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Disney+で鑑賞できる映画作品が20件見つかりました。月額990円(税込)でディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどの作品が見放題(一部個別課金あり)。
原題/別名:Shang-Chi And the Legend of the 10 Rings
上映日 | 2021年09月03日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 132分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.0 |
監督 | デスティン・ダニエル・クレットン |
脚本 | デヴィッド・キャラハム |
あらすじ
マーベル・スタジオの新時代の幕開けを担う、新たなヒーローが誕生。悪に染まった父から授かった最強の力を封印し、二度と戦わないと誓った優しすぎる男、シャン・チー。父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、シャン・チーは自らの力を解放し、宿命の敵となった父に立ち向かえるのか?自らの運命に葛藤しながらも過去と向き合い、運命を受け入れ、“本当の強さ”に目覚めていくシャン・チーを描いたドラマチック・アクション・エンターテイメント。
出演者
シム・リウ、オークワフィナ、トニー・レオン、メン・ガー・チャン、ファラ・チェン、フロリアン・ムンテアヌ、ベネディクト・ウォン、ミシェル・ヨー
感想・評価
1.今までにない満足系体術ヒーロー!キャプテン・アメリカをはじめとした体術と飛び道具を合わせたヒーローは既にいたが、シャンチーはテンリングスを使いこなすことでアイアンマンやソーのようにもなれる満足感溢れるヒーローになっていて爽快感マックスでした。そして何より伝説の生き物のリアルさと映像がとても綺麗で話に引き込まれていきます。p.s.マーベルヒーローどんどん増えてるけど、次はどんだけ強い敵が出てくるんだ?アヴェンジャーズ カオスマルチバースとかになるのかな#マーベル
2.中国武術、ワイヤーアクション自らの才能や力母親を連れ戻す家族取り戻す移動手段は車、駐車場係オークワフィナのコメディエンヌぶりターロー村桃源郷、歴史と文化影に隠れず力を解き放てる場所人種や性別は関係ないアメリカで暮らす移民やその子供物語ると軽々しく馬鹿馬鹿しい父親と相容れなければ和解しない母親という幻影に囚われ続ける父親ターロー村生まれの女性語り部リングで永遠の命と力富と権力を追い求めたテンリングス組織結成武術であり舞踏のような決闘それがあなたの父親との出会い母親の死後、息子を鍛える父親組織に入らずアメリカへ逃げた偽名残された妹は父親組織入れてくれず家出して自分の帝国築く父親と母親の出会い力を封印して幸せな家庭築く子供たちに家出されるターロー村長老が母親破門妻は故郷に閉じ込められている村を焼き払う?中国系アメリカ人才能を生かさず駐車係バスでペンダント盗む父親の刺客マカオの妹狙われる地下格闘場で妹と対戦ビル足場での格闘、父親に故郷へターロー村への道は年一モーリス先導闇の軍団が大都市滅ぼす守り主がダークゲートの中に封印向こう側の声は母でなく魔物?母親の死と父親の復讐母親が殺されるのを見てただけの息子子供ではなくリングを選んだ父親門を破られる村人とテンリングス共闘オークワフィナ矢を放つ息子魔物を殺すふたりはアベンジャーズへ妹はテンリングスの頭領
3.MARVEL感というか、「アメリカのスーパーヒーロー」感のない映画です。主人公アメリカ人じゃないから当たり前かもしれないけど。そもそも主人公がアメリカ人(特に白人)じゃないのがレアケースだからな。まず、序盤でKatyが"but mom, you're an American"って言ったり、中国人の父にとってKatyは"American girl"だって台詞があることに感動した。アメリカの映画、しかもこんなに大きい映画でこの台詞が出てくることに意味があると思う。あと中国人間の会話では出来るだけ中国語を沢山取り入れてるのも好感度高い。音楽88risingなのも強い。あとは見た目!主人公のShang-chiもKatyも、その他に出てくるキャラクターもみんな中国人のスタンダードから並外れた美男美女じゃないのが良いと思う。身長も。最近よく(大きく括ります)asian-americanの人たちが「もっと自分の見た目に近い、自分と似た境遇のrole modelが欲しい、居るべきだ」って言ってる言葉を反映した形な気がします。ストーリーの面では、正直、「父ちゃん1000年も生きてたのに何でそんなに簡単に信じちゃうの」って思ってしまった。それだけ母ちゃんのこと愛してたんだろうけど。そして母ちゃんのこと愛しすぎたあまり道誤っちゃっただけで、悪気はなかったんだろうな。で、それを理解してるからこそShangもXialingも父を心からは嫌いになれなかったんだろうなと思います。Trevorは相変わらずお調子者すぎるし、Wongは愛です。そしてやっぱり光で流して追悼するシーンが綺麗。
4.シャンチーの肉体美!!妹、片桐はいりさん?死んだフリまじ吹いたwそして最後はいり、、やりよったか?!
5.プロローグのワイヤー感丸出しのアクション以外はとても良かった、シャン・チーの顔もアクションで見ると映えてかっこええただオリジン1作めの宿命か、どうしても壮大な前フリ感が拭えない
原題/別名:Cruella
上映日 | 2021年05月27日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 134分 |
ジャンル | コメディ、クライム |
スコア | 4.1 |
監督 | クレイグ・ギレスピー |
脚本 | デイナ・フォックス、トニー・マクナマラ |
あらすじ
デザイナーを夢見る少女エステラは、なぜ邪悪なヴィランに変貌したのか?ディズニー史上最もファッショナブルで、最も悪名高きヴィラン“クルエラ”の誕生秘話が、衝撃の≪パンクロック・エンターテイメント≫として過激かつスタイリッシュに明かされる!
出演者
エマ・ストーン、エマ・トンプソン、ジョエル・フライ、ポール・ウォルター・ハウザー、カービー・ハウウェル・バプティスト、エミリー・ビーチャム、マーク・ストロング、ジェイミー・デメトリウ、トニー・マッカーシー、安部春香、ティッパー・セイファート=クリーブランド
感想・評価
1.とても良す!どす! クレイグギレスピーが非常に今!の感性を捉えてると思うので、もっともっと作品を量産してほしいどす!リチャードジュエルが元気そうで本当安心しましたどす!
2.エマ・ストーンのクルエラ、パーフェクト!そしてやっぱりファッションが素敵!クルエラファミリーのキャラクターも良いし、犬たちも可愛いし、楽しい?どこを取っても隙がない。こういう作品はさすがディズニー。このクルエラは良心があるけれど、この後失うのだろうか。それとも、実はそんなに悪いやつじゃなかったのだろうか。
3.どうやら本作はコメディ映画にカテゴライズされているようだが、それはナンセンスじゃないだろうか。ダークコメディ?いや、コメディラインで笑える作品じゃないのよ。ずばり、ダークヒーロー系ヒューマンドラマに分類した方がいい。幼少期のキッズ達のあまり上手じゃない演技や、エステラ兼クルエラの取り巻き二人の演出としての野暮ったさ、同じくコメディライクな脇役達の演出など、むず痒くなるシーンも少なくなかった。が、次第にそれらが一切気にならなくなるほど、エマVSエマのバチクソファッショナブル怪演バトルは圧巻だった。本作の製作総指揮にも携わっているエマ・ストーンの気合いの入りようは完璧だったんじゃないかと思えるほど、魅せる魅せる。可愛いと思ったら格好良くて、美しいと思ったら妖しくて。普段、パリコレのニュースとか観ても特に何も感じないファッションに疎い私なのに、クルエラのファッションショーにはズドン!ズドン!ズドン!と撃たれ続けた(特にゴミのやつは凄すぎて思わず声が出た)。そしてそれに完っ璧に対抗するエマ・トンプソンの超悪役っぷり。
クルエラが悪のホープだとしたら、バロネスは悪の親玉、悪のでいべてらん。悪の格の違いをまざまざと見せつけてくる。トップに上り詰めたりアーティスティック過ぎる人の中にはああいうベクトルのサイコな人間もいるかもしれないくらいのリアルさが漂っていたのも、物語の格式を上げていた。とにかく、この悪女同士の闘いがまぁ~痺れる。音楽もかなりベタなんだけど、(というかこれに関してはベタだからこそ良かった気がする)、ノせにノせて来る。もし私が101匹ワンちゃんのクルエラを熟知していたら、本作の評価は大きく違ったものになっていたかもしれない。私はアニメの方はほとんど覚えていないし関心もない。その結果、余計なことを考えずに本作を楽しめたのだとしたら、めちゃめちゃ得したことになる。
4.ファッション最高!車の上に乗った衣装が一番好き。最初のファッションショーは噴水のところ。お母さんに一番見せたかったんだね。クルエラの切ない気持ちに時折胸が締め付けられた。どちらのエマも演技は最高!わんこの演技も助演賞あげたい。
5.観る前の期待を遥かに上回る出来に大大満足。正義も悪も立場が変われば見え方も変わる。だからこそそんなものただの偏見に過ぎないし、あてにならないものだと教えてくれる。101匹わんちゃんとの繋がりは置いておいて、一つのエンターテイメントとして本当に面白い作品だった。
原題/別名:Encanto
上映日 | 2021年11月26日 |
製作国 | アメリカ、コロンビア |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.7 |
監督 | バイロン・ハワード、ジャリッド・ブッシュ |
脚本 | ジャリッド・ブッシュ、チャリーズ・カストロ・スミス |
あらすじ
主人公ミラベルは、活気溢れる南米コロンビアの奥地に佇む、魔法の力を持つ不思議な家に生まれた女の子。ミラベルが住むマドリガル家に生まれた子供たちは、1人1人違った個性を持つ“魔法の才能(ギフト)”を家から与えられるが、ミラベルはたった1人だけ“魔法のギフト”をもらえなかったのだった…
出演者
ステファニー・ベアトリス、ダイアン・ゲレロ、ウィルマー・バルデラマ、アンジー・セペダ、リンジー・フェリス
感想・評価
1.凡作。ストリートやメッセージは凄くシンプルで分かりやすく子供はもちろん大人でもそれなりに楽しめると思う。才能や過去、言えば血縁の呪いからの解放がメインのメッセージで、ミラベルなどの持たざる物の存在意義に関する話は正直オマケ程度の物なのでは?と思ってしまったが。割と賛否両論の魔法を取り戻す件だが、魔法を持っていた頃の誰かのために尽くさねばならないと言うプレッシャーから解放され、あくまでも自分の為に魔法を使いなさいと言うことの表れでよろしいかと。多分。一番分かりやすいの姉のイザベラかな?まぁ、皆んながミラベルと同じように魔法無しになって皆んな仲良く家族愛ですーみたいなのが好きな人は嫌なんだろうね。知らんけど。色んな人の見方があるのが映画だから何でも良いですけどね!
2.この度お引っ越ししましてネット環境も整い帰って参りました?新しいお家での初鑑賞はミラベル?最近のディズニー映画正統派プリンセスは出てこない新しいテーマの試みを感じられる相変わらずアニメーションは美しい✨魔法のお家?も南米の風景も 花の咲き乱れる模様もため息が出るほど美しい?????魔法の家系に生まれて自分だけギフトを貰えなかったミラベル自分だったら絶対グレてしまってるわ?お婆ちゃんのミラベルへの態度が酷いと思ったけど彼女には彼女なりの信念がありそれもよく分かる…人間って歳を追うごとにその考えが凝り固まって来て間違った方向を向いてても気づかないそれが正義だと信じきっている歳を取れば取るほど間違いを認めようとはしない自分自身も改めねばと思いながら良くあるよなあ?と思いながら見てたお婆ちゃんは自分の間違いに気付きハッピーエンドを迎えられたけど自分達の間違いを受け入れられずバッドエンドを迎える家族も居るはず色々考えさせれる映画でした#Noppyミュージカル
3.凄く陽気で元気になれる、王道の楽しい作品でした??ラストも《これぞハッピーエンド!》という終わりで、観終わった後のスッキリ感が凄かったです☺️最近はこういった《家族の愛と絆》がテーマの物語を、所々で見るようになりましたね♫
4.ディズニーのラテン音楽とってもよかった!楽しく観れたけど登場人物が多いのでもう少し一人一人のこと知りたかったかな〜
5.映像すごい綺麗だし曲もこれ!てのはなかったけどよかった!ただラストがえ!これでおわり??てくらい突然すんっと終わるのでもうちょっとみんなのハッピーライフ感見たかったなあとりあえずリアルにあたしがミラベルだったら生きていけません。。。ミラベル強すぎる
原題/別名:Free Guy
上映日 | 2021年08月13日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 115分 |
ジャンル | アクション、コメディ、アドベンチャー・冒険 |
スコア | 4.1 |
監督 | ショーン・レヴィ |
脚本 | マット・リーバーマン |
あらすじ
物語の主人公は平凡で退屈だと感じながら毎日を繰り返す、銀行窓口係の男=ガイ。ルール無用、何でもありの暴力に溢れた街で、毎日毎日強盗に襲われる銀行窓口係のガイが、そんな退屈(!?)な日常に疑問を抱き、ある日ついに強盗に反撃。奪い取った眼鏡を掛けてみると、街中に今まで見えていなかったアイテムやミッション、謎な数値があふれていることに気がつき大興奮。この世界はビデオゲームの中で、自分はその“背景モブキャラ” だという<衝撃の事実>を気づいたガイが、“正義の味方 になるために立ち上がる姿が描かれる。
出演者
ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマー、ジョー・キーリー、チャニング・テイタム、タイカ・ワイティティ、ウトカルシュ・アンベードカル、リルレル・ハウリー、ブリトニー・オールドフォード、オーウェン・バーク、アーロン・W・リード、Jamaal Burcher
感想・評価
1.最高!!!ちゃんと考えさせられる部分もあり、ユーモアもたっぷりで、アクションも最高!!私の好きなもの詰め込んだ感じ?2022年1発目に観たから、最高の1年の始まりになった〜??
2.設定もストーリーもすごく良かったゲーム世界内で生きるAIモブキャラクター、意志を持つ、友達のために行動する、恋愛までしちゃうその感情はプログラムなんだと知って仮想世界で何をしても意味がないんだと落ち込むガイに、でもその瞬間はリアルじゃん!と励ます親友の言葉に納得したりメタバースは架空の世界なんかじゃなく、もうひとつの現実として生活に溶け込む未来が見えた。経済があり資産があり人間関係がある。スキンが変えられるから容姿や人種の隔てもない。プラットフォームの管理者の権限に左右される危険があるけどブロックチェーンで資産は保証できる。サーバーを物理的に壊すのはウケた。
3.満月の夜の観賞会。あみだくじで選ばれたのは、この「フリー・ガイ」難しいこと考えることなく楽しめた。最後も好きな展開で終わったし。カメオ出演とか色々あったみたいだけど、知ってる人のお楽しみって事で。ボクはあんまり知らないから分からんかったけど。楽しめるよ。
4.あまりない設定でわくわくするし、この世界にモブキャラなんていない!みんな主人公!みたいなメッセージは確かに良かったけど、たかがゲームのモブキャラと思うとそこまで感情移入しなかったな私は、、
5.「ナイト・ミュージアム」等のショーン・レヴィ監督作品無法地帯の街フリー・シティサングラス族と呼ばれる連中が気ままに銃をぶっ放しヘリコプターや車を破壊し強盗を働いたりとやりたい放題そんな中、毎日同じ会話を交わして毎日銀行強盗に遭いながらもそれでも真面目に働く幸せな銀行員のガイ(ライアン・レイノルズ)はミステリアスなサングラス族のモロトフ・ガールに一目惚れする警備員の親友バディ(リル・レル・ハウリー)に「サングラスがないと相手にされないさ」と助言され彼女を追うために銀行強盗からサングラスを奪って掛けてみると街中にパラメーターや今まで見えなかったアイテムなどが見えるようになるのだった?‼️実はサングラス族は現実世界でオンラインVRゲーム「フリー・シティ」をプレイする現実世界の人間のプレイヤー達だったガイはゲーム内の世界でプログラムされた一定の行動しかしないモブ(雑魚)キャラしかしガイ自身は自分が架空の存在であると気付くはずもなくサングラスによって得た力で好き勝手に行動し始めるのだった。
以下ネタバレゲーム内のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)が自我を持ち自身の意志で行動を始める実はAIが高度に成長しているのだったゲーム、フリー・シティの開発者でありモロトフ・ガールでもあるミリー(ジョディ・カマー)とキーズ(ジョー・キーリー)はアントワン(タイカ・ワィティティ)に騙されて横取りされたフリー・シティを取り返そうと奮闘するゲーム内と現実世界との出来事を並行しリンクしながら進んでいくアクション・アドベンチャーゲームをやったことがないとモブキャラなどゲーム用語や要素の理解が難いかもしれないけれど現実との二重構造が解ってくれば非常に楽しめる作品オープニングの空中のシーンから引き込まれる?CGがド派手で違和感なくゲーム内での空を飛んだり車をスピンさせたりとしたい事を何でも再現出来るのを実写と上手く融合させている☺️今までだとガイが現実のプレイヤーでキーズだったという落ちだと思うけど今作ではAIだというのも新しいと感じたタイムループ的でもありマトリックスぽくもありよいところを融合しゲームの世界に落とし込みコミカルにアクション出来た作品☺️ライト・セイバー登場には胸熱??#マツタクTVゲーム#マツタク銀行員#マツタク銀行強盗#マツタク仮想現実
原題/別名:Eternals
上映日 | 2021年11月05日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 156分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.9 |
監督 | クロエ・ジャオ |
脚本 | マシュー・K・ファーポ、ライアン・ファーポ |
原作 | ジャック・カービー |
あらすじ
「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、始まりに過ぎない──地球に新たな脅威が迫るとき、7000年にわたり人智を超えた力で人類を密かに見守ってきた、10人の守護者がついに姿を現す。彼らの名は、エターナルズ。だが、地球滅亡まで残された時間はたった7日。タイムリミットが迫る中、彼らは離れ離れになった仲間たちと再び結集し、人類を守ることができるのか?そして、彼らを待ち受ける<衝撃の事実>とは…アベンジャーズに次ぐ、新たなヒーローチームの戦いが始まる!
出演者
ジェンマ・チャン、リチャード・マッデン、アンジェリーナ・ジョリー、サルマ・ハエック、キット・ハリントン、クメイル・ナンジアニ、リア・マクヒュー、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ローレン・リドロフ、バリー・コーガン、マ・ドンソク、ハリー・スタイルズ
感想・評価
1.神々の戯れ?笑神のわりに個々の能力そんな強くないね。続編は楽しいのかしら?
2.全員新キャラ(一応最初にIronmanもCaptain Americaもいなくなってこれからどうなるんだろう的な会話はあったし、Dr. Strangeみたいな魔法使い?的な会話もあったし、そんなに強いならなんでEndgame参戦しなかったんだ的な会話もあったけど)ほぼほぼ新しい設定の作品。ハリスタEros様いつ出るかと思ったらエンドロール前?後?でした。Thanosに兄弟がいたとは、てか兄弟でここまで見た目違うの笑った。十人十色多種多様な、人間じゃないけど人間味のあるキャラクターたちが沢山でてきます。色んなアクセントの英語が聞こえてきて面白かった。British, Scottish, Mexican, Irish, Korean, Pakistani。それに加えてろうのMakkariに黒人でゲイのPhastosも居る。
Angie様演じるThenaのキャラクターが弱くて強くて美しくて泣いた。Gemma Chan演じるSersiは包容力があって強くて美しくて泣いた。そしてSpriteの苦悩!!自分だけ子供の姿で歳を取らないまま何千年も生きるの本当に辛かったと思う。映像がほぼほぼ平和な美しさ。地球って美しいよね、って。ノマドランド好きだったから映像は好きです。原爆の話は賛否両論ありますが、私はやっぱりアメリカで制作された映画で「人類の過ち」として写すことに意味があると思う。そして地震のシーンは一定数の人がトラウマ呼び起こしてしまうと思うので最初に注釈つけるべきだと思った。
3.長ーい!勝手に7,000年後の未来の話かと思ってたら、7,000年前〜現在でした…。風景の映像、めちゃめちゃキレイだった。『ノマドランド』もそうだったし、監督さんが同じだからでしょうか。最後に出てきたあのお方、めちゃめちゃ棒読みだったけど、大丈夫かな…!笑デインがジョン・スノウとは分かったけど、イカロスがロブ・スタークスとは全く気づかなかった!ジョン・スノウ、若いな。
4.目からか 怪光線てんこ盛り推しメンはマッカリ内容はよくわかリませんでした 笑続編に期待
5.迫力があって面白いけど、悪役が出てこないから終始モヤっとした雰囲気でスッキリしない。ローレンリドルフとマドンソクが出てて非常に良い
原題/別名:Captain America: Civil War
上映日 | 2016年04月29日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 148分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.0 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
あらすじ
日本でも大ヒットした『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の後、キャプテン・アメリカが“アベンジャーズ”のリーダーになる所から始まる。人類の平和を守るための“アベンジャーズ”による戦いは、アメリカ国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと全世界に広がり、その戦いによる人的・物的被害は膨大なものになっていた。世界はそんな状況を危惧し、国際的な政府組織の管理下に “アベンジャーズ”を置き、許可なしでの活動を禁止する。《一般市民を危険に晒してしまった》という自責の念を持つアイアンマンは真っ先に賛成するが、《自らの行動は自らが責任を持つべきだ》という信念を持つキャプテン・アメリカは強く反発。お互いが《平和を守りたい、仲間を守りたい、友情を守りたい》という同じ想いを持ちながら、彼らのすれ違いはエスカレートしていく。そんな一触即発の緊張感の中、壮絶なテロ事件が発生。そのとき、アイアンマンとキャプテン・アメリカはどのような決断をするのか?
出演者
クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニー・Jr、ダニエル・ブリュール、チャドウィック・ボーズマン、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、フランク・グリロ、アンソニー・マッキー、ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、エミリー・ヴァンキャンプ、ポール・ラッド、ドン・チードル、ウィリアム・ハート、マーティン・フリーマン、トム・ホランド、ポール・ベタニー、マリサ・トメイ
感想・評価
1.MCU13作目アベンジャーズの責任追求に関しては思う所があったからこのタイミングでこの話は嬉しい今回も最高に面白い先にホームカミング観ちゃったからいつ登場なんだろうと思ってたけどスパイダーマンここで登場なんだね!やっぱりトムホ版スパイダー元気いっぱいで可愛い結局アベンジャーズはどうなるんだろうか
2.アントマンも言ってたけどヒーロー大集合???こんなとこでスパイダーマン初登場するなんてびっくり!
3.MCU履修してないと少年スパイダーマンが可愛いことしかわからない
4.役者は揃った。もはやヒーローショーを超えてしまっている。正義とは、各々が信じる道?世間が求める道?協定を巡る意見の対立からのケンカにとどまらず、本気の仲間割れ。個々のヒーローの過去や信念を知っているからこそ、見てられない。深刻なムードを、若い蜘蛛男が和らげてくれているよね。
5.●アベンジャーズの分岐点1回目 シネマシティ 再上映 20/6/232回目 Disney+ 22/1/18製作予算2億ドル、とんでもない規模の仲間割れ。MCUの中でも指折りの神作。▶感想世紀の大喧嘩DCに先例があるように、ヒーロー対ヒーローというのはありがちなのかもしれない。しかし、その喧嘩に至るまでの流れが完璧すぎる。助けられる者もいる中で、犠牲になる人々も存在する...ヒーロー活動の功罪を上手く描いた深いストーリーにも感動させられた。どちらにも自分なりの正義があり、彼らがそれを貫くからこそ生まれるわだかまり。観ている側とすると、本当にやるせない気持ちになる。2時間半があっという間に感じる内容の濃さはさすがルッソ。序盤のブラックパンサーらによるカーチェイス、飛行場の乱戦、トニー対スティーブなど、アクションの見どころも枚挙に遑がない。スティーブの"I could do this all day"は1作目のファーストアドベンチャーのゴミ捨て場のシーンの一言と同じだったので、感動した。フェーズ3は神作揃いで、早くインフィニティウォーに辿り着きたい。
原題/別名:Black Widow
上映日 | 2021年07月08日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 133分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.0 |
監督 | ケイト・ショートランド |
脚本 | ネッド・ベンソン、ジャック・スカエファー |
あらすじ
「アベンジャーズ/エンドゲーム」のマーベル・スタジオ最新作。孤独な暗殺者ブラック・ウィドウはなぜ、アベンジャーズになったのか――ブラック・ウィドウの前に突如現れた“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が生み出した“偽りの家族”だけ。だが、この家族の再会によって、レッドルームの恐るべき陰謀が動きだす!ブラック・ウィドウの作られた過去との戦いが、世界の命運を握る。
出演者
スカーレット・ヨハンソン、レイチェル・ワイズ、フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、オリヴィエ・リヒタース、O・T・ファグベンル、レイ・ウィンストン、リラン・ネイサン、Martin Razpopov
感想・評価
1.切ない惨い。マーベル初心者で、1週間で一気見してきたからナターシャに対しては「可愛くて美人でかっこいい女スパイ」みたいなイメージしかなくて、本来そこまで思い入れはないはずなのに泣けた。家族ってのは血の繋がりだけじゃないんだよっていうベタすぎるラストなんだけど、ナターシャが不器用で愛おしくて笑顔になってしまった。人間やっぱり人との繋がりってどこまでいっても大切。あと個人的にナターシャはなんやかんや生き返るか、実は生きてましたー!みたいな展開を期待してたから改めてナターシャが死んだという事実を突きつけられて胸が締め付けられた。誰よりも懸命に生きた。
2.ナターシャの結末知ってるから何か感情不安定になる…。でも良い家族だった。
3.オープニングからシリアス。でも妹のキャラのおかげでコミカルに。妹めちゃめちゃ決めポーズこすってくる 笑女の子ばかり集めてたのって何故?趣味!?解放された女の子たち、デトロイトビカムヒューマンのアンドロイドみたいになってた。さあ、起きて。エンドゲーム観たのが前すぎてナターシャの結末を忘れていたので、ポストクレジットみてあっ…てなっちゃった。
4.エンドゲーム後一発目のマーベル映画だが少し薄味に感じた。でも、やっぱりマーベル映画にハズレは無い!?
5.エンドゲーム以降MCUから足が遠のいてしまい…やっと見た?普通におもしろかった
原題/別名:The Greatest Showman
上映日 | 2018年02月16日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 105分 |
ジャンル | ドラマ、ミュージカル |
スコア | 4.1 |
監督 | マイケル・グレイシー |
脚本 | ジェニー・ビックス、ビル・コンドン |
あらすじ
主人公のP.T.バーナムは<ショービジネス>の概念を生み出した男。誰もが“オンリーワンになれる場所”をエンターテインメントの世界に作り出し、人々の人生を勇気と希望で照らした実在の人物だ。そんなバーナムを支えたのは、どんな時も彼の味方であり続けた幼なじみの妻チャリティ。彼女の愛を心の糧に、仲間たちの友情を原動力に、バ ーナムはショーの成功に向かって、ひたむきに歩む。
出演者
ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ、キアラ・セトル、ポール・スパークス、バイロン・ジェニングス、ベッツィ・アイデム
感想・評価
1.ミュージカルだいすき。CMとかで流れてる知ってる曲がたくさんあった。この映画が発祥なんだなぁと初めてこの映画を見て知りました。
2.zendayaが出てるの知らなくて鑑賞。(とってもいい役で、流石すぎる身体美)内容的には開始20分くらいで感情が落ち着いてしまった〜もう少し、個性を持つ演者のストーリーみたかったなぁ、という欲。ヒュージャックマンが中心すぎるかな、、その割には最後のまとめ方が〜と映画的には思ってしまう、、。映画より、舞台でみたら感動が違うと思う。あと、曲自体はめっちゃよかったのだけど、19世紀半ばのストーリーの中に入ると、音楽がバリバリ現代的で違和感でる時があった。YouTubeに上がってた、リハの方が感動した〜
3.ストーリーとゆうより、歌、演出が?リズムはよく、ミュージカル映画の傑作?三回ほど見たけど、ストーリー自体が曖昧にしか思い出せないので星???⭐?
4.どの歌も良い!!キャッチーで、ノリノリで作品にのめり込める!!終演後、すぐにショップへ駆け込みサントラCDゲットしました!!同じ監督のララランドはイマイチ好みではなかったけれど、今回はドツボにハマって大当たり!キャラクターも個性的で、ストーリーもスピード感に溢れて、ラストまであっという間。演出も舞台寄りで熱量を感じました。
5.映画館で見たことも相まって音楽の迫力と引力がサイコーだった。
原題/別名:Captain America: The First Avenger
上映日 | 2011年10月14日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 124分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.7 |
監督 | ジョー・ジョンストン |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
あらすじ
兵士として志願するも入隊できなかったスティーブ・ロジャースは、極秘実験を受けキャプテン・アメリカとして生まれ変わる。キャプテン・アメリカはアメリカの理想を守り、自由のために悪と戦う究極の兵器、スーパーヒーローだ。闇が世界を覆う時、悪の組織ヒドラを率いるレッド・スカルに世界最強の兵士が挑む。
出演者
クリス・エヴァンス、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ヘイリー・アトウェル、セバスチャン・スタン、ドミニク・クーパー、トビー・ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ、ニール・マクドノー、デレク・ルーク、ケネス・チョイ、リチャード・アーミティッジ、JJ・フィールド、ブルーノ・リッチ、サミュエル・L・ジャクソン
感想・評価
1.盾という守るものだけではなくキャプテン・アメリカはそれを武器としても使う 斬新な設定は面白いガリガリで弱かったスティーブ実験で超人になる ハッキリな感想…超人で強いけど生身の人間なので限界は決まってくる……蜘蛛に噛まれた超人的な強さを手に入れた人間スパイダーマン実験で超人になった人間 キャプテン・アメリカスパイダーマンみたいに糸出せないけど超人的な強さは期待しますスパイダーマンみたいに強くなれるのかシビル・ウォー:キャプテン・アメリカが楽しみですね!
2.兵士として志願するも入隊できなかった若き弱き少年が正義のために諦めずに立ち向かう。真の強さは肉体的なものだけではない。人の為、正義の為に変わろうとする時、その力は発揮される。キャプアメはみんなのヒーローだ!でもぶっちゃけ悲しい話ではあったと思う
3.今更ながら観たけど面白かった。第二次大戦とリンクしながらマーベルの世界を展開してたのがすごかった。
4.キャスト陣が美男美女…目の保養になった。笑戦地でめっちゃ目立つスーツと盾を身に纏ってるのが異色すぎて面白かった。
5.キャプテンはバイクが似合いますなぁ。あとバイクの前に盾刺すやり方カッコいい。
原題/別名:Kingsman: The Golden Circle
上映日 | 2018年01月05日 |
製作国 | イギリス |
上映時間 | 140分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.9 |
監督 | マシュー・ヴォーン |
脚本 | ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン |
原作 | マーク・ミラー |
あらすじ
スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵、ゴールデン・サークルの攻撃により壊滅。残されたのは、前作で一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)のみとなってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るためアメリカに向かう二人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化に強い影響を受けたキングスマンと対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった!彼らは文化の違いを乗り越えて、ゴールデン・サークルが企む陰謀を阻止することができるのか!?
出演者
コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ハル・ベリー、エルトン・ジョン、チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジス、ペドロ・パスカル、ソフィー・クックソン、エドワード・ホルクロフト
感想・評価
1.ノリノリなアクションシーン最高〜これみてたらコロナの隔離ぬるく感じる?仕事とはいえちゃんと伺いたてるの好感!チャニング・テイタム出てきた!けどそんなに活躍してなくて草今まで見た中で一番かっこいい散り際みせられた??
2.一時期連絡とってた海外の人に1作目はいいけど2作目はクソだったって言われたせいで先入観もあってなかなか見れずにいたけどFA見たいし…と思ってようやく見た、普通に面白かったし武器も新しいのいっぱい出てきてワクワクした、アクションシーンは相変わらず最高!マーリン??????ロケットマン流れながらひょっこりはんするエルトンジョンに全てを持ってかれた気がする
3.なんでスパイ映画の道具ってあんなにドキドキと興奮するんでしょうね浪漫です
4.新作見る前に復習として鑑賞。アクション爽快で好きな映画だけど、何度見てもマーリンの死が悲しすぎてツラい。
5.スーツの男、マジで最高。アクションがやっぱりカッコ良い。大画面で見たい映画!お話は前回の方が好きだったが。
原題/別名:The Avengers
上映日 | 2012年08月14日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 144分 |
ジャンル | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | 3.9 |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
あらすじ
地球侵略へのカウントダウンが開始された時、70億人もの人類の未来は、最強の力を持つヒーローたちに託された。彼らの名は、アベンジャーズ。だが、意思に反して集結させられた彼らはそれぞれの心の傷に囚われ、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明らかにされるアベンジャーズの知られざる過去と苦悩…。人類史上最大の敵を前に、果たして彼らは地球を救うことができるのか? それとも…?
出演者
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、クラーク・グレッグ、コビー・スマルダーズ、ステラン・スカルスガルド、サミュエル・L・ジャクソン、グウィネス・パルトロー、ポール・ベタニー、アレクシス・デニソフ、ティナ・ベンコ、イエジー・スコリモフスキ、キリル・ニキフォロフ、ジェフ・ウルフ
感想・評価
1.マーベルファン予備軍と言いながら早速4作品ぐらいすっ飛ばしてもうた。って言ってもさすがマーベル、ちゃんとおもろい。まあ結局一番カッコよかったのはアイアンマンやったかなぁ。なんかひとり赤と白の腹巻まいとるやつおるし。
2.まったく統一感のないヒーロー達を良くこんなに面白い話にまとめるよなぁ。沢山映画観させるだけのことはある。
3.最初からスティーブンとトニーはあんな感じだったんですね、お互いの性格からして相容れないのは分かる。でも確かに、スティーブンに「自分のためにしか戦わない」と言われた後からトニーの戦い方とか戦場での飄々とした様子にイライラするようになってしまった特殊装備のない状態であの戦場に立ち続けるロマノフとバートン、彼らが1番タフだよ…
4.神には敵わないアイアンマンとそれを盾一つで吹っ飛ばすキャプテンアメリカ流石にかっこよすぎる笑何よりハルク強人すぎんの笑笑
5.単純に面白い!marvelシリーズ全然見たことないけど楽しめる!しかし各キャラのストーリー全部見たくなるねこりゃ。先は長いけどMCU全制覇がんばります。
原題/別名:Doctor Strange
上映日 | 2017年01月27日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 115分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.7 |
監督 | スコット・デリクソン |
原作 | スタン・リー、スティーヴ・ディッコ |
あらすじ
傲慢で天才的な外科医でありながら、不慮の事故で両手の機能を損なわれ、全てを失ったスティーヴン・ストレンジ。絶望の淵にあった彼が最後にたどり着いたのは、人知を超えた“魔術”の力。自分の手を治すために魔術の修行に励む中、しだいに強大な敵との戦いに巻き込まれていく。しかし、医師として人の命を救うことへの誇りを持つ彼は、敵であっても人を傷つけたくない。医師ゆえに敵ですら傷つけられないということに葛藤する彼は、いかにして世界を守るのか?
出演者
ベネディクト・カンバーバッチ、キウェテル・イジョフォー、レイチェル・マクアダムス、ベネディクト・ウォン、マッツ・ミケルセン、ティルダ・スウィントン、マイケル・スタールバーグ、ベンジャミン・ブラット、スコット・アドキンス、ザラ・フィシアン、アラー・サフィ、カトリーナ・ダーデン、トポ・ウェルネスニーロ、Umit Ulgen、リンダ・ルイーズ・デュアン、マーク・ブライトン、ミーラ・サイアル、エイミー・ランデッカー
感想・評価
1.スパイダーマンNWH鑑賞後に再鑑賞。ドクターストレンジって初めからマルチバースありきの話だったんですね!すっかり忘れてましたw意外にストレンジ先生昔は俗っぽくめちゃくちゃ冗談言う人だったんだな笑モルドとの仲違いもスッカリ忘れてて次回が楽しみですね。しかしモルドの自然秩序を乱すのが我慢ならないくだりの演出がちょっと雑で入り込めなかった。
2.事故で手が不自由になった天才外科医ドクターストレンジ。手を治す方法を模索している中で魔術に出会う。修行を続ける中で戦いに巻き込まれ、、カメラワーク、映像技術が凄かった。自分の事ばかりだったドクターストレンジが他人の為に動いていく人間に変わっていく姿は良かった。また新しいインフィニティストーンが1つ出てきて胸熱でした。シャンチーはすでに鑑賞済みなのでウォンとリングの正体が分かってスッキリしました。
3.スパイダーマンNWHみたので記念に見返し。ストレンジさん自体はMARVELの中ではあまり好きではない。笑魔術師っていう肩書きはめちゃくちゃかっこええんやけどな。とりあえずこの映画はティルダウィンストンさんの美しさにうち震えるための映画ですね。なんなんあの黒目の大きさ。ていうかそんなに白いのになんで目がそんなにくろくて美しいのか?黒目の比率おかしくない?多分彼女は人間より妖精寄りの存在。神聖さを感じる美しさって他に類を見ないよね。こういう役がめっちゃ似合うわ。コンスタンティンのあの役とか。見た目もさることながら所作とか雰囲気自体が浮世離れしとるよな。なんかこう可愛いとか美しいとかじゃなくて神々しい?神っぽい。聖っぽい。でも実は闇を抱えてる的な?役が?多いし?当たり役だし?なんなん?え?わからん。堕天使感?作品自体に対して語るべきことがあまり無いのでこれはティルダウィンストンさんのプロモーション動画ということでいいでしょう。ウォンさんが好き。
以下過去レビュー。2017.2.24D映画だなー縦横奥行に加えて遂に時間までいじくり出した。これはもう平面でみても四次元。時間が不可侵っていうのはこの世界の大前提だから、それをいじくると、良くも悪くも何でもありになるよな。ストレンジさんが新米弟子からいきなりめっちゃ強いマスターになるその過程が薄くて、弱かったのにいきなり強くなってて、時間的に仕方ないとはおもうけど、いまいち彼の成長が実感できなかったかなーマントが彼を気に入った理由もよくわからんし。いつのまにかめっちゃ強い技普通に使ってるし。私の中で共感できるかどうかは割と大事なので、あまり入り込めなかった。そしてやばいめっちゃカッコイイ!ってシーンもあんまりなかった。個人的には。アイアンマンとかアベンジャーズと比べてしまうと、うーん。マーベルの中ではそんなに好きではないかな\(^o^)/悪いとこは特にないけど、めっちゃいい!ってところもない。
4.頭バグる魔法使いとかおもろそうとかそんな気楽に観ていいもんじゃなかった、
5.スパイダーマンの予告に登場してたから気になって見ちゃった、おもしろかった!!!映像がすごーい!たしかにインセプションみたいドクター・ストレンジって本名なのか!ストレンジな人間なのかと思ってた笑マントかわいい!魔法の絨毯みたい“What am I seeing?!”“My astral body.” やばい?シュールで結構笑えた
原題/別名:Kingsman: The Secret Service
上映日 | 2015年09月11日 |
製作国 | アメリカ、イギリス |
上映時間 | 129分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.1 |
監督 | マシュー・ヴォーン |
脚本 | ジェーン・ゴールドマン、マシュー・ヴォーン |
原作 | マーク・ミラー、デイヴ・ギボンズ |
あらすじ
ロンドンの高級テーラー「キングスマン」。しかしその実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関だった!高級テーラー「キングスマン」。その裏の顔は世界最強のスパイ機関である。ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなすハリー(コリン・ファース)は、そのエリートスパイ。組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)の指令で、何者かに惨殺されたエージェントの代わりに新人をスカウトすることに。ハリーは街の若者エグジー(タロン・エガートン)に可能性を見出し、「キングスマン」の候補生に抜擢。実はハリーは、死んだエグジーの父と旧知の仲で、ある約束を果たそうとしていたのだった。一方で、頻発する科学者失踪事件の首謀者でIT富豪のヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)が、前代未聞の人類抹殺計画を進めていた。調査を開始した「キングスマン」にも、ヴァレンタインの魔の手が迫る。果たして、エグジーはキングスマンの一員となれるのか。そして、「キングスマン」はテロを阻止できるのか。世界最強のスパイ機関、ついに出動!
出演者
タロン・エガートン、コリン・ファース、サミュエル・L・ジャクソン、マーク・ストロング、ソフィー・クックソン、ソフィア・ブテラ、マイケル・ケイン、マーク・ハミル、ジャック・ダヴェンポート、サマンサ・ウォマック(サマンサ・ジャヌス)、エドワード・ホルクロフト、ジェフ・ベル、アレックス・ニコロフ
感想・評価
1.予想以上の作品でした。忖度なしのハイレベルアクション・バイオレンス・イギリス的上品さと下町のラフさが融合し合間にユーモアも差し入れた 見事な仕上がりとなっています。制作陣の熱い想いが込められておりリアリティも追及したからこそ、R15レベルに成らざるをえなかったと感じました。豪華な俳優陣も流石 素晴らしい演技や佇まいであり、若い主人公に関してもキレのある動きなど 文句の付け所がなく 非常に良かったです。#スパイ#アクション#R15
2.スパイの小道具とか丸見えなとことか昔の007を思い出すアクションがめちゃくちゃ良かったスーツ最高
3.時々グロさにびっくりしつつも、映像も綺麗だし、アクションもかっこよくて楽しめた!
4.前情報入れなさすぎてコリンファースがずっと出ずっぱだと思ってたから勝手に悲しかった?コリンファースさんほんとうにカッコよすぎ、英国紳士っぽい道具にわくわく
5.マシュー・ヴォーン監督冴と見にいったの懐かしい〜一生かっこいい!
原題/別名:The Avengers: Age of Ultron
上映日 | 2015年07月04日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 141分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 3.9 |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
原作 | スタン・リー |
あらすじ
アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>━━それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった…。世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。絶体絶命の彼らに残された最後の武器は、「愛する人を守りたい」という熱い思いだけ…。
出演者
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・L・ジャクソン、コビー・スマルダーズ、ジェームズ・スペイダー、エリザベス・オルセン、ドン・チードル、ポール・ベタニー、トーマス・クレッチマン、アンディ・サーキス、ヘイリー・アトウェル、アーロン・テイラー=ジョンソン、トム・ヒドルストン、イドリス・エルバ、リンダ・カーデリーニ、ステラン・スカルスガルド、ルー・フェリグノ、ジュリー・デルピー、スヒョン(クラウディア・キム)
感想・評価
1.ワンダいいね!新たな推しウィドウのバイク発進のシーン個人的に好きだわ
2.MCU作品を続けて見ているからか、回を重ねる事にスタークの本心が見えなくなっていく気がする。スタークとキャップとことん性格合わなさそうだけど、相性悪いからこそお互い打ち解けたら最強タッグになりそうなんだけどな〜
3.1作目のアベンジャーズから連続して見たけど今回も最高だった。
4.ワンダヴィジョン見てからだとより一層面白いな〜ヒーロー達各々が抱える正義がぶつかりはじめるのを感じる一作。ワンダとヴィジョンが初登場ってだけで評価高いです。トニーが最も恐れてる幻覚をワンダから見させられるシーン。スティーブからお前なら救えたのに、と。いちばん辛いことは全滅することじゃなくて1人だけ生き残ること。これがエンドゲームでの決断に繋がったのかなと思うと泣けた。
5.アベンジャーズシリーズ2作目!面白かった〜なんかもうあらすじの「トニースタークが開発した人工知能が暴走」ってだけで、トニーの相変わらずの自業自得感も伝わってきて、面白い。初登場?キャラのワンダとヴィジョンが出てきて、一時期Disney+のCMでよくやってたドラマはこのキャラだったのか!と時差で感嘆。ワンダの人をマインドコントロールする力によって、ヒーロー達の過去映像が出てくる。あーこれそれぞれの話見てた方が面白いんだろうなーと分かっていつつも、そんな時間はない。とりあえず早くアベンジャーズシリーズだけでも見終えてスパイダーマンを見に映画館に行かねば。。。
原題/別名:Avengers: Infinity War
上映日 | 2018年04月27日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 156分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.2 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
あらすじ
6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う“最凶”にして最悪の敵<ラスボス>サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか?今、アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる!
出演者
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド、クリス・プラット、チャドウィック・ボーズマン、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、サミュエル・L・ジャクソン、セバスチャン・スタン、ゾーイ・サルダナ、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、ショーン・ガン、ポム・クレメンティーフ、カレン・ギラン、デイヴ・バウティスタ、ベニチオ・デル・トロ、トム・ヒドルストン、ドン・チードル、アンソニー・マッキー、ダナイ・グリラ、レティーシャ・ライト、イドリス・エルバ、ピーター・ディンクレイジ、ベネディクト・ウォン、グウィネス・パルトロー、ウィンストン・デューク、ウィリアム・ハート、ロス・マーカンド、テリー・ノタリー、キャリー・クーン、マイケル・ジェームズ・ショウ
感想・評価
1.アベンジャーズを観賞する時、ヒーローが同じ場面にクロスオーバーするとあんなにワクワクするのはなんなんだ!きっとMCU作品一つ一つをしっかり作っているからだし、俳優達の存在感が半端ないからだと思う。特にアイアンマンとソーが?
2.MCU19作目。《サノスの指パッチン》にとうとう辿り着いた!それにしても、最初からクライマックス展開でスタートするのがすごい。ただ、MCUシリーズ一つも見てない人が「インフィニティ・ウォー」から見たら何のこっちゃだよね。MCU1作目〜18作目までが伏線という壮大な物語。ただこの終わり方、自分のような後追いの人は別としてリアルタイムで見てた人は衝撃的な終わり方だっただろうなと思う。しかも、この続きを見るのに1年待たされたわけだしね。そう考えると映画としてすごいコトやってるな〜マーベル。恐るべし。そして、サノス強すぎる。というかインフィニティ・ストーンの力だけど...エンドゲーム楽しみ。
3.面白いしアクション多いし何よりキャラ勢揃いで最高だった。サノス強すぎる笑
4.これはMCU全作品見ないと、誰こいつ?系がとまらないかも笑全作頑張って見てきた甲斐がここにある!と言っても過言ではないぐらいに、仕上がってる作品だった。。頼む、映画館で再上映を、、、!!!はぁ、みんな大集結でカッコよかった。。けど、涙とまんない〜????辛すぎるよ〜????所々の小ネタがやはり面白い。ソーが地球に降り立った瞬間涙がぶわっ!!って出てきた?❤️ハルクのNO!!が地味に可愛くて好き笑トムホランド大大大好き???←名前覚えてなくてごめんねってオイwwwwグルートの反抗期も大好き笑でも結局心優しいグルート。おっきくなったらヴィンディーゼルってのが笑えるwえ?ミニグルートも全部そうなのかな?!スカーレット様は今回も美しく、存在が美しい、尊い。好き←ロキたん。。いやだよ、ロキたん。。トニーとストレンジの合流も良き。一見、合わなさそうだけど、ハマると相性抜群なんだろうな。(何様)てゆーかジェーンはどこ行ったの?お別れってまじのお別れしちゃった系?サノスまじでぶっ○。。何が指パッチンだよ。。ワンダのテレキネシスには鳥肌です。ヴィジョンとの愛に涙でふ?もっと見たい!全員の個々のシーンのみで映画が観たい!バッキーとスパイディの1日をもっと見せてください?❤️←見どころ多すぎて書ききれない。とりあえず、悲しい思いを胸に、もう日を跨いだので寝ます。←次回作、、、気になりすぎる!!
5.絶望的なサノスの強さとバッドエンドに気持ちがえぐられる。ガーディアンズオブギャラクシーのキャラクターが活躍するんもよかった。これはリアルタイムで見たかったなぁ。あと金髪のブラックウィドウかっこよすぎ。
原題/別名:Bohemian Rhapsody
上映日 | 2018年11月09日 |
製作国 | アメリカ、イギリス |
上映時間 | 135分 |
ジャンル | ドラマ、音楽 |
スコア | 4.2 |
監督 | ブライアン・シンガー、デクスター・フレッチャー |
脚本 | アンソニー・マクカーテン |
あらすじ
世界待望!伝説のバンド<クイーン>のフレディ・マーキュリーの華やかな成功と波乱万丈の人生を描く。クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、32もの不朽の名曲が主としてフレディの歌声で甦り、心臓に鳥肌がたつほどの感動を呼び起こす。11月、悩める者、弱き者に捧げる、ミュージック・エンターテイメント開幕!
出演者
ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、ベン・ハーディ、ルーシー・ボイントン、トム・ホランダー、アレン・リーチ、グウィリム・リー、アーロン・マカスカー、ミッチェル・ダンカン、エース・バッティ、マックス・ベネット、マイク・マイヤーズ
感想・評価
1.フレディ・マーキュリーが迷走しながらも人生を模索して、最終的に善い行いに帰結していく様がとても良かった。あと曲も良い。作中にかかっている曲はほとんど聞いたことある曲だったので、Queenをあまり知らない自分でも楽しめた。
2.この時代に産まれた世代が羨ましい。ライブなQUEENを体験してみたかった。圧巻です。
3.この映画が出る前からカラオケでボヘミアン·ラブソティを歌っている族にはたまらん映画
4.公開されて二週間後くらいで夫と鑑賞。全曲知ってるクイーン好きの私と、全く知らない夫でしたが2人とも大満足でした。
5.ライブの盛り上がりシーンに観客の多さを使ったのが好き。売れ始めるところから始まり、エイズになったけど音楽頑張っていくぞで終わるのでほぼずっと前向きな感じ。
原題/別名:Avengers: Endgame
上映日 | 2019年04月26日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 181分 |
ジャンル | アクション |
スコア | 4.5 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
原作 | スタン・リー、ジャック・カービー |
あらすじ
最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまった…。残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちはもう一度集結し、サノスに立ち向かうため、そして世界を救うために最後にして史上最大の戦いに挑む──。
出演者
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、ポール・ラッド、ベネディクト・カンバーバッチ、チャドウィック・ボーズマン、ブリー・ラーソン、トム・ホランド、カレン・ギラン、ゾーイ・サルダナ、エヴァンジェリン・リリー、テッサ・トンプソン、レネ・ルッソ、エリザベス・オルセン、アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、トム・ヒドルストン、ダナイ・グリラ、ベネディクト・ウォン、ポム・クレメンティーフ、ポール・ピルズバリー、デイヴ・バウティスタ、レティーシャ・ライト、ジョン・スラッテリー、ティルダ・スウィントン、ジョン・ファブロー、ヘイリー・アトウェル、ナタリー・ポートマン、マリサ・トメイ、タイカ・ワイティティ、アンジェラ・バセット、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファー、ウィリアム・ハート、コビー・スマルダーズ、ショーン・ガン、ウィンストン・デューク、リンダ・カーデリーニ、マキシミリアーノ・ヘルナンデス、フランク・グリロ、真田広之、トム・ヴォーン・ロウラー、ジェームズ・ダーシー、ジェイコブ・バタロン、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、グウィネス・パルトロー、ロバート・レッドフォード、クリス・プラット、ジョシュ・ブローリン、サミュエル・L・ジャクソン、レクシー・レーブ、ロス・マーカンド、ジョー・ルッソ、エマ・ファーマン、マイケル・ジェームズ・ショウ、テリー・ノタリー、ケリー・コンドン、ベン・サカモト、エバ・ルッソ、スタン・リー、イヴェット・ニコール・ブラウン、カラン・マルヴェイ、リア・マリエッラ・ルッソ、ジュリアン・ルッソ、テイラー・パターソン、ケン・チョン、タイ・シンプキンス、ジャスティン・スローター、ベンジャミン・ウェイバー、ショーン・マクミラン、ケイド・ウッドワード、ジャクソン・A・ダン
感想・評価
1.これを観たくて色々はしょってしまったけどキャプテンマーベル誰ぇ?!ってなったけどマイティソーシリーズ観てないけどブラックパンサーもすっとばしたけどアイアンマンとかアントマンとかドクターストレンジ観たの何年も前だけどスパイダーマン先に観ちゃって色々ネタバレあったけど、とにかくめちゃよかったです!!!!!!
2.トニースターク、戻ってこいよ?????トニーが死んだのが辛すぎてもう感想は以上です。。。
3.最高。ブラックウィドウかっこいい。ってか全員かっこいい。泣ける。また見たい。
4.最高でしかない。前半は少し怠さも感じなくはないが全て布石。タイムトラベルするあたりから高まってくる。インフィニティーストーンズを持ってる本人が死ぬと石も壊れる=指パッチンは起きないけどサノスに滅ぼされる。それを知ってねストレンジは渡した事に気づくとことか鳥肌。最高潮はやっぱりストレンジ達がが魔術でみんなをバシバシ連れてくる所。あの魔術扉が出まくる所最強。ガントレットをパスしていくとこ、キャプテンマーベルが持っていく時に、ポッツ、ワンダ、その他女性陣がカバーしていくとことかカッコ良すぎなのよ。NWH予習用なのに普通にウキウキしてみてしまった。MCU時系列鑑賞もしたいなぁ。ドラマシリーズ含めて。
5.だめだ それぞれの守るものドラマが深すぎる…号泣でした 全員最高にかっこいいよ
原題/別名:The Devil Wears Prada
上映日 | 2006年11月18日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 110分 |
ジャンル | ドラマ、コメディ、恋愛 |
スコア | 4.1 |
監督 | デヴィッド・フランケル |
脚本 | アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
あらすじ
恋に仕事にがんばるあなたへ贈る ゴージャス&ユーモラスなサクセスストーリー ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性が憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、それは何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった! 悪魔的にハイレベルな要求と鳴り続けるケイタイ、「センス、ゼロ!!」と酷評され、私生活はめちゃめちゃ。このままでいいの? 私って、本当は何をしたいんだっけ?
出演者
メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアー、トレイシー・トムズ、サイモン・ベイカー、リッチ・ソマー、ダニエル・サンジャタ、レベッカ・メイダー、デヴィッド・マーシャル・グラント、ジェームズ・ノートン、ステファニー・ショスタク、ジゼル・ブンチェン、ハイジ・クラム、ティボー・フェルドマン
感想・評価
1.ミランダがかっこよすぎるし、アンディもかっこいい!!!!!最後の10分くらいの映像が鳥肌立つくらい好き仕事でも恋愛でも、自分にとって大切なことを見つけて大事にして生きていきたいな?サドゥンリーアイシーがだいすき??
2.空気清浄機みたいな映画。見るたびに初心を思い出させてくれるし、定期的に見るべき作品。
3.仕事が嫌になりそうなときに見ると明日への活力がもらえるミスも頑張ってることも全部含めて評価してくれるボスの元で働けるのって結構幸せやんって思うどんだけ辛い仕事環境に置かれても、自分の根性次第で次のステップに行くために大きく後押ししてくれるんやな、きっとって希望を与えてくれる意地汚い、嫌いやなって思う登場人物はでてこないのでそれもよかった
4.観たかった作品の一つ。まず最初のカットも画角での見せ方がとても上手い。手短に見せる技法は観る人にとって惹き込まれる要素の1つだと思う。仕事に明け来る人達は、そう。恋人に申し訳なくなる。仕事、仕事の毎日で心に余裕がなくなって思いやりがなくなってくる。そういう経験をしているからこそ刺さるものがあった。「仕事だから断れない」のも。けれど、仕事を淡々とこなす女性はとても美しい。アン・ハサウェイが綺麗なのは言うまでもない。ブランドには興味がないけれどやはり好きな服を着ると不思議と自分に自信が持てる。自分を少しは好きになれる。明日からも頑張ろうと思える作品でした。ありがとう。
5.メリル・ストリープかっけぇです。外見は中身の1番外側だなと思わされます。#毎週お家でも映画を見よう第1弾
原題/別名:Aladdin
上映日 | 2019年06月07日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 128分 |
ジャンル | アドベンチャー・冒険、ファミリー、ミュージカル |
スコア | 4.1 |
監督 | ガイ・リッチー |
脚本 | ジョン・オーガスト |
あらすじ
ダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、 “3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニー。果たして3人はこの運命の出会いによって、それぞれの“本当の願い”に気づき、それを叶えることはできるのだろうか──?
出演者
メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス、ビリー・マグヌッセン、ナヴィド・ネガーバン、カミル・レミシェウスキー、ヌーマン・エイカー、マーワン・ケンザリ、ジョーイ・アンサー、プリヤンカー・サルマール、バーン・コラコ
感想・評価
1.美しい音楽と美しいアラビアンな世界!サマルカンド行きてええそんなアラジン詳しく知らんけどもっとジーニーがちょけてもええんちゃううちもさ王女命令や言うてアラジン捕まえてみたいわねえうちのアラジン??どこ??
2.映像が綺麗すぎる???そしてそして歌もめっちゃいい!映画見終わってからも歌めっちゃ聴いてた❣️❣️
3.本作でアラジンはジャスミンの髪飾りを盗んでいますが、私も後輩に進行形でリングを盗られています。返してください。
4.アラジンの話ちゃんと知らなかったから、見てよかった!!!!なんて良い人なんだ!!!
5.ジーニーと魔法のじゅうたんがかわいい!やっぱりジーニーの歌が楽しくてすきだし、ホールニューワールドは壮大でだいすきな曲、雰囲気で惚れちゃうのもわかる。ジーニーが実写でも劣らずコミカルな動きをしていてたのしかった。吹き替えでみてたから、やっぱりジーニーは山ちゃんだなと思った。
原題/別名:TITANIC
上映日 | 1997年12月20日 |
製作国 | アメリカ |
上映時間 | 189分 |
ジャンル | ドラマ、恋愛、パニック |
スコア | 4.1 |
監督 | ジェームズ・キャメロン |
脚本 | ジェームズ・キャメロン |
出演者
レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン、キャシー・ベイツ、フランシス・フィッシャー、ビル・パクストン、バーナード・ヒル、ジョナサン・ハイド、ヴィクター・ガーバー、デヴィッド・ワーナー、ダニー・ヌッチ、ジャネット・ゴールドスタイン、ルイス・アバナシー、ニコラス・カスコーネ、ユアン・スチュワート、ヨアン・グリフィズ、ジョナサン・フィリップス、ポール・ブライトウェル、エリック・ブレーデン、マイケル・エンサイン、クレイグ・ケリー、ジェームズ・ランカスター、ジョン・ウォルカット、セス・アドキンス、バリー・デネン、トリシア・オニール、シェイ・デュフィン、スージー・エイミス、グロリア・スチュアート、エルサ・レイヴン
感想・評価
1.あまりにむごいシーンが多く、もはや拷問だった 嗚咽が出るほど泣きましたベッドの上でふたり一緒に死ぬ事を選択した老夫婦が良い
2.公開当初以来二度目だけどこれディレクターズカットかなんかだった……?めちゃめちゃ長いなと思ったら3時間15分……1997年公開、この頃の映画ってただでさえ長いのに足したりするからなDCで。やっぱりおもしろかった。ディカプリオ一番いいとき。何度も言うけどこの映画は氷山にぶつかってからが本番
3.もうすっごく大好きな映画!!!ジャックみたいな人と一緒に冒険行きたい(T_T)どの場面も感動するのほんとに(T_T)
4.間違いなく大作で名作。何度見ても感動。レオ様カッコよすぎ。セリーヌ・ディオン最高。最後の回想シーンだけで泣ける。
5.話がすき。音楽もすき。キャストもすき。演奏し続ける演奏家、諦めて2人で眠る老夫婦、子供に本をよむ家族、お酒飲みまくって体があたたまって生き残るシェフ、、、ほんまに良い話。フルートのソロしたなーって毎回なる。いい場面すぎる。
ホットトピックス
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