切なく美しい青春の瞬間を鮮烈に描いたオリヴィエ・アサイヤス監督作品。「冷たい水」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。冷たい水の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
切なく美しい青春の瞬間を鮮烈に描いたオリヴィエ・アサイヤス監督作品
1972年冬。マリファナを吸いビート詩人を愛するジルは、義父によって精神病院に強制入院させられたクリスティーヌを連れパリ郊外のシャトー廃墟の森へ逃げる。大音響がこだます森では、焚火を囲む若者たちのアシッドパーティが始まっていた…。(作品資料より)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト | 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:ヴィルジニー・ルドワイヤンシプリアン・フーケラズロ・サボジャン=ピエール・ダルッサンジャッキー・ベロワイエジャン=クリストフ・ブヴェ |
制作国 | フランス(1994) |
おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第10作。「釣りバカ日誌9」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌9の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
おなじみの釣りバカコンビ、浜ちゃんとスーさんが繰り広げる騒動を描いたコメディ・シリーズの通算第10作
万年平社員の浜ちゃんこと浜崎伝助の所属する鈴木建設営業部に、同期の馬場が新任の部長として配属されてきた。スーさんこと鈴木社長からも一目置かれている仕事人間の馬場は、家庭生活では妻と別れ、息子・誠との関係もうまくいっていない。部長就任後、浜ちゃんと得意先への挨拶まわりに出かけることになった馬場は、どっちがお客か分からない浜ちゃんの態度に驚かされたり、釣りを通して繋がった取引先との太い信頼関係に感心させられたりした。そんなある日、会社の経営に関わる大口の取引を失う危機が鈴木建設を見舞う。上司から対処するように命じられた馬場は、浜ちゃんの人脈で救われ、お礼がしたいと彼を小さなバーへ連れていく。
「釣りバカ日誌9」の解説
監督は「釣りバカ日誌8」の栗山富夫。脚本は「虹をつかむ男」の山田洋次と朝間義隆の共同。撮影を「スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち」の花田三史が担当している。主演は「虹をつかむ男」の西田敏行と「釣りバカ日誌8」の三國連太郎。ゲストとして「あぶない刑事リターンズ」の小林稔侍と「恋と花火と観覧車」の風吹ジュンが出演している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト |
監督:栗山富夫 出演:西田敏行三國連太郎小林稔侍 |
制作国 | 日本(1997) |
スーさん、ハマちゃんのコンビが贈る“釣りバカ”シリーズ第1作目。「釣りバカ日誌」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
スーさん、ハマちゃんのコンビが贈る“釣りバカ”シリーズ第1作目
釣りキチのサラリーマン・浜崎伝助は、ある日高松から東京本社へ転勤を命じられた。伝助が愛妻みち子と共に引っ越したのは北品川の釣り宿の2階だった。伝助を迎えた鈴木建設の営業三課では、なんとなく彼の怠慢病が蔓延してきている。昼に伝助は食堂で社長の鈴木一之助と知り合ったが、お互いに素姓は知らない。2人は意気投合し、釣りに行く約束をした。釣りの日一之助は伝助の家でもてなしを受けた。伝肋もみち子も一之助を孤独であまり裕福ではない老人と錯覚したのだ。一之助は教えてもらった電話番号から伝助が自分の会社の社員であることを知る。
「釣りバカ日誌」の解説
釣りキチの会社員と初老の社長とのふれあいを描く。やまさき十三、北見けんいちの同名漫画の映画化で、脚本は『ダウンタウンヒーローズ』の山田洋次と、桃井章が共同で執筆。監督は『愛しのチィパッパ』の栗山富夫、撮影は安田浩肋がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト | 監督:栗山富夫 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次桃井章 出演:西田敏行石田えり谷啓山瀬まみ戸川純園田裕久笹野高史前田武彦児玉謙次大塚国夫 |
制作国 | 日本(1988) |
『釣りバカ』シリーズ第3弾。「釣りバカ日誌3」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌3の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
出世よりも釣りが大事という鈴木建設のグータラ社員・浜田伝助こと浜ちゃんは愛妻・みち子との間に子供ができないことに悩んでいた。その相談を受けた浜ちゃんの釣り仲間である社長・鈴木一之助ことスーさんは、浜ちゃんが真剣に悩んでいると思わず大笑い。怒る浜ちゃんにスーさんは週末の釣りに誘う。浜ちゃんは伊豆・星ヶ浦へヒラメを釣りに行こうと言う。それを聞いてスーさんはビックリ、そこはスーさんがかつて兵隊として半年ほど駐在していた思い出深い土地。
「釣りバカ日誌3」の解説
グータラ社員とワンマン社長という異色釣り馬鹿コンビの友情をユーモラスに描いたやまさき十三、北見けんいち原作の同名漫画の映画化第3弾。脚本は山田洋次と堀本卓。監督は栗山富夫。撮影は安田浩助と、前作『釣りバカ日誌2』と同じスタッフがそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト | 監督:栗山富夫 原作:やまさき十三北見けんいち 脚本:山田洋次堀本卓 出演:西田敏行三國連太郎石田えり五月みどり谷啓戸川純TARAKO加藤武前田武彦三谷昇 |
制作国 | 日本(1990) |
おなじみ「釣りバカ日誌」シリーズ六作目。。「釣りバカ日誌6」の上映スケジュール・上映館・あらすじ・感想レビューなどをご紹介。釣りバカ日誌6の上映時間に間に合う乗換案内も提供。
鈴木建設・営業三課の浜崎は相変わらず釣りに明け暮れる毎日を過ごしていた。一方、社長の鈴木は、バブル崩壊などの影響で諸問題に囲まれ釣りを楽しむ暇もない。その上、妻の海外旅行でやもめ生活を余儀なくされていた。そんな鈴木を家に招待した浜崎は、釜石に行ってアイナメを釣ろうと提案した。奇遇にも週末、釜石で講演会を行うことになった鈴木は喜び勇んで、浜崎を半ば誘拐するように連れ、岩手県へと出掛けた。釣りざんまいの一日を過ごした鈴木は大満足。疲れ切った浜崎を車の後部座席に乗せて講演会のために用意された宿へ向かった。しかし、出迎えた市職員は浜崎を社長と間違えてしまい、逆に運転手と間違えられた鈴木は、美しい仲居の澄子に世話をやかれることになるのであった。澄子が結婚間近の一人娘を持つ未亡人なのを知った鈴木は、彼女にほのかな恋心を抱くが。
「釣りバカ日誌6」の解説
講演会で岩手県・釜石にやってきた浜ちゃんが、社長に間違われ、珍騒動が持ち上がるというもの。マドンナ役は『キャッツ』などのミュージカルで活躍してきた舞台女優の久野綾希子。その娘役に喜多嶋舞が抜擢された。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
公開日・キャスト、その他基本情報
キャスト | 監督:栗山富夫 出演:西田敏行石田えり喜多嶋舞 |
制作国 | 日本(1993) |