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葦プロダクション制作のおすすめアニメ。葦プロダクション制作のアニメには、アミノテツロ監督のマクロス7や、津田健次郎出演のH2、超獣機神ダンクーガなどの作品があります。
公開日 | 1992年04月14日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.2 |
監督 | アミノテツロ |
シリーズ構成 | 山本優 |
キャラクターデザイン | 羽原信義(はばらのぶよし) |
主題歌/挿入歌 | 草尾毅 |
出演者
草尾毅、佐々木望、天野由梨、田中秀幸、土井美加、水谷優子、横山智佐、岩永哲哉、井上喜久子、折笠愛、山寺宏一
公開日 | 2003年10月07日 |
制作会社 | |
スコア | 2.1 |
監督 | 知吹愛弓 |
シリーズ構成 | 酒井あきよし |
キャラクターデザイン | 芦田豊雄 |
主題歌/挿入歌 | HIRO-X、前田愛(AiM) |
出演者
森川智之、井上喜久子、矢尾一樹、飛田展男、千葉一伸、辻親八、水樹奈々、田中秀幸
公開日 | 2007年02月15日 |
制作会社 | |
スコア | 2.5 |
監督 | 大張正己 |
脚本 | 首藤剛志、三井秀樹 |
キャラクターデザイン | 只野和子 |
主題歌/挿入歌 | 千里愛風 |
出演者
池澤春菜、桑島法子、鈴木達央、泰勇気、後藤邑子、藤原啓治、根谷美智子、矢尾一樹、山本百合子、若本規夫
公開日 | 1995年06月01日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.8 |
原作 | あだち充 |
監督 | うえだひでひと |
シリーズ構成 | 桶谷顕 |
キャラクターデザイン | 平田智浩 |
主題歌/挿入歌 | 久保田利伸、鵜島仁文 |
公開日 | 1990年05月02日 |
制作会社 | |
再生時間 | 23分 |
スコア | - |
監督 | 大庭寿太郎 |
シリーズ構成 | ぶらざあのっぽ |
キャラクター原案 | 羽原信義(はばらのぶよし) |
キャラクターデザイン | 都留稔幸 |
主題歌/挿入歌 | 笠原弘子 |
出演者
笠原弘子、渕崎ゆり子、佐々木望、玉川砂記子、丸山裕子、辻村真人、滝沢久美子、伊井篤史、緒方賢一、松本梨香
公開日 | 1996年04月03日 |
制作会社 | |
再生時間 | 23分 |
スコア | 4.2 |
シリーズ構成 | あかほりさとる |
キャラクターデザイン | ことぶきつかさ |
主題歌/挿入歌 | 宮村優子、氷上恭子 |
あらすじ
"ドキドキスペースという異次元にある世界で,初代勇者ラムネスが大邪神アブラームをキラキラ神霊界へ封じてから5千年…。2代目ラムネスが,封印の隙間をついて復活した妖神ゴブーリキを消滅させた。更に時は流れ…平和を取り戻した世界に,大邪神アブラームが復活しようとしていた。新たな勇者が必要となり,二人の巫女・パフェとカカオは,勇者を探しに行く。そして,二人が見つけ出した少年・馬場ラムネードは,ゲームが大好き!女の子が大好き!!ノリがよくって行き当たりばったりだけど,持ち前の熱血で3代目ラムネスとなりアブラームに立ち向かう。ここに再び,新たなる勇者ラムネスの冒険と戦いの物語が幕を開ける。"
出演者
草尾毅、矢尾一樹、宮村優子、こおろぎさとみ、TARAKO、氷上恭子
感想・評価
1.18話の「わたしはだれ?」はたぶんアニメ観ていて一番笑った回最近のフラットアーサー論者の出現でそういえばドキドキスペースはフラットアースとして表現されていたということを思い出した
2.異世界ロボット系アニメだけど、時々地上波でこれ放送していいの?!って言う回があるアニメでした。数あるラムネシリーズで一番好きなシリーズです。あっ、OVA版のFRESHは別の意味で好きです。
公開日 | 2003年05月20日 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
原作 | 吉住渉 |
監督 | 政木伸一 |
シリーズ構成 | 丸尾みほ |
キャラクターデザイン | 下笠美穂 |
出演者
堀江由衣、神田朱未、神谷浩史、千葉進歩、高木礼子、林勇、千葉紗子
感想・評価
1.吉住渉さんの作品は昔からハズレない!程よい胸キュン。先が気になるストーリー。今考えるとかなり前の作品ですが、時代感をそこまで感じさせない。
2.CATVのアニマックスで見ました。キラキラとした魔法少女物と言うよりかは魔法少女がいる学園物。なので、あまり抵抗無く見れてました。たまに見返したくなります。
公開日 | 1998年04月04日 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
監督 | ふじもとよしたか |
脚本 | 長谷川勝己、あみやまさはる、三井秀樹、山口宏、植竹須美男、荒川稔久、堺三保、高山治郎 |
キャラクターデザイン | ことぶきつかさ |
主題歌/挿入歌 | 奥井雅美、岡崎律子 |
出演者
島涼香、吉住梢、浅川悠、長沢美樹、林原めぐみ、西村ちなみ、新谷恵
感想・評価
1.90年代作画崩壊という言葉をまだ知らなかったあの頃…それでも子供心に(何か顔とか体ヘン…)と思いながら観てました
2.TV版はくどいけど、知能指数下げてみると楽しい。あと音楽が何気に良い。林原めぐみが後加入だが、メインの他メンツは新人に近いという面白いキャスティング。
3.一体どう言うアニメなのか、最初は分からなかったけど今で言うと萌え系アニメのはしり?みたいな位置付けだと思いました。キャラが兎に角可愛いし、挿入歌の「恋しましょ、ねばりましょ」とかも良かった。
原題/別名:ブルーシード
公開日 | 1994年10月05日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 4.2 |
原作 | 高田裕三 |
監督 | 神谷純 |
シリーズ構成 | 荒川稔久 |
キャラクター原案 | 高田裕三 |
キャラクターデザイン | 黄瀬和哉、後藤隆幸 |
主題歌/挿入歌 | 立木文彦、三松亜美、林原めぐみ |
出演者
林原めぐみ、井上和彦、弥生みつき、大塚明夫、榊原良子、折笠愛、三石琴乃、うえだゆうじ(上田祐司)、玉川紗己子、中田譲治、難波圭一
感想・評価
1.これまた見たいんだけど、どこで見れるかな。OP.ED好きだったなー。
公開日 | 1985年04月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.3 |
総監督 | 奥田誠治 |
シリーズ構成 | 藤川桂介 |
主題歌/挿入歌 | 藤原理恵 |
出演者
矢尾一樹、山本百合子、中原茂、塩沢兼人、若本規夫、田中秀幸、池田勝、石丸博也
感想・評価
1.戦隊ロボ風の合体をするロボの元祖スパロボで見てデザインの好きなロボだったので視聴斬新だったのがダンクーガがお披露目するまでの話数。普通表題のロボなんて1話のラストにドーンと出るもんですが、個々のメカの登場や覚醒回を挟む事で、1クール以上引っ張ります。おいおいマジかよってなって一回何話で出るかカンニングしてしまいました笑合体後も特徴的なのがダンクーガの体積比率。それぞれが戦闘機や戦車などの戦闘兵器、獣型、そして人型、3つの形態に変形出来る4機のメカの合体した姿がダンクーガという完成形態なのです。しかし、頭と足首から先以外がビッグモスという一機のメカのみで出来ており、しかも主人公機ではない笑(主人公は頭)まだ兵器と獣だけのメカなら合体して人型になるという変化があるのですが、ビッグモス自体が人型になれるせいで、人型ビッグモスの武装が強化されたようにしか見えません。手ぐらい分割しようぜ、せめて足を太ももくらいまで譲ってください泣もうビックモスだけで良いんじゃないかなとかツッコミながら、序盤はある種楽しめるのだが後半からストーリーがダレ気味。当時の一般的なロボットモノに比べて戦争要素が強くて、割と好きな世界観だっただけに少し残念。点数内訳世界観.3.5ストーリー:2.5キャラ:4(メカ含む)音:3映像:3スコア:3.2
2.【怒りで強くなるロボットアニメ】話数は少し短い気がするけど、それはそれで見易い‼️合体ロボのアニメの中では古い分類だが話がちゃんとしていて最後までカッコいいロボットが見れて、青春が少し入っているなと見て思いましたロボット好きには見て欲しい作品?
3.かなり昔に観た。スパロボにハマっていたので、観よう❗ってね、かなりの情熱で観た。他のロボットアニメより命令無視や命令違反が心なしか多い。獣の心が大事ってことで、仕方ないのかもしれんね。1番駄目なのは、武器庫か火薬庫かなんか守れってミッションで、やぁーってやるぜ❗って敵ごと大爆破させたことですかね。異星人に征服される系ロボットアニメ全盛期だったこともあってか、後半は半ば負け戦をひっくり返していく感じ。単騎特攻であった。スパロボと違い、ダンクーガはほとんど技を使わなかったような。パンチで十分敵が死んでいた。今観たら無理やろな。無茶苦茶な精神論とか、老害系集団理論みたいな話があったようななかったような。
公開日 | 1991年04月04日 |
制作会社 | |
再生時間 | 21分 |
スコア | 3.2 |
監督 | えんどうてつや(遠藤徹哉) |
シリーズ構成 | あかほりさとる |
脚本 | あかほりさとる、小山高生 |
キャラクターデザイン | 羽原信義(はばらのぶよし)、深沢幸司 |
主題歌/挿入歌 | Cotton、折笠愛 |
出演者
折笠愛、水谷優子、矢島晶子、三石琴乃、佐藤智恵、矢尾一樹、横山智佐、玉川砂記子、沢木郁也、松本梨香
公開日 | 1988年04月13日 |
制作会社 | |
再生時間 | 22分 |
スコア | 3.8 |
監督 | ねぎしひろし(根岸弘) |
シリーズ構成 | 園田英樹 |
キャラクターデザイン | 菊池通隆 |
ナレーション | 大滝進矢(小滝進) |
主題歌/挿入歌 | EARTHSHAKER、山寺宏一 |
出演者
松本保典、井上和彦、鷹森淑乃、勝生真沙子、山寺宏一、松井菜桜子、藤本譲、日比野朱里(小粥よう子)、神代知衣、桜井敏治
公開日 | 2001年05月10日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 塀内夏子 |
監督 | 奥田誠治 |
シリーズ構成 | 小山高生 |
キャラクターデザイン | とみながまり |
主題歌/挿入歌 | 樋口智恵子 |
公開日 | 1998年01月07日 |
制作会社 | |
再生時間 | 23分 |
スコア | 3.4 |
原作 | 高田裕三 |
監督 | ふじもとよしたか |
キャラクターデザイン | 岸本誠司 |
主題歌/挿入歌 | 林原めぐみ |
あらすじ
"高田裕三原作による人気同名コミックの2度目のアニメ化。2013年、真似木市に生活するマッドサイエンティスト・夏目久作によって作られた万能猫脳アンドロボット・ヌクヌクは、真なる人間の仲間入りをするため、人間の通う学校でフツーに暮らすことに……そこで出会う、一癖も二癖もあるクラスメイトの中で学生生活をスタートさせるのであった。そんなヌクヌクに迫る、世界征服を企むヘル・ミシマ率いる謎の覆面秘密結社ブラックインダストリィの魔の手。更に、最大の敵エスパー少女隊や、地球に迫り来る巨大惑星など、地球滅亡の危機までもがヌクヌクに襲いかかる。果たしてヌクヌクは、ヘル・ミシマの陰謀を阻止し、果ては地球を救うことができるのであろうか!? 今日もまた、ミシマの作ったお騒がせ巨大メカから町や家族、友人を守るため、ヌクヌクは戦うのだ。"
出演者
林原めぐみ、伊倉一恵、神谷明、島津冴子、久川綾、平松晶子、成田剣、根谷美智子、山崎和佳奈、川崎恵理子、菅原祥子、堀内賢雄、石川英郎、私市淳
感想・評価
1.OVAとは別物としてアニメ化されている。内容はどうでもよく名曲がたくさん生まれた作品。
公開日 | 1990年04月02日 |
制作会社 | |
再生時間 | 22分 |
スコア | 3.6 |
監督 | アミノテツロ |
キャラクターデザイン | 近永早苗 |
主題歌/挿入歌 | 田中陽子 |
あらすじ
"「ようこのようは太陽のよう!」いつかブロードウェイの舞台に立つシンガーを夢見て、ペットのムーと一緒にはるばる片田舎から大都会東京へやってきた天真爛漫な少女・ようこ。偶然、新幹線の中で出会った女優志望のサキと意気投合し、芸能プロダクションにスカウトされるかもしれないと考え、渋谷へとやって来るのでした。ムーは、自分の思いを言葉にすることはできないが、ようこが寂しそうにしている時には、いつもそばに寄り添い彼女を励ましてくれます。渋谷を舞台に、ミュージカル仕立てでポップな、とても不思議な物語が始まるのです。"
出演者
かないみか、林原めぐみ、水谷優子、鈴木勝美、鈴置洋孝、島津冴子、大滝進矢(小滝進)、山寺宏一
感想・評価
1.ようこはおひさまのようこ。さきはおさきまっくらのさき。印象的だった、何故か今でもおぼえてる!
2.万能系ロリが好きな人は必見。最終回で突然押井作品みたいになる
3.髪型がどうなってるのか気になるアイドルアニメ。よっきゅんの曲はなにげに名曲揃い。アイドル伝説えり子とは違ってほのぼのした内容です、ハイっ!#ようこのようは太陽の陽
公開日 | 1989年10月19日 |
制作会社 | |
再生時間 | 23分 |
スコア | - |
監督 | 湯山邦彦 |
シリーズ構成 | 武上純希 |
キャラクターデザイン | 芦田豊雄 |
主題歌/挿入歌 | JAG-TOY |
出演者
千葉繁、三ツ矢雄二、西原久美子、神谷明、三田ゆう子、佐久間レイ、滝口順平、笹岡繁蔵、山寺宏一
公開日 | 1994年10月16日 |
制作会社 | |
スコア | 3.9 |
監督 | アミノテツロ |
シリーズ構成 | 富田祐弘 |
キャラクター原案 | 美樹本晴彦 |
キャラクターデザイン | 桂憲一郎 |
主題歌/挿入歌 | 福山芳樹、チエ・カジウラ |
あらすじ
"「マクロス」シリーズのTVアニメで、OVA「マクロスプラス」と同時期に制作された。移民惑星を求め、新マクロス級移民船の7番艦(マクロス7)は旅を続けていた。だが突如、謎の船団の奇襲を受けるマクロス7。果たして、謎の船団の目的と正体とは…? やがて、マクロス7は恐るべき戦いの渦に呑み込まれていく…。"
出演者
神奈延年(林延年)、櫻井智(桜井智)、菅原正志、高乃麗、子安武人、速水奨、大林隆介(大林隆之介)
感想・評価
1.マクロス最高傑作。良すぎ。敵と戦闘せずに、戦場に現れては歌を無理やり聞かせて戦いを止めさせるっていう斬新な話で、歌の可能性を本気で信じてないとこんな凄いの思いつかない!
2.リアルタイムでは観てないけれど、リアル中二時代にガッツリハマって、後々高校でギター、大学でバンドを始めるきっかけにもなった作品です。思い出補正もあり、マクロスシリーズでプラスと並んで好きな作品。主人公の熱気バサラは、戦闘機に乗りながら、兵器ではなく、歌で宇宙人と戦うという斬新な設定。劇中で1回だけ武器を使ってしまった時、俺に武器を使わせやがって!的なことを叫んでた気がします笑とにかく名曲揃い。TRY AGAINとANGEL VOICEが特に好き。英語版含め、関連CDほとんど持ってます 笑シリーズのテーマ、歌と戦闘機と三角関係の中で、三角関係要素薄めな作品。
3.熱気バサラの歌を聞かせるためだけのアニメ。ギギルに関するエピソードが唯一、起承転結があったかなという印象。他の話は強引に着地か、ふわっと終わらせた感が残る。後、花束の子がよかった未放送3話も視聴
4.一番好きなマクロスシリーズ。熱気バサラの魅力に焚き付けられたら最後まで完走できるが、そうじゃなかったら辛いと思う。ストーリーの展開が遅すぎることに加えてワンパターンな展開も多く、さらには数多くバンクシーンが使われている。声優と歌う人が分けられているのだが、バサラに関しては喋ってる途中に歌い出しても声の変化に全く違和感がないのも凄い。DVDもCDも買ったし、高校時代にやまとのファイヤーバルキリー買うためにアルバイト始めた、それくらい好きです。とにかくバサラがカッコいい。当時の福山芳樹さんの透き通るような歌声も素晴らしい。作画が人によって違うため荒い回と綺麗な回の落差が激しい。音楽はアニメの中で一番好きです。
5.俺の歌を聞けー!!マックスもミリアも好きなので出てきてくれるのめっちゃ嬉しいんだけど最初から喧嘩別れ(別れてはないけど)状態なのOh…って感じ、、喧嘩するほど仲が良いって奴ですかね?ミレーヌとガムリンさんとバサラの三角関係かと思いきや、シビルとバサラとギギルの三角関係(?)でもある?どちらにせよ初代よりイライラしなかった(輝無理だけどガムリンさんもバサラも嫌いになれないキャラだからか?)やっぱマクロス関連の曲って最高だよな…
公開日 | 1995年04月02日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 4.0 |
監督 | 湯山邦彦 |
シリーズ構成 | 平野靖士 |
キャラクターデザイン | 近永健一、とみながまり |
主題歌/挿入歌 | 影山ヒロノブ、國府田マリ子 |
出演者
菊池正美、水谷優子、三木眞一郎、天野由梨、石野竜三、カシワクラツトム(柏倉ツトム/柏倉つとむ)、高木渉、根谷美智子、國府田マリ子、林原めぐみ
公開日 | 1997年 |
制作会社 | |
再生時間 | 28分 |
スコア | 4.5 |
シリーズ構成 | あかほりさとる |
脚本 | 長谷川勝己 |
キャラクターデザイン | 堀内修 |
あらすじ
"3代目勇者ラムネスが大邪神アブラームを倒してから,キラキラ神霊界に平和が訪れて,3年の月日が流れた。大神官の片腕としてカカオは大神殿で「聖なる巫女」の座に君臨していた,一方パフェは切羽つまらないと力を発動させることが出来ないので,キラキラ神霊界のドサ回り(修行の旅)に出ていた。ある日,大神官からの突然の呼び出しに大神殿に戻ったパフェは,大神官より「4代目勇者ラムネスを探せ!」といきなり命じられ,カカオと共に旅に出ることに。3代目勇者ラムネスとの恋に破れていた二人は,4代目勇者との新たなラブロマンスに淡い夢を抱いていた。そんなパフェとカカオの前に,巨大なメカに乗った謎の侵略者の魔の手が迫る!果たして,パフェとカカオは無事に4代目勇者を探し出すことができるのであろうか!?そして,迫り来る侵略者の正体は?波乱に満ちた,パフェとカカオの冒険の旅が始まる。"
出演者
宮村優子、氷上恭子、草尾毅、こおろぎさとみ、TARAKO、矢島晶子、今井由香、かないみか、岡本麻弥
感想・評価
1.VS騎士ラムネ&40炎から3年後、ラムネスが主人公ではなくパフェとカカオが主人公。サービスシーンをカットすると9割ほどなくなりそうですが、シナリオは意外とシリアス。
ホットトピックス
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