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アクシズ制作のおすすめアニメ。アクシズ制作のアニメには、信田ユウ監督の終末のハーレムや、中村悠一出演のラーメン大好き小泉さん、となりの吸血鬼さんなどの作品があります。
公開日 | 2022年01月 |
制作会社 | |
スコア | 2.9 |
原作 | LINK、宵野コタロー |
監督 | 信田ユウ |
シリーズ構成 | 髙橋龍也 |
キャラクターデザイン | 小関雅 |
主題歌/挿入歌 | H-el-ical//、EXiNA(西沢幸奏) |
あらすじ
"時は近未来――2040年の日本・東京。ある難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ”することに。5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。地上は5人の男に対して50億の女性が存在する、超ハーレムとなっていた。MKウイルスへの抵抗力を持つ男性“ナンバーズ”は、わずか5人。その1人である怜人は、残された女性たちと人類の存続のため“メイティング”(子作り)することを求められる。パンデミック後の世界に待っていたハーレム生活。同時に、怜人はナンバーズを巡る世界的な陰謀に巻き込まれていく。押し寄せる誘惑を乗り越え、世界を救うことはできるのか。"
出演者
市川太一、白石晴香、大地葉、山根綺、渡部恵子、小坂井祐莉絵、首藤志奈、江口拓也、石上静香、天野聡美、浦和希、竹達彩奈、早瀬莉花、道井悠、愛原ありさ、飯田里穂、高森奈津美
感想・評価
1.[見るやつ記録]中二感とモザイクが凄い。ハピキャンとブルーピリオドの放送時間と被ってるからどーしようかと思ったけど、2話以降は次のクールに延期らしい。
2.作風として下心なんてない体を取ろうとしているのが、より痛々しい馬鹿馬鹿しい妄想を突き通すなら、徹底的に設定を作り込みリアルさを追求するか、開き直ってバカをやるかの二択中途半端です
公開日 | 2016年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
監督 | 清水聡 |
シリーズ構成 | 中村浩二郎 |
キャラクターデザイン | 野村雅史 |
あらすじ
"桜翠学園生徒会、それは学園の中から選ばれた成績優秀者を中心に構成された組織。でも、生徒会のメンバーは皆強い個性を持っていて--才能溢れる4人の美少女たちが繰り広げる、日常系ドタバタコメディ。"
出演者
桜乃ひよ、桜あいね、小松アン、白咲葵依
公開日 | 2017年01月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.2 |
原作 | 高山箕犀 |
監督 | 小林智樹 |
シリーズ構成 | 高山箕犀 |
脚本 | 高山箕犀 |
キャラクターデザイン | 細田直人 |
主題歌/挿入歌 | 奥華子 |
あらすじ
"高校2年生の夏。「嘉味田正一」は進路希望表の内容で担任に呼び出されたことをきっかけに、大人になることへの不安を覚えはじめる。そんな彼が様々な女の子と出会い・・・・・・そしてどんな将来を目指していくのか。未来に向かって駆け出す等身大の高校生と清廉(セイレン)可憐なヒロインたちの恋愛物語が、今始まる!"
出演者
田丸篤志、佐倉綾音、下地紫野、木村珠莉、三上枝織、井澤詩織、沼倉愛美、浅利遼太
感想・評価
1.劣化版アマガミ残ってる子のが楽しみなんで続編待ってるんですけどいつ放送するんですかね、、
公開日 | 2018年01月04日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 鳴見なる |
監督 | 瀬藤健嗣(せとー けんじ/セトウケンジ) |
シリーズ構成 | 髙橋龍也 |
キャラクターデザイン | 谷拓也 |
主題歌/挿入歌 | 鈴木みのり、EXiNA(西沢幸奏) |
あらすじ
"今日もどこかで、彼女はラーメンを食べている-クールで無口な美人女子高生の小泉さんは毎日おいしいラーメンを求めて食べ歩く生粋の“ラーメン通”だった。小泉さんはラーメン以外のことには興味がなく他人と馴れ合わない。ただひたすら求め続けるのは“ラーメン”のみ!ラーメンあるところに小泉さんあり!ひたすらストイックにラーメンを食べ続けるその姿は見る人すべてを魅了する。ガツンと本格派ラーメングラフィティ、いざ着丼!"
出演者
竹達彩奈、佐倉綾音、鬼頭明里、原由実、中村悠一、植田佳奈、豊崎愛生
感想・評価
1.実際にアニメに出てたラーメン屋行っちゃいました。アニメを見た後やから余計に美味しく感じた。
2.美味しそうにラーメンを食べる小泉さん、ラーメン食べたくなるなあ。女目線だと百合要素がラーメンアニメに必要なのかどうかはわからなかった。
3.これを見て以来、ラーメンを食べてるとたまに脳内で小泉さんのBGMが流れる……
4.ラーメン食べたくなる!地元のラーメンが出てくると嬉しくなります。
5.今もたまに通しで観返しますラーメン美味しそう。小泉さん幸せそう
公開日 | 2018年10月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 甘党 |
監督 | 秋田谷典昭 |
シリーズ構成 | 髙橋龍也 |
キャラクターデザイン | 酒井孝裕 |
主題歌/挿入歌 | 富田美憂、篠原侑、Lynn、和氣あず未 |
あらすじ
"天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。灯は彼女の家に押し掛け、強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な生活をしていた。"
出演者
富田美憂、篠原侑、Lynn、和氣あず未、日高里菜、内田彩
感想・評価
1.幼女百合神神キュンキュン☺️じぶんキモオタなので、美白幼女ソフィーちゃんになら喉元噛みちぎられたいでやんす?
2.吸血鬼ってええよな。それにこの空気感がホント良きこうゆうの!こうゆうの!推しはもちろんソフィー。CVが富田さんってだけで神。キャスト豪華。
3.ソフィーちゃん可愛い!こんな美少女だったら私も絶対友達になる。
4.まさに「これこれ、こういうのでいいんだよ」と言いたくなるような空気系アニメシリアス展開もなく、昨今では貴重な「安心して見られるアニメ」の一つ
5.ソフィーちゃん可愛すぎる、絶世の美少女。OPも良かったし、大変癒されました!
公開日 | 2018年10月07日 |
制作会社 | |
スコア | 3.2 |
原作 | 春日みかげ |
監督 | 板垣伸 |
シリーズ構成 | 金月龍之介 |
脚本 | 金月龍之介 |
キャラクターデザイン | 澤田譲治 |
主題歌/挿入歌 | 渕上舞、rionos |
あらすじ
"「ずっと友人だ。」幼い四人が交わした約束を戦争の業火が飲み込んでゆく。15世紀。百年戦争の時代。イングランド軍の捕虜に墜ちた友を救う方法はただひとつ、錬金術究極の秘法『賢者の石』を身に宿し不死身の超人『ユリス』と化すことだけだ。その前に妖精の女王アスタロトが現れて……。"
出演者
逢坂良太、大野柚布子、東城日沙子、沼倉愛美、大西沙織、高田憂希、石上静香
公開日 | 2016年01月08日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.0 |
監督 | 名和宗則 |
シリーズ構成 | 髙橋龍也 |
脚本 | 髙橋龍也 |
キャラクターデザイン | 谷拓也 |
主題歌/挿入歌 | ZAQ、福沙奈恵、沼倉愛美 |
あらすじ
"「全身義体」の少女、七転福音は、親類を頼って人造のリゾートアイランド「セナンクル島」に向かう。そこで待っていたのは重武装のテロリストや大量破壊兵器が跋扈する、途方もない「新生活」?だった。"
出演者
福沙奈恵、沼倉愛美、田中敦子、森田順平、松田颯水、村川梨衣、三宅麻理恵、稲田徹、諏訪部順一、鈴木琢磨、大友龍三郎
感想・評価
1.攻殻機動隊(ARISE)の前日譚という位置づけであるが、作風が全く異なるため、オリジナルの硬派な雰囲気が好きなファンが気に入るかは微妙だし、本作の明るい雰囲気が好きなファンがオリジナルを気に入るかも微妙である。そのため、ターゲット層や目的がイマイチよくわからない作品となってしまった。
※軸がブレるとこうなるよね、という作品ゲストとして、オリジナルの少佐役の声優 田中敦子さんが出演しているが少佐とは全く性格の異なるキャラクターであり、せっかくなら少佐っぽい役をやって欲しかっただけに残念。もともとはAriseとのシンクロした連動企画だったらしく、クルツ少佐、サイード博士、ホヅミ大佐らが登場予定だったが企画の分離に伴ってキャラや設定が大幅に変更されたという興味深い背景がある。そのため、「あのキャラ」っぽいなという因子は感じ取れる。
【関連情報】ハイパーメディアクリエイター=現実で沢尻エリアと結婚した高城という人の肩書。90年代後半に流行ったらしいセラノ・ゲノミクス=SACに登場したマイクロマシン製造業。笑い男事件のターゲットにされた。セブロ=9課の主力武器「セブロ」アップルシードなどにも登場ヘカトンケイル・システム=情報処理システム。アップルシードの主人公が適合者ポセイドン・インダストリアル=旧:大日本技研。SAC 2ndGIGのゴウダが所属していた。サイード博士=ARISEに登場した、水利権によって富を得ようとしたクザン共和国の成り上がり。クルツ少佐=ARISEに登場した、陸軍501機関で素子の上司
2.何度も途中で切ろうかと思ったけど、根性で観た作品。元々こういうキャラデザのものは普段から観ないんだけど、さらにその内容までひどいものだったから、最後まで観た自分を褒めてあげたい。この作品を観て一番疑問を感じたのは、誰をターゲットにしたアニメなのか、という点である。
このアニメを観ようと決めたのはやはりそこに士郎正宗の名前があったからである。攻殻機動隊を見知った人にとっては一度は聞いたことのあるような設定やワード(光学迷彩、全身義体、セラノゲノミクスなど)は散見されるが、共通点はそれだけで、その中身はヒロインの二人がひたすらに百合百合したり、変態人形との掛け合いを眺めるアニメだった。
こんなん楽しめるのは百合好きか、少女に卑猥な言葉をかけることで興奮する変態くらいではなかろうか。ストーリーも結局良く分からない。ブエルが何のために作られたのか、ウザルは何がしたかったのか、ポセイドンも良く分からないし小物だし。ラストのオチもパンチラ画像で、下品極まりない。
ここまでするのなら最初から潔く日常コメディにでもすれば良かったのに、中途半端に戦闘要素や大きな設定みたいなのを入れてるから、こっちとしては真剣に観ればいいのかふざけて観ればいいのかわからない。ホント駄作。ラスト意味深な形で終わるのが怖い。良かったのはアイドルリポーターがかわいかったことくらい。OPEDはまずまずだった。
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