2021年 冬放送・配信のおすすめアニメ作品20選

2021年 冬放送・配信のおすすめアニメこの時期には、岡本学監督の無職転生 ～異世界行ったら本気だす～や、内田真礼出演の約束のネバーランド 第2期、五等分の花嫁∫∫などの作品があります。

ウマ娘 プリティーダービー Season2（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 シンボリルドルフに憧れ、無敗の三冠ウマ娘を目指すトウカイテイオーと、名家の誇りにかけて、天皇賞連覇に挑むメジロマックイーン。 二人はライバルとして、親友として、お互いの夢をかけて＜トゥインクル・シリーズ＞を走り続ける！"

出演者

大西沙織、Machico、和氣あず未、高野麻里佳、大橋彩香、木村千咲、上田瞳

感想・評価

1.わかってても泣く。トウカイテイオー最高毎話泣ける。ライスシャワーもツインターボもメジロマックイーンも他の皆さんも素晴らしかった。事実は小説より奇なりとはよく言ったものだけど、競馬界には、ホントにそんなことがいっぱいあるんだね、、、次はウォッカとダイワスカーレットで３期頼む。

2.ほんとやばい。鬼が宿る、ライスシャワーの8話ターボ師匠の10話トウカイテイオーの13話それ以外にも名シーン多数、ワンシーズンでこんなに良いシーン詰め込んで良いんですかね。メジロマックイーンもやばかった。何回泣かすんすか良く創ったよこの作品天才はいる。悔しいが。

3.何度挫折しそうになっても立ち上がる姿にグッと来る。走る作画など迫力が伝わるし、制作会社の気合・作品への愛を感じた！OPも好き??

4.アプリゲームのウマ娘に没頭していた際に2期の視聴を勧められて観たが、これほどストーリーに熱が入っているとは思っていなかったので本当に感動した。なんちゃらライブの初期作品しかりなんちゃらスターズしかり、アプリゲームからのアニメ化に対しては期待があまり持てないものが多かったのだが、作画だけでなく各ウマ娘の苦悩や友情・トレーナーとの関係などしっかり描かれていて話数後半は基本どこかのシーンで泣いていた。厳しい世界で戦い抜く各ウマ娘の思いとトレーナーの思い、EDで突然ぶちこまれるキャラクターソング(話によって違うためこれがまた泣いてしまう元)のクオリティには本当に脱帽した。アニメを見て面白いと思う方はアプリゲームに手を出すとアプリゲーム内でのオリジナルストーリーやまだ登場していないキャラクターなどもいてかなりのめり込めると思います。この沼は深いですがオススメです。

5.メジロマックイーン?トウカイテイオー?セイウンスカイ?グラスワンダー?

ゆるキャン△ SEASON2（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"これも、ある冬の日の物語。 山梨の女子高校生である志摩リンは、愛車の原付に乗って一路浜名湖を目指していた。 大晦日に始めた、久しぶりのソロキャンプ。山梨を出発して静岡県は磐田へ。 年越しを磐田で迎えて、今日はその三日目。かなり距離の長い運転だが、なんだか楽しい。そんな折、立ち寄った海辺でふと思うリン。 「やっぱり、一人のキャンプも好きだ私」 一方、そんなリンの思いを知ったなでしこにも、新しい気持ちが芽生えていた。 みんなとのキャンプは大好き。ご飯を作って、喜んでもらうのも、嬉しい。だけれど。 「私もリンちゃんみたいに、ソロキャンプやってみたいな」 なでしことリン、二人の出逢いから始まった アウトドア系ガールズストーリーの第二幕がいま、上がる"

出演者

花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依、井上麻里奈、伊藤静、松田利冴、藤村忠寿、嬉野雅道

感想・評価

1.ほのぼのまったり。キャンプの楽しさ、大変さが伝わる。景色も綺麗で、行ってみたいとおもわせてくれる。映画も見に行く！

2.一期に引き続き毎回あっとゆーまでほっこり心温まる時間だったもぉーね、一週間の癒しよ2期はやはり5巻から9巻までの内容だった原作でも好きなエピソードがかなりあるとこが2期の範囲でもあったので良かった10巻以降の内容もかなり大好きな内容ばかりなので続編楽しみに(3期)待ってます！既に2022年ロードショー予定で映画が決まっているのでそちらも楽しみですちなみに推しはしまりん、桜さん、綾ちゃん、あきちゃん1話はキャンプ始めたてのしまりんにひたすらにほっこり(オリスト)そしてみんな忙しい師走の年末、2話はそれぞれの年明け､年越しの過ごし方にほっこり3話にはやっと綾ちゃんも登場し、最高でした！4話は感謝の気持ちを忘れない心、皆の優しさと温かさにほっこり5､6話は千明､あおい､恵那の3人の山中湖キャンプにてキャンプをやるにおいて大事なことを学びつつ人の優しさに心温まった7､8話はなでしこの初ソロキャンに心配するさくりん(各務原桜×志摩リン)に可愛さと優しさを感じポカポカした！9話は伊豆キャンに行く前のそれぞれの準備と心待ちにしてるウキウキ感にほっこり10~13話はひたすら伊豆を堪能する皆の可愛さと楽しげな姿にほっこり少し寂しい、けど程よい疲れと家に近づく安心感がいいうぅ2期終わっちゃったぁぁぁ…でも最後まで面白かったし良かったなー

3.マナーを守ってキャンプしましょう！一期に続いて安定のクオリティ、なでしこが結構ガチ勢になってきてそれぞれのキャンプ道具•スキルも充実していきますね。やってない自分には分からんですが、買いたい道具のためにバイトや仕事頑張って手に入れた時の感動はひとしおでしょうな。何話だったか、なでしこが一人で電車に乗って淡々と移動する間、満面の笑みを保ち続けるシーンは最高でした。リンちゃんや部活メンバーとの関係性も一期を過ごして確立されてて、なでしこを心配するリンちゃんとか可愛かったです。ちょいネガティブな話すると、一期終わってからにわかキャンパーが増えて、キャンプマナーの問題が浮上しましたね。ゆるキャンでも次回予告で注意喚起がされてました。気をつけましょうー点数内訳世界観:4ストーリー:3.5キャラ:4音:4映像:4スコア:3.9

4.ホントに大好きな作品！ほのぼの系アニメだけど何回も何回も観れちゃうし、最後には感動すら覚えます。映画化も決まったので観てない人はぜひ！観て欲しい作品です。

5.グルキャンしたりソロキャンしたり。相変わらず二期でもゆる〜く冬のキャンプを満喫するリンたち。映像もポスターもEDの楽曲も全部素敵だった！今回も、特に大きな変化や展開がある訳じゃないのにほっこりした。二期は、より一層みんなの距離感が縮まっていた。友達や仲間同士だけでなく、家族や姉妹やキャンで出会った人たちなどなど。キャンプを通じて色んな人と人との繋がりが形成されていくの素敵。キャンプしたことある人が、またキャンプをしたくなる、しかも寒過ぎる冬に、富士山近辺で。そんな全国のキャンパーを魅力するアニメ。

転生したらスライムだった件 第2期 第1部（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国 ＜ジュラ・テンペスト連邦国＞は、近隣国との協定、交易を経ることで、「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。 リムルの根底にあるのは人間だったスライム故の「人間への好意」・・・・・・ しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。 その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。 「何を失いたくないのか」を―― ファン待望の転生エンターテイメント、暴風の新章に突入！"

出演者

岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、古川慎、千本木彩花、市道真央（M・A・O）、江口拓也、日高里菜、津田健次郎、花江夏樹

感想・評価

1.女性体の描き方を…ッ！もう少し…ッ！守ってほしい…ッ！と思ってしまいますッ！#tabekakenoanime2021

2.一期と違って、多少グロさがある?楽しいけど、ギャグ要素は減った感じ

3.めちゃめちゃおもろい！だんだんハマっていった主人公のチートぶり（スライムなのに）と集まってくる個性豊かなキャラクターが魅力的　バトル要素あるけど、なんか全体的にのほほんとしてて、そのバランスが個人的にちょうどよかった笑ワンパンマンとちょっと似てるかも、ヴェルドラ好き笑あとボス級キャラ達ががリムルになついてるのもなんか好き笑

4.１期とは趣向が変わり、何だかモヤモヤするような、そんな展開が続きます。

5.リムルが……リムルが……！後半はリムルの苦悩と、仲間の為に決意することとか、悶絶しながら見ました。しかし、こうなってしまったら面白い展開ばかりではないかー。楽しく可愛いだけではない転スラ。見応えあります。

文豪ストレイドッグス わん！（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"モダンな街の喧騒に、舶来の風吹き抜ける架空の都市「ヨコハマ」で、いにしえの文豪の名を懐く者たちがその名になぞらえた「異能力」による死闘を繰り広げていくアクションバトル大作「文豪ストレイドッグス」。 あの、哭き喚き魂を削り合い、生と死の極限をひた疾走る「武装探偵社」や「ポートマフィア」のキャラクターたちが――まさかの愛らしくミニマムな姿となって、ボケてツッコみ大暴れ！？"

出演者

上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、諸星すみれ、小野賢章、谷山紀章、神谷浩史、花倉洸幸、豊永利行、嶋村侑、小見川千明、小山力也、雨宮天、宮本充、夏川椎菜

感想・評価

1.放送当時、予約して毎回ちゃんと(6話まで)観ていたが、7話をとり忘れてから観ずに放ったらかしにしていた。やっと見た。まぁ、わんはほのぼの文ストで良きでしたね。

2.本編シリーズを短編コメディにする作品、あれこれあるが、「文豪ストレイドッグス　わん！」なかなか好き。もともとオリジナルが強烈な個性の持ち主だらけなので、こういうデフォルメが効きやすいのもあるだろう。とにかく自由奔放な太宰、敦くんの振り回されっぷり、国木田の極端な生真面目さ、ボケっぱなしの乱歩、太宰に一途な芥川、キレっぱなしの中也。オリジナルから発展したボケキャラの一葉。楽しい楽しい。与謝野晶子がメスを紛失して慌てるエピソード。よりによって谷崎に「お前の身体が忘れられない」と言うのに大爆笑?。それぞれの異能力のワガママな使われ方も面白い。ヤケになってくり出される芥川の羅生門と鏡花ちゃんの夜叉白雪、たまらんw。バーに太宰、織田作、安吾が集まって酒を酌み交わすエピソード。オリジナルも好きだけど、「わん！」のほっこりした雰囲気になんか癒される。そろそろ誰かとカウンターに並んで他愛のない会話をしたくなってきた。

3.まぁ～可愛い内容だこと(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨よく知ったキャラ達がとにかく可愛い♡ゆるぅ～く見られる文豪ストレイドッグスだったって感じ?まぁ～でも、私はこれまでの作品の方が好きなので、こうゆうのもあるんだなぁ～ってトコです?笑

4.もうこっち本編でいいよ。幸せでほのぼので皆可愛いし優しい。癒されるよ。マジで尊すぎるよ。

5.放送当時、予約して毎回ちゃんと(6話まで)観ていたが、7話をとり忘れてから観ずに放ったらかしにしていた。やっと見た。まぁ、わんはほのぼの文ストで良きでしたね。

五等分の花嫁∫∫（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。 林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。 そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく 家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。 さらに風太郎の初恋の相手である“写真の子”が現れ・・・！？ 風太郎と五つ子の新たな試験が幕を開ける──！！"

出演者

松岡禎丞、花澤香菜、竹達彩奈、伊藤美来、佐倉綾音、水瀬いのり

感想・評価

1.1話鑑賞済み物語全体の感想と星評価は全部見てからします。とりあえず今の気持ちを残しておきます。中学受験で病んでたときに、助けてくれたのがこの五等分の花嫁でした。あまりアニメや漫画を見ない僕にとって、友達に勧められて初めて五等分の花嫁を読んだとき、すごく衝撃的でした。何もしたくなくて、勉強しても受かる気がしない、何をやっても上手くいかないと本当に落ち込んでしまっていた時期に元気も希望もくれた、ほんとに僕の人生を語る上で欠かせない作品です。これがあったからこそ、今の僕があります。1期と違って、作画がめちゃくちゃ綺麗。1期も酷いところ以外は綺麗だったけど、よりみんなが可愛くなってます！！

2.一期より圧倒的に展開も作画も良くなってるし、そりゃ原作と変えてる部分とかあってびっくりするとこ結構あったけど、それはそれで良くて。やっぱ、シスターズウォー(修学旅行)篇までなんだね。とにかく面白い....！！！ もぉ最高。続編決定は嬉しすぎます！推しが可愛すぎてさ。毎週しあわーせでした笑

3.二期の方が好きだ。お気楽ラブコメだと思ってたら、五つ子一人一人の想いが描かれていて一期の時の印象がガラッと変わる。最終話とか姉妹の家族愛に泣いてしまった。もうみんなと結婚すればいいよ風太郎は。

4.5つ子に振り回されつつ家庭教師業を頑張る風太郎。明かされる５つ子転入の理由やそれぞれの風太郎への想い。5等分から特別な1人に…。それぞれが大人に近づいていく2期は最後見ていて泣いてしまった。一花のやってしまった事は、風太郎も三玖も傷つつけたし、他の姉妹たちも困らせる結果に終わって良くなかったって気づいて罪滅ぼしをしようとする所が良かった。1期だと嫌なやつ感強めな二乃がツンデレお嬢様だけど義理難い女で見方変わったのと、四葉の元気いっぱい！！アホの子って認識が実は色々考えてみんなを幸せにしたいって自己犠牲の塊みたいな所がなんとも言えない……。原作が完結してるから誰と結婚するかわかってるが、それでもこの続きが気になるし5つ子と風太郎の関係性の成長が楽しみ。また作画も安定して可愛さが出てる2期の方がいい。

5.シーズン1より面白くなってた！五つ子だけどアプローチの仕方はそれぞれで、三玖が一番可愛らしかった。ラストの誰が花嫁になるのかってところだけど「え？○○が花嫁？」と思いネットで検索したら原作の結末を知ってしまった。あ、アニメはシーズン2で終わりではないのね、、、。まぁ、続きが放映されても楽しみにして見るだろうな(笑)「冴えない彼女の育てかた」では最初に詩羽先輩推しになり劇場版で恵推しになったが、五等分の花嫁ではシーズン1−2通して三玖推しだわ。

天空侵犯（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ



出演者

白石晴香、青木志貴、関根明良、榎木淳弥、梅原裕一郎

感想・評価

1.途中まで見たけど女の子のおっぱいとかなんかそういうのブリンブリンで見るのやめた（笑）セクシー系と言うかセクハラ系？（笑）

2.怖いもの大好きな5歳の娘と鑑賞。襲われたりグロいシーンにはご満悦だったけど、仮面や領域の謎は難しかったみたい。

3.原作見てないんだけど、結局何なのかは気になるし、スナイパーの素顔は気になるところ。全部見たけどでも、途中飽きちゃったな

4.原作途中ギリ。ただのパンチラアニメじゃねーかっ！！アニメは完走した。

5.漫画原作のNetflixオリジナル・アニメ。中途半端に終わったけど、シーズン2やるかは微妙。

無職転生 ～異世界行ったら本気だす～（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"「俺は、この異世界で本気だす！」 34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。 両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。 目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた！ ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓うー！ ルーデウスを待ち受けるのは、ロリっ子魔術師、エルフ耳のボクっ子幼馴染、凶暴ツンデレお嬢様、 そのほかの様々な人間との出会い。そして過酷な冒険と戦い。 新しい人生が動き出す！ 「人生やり直し」ファンタジー、開幕！"

出演者

内山夕実、小原好美、加隈亜衣、茅野愛衣、森川智之、金元寿子、Lynn、浪川大輔、津田健次郎、井口裕香

感想・評価

1.うっわあ、パッとしないタイトルに反して、すっごく面白いじゃんこれ…‥！！！丁寧に描かれる王道ハイファンタジーな世界観は見応えあるし、話も起承転結のサイクルが早くて飽きさせない。※スケベ/ヘンタイ要素多いけど(Netflixだと「大人向け」アイコンが。この表示ある他のアニメ知らないんですがw)主人公は元引きこもりニート男性(変態気質)というクセが強くて抵抗感ある設定なのだけど、不思議と許容できるのは"クズ"であることを自認してるからでしょう。心理描写が丁寧なので感情移入しやすいですし。才能はあるけど"チート"というわけではなく、人と関わる中でたくさん葛藤するし、失敗もするしな彼のやり直し人生、不思議と追いかけたくなります。(セクハラは犯罪だけどね！) というかこの異世界、お父さん筆頭で、クズめな成人男性が多いので主人公が特別クズに見えにくくなってますよねえ〜〜ところで、スタジオバインドさんの設立理由が、今作のためだったとか。いろいろ驚きます(笑)でもその気合いを十分感じる出来栄えです。

2.冒険出るまでは楽しかった。出てからの展開の遅さは異常。親父面白い。転生モノは結局天才児がスゲースゲー言われて何不自由なくチヤホヤされてるとこが一番楽しい。

3.とりあえず、1クール目が終わったので、異世界転生もので唯一大好きな作品時折みせる厳しい現実の血生臭さやいい意味での生々しさ無職で上手く生きれなかったダメダメな前世の後悔と異世界で生まれ変わり変化する意志と努力、成長していく過程の対比が非常に良くそして何より主人公とその周りの関係性が本当に素晴らしい非常によく作り込まれていて、作品に対する制作からスタッフまで気合いの入った映像やら音楽やら、流石"異世界転生系ラノベ""なろう系小説"の先駆者的作品だなと思いましたこんなにもハマるほどの面白い作品は滅多にないと思われる。ちなみにワチはロキシー推しだーーーー！！！2021/03/22：１クール終了

4.沢山ある異世界ものでも上位に入るくらい面白い、杉田さんの声最高‼️ただエロシーンは女性受け悪そう?

5.ストーリーのおもしろさはもちろんだけど作画も良くて、一瞬の描写にCG？(詳しくないから分からないけど)やらでリアル感があって綺麗で惚れた

約束のネバーランド 第2期（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ



出演者

諸星すみれ、内田真礼、伊瀬茉莉也、甲斐田裕子、藤田奈央、植木慎英、Lynn、河野ひより、石上静香、茅野愛衣、神尾晋一郎、種﨑敦美

感想・評価

1.ジャケツの少女は結局なんで生きてたんだろ？ママが雑魚キャラ感出てて悲しかった。最後イラストをパラパラしてた。

2.このダークファンタジー感がやはりたまらなく好き。原作勢では無いので、所々分からないとこあったけど約ネバ2期も普通に面白かったです。原作ではどんな感じだったのか気になって調べてみたらタイトルの"約束"すら回収できてない感じでアニメオリジナルになっていたんですね。これを機に原作ちゃんと読もうと思います。あと、これでアニメシリーズは終わりなんですかね？3期的なのあるのかな？

3.テンポ速すぎて都合の良い展開ばっかり。1期は農園内、2期は鬼社会という、同じ世界でも丸っきり舞台変えるというのは、リング→らせん→ループ的で良かったけど、1期にあった鬼の圧倒的な｢太刀打ちできない感｣が、味方の鬼の登場と強化人間の登場で一気に薄れてしまったので、かなり残念。退化を免れようとする鬼の貧困問題と、鬼の世界から脱出する子供たちの苦労をもっと描いたほうが良いと思いました。12話に押し込む内容ではない……。

4.シーズン1の方が確かにテンポは良いですね。最後のスライドショーは笑いました。続きをシーズン3で観たい〜！て思ったけれど、そしたらダレてたのかなぁ。原作とラストが違うらしいのでいつか読んでみたいです。

5.シーズン1めっちゃ面白い記憶あるけど2は覚えてないなぁ。けどめっちゃ見やすい。

ワールドトリガー 2ndシーズン（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ



出演者

村中知、梶裕貴、田村奈央、中村悠一、田中秀幸、藤原啓治、中尾衣里、代永翼、津田健次郎、村瀬歩、釘宮理恵

感想・評価

1.シーズン1に比べて、作画レベル上がりすぎー！！！ワンピースのカイドウ編と絵のタッチが似てる気がする。君！好きだよ！仲間になってくれてありがとう好きだよ！！！メガネくんいいね！！！どんどん好きになる(´；ω；｀)

2.絵がハチャメチャに綺麗になったそして大好き推しなんて決められんでも生駒隊のノリが好き。推しがいる人は、登場人物多すぎてなかなか出てこない説。

3.作画めちゃくちゃ良くなっててびっくりした！！！opのチームごとに色が切り替わる演出もかっこよすぎる?❤️‍?アタッカー上位4人の戦いかっこよすぎて軽率に惚れた

4.ガロプラ戦緑川くんの登場興奮したー！！！諏訪さんは安定にかっこいいし〜ランク戦香取ちゃんめちゃくちゃ嫌いなタイプよく着いてく行くよなあと思った。新技もめちゃくちゃかっこよくてハラハラした生駒隊のおきくんめちゃくちゃ可愛いじゃん推し候補増えすぎ(´O｀)

5.個人的には、ランク戦が好き戦法とか戦略とか見ててうわ〜！そうくるのか〜！とか、面白すぎてニヤニヤして見てる

弱キャラ友崎くん（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"友崎文也は、日本屈指のゲーマーながら現実ではぼっちな高校生。 “人生はクソゲー”だと言い切る彼が出会ったのは、学園のパーフェクトヒロイン・日南葵だった。 「この『人生』というゲームに、真剣に向き合いなさい！」 人生ははたしてクソゲーか、神ゲーか？ 日南の指導のもと、弱キャラ高校生の人生攻略が幕を開ける！"

出演者

佐藤元、金元寿子、長谷川育美、茅野愛衣、前川涼子、稗田寧々、島﨑信長（島崎信長）、岡本信彦、玉村駿太郎、市ノ瀬加那

感想・評価

1.好きでも嫌いでもない普通11話はでは、理想の仮面で人生を上手くやり過ごす日南と、本音で人と向き合い充実した人生を優先する友崎の対比を見せこれは日南の仮面を外す為の物語なんだろうな…と思ってお互いの選択肢に正解も不正解もなく、ただ一生懸命な二人は互いの人生というゲームに素直に挑むことをかけ違えすれ違っていしまったけど、最終話は、菊池さんとの本屋デートモノクロかカラフルか、色づき変わることに気づき友崎文也というキャラを上手く動かせていなかったこと…色んなことができて、人生に勝っている日南でも、日南は友崎にアタファミでは勝てていないこと。そして、人生の攻略は今まで通り続け、スキルと本当にやりたい事のハイブリットを実現させる色づく世界に変えるためにも、11話と12話だけで大きく揺れ動く感情、すごい最後にOPに流すとか最高アニメ！ほんとにいい作品だった二期待ってます。最終話で新キャラ出しといて続編発表ない作品タイプにならないことを祈るちなみに一期時点では菊池さん推しです。みみみも好きです！

2.男子も女子もみんななんだか可愛いし、ザ・現代高校生って感じでおじさん(大学生)楽しかったわーこれはフィクションだから面白いんですよ、現実とか絡めちゃだめよだめだめ

3.みんなキモくて良い！！！爆轟少年出てきてうけたコーチングやんこんなん

4.原作は好きだった、というよりフライさんが好きなだけだったかもしれない

5.タイトルに引かれて鑑賞開始しました。1話の最初は正直あまり面白くなかったです。後最後までしゅうじがウザかった…笑主人公である友崎くんの成長が見られるのが面白かったです。種類的には俺ガイルに少し似てたかな？最終話の最後はニヤニヤしながら観ちゃいました笑

はたらく細胞!!（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"これはあなたの物語。 あなたの体内（からだ）の物語──。 人の細胞の数、およそ37兆個（新説）。 細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球・・・・・・。 そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 新たな細胞、新たな細菌やウイルスの登場により、物語は新たな展開に！ 擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ第2期！ 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー"

出演者

花澤香菜、前野智昭、小野大輔、井上喜久子、長縄まりあ、早見沙織、行成とあ

感想・評価

1.1期同様、物凄くためになるアニメ！ストーリーは割と単調なものが多いので、一気観するには向かないかも。ただ、ラストのがん細胞とのバトルは見応えありです。

2.何度見ても勉強になるし、覚えやすい。キャラクターも親しみやすくてよかった。#tabekakenoanime2021

3.シーズン2は白血球さんと細胞くんが目立ってましたねー?うしろまえちゃんと乳酸菌可愛い❤️記憶さんの絶望が笑える?メモリーTさんやるなぁ?8話で短いけどブラックがあるからかな？不健康な身体のブラック楽しみ?

4.勉強させてもらいました！マクロファージさんの役割と強さがよく分かりました

5.こんなに上手くキャラクターを使って、話を進められるのが凄いし何よりもわかりやすかった自分が学生の頃見てたら生物の点数上がってたのかな

岸辺露伴は動かない（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ



出演者

櫻井孝宏、高橋広樹、中原麻衣、水橋かおり、内山昂輝

感想・評価

1.スタンドに頼らない面白さがある。カフェパートの安心感すごい。

2.見てて楽しかった…不可思議さと早いテンポが相まっていて、荒木先生ワールド全開でした。岸辺露伴が主人公だからこその色の出方がまたよかったですね…これを見た後に4部を見るとまた楽しいです。#tabekakenoanime2021

3.『ジョジョの奇妙な冒険』第四部に出てくる《岸辺露伴》をナビゲーターとして、奇妙で不思議な物語を描いた短編集（と言っても、彼が巻き込まれる話もあるので純然たるナビゲーターではありませんが）。何よりも原作の雰囲気を壊さない配慮が素敵。背後のモブ（群衆）はシルエットだし、擬音も描きこまれるし、色気が漂う唇の形も原作そのまま。間違いなく「これがいいんじゃあないかッ！」と傍点付きで言いたくなるほど。ただ、正直なところ。荒木飛呂彦先生のタッチとアニメは相反する要素。それを両立させた苦心は買いますが…やはり、僕は原作の方が良いなあ…なんて感想を書いたら呪われちゃうのかしらん。ガクブル。まあ、そんなわけで。原作再現度で言えば最高峰のアニメ。異世界に巻き込まれるような気持ちで臨むことをオススメします。また、それぞれのエピソードは独立しているので、気になったところから“つまみ食い”しても面白いです。それでは、参考までに各話ごとの感想を。エピソード5『富豪村』舞台設定が奇妙なだけで、物語としては近年の『ジョジョの奇妙な冒険』っぽい筆致。それでいても、荒木飛呂彦先生の独特な雰囲気が十二分に味わえます。それだけ分かりやすい物語ということですね。エピソード2『六壁坂』『富豪村』と違って、展開が奇妙…というか純然たるホラー。サスペンス要素を“目くらまし”に使っているところが絶妙です。何しろ、そこが主軸じゃあないんだものなあ。エピソード16『懺悔室』原作では、ここから『岸辺露伴は動かない』が始まったわけで。全ての要素がギュッと凝縮された傑作です。原作で気になったミスリードも上手く解消していました。《岸辺露伴》が純然たるナビゲーターであるのも好印象。ホラーを思わせる演出もベネ（良し）。エピソード9『ザ・ラン』原作で言えば最新作となる物語（2021年11月現在）。スタンドの概念がバリバリに入っているので、原作未読だと堪能しきれない可能性があります。本作で面白いのは、奇妙なのが舞台や設定ではなく、人物ということ。確かにボルタリングの絵面って気持ち悪いですよね。

4.アニメのためスコアは無し。ジョジョの知識は皆無の自分でも楽しめました。

5.原作を観て、アニメを視聴。岸辺露伴は動かないは短編で凄く見やすい。内容はミステリーホラーな感じで好みは分かれるだろうけど個人的には好きな作品。

怪物事変（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"古来よりこの世に潜み、人に見つからないように人と関わり合って生きる〝怪物″（けもの）。しかし現代では人と必要以上に深く関わろうとする…例えば子供を作ろうとするケースが多数報告されるようになった。そんななか、東京で怪物専門の探偵をしている隠神（いぬがみ）は動物の変死事件が起きている、とある田舎の村に呼ばれてやってきた。村を訪れた隠神は、そこで一人の少年と出会う。"

出演者

藤原夏海、諏訪部順一、花江夏樹、村瀬歩、小野大輔、花澤香菜、花守ゆみり、下野紘

感想・評価

1.最初はどうかとは正直思ったが観てくうちに面白さを感じてきた一期よかったです、二期待ってます、ちなみに推しは紺、隠神、、織、綾

2.原作は、まだ続いているので２期もあると嬉しいです。夏羽の強さと優しい大きな器、織の成長、晶の明るさと可愛さ、隠神の強くないけど安心出来る感、ミハイの万能さと軽さ加減などが、丁度調和がとれてて良かったです。

3.最近流行りのアニメが混ざった感じで面白いけど、途中で飽きる人もいるかも

4.おじさんキャラに至るまで、魅力的な可愛さを産み出すのが天才的な漫画家さんだと思いました。話自体は王道の少年漫画で個人的にはドンピシャでハマると言う程では無かったのですが、可愛いキャラが話の中で一喜一憂する姿だけでも非常に癒やされます。コンちゃんとアキラくんがとくにお気に入りでした。

5.おもろー！どことなく鬼滅っぽさ感じるのは僕だけですかね？ストーリーも面白いしキャラも個性的で魅力あるからもう少し捻りがあったら話題になってたと思うけどな。紺が尋常じゃなく可愛いけどアキラも相当スコ。しょーもないなろうばっか2期やってないでこんな感じのクオリティ高いアニメの2期をやってほしい限りです。

2.43 清陰高校男子バレー部（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエースコンビとして成長していくが、中学最後の県大会で衝突し、絶縁状態のまま二人は地元の清陰高校に進学する。男子バレー部で待っていたのは、身長163cmの熱血主将小田と、秀才で毒舌家の副主将青木の3年生コンビや日光アレルギーで常に長袖長ズボンの棺野、バレー初心者の大隈をはじめとする2年生たち。山と青空に囲まれた福井を舞台に、弱小男子バレー部が全国を目指す熱い青春ストーリー！"

出演者

榎木淳弥、小野賢章、梅原裕一郎、伊東健人、蒼井翔太、木村昴、石川界人、天﨑滉平、梶原岳人

感想・評価

1.スポーツアニメの金字塔である某バレーボールアニメがあるので、どうしても比べてしまい申し訳ないですが、派手なキャラクターがいない分、現実味はこちらの方がありましたが、そのために少々インパクトにかけるので、どハマりはしませんでした。たた、作画は綺麗ですごく好きでした。

2.青春バレー題材ではハイキューという金字塔が圧倒的すぎてなぁ。比べるのは違うんだけど、同じ時代は酷ね…

3.えっすき10.13みおわった。もっとじっくりゆっくり掘り下げて欲しかったー！チームスポーツもので全12話は全然尺が足らないのだな。。ビジュいいキャラいっぱいいたからもっと人となりをもっと知りたかった。まだまだこれから、な未熟者＆訳あり選手が多いからこそ、続編(まずは続きの春高から)があるといいな。でもとりあえずyamaのオープニングと福井弁を堪能したのでヨシ！！グレートプリテンダーを少し前に観たこともあって、方言アニメが私の中で熱い。方言可愛い。

4.派手なキャラクターとかが居ないからか どハマりすることはなかったけど、某バレーアニメよりもこっちの方が現実的というかリアルな部活動って感じかも

5.やっと見終わったーこういうのってどれもそうだけど急に強い

ホリミヤ（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"つながって、絡み合って、世界は日々、変わってく。 シリーズ累計600万部を突破した超人気漫画、「ホリミヤ」がついにアニメ化︕︕ 堀 京子は、美人で成績も良く学校ではクラスの中心的存在。だけど実は共働きの両親に代わり、寄り道もせず家事や年の離れた弟の面倒に勤しむ家庭的な高校生。 ある日、ケガをした弟 創太を見知らぬ男が堀の家に送り届けに来た。 「堀さん」 そう呼ばれ話してみると、実は彼はクラスメイトで―― クラス一のモテ女子とネクラ男子が出逢ったら︕︖ 恋愛、友情。 青春が詰まった超微炭酸系スクールライフ︕"

出演者

戸松遥、内山昂輝、山下誠一郎、小坂井祐莉絵、岡本信彦、市道真央（M・A・O）、近藤玲奈、津田健次郎、麻倉もも、古賀葵

感想・評価

1.あー終わっちゃった。最初から最後まで素晴らしかったなー。毎週ほんとキュンキュンさせてもらいました。それぞれの恋模様それぞれの心情と感情、そして想い皆違って皆良い青春、青々しくて眩しくて綺麗で…今の自分とifの自分の対比に刺さる運命みたいなもの、、皆が皆、変わらないし変わるかもしれないしあーほんとにいい作品だったー最後、正直何だか涙出そうになったわーちなみに僕の推しは?は井浦基子、堀京子、沢田ほのか?は井浦秀、石川透、堀京介です。

2.報われない関係ももっと描いてほしいと思ったし、別の形も見てみたいと思いました。#tabekakenoanime

3.人生って偶然、もしものはなし、、、途中から人と名前が一致しやんくなった笑嫌な人が出てこないのがすごい良いみんな可愛いしかっこいいそれぞれに個性あって良い

4.きっかけが繋がりを生み、新しい自分を見せてくれることをハッキリ体現させてくれたすっばらしいアニメ。2期きて！！絶対きて！！

5.ゆるキャン△が好きって言っていたら友人がお勧めしてくれたアニメ。ゆるっと、優しい世界。高校生のリアルな日常だよね。みんな些細なことから過去のトラウマまでいろいろ悩んで、でも、前を向いて、友達とたわいもない話で楽しくなって。ほっこりした。主人公の家庭環境謎だけどw自然と入り浸って当たり前のあたたかい帰る場所ができてよかったね、ミヤムラ。

SK∞ エスケーエイト（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"「そのとき俺は確かに見たんだ。この沖縄に舞う、白い雪を─・・・」 スケートボードが大好きな高校二年生・暦レキがハマっているもの―― ・・・・・・それは\"Ｓ\"。 「Ｓ（エス）」とは、閉鎖された鉱山をスケートボードで滑り降りる ルール無用の危険な極秘レースだ。 中でも、そこで行われる「ビーフ（決闘）」に 多くの人々が熱狂していた。"

出演者

畠中祐、小林千晃、永塚拓馬、三宅健太、緑川光、松本保典、子安武人、小野賢章

感想・評価

1.ラストバトルのボス感たまらん。こいつらの真似したら大怪我した。https://ameblo.jp/nekomarukyatto/entry-12680268039.html#ねこまるキャットお気に入り一覧

2.めっちゃ良かった！！！ランガも暦もかっこいいしスケートボードできないけどしたくなった！！でももし自分暦だったら、ランガみたいな友達できたとき絶対立ち直れないなって思った^ ^男子の友情って固いねえ

3.主人公を暴走させて他のキャラの好感度上げるみたいな作り方に吐き気した。

4.結構観てる人がいるのと、なにより点数が高い事にビックリ?EDの優里の曲良かったな〜✨

5.留学生のすすめで一緒に一日で全部見た。腐女子アニメかと思いきや意外と面白く、スケボーもこのあと挑戦した。

Dr.STONE 第2期（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界（ルビ：ストーンワールド）を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』をつくりあげる。火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる千空たち。しかし、そこへ霊長類最強の高校生・獅子王司が率いる『武力帝国』が立ちはだかる。人類浄化を目指す司は、強大な武力によって、科学の発展を阻止しようとするのだったーSTONE WARS、いざ開戦！"

出演者

小林裕介、古川慎、市ノ瀬加那、中村悠一、沼倉愛美、佐藤元、前野智昭、村瀬歩、小野賢章、中島ヨシキ、種﨑敦美、豊崎愛生

感想・評価

1.絵柄は好きじゃないけども、毎週配信を楽しみにみていたアニメ。

2.なんなん？って思ってたことが割と解決されたので良かった〜面白い〜CV石田彰は最後の方で本性出しがち

3.2期も最高に唆る面白さ。クロム一人でもやはり有能コハクの千空への信頼幻のリリアン声段々と増えていく仲間、千空と司の絆氷月との戦いはヒヤヒヤだったな司の最期は泣いた再び石化に戻す方法が解るまで司をコールドスリープ状態にそして、人が増えどんどんと発展していかなくてはならないストーンワールドto be continued…そして早くも続編決定！

4.理系の血が騒ぎました何もないところから科学の力で色々生み出してくの楽しそう

5.あまりにも好き。あさぎりゲンのクレバーな発想力が好き。千空にだけだいぶ甘いところがかわいい。サピオの民の心を一瞬で落としに来ます。

PUI PUI モルカー（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"舞台はモルモットが車になった世界。 癒し系の車“モルカー”。くりっくりな目と大きな丸いお尻、トコトコ走る短い手足。常にとぼけた顔で走り回るモルカー。渋滞しても、前のモルモットのお尻を眺めているだけで癒されるし、ちょっとしたトラブルがあってもモフモフして可愛いから許せてしまう？！ クルマならではの様々なシチュエーションを中心に、癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションもありのモルだくさんアニメーション！"

感想・評価

1.こりゃあ可愛い。変身する話は泣きそうになった。猫ちゃんを助ける回も好き

2.プイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイプイ

3.今さらながら。。モルカーめっっっちゃかわいい、、♡あんなに流行ってた？こんなに流行ってる？理由がよくわかった。羊毛フェルトモルカー家に置きたい。とりあえずモルカー絵文字買った♡

4.いまだに見返すくらい好き癒されかと思えば、ちょいちょい倫理に訴えかけてくるところ好き

5.とにかくかわいいので癒される………特に好きなのは銀行強盗やっつけた後飼い主が出てくるのを何事もなかったように待ってた話。(*´ω｀*)

ワンダーエッグ・プライオリティ（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、 悩みもがく少女たちの物語――。 14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、「エッグ」を手に入れる。 「未来を変えたいなら」 「今はただ選択しろ」 「さぁ、自分を信じて――」 「エッグを割れ――」 「エッグ」を割った先で、アイを待つものとは・・・・・・。"

出演者

相川奏多、楠木ともり、斉藤朱夏、矢野妃菜喜、古賀葵

感想・評価

1.とりあえず3話まで往年の脚本家×若手のスタッフ線撮映像を個人アカウントで積極的に投稿させているのは制作側からの入れ知恵？(悪い意味でなく)デジタル畑の原画マンで固めるとこういう強みある作画、映画レベルにムラなしハイクオリティだ〜〜すごい〜〜拘り半端ねえ〜〜ここ最近観たTVシリーズで1番かもしれん?撮影の生っぽさとか京アニっぽい詳しい説明はしません！能動的に考えろ！悩め！な世界観????でもまどマギとか幾原作品みたいにメタファーてんこ盛りで押し切るには、どろっとした題材が露骨に透けて見えてしまってやや胃もたれしそう　分かりやすすぎるその後見直し#1これカット割いまひとつ…かも…不自然なイマジナリーライン、TUあとマイクのもこもこ感すごい伝わっちゃってるのは何故…やっぱりなんかハマれないドヤ作画ばっかりで、カット同士がちゃんと一連の流れとして繋がってないように感じられてしまうことが多かった。前カットでの勢いが急に止まったり、キャラの大きさがなんか噛み合ってなかったり。お話自体も進んでるんだか進んでないんだかよくわかりにくくて、終始もやるじれる。メタファーごりごりでいくなら、主軸をはっきりさせるのと、よくわかんなくてもなんか面白い、みたいな場を持たせる工夫をしないとだめなんだな。幾原監督すごい。途中まで見てた時のわたし、なんでこんなに高評価してるの…かなり話数によってムラがあるけどまあ概ね良クオリティではある？いや話なんもわからんが#11怖すぎて無理…演出もやば…無音やめて…OPEDの楽曲がなんせ良い！劇伴もいい…ミトさん…EDアート：井上晴日さん

2.現代の日本が抱える問題を見ないふりしない奥の方にある残酷なリアルさ子供たちの抱える悩み思春期の美しさと脆さ擬似人間エッグ世界で少女たちのトラウマとして現れた敵エッグキラーを、時にエッグから出てきた少女に助けられたり邪魔されたりしながら戦う一件闇深い設定とシナリオから暗めなイメージだが、実に奥深く素晴らしい謎がまた謎を呼ぶ感じ、収まらない感情人が人であることの奥深くにある何かこの狂ったくらいの展開が丁度いいのかもしれない最後の最後まで多少の謎が渦めいたが良かったですまた、6月29日に特別編の放送があるらしいので楽しみです。

3.久しぶりのアニメ観賞。絵柄や世界観は好みで観ていて面白かった。結局、フリルはどうやって死の誘惑を行なっていたのか、そもそも本当にフリルが14歳の少女を死へと誘惑しているのか等、お得の疑問が残ったまま終わってしまった。（小糸は単なる事故死とも予想できる）最後の締め方さえ良ければ高い評価ができただろうと思います。続編はなさそうなので残念。

4.最初は主人公にいらいらしてたけどだんだんのめり込んで研究者2人の関係性なに？！？！最高なんだが

5.　すべてが新鮮で最高に良かった。・OPの現実の風景から撮ったような背景が好みだった。・バトルシーンの迫力見事でした。日常シーンのほのぼのとした雰囲気で油断したところにグロを刺してくるのはやられました(笑)。・イメージとしてプリキュアに出てきそうな敵キャラと絶妙なセンスの決め台詞は笑ってしまった。そのようなわかりやすいツッコミどころの裏で何気なく見せてる表現のレベルが相当高いと思います。

はたらく細胞BLACK（2021年製作のアニメ）

 

あらすじ

"毎日せっせと体中に酸素を運ぶ、新米赤血球。 しかし彼の職場の労働環境は、徹底的にブラック──！！ 飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足・・・・・・ 不健康の総合商社のような世界で、 過重労働の末に細胞たちは何を思うのか？ これは、あなたの体の物語──。"

出演者

榎木淳弥、KENN、八代拓、日笠陽子、Lynn、内山夕実、鳴海崇志、久保ユリカ、椎名へきる、ブリドカットセーラ恵美、平川大輔

感想・評価

1.暴飲暴食、喫煙、ストレスなどで荒れまくってる世界でした?どんどん悪くなる…?こちらの主役赤血球は真面目で熱い男の子?白血球さんは女の人でかっこいい✨他のキャラがあんまり目立ってないけどこれはこれで面白かったです?ブラックも続くかな？楽しみです??

2.無意識に周りの大切な人たちの生活と照らし合わせていた。ただ、結果的にぼくは見ていることしかできないのだよなあ。#tabekakenoanime2021

3.まさか相棒の茶髪くん死んじゃうなんて……。「はたらく細胞(無印)」見た後にこちら見ると、もう笑いすら起きないブラックさ。しかし白血球と赤血球はデキる運命にあるのか……笑

4.｢身体は働き続ける｣✼感想✼はたらく細胞のBLACK環境下。人間が不摂生な生活を送った場合にどのような事が起きてしまうのかがアニメにて分かりやすく解説されておりその症状を見る度に改めて自分の体を大事にしなきゃなって思わせられるアニメでした?毎日、自分の体の為に働き続けてくれる細胞たちに感謝せざるを得ない?✩感想②✩自分の体を殺すのも生かすのも全て自分次第。そこに他人が入り込む余地もなく完全なる自己責任。✵あらすじ✵«第一話»「僕たちは一体何のために働いているんですか！」ここは人間の体の中。赤芽球から脱核した赤血球たちは、明るい雰囲気の職場紹介映像を見た後に研修に向かうが、そこに待っていたのは、何も教わらないまま先輩から無茶振りされる仕事の数々。とまどいながらも体中へ酸素の配達に向かう赤血球（AA2153）だったが、職場紹介映像で見た細胞たちは、過酷な労働によりすっかり変わってしまっていた――。✣参考サイト✣https://saibou-black.com/?from=lower#健康診断はかかさずに#身体を大事にしよう

5.体の主の労働環境大丈夫か…？最後改善したってことは病気を機に転職したんだろうか…。