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アスリード制作のおすすめアニメ。アスリード制作のアニメには、よしもときんじ監督のありふれた職業で世界最強や、石田彰出演の未来日記、喰霊-零-などの作品があります。
公開日 | 2007年01月07日 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
監督 | 細田直人 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
キャラクター原案 | 西又葵、鈴平ひろ |
キャラクターデザイン | 平山英嗣 |
主題歌/挿入歌 | YURIA、橋本みゆき |
あらすじ
"人間が住む「人間界」と神族が住む「神界」、そして魔族が住む「魔界」と3つの世界が突如つながり、人間界に「魔法」がもたらされてから10年・・・・・。土見稟は「国立バーベナ学園」に通う高校2年生。幼馴染みの芙蓉楓や悪友の緑葉樹らとともに楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、稟のクラスに神族と魔族の美少女3人が転校してきたのだ!しかも彼女達はなんと・・・・・神王と魔王それぞれの王女様だった!?"
出演者
杉田智和、あおきさやか、永見はるか、後藤邑子、伊藤美紀、ひと美、井上美紀
公開日 | 2018年07月13日 |
制作会社 | |
スコア | - |
監督 | 菅沼栄治 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
キャラクターデザイン | 川村敏江 |
主題歌/挿入歌 | May'n(中村芽衣)、JUNNA |
あらすじ
"舞台は2030年東京。突如、東京近郊一帯で高周波の共鳴音が観測され、同時に街は紅い霧に包まれる。そして、その音を聞いたものは、動物、人問わず、意識を失ってしまう。首都機能のマヒに伴い、政府は一時的に同機能を大阪に移転、この現象を正体不明のウィルスと予測し、さらなるエピデミックを懸念して、東京を封鎖する。しかし、この『大共鳴』より6日後、意識を失っていた人々は何事もなかったかのように目を覚ます。その後、封鎖都市・東京は徐々に街としての機能を取り戻していくが、その日を境に様々な「異常事件」が起こり始め、人々は次第に、さらなる非日常へと浸食されていくこととなる。そんな中、血に秘められた力を解き放ち『英血の器』へと目覚めゆく若者たち──。彼らはお互いの力に引かれ、否応なしに出会い、心を通わせ、命を削り合う、過酷な運命の連環へと飲み込まれていく。"
出演者
梶裕貴、日野聡、茅野愛衣、福圓美里、諏訪部順一、堀江由衣、石田彰、三木眞一郎
公開日 | 2022年01月13日 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 白米良 |
監督 | 岩永彰 |
シリーズ構成 | 佐藤勝一 |
脚本 | 佐藤勝一 |
キャラクターデザイン | 小島智加 |
あらすじ
出演者
深町寿成、桑原由気、髙橋ミナミ(高橋未奈美)、日笠陽子、大西沙織、花守ゆみり、小倉唯、加隈亜衣、芝崎典子、佐藤利奈、小西克幸、石井真
公開日 | 2013年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.2 |
原作 | 左京潤 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
脚本 | 鈴木雅詞 |
キャラクター原案 | 戌角柾 |
キャラクターデザイン | 竹内哲也 |
主題歌/挿入歌 | ZAQ、スフィア |
あらすじ
"勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまった。彼女の名はフィノ。実は倒された魔王の娘だった!?"
出演者
河本啓佑、田所あずさ、島形麻衣奈、川原慶久、曽和まどか、宝木久美、新田恵海、山田奈都美、岩崎可苗
感想・評価
1.勇者になることをそっちの目線から捉えることも出来るのかとちょっと感心した。救い方がギャグすぎるけどまあよし
2.勇者予備校主席の主人公だったが、魔王が倒されたためにしぶしぶ家電量販店的な店に就職。そこに魔王の娘もやってきて…な話。話はなかなか面白いしちゃんと主人公の活躍も見れるけど、とにかくおっ○いだらけ(笑)OPからして滅茶苦茶揺れてるしなぁ〜…この頃から長いタイトルの作品が増えてきた印象。#ラノベ原作
3.面白かった記憶があるけど、内容殆ど覚えてない。露骨な要素があったのは覚えてます。OPがとても良いです。
4.高三の冬、「朝早く起きたらご褒美として見よう!」と思ってなんとなく録画したアニメ。オープニングの「エキストラレボリューション」がめちゃくちゃ好きだった。ストーリーは、主人公の勇者志望者がまだ幼い魔王の面倒を見てあげるというやつで、主人公と同じく勇者をめざしていたオールエー(へっぽこな女の子)となんだかんだいろいろドタバタする話だったと思う。声優の演技がへたっぴで結構違和感を持ちながら見た記憶がある。でもふつーに面白かった。
5.13年に視聴。乳揺れが…ちょっとお色気路線があからさますぎて、ゲスい…そういうのが苦手な人はダメかもしれません。でも、話はなかなか独特なので、次期「魔王さま」ポストと言えるかもしれません。
公開日 | 2009年01月04日 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
原作 | 桜場コハル |
監督 | 及川啓 |
シリーズ構成 | 小鹿りえ |
キャラクターデザイン | 田中誠輝 |
主題歌/挿入歌 | 佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里 |
あらすじ
"元気でトラブルメーカー的存在の馬鹿野郎日本代表、次女の夏奈。毒舌だが実は姉が大好きな三女の千秋。そんな妹たちを笑顔で見守るしっかりものの長女の春香を中心としたほのぼのストーリー。彼女たちの周りには、いつも個性的な友人たちがいっぱい。時にはケンカしたり、時にはみんなでのんびりしてみたり・・・・・・。そんな三姉妹たちの平凡な日常を淡々と描いた作品です。"
出演者
佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里、水樹奈々、森永理科、柿原徹也、小野大輔
感想・評価
1.鬱路線から持ち直して帰ってきた本来のみなみけ。話は覚えていない。
2.ストーリー→★★★キャラ萌え→★★★★★絵の美麗さ→★★★★演出 →★★★★影響度 →★★★OPED →★★★★繰返し視聴→★★★★★
3.おかえり!前期を乗り越えたからか数倍面白く感じた。気なんて張らない、みなみけはこれでいいんだよ。カレーの妖精登場?
4.1期の作画に戻って一安心。作業してる時にゆるりと見れるのがいい。
5.シリーズで一番好きです。絵も展開も原作に忠実。シュール描写も目立ちます。
公開日 | 2005年07月07日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
監督 | 細田直人 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
キャラクター原案 | 西又葵、鈴平ひろ |
キャラクターデザイン | 平山英嗣 |
主題歌/挿入歌 | YURIA、橋本みゆき |
あらすじ
"人間が住む「人間界」と神族が住む「神界」、そして魔族が住む「魔界」と3つの世界が突如つながり、人間界に「魔法」がもたらされてから10年・・・・・。土見稟は「国立バーベナ学園」に通う高校2年生。幼馴染みの芙蓉楓や悪友の緑葉樹らとともに楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、稟のクラスに神族と魔族の美少女2人が転校してきたのだ!しかも彼女達はなんと・・・・・神王と魔王それぞれの王女様だった!?"
出演者
杉田智和、あおきさやか、永見はるか、後藤邑子、伊藤美紀、ひと美、井上美紀
感想・評価
1.空鍋、ヤンデレで有名な有名なギャルゲー原作のアニメ。逆にそれ以外に魅力が対してない感じがした。主人公がクソ野郎すぎた。ゲームブランドは「俺達に翼はない」などの作品で有名「Navel」。人間・神族・魔族が一緒に生活している世界で主人公凛は他種族が通う学園に通っている。ある日凛を婿にしたいと言う神族・魔族のプリンセス2人が転校してくる。凛は学園トップクラスの美少女楓と幼馴染で共同生活をしている。(凛と楓の母親は事故で亡くなった。)(楓、リシアンサス、ネリネ、プリムラ、アサ先輩、マユミ、プリムラ)幼馴染の美少女、魔族と神族のプリンセス、僕っ子の先輩、天然気質な金髪少女の同級生、無口なロリ。ハーレム状態。他種族嫁セット。ギャルゲーのアニメ化全盛期らしい雰囲気。-感想楓さんが可哀想すぎる。ヤンデレ、空鍋、鬱アニメとして知ったけど、楓さんがそうなってしまった理由が酷い。主人公の凛が糞野郎すぎてイライラする。アニメとしての構成も微妙でダラダラしている感じがするし脚本もあんまり。原作好きが黒歴史として扱うのも分かる気がした。アサ先輩マジ天使っすわ…。このアニメの中で唯一の救いはアサ先輩。ツッコミ役の同級生の存在は良かったけどヒロイン達の取り巻きのファンクラブ集団kkk(きっときっと楓さん)がキモ過ぎ。中盤から出なくなるし完全に要らないキャラクター。国立バーベナ学園の学園制服のデザイン可愛い。プリムラの寝起きYシャツ姿萌える。主題歌のYURIAの「YOU」が好き!
2.キャラが可愛い。きれいな杉田。なんか少しハーレムラノベって感じ。あんまエロゲ原作アニメって感じはしない。
3.ああいった世界観嫌いじゃないのよね!杉田さんハーレム作品最高説
4.ここは異世界か?レビューとclipが1件も無い…皆、空鍋を観て精神がおかしくなってしまったので居なくなってしまったのかもしれない。私はプリムラだったのでどうにか正気を保って居られましたのでレビューしておきます。【空鍋】カラナベ…そう此処がヤンデレ発祥の地。(ヤンデレ自体は昔から死ぬ程居る)今のように「ヤンデレ」というスラングがあまりポピュラーでなかった当時、このアニメに登場したとあるシーンを空鍋と呼び、同様に深い愛憎から精神崩壊を起こしているキャラクタ等の説明をする際非常に多用された回を生み出した伝説的アニメである。(そんな楓ちゃんを観られるのはアニメだけ!)大事な事ですがネリネパイセンのスク水サイコー!今であればkey等がその部類でしょうがキャラクター原案が2人居てどちらの作画も同じ画の中に反映されているのはこの時代としては珍しい類では無いでしょうか?どちらの先生もとっても大好きです!#この後めちゃくちゃ画集買った
公開日 | 2016年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.1 |
原作 | えすのサカエ |
監督 | 鎌仲史陽 |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 小島智加 |
主題歌/挿入歌 | 妖精帝國、畑亜貴 |
あらすじ
"物語の主人公、星宮エイジの通う高校に転校生がやって来た。容姿端麗なその彼女は、紅鈴(くれないりん)という。お近づきになりたい、と願うエイジ。下校して帰宅の途に着くエイジの背後に現れたのは、何とその転校生、紅鈴だった!?"
出演者
森田成一、三上枝織、久野美咲、三咲麻里、鶴岡聡
感想・評価
1.U-NEXTにあり少し気になっていたので観た。面白かった。主人公の星宮エイジへの人々の恨みが凄かった…また星宮エイジと妹の瀬奈の異常なほどの兄妹愛主人公の能力「世界支配」強すぎ!好きなキャラは紅鈴かな
2.妹が気持ち悪い・・・・。最初は主人公が気持ち悪かったけど後半は妹が気持ち悪すぎて吐きそう。近親相姦に同性愛に禁忌愛・・・。未来日記の同性愛シーンが良かったからってこんなにもりもりと・・・・・。主人公の妹愛の気持ち悪さをヒロインが消してるのが唯一許されてる。この人は普通にヒロインのキャラ作りはうまいけど、設定に気持ち悪い愛を盛り上げすぎ
3.最初の4話は普通のバトル系少年漫画みたい。5話からはダイジェストかのように急に話が展開していって展開一つ一つの説得力に欠けたまま話しが進んでいく。終盤は真実が明かされるからまたちゃんとしてるけど、中盤の急ぎ足がもっと丁寧だったら良かった。鈴と妹のダブルヒロインって形なんだろうけど、鈴のヒロインとしての役割が弱すぎる。誤って能力で結婚する契約をした事とか何も活きてない。話としてはそれなりに面白いけど、キャラの使い方とかは下手で、主人公と妹と父親がいればどうとでも描ける物語になってる。
4.オーダーーーッ!!!このしょうもないアニメを見たことを、無かったことにしてくれ!!!
5.「未来日記」と同じえすのサカエ先生原作のSF能力者バトルアニメ。なんか主人公の男の子が右手を突き出して「ビッグオーダー!」って必殺技っぽい能力で他の能力者と戦ってたような。お約束の「血の繋がらない妹」とのすったもんだもあった気がしますが「未来日記」ほどは盛り上がらず(´・ω・`)以下覚書 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Wikiあらすじ転載これは世界の滅亡からはじまる物語。天草市の男子高校生・星宮エイジには、ある秘密があった。それは10年前、謎の少女・DAISYに世界支配を願ったことで最強の能力者(オーダー)となり、その力を暴走させて世界を滅亡寸前にまで追い込んでしまったのである。大破壊で両親を失ったエイジは能力と正体を隠して普通の生活を送りながら、不治の病にかかっている妹・瀬奈への見舞いを日課としていた。大破壊後、世界に能力者は2000人以上にまで増え、各地で災いをもたらしていた。特に被害の酷かった日本は独自の統治能力を喪失したため、国連暫定統治機構によって支配されており、九州は暫定統治機構の支部である太宰府政庁とその軍隊によって、治安を維持されていた。そんなある日、高校に転校してきた美少女・紅鈴に、エイジは一目惚れをしてしまう。住むアパートが一緒であるとわかり幸運に思ったのも束の間、不意を突かれてエイジは鈴に刺殺されそうになる。鈴は太宰府政庁所属の軍人にして不死の力を持つ能力者であり、大破壊で死んだ両親の仇を討つため、エイジを狙っていたのである。戦いの中、かつて自分が「世界支配」を望んだのは世界を破壊するためではなく、平和にするためであったことを思い出したエイジは、決意を新たに再び「世界支配」を成功させて世界を革新させることを宣言する。エイジは手始めにその能力で鈴を支配し、「エイジの領土から一生出ないこと」「エイジとその妹を傷つけないこと」を約束させるが、もののはずみで「鈴を伴侶にする」という命令も下してしまう。うろたえるエイジとは裏腹に、鈴は「エイジの側にいればいつかは彼を始末できる」と喜ぶ。はたして世界は、そして2人の運命はどうなるのか。
公開日 | 2008年10月06日 |
制作会社 | |
スコア | 3.9 |
原作 | 瀬川はじめ |
監督 | あおきえい |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 堀内修 |
主題歌/挿入歌 | 茅原実里、水原薫 |
出演者
水原薫、茅原実里、高橋伸也、相沢舞、土谷麻貴、白石稔、稲田徹
感想・評価
1.数年ぶり4度目?5度目?絶望と百合の物語…大好き!!OKポッキー!!あおきえい監督のゼロシリーズの一作目。「Fate/Zero」も「アルドノア・ゼロ」も1話のEDがね!!たまらんのよ!!音楽はエレガと見せかけて上松さんが一人でやってるんだよね。個人的にはあおきえい監督も上松さんもこの作品からかな?サントラがサブスクにないのが残念。1レッドツェッペリンは神。最高すぎる1話。2ナブー登場!セーラー服と日本刀と姫カット!感情がある茅原実里。黄泉のペロッの演出かっこいい。気持ちいいくらいの展開力。なんか「日常」のメンツ多い?笑3これがあの有名な百合ームコロッケです。にしても二人が楽しそうにしてるシーン泣ける。一番泣けるかも。ここでやっと神曲「paradise lost」。UFOTABLEも参加。4ここでやっとOPに映像がつく。仲良くしてるの見ると泣ける。マイケルダグラス、マイケルパレ、マイケルジャクソン、マイケルJフォックス。EDにも映像。5ラブコメ回。ナブーおはよう!ナブーさんの鼻は誤魔化せない。ルパン、北斗の拳。キリちゃん可愛い。でも黄泉の方が可愛い。着替えを除く狐。6ピチピチの腕。7過酷な後半スタート。安定の孤独→闇堕ち。8マイケル富岡。妖精帝國。辛い。9この回の大人数名は酷すぎる。悲しい。この回も泣く。10そしてここで1話に戻る!10話と1話が繋がるのってまどマギと同じだよね。親の臓には親の臓を。ハロー神楽。全部がフラグになってる。11こっちはいい大人の回。お父さん!!室長悲しくて強い。ナブー…。12ガンソードカッコいい。愛する事と信じる事は違う。愛してても信じられない時もある。黄泉の包帯の意味。悲しい。これからどうやって人を愛していくのか。黄泉はずっと愛しながら苦しんでた。白石の転生。笑めちゃくちゃ泣けた。ポッキー食べて元気出そう。
2.10話から怒濤の展開でめっちゃ面白かったけど、なんて残酷なお話なの…しんどかった…1話が衝撃的だったのは言わずもがなだけど、10話以降最悪をどんどん更新してきて、全体を通してみても衝撃的だった。話の面白さはもちろん、制服×日本刀のアクションが超カッコよかった。
3.絵が綺麗なのに進めば進むほど辛くて、、、何も知らずに見始めだからスタートから衝撃的だった!
4.鑑賞2周目。2012年導入のパチスロで存在を知った作品。パチスロの影響もあり個人的には神アニメ。黄泉と神楽の姉妹愛が良い。2人の運命が乱れていく後半のストーリーは観てて辛いがおもしろい。時系列が前後する構成も良かった。色んな武器を使った高クオリティの戦闘シーンも楽める。室長の脚マシンガンと仕込み車椅子が地味に好き。OP、ED曲も好きで毎話早送りせずにちゃんと聴いた(笑)2021.10.15~2021.11.20
5.当時毎週ラジオ聴いてたし原作(後日談)も揃えちゃう位めっちゃ好きでした。もう13年前なのか…!今観るとアニメーションの古さは感じるものの、構成が素晴らしくて1.2話で一気に引き込まれる〜!OP曲の入り方も神がかってます。黄泉も神楽も好きやから悲しいわ…
公開日 | 2019年07月 |
制作会社 | |
スコア | 3.3 |
原作 | 白米良 |
監督 | よしもときんじ |
シリーズ構成 | 佐藤勝一、よしもときんじ |
キャラクターデザイン | 小島智加 |
主題歌/挿入歌 | Void_Chords、DracoVirgo |
あらすじ
"“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!? 脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。 「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」 奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強”異世界ファンタジー、開幕! ――そして、少年は“最強”を超える。"
出演者
深町寿成、桑原由気、髙橋ミナミ(高橋未奈美)、日笠陽子、大西沙織、花守ゆみり、柿原徹也、小倉唯
感想・評価
1.主人公が奈落の底で最強になるまでは良かったんだけど、そこからが微妙。個人的に後半はロリコンハーレムアニメだと思ってる。いつからユエとそんなにラブ展開になったの?って思ったり。気になる点がいくつかあった印象。
2.2021.11.25木 1.2話 スコア3.0再放送主人公のキザなカッコつけ厨二病感がだっさくてウザい、独り言多すぎだし殺す殺すうるさい作画は悪くない、女の子が可愛いからもうちょい見てみる4話 スコア3.2やたらキスしててちょっと冷めるあと相変わらず「殺す!」て…wモンスターのいかつさ絶望的感は良い2021.11.27土 5.6話 スコア3.1ウサギ娘かわいいFFのヴィエラみたい
3.異世界ものはあんまり好まないけど、これは面白かった。大切なものは増やして欲しいけど、特別は私だけって、いい言葉やなあ。
4.とんでもない出来の悪さとストーリーで1話切りしたんですが2期もあるってマジ?
5.いろいろわろた規格外すぎる女の子引き連れるのがアニメ界の普通なのね笑笑
公開日 | 2021年07月14日 |
制作会社 | |
スコア | 2.9 |
監督 | 中重俊祐 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
キャラクターデザイン | 岡田万衣子 |
主題歌/挿入歌 | 女神寮生 |
あらすじ
"家は燃え、父は失踪し、貯金もない。男子中学生の南雲孝士は、都会で独り、行き倒れてしまう。 偶然出会った女子大生・和知みねるに提案され、彼女が住む大学学生寮「女神寮」の寮母を務めることに。 女子寮で出会うのは、男性耐性0の超純情娘・早乙女あてな、 照れると拳がでる武闘派乙女・戦咲きりや、 コスプレさせるの大好き暴走レイヤー・フレイ、怠惰なブルマ電波さん・八月朔日せれね、 怪しい実験を繰り返すマッドサイエンティスト・和知みねると、 全員が一癖も二癖もある訳アリ美少女たち。 寮母として彼女たちと共に過ごし、知っていく内に強まる絆。 年上お姉さんたちに振り回される孝士の日々が始まる―!!"
出演者
山田美鈴、七瀬彩夏、たかはし智秋、村井理沙子、福山あさき、夜道雪、南條ひかる
感想・評価
1.おねショタの波動を感じました。キリヤさんが可愛すぎる激推し。アテナちゃんは男が苦手で鼻血を吹く。おんぶされながらおっぱい揉むとか確信犯だろ。ミネルさんはほぼ全裸に白衣が一番研究が捗るのか。女性の胸のサイズ測ってみたいもんだな。風紀守くん、やっかいな奴が出てきたな。キリヤさんに腕ひしぎ十字固め決められて、キリヤさんの股間を上腕で感じたい。セレナさんに寝ぼけ眼でキスされたい。月面テクノロジー。姉貴って呼ばれて感じてるアテナさん良い。ステアちゃんツンデレ八重歯俺っ娘の中学生とかとんでもない子が現れたもんやで。キリヤさんの寝技中、股下で深呼吸したいですね。え、え、え、キリヤさんとドッキングしたんか、マジかよ。チャイナ服から弾けでる胸のデカさ。スポブラキリヤさんたまらんな。嫉妬に燃えるステアちゃんかわいい。セレネさんには何かしてあげたくなる魅力がある。気の合う仲間との旅行はどこに行ったって楽しい。アテナさんに男として見られてなくてモヤるコウシくん思春期爆発。コスプレして戦って本音聞き出すのいいですね。ステアちゃんの水着の股に入り込んだ魚に私はなりたい。キリヤさんの男装萌えるな。ステアちゃんに踏まれたいもんです。大学生ってこんなもんよ、アホばっかり。守られるより守られたい。キリヤさんとデートでキリヤさんデレまくってて良いな。キリヤさんのサンタコス最高。セレネさんのノーパンサンタコス、背中に乗っていただきたいもんです。そのコタツの中で生活したい。コタツの内部がことになってるのバカ殿様でやってた、バカ殿様では騙された思い出。ステアちゃんの股間に足が当たる。アテナさんがいちいち不満そうにしているのかわいいかよ。アテナさんを惚れさすとはな。ただの風邪でみんなから心配されて看病もしてもらえるとか羨ましすぎる。汗だくの服を嗅ごうとしているキリヤさん良い良い。キリヤさんに服を脱がされたい。U-NEXTの「女神寮の寮母くん。 風紀守るくんシースルーバージョン」で目を凝らしに凝らしてうっすらと見える乳首を拝みながら観ました、ありがとうございます。
2.配信で見たから〇〇ver.みたいなのが何種類かあって私はシースルーverでみたんだけど。お色気シーンがあるからかな?男の子が寮母さんになるんだけどそこにいろんな種類の女子大生がいてちょっと遭遇しまくる話。ただ男の子が中学生って話だからww
3.こんな紳士アニメやってるの久しぶりに見たなー!て感じ。肌色率高め。おねショタいいぞ!!!
4.寮に住んでる女子大生は個性豊かだけど、みんないい人たち。孝士君がかわいい!
5.変態露出狂女子大生ハーレムアニメ。下品な系統のアニメの中ではみれた方。なぜなら、孝士君が可愛い素直な男の子だからかもしれない。ながらみがちょうど良いかな。
公開日 | 2008年01月06日 |
制作会社 | |
スコア | 3.1 |
原作 | 桜場コハル |
監督 | 細田直人 |
シリーズ構成 | 鈴木雅詞 |
キャラクターデザイン | 田中誠輝 |
主題歌/挿入歌 | 佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里 |
あらすじ
"引き続き、この物語は南家三姉妹の日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。ただ、そんな南家も大人になっていくにつれ変わるかもしれない、 変わるであろう(?)、あるいは変わっていかなければならない・・・・・・「髪形をちょっとかえてみようか」「料理がうまくなりたい」とかでも十分な変化。しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹平凡な日常のスケッチ・・・・・・おかわり いただきます!!"
出演者
佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里、水樹奈々、森永理科、柿原徹也、小野大輔
感想・評価
1.リアルタイムで視聴。制作会社が変わることに不安があったが、その予感が的中した1作。絵が変わるだけならまだしも、1期の空気感から一転してピリつくシーンが目立だったりと作風まで変貌してしまった印象を受けた。
2.緩くて癒される「みなみけ」第1期が突如負のオーラ漂う青年の登場で鬱路線に走った伝説の珍作。でも意外と話が面白いしこれはこれで好き。
3.つまんなくなかったけど制作プロダクションが変わり絵もがらりと変わり、センスない登場人物出てくるなど、そのへんで叩かれてた印象
4.なんか変だな…このメガネ鬱陶しいな…と思ってたら、自分が世間と同じ評価をしていて安心した。
5.南家三姉妹の日常をゆるく描いた作品の2期。制作会社が変わったからか1期から設定や描写の仕方が大きく変わった。特にゆるい日常を描いていたはずが、2期では日常とは言いにくい話も含まれるようになった。面白くない訳ではないが、1期から入った身としては違和感のある作品。
公開日 | 2011年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
原作 | えすのサカエ |
監督 | 細田直人 |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 平山英嗣 |
主題歌/挿入歌 | 妖精帝國、Faylan(飛蘭) |
あらすじ
"「未来の出来事が書かれた携帯日記=未来日記」の所有者間で繰り広げられる殺人ゲームに巻き込まれてしまった中学生・天野雪輝が主人公のサスペンス・アクション。内向的で冷めている雪輝の成長、雪輝を盲目的に愛する最強のヒロイン・我妻由乃の動向、そして個性的な12人の未来日記所有者によるバトルなどが見所。"
出演者
富樫美鈴、村田知沙、土門仁、田中正彦、真田アサミ、仙台エリ、関智一、桑谷夏子、今野宏美、相沢舞、平松広和、土師孝也、川原慶久、石田彰、松岡由貴、ゆかな(野上ゆかな)、白石稔、若本規夫、本田愛美
感想・評価
1.1話目で設定飛ばしすぎ展開飛びすぎでテンポの良さと引き換えに失ったものが取り返しのつかない事態を招いたのが最大の失点。普通序盤はもっと丁寧に土台固めるよね…。ヒロインの元祖ヤンデレなキャラ立ちのみで保っているような作品。そこの魅力に頼りすぎて他のキャラみんなうんこだしシナリオもちんこ。ただし作画は良い。ラスト4話くらいで盛り上がって終わるけど逆にそこまでがしんどいし最後までどっかで観たことある話の流れで新鮮味はゼロ。主人公の武器のダーツも速攻で存在消えるし、ケータイ破壊したら日記所有者が死ぬの設定もいつの間にか消えるし、未来分かってるハズなのにやたら驚いたリアクション取ったりするし、そもそも未来日記の設定も恐怖新聞のパクリだし、おまけに主人公の性格がゴミクソで応援する気にならず。
2.未来日記は当時めっちゃハマッた。未来をよみあい変えあい、戦う日記にもいろんな種類があって、終盤ではシンプルな殺しあい以外の要素も入ってくる滅茶苦茶面白い。
3.エヴァ・ぼくらの・まどマギのパクリ。6〜7話まではギリギリおもしろいけど転向から一気につまらなくなる。主人公がクズ。中盤からケータイ=所有者の命の設定がなかったことに。主人公がダーツを武器にする設定が生きるのは1話と2話。7話あたりで思い出したかのように出てくるのみ。
4.カヲルくん、こんなところにもこれは動くタイプのシンジくん? アニメだけだと矛盾にモヤモヤしてたけど、教授に今日仕組みを教えてもらってやっと納得みねね良い
5.ヤンデレ由乃ちゃん可愛すぎた。石田彰のキャラ、喋る前からcv石田彰だなってすぐわかるぐらいハマってた!
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