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世界の映画・テレビ文化における日本の地位というと、おそらくハリウッドに次いで世界的な存在感を示していると言えるでしょう。 ハリウッドの大手スタジオが映画作品の製作に力を入れているのに対し、ストリーミングやテレビのアニメシリーズでは日本の作品が圧倒的に多く、特に若者向けのアドベンチャー、SF、アクションなどのジャンルが充実しているのが特徴です。 2020年10月27日、世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixが日本東京で、2020年後半~2021年配信作品の最新情報を日本および全世界に向けて発表する、『Netflix アニメ フェスティバル 2020』を開催しました。これは日本のアニメーションへの重視を示しているのではないでしょうか。
Netflixは、アメリカの動画配信サービスです。世界では1億9,500万人のユーザーがあり、そのうち、日本では500万人(2020年9月時点のデータより)を突破しました。配信範囲の広さと加入者数の多さの両方を誇っているNetflixは、日本のアニメーションのプロモーションに最適なプラットフォームと言えます。 日本人だけではなく、日本のアニメを愛する世界中の視聴者が、Netflixに集まり、日本のアニメを満喫することができます。
Netflixでは、「幽☆遊☆白書」や「鋼の錬金術師」などの定番アニメから、「進撃の巨人」や「鬼滅の刃」、「呪怨」などの人気アニメ、さらには「日本沈没2020」などのオリジナルアニメまで、幅広いジャンルを配信しています。 ここでは、この冬に暖かさを与えてくれる、Netflixにおすすめのアニメ7選をご紹介させていただきましょう。
「幽☆遊☆白書」は冨樫義博氏の同名漫画を原作にしたテレビアニメであり、「週刊少年ジャンプ」全盛期を代表する作品のひとつです。当初はサスペンス要素のある短編コメディとして設定されていましたが、出版される中で熱血格闘漫画へと変貌していきました。「幽☆遊☆白書」を読まないと日本の青春漫画が好きとは言えないと言っても過言ではないです。
主人公の浦飯幽助が子供をかばって交通事故死したことをきっかけに、 霊界探偵となり、師匠の玄海師範の修行を受け、桑原和真、蔵馬、飛影と共に妖怪たちと戦い心身ともに強くなって行きます。個性的なキャラクターや、躍動感に溢れる戦いの攻防、そして必殺技のカッコ良さなどがこのNetflixアニメの最大の見どころです。
『ハンター×ハンター』も冨樫義博氏の代表作で、1998年に週刊少年ジャンプで連載されていましたが、連載が中断されることが多く、未だに連載が終了していない作品です。 物心ついた時から両親がない主人公・ゴンは、自然の中に生活を送っていた時に、死んだと思われていた父が生きており、一流ハンターとして活躍していることを知り、自分もハンターを目指すために故郷を旅立ちます。このNetflixアニメでは、人間VSキメラアントの壮絶なバトルシーンが多いから、ドキドキする展開だけではなく、胸が熱くなるハードルシーンや胸を打つ感動シーンも楽しめます。
諫山氏の初の単行本である『進撃の巨人』は、2009年9月から2021年4月まで月刊漫画誌「別冊少年マガジン」で連載され、その後アニメ化され、2022年の放送に向けて第4シーズンの後編が完結しました。
100年前、人間を食べる「巨人」が突然現れ、人間はそれに対抗するために高い壁を作り、特殊な武器を発明しました。ある日、主人公のエレンと幼なじみのミカサ、アルミンの家は、突然現れた巨人によって破壊されてしまいました。 その後、3人は巨人の真実を知るために、未知の世界を探索する「調査兵団」に参加しました。ここから物語は激化の一途を辿った、人類対巨人の戦いが始まりました。ダークファンタジーの要素が強い世界観に残酷な描写が多いこのNetflixアニメは世界中の話題を呼びましたが、物語が進むとともに深まる謎や、明らかになっていく真実に読者が思わず息を吞むほど注目しています。
この物語は2019年にアニメ化され大きな反響を呼び、2020年には劇場版「無限列車編」が公開され、中国と日本で興行記録を更新しました。このNetflixアニメが描いたのは少年・竈門 炭治郎が炭焼きをして外出していたある日、家族が鬼に殺され、唯一生き残ったの妹の禰豆子(ねずこ)も鬼になった。禰豆子を人間に戻す方法を探すために、炭治郎は鬼たちとの戦いに身を投じる物語です。
地震、火山噴火、津波、沈みゆく島々......災害映画がお好みの方は必見です。「日本沈没2020」は、1973年に小松左京が発表し、第27回日本推理作家協会賞、第5回星雲賞日本長編部門をそれぞれ受賞した原作小説「日本沈没」をもとに、2020年に公開されるNetflix配信のオリジナルアニメ作品です。同年、東宝が映画化したこの作品は、日本社会に大きな衝撃を与え、災害映画の先駆けとなりました。 小説、映画、アニメに加え、日本のドラマ、漫画、ラジオシリーズにも制作されています。
このNetflixアニメでは、ある日、日本を襲った大地震、大津波、そして富士山の噴火により、日本列島が支えを失って沈み始める様子が描かれています。 主人公の武藤家は、世紀の大災害を生き抜こうとする平凡な4人家族で、アニメ冒頭のありふれた日常が、災害のパニックや悲しみを浮き彫りにしています。
NetflixがアニメーションプロダクションのProduction IG、ボンズとアニメ―ション作品における包括的業務提携を結ぶことを発表しました。
「スーパークルックス」は"Netflix x Bones "の共同製作野本で誕生したオリジナル作品です。2021年11月25日スタート予定、全13話。
「スーパークルックス」は、Mark Millar氏の漫画を原作とし、ボーンズがアニメーションの製作を担当しています。このNetflixアニメはジョニー・ボルトが超能力を持つヴィランたちをスカウトし、冷酷なスーパーパワーを持つ犯罪者に挑むクライムアクションです。 マーク・ミラーとアーティストのレイニル・ユーによる同名のグラフィック・ノベルを原作とし、「キャロル&チューズデイ」の堀元宣が監督を務め、世界的に高い評価を得るボンズが制作を手がけます。超豪華の製作チームが手掛けたこの作品はきっと、新しいブームを起こすでしょう。
本作の声優として、津田健次郎、坂本真綾の出演に続き、家中宏、木村靖司、ピエール瀧、諏訪部順一、江川央生、竹本英史、稲田徹、木村昴、羽多野渉、KENNの参加が決定しました。
ライアットゲームズが初めて企画と制作を手掛けたアニメシリーズ『Arcane』は、『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を舞台にし、ユートピア都市「ピルトーヴァー」と地下都市「ゾウン」の世界を描いてます。リーグ・オブ・レジェンドで人気のチャンピオン(キャラクター)たちは自分の価値観を守ために、どのような選択を行うか、そして緊張感たっぷりのストーリーがどのように展開していくのかなどは視聴者の心を掴むはずでしょう。
本記事で、Netflixのおすすめアニメ7本をご紹介しました。Netflixで定番や人気作のみならず、独占配信とオリジナル作品などおよそ600本が提供されているから、ぜひ、参考になれば幸いです。
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