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亜細亜堂制作のおすすめアニメ。亜細亜堂制作のアニメには、村野佑太監督のかくしごとや、子安武人出演の本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません、本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2部などの作品があります。
公開日 | 2022年04月 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 原ゆたか |
公開日 | 2004年02月01日 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 原ゆたか |
監督 | 錦織博 |
シリーズ構成 | 関島眞頼、錦織博、池口和彦 |
キャラクターデザイン | 船越英之 |
主題歌/挿入歌 | 山寺宏一 |
出演者
山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、玉川紗己子
感想・評価
1.こーちょーせんせーぜっこーちょーーーーー!!!!歩く土偶みたいなやついたよな。
2.原作はずっと読んでましたが まーさかアニメ化するとは思いませんでした(笑)原作そのままのギャグテイストという訳にはいきませんでしたが普通に楽しめるアニメでした
公開日 | 2015年10月07日 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 武論尊、原哲夫 |
監督 | 大地丙太郎 |
キャラクターデザイン | 関根昌之 |
主題歌/挿入歌 | アルスマグナ、放課後プリンセス |
出演者
立花慎之介、関智一、一条和矢、矢部雅史、森嶋秀太、市道真央(M・A・O)、堀江由衣、神谷明、置鮎龍太郎
公開日 | 2018年07月 |
制作会社 | |
スコア | 3.3 |
原作 | むらさきゆきや |
監督 | 村野佑太 |
シリーズ構成 | 筆安一幸(ふでやすかずゆき) |
キャラクター原案 | 鶴崎貴大 |
キャラクターデザイン | 金子志津枝 |
主題歌/挿入歌 | 芹澤優、和氣あず未、原由実、大久保瑠美、加藤英美里 |
あらすじ
"「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」 MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人いた。拓真は彼女たちから召喚獣用の奴隷化魔術をかけられる―― しかし固有能力《魔術反射》発動!奴隷と化したのは少女たちで・・・・・・!? 魔王(演技)が絶対的な強さで突き進む異世界冒険譚、開幕!"
出演者
水中雅章、芹澤優、和氣あず未、原由実、大久保瑠美、加藤英美里、種﨑敦美、森嶋優花、千本木彩花、置鮎龍太郎、石田彰、大塚明夫
感想・評価
1.レムがかわいい、なのでレムが死にかけてるときにモタモタやり取りしてるの見て「いい加減に早く行けよ、キビキビ動けや」って(本当に)怒鳴ってしまった全体的にキャラがアホすぎて見てて苦しかった、特にシェラは品がない感じで好みではない、薄い説教とかも相まって一気に見るには結構辛いあと流石に奴隷設定を活かしてなさすぎでは、まぁ少し扱いづらいところがあるかもしれないけどただアホはアホでも魔王RPはまぁガチコミュ障がやったらこんなかなぁって感じでむしろ好感があった苦手なキャラが多かったけど、エデルガルトと領主はかなり好き
2.最初はエッチなだけかと思ってたけど、視聴していくうちにこの作品の良さに惹かれていった。よくある単純な俺TUEEE系ではないのがいい。ヒロインに迫る脅威を打ち倒すだけではなく、傷ついた心も同時に救う展開がよく出来ていた。ワンクール通して一つのストーリーとしてまとまっており、主人公を始めヒロインやサブキャラの仲間を想い、筋の通った言動には胸を打たれる。もちろんサービスシーンにも力が入っており、他のアニメと比べても非常にエッチで、絶対に最高のシーンを作ろうというスタッフの信念が伝わってくる。ラノベアニメに求めてるものがありつつ細部もよく作り込まれた、いい意味で予想を裏切ってくれた作品。
3.引きこもりのゲーマーが突如、異世界に召喚される。ゲームの中の魔王ディアブロの姿で召喚され、シェラとレムという2人の奴隷を持つことになる。設定はほとんどゲームと同じだが、今までソロプレイしかしてこなかった彼が、仲間との関わり合いを通じて、自分の居場所を見つけていく。予想以上に面白かった。最初はちょっとだけのアニメかと思ってあまり期待してなかったけど、回を重ねるごとにその魅力に引き込まれていった。現実世界では友達もおらず孤独で、世界を憎んでいたディアブロは、異世界に来てかけがえのない仲間ができた。人一倍孤独の辛さを知っている彼は、事あるごとに仲間の大切さや、ありのままの自分で生きることを説く。その言葉は毎回胸に刺さるものだった。コメディとの度合いもちょうど良く(かなりけどコメディチックだからまだ見れる)気楽に見られる点もグッド。段々とシェラやレムのことが好きになった。2人ともディアブロのことが好きになって、かなり大胆にアプローチするけど、ディアブロが女性の扱いに慣れてないところもまた良かった。ゲームの世界に自分が入ったとしたら、楽しいだろうなと感じた。ましてやディアブロのように圧倒的な強さをもっていて、さらにゲームで培った知識を活かせるとしたら、ほぼ無敵状態だろう。絶対に負けないディアブロがか弱いシェラとレムを守るという構図が、王道だけどやっぱりよかった。魔術を使う戦いも、ど迫力で楽しかった。あと、OPが好き。引き続きシーズン2も見ていく。
4.何か異世界系のアニメ見たいなと思い選びました。ラノベ系で異世界モノあるあるの転生したら最強且つ謎に美少女にモテまくる設定でした。主人公がコミュ障で魔王口調じゃないと会話できないという設定がオリジナリティあっていいかな、と思いつつもイタい性格だなとも思いました。大人向けと表示されるだけあって、ちょいちょい性行為を思わせる描写もありました。女性キャラは全員可愛いですが、推しはシルヴィとクルムですかね。クルムにはビスケットをたんまり与えたくなりました。あと、シェラの兄であるキイラはゲス過ぎて逆に好きです。次のシーズンもあるみたいなので鑑賞したいと思います。
5.異世界転生アニメ魔王かわいいあーあ、俺も早く異世界転生チートしたい
公開日 | 2005年02月13日 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 原ゆたか |
総監督 | 芝山努 |
監督 | 亀垣一、加瀬充子 |
シリーズ構成 | まさきひろ、もりたけし |
キャラクターデザイン | 船越英之 |
あらすじ
"大人気児童文学シリーズを原作にしたTVアニメの第2シリーズ。自称「イタズラの天才」ゾロリは、子分のイシシとノシシを引き連れていたずら修行の旅をしている。夢は「イタズラの王者になること」「かわいいお嫁さんをもらうこと」「自分のお城を建てること」。いざという時は「かいけつゾロリ」に変身だ! アニメオリジナルのキャラクターも加わって、ゾロリの修行の旅はまだまだ続く!"
出演者
豊口めぐみ、広瀬正志、永井誠、山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、村川梨衣、松本梨香、梶裕貴
感想・評価
1.本の記憶で物語は覚えてる。アニメはなんとなく見てた校長先生絶好調
2.原作は原作で本だからこそ出来る仕掛けなどが楽しく、子供心に凄いなあと感心して当時は沢山呼んでいました。アニメになっても、ゾロリ達の良さは変わりませんね。時折テレビでも見かけますが、子供達がみてもちょうど良いアニメでは無いかなあと思います。
3.小学生のとき全力待機してたやつ。運動会で踊った曲いまだに覚えてる…
4.幼稚園の頃大好きでゾロリせんせに恋してた、、、懐かしい本でも沢山読んだチョコレート城好きだった?
5.DVD持っていた。 原作を読んだことのない人なんているのでしょうか、、、
公開日 | 2016年10月01日 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
監督 | 藤森雅也 |
シリーズ構成 | 吉野弘幸 |
キャラクター原案 | BUNBUN |
キャラクターデザイン | 山下祐 |
主題歌/挿入歌 | AKINO from bless4、May'n(中村芽衣) |
あらすじ
"西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域に拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。"
出演者
茜屋日海夏、早見沙織、内田彩、東山奈央、花澤香菜、KENN、諏訪部順一、山寺宏一、花江夏樹
感想・評価
1.イゼッタが可愛い!でも、それ以外が…敵が如何にも悪そうな感じで、冷める。超冷めた。列車とか戦車を魔法で操って空に飛ばすシーンがあるんだけど、重量感が無い。架空の国にしたのも良く分かんない。
2.第二次世界大戦の時代にもし魔女がいたら、という架空の設定を、うまく活かした作品だったと思います。エイルシュタットはオーストリアあたりで、ゲルマニアはナチス・ドイツ。史実にマッチする設定で、ドイツが原爆を研究していた話も魔力の爆弾で表現していて、とてもいい作品でした。キャラクターの魅力もありますし、ゾフィーが白き魔女で、伝説と史実は残酷な話が隠されている、ていうのも、どことなくリアルでよかった。フィーネの強さと、イゼッタの強さに、見終わって、感動しました。
3.藤森監督作品。藤森さんは亜細亜堂でそろそろ引退時期になっていると聞きますが、、、作品としては平凡というところ。よくある作品です。それ以上でもそれ以下でもない。
4.第1話で鳥肌が立つほど驚いて見入ったアニメはこれと赤毛のアンくらいだろうか。現実の世界の設定を少し変えた架空の世界線の物語。ストライクウィッチーズ系のやつ。世界大戦に徐々に巻き込まれていく国の姫と、秘密兵器として開発された魔女(魔法少女)の悲しい物語。第1話で登場するお姫様。まーたキャーキャー騒いで仲間の足を引っ張るお姫様の登場かと思いきや、このお姫様、頭も良ければ身体能力も高い超アグレッシブなお姫様だった。列車(機関車)に乗車中、敵国の軍人に見つかり追走劇が始まる。敵の裏をかく心理戦や従者への的確な指示、列車の窓から屋根に登る身体能力など、ただ守られるだけのお姫様ではないことをこれでもかと主張する。最後は鉄橋から川に飛び降り逃げ切る。その際従者の1人を失うが、悲しみととむらいは一瞬、すぐに気持ちを切り替えて目的達成のための行動に移る心の強さも見せる。そんな完璧超人のお姫様がピンチに陥る時、魔法少女のイゼッタが目覚めて物語が始まる。1話目で驚いたのは演出。BGM、効果音、場面構成が高い次元でまとまっており、アクションシーンと交渉のシーンの緩急が実に見事。アクションシーンでは機関車の屋根を走る場面での背景の動きや煽ったり俯瞰したりのカメラアングルがダイナミックで楽しく、同盟交渉のシーンではその緊張感をBGMのオペラで演出したりと視聴者を飽きさせない工夫が好印象だった。声優陣も豪華で、特に男性声優陣が超贅沢。それぞれ主役をはれる役者が揃っており耳が幸せ。そんな中でもお姫様役の早見沙織の存在感は大きく、実力の布陣と言わざるを得ない。その分イゼッタ役の茜屋日海夏が若干影が薄いかな……。高品質アニメってのはこうだ!という、お手本のようなアニメだった。当時あんまり話題にならなかったのが本当に不思議。
5.1話からかなりのツラ展開………強くあらねばならない姫、運命に囚われた魔女の少女堅実で安定感のある作品という印象HPうたまるさん!テンポはなんとなくぬるい百合推しラッキースケベ推しだし結局男性向けなのかな〜
公開日 | 2006年12月22日 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
原作 | 木尾士目 |
監督 | 水島努 |
シリーズ構成 | 横手美智子 |
キャラクターデザイン | 柳田義明 |
主題歌/挿入歌 | manzo、アツミサオリ |
出演者
大山鎬則、斎賀みつき、ゆきのさつき(雪野五月)、檜山修之、関智一、乃村健次、川澄綾子、清水香里、水橋かおり
感想・評価
1.いい…!なぜか見ているとオタクでよかった…!みたいな感情になるけど決して己がこんなドラマチックな恋愛ができるわけではなかった笑斑目を応援したい
公開日 | 2015年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | まんきゅう |
キャラクターデザイン | 吉原幸之助 |
あらすじ
"こんなサウザー見たことない!聖帝サウザーが、はしゃぐ!デレる!高笑う!原哲夫画風で描く今世紀最大の著作権の無駄遣いと言われる問題作が遂にアニメ化。友達がいない聖帝サウザーがケンシロウと仲良くなる方法を考えたり、南斗六聖拳のメンバーと遊んだり、大好物のカレーを食べたり、サウザー様が画面いっぱいはしゃぎまくる!"
出演者
銀河万丈、諏訪部順一、森川智之、鳥海浩輔、谷山紀章、小西克幸、山下大輝、蒼井翔太、皆口裕子、松山鷹志、石井正則
感想・評価
1.どうしてこれを観てるんだろうという気分になりながらも観てた。かなり短時間アニメ。3分くらい?確かDDと一緒の放送だった。
2.確か「DD北斗の拳」の後に放送されてたような気がしますが、「DD〜」は登録されてませんでした。 イチゴ味は本編のセルフパロディで、しかも大好きな聖帝サウザー様が楽しそうにはしゃいでるのが観られてこの下郎は感涙に咽びました。やっぱ愛は要りますよね| ू*꒦ິ꒳꒦ີ)。oO 南斗 DE 5MENも良かったw銀河万丈さんの高笑いだけで釣られて笑ってしまいます。PVhttps://youtu.be/VWgpg34qXt8
公開日 | 2021年04月02日 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 原ゆたか |
監督 | 緒方隆秀 |
シリーズ構成 | 冨岡淳広 |
キャラクターデザイン | 船越英之 |
主題歌/挿入歌 | 山寺宏一、ヤバイTシャツ屋さん |
出演者
山寺宏一、愛河里花子、くまいもとこ、梶裕貴、早見沙織、村川梨衣、関智一、斉藤次郎、永塚拓馬、吉野貴宏、立木文彦、玉川砂記子
公開日 | 2006年10月12日 |
制作会社 | |
スコア | 3.2 |
原作 | 木尾士目 |
監督 | 水島努 |
シリーズ構成 | 横手美智子 |
キャラクター原案 | 木尾士目 |
キャラクターデザイン | 柳田義明 |
主題歌/挿入歌 | アツミサオリ、野中藍、小清水亜美 |
出演者
瀧本富士子、野中藍、小清水亜美、西原久美子、こじまかずこ、ゆかな(野上ゆかな)、高木礼子
感想・評価
1.このバージョンだと、ヘルメット野郎が正ヒロインなんすよ神でしょそれ。作画崩壊甚だしい。話は好き。
公開日 | 2020年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
原作 | 香月美夜 |
監督 | 本郷みつる |
シリーズ構成 | 國澤真理子 |
キャラクターデザイン | 海谷敏久、柳田義明 |
あらすじ
"TOブックスよりシリーズ累計300万部突破(電子書籍含む)のビブリア・ファンタジー「本好きの下剋上」が2019年10月より放送開始。 同作はWEB小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載投稿され3億PVを突破した人気作であり、宝島社が発行している「このライトノベルがすごい!」の単行本・ノベルス部門で2年連続1位を獲得しています。"
出演者
井口裕香、速水渓、田村睦心、子安武人、中島愛、小山剛志、折笠富美子、日野聡、前野智昭
感想・評価
1.マインの神殿での巫女見習いの話。神官長様とマインの関係性好き。子供用の絵本作ったり孤児院とマイン工房の方も良さげ。貴族も出てきて面白くなってきた!面白くて2日くらいで一気にみてしまった(笑)早く続きが見たいです。
2.本…本…本…頭の中だけ本だらけの話でした。もういいよって…って思うぐらい。笑歩くだけで即熱出るマインになって同情はするが、良くも悪くもいかにもヒロインっぽい。私可哀想。みたいな雰囲気伝わってくるのが好きではなかったが、回りの家族友達仕事教会の方はすごく良くて見てしまった。7歳から仕事見習いはじまるって、そんな幼い時から職業決め無いといけないのはしんどいね。(親の紹介だったり、親の職業が職業になる傾向)親の反対押し切って、やりたいこと見つけてやれてるルッツに尊敬。めちゃ優男だし…シーズン1から登場してたのもあるだろうけど1番好きだった。少し調べたら結婚相手ネタバレされてしまったから何も見ないのがおすすめ。笑
3.神官長ー!速水奨でまともなイケメンキャラはじめて見たかもしれない。いい声だ。中世的な子供観が描かれてていい。ふわっと触れてるけど宗教施設内での強制売春も示唆してて闇が深い世界だなー。トゥーリとルッツとベンノさんが癒しキャラすぎるよ〜
4.映像 ★★★音楽 ★★★ストーリー ★★★キャラクター ★★★自分の好き度 ★★★
5.シーズン1から続けて。ラストくらいでようやく面白さが広がってきた。
公開日 | 2022年 |
制作会社 | |
スコア | - |
原作 | 香月美夜 |
監督 | 本郷みつる |
シリーズ構成 | 國澤真理子 |
キャラクターデザイン | 柳田義明、海谷敏久、松苗はる香 |
あらすじ
"誰もが本を読める世界へ――!神殿の青色巫女見習いになったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供用の聖典絵本を作った。マインの本への情熱は高まるばかり。ヨハンやハイディにグーテンベルクの称号を与え、次なる目標・活版印刷を目指す。だが、そんなマインの行く手に暗雲が立ちこめる。強大な魔力と不思議な知識をもつマインに利用価値を見出した貴族や、マインに恨みをもつ貴族が、マインを密かに狙っていたのだ。安全のため、マインには護衛騎士がつくことになった。さらに、フェルディナンドはマインに、貴族であるカルステッドの養女になるようにと命ずる。それはマインの身を守るための命令だったが、大切な家族と離れたくないマインは受け入れることができない。そんな中、マインの家族に新しい命が誕生する。エーファがカミルを出産。マインは姉となったのだ。そして、神殿では身食いの捨て子、ディルクを育てることに。側仕え見習いのデリアはディルクを家族同然に可愛がるようになる。守りたいものが増える中、マインを狙う魔の手はすぐ近くまで迫っていた。マインはどうなってしまうのか!?"
出演者
井口裕香、速水渓、井上和彦、森川智之、梅原裕一郎、田村睦心、子安武人、中島愛、小山剛志、折笠富美子、日野聡、衣川里佳、前野智昭、内田彩、三瓶由布子、狩野翔、都丸ちよ、鈴木みのり、安野希世乃
公開日 | 2019年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.7 |
原作 | 香月美夜 |
監督 | 本郷みつる |
シリーズ構成 | 國澤真理子 |
キャラクターデザイン | 柳田義明、海谷敏久 |
主題歌/挿入歌 | 諸星すみれ、鈴木みのり |
あらすじ
"目覚めると、そこは本のない異世界だった―― 活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まってすぐのことだった。 気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。 そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。 ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。兵士の娘では、とても手が届かない。 どうしても本が読みたいマインは決意する。 「本がなければ作ればいい」 体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。 果たして、マインは本を作ることができるのか!? マインの本を作る冒険が、いま始まる。"
出演者
井口裕香、速水奨、田村睦心、子安武人、中島愛、小山剛志、折笠富美子、日野聡、前野智昭、内田彩、中博史、三瓶由布子
感想・評価
1.女性向けの異世界ものと言えば悪役令嬢や恋愛がメインだと思っていたが、家族愛や少年少女の成長を描き、知識チートで本を作る目的を達成して行く様子はまるで歴史小説を読んでいるようなストーリーの重厚感がある!女性向け『Dr.STONE』とでも言うべき作品。
2.最初目覚めて自分が何者かと、部屋からの脱出を考える感じが脱出ゲームみたいでちょっと好き。突如異世界転生した主人公が、本を読むために貧弱な身体で試行錯誤して頑張っていく姿が面白かった!身食いと戦いながら商人として達者な交渉をしていく姿がかっこいい。マインのまわりの人達がみんないい人でほっこりする。トゥーリやルッツにお父さんお母さんめっちゃ好き!家族想いで温かい家庭で、トゥーリが神殿の呼び出しの前日に泣いてくれた回で涙が出ました。
3.2021.11.4木 1話 スコア3.3再放送にて本好きの主人公が本のない世界へ転生→本を自分で作っちゃおう!という話…?最初唐突に始まるから"??"てなったけど始まったらまあおもしろかった幼女主人公かわいい2021.11.4木 2.3.4話 スコア3.4平和な世界観!異世界ものなのに魔法とかなくて現実的でなんか新鮮!男の子たち良い子たちかっこいいし赤髪の子は背高くて強いお兄ちゃん系金髪の子はとても優しい!髪触って匂い嗅ぐのはちょっとあれだけど…笑?ネタバレあり?本はとても高価なもの紙は給料1ヶ月分文字は書けない読めない人が多い石板(黒板)に触れるこの世界にはない計算式や料理を披露しちゃうマインw 天才少女すぎるわなw紙は給料1ヶ月分で高いから自分で作ることに。そのために粘土板を採りに森まで。でもマインは体がめちゃ弱いと。弱い子に転生したと今やっと気づいたよ…()頑張って粘土板に書いた文字を男の子たちに潰されちゃってブチギレたマイン、なんか魔法みたいの出てた??やっぱりこの世界にもやっぱり魔法はあるのか?てか怖かったなマイン、本のことになるとあんなキレるとは…男の子たちがホント良い子たち?反省して手伝ってくれるなんて…!2021.11.4木 5話 スコア3.4ルッツかっこええ!トゥーリまじ天使!オットーさんもいいお兄さん!パパのヤキモチがちょっとめんどくさいがwそして、ちょっと不穏な空気が……主人公のショックなことがあった時の発光はなんなんだ…男の子たちもお母さんもみーんな悪気はないんだよなー知らないだけで、
4.原作が小説のようで未読ですが、とても面白いです。数少ない、異世界で戦わないアニメで、のんびりできます。目的が本をたくさん世界にもたらすという、知的なところもアニメとしては珍しいです。早く続きが見たいです。
5.次はどうなる!?あー!来週まで待てない!って感じで世界観に引き込まれる作品でした?
公開日 | 2021年01月10日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.8 |
原作 | 藍本松 |
監督 | 藤森雅也 |
シリーズ構成 | 木村暢 |
キャラクターデザイン | 立花希望 |
主題歌/挿入歌 | 小野大輔、佐咲紗花 |
あらすじ
"古来よりこの世に潜み、人に見つからないように人と関わり合って生きる〝怪物″(けもの)。しかし現代では人と必要以上に深く関わろうとする…例えば子供を作ろうとするケースが多数報告されるようになった。そんななか、東京で怪物専門の探偵をしている隠神(いぬがみ)は動物の変死事件が起きている、とある田舎の村に呼ばれてやってきた。村を訪れた隠神は、そこで一人の少年と出会う。"
出演者
藤原夏海、諏訪部順一、花江夏樹、村瀬歩、小野大輔、花澤香菜、花守ゆみり、下野紘
感想・評価
1.おじさんキャラに至るまで、魅力的な可愛さを産み出すのが天才的な漫画家さんだと思いました。話自体は王道の少年漫画で個人的にはドンピシャでハマると言う程では無かったのですが、可愛いキャラが話の中で一喜一憂する姿だけでも非常に癒やされます。コンちゃんとアキラくんがとくにお気に入りでした。
2.おもろー!どことなく鬼滅っぽさ感じるのは僕だけですかね?ストーリーも面白いしキャラも個性的で魅力あるからもう少し捻りがあったら話題になってたと思うけどな。紺が尋常じゃなく可愛いけどアキラも相当スコ。しょーもないなろうばっか2期やってないでこんな感じのクオリティ高いアニメの2期をやってほしい限りです。
3.妹から「可愛いよ、めっちゃ可愛いよほっこりするよ」とお薦めされました。正直ほっこり系やギャグマンガ、苦手なのですがしっかりわたしの好きっぽいところもあり、さすが私の妹。一生ついていきますぅ!!!!
4.狐の子達がとっても可愛いたまにキツい描写設定があって割と心にくる
5.漫画が面白かったからアニメも観たけど、やっぱり面白かった。可愛らしい絵だけどたまにグロさがあるから注意!キャラクターの声がぴったりでした。
公開日 | 1981年09月07日 |
制作会社 | |
スコア | 3.3 |
原作 | 吉沢やすみ |
あらすじ
"明るく楽しく暮らす中学生のひろしは、ある日、石につまずいて、カエルを下敷きにしてしまう。すると、なんと驚くべきことにそのカエルはペッタンコになってひろしのシャツに張り付いてしまった! しかもそのカエル、日本語を話すのだ! この日からひろしと、そのシャツについているカエルのピョン吉との奇妙でおかしな共同生活が始まるのだが……。"
出演者
野沢雅子、千々松幸子、小原乃梨子、栗葉子、仲村秀生
感想・評価
1.いつかしっかり観たい!何かの番組で最終回を観ましたがなかなか面白いオチでした(笑)
2.若干キャストが変わりテンポも少し変わったが面白い。とんねるずが歌う主題歌は中々良い。
公開日 | 2005年05月21日 |
制作会社 | |
スコア | 4.2 |
監督 | 望月智充 |
シリーズ構成 | 伊藤和典 |
脚本 | 伊藤和典 |
キャラクターデザイン | 関根昌之 |
主題歌/挿入歌 | CooRie、伊藤真澄 |
出演者
豊永利行、三橋加奈子、斎藤千和、桜塚やっくん(斎藤恭央)、清水愛、加瀬康之、竹内順子
感想・評価
1.正体不明の物体マテリアルフェアリーの起こす事件を巡る、夏と冬、丹那と横浜を舞台にした二部構成の少年少女のSFジュブナイルアニメです。大きな展開がないので、ハマらない人にはとことんハマらないと思いますが、ゆったりした展開の哲学・おとぎ話のような物語が好きな人にはハマるかもしれません。夏の丹那編だけにスポットを当てると、「菊次郎の夏」とか、「あの、夏の日」とかを連想するイメージです。また、劇中音楽も素晴らしいです。癒し系のアニメが好きな人にオススメです。故・桜塚やっくんが本名で声優やってる珍しいケース。劇中に出ていて実際にある、猫おどり祭りにいつか行ってみたい。
2.内容あんまり覚えてないけどオープニングとエンディングの不思議な透明感がすごく好きだった
3.THE・ジュブナイルSFって感じで清々しい。田菜編は夏に、横浜編は冬に見返したいね。次回予告の遊びっぷりが嬉しい。
公開日 | 2020年04月 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 久米田康治 |
監督 | 村野佑太 |
シリーズ構成 | あおしまたかし |
主題歌/挿入歌 | flumpool、大瀧詠一 |
あらすじ
"ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。 一人娘の小学4年生の姫。 可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。 親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。 それは・・・・・・ 自分の仕事が『漫画家』であること。 自分の“かくしごと”が知られたら 娘に嫌われるのでは!? “愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――”"
出演者
神谷浩史、高橋李依、花江夏樹、八代拓、安野希世乃、佐倉綾音、村瀬歩、内田真礼、内山昂輝、加藤英美里、本渡楓
感想・評価
1.豪華!声優大好きな私にはたまらないです。物語も可愛らしくて大好き(^^)ロクも可愛いうっちーの声。不意をつかれる感じで聴こえた瞬間に耳が幸せでした!!
2.神谷さんの声落ち着くこれまた鎌倉が舞台でいい平家いいよねぇ最終回のドタバタ展開おおっ!ってなったけど、久米田さんの漫画なら仕方ない。シリアス回長くしてもしょうがない。主題歌!特にED!グッ!
3.私の大好きなほっこり流し見できる系!しかも声優が神谷さん!最高!と思ってたら最後の最後で急展開。面白かった
4.王道の話の筋に珍しい設定でしかも声優の方々が豪華で面白かった絵やOP、EDも綺麗
5.声優がアホみたいに豪華......OP曲の「まいあがれ〜」が神谷さんに似てて最初神谷さんが歌っているのかと思った。大瀧詠一の君は天然色すごいいい味出してる。姫ちゃん可愛いしむちゃいい子で娘にしたすぎるな〜!ラストはかなりベタ展開で詰め込んだ感あったけれど総じていいお話でした。
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