釣りバカ日誌8 作品情報
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作。「釣りバカ日誌8」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌8の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作
ハマちゃんこと浜崎伝助とスーさんこと鈴木一之助のふたりは、相変わらずの釣り三昧の毎日を送っていた。ある日、一之助は亡き友人の娘で今は一之助の秘書である榊真理から、父親の三回忌が終わったことを知らされる。忙しさで法事に行けなかった一之助は休日に榊家を訪れ、真理の姉で外科医の和美と久々に再会した。和美は一之助の舌を見るなり大腸検査を勧め、しぶしぶ和美の病院に出向いた一之助は検査の結果、命に別状はなかったが、悪性のポリープと診断される。
おなじみハマちゃんとスーさんの釣りバカコンビが巻き起こす騒動を描く人気コメディ・シリーズの通算第9作。『男はつらいよ』の併映を離れて、94年の『釣りバカ日誌S』以来の夏興行登場となった。監督は『釣りバカ日誌S』以外の全作を手掛ける栗山富夫。主演はシリーズの顔・西田敏行と三國連太郎で、『Shall We ダンス?』の柄本明と、『居酒屋ゆうれい』の室井滋の個性派2人がゲストとして出演している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
キャスト | 監督:栗山富夫 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次関根俊夫荒井雅樹 出演:西田敏行三國連太郎浅田美代子柄本明室井滋原知佐子 |
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制作国 | 日本(1996) |
シリーズ11作目、もはや国民的映画作品。「釣りバカ日誌イレブン」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌イレブンの上映時間に間に合う乗換案内も提供。
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シリーズ11作目、もはや国民的映画作品
沖縄出張に繰り出したハマちゃん(西田敏之)とスーさん(三國連太郎)。さっそく、トローリングを楽しむ2人だが、スーさんは会社のことを考えると釣りに集中できない。そんなスーさんをほったらかして、ハマちゃんは東京から沖縄営業所へ転勤した宇佐見と釣船で沖に出る。ところがエンジンが故障して船は無人島に漂着してしまう。
舞台は青い空と青い海がどこまでも広がる沖縄。美しい自然の風景を背景に、底抜けの明るさが全編に溢れている。監督は、前作までの栗山富夫に代わって新鋭・本木克英。よりエネルギッシュになった釣りバカコンビが不景気な世相を吹き飛ばす!
キャスト | 監督:本木克英 出演:三國連太郎西田敏之余貴美子 |
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配給 | 松竹 |
制作国 | 日本(2000) |
釣りバカコンビの活躍を描く人気シリーズ第8作。「釣りバカ日誌7」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌7の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
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釣りバカコンビの活躍を描く人気シリーズ第8作
鈴木建設社長の通称スーさんこと鈴木一之助は、福井県へ出張の折り、釣りの師匠である営業三課のダメ社員、通称ハマちゃんこと浜崎伝助と連絡を取り合い若狭湾で豪快なチヌ釣りを楽しんだ。その時、偶然出会った美女・田上彩子を2人は釣りに誘い、すっかり仲良くなる。数日後、突然歯痛に見舞われた一之助はとっさに近くの歯医者に飛び込むが、そこに診察に現れた女医こそ彩子だった。一之助は本格的に釣りを始めようかという彩子の釣り具を選んでやり、週末、一緒に釣りに行く約束をする。
おなじみ日本一の釣りバカコンビの活躍を描くシリーズ第8作。やまさき十三・作、北見けんいち・画の同名漫画をもとに、栗山富夫が監督。脚本は山田洋次、高橋正圀、関根俊夫の共同、撮影は安田浩助が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
キャスト | 監督:栗山富夫 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次高橋正圀関根俊夫 出演:西田敏行三國連太郎浅田美代子名取裕子山岡久乃寺尾聰谷啓加藤武前田武彦竜雷太 |
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制作国 | 日本(1994) |
ハマちゃん、スーさんで贈る、釣りバカシリーズ第2弾。「釣りバカ日誌2」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌2の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
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ハマちゃん、スーさんで贈る、釣りバカシリーズ第2弾
鈴木建設のグータラ社員浜崎伝助は、社内では内緒だが社長の鈴木一之助と大変親しい釣り仲間であった。ある日、自らの老いと会社の問題に悩んだ一之助は、ふらっと旅に出てそこで弥生という女と出会い愛しさをつのらせていった。一方一之助の身を案じて居所を探し当てた伝助は女連れの一之助に腹を立てる。困った一之助は弥生を自分の娘だとごまかしてしまった。東京に帰った一之助は思わぬ所で弥生と再会した。弥生が一之助の娘だと信じ込んでいる伝助は、2人を釣りに誘い親子みずいらずの姿に満足するのだった。
釣りを通して親しくなった鈴木建設社員浜崎伝助と社長鈴木一之助との珍騒動を描く。やまさき十三と北見けんいち原作の同名漫画の映画化第2弾で、脚本は、『ハラスのいた日々』の山田洋次と堀本卓が共同執筆、監督は同作の栗山富夫、撮影は同作の安田浩助がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
キャスト | 監督:栗山富夫 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次堀本卓 出演:西田敏行三國連太郎石田えり谷啓アパッチけん戸川純野澤あや園田裕久内藤武敏久米明丹阿弥谷津子 |
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制作国 | 日本(1989) |
不倫騒ぎで大喧嘩になる浜ちゃんとスーさんの騒動を描く人気シリーズ7作目。「釣りバカ日誌スペシャル」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌スペシャルの上映時間に間に合う乗換案内も提供。
不倫騒ぎで大喧嘩になる浜ちゃんとスーさんの騒動を描く人気シリーズ7作目
鈴木建設社長・鈴木一之助ことスーさんのもとに友人・山内昭男が訪ねて来た。息子の健吾が佐々木課長の娘・志野に一目惚れしたという。スーさんは佐々木課長を呼びつけ見合い話をまとめる。一方浜ちゃんは出張で、留守中にスーさんはみちこさんと世間話でもして帰ろうと彼の家に立ち寄るが、ビールに酔って寝入ってしまう。翌朝早くスーさんは帰宅するが、近所の自転車屋田宮が目撃し、出張から帰ってきた浜ちゃんに教えたので、不倫騒ぎになってみちこさんは島根の実家に戻ってしまう。
不倫騒ぎで大喧嘩になる浜ちゃんとスーさんの騒動を描く人気シリーズ・コメディ第7作。過去6作、『男はつらいよ』の併映だったが、今回初めての1本立に。「ビッグコミック・オリジナル」に連載のやまさき十三・作、北見けんいち・画による原作をもとに、栗山富夫に代わり森崎東が監督。脚本は山田洋次と関根俊夫の共同。撮影は『修羅場の人間学』の東原三郎が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
キャスト | 監督:森崎東 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次関根俊夫 出演:西田敏行三國連太郎石田えり富田靖子加勢大周田中邦衛松尾嘉代谷啓西村晃 |
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制作国 | 日本(1994) |
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