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今Filmarksで話題になっているおすすめアニメ。直近のユーザーの注目度やアクションを元に集計しています。
公開日 | 2022年 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 士郎正宗 |
監督 | 神山健治、荒牧伸志 |
脚本 | 神山健治、檜垣亮、砂山蔵澄、土城温美、佐藤大、大東大介 |
キャラクターデザイン | イリヤ・クブシノブ |
あらすじ
"謎めいたラストで終わったシーズン1を継ぎ、人類の脅威“ポスト・ヒューマン”と公安9課の戦いがついに始まる。3DCGに磨きをかけ、息つく間もない怒濤のストーリーが展開されるシーズン2。ポスト・ヒューマンは果たして「攻殻機動隊」がこれまで描いてきた、人類進化の可能性なのか。究極の問いが投げかけられる。"
出演者
田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大川透、小野塚貴志、山口太郎、玉川砂記子、潘めぐみ、津田健次郎、曽世海司、喜山茂雄、林原めぐみ
公開日 | 2022年 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 遠藤達哉 |
監督 | 古橋一浩 |
キャラクターデザイン | 嶋田和晃 |
あらすじ
"人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている――世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。東国と西国 は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。西国の情報局対東課〈WISE〉所属である凄腕スパイの黄昏 〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。その名も、オペレーション〈 梟 〉。内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。〈黄昏 〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。"
出演者
江口拓也
公開日 | 2021年10月10日 |
制作会社 | |
スコア | 4.1 |
原作 | 吾峠呼世晴 |
監督 | 外崎春雄 |
キャラクターデザイン | 松島晃 |
主題歌/挿入歌 | LiSA |
あらすじ
"アニメ『鬼滅の刃』を多くの方にご覧いただく為、今後に向け、 竈門炭治郎 立志編、遊郭編、それぞれと繋がるエピソードである無限列車編を、 テレビアニメという形で繋ぎます。 テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編は、10月10日(日)より全7話で放送致します。 第1話は、煉獄杏寿郎が鬼殺隊本部を旅立ち無限列車へと向かう道中の任務を描いた完全新作エピソード。 第2話~第7話は、無限列車での任務を、約70カットの新作追加映像と新規追加BGM、 完全新作予告編、新主題歌映像と共に描きます。 劇場版、テレビアニメ、どちらの「無限列車編」も、お楽しみいただければ幸いです。"
出演者
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、日野聡、平川大輔、石田彰
感想・評価
1.最高です。映画版の焼き直しみたいなものだろうとなめてました、ごめんなさい。映画版は中だるみ感否めない感じでしたが良かったので概ね満足でした。ただ、好きなシーンや尺の都合上、端折っていた場面があったりしたのが残念でした。しょうがないんですけど。それが!アニメ版では!丁寧に!描いて下さっている!!正直第一話は煉獄さんファンへのサービスかな?って感じの展開でしたが、代々続く炎柱の重みや歴史、煉獄父と煉獄さんの絆を感じられたのでなんだかんだ良かったです。その後も丁寧にストーリーが進む事で、より深く切なくなる。私の大好きなエピソード、結核の青年のエピソードがしっかりあって嬉しかった。あの話、炭治郎の限りないあたたかさ、分け隔てない優しさがすごく感じられて、大好きなんですよね…ここまでしっかりエピソードが描かれた上で、魘夢との闘い。そこでの俺の家族を侮辱するな!は漫画版でも泣いたけど、映画版観た時よりも更に泣いた。ものすごい泣いた。オープニング、エンディングの映像、家族との暖かい時間の描写と音楽。全てが積み重なって胸に…胸に!ぐわーっと押し寄せてくる。アニメ版最高です。LiSAさんと梶浦さんのオープニングとエンディングの曲も良いんだまた…最終回まで必ず観ます。そして遊郭編楽しみに待っています。#鬼滅の刃
2.「俺の家族がそんなこと言うわけないだろ」のとこ作者の芯を感じる。
3.映画観なかったの後悔している早く続き観たいよ4話「おねむり〜!」がIKKOだと思ったのは私だけか大事なバトルシーンで笑ってしまった
4.OP、EDの煉獄家に泣きました( ; ; )( ; ; )煉獄さん~~~~~~!!!!!!煉獄さんへの心の炎が激しくなる一方です???一生ついていきます???
5.映画よりもちょっとだけ多めにお話みれてお得感遊郭編はよう
公開日 | 2021年10月14日 |
制作会社 | |
スコア | 4.4 |
原作 | 十日草輔 |
監督 | 八田洋介 |
シリーズ構成 | 岸本卓 |
キャラクターデザイン | 野崎あつこ |
主題歌/挿入歌 | King Gnu、yama |
あらすじ
"国の豊かさ、抱えている強者どもの数、そして王様自身がいかに勇者のごとく強いか、それらを総合的にランキングしたもの、それが〝王様ランキング〟である。主人公のボッジは、王様ランキング7位のボッス王が統治する王国の第一王子として生まれた。ところがボッジは、生まれつき耳が聞こえず、まともに剣すら振れぬほど非力であり、家臣はもちろん民衆からも「とても王の器ではない」と蔑まれていた。そんなボッジにできた初めての友達、カゲ。カゲとの出会い、そして小さな勇気によって、ボッジの人生は大きく動きだす———— 。"
出演者
日向未南、村瀬歩、梶裕貴、佐藤利奈、江口拓也、上田燿司、安元洋貴、田所陽向、山下大輝、三宅健太、本田貴子、坂本真綾、下山吉光、櫻井孝宏
感想・評価
1.まだ全部見てないけど絶対好きなのでスコア52話のラストからのEDで大号泣。1話からやばそうと思ったけど2話でこんな泣くとは…これは漫画買おう。
2.もともと原作を読んでいて好きだったので、アニメ化の話はかなり期待していたにもかかわらず、それを上回る作画、映像美、演出で大満足。何気ないシーンでも泣いてしまうぎらい、涙腺が爆発した笑。
3.子供から大人まで、全人類に観てほしい作品。人間としての本当の強さとは?優しさとは?というのを、心で感じられるような温かなアニメです。主人公のボッジの勇気や優しさは勿論、彼に心を動かされたり、彼に尽くそうとする周りのキャラもとっても魅力的で素敵です。童話のような世界観を見事に表現している作画も見事で、本当に癒されます。原作未読でも、原作を読んでいても、どちらでも心から楽しめる良アニメです。
4.シンプルな絵だし派手な描写などは少ないですが、年齢問わず楽しめる深みのある作品です!観てて疲れず暇な時とかいいと思います。
5.悪いけど既に感情論だけで5.0を付けさせてもらう。漫画でもめちゃくちゃ泣いたのにアニメ表現強過ぎてもっと泣かされてるやばすぎ。映画のドラえもんみたいな神作画を毎回やってて大丈夫?ってなる。ほんとに毎回泣かせるのやめて。EDで必ず泣くから。
公開日 | 2021年10月01日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 山口つばさ |
総監督 | 舛成孝二 |
監督 | 浅野勝也 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
脚本 | 吉田玲子 |
キャラクターデザイン | 下谷智之 |
主題歌/挿入歌 | Omoinotake、mol-74 |
あらすじ
"成績優秀で世渡り上手な高校 2 年生・矢口八虎は、悪友たちと遊びながら、毎日を過ごしていた。誰もが思う“リア充”……そんな八虎は、いつも、どこかで虚しかった。ある日、美術室で出会った1枚の絵に、八虎は心を奪われる。「絵は、文字じゃない言語だから」絵を通じてはじめて正直な気持ちを表現できた八虎は、美術のおもしろさに目覚め、衝動のままにスケッチブックへ向かっていく。そして八虎は、ついに進路を固める。「第一志望 東京藝術大学」実質倍率 200 倍、入学試験まで、あと 650 日──!国内最難関の美大を目指して青春を燃やす、アート系スポ根物語、開幕!"
出演者
峯田大夢、花守ゆみり、山下大輝、河西健吾、宮本侑芽、青耶木まゆ、平野文、福西勝也、神尾晋一郎、橘龍丸、平塚未玖、長谷川育美、根本優奈、古賀葵、和優希、陶山恵実里、村田太志、大西沙織
感想・評価
1.いい絵を追求していく時にぶち当たる壁が、「いい写真とは」と同じと思った。高尚だとしてもいい絵に直結しないし、限りなく下手でもいい絵はある。奥山由之がいつまでもアマチュアで居ることを心掛けていると言っていたのは、そういうことなんでしょーかねー
2.漫画勧められて読後、勢いでアニメも鑑賞。心の底からこんな風になりたかった。憧れ。人目気にせず美術部も入りたかった。八虎かっっっこよ。高校生のあの頃にはできなかったけど、今編入頑張ってよかったと思えた。
3.考えさせられるセリフが多い!絵は下手だし芸術とかさっぱりだけど楽しめる?
4.話は感動するけど、絵が原作に追いついていない...。アニメで動き、色が付くからこそ出来る表現に期待が大きかったがゆえに残念!!
5.こんな風に美術の指導受けてみたかったストーリーの軸からブレずに毎話毎話クオリティ保ててる、面白い
公開日 | 2021年04月05日 |
制作会社 | |
スコア | 4.3 |
監督 | 木下麦 |
脚本 | 此元和津也 |
キャラクターデザイン | 木下麦、中山裕美 |
主題歌/挿入歌 | スカート、PUNPEE |
あらすじ
"お客さん、どちらまで?見慣れた街のはずなのに、この街は少しなにかが違う気がする。平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戶川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズりたくてしょうがない大学生・樺沢、何かを隠す看護師・白川、いまいち売れない芸人コンビ・ホモサピエンス、街のゴロツキ・ドブ、売出し中のアイドル・ミステリーキッス...何でも無いはずの人々の会話は、やがて失踪した1人の少女へと繋がっていく。"
出演者
花江夏樹、飯田里穂、木村良平、山口勝平、三森すずこ、小泉萌香、村上まなつ、古川慎
感想・評価
1.見始める前に想像してたようなものからは想像もできないような気持ちで見終わった。普通のアニメじゃない。
2.つ、つよい。わいもカポエラ習おうかな。何気ない会話のツッコミさすが絶妙やな~と思った。わたしはラッパーわりと好きやで。ただのおしゃれアニメではなかったのは確か。
3.絶対好きなやつだと思って見たら全然好きじゃなかった。説明しかしてない脚本と説明しかしてないアニメーションが合わさった虚無。最後まで物語がドライブする瞬間がない。シンプソンズとかボージャック・ホースマンを狙ったんだろうけど、「見てほしい部分以外は描かない」というのはローファイ表現でも何でもないと思う。「ある人物の視野」が大きな意味をもつ作劇なのに人称がコロコロ変わるのも意味不明だし、キャラクターたちがタクシーに乗り込む動機もかなり無理やり。それでいて変なツッコミ口調でリアリティーを担保しようとしているのが辛い。ヒロイン像の妙な古さも含めて、全体的にかつてのノベルゲー文化の薄ら寒い部分だけを煮つめて抽出したみたいな作品だった。
4.伏線回収の仕方がきれいだったのと終わり方が自分好みでとても面白かった
5.めっちゃ面白かった。最初はみんな特徴捉えたいろんな動物でシュールだなって思っていたけど、どんどん事件が大きくなって行って、最終回でそういうこと?!ってなってあの終わり方…小戸川さん気になる…
公開日 | 2018年07月05日 |
制作会社 | |
スコア | 4.3 |
原作 | 吉田秋生 |
監督 | 内海紘子 |
シリーズ構成 | 瀬古浩司 |
キャラクターデザイン | 林明美 |
主題歌/挿入歌 | Survive Said The Prophet、King Gnu、BLUE ENCOUNT |
あらすじ
"ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。 時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。"
出演者
内田雄馬、野島健児、平田広明、石塚運昇、細谷佳正、古川慎、斉藤壮馬、櫛田泰道
感想・評価
1.ずっと気になっていた作品?????心を抉られるようなツラい描写もあったけれど、ストーリー展開が素晴らしく、あっという間に完走?✨毎話最後に出るタイトルも、凝っていて好き?アッシュがひたすらかっこよく、美しかった…??英二とアッシュの深い絆、無償の愛が尊い??ソウルメイトのふたりが出逢えてよかった??My soul is always with you.?✉️
2.やっと見れてよかった。ずっとおもしろい。鬱なシーンかなりあるけど。
3.生きてるうちにこの作品に会えてよかった〜〜でももっとじっくり噛み締めたいので原作も読む絶対2人の出会いによって変わった気持ちを考えるとハッピーエンドだって信じてるけど、まさかのラストに感情がぐっちゃぐちゃになったこれは当分引きずるノイタミナは感情ぐちゃぐちゃにしてくるアニメばっか出す〜〜
4.つ、つ、つらいいいぃ〜???このやり場のない感情をどうしたらいいの、、、、これは軽い気持ちで見始めたらだめだ〜?でもアッシュは英二と出会えて幸せだったんだよね!!!?アッシュは本当にすごいよ、、、?私だったらこんな壮絶な人生、もう生きていけないと思う日本に帰った英二がアッシュのこと聞いた時を考えるとつらいなあアメリカってこんな危ない世界が本当にあるのかな?そう思うと日本に生まれた私はとても幸せ者なんだねもし、アッシュと英二が全然違うところで出逢えてたらって思ったけど、アッシュは今までの絶望の人生の中で英二という一筋の光を見つけたから、2人はここまで心許せる関係になったのかなあでも幸せに2人で年取っていくところ見たかったなあ基本的に初めっから最後まで暗い感じだから、結末知ってからみると、たまにあるアッシュと英二の微笑ましいシーンが余計に辛い!!!?だめだ、、ほんとに辛すぎてしばらく立ち直れない私、、、
5.観終わったあとはひたすら胸糞でした。1週間ほど何でこうなってしまったのか、ボーッと考えたりして立ち直れなかったです。アッシュが救われる未来も見たかった。
公開日 | 2013年04月06日 |
制作会社 | |
スコア | 4.3 |
原作 | 諫山創 |
監督 | 荒木哲郎 |
シリーズ構成 | 小林靖子 |
キャラクターデザイン | 浅野恭司 |
主題歌/挿入歌 | Linked Horizon、日笠陽子 |
あらすじ
出演者
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、細谷佳正、朴ロ美(朴路美)、村上裕哉、小野大輔、神谷浩史
感想・評価
1.立体起動の作画やばっ?原作がいつまでたっても絵が下手だったのに対して、ここまで人気作品になったのはアニメの完成度の高さ以外にない?
2.いややば、大体分かった上で観る2周目やば、OPとEDにも伏線はってんのさすがにやばくて引くね、最高
3.内容を知ってても高揚感と絶望感が絶えなくて、所々張られている伏線を見つけては震えていた、、やっぱり面白い
4.【シネマレビュー】物語:★★★★★笑い:★★★感動:★★★★興奮:★★★★★映像:★★★★★音楽:★★★★★
5.漫画が大好きでした。すっごいダサい自慢だけど世間で流行る前から読んでました。漫画の方が好きだけど、漫画では描かれないシーンも描かれるの良いなって思いました。
公開日 | 2021年04月11日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 和久井健 |
監督 | 初見浩一 |
シリーズ構成 | むとうやすゆき |
キャラクターデザイン | 大貫健一、太田恵子 |
主題歌/挿入歌 | Official髭男dism、eill、泣き虫 |
あらすじ
"人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。 中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、 最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。 事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは 何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、 目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。 人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、 恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、 人生のリベンジを開始する!"
出演者
新祐樹、和氣あず未、逢坂良太、林勇、鈴木達央、水中雅章、狩野翔、松岡禎丞、木村昴、野津山幸宏、河西健吾、小野大輔、寺島拓篤、広瀬裕也、武内駿輔、葉山翔太、内山夕実、土岐隼一、森久保祥太郎、江口拓也、日野聡、竹内栄治
感想・評価
1.まだNetflixで公開されてるものしか見てないけど、段々失速していく…?場地推し。
2.マイキーがかっこいい…強い差の中に垣間見える不安定さが見えてヒヤヒヤする。ドラケンの大人っぽさも好きだし、お顔は一虎が一番好きだけど、なによりも場地くんと千冬コンビが一番好きだな… 2期がきになる。ひっさびさにアニメ見たな〜大人マイキー早くみたい?♡
3.気になるところで終わってるなあー!ヤンキーものにもともと関心がない上に子どもを持ってしまったから、「命を大事にしろー!」って要所要所で思っちゃう…でもタイムリープの設定があるからそこが気になって見てしまうな…
4.中学生という年齢設定に未だに違和感があるけど、タイムリープものの割りにストーリーがシンプルなので分かりやすく面白かったついハマりすぎて、原作にも手を出し先日最新巻まで読了..主題歌も凄くいいてか和久井先生の絵柄の振り幅にビビる最初気づかなかった
5.無茶苦茶面白いのだけど途中で飽きて不良たちの暴走はどうでも良くなってきた
公開日 | 2021年10月03日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 泉朝樹 |
監督 | 小川優樹 |
シリーズ構成 | 猪原健太 |
脚本 | 猪原健太 |
キャラクターデザイン | 嘉手苅睦 |
主題歌/挿入歌 | 雨宮天 |
あらすじ
"見えるはずのないものが見えたとき 見てはいけないものを見たとき あなたならどうしますか……? そんなものが語りかけてきたら こちらに向かってきたら あなたはどうしますか……? 一目散に逃走する? あやしげな術を学び、もしくは霊媒師を頼り、戦う? 女子高生・四谷みこの取った行動は―― 徹底的にスルー! なんにも見えていない、気づいていない! これは、鋼の精神とスルースキルを駆使して女子高生が異形な“ヤバい”やつらを回避するお話…… 見えていないだけで、そいつらはあなたの隣にも、ほら……"
出演者
雨宮天、本渡楓、佐倉綾音、中村悠一、谷育子、花守ゆみり
感想・評価
1.1話だけ観た!ジュンジwwww妙なアングルの連発!!また観たら書く。
2.キモいオタクの嗜好感Twitterの漫画で見る分にはいいけどアニメは違うかなあ
3.ホラーコメディ。この作品を表す言葉では、これが一番かと思います(笑)
4.設定とか面白いとは思うけど、霊と遭遇した場面のリアクションと起こることがワンパターンすぎて面白くないかな街中で霊みて、怖いけど無視〜よかった逃げれた〜の繰り返し犬の里親の時みたいに、これから色んな要素があることに期待。パパの話もよかったしね。以上。
5.この作品をどう視聴者に伝えたいのか意図が分からない。ホラーなの?なんなの?まずそこら中に霊がいすぎ。学校にも自宅にもうようよ。この一家は呪われてるの?『そこ』に霊が出るとかこれから毎日どうするの??銭湯に通うの?銭湯にもどうせ出るんだろうけど。しかもそれらが悪霊かどうかもわからない。主人公には悪霊っぽくに見えてるだけ?無視してたら回避出来るんで。そしてこの無視というのがキーポイントで、主人公はうじゃうじゃいる霊と遭遇してはひたすらフリーズして無視の連続。テンポが最悪というか無い。よってストーリーも無い。無いです。遭遇して「うひぃぃ!」そして無視。ずっとこれ。これだけ。そこになぜか頻繁に押し出される描写。もう頭の中が???で埋まります。それ要る?全ての要素が足を引っ張りあってて作品よりも誰に、あるいはどこの層にぶっ刺さってるのか逆に興味が湧く作品です。
公開日 | 2018年07月23日 |
制作会社 | |
スコア | 4.4 |
原作 | 諫山創 |
監督 | 肥塚正史 |
シリーズ構成 | 小林靖子 |
キャラクターデザイン | 浅野恭司 |
主題歌/挿入歌 | YOSHIKI、HYDE、Linked Horizon |
出演者
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、小林ゆう、三上枝織、下野紘、津田健次郎、細谷佳正、寺依沙織
感想・評価
1.【シネマレビュー】物語:★★★★★笑い:★★★感動:★★★★★興奮:★★★★映像:★★★★★音楽:★★★★
2.アルミンすごいじゃん!絶対好きになりたくなかったリヴァイがさすがにかっこよくて諦めた
3.リヴァイの「今後は人間と闘うことになる」という読み読みが的中し現れるケニーと対人部隊ジャンを助けるため引き金を引いたことに後悔するアルミン覚悟を決めどんどん強くなる新リヴァイ班注射器を投げ捨てエレンを助けることを選ぶヒストリア、親子喧嘩を終わらせると言って自らロッド・レイス巨人の討伐に参加するヒストリア、そして本当にロッドレイスを倒すヒストリア!さらに新国王であることを堂々と宣言するヒストリア!ついにはミカサの言葉通りにリヴァイを殴るヒストリア!!!リヴァイの「お前ら、ありがとな」みんなの意外そうな顔とは反対に安心したように笑顔のリヴァイシーズン3にしてやっと一息つけたと思ったらpart2は地獄も地獄雷槍がライナーを捉えた!と思ったら覚悟を決め今までに無い強さを見せるベルトルト、超大型の爆発でハンジ班はほぼ全滅壁の向こうでは突如として現れる調査兵団を囲うように配置された大量の巨人と獣の巨人投石により穴が塞がれ馬での退路を断たれ、粉砕した岩の投石は一度に多くの兵士を蹴散らす。霧のように血飛沫が上がるほどに。リヴァイに本音を話すエルヴィン、エルヴィンに「夢を諦めて死んでくれ、新兵たちを地獄へ導け」と命じるリヴァイリヴァイが獣の巨人に辿り着くまでの囮として全調査兵に死ねと命じるエルヴィン、そしてここでも進めの雄叫びとそれを早々に打ち砕く投石囮作戦は成功し獣に斬りかかるリヴァイ、今までに無いほどのスピードで腕を切り落とし視界を奪い足を削ぎジークを切り出しその口に刃を突っ込むシーンはめちゃめちゃかっこいい、が 車力の巨人に阻止され逃げられるミカサに繋ぐあと一歩の雷槍を発動させたハンジのおかげでライナーを追い詰めるアルミンは決死の作戦で丸焦げになりながらもエレンの巨人の虚像と囮になり、エレンがベルトルトを切り出すエレンに「自分は理解者だ」と伝えるジーク、追いつくリヴァイ、息を吹き返すアルミン、横には超大型巨人の力を持つベルトルト、、そこに現れる瀕死のエルヴィンエルヴィンを助けようとするリヴァイに敵意を見せるミカサとエレン、本気で殺そうとするも止められ泣き崩れるミカサ、アルミンは1人壁の向こうの自由な世界を見てると話すエレン人類には並外れた統率力も策略を立てる力も必要だがエルヴィンをそばで見てきたリヴァイは許してやってくれ休ませてあげたいとエルミンにベルトルトを食べさせるエルヴィンの代わりとして命を助けられた責任に不安を覚えるアルミンとそれを励ます同じくエルヴィンの代わりとして新しい団長となるハンジとても辛い
4.前半の壁内人類同士のいざこざはちょっと間延びすることもあったけど、後半のウォールマリア奪還編は激アツ。やはり演出が秀逸、、そろそろ自分の中で情報整理しないと
5.ケニーアッカーマン初登場からエレンたちが初めて海を見るまで。38話〜59話
公開日 | 2017年04月01日 |
制作会社 | |
スコア | 4.3 |
原作 | 諫山創 |
監督 | 肥塚正史 |
シリーズ構成 | 小林靖子 |
キャラクターデザイン | 浅野恭司 |
主題歌/挿入歌 | Linked Horizon、神聖かまってちゃん |
出演者
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、津田健次郎、細谷佳正
感想・評価
1.巨人から人間を守っているのが、巨人だとはびっくり。地下室には、まだ連れて行ってくれない?あと、あの最後に出てきた猿人は何だ??早く教えてくれれれれれれ
2.右腕を喰われながらも叫び続けるエルヴィンの「進めえぇぇぇぇ!!!!」アルミンの機転の良さと覚悟と恐怖が伺えるベルトルトへの挑発片腕を噛みちぎられてなおその気を逃さずベルトルトに斬りかかりエレンを救出するエルヴィン母親を殺したあの巨人との再会、ハンネスさんが殺され、ひざまずいてた下から逆さに見えるエレンの顔は目を見開いて泣きながら笑って「何も変わってねえなお前は」と絶望するミカサはエレンに「生き方を教えてくれてありがとう」と伝えるエレンの座標の力、ユミルのごめんねユミルが50年の悪夢から覚めた時、映像も音楽もめちゃめちゃ綺麗全てが素晴らしい
3.悲しくて残酷なシーンは変わらずたくさんあるけど、1期にはない世界と巨人の真相に迫っていく感じが好き。
4.【シネマレビュー】物語:★★★★★笑い:★★★感動:★★★★★興奮:★★★★★映像:★★★★★音楽:★★★★
5.第2期はあっとゆーまだった…!やっぱり面白い。まだエレンも純粋だ。獣、鎧、超大型、顎いろんな巨人が出てきた2期。正体がわかったり、毎回の展開が面白くて、1日で全部見ました。
公開日 | 2019年04月06日 |
制作会社 | |
スコア | 4.1 |
原作 | 吾峠呼世晴 |
監督 | 外崎春雄 |
キャラクターデザイン | 松島晃 |
主題歌/挿入歌 | LiSA |
あらすじ
"鬼滅の刃とは 集英社ジャンプ コミックスより刊行中の、 吾峠呼世晴による漫画作品。2016年WJ11号より連載開始。 人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、 時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、 コミックスの累計発行部数は8,000万部を突破。 今なお注目を集め異彩を放つ本作。 独自の世界観を構築し続け、 新たな少年漫画の金字塔として存在感を示している。 "
出演者
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、櫻井孝宏、大塚芳忠、梶裕貴、加隈亜衣、井澤詩織、悠木碧(八武崎碧)、岡本信彦、山崎たくみ、浪川大輔、坂本真綾、山下大輝、早見沙織、千葉繁、上田麗奈、日野聡、小西克幸、花澤香菜、河西健吾、杉田智和、鈴村健一、関智一、関俊彦、緑川光、子安武人、木村良平、福山潤、小松未可子、諏訪部順一、内山昂輝、小清水亜美、森久保祥太郎、白石涼子、稲田徹、三木眞一郎、古賀葵
感想・評価
1.仲間が増えてからぐっと面白くなる。後半からの映画への流れで一気に好きになった!
2.アニメ飽き性の俺でも見れました。とても面白いです。キャラクターが活き活きしてて素晴らしい。
3.話題になるべくしてなってる良作シンプルに面白い王道バトルでありながら、敵のストーリーも拾うことで勧善懲悪を無くすような今っぽい作品(ココ最近の世間の風潮に刺さりやすいと思う)作画も良く、バトルシーンがとてもかっこいいため、臨場感もある楽曲は今後も語り継がれるんじゃないかってくらい人気だし良い・何より鬼滅の刃の凄いと思う部分はスキームの上手さだと思うアニメが終了直後に映画発表↓映画はアニメの続き↓二期決定(映画の続き?)↓映画の内容+ストーリーをアニメ化まさに売れるべくして売れた作品だと思う。流行ってる流行ってない関係なく見て損はないレベルに面白いと思う
4.アニメ無限列車編からどハマりして、見返した。柱とカナヲもっと見たい?
5.遅ればせながら完走。アニメ久々に観たぁ。結構怖いけど娘(6)よく観れたな。作画だけでこのスコアとれる。
公開日 | 2012年10月11日 |
制作会社 | |
スコア | 4.2 |
監督 | 塩谷直義 |
脚本 | 虚淵玄、深見真、高羽彩 |
キャラクター原案 | 天野明 |
キャラクターデザイン | 浅野恭司 |
主題歌/挿入歌 | 凛として時雨、EGOIST、Nothing's Carved In Stone |
あらすじ
"あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。 犯罪に関する数値も“犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官”と、執行官を監視・指揮する“監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な“執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む“執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである“監視官”に監視されている。公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。 彼らが立ち向かうものの先にあるのは――"
出演者
関智一、花澤香菜、野島健児、有本欽隆、石田彰、伊藤静、沢城みゆき、櫻井孝宏、坂本真綾、佐倉綾音、日髙のり子
感想・評価
1.ずっと気になっててやっと見始めたアニメ。やはり評価が高いだけあって回を重ねる毎に、(ストーリーというよりも)キャラクターに惹かれていった。狡噛さん、宜野座さんかっこよい。シーズン2もこのまま観る。
2.犯罪係数で善悪を決める世界。こんなSF世界はすごく面白い。
3.2020年の3月に一気見した記憶がある。狡噛慎也かっこよすぎるこの世界で生きてみたいってみんな1度は思うはずです!僕の犯罪係数は、みなさんいくつだと思いますか?
4.槙島聖護の圧倒的カリスマ性。めっちゃ好きだわ。そして狡噛慎也も最高。人間の心理を数値化してさまざまなことを決めるシビラシステムを運用している近未来が舞台。将来このような未来がありそうだから物語に引き込まれる。設定も物語もマジで面白い。
5.平成のディストピア作品と言ったらPSYCHO-PASSか伊藤計劃か段々収拾がつかなくなるけど、シーズン1はすごい。収拾がつかなくなることも含めて無限の想像を生むモンスター作品
公開日 | 2019年01月 |
制作会社 | |
スコア | 4.1 |
原作 | 白井カイウ、出水ぽすか |
監督 | 神戸守 |
シリーズ構成 | 大野敏哉 |
キャラクターデザイン | 嶋田和晃 |
主題歌/挿入歌 | Cö shu Nie、UVERworld |
あらすじ
"突然終わりを告げた、 グレイス=フィールドハウスの幸せな日常。 ハウスは農園。 子どもたちは、鬼に飼われる食用人間。 大好きだったママは子どもたちの監視役。 「これ以上、家族が死ぬのは嫌だ・・・!」 そう願ったエマ達は、日常に潜んでいたあらゆる意図を解き明かしていく。 鬼vs子ども、命をかけた脱獄計画が始まる――"
出演者
諸星すみれ、内田真礼、伊瀬茉莉也、甲斐田裕子、藤田奈央、植木慎英、Lynn、河野ひより、石上静香、茅野愛衣、日野まり、森優子、小澤亜李
感想・評価
1.孤児院系のやつで、こう言う展開はよくあるけど、すごく面白かった。でももうちょい鬼?が出できてもいいのでは?と思った。あとは外の世界をもう少し見たかったなぁと言う印象。たった一つの孤児院で子供同士の出来事なのに、スケールの大きさを感じたし、子供とは思えないくらい頭がいい子が多い。クビに埋め込まれている数字は今までの子供の総数なのか、ただの番号なのか、あんまり分からなかったけど、全てに意味があるようなそんなアニメ。実写化を見ぬのが楽しみ。
2.これ実写は見てないけど、実際ママに追いかけられたらチビるな(笑)たった12歳やそこらの小学生がこんな状況に陥ったらそらパニクるわ、、漫画よりアニメのが臨場感あって好きかもしれん
3.ゾッとするシーンもありハラハラしながら見た。最後は感動で泣いてしまった。
4.何故か急にどハマりして映画の前に見ておこうと一気見?もちろんコミックも買い漁り?
5.ずっと閉鎖された中で育った割には子どもたちが賢すぎて違和感があるけど結構おもしろい
公開日 | 2018年01月 |
制作会社 | |
スコア | 4.4 |
原作 | 暁佳奈 |
監督 | 石立太一 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
キャラクターデザイン | 高瀬亜貴子 |
主題歌/挿入歌 | 唐沢美帆(TRUE)、茅原実里 |
出演者
石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥、津田健次郎
感想・評価
1.作画も音楽もストーリーも然ることながら、なによりも好きなのはベネディクトブルーのファッションセンスと人間性だったな……
2.金ローのアニメ総集編のあとにワンクール全部ちゃんと見てみた。ひたすらに絵が話が音楽が美しい。簡単に連絡取れなかった時代、手紙なら素直に伝えられる、届かなくていい手紙なんてない。噂の10話は先が読めちゃうし泣けなかった。11話が1番好きかなぁ「春も夏も秋も冬も、いくつも季節が過ぎましたが、少佐のいる季節だけ巡ってきません」
3.金ローの特別編集版の感想、いつかアニメも見たい手紙っていいなと思ったアニメ見る前はヴァイオレットってお嬢様なのかと思ってたけど元兵士と知ってびっくりしただんだん感情を取り戻していく姿がちゃんと描かれていて伝わりやすくてめっちゃ良かった上官がどんな人だったのか、どれだけ大事な人だったのかもだんだんと伝わってくる、描き方が上手い京アニすげえ、絵が綺麗すぎるヴァイオレット本当にお人形さんみたい最後の女の子の話が泣ける、、あんなに小さい子をあんなに広い家に一人でって思うと、、あとお母さんの死亡フラグが立ちすぎててつらい最後は新しい家族ができてて良かった、まさか未来の子供に50年分の手紙書いてたとは、、泣ける話が多すぎた亡くなった娘の話を書く人の話も良かった、傘で飛んでいく学校の同級生の兄妹が手紙で想いを伝える話も良かった、どれもいい手紙書きたくなる
4.一気に鑑賞先が読めても泣いちゃうわ細部までしっかり作り込まれていたアニメだと単調になってしまいがちなところを細かいカットを割り込み、飽きさせない工夫を感じたそして絵が美しい光の描写がとてもお気に入り自然光もそうだけど、反射光がとても魅力的義手の光がとても美しかったこういったところは実写だと美しく見せすぎようとしてわざと臭くなるけれどそんな感じも全然しなかったな愛してるの言葉の意味を自分はまだ理解していないな
5.2021年 鑑賞 21-SP2金ロー 特別編集版暁佳奈先生(イラスト:高瀬亜貴子さん)のライトノベル(KAエスマ文庫刊)を原作とするアニメーション作品。石立太一監督による、「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇作品。第5回京都アニメーション大賞の大賞受賞作であり、2021年現在で唯一の大賞受賞作である。4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデン(声: 石川由依さん)は、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。退院したヴァイオレットは、ホッジンズ(声: 子安武人さん)の下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットにはかつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐(声: 浪川大輔さん)がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかったヴァイオレットは、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく...特別編集版の新聞ラテ欄の縦読み「あいしてる...」で、騒然となったことも有名!無骨なまでにギルベルト少佐を求めるヴァイオレットと、ヴァイオレットちゃんと彼女を呼び、彼女をそっと支えるホッジンズをメインとし、戦火で両腕を失ったヴァイオレットは、戦後は義手を付け、C.H郵便社で働きリスタートをし、彼女が彼女と関わった人と、手紙の代筆を通じて紡いでいく中で、「愛してる」という言葉の意味を模索するアニメ作品。ー ヴァイオレット・エヴァーガーデン 集中鑑賞 第1弾 ーヴァイオレット自身が “ドール” か?機能や性能は最高級だが、感情がない... “本当はただ生きててくれるだけで嬉しいの ありがとうって伝えたいだけなのに”ルクリア 夕日の景色、ヴァイオレットと少佐の回想... “あと何千回だって そう(お父さんと)呼ばれたかった 死なないで欲しかったな 生きて 大きく育って欲しかったな...”戯曲作家 オスカー 初めての料理 固いカルボナーラ 晴天 湖 水色の傘 娘との回想 傘で飛ぶ 湖に浮かぶ木の葉の上を ヴァイオレットの寂しいという感情... いつかきっと... ヴァイオレットの葛藤... “「 」”突きつけられた現実... ヴァイオレットという名 少佐... 溢れ落ちる涙... “どれひとつとったって誰かの大切な想いだからな 届かなくていい手紙なんてないんだ”全ての想いは今日も届いた ヴァイオレットはひとりじゃない想いも知った花 その名にふさわしい その名が似合う “いいのでしょうか? 私は自動手記人形でいていいのでしょうか? 生きていていいのでしょうか?” “してきたことは消せない でも... でも君が自動手記人形としてやってきたことも消えないんだよ 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」” “アン 8歳のお誕生日おめでとう 寂しくて泣いてしまうこともあるかもしれないけど 忘れないで お母さんはいつもアンのことを愛してるわ”お人形が歩いてきた クラーラ&アン親子 お客さんは嫌い お母さんを奪うもの お人形遊び 絵本 優先順位を決めて下さい 黄色いリボン あとどのくらいお母さんといられるの? 温ったかい最初の代筆からウルっと来ていたが、クラーラ&アン親子のエピソードで崩壊した。作中のヴァイオレットとともにボロ泣き。そして、明日は劇場版を鑑賞します!#ラノベ原作#京都アニメーション#ヴァイオレット・エヴァーガーデン#手紙の代筆#タイプライター#湖#傘#号泣
公開日 | 2021年03月27日 |
制作会社 | |
スコア | 4.3 |
原作 | 堀越耕平 |
総監督 | 長崎健司 |
監督 | 向井雅浩 |
シリーズ構成 | 黒田洋介 |
キャラクターデザイン | 馬越嘉彦 |
主題歌/挿入歌 | DISH//、the peggies、MAN WITH A MISSION、崎山蒼志 |
あらすじ
"超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと切磋琢磨する毎日を過ごしていた。そんな中、ヒーロー科1年A組とB組による対抗戦が行われることとなり、そこにはヒーロー科編入を目指す心操人使も参加。クラス対抗のチーム戦で生徒たちが激戦を繰り広げていく。その最終戦で、デクに体に異変が起こる。それは、ワン・フォー・オールの中に秘められた、歴代継承者の内のひとりの“個性”だった。それはこれから訪れる戦いの予兆なのか…。そして冬の季節を迎え、デク・爆豪・轟の3人は更なる成長のため、現No.1ヒーローであるエンデヴァーの下でのインターンへと向かう!そして一方、敵<ヴィラン>連合の死柄木弔にも、ある人物が接触するのだった―。"
出演者
山下大輝、岡本信彦、佐倉綾音、石川界人、梶裕貴、悠木碧(八武崎碧)、増田俊樹、広橋涼、井上麻里奈、細谷佳正、畠中祐、桑野晃輔、真堂圭、喜多村英梨、西田雅一、三好晃祐、古島清孝、名塚佳織、奈良徹、永塚拓馬、三宅健太、諏訪部順一、稲田徹、中村悠一、吉野裕行、小桜エツコ(小桜エツ子)、渡辺明乃、高戸靖広、緒方賢一、天﨑滉平、小笠原早紀、沖野晃司、保志総一朗、小林星蘭、内山昂輝、藤原貴弘、大塚明夫、下野紘、福圓美里、遠藤大智、岩崎了、最上嗣生、本田貴子、平田広明、杉田智和、間島淳司、山下誠一郎、谷山紀章
感想・評価
1.心操くん好きとても好きだ体育祭の時から好き敵キャラ個性とか言ってごめんな〜
2.心操くんなんかめっちゃ応援したくなるキャラやし普通に活躍してほしい笑 轟君最初ほんま一匹狼やったけどシリーズ通して天然超えたキャラ発揮してくるのも面白いし、エンデヴァーも頑張ろうとしてる所が泣きポイント笑 クリスマスとか行事ごとにクラスみんなが団結する所シーズン5通してめっちゃ高校生戻りたくなった(笑)とりま次のシーズン楽しみ&お茶子とエリちゃんは可愛い
3.ヴィランアカデミア難しいだろうによく描けてたなあ黒鞭暴走のところもよかったさあ
4.この辺から漫画と並行して見るようになったから、AvsBとか?っていう気持ちで見てた、シーズン5の見どころは相澤山田白雲だよなあ…あとヴィラン編と対戦のかっちゃん…
5.心操くんキター!!ヴィランのストーリーも見応えあるけど、やっぱり1Aを求めてしまう私がいる、、、
公開日 | 2020年10月02日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 4.2 |
原作 | 芥見下々 |
監督 | 朴性厚 |
シリーズ構成 | 瀬古浩司 |
キャラクターデザイン | 平松禎史 |
主題歌/挿入歌 | Eve、ALI、AKLO、Cö shu Nie、Who-ya Extended |
あらすじ
"少年は戦う――「正しい死」を求めて 辛酸・後悔・恥辱 人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む 呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く そして、呪いは呪いでしか祓えない 驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、 ある日“呪い”に襲われた学友を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう 呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、 最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり・・・・・ 呪いを祓うべく呪いを宿した少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―"
出演者
榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、小松未可子、内山昂輝、関智一、木村昴、日野聡、釘宮理恵、井上麻里奈、赤﨑千夏、松岡禎丞、中村悠一、黒田崇矢、津田健次郎、岩田光央、遠藤綾、日笠陽子、麦人(寺田誠)、櫻井孝宏、千葉繁、田中敦子、山谷祥生、島﨑信長(島崎信長)、諏訪部順一、日髙のり子
感想・評価
1.普段なら漫画で見てた作品はアニメでは見ない主義だったんだけどアニメで見返すのもアリって思ったわ
2.一人ひとりのキャラが好きだ…原作未読だけどこれは読みたいなあああ。アクションのスピード感と画の臨場感がとても綺麗。
3.最終回の作画と音楽がカッコ良すぎたこのくらいのグロさの作品はMAPPAさんがピカイチ最後の虎杖と釘崎のシーンはアフレコに合わせて画を修正したとか…
4.アクションのアニメーションが最高すぎる!!アニメは観るのに時間がかかるので漫画派なのですが、呪術廻戦に関しては漫画では想像で補っていた部分がすべて映像になっていて戦闘シーンがめちゃくちゃ分かりやすいしなによりカッコ良い!!!そんで五条悟が最強すぎるしイケボで死ぬ
5.個人的にはそこまでハマれなかった?キャラクターは個性豊かで面白かった!でも、ストーリーにはあまり惹かれなかったかな。きっとみなさんは、アクションシーンとかの映像を楽しんでるんだと思った?
公開日 | 2022年01月09日 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 諫山創 |
監督 | 林祐一郎 |
シリーズ構成 | 瀬古浩司 |
キャラクターデザイン | 岸友洋 |
あらすじ
"「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。"
出演者
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、下野紘、三上枝織、谷山紀章、細谷佳正、朴ロ美(朴路美)、神谷浩史、子安武人、花江夏樹、佐倉綾音、沼倉愛美、増田俊樹、松風雅也
感想・評価
1.自分の語彙力では表現しきれないくらい、壮大で尊い物語。ラストが素晴らしかった。グロい印象から見ない人多いのが勿体無いなぁ……もっとたくさんの人に見てほしい。
2.伏線回収が凄い笑面白いです!とにかく複雑なストーリーが多くなって、驚いた場面も多かった…泣
3.複雑なストーリー、今までの謎の衝撃的な解明と面白いです。しかし、主人公の行動の理由が分からなくなってきて、もやもやの中、見続けることも。巨人駆逐の第1シーズンとはずいぶん遠くに来たと感じました。
4.原作を読んでいるので最後はどんな映像になるかが楽しみです。自分にアニメの面白さを教えてくれて、観るきっかけを与えてくれました。
5.自由を追い求めてようやく辿り着いた場所にすら自由なんて無かったとか希望だと信じ続けてきたものが泡となって簡単に消えてしまったとかそれでも進み続けるしかない追いかけても追いかけても届かない自由って蜃気楼みたいなものだなあと正義 対 正義正義しかないなあとも数えきれない犠牲を払って、それでも闘い続ける理由、生きていく理由を教えてくれる漫画将来子供が生まれて社会人になった頃に全巻読ませてあげたいNHKで流している価値がある
ホットトピックス
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