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アニメインターナショナルカンパニー制作のおすすめアニメ。アニメインターナショナルカンパニー制作のアニメには、神戸洋行監督の俺の妹がこんなに可愛いわけがないや、花澤香菜出演の僕は友達が少ない、デート・ア・ライブなどの作品があります。
公開日 | 2009年10月02日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 藤原里 |
監督 | 川口敬一郎 |
シリーズ構成 | 猪爪慎一 |
キャラクターデザイン | 森田和明 |
主題歌/挿入歌 | 榊原ゆい、今井麻美 |
あらすじ
出演者
浅沼晋太郎、井口裕香、白石涼子、小林ゆう、佐藤利奈、戸松遥、田中敦子
感想・評価
1.猫嫌いの高校生が猫に呪われて、そこから始まる日常ギャグ。猫好きには嬉しい猫まみれアニメ。正ヒロインよりも幼馴染の方が可愛かったなぁ。#猫#青春#ギャグ
2.おお!追加された。これ可愛かったなー。ニャムサス可愛いよニャムサス。あと、画伯がとても画伯だった。(?)主人公のデザインとか立ち位置がとある〜の上条さんに似てると話題になっていたからか、何話かのCM行く時にパロディっぽい事を言ってた。
公開日 | 2010年07月 |
制作会社 | |
スコア | 3.7 |
原作 | 島田フミカネ |
監督 | 高村和宏 |
キャラクターデザイン | 高村和宏 |
あらすじ
"突如、出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。扶桑皇国から欧州に派遣された主人公の宮藤芳佳は、各国から集められたエース達と共に見事ガリア地方のネウロイ撃退に成功し、かけがえの無い大切な仲間を得た。TVアニメ1期での第501統合戦闘航空団、通称『ストライクウィッチーズ』の活躍から半年、平和な日々が続いていた欧州に突如ネウロイが出現した! ネウロイの脅威に怯える欧州を守るため、『ストライクウィッチーズ』は再び空へ舞い上がる!"
出演者
福圓美里、世戸さおり、田中理恵、名塚佳織、沢城みゆき、楠見藍子
感想・評価
1.数年ぶり3回目以上。もうこれはケモ耳パンモロ軍服変態百合エヴァンゲリオン!!相変わらず頭のおかしい作画リソースの使い方。笑突然の刀鍛冶。笑軍事基地に潜入して兵器を強奪。笑謎の桜。笑一期よりも勢いとか色々すごい。笑さすがだぜ股間督。面白ければなんでもいいのかよ!最高だよ!笑白スクで空中で「必殺烈空斬!」なんでもありかよ。笑最高だぜ!全員集合熱い!だいたい毎回命令違反!笑5話、ロマーニャの休日。2期は1期以上にチームワークとか大切な人の大切なものを守る感じが熱い!ウィッチの役割。ノブレスオブリージュ。「ローマの休日」をハッピーエンドにできるのはストパンだけ!6話「ムリダナ」ピアノのサイズ。笑ぐぬぬ!笑命令無視!笑泣ける!笑都合いい奇跡って普段絶対泣かないんだけど、これは毎回泣く。「sweet duet(new version)」作編曲funta7安定の神回。そして今までも問題しかなかったけど、その中でも一番問題の7話。笑ジークフリート線。笑公式が病気ダナ…。9話、本当の復興とは自分たちの力で立ち上がろうとする気持ち。10話、仲間を馬鹿にされて初めて怒って戦うハルトマン、めちゃくちゃかっこいい。伊藤静いいよな。誰かを思う気持ちが奇跡を起こす魔法なのかもな。笑えて泣けて熱くて優しい気持ちになれる、アニメはこれでいい。アニメはこれがいい。最高でした。落ち込んだ時とか疲れた時にはこれだわ。501部隊と宮藤芳佳は永遠です!!
2.相変わらずストーリーなんか無い。人と接触しようとする人型ネウロイとそれを消したネウロイは一体なんだったんだ。急に烈風斬とか真・烈風斬とか見てるこっちが恥ずかしくなる系の厨二病要素を放り込んでくるわ、何も教わってない主人公が烈風斬使うわ、魔力無くて飛べないとか言ってたくせに全員普通に飛ぶわ、めちゃくちゃすぎる。いろんな食材を皮付きのまま、調味料は容器ごと、それを全て鍋に入れて料理と言い張って出てきた、みたいなそんなアニメ。女の子同士がキャッキャウフフしてるのをやりたいならネウロイとか未知の存在と戦う要素とかいらんねん。
3.人型ネウロイの話どこ行った?ストーリー重視からキャラクター重視へと路線変更されたようにみえた。
4.キャラみんな好きすぎてどのカプも推せる。6話に関してはまじで神回だった。エイラーニャ永遠の推しだけどもっミーナも大いに推せます。すこすこ
5."ネウロイをやっつけて市民の安全を守る"系のストーリー。シーズン1を観ていないので流し見をしていた程度だが、終始「なぜこの子たちはボトムスを履いていないのだろう」と疑問。とにかくパンツ、おしり、パンツ、おしり…パンツの描写はクロッチだとか、タイツに透けて見える色合いだとか、ため息をつくほどリアルに描かれているので、目がパンツにしかいかない。パンツの描写を半減してくれたらもっとストーリーが頭に入ってきたかなぁなんて。笑
公開日 | 2012年07月02日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 田中ロミオ |
監督 | 岸誠二 |
シリーズ構成 | 上江洲誠 |
キャラクターデザイン | 坂井久太 |
主題歌/挿入歌 | nano.RIPE、伊藤真澄 |
あらすじ
"わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。 すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。 のんびり、ほのぼ、の・・・・・・?ちょっぴり不思議でほんの少し不条理な、 そんな物語のはじまりです。"
出演者
中原麻衣、石塚運昇、福山潤、沢城みゆき、一条和矢、水樹奈々、檜山修之
感想・評価
1.最初から「?」が多い作品でしたがこの不思議な感じが他にはなくて面白かったです。妖精さんたちが可愛いだけじゃなくてブラックなところもあってより良かったです。
2.ディストピア系の話なのかな?とにかく妖精さんが可愛いそして7割くらい中原麻衣さん演じるわたしちゃんが喋ってる作品画全体が淡いパステルカラー
3.にんげんさん、つづきやらぬです?ゆいいつむにのさくひん、おなつかしや。おくぶかきせかいかんゆえ、いちどみたらとりこ、わすれられぬです。いやしぱわー、ぜつだい!ぞくへんなにとぞ。
4.妖精さんに癒され、巻き髪ちゃんと銀髪ちゃんとこれからもずっと仲良くして欲しいと願ったお話だった。助手さんが後半まったく出なくなるのです。好きなシーンはやはり人間さんが女王になるお話。
5.妖精さんが可愛すぎる。共同生活したい。女の子の言葉の選び方が絶妙
公開日 | 2009年10月04日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 水無月すう |
監督 | 斎藤久 |
シリーズ構成 | 柿原優子 |
脚本 | 柿原優子 |
キャラクターデザイン | 渡邊義弘 |
主題歌/挿入歌 | 吉田仁美、早見沙織 |
あらすじ
出演者
保志総一朗、早見沙織、美名、鈴木達央、高垣彩陽、野水伊織、大亀あすか、三木眞一郎
感想・評価
1.【自分用記録】すごく見覚えがあるから昔見てたんだろうな。ギャグでエンジェロイドも可愛いし丁度いい。ニンフの悲しい背景とかも良い。
2.メモ挫折これは絶対最後まで観る!と息巻いていたのに、観終えられなかった…キャラは可愛いけど、それ以外がな。何でも出来るんだからもっとのでも変なのでも、何でもやって欲しかった。
3.中2の時めちゃくちゃハマってたけど、今振り返るとめちゃくちゃアニメだった
公開日 | 2013年01月10日 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
原作 | えのきづ |
監督 | 太田雅彦 |
脚本 | あおしまたかし |
キャラクターデザイン | 大隈孝晴 |
主題歌/挿入歌 | 中島愛、千菅春香 |
あらすじ
出演者
金元寿子、福島潤、花澤香菜、久保ユリカ、下野紘、大西沙織
感想・評価
1.1話の前半、琴浦さんの過去が重いし辛すぎて、1話の後半からの怒涛の明るい雰囲気に変わるのが印象的で。偶にシリアスで偶に王道的ストーリーで、でも少し異質的なアニメだった。深くて面白かった。良い人間はいない訳では無いけど、負の感情が少しリアル的なとこある。だから人間味がある登場人物が多い。心が読めると良いなって思うときはたまーにあるけど、実際読めたら超絶辛い。推し全くいないです。
2.読心能力を持つ女子高生の日常&ラブコメ!…だが、1話目から内容がやたらと重い。この手の能力者って能力ゆえの辛い過去が鉄板だけど、救いがないレベルでしんどい過去だったよ。真鍋くんがちゃんと救いになってくれて良かった!1話と最終話以外の印象はほとんど無いけど(笑)OPの中毒性と特殊EDの衝撃も忘れられない。#読心#いじめ#ラブコメ#貧乳
3.心が読めるがゆえにつらい思いをしてきた琴浦さんが徐々に明るくなっていくお話。とにかく琴浦さんがかわいい。あと曲が神がかってる。そして何話か忘れたけど急にオープニングが「つるーぺたー」で始まった衝撃。もっとキュンキュンさせてくれてもよかったなぁ、といった感じ。
4.1話の前半、琴浦さんの過去が重いし辛すぎて、1話の後半からの怒涛の明るい雰囲気に変わるのが印象的で。偶にシリアスで偶に王道的ストーリーで、でも少し異質的なアニメだった。深くて面白かった。良い人間はいない訳では無いけど、負の感情が少しリアル的なとこある。だから人間味がある登場人物が多い。心が読めると良いなって思うときはたまーにあるけど、実際読めたら超絶辛い。推し全くいないです。
5.ストーリー→★★★★キャラ萌え→★★★★絵の美麗さ→★★★★演出 →★★★★★影響度 →★★★★OPED →★★繰返し視聴→★★★★
公開日 | 2013年01月 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 平坂読 |
監督 | 斎藤久 |
脚本 | 浦畑達彦 |
キャラクターデザイン | 渡邊義弘 |
主題歌/挿入歌 | 井上麻里奈 |
あらすじ
"隣人部--そこでは『友達作り』を目的に、友達がいない残念な少年少女たちが残念な活動を繰り広げている。夏の終わりに三日月夜空に関するちょっとした事件が起きたものの、それからも隣人部では相変わらずの日々が続いていた。おかしなシスターや生徒会役員といった新しい顔ぶれも登場し、ますます賑やかになっていく羽瀬川小鷹の日常。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、リア充スクールライフの代表イベントである『学園祭』にも果敢に挑戦するなか、隣人部内の人間関係にも大きな変化がおとずれる……。残念系青春ラブコメディ、NEXTステージ開幕!!"
出演者
木村良平、井上麻里奈、伊藤かな恵、山本希望、福圓美里、花澤香菜、井口裕香
感想・評価
1.難聴系主人公の代表例やな小鷹はがないは1期も2期も個人的にどっちが良かったとかそうゆうのないかんなー
2.隣人部という友達を作る部に入ったメンバーが友達が出来た時のために色んなことをするラブコメの2期。前半はいつも通りの日常パート。後半に恋愛事情がやや複雑化して続きが気になるところで終わる。次シーズンが無いので原作でしか見られないのが残念。
3.あんまし好きじゃなかったけど、髪切って夜空が可愛くなったし相変わらず星奈が可愛いから見てた
4.そうじゃないだろ、幸村は女の子じゃない方がいいに決まってるだろ?
5.大きな展開が来てもサラッと終わるから特に盛り上がらない…。ウ○コとア○を連呼しながら喧嘩する幼女達が面白い。
公開日 | 2008年10月06日 |
制作会社 | |
スコア | 3.9 |
原作 | 瀬川はじめ |
監督 | あおきえい |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 堀内修 |
主題歌/挿入歌 | 茅原実里、水原薫 |
あらすじ
出演者
水原薫、茅原実里、高橋伸也、相沢舞、土谷麻貴、白石稔、稲田徹
感想・評価
1.数年ぶり4度目?5度目?絶望と百合の物語…大好き!!OKポッキー!!あおきえい監督のゼロシリーズの一作目。「Fate/Zero」も「アルドノア・ゼロ」も1話のEDがね!!たまらんのよ!!音楽はエレガと見せかけて上松さんが一人でやってるんだよね。個人的にはあおきえい監督も上松さんもこの作品からかな?サントラがサブスクにないのが残念。1レッドツェッペリンは神。最高すぎる1話。2ナブー登場!セーラー服と日本刀と姫カット!感情がある茅原実里。黄泉のペロッの演出かっこいい。気持ちいいくらいの展開力。なんか「日常」のメンツ多い?笑3これがあの有名な百合ームコロッケです。にしても二人が楽しそうにしてるシーン泣ける。一番泣けるかも。ここでやっと神曲「paradise lost」。UFOTABLEも参加。4ここでやっとOPに映像がつく。仲良くしてるの見ると泣ける。マイケルダグラス、マイケルパレ、マイケルジャクソン、マイケルJフォックス。EDにも映像。5ラブコメ回。ナブーおはよう!ナブーさんの鼻は誤魔化せない。ルパン、北斗の拳。キリちゃん可愛い。でも黄泉の方が可愛い。着替えを除く狐。6ピチピチの腕。7過酷な後半スタート。安定の孤独→闇堕ち。8マイケル富岡。妖精帝國。辛い。9この回の大人数名は酷すぎる。悲しい。この回も泣く。10そしてここで1話に戻る!10話と1話が繋がるのってまどマギと同じだよね。親の臓には親の臓を。ハロー神楽。全部がフラグになってる。11こっちはいい大人の回。お父さん!!室長悲しくて強い。ナブー…。12ガンソードカッコいい。愛する事と信じる事は違う。愛してても信じられない時もある。黄泉の包帯の意味。悲しい。これからどうやって人を愛していくのか。黄泉はずっと愛しながら苦しんでた。白石の転生。笑めちゃくちゃ泣けた。ポッキー食べて元気出そう。
2.10話から怒濤の展開でめっちゃ面白かったけど、なんて残酷なお話なの…しんどかった…1話が衝撃的だったのは言わずもがなだけど、10話以降最悪をどんどん更新してきて、全体を通してみても衝撃的だった。話の面白さはもちろん、制服×日本刀のアクションが超カッコよかった。
3.絵が綺麗なのに進めば進むほど辛くて、、、何も知らずに見始めだからスタートから衝撃的だった!
4.鑑賞2周目。2012年導入のパチスロで存在を知った作品。パチスロの影響もあり個人的には神アニメ。黄泉と神楽の姉妹愛が良い。2人の運命が乱れていく後半のストーリーは観てて辛いがおもしろい。時系列が前後する構成も良かった。色んな武器を使った高クオリティの戦闘シーンも楽める。室長の脚マシンガンと仕込み車椅子が地味に好き。OP、ED曲も好きで毎話早送りせずにちゃんと聴いた(笑)2021.10.15~2021.11.20
5.当時毎週ラジオ聴いてたし原作(後日談)も揃えちゃう位めっちゃ好きでした。もう13年前なのか…!今観るとアニメーションの古さは感じるものの、構成が素晴らしくて1.2話で一気に引き込まれる〜!OP曲の入り方も神がかってます。黄泉も神楽も好きやから悲しいわ…
公開日 | 2012年01月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | 小林智樹 |
シリーズ構成 | 木村暢 |
キャラクターデザイン | 合田浩章 |
主題歌/挿入歌 | azusa |
あらすじ
"TVアニメ「アマガミSS+ plus」は第1期「アマガミSS」と同じくヒロインごとにストーリーを展開するオムニバス形式!前作よりもヒロインたちとより甘く、より深い関係を描きます!"
出演者
前野智昭、名塚佳織、新谷良子、佐藤利奈、今野宏美、ゆかな(野上ゆかな)、伊藤静、阿澄佳奈
感想・評価
1.原作要素の取り入れ方が下手なのか、魅力的だったキャラクターが全員ただのトラブルメーカーになってしまった……。まるでレックスしかいないトイストーリーだ。最終話のオチ、コメディタッチだけど全てのシーズンを通した主人公の大事なものをなくして終わらせるのが狂気!話を終わらせるにはたしかにこれしかないと思うけど……。
2.絢辻さんは表裏の無い素敵な人です前作同様橘くんの変態紳士っぷりには頭が下がる
3.絢辻さんは裏表のない素敵な人です。田代にPSPディスク貸した後どうなったっけ。
4.4話ごとくらいにヒロインと世界線がかわる。好きなヒロインの回だけ見るのもいい。
5.前作の後日談的なストーリー。絢辻さんか七咲さんかな、楽しませてもらいました。
公開日 | 2008年10月03日 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | 岸誠二 |
シリーズ構成 | 上江洲誠 |
キャラクターデザイン | 森田和明 |
主題歌/挿入歌 | manzo |
あらすじ
出演者
髙木俊、山田ルイ53世、鍋井まき子、広瀬正志、ひぐち君、清水聖、斧アツシ
感想・評価
1.久しぶりにみた?癒されるわー?悪の怪人が可愛い過ぎるしかよ子さん美人だしヴァンプ将軍が魅力的だし主人公のサンレッドはなんか憎めないし(笑)続き作って欲しいコミックのラストとか結構泣けるだよなぁ
2.ヒーローがクズなヒモニートで、悪の秘密結社がご近所付き合い等もちゃんとしているちぐはぐ感が面白い。
3.当時の彼が神奈川に住んでて彼の部屋にあった漫画読んでた。コレとなりの駅じゃんとかあそこのカフェじゃんみたいのたくさんあって地元民には楽しい。アニメは低予算ぽいけど出来は文句なし。声もみんなあってていい。ヴァンプ様とウサコッツの声は最高。
4.川崎市民で溝の口付近に住んでる人なら是非見るべきアニメ。ゆるい感じの怪人たちも好き✨
公開日 | 2010年07月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | 平池芳正 |
シリーズ構成 | 平池芳正 |
キャラクターデザイン | 合田浩章 |
主題歌/挿入歌 | 名塚佳織、新谷良子、佐藤利奈、今野宏美、ゆかな(野上ゆかな)、伊藤静、azusa |
あらすじ
"大人気恋愛シミュレーションゲームをアニメ化!恋にオクテな高校生・純一がクリスマスを女の子と一緒に過ごそうと一念発起。純一をとりまく6人のヒロインとの恋の行方は?"
出演者
前野智昭、名塚佳織、新谷良子、佐藤利奈、今野宏美、ゆかな(野上ゆかな)、伊藤静、阿澄佳奈
感想・評価
1.ストーリー→★★★★キャラ萌え→★★★★★絵の美麗さ→★★★★演出 →★★★★影響度 →★★★OPED →★★★繰返し視聴→★★★★★
2.このアニメ観たの中3の時なんすよ。こんな華々しい高校生活が待ってるんだって期待するじゃないですか!結果は当然、灰色な高校生活なわけじゃないですか!にゃんにゃん攻撃してくるクォーターの先輩なんていない。スク水見せてきて「変態ですね」とか言ってくる後輩もいない。おへそにキスさせてくれる女友達もできない。食べるのが大好きなちょっとぽっちゃりの幼馴染なんて元からいない。教官!なんて呼んでくれるボインな後輩ちゃんもいない。裏表のない素敵な委員長なんて当然いるわけない。ほんと罪なアニメ。それにしてもキミキスの反省を生かしてオムニバスにしたのは英断だったね。
3.改めて全話鑑賞。今更だけど橘純一はどう考えても異常だ……。変態紳士とか言ってる場合じゃない。犯罪者です。当時は気にしていなかったが数々のイベントが改変されつつ24話の創設祭に収束していくのが泣ける。そして作画が意外に良い。20話の梨穂子が体重計に乗ってガッカリするカットが特に気に入った。橘純一が崩れ気味でもヒロインは絶対かわいく描くという意気が感じられた。絢辻さんが映るシーン全部かわいいし、演技も合わせて魔法が起きている。というかモブを除いたキャラクターみな一筋縄ではいかない魅力があって声の説得力もすごい。塚原先輩や田中恵子も好きにならずにはいられないと思う。七咲編のお化け屋敷の話など、ゲーム版のイベントが違う形で少しだけ顔を出したりしてボンヤリと面白さの輪郭だけ見せてくるのが心地よい。ゲーム版で全員のルートを開いたあとにイベントが出現するのと同じように25、26話で種明かしがされる。この甘美さがすごくいい……。
4.メモ挫折これくらいの主張し過ぎないキャラデザが良いよね。でも脚本が酷い。最近のアニメに良くある内面の吐露だらけの話なんて感情移入出来なければリアリティもないし、集中の妨げでしかない。フェチ要素満載らしくて観たけど1話目に無くてやめた。
5.俺の青春と言っても過言ではないアニメ全ヒロインルート4話づつでやるという画期的手法によりどのヒロインが好きでも幸せになれる神作品どのヒロインのストーリーも良しただ響先輩を好きになった僕はどうすればよかったのでしょうか
公開日 | 2011年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | 岸誠二 |
シリーズ構成 | 柿原優子 |
キャラクター原案 | 副島成記 |
キャラクターデザイン | 森田和明 |
あらすじ
"「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」家庭の事情で都会から叔父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ると画面に映るという自分ではない別の人間の正体とは……。個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか--?"
出演者
浪川大輔、森久保祥太郎、堀江由衣、小清水亜美、関智一、釘宮理恵、山口勝平、朴ロ美(朴路美)、石塚運昇、神田朱未、真殿光昭、代永翼
感想・評価
1.ペルソナ4、やっぱりダークさとコメディのバランスが最高なんだよね。ふざけるところはしっかりとふざけ、ふざけちゃいけないところもすこしふざけるところ。とか。戦闘シーンはどうしても流れ作業っぽくなっちゃうので勿論ゲームには勝てない…そこは確かに残念だけども、メインはそこではないので。多分。
2.原作のゲームを詳しく知らないけど、10年前の話とはいえ、結構人の抱える悩みは変わらないようで興味深い。笑ゥせぇるすまん(心の闇)と、ジョジョの奇妙な冒険(スタンド)と、デジモンアドベンチャー(異世界)のテイストが混ざり合っているような感じ。
3.同じ様な話が続くけど普通に面白いし、まとまっていて形は綺麗だと思う。
4.ペルソナ初体験。味方にポンコツがひとりもおらず、ストレスフリー。良質な青春アニメ。面白かった。
5.自分の奥底にある人にも自分でも聞きたくない本音を受け入れる心理でペルソナに目覚めるのは本当に素敵。ペルソナが生まれる理由として納得。戦闘時の!!を取り入れたの凄く良い。戦闘中、ペルソナだけが頑張ってて(自動操縦?)登場人物達は棒立ちなのが変。ペルソナ3劇場版みたいに、通常攻撃とか神経すり減らしてる演出があったら一生懸命感が伝わるのに。棒立ちで頑張って勝ちました!と言われても薄っぺらい…ギャグパートちょっと削って入れて欲しい。楽勝感すごい。家庭教師先の子供がお祭り中、大玉花火盗み出してたの笑える。18話堂島家の回は泣く。菜々子はかわいいね。ラスボスの尺もう少し欲しい。世界の危機だし。1年を25話にしたの凄い。もう一回プレイしたくなった。
公開日 | 2010年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.7 |
原作 | 伏見つかさ |
監督 | 神戸洋行 |
シリーズ構成 | 倉田英之 |
キャラクターデザイン | 織田広之(かんざきひろ) |
主題歌/挿入歌 | ClariS、竹達彩奈 |
あらすじ
"ごく普通な男子高校生・高坂京介は、数年前から妹・桐乃とはろくに挨拶もかわさないという冷え切った関係になっていた。ところがある日、京介が萌えアニメのDVDケースが玄関に落ちているのを発見したことから事態は急変する。興味に駆られた京介が持ち主を探すと、それは人生勝ち組でリア充な妹・桐乃のものだったのだ。意外な事態に驚く京介だが、それから数日後のある晩さらに驚く出来事が起こる。ほとんど無視に近い態度をとっていた桐乃が突如として京介の部屋に押しかけて来て「人生相談がある」と言うのだ。その内容とは…"
出演者
竹達彩奈、中村悠一、花澤香菜、生天目仁美、佐藤聡美、早見沙織、田村ゆかり
感想・評価
1.TRUE ROUTEが良かった久しぶりに観たわ、俺妹推しは黒猫。やっぱキャスト豪華やなヲタクは素晴らしい、やめらんねぇ
2.正直、最初はラブコメ要素見たさに見たが、実際この作品を見てみると、細かいところがリアルで(話の構成など)、結果すごくハマりました。個人的に2期よりも一期が好きです。
3.BGMが夜空ノムコウを彷彿とさせる お父さんが1番のツンデレお父さんを攻略したい
4.懐かしさが爆発して9年ぶりに視聴。タイトルに引いたら負け。当時、どこにハマっていたかは忘れてしまったが、やっぱり面白かった。とんでもない設定と癖の強いキャラクター、爆笑できるストーリー、豪華な声優陣、作画も安定。ラブコメで1番好き。true ruoteは近いうちに見る。
5.Claris・竹達彩奈さんを知り、大好きになったきっかけの作品?当時夢中になって観てたなー。ツンケンしてるけど、時折京介に見せる弱い姿がグッとくる。桐乃可愛い〜〜大好き〜〜周りの女の子のキャラクターもなかなか魅力的!
公開日 | 2012年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.3 |
原作 | 異識 |
監督 | 追崎史敏 |
シリーズ構成 | 天河信彦 |
キャラクターデザイン | 渡辺敦子 |
主題歌/挿入歌 | 大久保瑠美、岡本信彦、福原香織、生天目仁美、浅沼晋太郎 |
あらすじ
"「まんがタイムきらら」で好評連載中のコミック「あっちこっち」。友達以上恋人未満なふたりのぶきっちょラブコメディー、待望のアニメ化!!"
出演者
大久保瑠美、岡本信彦、福原香織、生天目仁美、浅沼晋太郎、代永翼
感想・評価
1.ゆるふわむねきゅんかわストーリー?ほんわかわーるどでゆったりまったりしあわせのおそそわけ作品
2.評価低いのが残念ですが、個人的には大好きです。ほのぼのしててこういう日常系はやっぱり良い。つみき推し。
3.小学生の頃にたまたま夜更かししていて初めて踏み入れた深夜アニメがこれ。何かがズカンと起きるわけでもなく、この可もなく不可もなくなゆるゆるとした日常生活がすごく好きだったし、自分も当たり前にこんな高校生になれると思っていたけどそうでもなかった。時々 無性に観たくなる自分の中での人生アニメ。
4.つみきちゃん可愛いわぁ〜?マヨイとサカキのコンビもめっちゃ好き笑一見馬鹿やってるように見えて、たまにつみきちゃんの可愛さを最大限に引き出してくれるし、ヒメっちの天然さも全てのキャラがこの作品には欠かせない。ほのぼの系ラブコメの中でもトップクラスに好き
5."食べたケーキは口の中から腹の中♪最後は恐怖の内臓脂肪…"■キャッチコピー「あっちでゴロゴロ こっちでニヨニヨ」■作品について作画面ではキャラクターデザインとして『GA 芸術科アートデザインクラス』で同職を担当した経験のある渡辺敦子が参加。アニメーション制作も同じくAICが担当。本編中や場面転換にはアイコンやテロップを多用しているのが特徴。通常のアニメのような次回予告はなく、おまけコーナーである『あっちこっち幼稚園』の中で下部に次回の内容を流している。『あっちこっち幼稚園』は放送時点での原作のネタが少なかったため、回によってはアニメオリジナルのものもある模様。■感想日常作品の中では登場男女のバランスが絶妙に良い。ドタバタは少なく、終始落ち着いた感じで物語が進み、キャラ全体もほんわかしている。つみきが伊御に触られたりしてか顔を赤くしたりするシーンは凄く可愛い。あからさまな嫉妬も見てて可愛い。総じてキャラの濃さではなく、キャラの可愛さを見るような作品。ストーリーの進行はなく、雑談が多いので何も考えないで見れるのもポイント。ただ、ストーリーの進行が一切ないため、人によっては30分だと地獄のように長いと感じるかもしれない。
公開日 | 2010年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.1 |
原作 | 松智洋 |
監督 | 板垣伸、八谷賢一、平池芳正、大地丙太郎、福田道生、久城りおん、小野学、平田智浩、佐藤卓哉、草川啓造、佐藤順一 |
シリーズ構成 | 松智洋 |
キャラクターデザイン | 中本尚子 |
主題歌/挿入歌 | 伊藤かな恵、井口裕香、竹達彩奈 |
あらすじ
出演者
伊藤かな恵、井口裕香、竹達彩奈、佐藤聡美、岡本信彦、堀江由衣、田村ゆかり
感想・評価
1.オープニングのはっぴいにゅうにゃあがずっと頭の中で流れてたこれ観てた時
2.各話ごとに監督違うっていう意味のわからないことをしたアニメ中身のないアニメだった。opだけは、名曲
3.1から3話までしか理解できなかった。4話以降は話がつながってい。
4.親が居ない隙に観てた、可愛いし曲が好きだった年始になると はっぴぃにゅうにゃあを思い出す
公開日 | 2012年07月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.0 |
監督 | 喜多幡徹 |
シリーズ構成 | 高山カツヒコ |
脚本 | 高山カツヒコ |
キャラクターデザイン | 合田浩章 |
主題歌/挿入歌 | Annabel、Ceui |
あらすじ
出演者
中村悠一、中村繪里子、門脇舞以(門脇舞)、今井麻美、水橋かおり、浅川悠、儀武ゆう子、緒方恵美
感想・評価
1.東雲皐月さん以外のキャラがクズしかいない。けど東雲皐月さんかわいいから原作プレイした。あとopは隠れた名曲
2.なんでこのゲがアニメ化???ってなった記憶。可もなく不可もなくだった。
3.見たけど、何だったか覚えてないな。三つくらい派閥があって、どの派閥が二次元特有の強権生徒会の会長を出すかの戦い(選挙)をするんだけど、それに主人公達が巻き込まれる的な。
4.食品研究部という名のお菓子を食べるだけの部活、廃部を免れるべく部員が生徒会選挙に出馬する。可愛い女の子達に素直に振る舞うハーレム主人公が嫌味がなくて良かった。原作が年齢指定ゲームにしては爽やかだしテンポ良くて面白いのに。緒方さんキャラも良いスパイス。
5.爽やかな青春恋愛。キャラデザがいい。原作とオープニングが同じで感動した。
公開日 | 2013年04月05日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.5 |
原作 | 橘公司 |
監督 | 元永慶太郎 |
シリーズ構成 | 白根秀樹 |
キャラクターデザイン | 石野聡 |
主題歌/挿入歌 | sweet ARMS、野水伊織、積田かよ子、村井理沙子、月宮みどり |
あらすじ
"精霊――異世界より舞い降りし、謎に包まれた存在。かの存在は、空間震と呼ばれる凄惨な災害を伴って出現する。だが、精霊自身が持つ力は、そんな人知を超えた災害さえも比較にならない――。それまで、普通の高校生活を送っていた五河士道は、空間震の中心でひとりの美しい少女に出会う。望まぬ争いを強いられ、欲さぬ破壊を繰り返す彼女こそ、精霊と呼ばれる存在だった。彼女を苦しみから解放する方法。それは、武力をもって殲滅するか、もしくは――デートしてデレさせること!"
出演者
島﨑信長(島崎信長)、井上麻里奈、富樫美鈴、竹達彩奈、野水伊織、真田アサミ、遠藤綾、子安武人、味里、佐土原かおり、内田真礼
感想・評価
1.時崎狂三と言うキャラが気になり、4月ごろ3期+劇場版一気見した作品。やはり、アンケート関連でキョウゾウといじられてましたね??一期は兎に角精霊をオトしてその力を士道が継承という設定が斬新でしたね。その後、すぐ全員従順になるの笑う?でも時崎狂三というキャラの立ち位置はやっぱり3期通してもイレギュラーでしたね。彼女だけ全く味方側に付かず、トリックスター的な立ち位置に。まあ、キャラの性格的にはそれがベストなのかも? あんまりデレるシーンの想像がつかない。4期が今年10月からスタートでいつまで経っても、音沙汰ないなぁと思ってたら、来年に延期なっていたとは?会社側の都合なら仕方ないけども?まぁ、来年中に放送するらしいので大人しく我慢します?
2.ハーレムなんだか恋愛ゲームなんだか学園ものなんだかドタバタコメディなんだかファンタジーなんだかアクションなんだか
3.精霊と呼ばれる凄まじい戦闘力を持った女の子と主人公がデートして和解しようとするバトル系アニメ。OPの最初の語りが印象的。1クールで3人程の精霊が出てくるが、毎回違った展開で飽きなかった。
4.懐かしい。自分には合わなかったので二期は途中まで観た記憶が。
5.主人公を射殺したときの折紙の顔が最高すぎたキャラとしては妹が一番かわいい一回救ったあとの精霊の扱いが適当すぎないか?あと、折紙はもっと恋人アピールしていいでしょ
公開日 | 1997年10月03日 |
制作会社 | |
スコア | 3.8 |
監督 | 秋山勝仁 |
キャラクターデザイン | 奥田淳 |
主題歌/挿入歌 | 朝倉ゆかり、Jamic Spoon |
あらすじ
"場所は西暦4999年の南極の大学衛星入学希望者訓練校。時は中間試験トライアスロンの真っ只中。未来のコスモ・ビューティーを目指し全国からトップアスリーテスが集まってくる。ここで優秀な成績を修めなければ、大学衛星にすら進学できないのだ。素質はあれど、まだまだ未熟なあかりの運命や如何に…?"
出演者
夏樹リオ、久川綾、伊藤美紀、阪口あや、川田妙子(山田妙子)、沢海陽子、川上とも子
感想・評価
1.放送当時は小学二年生。この頃のテレ東夕方18時のアニメは結構観てたけど、これはスルーしてたやつ。新シリーズが始まり興味を持ち、初鑑賞。この「THE 90年代」みたいなキモい顔の絵が懐かしくて好き。作画も暴れるから観てて不安になる。内容はスポ根系で昔の少年ジャンプにありがちな「努力、友情、勝利」を水で薄めて美少女キャラにした、みたいな感じ。訓練校編は各国代表で競ってる感じが「キン肉マン」の超人オリンピック予選っぽい。5話の後半からエンジン掛かり始めて7話からアツい展開が多くなりおもしろくなる。あかり(主人公)の精神的に弱い部分が兎に角ウザい。落ち込んで復活してを延々と繰り返す。泣きべそかいてただけなのに、母親の遺伝子と友達のサポートだけで結果を出してるように見える。努力してる描写もあるんだけど、好きになれない。【良かった点】・熱血スポ根系の展開・インチキ中国娘・いっちゃん・カウンタッ子ちゃん・再生 御堂巴(17歳ver.)・忌野清志郎作詞作曲のED曲【悪かった点】・神崎あかりの性格・ネリリ星人の雑なキャラ
2.90年代のアニメでも1番のお気に入り。最初の4話くらいまでは何コレとなるけどだんだん熱い展開になっていくので最初だけ我慢して見ることをお勧めします。偉大な親のトラウマに悩みウジウジする主人公をあかりハウスという段ボールまで描いて表現するあたり徹底してます笑笑自分に自信を持てなくなった時に視聴するとハマります!自身に自信満々の人にはつまらないかも。。後半の強引な展開も許せてしまうそんな作品です。#リスタートが酷いのですがオリジナルを擁護したい
3.リバイバルされると聞いて。オリンピックに合わせてきてるのかな?絵は当時の流行りの絵で苦手だったけど、内容はハーレム系かと思ったら男ほぼ出てきませんw(校長とお父さんしか出てこなかった気が)そもそもタイトルだけ見たら???宇宙規模の女子高みたいなノリ。魔法でなく運動能力で戦う魔法少女みたいな。今思えば。声優の久川さん(セーラームーンの亜美ちゃん)の関西弁が聞ける!OPが可愛くて好き♡意外に女子向け☆#チョコレートは栄養源!
4.見たのが子供の頃でほぼ忘れているので無評価にします。最後のライバルがまさかの相手で!個人的にその展開が好きでそこだけ覚えてます。たまにあのアニメ熱かったよな〜って思い出してたら令和の世にリメイクされると聞いて、本当にびっくりしましたが楽しみです。
5.主人公がめちゃくちゃ酷いトラウマアニメいっちゃんが可愛そう1クール目はどうがんばってもあかりに感情移入できないでも好きなアニメ
公開日 | 2011年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
原作 | 平坂読 |
監督 | 斎藤久 |
脚本 | 浦畑達彦 |
キャラクターデザイン | 渡邊義弘 |
主題歌/挿入歌 | 井上麻里奈、伊藤かな恵、山本希望、福圓美里、花澤香菜、井口裕香 |
あらすじ
"「友達」を作るためがんばる 男の子、女の子たちの残念系青春ラブコメ"
出演者
木村良平、井上麻里奈、伊藤かな恵、山本希望、福圓美里、花澤香菜、井口裕香
感想・評価
1.小鳩が最高によかった。最終回で夜空が隣人部を作った理由を聞いた時はグッときた。空と鷹が再び友達になるための部活。
2.nextを、先に見てからこれを見た。夜空の衝撃はなかったけど隣人部メンバーがどうやって集まったかを知れてすごいよかった。面白い
3.ロリからギャル、男の娘まで全属性大集合のハーレム系アニメ。ごちゃごちゃキャラがいる割に相関図やキャラ設定が綺麗にまとまっていて見やすい。タイトルにある通り、友達が少ないということを理由に「隣人部」という部活を設立するところから話は始まるが、実は設立した理由はそれだけじゃないぞっていう、ね。最終話良かったな。1クールあっという間だった。それほど面白かったということかも知れない。
4.隣人部という友達を作る部に入ったメンバーが友達が出来た時のために色んなことをするラブコメ。個性的なメンバーの独特な考え方が面白い。
5.好きだー!!やり過ぎくらいの夜空のイジりにメンタルすっこすこにされていじけちゃうセナ可愛すぎるんシオ〜。水着回多くない?あざす。気持ちよく見れた理由はこだかが嫌味なくて普通にかっこいいからです!2期もショート夜空なのか?
公開日 | 2014年04月 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 橘公司 |
監督 | 元永慶太郎 |
シリーズ構成 | 白根秀樹 |
キャラクターデザイン | 石野聡 |
主題歌/挿入歌 | sweet ARMS、佐土原かおり |
あらすじ
"精霊――無垢なる少女の姿をした異界の存在。そして、その可憐なる外見とは裏腹に、絶大な力を有する畏怖の対象。彼女たちを無力化するには、ふたつの方法があった。武力をもって殲滅する、もしくは――デートしてデレさせる!来禅高校に通う、普通の高校生だった五河士道は、最初の精霊〈十香〉との遭遇をきっかけに、「精霊の力を封印する」という能力に目覚める。強大な戦闘力を持つがゆえ、忌み、恐れられる存在であっても、ずっと一人ぼっちで戦いと死しか知らなかった精霊たち。この世界でただひとり、精霊の力を封印する能力を持った士道は、彼女たちを救うため、美しき精霊たちとの生死をかけた戦争〈デート〉に身を投じていく――。精霊を殲滅しようとする者、救おうとする者。憎しみに駆られる者、利用しようとする者。様々な思惑が交錯する中、やがて世界を真に回す者たちが闇の底からその姿を現す。そして士道もまた、自らの真実の姿を知ることに!加速する物語が帰結するその先にあるものは!?「〈王国〉が、反転した。さあ、控えろ人類」"
出演者
島﨑信長(島崎信長)、井上麻里奈、富樫美鈴、竹達彩奈、野水伊織、真田アサミ、内田真礼、ブリドカットセーラ恵美、茅原実里、遠藤綾、子安武人、味里、佐土原かおり、勝杏里、藏合紗恵子、佐藤奏美、小笠原早紀、中西としはる、甲斐田裕子、伊藤静、置鮎龍太郎、中田譲治
感想・評価
1.2期。ますます声優が豪華になりました。でも、ちょっと精霊を落として仲間にするという展開であるが故新しい精霊中心の展開になるんですよね。無論、新しいキャラも好きなんですが、過去キャラの出番が少なかったのが少し残念。特に時崎狂三もう少し出番欲しかったなぁ。でもちゃんと一期の面白さは保存されてたと思います?後半は百合っ子という絶望キャラ美九が出てきて、壮大な感じになりましたがちゃんと閉めれてました?
2.主人公「身体を張る」が軽すぎてどうしようもない。けど登場する女の子がみんなかわいいのでOKです。
3.折紙たん可愛いチュッチュ。目ぇ時計の子ちょっとカッコいい。フリントロックとか渋い。ちゅき
4.二人きりになりたいって女子トイレ行くのウケる。折紙ちゃん電信柱に隠れてるのかわいい。きなこパンはうまいよね。シドウモテまんな。第三勢力。誘惑の仕方がわからない双子かわいいやんけ。普通に喋った方がカグヤちゃんかわいい。お前らお互いがお互いをリスペクトしてるんかい泣けるじゃないの。トーカちゃん良い子じゃー。神無月何者。艦隊戦をもっと見たい。死にたくない、生きたいって泣いている双子見て泣いた。シドウの双子説得中トーカちゃんずっと黙って手を握ってくれてるのすごく良かった。女の子が大好きな百合っ子。折紙ちゃんのこのたまに出る変態なところ嫌いじゃない。トーカちゃんとは逆のお前のすべてを否定するアプローチアツいですね。イザヨイミクのアイドルライブシーン良かったのでファンになりました。ライブめちゃバイブスが上がりました。クルミちゃん有能すぎる。ミクちゃんの過去つらいな。何かが反転してえらいことが起きた。楽しかったあの頃に戻りたいね。ミクちゃんが「あー」って声を武器にしたり防御に使ったりするのウケる。最終回シドウがキザ男すぎてみてられんかった。ミクちゃんのライブ良かったですね。ミクちゃんのおっぱいをぜひ私にも押し付けていただきたい。
5.飽きないようにキャラの設定でバリエーション勝負してきた感じ!
公開日 | 2019年01月11日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 3.6 |
原作 | 橘公司 |
監督 | 元永慶太郎 |
シリーズ構成 | 白根秀樹 |
キャラクターデザイン | 渡辺浩二 |
主題歌/挿入歌 | sweet ARMS、山崎エリイ |
あらすじ
"人類は『空間震』と呼ばれる新たな災害に見舞われていた。空間を揺るがし、あらゆるものを破壊し尽くすその災厄は、精霊と呼ばれる存在が隣界から顕現することにより発生するものだった。空間震を止め、災厄を人類から退けるために必要とされる措置は、武力をもって精霊を殲滅する、もしくは--『デートしてデレさせる』!精霊をデレさせ、更に『キス』をすることでその力を封印できる--そんな能力を持っている高校生・五河士道。人類の平和のため、なにより精霊たちを救うため--士道は彼女たちとの『デート』に奔走する。士道に心を開いた精霊・十香、四糸乃、琴里、耶具矢、夕弦、美九。精霊を殲滅するべく動く<AST>。精霊を利用せんとする<DEM>。精霊との対話を試みる<ラタトスク>。そして、デレさせるべき新たな精霊--すべてを巻き込み、新たな戦争<デート>が始まる--"
出演者
島﨑信長(島崎信長)、井上麻里奈、富樫美鈴、竹達彩奈、野水伊織、真田アサミ、内田真礼、ブリドカットセーラ恵美、茅原実里、遠藤綾、子安武人、佐土原かおり、勝杏里、藏合紗恵子、伊藤静、置鮎龍太郎、中田譲治、真野あゆみ
感想・評価
1.3期。後半は折紙にスポットが当てられたストーリー展開になってました。改変後の性格のギャップが凄かった???時崎狂三はちゃんとトリックスター演じてましたね?作者が高校生時代から温めていたキャラということがあってこのキャラクセが強い割にキャラ崩れしなくて良きです?デート・ア・バレット配信されてないからノータッチだったけどまた見ようかな?
2.この3期目が、ストーリー的にいちばん面白いと思う。演出は相変わらずウザいし、作画もイマイチだけどね。
3.いつも通り、安定の内容といった感じ。ただ大きめのストーリーを若干回収していったなという意味では少しだけ2期目と雰囲気が違うか。12話は蛇足だけど、まぁそういうのを期待する枠なので。個人的な趣味としてはもっと絶望してる女の子が観たい。原作未読だからわからないんだけど、結局パラレルワールドから戻ったのかどうなのか。
4.なんだかんだ言いながらも見てるし3期も好き。反転折紙の印象が強い。4期もやるらしいから見ようと思います!
5.唇を火傷したからキスして治して。だらしないおっぱい呼ばわり。ペガサスのトゥーンワールド発動思い出した。折紙ちゃんの相変わらずの変態さ。トーカちゃんと折紙ちゃんにはわかるの良い。コトリちゃんツンデレで良い。取締役会で挙手したら腕を切り落とされるとかパワハラを超えた何か。トーカちゃんすぐ影響される性格嫌いじゃない。いっぱい食べる女の子好きです。口元についたシロップを舐めとるのウケました。ユズルの心の内を聞けてとても好きになりました。先生重い。カグヤちゃん泣いてんだから抱きしめんかい。トノマチくん消されるの可哀想で仕方ないけどウケる。衛星を落とすとかサマーウォーズ。取締役会全員腕つっててウケる。精霊みんな幼女になってバニーガールになったけど、幼女趣味じゃないんだ。ナツミちゃんの悩み深そう。意地張ってたけど「ごめんなさいーー」って大泣きされたら許しちゃう。ヨシノ良い子。変身能力は有能。ああああ、折紙ちゃんがぁぁ。人のままでは無理だったということ。自分もボロボロだってのに癒しの歌をみんなのために歌うとかミクちゃん好きよ。クルミちゃん登場時のトランペットのBGMウケる。まさかの面白さ、過去改変しに行くと言うた時から怪しいなと思いました、つらい展開になってしまった。精霊化、反転、闇落ち、シドウ頼むで。9話からの面白さがすごい、デートとか関係なくなってきた。お色気ありがたいけどそんなことよりも続きが気になる、もはや邪魔だ。運命は変えられないのかっっ。クルミちゃん最高だな、唯一の仲間と呼べる。自動的に発動ししまう、絶対精霊倒すマシーン。自分は過去改変してきていることをすんなり受け入れてくれるのありがたい。改変後の折紙ちゃんの可愛さが爆発している。「だから乙女かっ」って携帯をぶん投げるのウケる。改変後の折紙ちゃんのあるれ出る変態さがウケる。折紙ちゃんの最後の笑った顔すごく良かった。薬物を入れたドリンクがどっちかわからなくなって自分で飲んじゃう折紙ちゃんウケる。オーケストラバージョンのOPかな、あれは良かった。
ホットトピックス
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