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アクタス制作のおすすめアニメ。アクタス制作のアニメには、ガールズ&パンツァーや、沢城みゆき出演のプリンセス・プリンシパル、マーメイドメロディー ぴちぴちピッチなどの作品があります。
公開日 | 2003年01月10日 |
制作会社 | |
再生時間 | 24分 |
スコア | 4.1 |
監督 | うえだひでひと |
シリーズ構成 | もとひら了 |
キャラクターデザイン | おもてじまじろう |
主題歌/挿入歌 | サイキックラバー、高取ヒデアキ |
出演者
大川透、沢木郁也、岡野浩介、宝亀克寿、藤原啓治、千葉一伸、千葉進歩
感想・評価
1.トランスフォーマーに新たな力を与えるマイクロンを乗せた船が地球へと墜落する400万年後、地球の少年達が彼らの宇宙船からマイクロンを発見、それを機にサイバトロンとデストロンの両軍による地球での戦いが始まる…世代ということもあり、自分が初めて観たトランスフォーマーハッピーセットのおまけはボロボロになるまで遊んでた?ストーリーは勿論、OPやEDが良かった?また、コンボイやスタースクリームをはじめ、魅力的な登場人物も多い見た目はシルバーボルトが1番お気に入り逆にスラストやダブルフェイスみたいな奴らは嫌いだった覚えがあるブラックコンボイの回は当時は少し怖かった?
公開日 | 2007年04月05日 |
制作会社 | |
スコア | 4.1 |
原作 | 永井豪 |
監督 | 川越淳 |
シリーズ構成 | 早川正 |
脚本 | 早川正、高橋ナツコ、柿原優子、外池省二 |
キャラクターデザイン | 菊池晃 |
主題歌/挿入歌 | JAM Project、GRANRODEO |
出演者
小野大輔、植田佳奈、千葉進歩、兵藤まこ、上田燿司、野田順子、森夏姫
公開日 | 2006年01月08日 |
制作会社 | |
スコア | 3.4 |
監督 | ふじもとよしたか |
シリーズ構成 | 兵頭一歩 |
キャラクターデザイン | 伊藤岳史(新羽こういちろう) |
主題歌/挿入歌 | yozuca*、中原麻衣 |
あらすじ
"近未来。突如、西太平洋上に現れた超巨大な停滞性台風、グランドロア。その誕生に伴って発生した海面の上昇、海流の変化、気候の変動などの気候変化は、世界各地に深刻なダメージを与えた。この自然災害を人々は“ケース・オメガ”と呼び、その大きな傷を歴史に刻んだ。それから50余年。人類は血の滲むような努力により復興を成し遂げ、世界は第二の大航海時代を迎える。しかし、海洋発展の裏に暗躍するテロリスト=“海賊”たちの台頭を許してしまう。その脅威に対応するため、民間企業にも武装した自衛機関が組織されるようになった。これは、海賊の脅威に、民間所属の護衛艦に乗って立ち向かう少女たちの物語である。"
出演者
中原麻衣、菅沼久義、高橋美佳子、植田佳奈、小林由美子、比嘉久美子、新井里美
感想・評価
1.2010年に視聴。「ハイスクールフリート」が出るまでは珍しい美少女×船のアニメでした。全体としては、あまり面白くない・・・良かった所:主役の面々の掛け声は気合いが入っていて盛り上がった。「ヘルムレフト!最大戦速、マル・サン・マル!」とかは、察するにヘルムレフト/ライトは、面舵/取舵のこと、マル・サン・マルは030で30度って事でしょうか、劇中に色々使われていまして、「ヘルムステディ!微速前進!」とか「ヘルムレフト・フル!」とか、だんだん理解できる感じになっています。「アイ・ショーティ!」とか「アイ・フェロー!」とかいうのも、wikipediaに載っていましたね。悪い所:戦闘シーンは流石に迫力薄いです。CG、作画も物足りないのが残念。そして一番残念だったのが、予想以上に恋愛の内容が多かった事。もう後半は半分ぐらい色恋沙汰の話ばかりで、思っていたのと違いましたね…見る前はもっとコアでハードな海戦モノだとばかり…個人的には、副長ターニャの「アーイショーティ」の言い方が一番カッコよかった。
公開日 | 2007年07月08日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
監督 | 川口敬一郎 |
シリーズ構成 | 長谷見沙貴 |
キャラクター原案 | POP |
キャラクターデザイン | 西尾公伯 |
主題歌/挿入歌 | 田村ゆかり、戸松遥、名塚佳織、のみこ |
あらすじ
"“萌え”と“英単語集”という結びつきで大ヒットした「萌える英単語~もえたん~」をベースにした作品。偶然出会ったアヒルのあーくんから魔法アイテムを渡され、人助けをする使命を受けた虹原いんく。魔法少女ぱすてるインクとなったいんくは、人助けをしながら大好きなナオくんのために家庭教師となって奮闘するが…。"
出演者
田村ゆかり、うえだゆうじ(上田祐司)、小野坂昌也、戸松遥、名塚佳織、檜山修之、金田朋子
公開日 | 2010年03月16日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
監督 | 川口敬一郎 |
シリーズ構成 | 浅川美也 |
脚本 | 浅川美也 |
キャラクターデザイン | 西尾公伯 |
主題歌/挿入歌 | 悠木碧(八武崎碧)、花澤香菜、渡辺明乃 |
出演者
悠木碧(八武崎碧)、花澤香菜、渡辺明乃、野中藍、宮崎寛務、矢部雅史、星野充昭
公開日 | 2004年04月03日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
原作 | 横手美智子 |
監督 | ふじもとよしたか |
シリーズ構成 | 武上純希 |
キャラクターデザイン | まきだかずあき |
主題歌/挿入歌 | 喜多村英梨、中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ |
出演者
中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ、岸尾だいすけ(岸尾大輔)、伊東みやこ、古島清孝、日下ちひろ
感想・評価
1.マーメイドプリンセス全員集合推しのプリンセスはノエルとココでした?全員が揃って歌うのは迫力があったーー海斗が事故にあって記憶喪失になるんだけどそれでもるちあを好きになる、頑張って思い出そうとするシーンが切なかった。。ハイビスカス?のシーンが好き?もっかいみたいな〜
2.曲がいい〜歌詞も音もすきよくよく思い返すと漫画より敵役がたくさん活躍してくれてたんだな〜とおもう。みつかいたちのゆううつも好き
3.やっぱりこう人魚が沢山いるとクるものがあるよね……いいよね…プリンセス達…ただしチビッ子、テメェーはダメだ
4.最終話はいまいちでしたが、全体的に楽しく見れました。曲もマーメイドプリンセスだけでなく、敵のも歌えるぐらいよく聞いてました。最後の戦いでは全員で歌うシーンも曲も大好きです。
5.重度のメンヘラ女に振り回されるカイトくん面白くてたまらないし、るちあちゃんは別れた方が良い。心からそう思えるシーズン2。キャラクターは出揃ってて愉快ではある。
公開日 | 2013年01月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.2 |
監督 | 石倉賢一 |
キャラクター原案 | たにはらなつき、鷹乃ゆき |
キャラクターデザイン | 西尾公伯 |
主題歌/挿入歌 | yozuca* |
出演者
小野友樹、新田恵海、宮崎羽衣、佐々木未来、桜咲千依、海保えりか
感想・評価
1.一時期マジで立花さんすこやったなあ。耳と耳でHow are you?
2.思い出し記録。超王道ストーリーながら、キャラクターの可愛さと瑞々しい青春&恋愛要素が好みすぎて当時ドハマリ。新聞部入りたかった。原作だとここから面白くなる……ってところがこのアニメの続きで、一応最後の方でまとめられてはいたけどやっぱり物足りないので続きやって欲しい。やらなそう。無念。主題歌の「サクラハッピーイノベーション」はシリーズ随一の名曲だと思う。
公開日 | 2016年10月 |
制作会社 | |
スコア | 3.6 |
原作 | 三宅大志 |
監督 | 吉原達矢 |
シリーズ構成 | 高橋ナツコ |
キャラクターデザイン | 普津澤時ヱ門 |
主題歌/挿入歌 | Ray |
あらすじ
"運動音痴で自分に自信がない・・・・・・そんな女子大生・倉田亜美が、自転車と出会い、サイクリングを通して成長していく物語。同じ大学に通う幼なじみや個性豊かな先輩サイクリストに導かれ、未知の体験を重ねていく。絶景の名コースやご当地グルメ、そして実践的な自転車ノウハウを背景にして、自転車女子たちが織りなすハートフルなサイクリングストーリー。"
出演者
東山奈央、五十嵐裕美、大久保瑠美、黒澤ゆりか、日笠陽子
感想・評価
1.この辺りから吉原監督の座組に光るものを感じ始めたので、氏のファンは必見。
2.BSで見てました~! ある女子高生が自転車を好きになり、何故かロードレースまで行くというスポーツほのぼのアニメとなっております。 自転車好きな人は見ると面白いし、実際サイクリングしていたりするのが現実の場所なので、聖地巡礼的な形で自転車で廻るのも良いかもしれませんね!#ろんぐらいだぁす!#アニメ#国内アニメ#スポーツ
3.自転車の楽しさを、入門から丁寧に描いている。二期を期待したいけど、もう無理だな...実際の場所をテーマにしているので、自転車クラスタの中で亜美ちゃん坂と呼称されてたりする。
4.放送中は作画崩壊したり万策尽きちゃったりして話題でしたが今は修正されていいかんじになってますですが個人的に原作で1番好きなシーンと2番目に好きなシーンが削られちゃっていて悲しい
公開日 | 2003年04月03日 |
制作会社 | |
スコア | 2.9 |
監督 | 日巻裕二 |
シリーズ構成 | 富田祐弘 |
キャラクターデザイン | 神志那弘志、諏訪可奈恵 |
主題歌/挿入歌 | Lead、勝誠二 |
出演者
福山潤、浅川悠、千葉一伸、櫻井浩美、チョー(長島雄一)、江川央生
感想・評価
1.amiiboの元とも言われるゲームがこれ、正直amiiboは10年前の二番煎じ。
公開日 | 2007年11月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.5 |
総監督 | 加藤友誠 |
監督 | うえだひでひと |
キャラクターデザイン | 川筋豊 |
主題歌/挿入歌 | うちやえゆか |
あらすじ
"とっても大きなカラダのボノロンはとても優しい心の持ち主。世界のどこかで誰かが悲しみの涙を流せば、ボノロンはどこにいたって、涙を見せた人の前に現れて、その人のために願いを一つ叶えてくれる。"
出演者
伊藤かずえ
公開日 | 2005年04月06日 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
監督 | 山内重保 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
キャラクターデザイン | 馬越嘉彦 |
あらすじ
"「森の民」ポポは、母と二人暮らし。樹液を取りに森へ出かけたポポは、かつて父が使っていた「星読み台」で父のことを思い出しました。父はポポが幼い頃、理由も告げず旅立ってしまったのです。思い出に浸るポポの目に森の一点が歪んで見えました。そこは「遺跡」と呼ばれるの場所。ポポが近づくと「遺跡」が輝き始め、父から渡された「守護者の証」も光を放ちます。怖くなってその場を逃げ出したポポが家に着くと、母は植物のような姿に変わり果て、ポポも父と同じく「森の守護者」であることを告げると動かなくなってしまいました。ポポは母を治せるのは父だけと思い、家を出発。しかし突然、謎の巨大甲虫に襲われます。が、一匹の謎のカブトムシがコーカサスを撃退し、飛び去って行きました。そのカブトムシと入れ替わるように、喋る小さなカブトムシがポポの前に現れ、ポポの仲間になり、二人は共に旅立つことに...。"
出演者
宮原永海、TARAKO、宍戸留美、野島健児、皆口裕子、五代高之
感想・評価
1.今見てもパムが可愛すぎる!綾波レイ好きな人皆パム好きだと思ってる(言い過ぎ?)そしてOPがKiroroで、両親がいないっていう重たさ!自分用メモ:4話まで
2.ムシキングはそんなに観てないけど、私がプリキュアを踊った年、男子ママは謝恩会でムシキングを踊らされてました笑幼稚園はママさんも大変なんスよ。
3.(ゲーム版は果てがない)ムシキングーーーーーーーーーーーッッ!!!
4.OPがめちゃすき。ムシキング大好き短パン小僧時代のバイブルですよ。
公開日 | 2016年07月07日 |
制作会社 | |
スコア | 2.8 |
監督 | 登坂晋 |
シリーズ構成 | 小柳啓伍 |
キャラクターデザイン | 西尾公伯 |
主題歌/挿入歌 | 唐沢美帆(TRUE)、Minami |
あらすじ
"12年前、リムガルド王国で起こった事件は大きな謎を残したまま、人々の記憶から忘れ去られようとしていた。時は流れ、主人公ユイとレナの二人姉妹はエナストリア皇国で平穏な日常をおくっていた。ある日、1体の巨大メカがエナストリアを襲う。この日を境に少女達は運命の渦へと巻き込まれていくのだった。"
出演者
本渡楓、佐倉綾音、久保ユリカ、小倉唯、瀬戸麻沙美、東山奈央
感想・評価
1.ロボットものであったので鑑賞しました。キャラデザインは、かわいい感じのテイストで、主人公始めメインキャラがみんな女の人で、馴染めませんでした。前半で、三体のエリニウスが、ギリシア神話のフリアイ三姉妹を元ネタにしていると気づいてからはやや意識がもどり、ラスボスのオフルマズドは、ゾロアスターの最高神のアフラ・マズダが元ネタだと気づいてさらに高まったんですが、後半の展開がやや全てルクス・エクス・マキナのご都合主義的に終わってしまい残念。戦闘演出は、合体しかり、でかい本体の内部に真のボスがあるしかり、ファンネル的なやつしかり、必殺技しかり、きちんと王道ロボットものの要素を詰め込んでいると思うので、もう少し丁寧に(2クール?)やってほしかった。あと、この作品で本渡楓さんを知ったんですが、なかなか魅力的な声で、いいと思います。
2.キャラ可愛いが設定とか色々小難しいロボアニメ。品質維持のため放送を延期をするのはオリジナルアニメとしての気合を感じられるが、次作の漫画原作がスケジュール食いこんで犠牲になるのは胸糞悪い。
公開日 | 2012年10月09日 |
制作会社 | |
再生時間 | 25分 |
スコア | 4.0 |
原作 | 水島努 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
脚本 | 吉田玲子 |
キャラクター原案 | 島田フミカネ |
キャラクターデザイン | 杉本功 |
主題歌/挿入歌 | ChouCho |
あらすじ
"戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。県立大洗女子学園に転校生、西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子…。友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほのささやかな願いは叶うのか…?!"
出演者
渕上舞、茅野愛衣、尾崎真実、中上育実、井口裕香、福圓美里、高橋美佳子、植田佳奈、菊地美香、吉岡麻耶、上坂すみれ
感想・評価
1.ものすごい速さで進むので抵抗なく一気に見られました。シンプルだけど見応えあります。個人回が特にあるでもない中多少コテコテなキャラクターが記憶に残っていきます。素敵でした
2.女の子が戦車のって、バチバチに戦う実は強い人が、弱いとこで活躍するみたいなやつ好き
3.個性的で可愛いキャラわんさか出てきていいけど結局名前覚えるのは大苦戦しました、てか覚え切れてません。ストーリーはスポ根とするならよくある感じではあるけどシンプルに試合の戦術とか臨場感がアツすぎた。会長の世話係の大人しい方とカルパッチョ推しです!続編や劇場版もぼちぼち見てくぞ〜
4.萌と洗車ファイトの感じたまんない。最近アニメデビューしたけど、本当萌、一気に見れた。
5.過去鑑賞。私自身戦車にまっったく興味がないのでその分どうしてもね。女の子たちが可愛いんで見ました作品です。
公開日 | 2003年04月05日 |
制作会社 | |
スコア | 3.9 |
原作 | 横手美智子 |
監督 | ふじもとよしたか |
シリーズ構成 | 武上純希 |
キャラクターデザイン | まきだかずあき |
主題歌/挿入歌 | 神戸みゆき、中田あすみ |
出演者
中田あすみ、寺門仁美、浅野まゆみ、岸尾だいすけ(岸尾大輔)、伊東みやこ、斎藤恵理、山門久美、石塚さより
感想・評価
1.友達がすっごい好きだったのを思い出した。わたしはそこまでハマらなかったなぁ。その頃は、ワンピース一色だったから?☠️
2.るちあの変身した時の髪型にしてくださいって真剣に美容師さんに言ったことあるな
3.小学生の頃大好きすぎて、たくさんみました。海斗くんに初恋と言っても過言ではない?笑声も含めてイケメンすぎて好きだったアニメで出てくる曲ほぼ全部今でも歌える!漫画持ってるから読み返そうかな。歌って海と世界救っちゃうの子供心にすごいって憧れてました?
4.めちゃめちゃ好きだった…リアタイで観ていたけど遠い日の記憶すぎるので見返したい…かいとくんがなんだかんだカッコいいんだよな…パッと思い出せる1話完結の話があるんだけど、猛吹雪で遭難しかけたとき、主人公のるちあを守りながら、かいとくんがかまくら作っててカッコよくて泣けたけど、吹雪が止んだら自宅の前だったみたいなオチなんなの?オモロすぎる、どんな話なの。もう一回みたい…。どこかで配信してくれないかな…
5.小学校のころ大好きなアニメだった。このアニメの影響で、工作で貝殻をモチーフにした物を作ったりしたくらい。妹と一緒にeカラで遊んだりカラオケしたり楽しかったな。最近アップルミュージックで調べたら、曲が沢山あって大興奮した。
公開日 | 2015年11月11日 |
制作会社 | |
スコア | 3.1 |
原作 | 石ノ森章太郎、永井豪 |
監督 | 川越淳 |
シリーズ構成 | 早川正 |
脚本 | 早川正 |
キャラクターデザイン | 伊藤岳史(新羽こういちろう) |
主題歌/挿入歌 | JAM Project |
出演者
福山潤、浅沼晋太郎、白石晴香、前野智昭、市道真央(M・A・O)、東地宏樹、小山剛志、水島裕、郷田ほづみ、岡村歩、早見沙織、日野聡
感想・評価
1.マジでつまらない石ノ森章太郎先生と永井豪先生どちらにも失礼な感じ
2.残念な感じ。キャラデも好きでないし、ストーリーも楽しめない。誰向けの作品なんでしょう。エバがアダムス博士信じてた時点で話が薄っぺらくなってしまってる。続き予定してたんだろうけど、これじゃあきびしいよね。
3.夢の対決系は好きなので結構期待したんですが、デビルマンの良さを009の作風が消してる感じがしました。やはり難しいものがあるイメージです。
4.もう少し怖めなデビルマンを期待したけど、ヤッパリ009とセットになると、アニメチックになっちゃうよな。残念。
5.こいついつもジンメンと戦ってるな、って思ったら原作の途中でリンクする系か。キャラデザが好みじゃなかったのと、尺不足が否めない感じで正直微妙だった。あと2話くらい有れば違ったと思う。ED映像は良かった。最後にサイコジェニーがちょっと出る。バードストライクならぬデーモンストライクは笑った。
公開日 | 2017年07月 |
制作会社 | |
スコア | 4.0 |
監督 | 橘正紀 |
シリーズ構成 | 大河内一楼 |
キャラクター原案 | 黒星紅白 |
キャラクターデザイン | 秋谷有紀恵 |
主題歌/挿入歌 | Void_Chords、MARU、今村彩夏、大地葉、関根明良、影山灯、古木のぞみ |
あらすじ
"舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。 伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。 彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。 変装、諜報、潜入、カーチェイス……。 少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。 「私たちは何?」 「スパイ。嘘をつく生き物だ」"
出演者
今村彩夏、関根明良、大地葉、影山灯、古木のぞみ、菅生隆之、沢城みゆき、本田裕之、山崎たくみ、土師孝也、飯田友子、大橋彩香
感想・評価
1."スパイ"は嘘をつくものですから……?橘正紀監督 2017年製作、音楽:梶浦由記シリーズ構成・脚本:大河内一楼声優:今村彩夏、関根明良夏に何かスパイものが観たいなぁ……と探していたところヒットした作品。これが当たりでした!何気に劇場版OVAの第一章を観ていたら、嫁が「面白そう!」と来たので、テレビシリーズの第1話から再鑑賞(笑)現在、劇場版OVAの第二章が公開中\(^o^)/劇場に行くのは、迷い中(≧∇≦)ゞオリジナルアニメとして製作されている今作、本当にレベルが高くて驚き。スパイものとしてもアクションものとしても、萌えアニメとしても楽しめます( ¯−¯ )フッ音楽担当の梶浦由記さんが作る劇伴はジャズテイストで、実にハードボイルドなタッチ。相変わらず梶浦さんは良い仕事をなさる( ˘ ˘ )ウンウンまた、高橋諒さんの書いたオープニングの主題歌が大好き。ルパン感もあるよね。これはカッコ良いなぁ。王国のプリンセスとスパイを入れ替える「チェンジリング作戦」がマクガフィンかな。あと、ジブリのラピュタに出てくる"飛行石"のような"ケイバーライト"と呼ばれる物質が出てくるので、覚えておいて。これ、テストに出ます!(///o///)シリーズものの常套で、各話でメインとなるメンバーがおり、見進めるとメンバー全員を好きになります(ˆωˆ )フフフ…第1話 Case13 Wired Liar今作の特異なところは、時系列にストーリーが進められないところにあります。Case13というナンバリングからも分かりますが、第1話は既にチームとして任務に参加する姿が描かれます。これが実にスタイリッシュでかっこよく、掴みはバッチリ。次話以降でチームの馴れ初めなどが語られますよ(^-^)/第2話 Case1 Dancy Conspiracyこれが時系列での第1話です。スパイのアンジェとプリンセスの出会いのエピソード。スパイのアジト、隠れ蓑となる場所が女子校というのが、いかにもですね(ˆωˆ )フフフ…第3話 Case2 Vice Voice第2話の続き。プリンセスを加えての初任務。またプリンセスの侍女ベアトリスの過去紹介エピソード。第4話 Case9 Roming Pigeons王国がケイバーライトの小型化に成功。その試作品を奪取する作戦。第5話 Case7 Bullet & Blade's Balladチーム5人目のメンバーちせがチームに合流するきっかけのエピソード。なんと、日本国登場!ちせの背負うものもまた重い?第6話 Case18 Rouge Morgueドロシーのエピソード。生き別れの父親が登場。クセのある人物が多数出て、良き。特に借金取りのフランキーが、広川太一郎さんばりのキャラで、まる( •̀ω•́ )و✧第7話 Case16 Loudly Laundry実はすごく好みのエピソード。潜入任務で入った潰れかけの洗濯工場。プリンセスとメンバーの有能さが遺憾無くされる。あと、発揮時系列では逆なのだが、フランキー再登場にやんややんや(笑)第8話 Case20 Ripper Dipper出会った幼いスリの子にお話する形で、アンジェとシャーロットの過去が語られる……。切ない…切ないぞ~???第9話 Case11 Pell-mell Duel再びちせのエピソード。ラストに向けての骨休め回かな?日本人のちせから見た学校の様子。文化のギャップが楽しいよね(///o///)また、ここでもう一度ちせ目線でメンバー紹介をして、途中から入ってきたファンにアピールか?でも、ちせ、大好きだわ(ˆωˆ )フフフ…第10話 Case22 Comfort Comradeかつての養成所時代の同期でライバルが登場。今回はスパイの悲しさが特に身に染みます?そして、ラスト、衝撃の命令が……第11話 Case23 Humble Doubleラスト2作、脚本家が檜垣亮さんに変わります。チームは解体。プリンセス暗殺司令が……。プリンセスを守りたいと奔走するアンジェ。二人の思いが交錯する……。第12話 Case24 Fall of The Wallラストは是非、本編を観てね~(笑)大人向けのおすすめアニメです( •̀ω•́ )و✧#プリンセス・プリンシパルシリーズ#音ネタ#梶浦由記#高橋諒
2.スチームパンクな世界観でルパン3世的チームを組んだ美少女がスパイ活動を行うという、設定からしてぶっ飛んでる感じだけど思った以上に面白かった。王女まで巻き込んだ活動やケイバーライトとかいう超技術の無理だろそれ感はあったものの、それを補って余りあるセンスの良さ。第1話からcase.13という時系列の組み替えで見せていく構成然り、アニメと各エピソード全てで韻を踏むタイトル然り。ジャジーなOP曲の良さもかなりのもの。また1話1話の脚本クオリティも高く、先に挙げた時系列の組み替えもあってどのエピソードも新鮮な感じで観れてしまった。実際、本作をの核を成すチェンジリング作戦やベアトの設定はアニメにしかできないものであり、それが作品の良さに繋がっている見事な仕掛け。特に良かったのが6話、8話、10話。作品の見方を一変させる8話の内容もさることながら、6話ラストのほろ苦さが頭ひとつ抜けて素晴らしい。逆にラスト2話は明らかに劇場版への橋渡し的で消化不良か。
3.リアタイぶり2度目。アマプラなので本放送順。大河内!梶浦!3Hz!黒星紅白!岩波美和!池信孝!このメンツで作ったので、もちろん可愛くてカッコよくてオシャレで音楽良くて音良くて作画良くて話も面白い。娘を実験材料にすな!!ベアトうざかわいい!!歩き方から伝わる5話の作画の気合い。トイレの神様。笑泣いた。6話、この世界の父親は…あああああああ!!!!振り回す脚本!!泣いた。7話、スタッフの中に眼鏡好きがいるな。本放送順はオシャレなんだけど、ちょっとだけわかりづらいんだよね。笑10話、ドロシー…ドロシーを幸せにしてえ。11話、イングウェイ小野Dwwww12話、ドロシー…最高だぜ!!イングウェイイイイイイイ!!!!何度観てもいいね。また観ます!劇場版も観ます!
4.これは...映画観ないとダメなやつですね。ベアトリスとちせがでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜好きです!
5.美少女ゆるキャラハードボイルドスパイアニメ総合点は高いケイバーライトが結局何なのか全く触れられず終始謎スチームパンクものが初めてで、こんな感じかって思ったけど、映画化もされてるから人気あるんだろうなって
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