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上映日 | 2021年06月18日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 131分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.8 |
監督 | 江口カン |
脚本 | 山浦雅大、江口カン |
原作 | 南勝久 |
主題歌/挿入歌 | レディー・ガガ、アリアナ・グランデ |
あらすじ
どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――!
出演者
岡田准一、木村文乃、堤真一、平手友梨奈、安藤政信、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市、宮川大輔、橋本マナミ(橋本愛実)、黒瀬純、好井まさお
感想・評価
1.ファブル1を観る前に2を観ましたが、面白すぎて家に帰ってからファブル1を観ました。
2.映画館では見逃していたのでようやく鑑賞!岡田くんのアクションはほんとに安定しているし強すぎる!やっぱり肉弾戦寄りの岡田くんアクションが好きだなあ!もちろん銃構えるのもかっこいいけど!あと木村文乃も今回アクションあってよかった!#ジャニーズ出演映画
3.☻自力で頑張っているのを手伝ってはいかがなものかと思った。
4.アマプラにレンタル500円課金するか迷ってた時に友達2人が家に遊びに来て、みんな漫画も映画の1も観たけど、2はまだ観れてないってなったから課金して流したけど、まぁ女子会だから映画よりお話に集中しちゃって、まぁ課金したから後からちゃんと観ようと思ってたら、レンタルって48時間なんだね、、
5.ふつうにおもしろかった!漫画も読んでみたい。岡田准一きれいなゴリラで好きになった。
上映日 | 2021年01月22日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 102分 |
ジャンル | ドラマ、ホラー |
スコア | 3.1 |
監督 | 森ガキ侑大 |
脚本 | 相沢友子 |
原作 | ヤマシタトモコ |
主題歌/挿入歌 | ずっと真夜中でいいのに。 |
あらすじ
書店で働く三角康介は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることになる。そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、やがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていたのだ。真相を探るふたりに度々聴こえてくる死んだ殺人犯の声。そしてふたりはある言葉にたどりつく―――。「 ヒ ウ ラ エ リ カ に . . . . だ ま さ れ た .... 」 。それはふたりがこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか...?
出演者
岡田将生、志尊淳、平手友梨奈、滝藤賢一、筒井道隆、マキタスポーツ、新納慎也、桜井ユキ、和久井映見、北川景子、中村祐美子
感想・評価
1.ん?続きがあるの?って終わり方。。。気になる。平手友梨奈さんの演技初めて見ましたが、普通に女優さんでしたね。
2.全体的に曖昧で中途半端。話の中で色んなところで話題出てきて何も解決せずに気づけば映画が終わっていたみたいな感じ。これが何の意味があるのか、なぜ能力を持ったのか、その能力は何に使えるのか、視聴者側に考えさせるためにしたにしても投げ売りすぎる。あんまり心を揺さぶられなかったというか、一定のリズムで話が流れていってリズムが急に切れたみたいな映画に感じた。
3.連ドラだったらおもしろかったな〜まだ鍋の具残ってるけどポン酢が足しちゃダメな感じ の感じ ポン酢足したい 味薄い
4.ストーリーはそこまでのめり込めなかった。ライティングとかこだわってそうで、アート映画っぽい?
5.アニメ版の方が評価高いねアニメでは観られるポーズは、実写で観るとあまりにも異様でその不自然さがキモかったり笑えたりするそんな事にはならんやろ‼️?ってツッコミながら観るヤツ男版見える子ちゃん的な体質の主人公と除霊師のBL臭漂う不自然な距離のヤツ「僕の助手になってくれませんか?」助手になって早々にバラバラ連続殺人事件の遺体で足らない部分捜索の依頼こんなコンビニ店員ヤダね~?大勢の遺体からそれぞれ一部が無くなってて、それらを合わせると丁度、人一人になるっていうくだりは興味そそられたわ序盤の北川景子の無駄遣い甚だしいwエリカの力で世界征服出来そうな?
冷川と三角(みかど)が密着する事で真相が見えてくる感じ三角ばかり受けるダメージが大❗️捜査一課の半澤に松田優作みたいな滝藤賢一「ヒウラエリカに騙された」霊の訴えから見えてきた強敵呪いをかけただけでは警察は捕まえられない言霊のくだり肝心な所で真相知ってしまいメンタル弱る冷川こういう時に助手がいい仕事する大掌様の過去しんどかったよね毒親のやることはホンマにろくでもない彼もまた被害者なのである「呪い?へぇ、どうやるの?」あの無邪気さが恐怖煽ってくるカルト内の大量虐殺の顛末は園子温ぽくて好き「愛のむき出し」懐かしくなる環境ね?半澤の奥さんモブなのにモブだからか酷い目に遭いすぎる何だろう、これは冷川達とエリカとの出会い編みたいなものなのかな?続編やる気満々の終わり方してたエリカ的にはまだ何も解決しちゃいないんだな?#ホラー#邦画#ファンタジー
原題/別名:Capharnaüm/Capharnaum/Capernaum
上映日 | 2019年07月20日 |
製作国 | フランス、レバノン |
上映時間 | 125分 |
ジャンル | ドラマ |
スコア | 4.2 |
監督 | ナディーン・ラバキー |
脚本 | ナディーン・ラバキー |
あらすじ
わずか12歳で、裁判を起こしたゼイン。訴えた相手は、自分の両親だ。裁判長から、「何の罪で?」と聞かれた ゼインは、まっすぐ前を見つめて「僕を産んだ罪」と答えた。中東の貧民窟に生まれたゼインは、両親が出生届を出さなかったために、自分の誕生日も知らないし、法的には社会に存在すらしていない。学校へ通うこともな く、兄妹たちと路上で物を売るなど、朝から晩まで両親に働かされている。唯一の支えだった大切な妹が 11 歳 で強制結婚させられ、怒りと悲しみから家を飛び出したゼインを待っていたのは、大人たちが作ったさらに過酷 な“現実”だった──。
出演者
ゼイン・アル・ハッジ、ヨルダノス・シフェラウ、ボルワティフ・トレジャー・バンコレ、Kawsar Al Haddad、Fadi Yousef
感想・評価
1.これがレバノンの現状なのかと思うと、平和ボケした我々日本人が、どれほど幸福な国で暮らしており、そして、どれほど海外の貧困国の現状を知らないかを改めて再認識させられたよ。主演のゼインくん役も、実際に貧困街で暮らしているゼインくん本人なのだとか。映画というよりも、ドキュメンタリーだった。リアルというか、ゼインくんの演技が演技ではないという臨場感が何よりも考えさせられたよ。こういう映画やドキュメンタリーを、我々日本人はもっと積極的に観て、積極的に評価をしたいものだよ。
2.スラム街で生きる12歳の少年が、自らの両親を自分を産んだ罪で訴える。ドキュメンタリーみたいにすごくリアル。胸が痛くなる話だった。
3.とんでもない映像を観てしまった。ずっと心が痛かった。「両親を何の罪で訴えたい?」「僕を産んだ罪」冒頭、法廷で12歳の主人公ゼインが放つ衝撃的なセリフ。そこに至るまでのゼインとそれを取り巻く過酷過ぎる日常はもっと衝撃的だった。度々ドキュメンタリーを観ているような感覚に陥った。それはゼインの演技/表情があまりにもリアルだったから。12歳にして人生を悟ったかのような表情や眼差し。キャストの多くが不法移民、貧困を実際に経験した人々。ゼインもその1人で10歳の頃から役柄同様の日銭を稼ぐ日常だったのだそう。そういう意味では "演技がリアルだった" ではなく "あれがリアルな姿" だった。鑑賞後、言葉に表せない感情がずっと残るなー。不法移民、貧困、人身売買。今までのどの映像よりも生々しくて、特に12歳の生きる環境と生き抜く力を見せつけられ衝撃を受けている自分がなんか少し恥ずかしい…ゴキブリマンのおじいちゃんはしぶとい生命力のメタファーだろうか。客寄せ下手だったけどしぶとく強く生きて欲しい。ゼインが飢えている時に買えなかった1000ポンド(レバノンポンド)の飲み物が日本円でいくらなのか気になって調べたら今現在で約75円。
4.幼女を無理矢理、嫁にして死なせてしまうような男は全員、毎日拷問した上で一年くらいかけて殺してほしい日本におけるジェンダー論争には白々しいものを感じるので嫌気が差していたけど、こういう国を思うと何もと言えない気持ちになるぬくぬくした場所から見ると罪悪感が半端ない映画!
原題/別名:Guns Akimbo
上映日 | 2021年02月26日 |
製作国 | イギリス、ドイツ、ニュージーランド |
上映時間 | 95分 |
ジャンル | アクション、コメディ |
スコア | 3.7 |
監督 | ジェイソン・レイ・ホーデン |
脚本 | ジェイソン・レイ・ホーデン |
あらすじ
ゲーム会社のプログラマー、マイルズ(ダニエル・ラドクリフ)はネットの掲示板やコメント欄に過激な書き 込みをする“ネット荒らし”をすることで仕事の憂さ晴らしをしていた。ある日マイルズは、街を舞台に殺し合いをさせ、それを視聴する人気の闇サイト「スキズム」でいつものように攻撃的なコメントを書き込みまくっていた。しかし、 この目に余る荒らしに対し、サイトを管理する闇の組織のボス、リクターが激怒。IPアドレスからマイルズの住所を特定し、マイルズを麻酔で気絶させる。目を覚ましたマイルズは意識が朦朧とする中で驚愕する。両手にボルトで拳銃が固定されていたのだ—。さらにリクターはマイルズの元彼女を拉致し、「スキズム」で最強の殺し屋ニックスと戦い、勝てたら解放すると条件を突きつける。ゲームの中でしか銃を撃った経験がないマイルズは 2 丁拳銃(=アキンボ)を武器にこの無理ゲーな殺し合いで生き残り、タイムリミット24時間以内にニックスを倒し、元カノを無事に救出できるのか—!?
出演者
ダニエル・ラドクリフ、サマラ・ウィーヴィング、リス・ダービー、ネッド・デネヒー、ナターシャ・リュー・ボルディッゾ、マーク・ロウリー、ハナコ・フットマン、コリン・モイ、Jacqueline Lee Geurts、ジャック・リディフォード
感想・評価
1.途中で目が疲れる? 現実世界でのシューティングね〜?やっぱりゲームは虚構でいいのよ?#アクション#ゲーム
2.良い馬鹿映画だったなー!やっぱりたまにはこういうさくさくと人死にが出るバカな作品観るの大事!ラドクリフさん演じるオタクボーイのキャラが地味に良い。ヒーローじゃ無いけどけして悪い奴ではない、まあ割とそこそこ(笑)善人。作品中に出てくるデスゲームの視聴者たちがゲスばっかりなのに、主人公を応援する心境の変化とか完全に映画の観客と同じなんだよな。そーだよ、私もフィクションとはいえ人の死を楽しんでるよ。コイツらと五十歩百歩なのかもね!ただ、そういうテーマはさらっと流して説教くさくならないのが好ましい。もう作品の冒頭からそういうメタ感すら嘲笑ってる感ある。キック・アス亜種映画の中ではかなり面白かった。ラストのご都合ぽいとこもフフッと笑えて深刻になりすぎないのがイイネ?そしてサマラ・ウィービングはどんどんこういう映画に出てくれ〜ジャンル映画の女王になってほしい☺️❤️
3.この映画について真剣にダメ出しする時点で映画のモブになってしまうというメタ!ニックス可愛すぎるわ
4.魔法使いじゃないダニエル・ラドクリフを観てみようってことで。その設定は無理がない…?とかヤボな突っ込みをしてはいけない。テンション高い皆殺しアクション。テンポよし!謎がありそうで深く掘り下げる気はない感じとかライトに観やすい。匿名だからって書き込みには気を付けよう。
5.最初から最後まで展開がイカれてます。結局面白いんですけど。よくこんな奇想天外が物語思いつくなぁって思いますよ。
原題/別名:Run
上映日 | 2021年06月18日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 90分 |
ジャンル | スリラー |
スコア | 3.7 |
監督 | アニーシュ・チャガンティ |
脚本 | アニーシュ・チャガンティ、セブ・オハニアン |
あらすじ
ある郊外の一軒家で暮らすクロエは、生まれつき慢性の病気を患い、車椅子生活を余儀なくされている。しかし常に前向きで好奇心旺盛な彼女は、地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。そんなある日、クロエは自分の体調や食事を管理し、進学の夢も後押ししてくれている母親ダイアンに不信感をを抱き始める。ダイアンが新しい薬と称して差し出す緑色のカプセル。クロエの懸命な調査により、それは決して人間が服用してはならない薬だったのだ。なぜ最愛の娘に嘘をつき、危険な薬を飲ませるのか。そこには恐ろしい真実が隠されていた。ついにクロエは母親の隔離から逃げようとするが、その行く手には想像を絶する試練と新たな衝撃の真実が待ち受けていた……。
出演者
キーラ・アレン、サラ・ポールソン、パット・ヒーリー、ブラッドレイ・サワツキー、エリク・アタベール
感想・評価
1.ラジオで紹介されていてとても気になっていた終始疑問が残る感じとハラハラがたまらないフィクションでも満足できるストーリーだがこれが現実のものなんて!!すぐさま事件を調べたくなるのでGoogleに駆け込んだが現実のほうが壮絶で絶句とりあえずクロエが優秀すぎる素晴らしいありがとうクロエサイコなママに気をつけなきゃ
2.やっぱり 人間は怖い‼️これに尽きる…いくつもの病気を患い車椅子生活の娘クロエを 献身的に支え 力強く育てている母親ある日クロエは 母が用意した薬に疑念を抱く… そこから始まる母娘の攻防戦~‼️家の中 登場人物2人 派手さもグロさもない~なのに 止まらない 緊迫感~ めっちゃハラハラした~~~(°_°;)ハラハラ(; °_°)これは かなり 心理的に攻めてくるやつ~‼️歩けない 携帯もネットも使えない状況で あの手この手で 脱出を試みるクロエ!! 賢いっ☝️果たして 彼女が行きついた先は…明かされた過去に 衝撃を受け そこからハラハラMAXの山場を迎えるーー‼️しんどーー?(o´Д`)=зフゥ…と 思ってからの ラストのオチ!! そぉきたかぁ~((;゚Д゚))2人の迫真の演技に 目が離せなかった‼️
3.面白いと聞いて、観たかった1つ。アマプラで課金してやっと観れた。主人公の女の子はお母さんと2人暮らし。生まれつき身体が悪く、歩けない。お母さんが体調管理をしてくれているが、ある日お母さんが自分に与えてくれている薬に不信を抱く。その薬とは一体何の薬...という話。期待通りの面白さ。予告通りの面白さ+設定も良かった。あまりビックリするところはなかったが、課金しても満足なくらい面白かった。
4.中盤からラストまでずっとドキドキハラハラお母さん怖くて騒いじゃいそうになるシーン有
5.サーチの監督繋がりで鑑賞。母親...もといそのふりをした狂人の毒具合と娘さんの諦めない強さとのぶつかり合いがコンパクトに収まった良作。最後は因果応報すぎて同情の余地もない。
上映日 | 2020年08月28日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 118分 |
ジャンル | サスペンス、ドラマ |
スコア | 3.3 |
監督 | 狩山俊輔 |
脚本 | 杉原憲明 |
原作 | 住野よる |
主題歌/挿入歌 | BLUE ENCOUNT |
あらすじ
人付き合いが苦手な大学生・田端楓(吉沢亮)と、空気の読めない発言ばかりで周囲から浮きまくっている秋好寿乃(杉咲花)。ひとりぼっち同士の2人は、「世界を変える」という大それた目標を掲げる秘密結社サークル【モアイ】を作るが、秋好は“この世界”から、いなくなってしまった…。秋好の存在亡きあと、モアイは社会人とのコネ作りや企業への媚売りを目的とした意識高い系就活サークルに成り下がってしまう。取り残されてしまった楓の怒り、憎しみ、すべての歪んだ感情が暴走していく…。あいつらをぶっ潰す。モアイをぶっ壊す。どんな手を使ってでも…。楓は、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む。青春最後の革命が、いま始まる――。
出演者
吉沢亮、杉咲花、岡山天音、松本穂香、清水尋也、森七菜、茅島みずき、光石研、柄本佑
感想・評価
1.んー。どっちの気持ちも分かるけど、どっちかと言えば吉沢亮の気持ちがわかるような分からないような(笑)嫉妬だったり、理想だったりを押し付けあってるだけなような気もした。杉咲花みたいに世界を救うなんてやっぱ出来っこないかもしれないし、でも吉沢亮が最後全部悪いみたいになるのも違うかなと。話し合いをしなかったのが悪いかな。結局大学院生の彼が1番考え方はまともだったかも。人は暇つぶしじゃないけど、そうやってそばにいる人と過ごしながら生きるみたいなの。でも、森七菜は少なくとも2人に救われた1人だし、小さなとこから変えれてはいたと思う。
2.小説読んだ時、ヒロインの終盤キレシーンがサイコパスにしか思えなくて、映画で確認したけどやっぱりサイコパスでした。
3.自分から見る青春の嫌な部分を詰め込んだ感じ()何だこの虫唾が走る感じは……青くて痛くて脆いからかあ〜!?もう嫌な気持ちが溢れたや。自分がこんな人間じゃなければきっとストーリー的にもよかったのであろう。新しい方へ進む秋好と留まりたい楓。理想論を並べなりたい自分にというテーマで始めたモアイというサークルで活動を進めていく。しかしそれも次第に規模が大きくなり変化の勢いは止まらなくなってしまう。きっとどちらが悪いとかはないのだろう。楓の闇堕ちっぷりは見てて清々しいまであったし、瑞希ちゃんはひたすら応援したくなった。秋好はどうしても好きになれない。出会いから別れまで、そして再会からラストシーンまで全てが私とは合わないなって思った。
ある意味見ててキツかった笑あとは瑞希ちゃんの先生が胸糞すぎた〜笑あれはやりすぎでしょ?新しい友達、新しい恋人、新しい環境、協力してくれた大切な人でも後にいなくなった時にはもうどうでも良くて、過去に縋りつかずに前だけ見てく。それは生きていく為に必要なことの一つで、現に自分たちもそれをしているのかもしれない。いつ誰に利用されたか、誰を利用してたかなんて言われないと気づかない。結末まではしっかり見れたけどなんか報われないなーと最後に感じた。途中自分今何を見てるんだと我に返った
4.大学生の青春は、複雑な感情のことを指すと思う。好奇心、共感、嫉妬、膨大な感情のせいで、なりたい自分とはかけ離れていっていることに勘づきながらもやめられない自分に嫌気がさす。そんな自分と向き合いながら、必死に生きる大学生を描いている。もう少し話のネタを狭く深くしてもいいのかなと思った...
5.観ていて不快になるが、そこが良い。大学生のステレオタイプはこんな感じだと思う。自分はこのような人間と関わったことがないが、大学生には多いのかもしれない。
上映日 | 2018年04月06日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 119分 |
ジャンル | ドラマ |
スコア | 3.0 |
監督 | 三浦大輔 |
脚本 | 三浦大輔 |
原作 | 石田衣良 |
あらすじ
主人公は、森中領(もりなかりょう、通称:リョウ)。大学生活にも退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。リョウの中学校の同級生で、ホストクラブで働く田島進也(たじましんや、通称:シンヤ)がある日、ホストクラブの客として訪れた女性を、リョウの勤めるバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。恋愛や女性に「興味がない」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香がオーナーである秘密の会員制ボーイズクラブ、「パッション」に入るための試験であった。最初こそ戸惑ったが、「娼夫」として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていくリョウ。「女性は退屈だ」と言っていたかつての姿が嘘のように、どんな女性の欲望も引き出し、彼との時間を過ごすことによって、彼を買った女性たちは自分を解放していく。やがて静香に対しても想いを寄せるようになるのだが・・・。
出演者
松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、小柳友、猪塚健太、桜井ユキ、馬渕英里何(馬渕英俚可)、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、西岡德馬、階戸瑠李、江波杏子
感想・評価
1.ただちょっと笑えるシーンもあるからめちゃくちゃ仲良い友達とか見るのはありかも。笑
2.ガシマンでしんどい^^⊂全部きっかり見てないけど、数学の授業サボりながら見るもんじゃなかった勿体ない
3.なんだこれ?1.0以下をつけたい。書いてる人が多いけど、今後しばらく、松坂桃李が気持ち悪い人に見えそう。
4.松坂桃李の醸し出す鬱々しいオーラに惹かれて見たらただのA○同然の作品でした……何を見せられてたんだろうなぁ…
5.一番感じたのは、俳優さんって大変な職業だな、と。見せなければならないし、魅せなければならないし。昔、TVなどを見て「俳優ってキレイな女優とできていいな」と漠然と思ってましたが。確かに、コレを観ると「住む世界が違う」と思います。当たり前ですが、自分にはムリですw。今まで松坂桃李さんの演技をちゃんと観たことはありませんでしたが、コレを演じれたのであれば大抵の役はこなせるんじゃないかと勝手に思ってしまいます。ちなみに今回のこの映画、主体で「ペイン系(苦痛)はないだろう」と油断してましたが、ガッツリあるじゃん。。。ホントに多種多様な性癖が出てきて面白い作品でした!
原題/別名:Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
上映日 | 2011年05月20日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 141分 |
ジャンル | アクション、アドベンチャー・冒険 |
スコア | 3.6 |
監督 | ロブ・マーシャル |
脚本 | テッド・エリオット、テリー・ロッシオ |
あらすじ
『シカゴ』のロブ・マーシャル監督が、新たなる使命を背負ったキャプテン・ジャック・スパロウの壮大な冒険を描く、大ヒットシリーズ第4弾! 孤高の海賊ジャック(ジョニー・デップ)の前に、過去にジャックが愛した女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)が突然現れる。彼女が敵なのか、味方なのかも分からないまま、ジャックはアンジェリカと共に、永遠の命をもたらすという伝説の<生命の泉>を探す旅に出る。その頃、史上最恐の海賊“黒ひげ”や、今や英国王に忠誠を誓い、海軍に寝返った元海賊バルボッサも、この禁断の宝を求めて動き出していた。彼らの行く手を阻むのは、<生命の泉>の鍵を握る美しくも恐ろしい人魚たち。それぞれの野望と裏切りが渦巻く中で、<生命の泉>に辿り着くのは一体誰なのか…?
出演者
ジョニー・デップ、ペネロペ・クルス、ジェフリー・ラッシュ、イアン・マクシェーン、サム・クラフリン、アストリッド・ベルジュ=フリスベ、ケヴィン・マクナリー、キース・リチャーズ、スティーヴン・グレアム、ジョニー・リーズ(グレッグ・エリス)、リチャード・グリフィス、ジュディ・デンチ、ジェマ・ウォード、クリストファー・フェアバンク、ポール・ベイズリー、ブロンソン・ウェッブ、リチャード・トムソン、松崎悠希、セバスチャン・アルメストロ、ホアン・カルロス・ヴェリド、オスカー・ジャネーダ、ポール・ハンター、アントン・レッサー、ロジャー・エイラム、ルーク・ロバーツ、デオビア・オパレイ、ロビー・ケイ、スティーヴ・エヴェッツ、エミリア・ジョーンズ
感想・評価
1.終わり方めっちゃよかったな〜今回はエリザベスが出ない!!最初にジャックの真似したやつがエリザベスかと思ったらまさかの新キャラのアンジェリカアンジェリカは黒髭の娘黒髭はカリブ最強の海賊「エドワード・ティーチ」エドワードやティーチという名はワンピースでもお馴染みですね!1700年代の黒髭をモデルにしていてしっかりアン女王の復讐号などもそのまま目指すは「生命の泉」黒髭の船や縄を操る力バルボッサの黒髭に対する復讐心アンジェリカと人魚の美貌(1人目の人魚が可愛すぎたw)キリスト教の男と人魚の関係スペイン人の取り壊しをわざわざしにきた訳が不明(永遠の命は信仰するものにとよくわからなかった)だが今回も盛りだくさんの内容で楽しかった!シリーズ2作目のハラハラドキドキがもっと欲しいって思ってしまう。ラストを見てジャックとアンジェリカはまだまだ続きそうだなと楽しみ残す感じがまたたまらない。
2.終始安定して面白い。おかげでシリーズの中でも印象に残りにくい回なんだけどフツーによい作品と思う
3.4作目に入りました!!!ここのレビューを見ると前3作に比べたら劣るのかなと思っていたけど、私的には面白かった!!人魚の美しいこと、、、たしかにウィル達が出てこないのは残念だったけど、面白かった! 次作にも期待?⚡️
4.おいどーしたパイレーツって感じな作品。前作から引き継がれているキャラクターはバルボッサ、ジャック、ギブスくらい?ターナーとエリザベスがいなくなってしまって寂しかった。とにかく迫力がなくなってしまっている。海賊船はただの移動手段みたいになってしまってそれ自体が持つ魅力を生かせてなかった。本来はこうなのかもしれないが。黒ひげも微妙
5.ジャックパロウになりたいウィルターナー昔はただのイケメンと思ってたけど今見たら結構お茶目でコメディーキャラやった。エリザベスは男たらしやった目玉取れるやつのペアだけで短編もの作っても絶対面白い。そういう存在がある映画は素晴らしいと思う。
原題/別名:Departures
上映日 | 2008年09月13日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 131分 |
ジャンル | ドラマ |
スコア | 3.7 |
監督 | 滝田洋二郎 |
脚本 | 小山薫堂 |
主題歌/挿入歌 | AI |
あらすじ
日本初!アカデミー賞外国語映画賞受賞!本木雅弘自ら企画して実現したという本作。納棺師という特殊な職業、それを支える周囲の葛藤…静かながら熱のこもった出演陣の芝居は必見!久石譲の音楽が美しい世界観に寄り添います。
出演者
本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹、山田辰夫、橘ユキコ、橘ゆかり、朱源実、石田太郎、小柳友貴美、岸博之、宮田早苗、大谷亮介、星野光代、諏訪太朗、奥田達士、内田琳、鈴木良一、ト字たかお、藤あけみ、山中敦史、樋渡真司、白井小百合、坂元貞美、大橋亘、飯森範親
感想・評価
1.食べるは生きる。生きるは食べる。死を扱うからこそ、食べるシーンに生を感じる。私もがっついてチキン食おう!
2.他のかたのレビューが面白かったので、暇に任せてレンタルしてみたのですが、タイミングが悪かったのか、さほど感動するには至りませんでした。滝田監督の映画とは割と相性がいい方で、『僕らはみんな生きている』などは大好きなのですが、その辺と比べても割とテンションが低い感じ。たまたま、数週間前に一流の日本の伝統芸能の役者さんたちの所作を至近距離で見るという機会に恵まれたため、肝心の美しく見えるはずの本木さんの所作も、ぎこちない物としか見えず、本木さんと山崎さん以外の主要な役者さんたちに要求される演技がもっぱら受けであったこともあり、なんとなく不協和音を見ているような鑑賞体験になってしまいました。特に、ふだんは生き生きとしている余貴美子さんの演技が、受けに徹していたところあたりは少し物足りなく感じました。さらっとこの映画を見てしまうと、納棺師という仕事がとても大切な仕事のように見えるのかもしれないのですけれど、余さんの台詞にもあるように、究極の隙間産業であり、芸術が必ずしも生活に必要でないからこそ大切であるのと同じような位置づけの仕事で、しかも生活に対する必要度は多分一般的な音楽家よりも低いですし、将来性も多分そんなところですよね。
そのあたりは、しっかり台詞で暗示していて、手抜きがなくて感心しました。この映画、数年後に鑑賞したら、別の方向での含みも発見できるような広がりは、しっかりと持っていると思いますので、その辺はちゃんと評価しておきたいと思います。その中で、山崎さんの見せる美しい所作が際立っていた訳なんですけれど、それを追いかける本木さんはどうだったかというと、かならずしも、時系列を追って丁寧に撮られていなかったようなところもあったみたいで、少し気になりました。もう少し姿勢がきれいな役者さんだったと思ったのですが、体の芯がいまひとつきれいにぴしっとのびていなかったような気がしました。もしかしたら、迷っている部分で演技でそう見せていたのかもしれないとは思ったのですが・・・広末さんは良かったと思います。あまり感情を表に出さない上に、自分でも必ずしも納得していないおぼつかない仕事を始めたばかりの夫を見守る役ですから、あんまり感情の幅を表に出すような演技でも困ります。上手いかどうかはともかく大変に適役だと思いました。銭湯を営む吉行さんがキーパーソンになっているのですが、なじみ客の笹野高史さんと息子の杉本さんとの火葬場での会話、杉本さんのその後にフォローがないあたりが少し気になりました。情緒的に撮られた山形の風景などは、劇場で鑑賞できず本当に残念でした。
3.納棺師だからと差別する事は違うけど、実際に葬儀屋で働ける?と聞かれたら抵抗もあって働けないのは事実もっとこの職業を理解しないとなと実感した作品
4.爆泣き。昨年のちょうどこの時期にじいちゃんが逝去したの思い出して、重ねてボロ泣きした。
5.尊いお仕事だと思う。こんなに綺麗なことばかりなわけがないけれど、死者を扱うお仕事を汚らわしいだなんて思ったことはないな。
原題/別名:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
上映日 | 2018年08月03日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 147分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.0 |
監督 | クリストファー・マッカリー |
脚本 | クリストファー・マッカリー |
あらすじ
盗まれたプルトニウムを奪還するミッションを遂行中の“イーサン・ハント”は回収に成功するが、捕まった仲間の命と引き替えに、敵にプルトニウムを渡してしまう事件が起きた。イーサンとIMFチームは、標的となった<3つの都市>の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。だがCIAは敏腕エージェントのウォーカーの同行を条件とした。猶予は72時間。手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前のみ。情報を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”との信頼関係は失われてしまう。イーサンを疑い始めたウォーカーが睨みを効かせる中でのミッション遂行は動きを制限され困難を強いられたが、その確執は高まり、ついにイーサンはウォーカーとの対峙を迫られる。やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの<フォールアウト(影響)>がイーサン・ハントに降りかかる。
出演者
トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセット、シアン・ブルック、ウェス・ベントリー
感想・評価
1.イーサンvsスーパーマン正直前作の人が出てきたところで覚えてないのがこのシリーズの醍醐味!いたかもしれない!くらいでもなんとか話についていけるし、思い出そうとしてる間にトムクルーズすぐ空飛ぼうとする!いつまでも元気にいてほしいと思う。
2.トム・クルーズなので贔屓で甘め。それにしても面白かった。アクションのテンポがちょっと自分にはだれたかな。何回かトム・クルーズが落ちかけたり、落ちたからフォールアウト?核のメルトダウンとかけてとか?と思ったけどタイトルの意味はわからん。イギリスのスパイの女の人が今度ヒロインになるのかなー。なりそうだけど、ならないまま終わった。長官死亡悲しい。お約束で生きてくれと思った。ヘンリー・カヴィルは最初からうさんくさかったので。次も出て欲しかったな。ホワイト・ウィドウは綺麗だった。次も出るの嬉しい。最後のロッククライミングは2の冒頭のようだった。流石にもうあの頃のような芸当は出来ないだろうけど、それでもすごすぎる。作中だとムチャブリされてやってるけど、いやいやトム・クルーズ本人が望んでやってるでしょとも捉えてる。まあ真相はわからんが。シナリオとアクション面のアイディア出しのところを覗いてみたい。ベンジーの「ごめん2Dだった」のシーン好き。トム・クルーズ走らせたいね。途中でビルの飛び移りで足がぶつかったところが、怪我シーンかな。すごいよなあ。
3.トム、イーサン、カッコいいい!!!!!!それに尽きます、、、
4.ソロモンレーンのヒゲに納得がいかない。捕まってる間は良いけど、脱走した後、ヒゲ剃って完全復活!みたいな展開が欲しかった。イーサンの元妻ジュリアが出てくるけど、最初顔変わりすぎて女優変わったのかと思った。
5.初の前作からの続編アクションとか規模がデカすぎて笑った、こういうのは映画館のスクリーンで見た方がより一層おもろいんやろな続編やったけど個人的には前作の方が好きやったなあトイレでの戦闘シーンとか見応えあった最新作も楽しみにしよ
原題/別名:The Incredible Hulk
上映日 | 2008年08月01日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 112分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.4 |
監督 | ルイ・レテリエ |
脚本 | ザック・ペン |
出演者
エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス、ティム・ブレイク・ネルソン、タイ・バーレル、ウィリアム・ハート、ピーター・メンサー、ルー・フェリグノ、ポール・ソールズ、ヒクソン・グレイシー、スタン・リー、ロバート・ダウニー・Jr
感想・評価
1.シリアス目不慮の事故で、怪物になっちゃった!?ってやつかと思ったら全然違ったわ最初から怪物だしヒロインかわいい〜セックスもできないの気の毒すぎる?!!のとことか、ハルクスマッシュとか爆笑した
2.昔、テレ東やっていたドラマの印象が強いのでこんなに巨大化するとはイメージがなくエドワード•ノートンが演じてるのでハルクへ変身する悲哀がなんとも切ないこの後、交代になるなんて残念…美女と野獣、キングコングも感じるリブタイラーとのやりとりがまた切ない
3.好きでもこれ以上はないなぁ…舞台が良かった。スタークあつい!早くアベンジャースタークみたいな
4.MCU公開順2作目?勝手に食わず嫌いしてたけど、普通に面白かった
5.悲壮感漂うブルース好き!典型的な “なるべくして生ったヒーロー” ではない生い立ちが好みだった。ヒーローは裏を返せば怪物でもある、という二面生を描いていているのが良い。調べてみたら、私が好きな「ジキル博士とハイド氏」と「フランケンシュタインの怪物」を合わせたキャラクターらしく、納得。
原題/別名:Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn
上映日 | 2020年03月20日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 109分 |
ジャンル | アクション、クライム |
スコア | 3.6 |
監督 | キャシー・ヤン |
あらすじ
ジョーカーと別れ、すべての束縛から放たれたハーレイ・クイン。モラルのない暴れぶりが街中の悪党たちの恨みを買うなか、謎の ダイヤを盗んだ少女をめぐり、裏世界を牛耳る残酷なサイコ“ブラックマスク” との全面対決へ! 悪 VS 悪のカオスな戦いでテンションMAXの ハーレイは、切り札としてクセ者だらけの最凶チームを新結成。世界のすべてをぶち壊しに行く、前代未聞のクレイジーバトルが始まる!
出演者
マーゴット・ロビー、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ユアン・マクレガー、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ジャニー・スモレット・ベル、クリス・メッシーナ、アリ・ウォン、ロージー・ペレス、マシュー・ウィリグ、スティーヴン・ウィリアムズ、シャーリーン・アモア、デレック・ウィルソン
感想・評価
1.色合いもカラフルで映像が綺麗!マーゴット・ロビー超カワイイ????あんな真っ白な肌も違和感なくそしてカラフルなお洋服も着こなせるの素敵だった〜スーサイドスクワッドの時も可愛いって思いながら見てたけど今回のほうが更に可愛すぎて終始見惚れた?"彼女の衣装や小物全てを目でも楽しめる!本作ではジョーカーと別れてからその後のストーリーなのでジャレッド・レトーは一切出てこないのが当たり前なんだけど…やっぱり寂しい女性だけで戦う姿はかっこよかった!クロスボウ・キラーがハーレイをバイクで迎えに来たから後ろに乗せるのかと思いきやロープを渡してローラーシューズで引っ張るシーン面白かった?ボヤナ・ノヴァコヴィッチ出てきたのも嬉しかった!!
2.ハーレイ・クインを中心に女性キャラクターが最高にカッコよくてキュートで豪快なアクションが爽快で面白かったです。
3.ヘラヘラしてるけれどたまに義理堅いハーレイクイーンの行動が楽しかった。キラキラが出てくる銃を私もぶっ放したい。1番好きなシーンは、部屋でシリアルを食べるところ。
4.ブルースぅぅ、、、(´;ω;`)ハーレイ最高だね♡かわいい♡戦いもかっこいいし、キラーボイスもすげぇ!ちょっとグロいところもあったけど全然見れる。面白かった♪
5.マーゴット・ロビーのキュートさに尽きる痛快movie?ハイティーンに差し掛かる娘2人とまったりこたつでリンゴつついて観ましたw何も考えずさっぱり観るにはいい。先日観たプロミシング・ヤング・ウーマンにどこか通ずる気がした自分です
上映日 | 2016年04月23日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 126分 |
ジャンル | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | 3.5 |
監督 | 佐藤信介 |
脚本 | 野木亜紀子 |
原作 | 花沢健吾 |
あらすじ
鈴木英雄(大泉洋)35歳。職業:漫画家アシスタント。彼女とは破局寸前。そんな平凡な毎日が、ある日突然、終わりを告げる…。徹夜仕事を終えアパートに戻った英雄の目に映ったのは、彼女の「異形」の姿。一瞬にして現実の世界は崩壊し、姿を変えて行く。謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体『ZQN(ゾキュン)』で街は溢れ、日本中は感染パニックに陥る。標高の高い場所では感染しないという情報を頼りに富士山に向かう英雄。その道中で出会った女子高生・比呂美(有村架純)と元看護師・藪(長澤まさみ)と共に生き残りを賭けた極限のサバイバルが始まった…。果たして彼らは、この変わり果てた日本で生き延びることが出来るのか。そして、英雄は、ただの英雄(ひでお)から本当の英雄(ヒーロー)になれるのか!?
出演者
大泉洋、有村架純、長澤まさみ、片瀬那奈、吉沢悠、岡田義徳、徳井優、マキタスポーツ、片桐仁、風間トオル、塚地武雅
感想・評価
1.めちゃくちゃ面白い。ゾンビの作品は大抵常にどん底で、見ていて苦しくなるのであまり好んでは見ないのだが、この作品には希望が少しづつ残されていて、緊張と緩和が絶妙なバランスで作られている。監督の遊び心が沢山詰まっていて、見ていて飽きない。最後のヒデオの発砲シーンは、、15年間コツコツ頑張ってきたアシスタント業の集大成が見れたような気がした。努力は(だいぶ違う形ではあったものの、)必ず報われるということを示してくれたようにも見えた。「英雄と書いてヒデオです。」にはだいぶ肩を借りたのか、15年も自分を買いかぶるほどにプライドが高かったが、最後にはちゃんと名前に頼らずヒーローの面持ちだったことにビデオの成長を感じた。ベタで面白くない漫画を描いていた彼が、まさに自分の人生はその漫画そのものだということを最期で初めて自覚し、そして痛感したんだと思う。英雄気取りで進む物語がいかにつまらないかを自覚して初めて、名乗り方(自分の見方)を変えられたんだと思う。ヒロミちゃんの能力も、あくまでこれはヒデオの成長の物語で、「僕が君を守る」と誓ったことを全うさせるために、下手に使わず収めたのも良かったと思った。グロテスクなのでもう見たくはないが、きっとまた見てしまうのだろうなあ。、
2.グロいのは苦手なのに観てしまった。ゾンビ映画だからストーリー性は問われるべきではないのかもしれないが、なんだか内容が薄っぺらいなあ、と思ってしまった。主人公が漫画家アシスタントであることの必然性とかもないし、なんで猟銃持ってんだとか、漫画家アシスタントとのつながりが見えないし。怖いものやグロいものを直接描写しているせいか、怖いと言うよりただただ気持ち悪かった。怖さを追求するなら、直接的な表現ではなく、匂わせる表現とか、婉曲表現でないと、怖さが来ないと思う。キャストは豪華。長澤まさみと有村架純というこれ以上はない贅沢なキャスティングをまったく活かしきれていない。結局、有村架純の役はなんだったんだろうか。最後までなぜゾキュンになり切らなかったのかもわからないままだし、最後にすごい力を発揮してゾキュンを片づけるわけでもなく、なんだったんだろうか。でもこの2人がなかったらスコア0.5くらいだなあ。ラストも弾切れのあと、どう解決するのかと盛り上がっておきながら、アッと言わせるような展開もなく・・・。まあ、ゾンビ映画だからこんなもんなのかな。
3.比較すんのは良くないけど、漫画よりも英雄がかっこよかった!ゾンビ映画はうぜぇやつがちゃんと無様に死んでくれるのが醍醐味だと思ってる私からしたら満足作品!
4.怖かったけど最後まで見た。本当におもしろかったし終始ハラハラさせられた…長澤まさみがかっこよかったです
5.想像以上に面白かった!ゾンビから逃げる場所として、アウトレットってたしかに最適だな
上映日 | 2020年06月05日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 70分 |
ジャンル | ドラマ |
スコア | 3.8 |
監督 | 山口淳太 |
脚本 | 上田誠 |
あらすじ
とある雑居ビルの2階。カトウがギターを弾こうとしていると、テレビの中から声がする。見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。「オレは、未来のオレ。2分後のオレ」。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。“タイムテレビ”の存在を知り、もっと先の未来を知ろうと躍起になる仲間たち。さらにカトウの意中の相手メグミや5階に事務所を構えるヤミ金業者、カフェに訪れた謎の2人組も巻き込み、「時間的ハウリング」は無限ループに陥っていく......。
出演者
土佐和成、朝倉あき、藤谷理子、角田貴志、石田剛太、諏訪雅、中川晴樹、酒井善史、永野宗典、本多力
感想・評価
1.かなりの良作!最初に驚いたのは、撮影場所がめちゃくちゃ近所ってことです。笑 自宅からチャリで20分ぐらいの距離なんですけど、そこで撮られたっていうだけでめちゃくちゃ親近感が湧きました。作品について話すと、少し不思議と読むタイプのSF的な設定でドタバタコメディが展開されていて素晴らしかったです。注目すべきはやはりワンカットで撮影されている事。ワンカットならではの生々しい雰囲気と緊張感にどんどん引き込まれました。70分という長さも絶妙だったな。中盤は構造上、大体の展開が読めてしまうのもあってやや退屈だったけど、少し型破りでほっこりする結末には強い充足と感動が得られました。うちの近所でめちゃくちゃ良い映画撮ってるじゃん...そういや作中でも言及されてたけど、この作品って藤子F不二雄短編集が元ネタになってるよね。そう思ってたら登場人物が言及してくれたのがすごく気持ちよかった。最後にあえて元ネタに言及しちゃうのめちゃくちゃ洒落てる。
2.英題: Beyond the Infinite Two Minutes訳: 無限の2分間を超えて— 時間に殴られろ。アイデア勝負の作品。面白い…。同じようなことを少しずつ変えて繰り返す漫才のように物語が進む。起こることは滑稽で映画としては面白くはないことばかりなんだけど、単純に登場人物たち同様、好奇心をくすぐられるので飽きずに見てしまった。時間も短めなのが良い。
3.雑居ビル一階のカフェでオーナーをしているカトウは、仕事を終えて2階の自室へと帰宅。すると、何やらテレビから声が聞こえてくる。そこに映し出されているのはなんと2分後の自分だった…!!決して面白くないわけじゃないんだけど、なんか物足りない。良くも悪くもB級映画って感じ。というか、舞台劇っぽい。発想は良かったと思うんだけれど、途中でちょっと飽きてしまった。ラストは時空局の人間だとか名乗る謎の男たちが登場し、一気に冷めた。脚本、『前田建設』書いた人か。あっちは好きだったんだけどな。
4.最初の世界観説明のオープニングはワクワクした!ただ、オチに向かっていくに連れてそのワクワク感が薄れていってしまいました。。前半まで良い意味でお芝居っぽいのが、後半は悪い方になった感じで、「そんなふざけた感じで歴史とか言われても…」という感じもあり、あの2人のお芝居は全然笑えなかった。作中最も非現実的だったのでむしろ2人は主人公たちの行動をリアルに怒りながらのフェードアウトの方が…と思いました。ヨーロッパ企画他の作品も興味湧いたのでぜひ見たいと思います!
5.よく解らなかった。2分先の未来がわかり続けたところで、なんなんだ?「カメラを回せ」のような、どんでん返しもなかったし。
上映日 | 2014年06月27日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 118分 |
ジャンル | サスペンス、ミステリー |
スコア | 3.1 |
監督 | 中島哲也 |
脚本 | 中島哲也、門間宣裕、唯野未歩子 |
原作 | 深町秋生 |
あらすじ
容姿端麗な優等生の娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に全てを残したまま失踪した。元・妻の依頼でその行方を追うことを請け負った元父親・藤島昭和(役所広司)。家族が破綻した原因が自分の性格や行動であることには一切目もくれず、自分の“家族”像を取り戻すことだけを夢想し、なりふり構わず娘の行方を調査する。過去と現在の娘の交友関係や行動をたどりながらやがて、今まで知らなかった娘・加奈子の輪郭が徐々に浮かび上がっていく。果たして父は娘を見つけ出し、あの頃夢見た“幸せな家族”を取り戻すことができるのだろうか?
出演者
役所広司、小松菜奈、妻夫木聡、清水尋也、二階堂ふみ、橋本愛、國村隼、黒沢あすか、青木崇高、オダギリジョー、中谷美紀、森川葵、高杉真宙
感想・評価
1.なんだこれ(笑)突っ込みどころ満載だから、そーゆーのを完全に無視しないとラストまで見れん。時系列が良くわからん役所広司無敵すぎる
2.役所広司が小松菜奈を詮索する映画。何ともおぞましいお話だけど、実際に起こった事件をモチーフにしているとのことで、マジかと。バイオレンスシーンもレイプシーンも中々だけど、これR15なんだ…全体的に面白いっちゃ面白いんだけど、編集が忙しなくて目がチカチカ&頭がクラクラした。トランスフォーマー観てるのかと思った。現実とかけ離れ過ぎた登場人物のテンションも常にアゲアゲであり、尚且つそのトーンで最後まで行くので途中でかなり飽きてしまった。オダギリジョーのチョイ役っぷり。
3.僕が高校生の時に公開された作品でもうすぐ10年ぐらい経つのに今でも鮮明に内容を思い出すぐらい衝撃と悲しさや怒りを受けた作品でした。鑑賞する際は飲食控えた方がいいです。観た後、僕は1日ご飯食べれなかったです。作品に対して悪いように書いてますがそういったつもりは一切なくて観た後の素直な気持ちです。
4.加奈子がファムファタルで、全員振り回されて狂っていく。迫力があるが、あんまりよく分からなかった。
5.うーーん…内容がよく分からなかったなぁ。監督は何を伝えたかったのだろう。映像としては刺激強め。
原題/別名:DEATH NOTE
上映日 | 2006年06月17日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 126分 |
ジャンル | サスペンス、ドラマ、ホラー |
スコア | 3.5 |
監督 | 金子修介 |
脚本 | 大石哲也 |
原作 | 小畑健、大場つぐみ |
主題歌/挿入歌 | レッド・ホット・チリ・ペッパーズ |
あらすじ
警視庁の刑事部長を父に持つエリート大学生・夜神月(やがみライト)は、ひょんなことから「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれた死神のノートを手に入れる。試しに有名殺人犯の名を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートの力が本物だと悟った月は、自らの手で犯罪者を裁き、新世界の神になることを決意。月はキラと名乗り世界中の犯罪者に制裁を加えて行くが…。
出演者
藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、青山草太、中村育二、奥田達士、清水伸、小松みゆき(小松美幸)、中原丈雄、顔田顔彦、皆川猿時、満島ひかり、五大路子、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史
感想・評価
1.この映画も15年前か…サブスクで見掛けたので懐かし視聴。この映画も最初はレッチリの曲はイメージが違うと思ってたが、サブスク版は差し替えられてて、やっぱりレッチリの曲でないとデスノートっぽく無いな〜っと思った。内容は原作のキャラや設定を踏襲しつつオリジナリティの有るシナリオで、ソコソコ纏まってて安心して観てられる。厚みより分かり易さ重視で、万人受けする話で良いと思う。
2.地元いっぱいでてくる拘束シーンってちゃん拘束のこと好きな人がやった方が良い
3.松山ケンイチのLが可愛すぎて2度劇場で観た…原作の良さがちっとも表現できてないとか色々言われてるけど、松山Lだけでも見る価値ある。
4.久々に見ましたが知能戦のストーリーは見ていて面白い古い作品なので藤原竜也さんの髪型や、ガラケーをパカパカは時代を感じ過ぎますが…松山ケンイチさんもLが乗り移ったような不気味な演技で素晴らしい
5.アニメや漫画とは違って多少省いている箇所があるけど、これはこれで見応えある映画。松山ケンイチのLが凄い!
原題/別名:Star Wars: Episode II - Attack of the Clones
上映日 | 2002年07月13日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 142分 |
ジャンル | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | 3.8 |
監督 | ジョージ・ルーカス |
脚本 | ジョナサン・ヘイルズ、ジョージ・ルーカス |
あらすじ
アナキン・スカイウォーカーの成長と変化、そして戦いを描く「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」デジタルで登場。惑星ナブーの戦いから10年後。アナキンはパドメ・アミダラが命を狙われた為護衛に付いていたが、お互いに惹かれ合う。一方、銀河共和国は、昔ジェダイであったドゥークー伯爵により新たな脅威にさらされていく。そして、オビ=ワン・ケノービはある惑星で大量のクローンが製造されている光景を目にする。やがて、アナキンとパドメ、そしてオビ=ワンはクローン戦争に引き込まれていく。
出演者
ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、イアン・マクディアミッド、ペルニラ・アウグスト、アンソニー・ダニエルズ、サミュエル・L・ジャクソン、クリストファー・リー、ジミー・スミッツ、ケニー・ベイカー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガン、ジャック・トンプソン、オリヴァー・フォード・デイヴィス、ローズ・バーン、アンドリュー・セコンブ、ジェイ・ラガイア
感想・評価
1.毎度、STARWORSのオープニング曲でテンションが上がりに上がってます?エピソード1から何年の月日が経ったのだろう…?シスは日に日に力を増し、ドゥークー伯爵が現れたり!ヨーダの弟子ということで流石の強さなのだが暗黒面に移籍していきました…笑笑クローン製造に関わったマスターサイフォディアスと言う人物が気になる、徐々に未来のダースベイダーが顔をチラつかせていたり、デススターの設計図が現れたりで、アーメン?
2.2に関しても、色々あった気もするけれど、終始「いやぁナタリーポートマン、、、かわいい、、、かわいいな、、、」と「R2D2かわいい、、、」が頭を賑わす。しかしアナキンの気持ち悪さというか、なんか嫌な感じは既に出てきていて、ダークサイドどうこう以前になんか生理的にキモいかも、、、という気持ちが拭えず。なんか途中のラブラブシーンなど、ライオンキング2を見ているような気持ちになった。そして、ヨーダ様!なライトセーバーさばき。これ始まる前に隣で彼が「とてもヨーダがクールでクールでどうのこうの」というネタバレ。そしてそれを上回るヨーダ。ユアンマクレガーこんなに沢山出てるとは知らなんだ。
3.迫力あって見応えがあったアクションどんどん旧三部作に繋がってきている次回は新三部作の最後どうなるか見当もつかない非常に楽しみ
4.アナキン、エピソード1ではめちゃくちゃ可愛かったのに、成長したらなんか違かったな~?(私の好みではなくなってただけ) 思春期アナキンにイライラしながら観てた。もう死ぬほど眠たくて!おっきい見せ場とかなかったから睡魔との戦い。異常なほど長かったし。次に期待~~~~~~~~~~~~
5.正直言ってパルパティーンというかダース・シディアスの悪者、ヴィランとしての魅力がいまひとつよくわからない。攻撃力があるくせに、パルパティーンとして善人面して、けちけちしてるというか、ちまちましてるというか、こそこそしているというか。その割に態度だけは誰よりもでかい。かと言って若者アナキンに感情移入できるほど、気の毒なわけでもない。ビンクスがちゃっかり議員になっているのもちょっと疑問だ。この後に及んで飛べることが発覚したR2D2とC3POは魅力的だけど…。なんとなく中弛み感がある1作。
原題/別名:Argo
上映日 | 2012年10月26日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 120分 |
ジャンル | サスペンス、伝記、スリラー |
スコア | 3.8 |
監督 | ベン・アフレック |
脚本 | クリス・テリオ |
あらすじ
ベン・アフレック製作・監督・主演を務めるサスペンス・ドラマ。1979年にイランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件と、その裏で実行された救出作戦を描く。第85回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞。
出演者
ベン・アフレック、ブライアン・クランストン、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン、ヴィクター・ガーバー、テイト・ドノヴァン、クレア・デュヴァル、スクート・マクネイリー、ロリー・コクレイン、クリストファー・デナム、ケリー・ビシ、カイル・チャンドラー、クリス・メッシーナ、ジェリコ・イヴァネク、タイタス・ウェリヴァー、キース・ザラバッカ、リチャード・カインド、ボブ・ガントン、リチャード・ディレーン、オミッド・アブタヒ、ペイジ・レオン、シェイラ・ヴァンド、マット・ノーラン、J・R・カシア、ロブ・ブラウンスタイン、デヴィッド・サリヴァン、ジョン・ボイド、スコット・アンソニー・リート、マイケル・パークス、エイドリアン・バーボー、リンゼイ・ギンター、テイラー・シリング
感想・評価
1.これが実話かぁ。計画を考えるのもそうだけど、それを行動に移せるのも凄い。
2.これが実話だなんてたまげたわ1時間半ほどずっとハラハラしながら見て終わった時には手汗がすごかった疲れるくらい緊張感のある話。 エンディングの史実と映画の対比が出来事の残酷さを突きつけてくる。作り話ではなくて事実、クレーンに吊される人 燃える星条旗 こんなに恐ろしい事が起こっていて、今の世界で起きているのか。
3.ベンアフレックが長髪髭姿もイケメンすぎて、、、やばい、、、ただのいい奴、、、(><)
4.75作品目イランで起きたアメリカ大使館人質事件での救出物語。2度目の鑑賞の気がするけど…結末が分かっててもハラハラドキドキした。
5.ストーリー後半からドキドキがヤバかった。前半はもう少しテンポあってもよかったかも。こういう映画を見ると日本以外の欧米の国が羨ましいです。政府が国民をちゃんと救おうとしてるから。
原題/別名:Beauty and the Beast
上映日 | 1992年09月23日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 84分 |
ジャンル | ファミリー、アニメ |
スコア | 4.0 |
監督 | ゲイリー・トルースデール、カーク・ワイズ |
脚本 | リンダ・ウールヴァートン |
出演者
ペイジ・オハラ、ロビー・ベンソン、リチャード・ホワイトン、ジェリー・オーバック、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ、アンジェラ・ランズベリー、ブラッドリー・ピアース、レックス・エヴァーハート、キミー・ロバートソン、メアリー・ケイ・バーグマン、フランク・ウェルカー、ハル・スミス
感想・評価
1.アラジンも秘密の国のアリスもシンデレラも…etc.ディズニーは全部大好きだけど、これは映画館で観たし、実家にサントラがあったので(母は私よりもっとディズニーが好き)、歌は1番馴染みがあって好き??アラジンの方が歌は有名かもですが…
2.野獣の表情や仕草の愛くるしさや豊かさははディズニーアニメーションならではだなと思いました。音楽やメッセージ性は言わずもがなよかったです
3.これを見てディズニーの美女と野獣のアトラクションに乗れば世界観に入り込めたようで本当に素敵!!
4.CGのカメラワークで一気に奥行きが広がるの凄いけど、やっぱ当時の限界なのかグラフィックの部分はちょっと浮いてるなと今から見ると感じる。こんな萌え要素多いアニメだった?
5.心を閉ざし荒れていた野獣がベルと出会い、徐々に人間に戻っていく様子が表情や姿勢、服に表現されていて良かった。吹き替えの山寺さんの優しい声がとても合っている。
原題/別名:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw
上映日 | 2019年08月02日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 134分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.8 |
監督 | デビッド・リーチ |
脚本 | クリス・モーガン |
あらすじ
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。しかも、彼女はショウの妹でもあるという。ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか!」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された!
出演者
ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ヴァネッサ・カービー、イドリス・エルバ、エイザ・ゴンザレス、ヘレン・ミレン、テレサ・マホーニー、クリフ・カーティス、エディ・マーサン、ジョー・アノアイ、ライオン・ベックウィズ、ステファニー・ヴォクト、Viktorija Faith、ジョン・チュイ、ソニア・ゴスワーミー
感想・評価
1.ホブスとショウがカッコ良過ぎるし強すぎるんよ!俺も強なりたい!#俺もあれぐらいゴリゴリなろかな
2.これはスピンオフなんですね。普通に単体アクション映画で面白かったけどお気に入りにはならなかった。薄々気づいてはいたけどついに怪力の域を超えた素敵なドウェイン・ジョンソンさんをたくさん楽しむ映画でした♡生卵ジョッキに入れて飲む人って本当にいるの?笑【知性も鍛えてる 肉体もな】【大義と比べたら 命なんて軽い】
3.映画館に見に行ったけど、超満員で1番後ろの席でみたの覚えてる。めちゃめちゃ好きな2人の話だし私得でしかないすきー!!!
4.トラックの間をぎりぎりに通るところがめちゃヒヤヒヤ?バイクもぎりぎりでスレスレにとおったときすごいし迫力あって面白い?
5.【2/3のハゲの伝説】 ワイルドスピード3大ハゲから、2人が離脱してのスピンオフ。細けぇことは気にせずアタマ空っぽにして楽しむのが吉。銃でもウイルスでもなく、最後に頼りになるのはこの拳よ!俺たちのハカ見てビビリやがれぃ‼︎
ホットトピックス
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