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dアニメストアで鑑賞できる映画作品が20件見つかりました。
上映日 | 2012年10月13日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 109分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.8 |
監督 | 新房昭之、宮本幸裕 |
脚本 | 虚淵玄 |
主題歌/挿入歌 | ClariS、Kalafina |
出演者
悠木碧(八武崎碧)、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、加藤英美里
感想・評価
1.後半のストーリーには引き込まれた。ただ、10年前に見たかった。
2.うーん、まごうことなき名作。前編で張り巡らされた伏線の回収。キャラクターの成長、関係性の変化。感情を揺さぶる演出、音楽。どこをとっても見事にやられる。
3.テレビ版見ずに映画版から鑑賞。とにかく心苦しくなるような展開を追求したようなストーリー。魔女や異世界の描写が独特でかなり印象的。戦闘シーンもキャラのタッチとギャップがありかっこいい。ストーリーも予想以上に壮大で、始めてみる発想なので面白かった。
4.前編に続き視聴そういえばこんな終わり方だったなぁ・・・ストーリー難解、抽象的な描写も難解、正直よく分からん以上続けて叛逆も視聴します
5.アニメ版視聴済み。良作過ぎて、たしかアニメを見終わったころは数日間頭から離れなかった思い出。
製作国 | 日本 |
上映時間 | 90分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.5 |
監督 | 宮尾佳和 |
脚本 | 冨岡淳広、樋口達人、大野木寛、山田健一、稲荷明比古、福島幸典 |
感想・評価
1.昔見たなぁYouTubeで配信されてるのびっくりしたからちょっとだけ見返した懐かしい
2.小学生だった頃が懐かしいYouTubeで無料で見れんの強すぎる
3.YouTubeで無料公開されてたので小学生ぶりに見た。やっぱイナイレいいなあ。技名を叫んでボールを蹴っていたあの時を思い出す
4.公式で限定公開されてたので観ました当時小学生で、地元の映画館では上映されなかったことを思い出しました。コロコロについてきた冒頭10分のDVD何度観たことか……シナリオはこれぞザ・イナズマイレブンって感じこの1年暇な時はずっとイナズマイレブンのゲームしてきました。最近はイナズマイレブンGO2クロノストーンをプレイしてました。オープニングが良すぎる、好きすぎてずっと聴いてる時期ありました。前半1時間はほぼFF編の総集編で、当時であれば「もういいよ!知ってるよ!」と思ったかもしれませんが、今なら「うわ〜これあったわ〜!」と対戦校の名前や必殺技がスラスラ出てくる自分になんだか感動を覚えました。
世界編からカノンと共に助っ人がやってくるのも熱いですね、飲み込みの速さも笑うけどマキシマムファイア、プライムレジェンド、オメガザハンドといった最強格の技の連続に昂りました!懐かしい 3ジ・オーガはまだしっかりプレイしてないのでこれを機にやってみようかなと思います。敵チームも結局懐柔してしまう円堂パワーに惚れ惚れしますね。この世界の雷門イレブンはここからエイリアと戦うことになると考えると、なんだか善戦しそうな気もしますね笑エンディングも熱いですよね、「最強で最高」はちゃんと神曲ですし、これから出会う仲間、敵たちとの絡みにほのぼのしました。イナズマイレブンは青春です!
5.ガチ神アニメだ!!!我の青春!!!!!!昼休みの校庭で真似しまくったイナイレハマりにハマってます
上映日 | 2012年10月06日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 130分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.7 |
監督 | 新房昭之、宮本幸裕 |
脚本 | 虚淵玄 |
主題歌/挿入歌 | ClariS |
出演者
悠木碧(八武崎碧)、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、加藤英美里
感想・評価
1.最後の数分で一気に続きが気になった。数年後また見たくなるかもしれない。
2.テレビ版見ずに映画版から鑑賞。とにかく心苦しくなるような展開を追求したようなストーリー。魔女や異世界の描写が独特でかなり印象的。戦闘シーンもキャラのタッチとギャップがありかっこいい。ストーリーも予想以上に壮大で、始めてみる発想なので面白かった。
3.アニメ本放映時は、たしか大学のレポートを作成しながらの鑑賞だった。そのためあまり印象には残っていなかった。とはいえ派生商品は多岐に渡り、なにかと触れる機会の多かった作品。改めて鑑賞すると、まあ心を抉ってくる内容だこと。展開・結末を知っているが故に、細かな演出のひとつひとつに感情が揺さぶられる。
4.放送当時、衝撃の第3話という事で話題になってた作品2011年放送ってマジかよ・・・テレビシリーズは視聴済みけどほとんど内容は覚えておらず、ただただ主人公のまどかが全然魔法少女にならなかったのだけ覚えてたふと見返したくなり総集編である今作を視聴というか知らなかったけど完全新作も制作されるんですね10年前とは思えないクオリティ、さすがシャフト社会人になった今、キュゥべえの営業力、交渉術は凄く勉強になる、引く時は引く所とか、かなりうざいけど笑続けて後編、叛逆と視聴します
5.何年も前に観たし、今日も観たけど、やっぱり引くほど泣いてしまう映画。観たことあるのに、話も知ってるのに、なんならほぼアニメの総集編なのに、泣きます。
上映日 | 2021年06月04日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 120分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 4.4 |
監督 | 古川知宏 |
脚本 | 樋口達人 |
あらすじ
「スタァライト」――それは美しき別れの悲劇。この戯曲のキラめきを浴びた二人の少女は運命を交換。やがて「運命の舞台」に立ち、悲劇の先に再び出会う「新章」を再生産した。塔の頂で星を掴んだ少女たち。では、その新章の結末は?「私たちはもう、舞台の上」愛城華恋。聖翔音楽学園三年生。最後の星祭りが幕を上げる。
出演者
小山百代、三森すずこ、富田麻帆、佐藤日向、岩田陽葵、小泉萌香、相羽あいな、生田輝、伊藤彩沙
感想・評価
1.めちゃくちゃ面白い皆殺しのレヴューがとにかくカッコいい!!
2.相変わらず逆境にいながらも想いを諦めない人に弱いのでしっかりまひるちゃんに涙流しました友人のおかげで知れてよかった映画ありがとう
3.みんなをスタァライトしちゃいます!この言葉を待ってた圧倒的映像と音楽で、アニメでは辿り着けなかったレベルにまで完成されてた卒業、次なる舞台に向かってそれぞれがそれぞれに決別する姿にグッときた特に純菜バナナ戦、「殺して見せろよ大場なな!」に痺れたあと薫子双葉はやっぱりいいなぁ薫子がバイクの番になったんやな、双葉を支えてあげてくれいろいろ深い考察があるようなので、それは追々調べます
4.もしも明日死ぬ事が分かってるならコレを観ながら死にたいぐらいにエンタメの頂点みたいな映画だと思っててミュージカル×ヤンキー×舞台×青春を混ぜたカオスな作品で最初から最後までずっと面白いんです!これが観たいんだろ?と言わんばかりに観客の観たいモノしか詰まってないので圧倒的な情報量のおかげで劇場に4回足を運んでも新しい発見、面白さを見出せて最高でした…この衝撃を体験して欲しい……
5.香子と双葉のデコトラ対戦、ひかりとまひるちゃんのコスプレ対戦が良かった。対戦ばっかりで、途中ちょっとダレたかな。
原題/別名:Neon Genesis Evangelion - The End of Evangelion
上映日 | 1997年07月19日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 87分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.8 |
監督 | 庵野秀明、鶴巻和哉 |
脚本 | 庵野秀明 |
出演者
緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃、宮村優子、立木文彦、清川元夢、山口由里子、麦人(寺田誠)、長沢美樹、子安武人、優希比呂(結城比呂)、川村万梨阿、石田彰、山寺宏一
感想・評価
1.「気持ち悪い」だね、ここまで気持ちの悪いもの作れるの凄い。シンジも、父親も、レイちゃんも、ミサトさんも、リツコさんも…全員キモくてビックリした。アスカちゃんだけやろマトモなのは。なんて思ってたらしっかり愛着障害?っぽいし、あの歳でエヴァに乗ることに積極的なのも余裕でマトモじゃなかった。にしても序盤のシンジの行動には驚いた。めっちゃ男やん。「俺」言うてるやん。てか終盤の唐突の実写や女性器の暗示?みたいなのアレ何?もう分かんないんだけど?難しい!もはや分かる気あんまり無い。笑インターネットでファンの方の解説に頼らないと無理です!笑
2.3日間くらいかけて観た、、やっぱりよくわからなくてずっと「庵野秀明のメッセージ性のある作品」として観てた、、夢の終わりよ、のところで出てきた感想メールや手紙、書き込みのところを止めて読んじゃった
3.アニメシリーズが父性の模索と母性への決別だとするならば、この映画は父性の克服と母性への逃避がテーマなのかな…と思いました…。良くわかんないけど…。シンジにとって女性=母(欠如した存在)=得体の知れないものでしかなくて、ミサトさんとレイには母の面影を求めてただけだった。だけどアスカだけは初めて母以外の女性として自分を受け入れてくれる存在だと認識し、助けを求めたんだと思う。且つ母=自分を受け入れる存在だと思ってたから、アスカの拒絶が信じられなくて暴力に逃げた。アスカが言ってたみたいにシンジは結局のところ孤独を埋めてくれるなら誰でもよくて、(母に似てる女性は捨てられるかもしれないから)怖くえアスカに逃げてるだけだった。二人が本当にお互いのことを思っていたらあの結末ではなかったのかもしれないな。超えるべき存在=父と倒せたっていう出来事だけで14歳の少年にとっては大きな成長だと思う。途中実写になって庵野監督が自我を出してくるところと、露骨な性描写以外は好き。
4.俺らが放り込まれてぶちぶちぶちのめされてるんだが⁉️ていうのを明示されちゃったら、なんも言えないわ。革命的であることに間違いはない。生きている状態は何ら変わらないけど、共有財産であり個々人には如何ともし難いのだ。生きる意味を迎えに行って生きる意志を失くすことになっても。
5.記録用グロいシーン怖くて手でテレビ隠しながら見てたシンジくん気の毒すぎる
原題/別名:EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.
上映日 | 2007年09月01日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 98分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.7 |
監督 | 摩砂雪、鶴巻和哉 |
脚本 | 庵野秀明 |
主題歌/挿入歌 | 宇多田ヒカル |
あらすじ
突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき--14歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。世界の命運を託された14歳の少年シンジは、はたしてどう戦うのか?そして、セカンド・インパクトに隠されたキーワード「人類補完計画」の真実とは?すべての謎の鍵を握る碇ゲンドウは、シンジの苦闘をじっと見つめている……。
出演者
緒方恵美、林原めぐみ、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、清川元夢、優希比呂(結城比呂)、長沢美樹、子安武人、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、石田彰、麦人(寺田誠)
感想・評価
1.うむ、これがエヴァンゲリオンか…ノーマークで見てもなんのこっちゃやし調べよ。と思った
2.面白かった。あっという間に終わった。戦いとか作戦が始まる前のオペレーターの感じが良かった。エンディングもいいですね
3.新劇場版しか見てません。こちらの2回目の視聴。過去作に触れてないからか、これだけ観ても意味の読み取りが難しい。ネットで検索し、ファンの熱い想いを読み、補完して「なるほどそこが胸アツなのか」と理解。…いや理解しきれてないか。その難解さも魅力か。
4.1995年に放送されたアニメのリビルド(再構築)版映画1作目。ラミエル戦まで。なぜ”リメイク”ではなく”リビルド”なのかは内容を見て何となく理解。ラストシーンから考えるにエヴァの世界はいくつかの分岐があってテレビ版のラストとは違う結末だからリビルドなのかな エヴァンゲリ”オ”ンとエヴァンゲリ”ヲ”ンで地味にタイトルも変わってるしな旧アニメも見た身からすると映像が綺麗すぎた!旧の原色寄りセル画も好きだけどこれもこれで良い。この映像美だけでも一見の価値ありだと思う。ぬるぬる動く兵器たちを見て監督の兵器愛無機物愛が爆発してるな〜と少し笑ってしまった。使徒のデザインなんかもより天使っぽく(?)一新されてて目新しかった!使徒を倒した時に架かる虹が印象的な本作… 虹って本来なら見てテンション上がるもんだと思うんだけどエヴァの虹は何かそこはかとない鬱を感じるんよ…やっぱり何年も経ってるからか声優さん達もテレビの方とでは懐かしさも残しつつまた違う演技で新しいエヴァを感じた。
シンジ役の緒方さん全く声変わらん…ミサトさんは昔より落ち着いて大人な声に…あの子どもっぽさ嫌いじゃなかったんだけどなラミエル戦もといヤシマ作戦、序の最大の山場はほんとにここ やはり展開も音楽も何もかもがかっこいい、二回戦目突入する時の曲の入りが神がかっててすんごい気持ちいいし激アツ… あと改めてエヴァって何だかんだ人間賛歌で…… 自分の存在価値を見出せない少年、自分という存在が希薄な少女、チルドレンが周りの人に触れて、衝突しながらも信頼し合い、絆を知っていく… あとシンプルにあれだけエヴァに後ろ向きだったシンジが、自分の意思で使徒と向き合い戦い抜いた、そこだけでもう… 一人では到底敵わない強大な敵に、そこにいる一人ひとりが持てる力を全て持って多大な犠牲を払いながら打ち勝つ構図が好きだと改めて再確認。総じてエヴァにしては凄い希望が持てる1作目だった 宇多田ヒカルはいいね リリンの生み出した文化の極みだよYOU ARE (NOT) ALONE.君は独りだ(独りじゃない)
5.前にも観たけど、もう一度。漫画版のストーリーをなぞってる感じ。TVアニメ版とは違うなあ。
上映日 | 2020年02月29日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 119分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.9 |
監督 | 水島努 |
脚本 | 横手美智子 |
主題歌/挿入歌 | fhána |
あらすじ
いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。あれから、4年。日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?
出演者
木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、高野麻美、大和田仁美、佐倉綾音
感想・評価
1.SIVAのラストシーンすごかったふつうに登場人物みんなかわいくておもしろかった
2.懐かしい!TVアニメ放送当時は楽しく観てたなーと!たくさんの人が関わって制作されるアニメなので登場人物が多いのは当たり前ですが、物語になるとキャラの掘り下げが難しいから少し寂しい感じ。てはいえ、一つのフィルムが完成に向かうのは楽しかった。宮森成長したなー!ミュージカルシーン?は歌とダンスが謎すぎて失笑(笑)キャラが多くて謎に頑張ってましたが(笑)
3.懐かしかった。新キャラは出さなくてもよかったのでは、と思った。
4.劇中に出てくるアニメの動くシーンより作中の日常描写のほうが凄く感じるのは何故?ここまできたら「ビフォア」シリーズよろしく定期的に作ってアニメ業界の定点観測をして欲しい。
5.仕事に悩んだ時に観ると元気を貰える作品。登場人物がそれぞれステップアップしつつもまた壁にぶつかっているところに共感した。劇場版だから派手さがいるのか作中劇やミュージカルシーンが多めでちょっと置いてけぼりな箇所があるのが惜しかった。
上映日 | 2019年11月08日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 65分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.6 |
監督 | まんきゅう |
脚本 | 角田貴志 |
原作 | サンエックス |
ナレーション | 井ノ原快彦、本上まなみ |
主題歌/挿入歌 | 原田知世 |
あらすじ
いつもの喫茶店、いつものすみっこ。その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・?ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。おなかをすかせて注文した料理を待っていると、突然、地下室から物音が。「地下室のすみっこに誰かいる・・・?」みんなで中に入っていくと、そこには一冊のとびだす絵本。ひどくボロボロで、ページの大事なところがなくなっている。桃太郎のお話のページには背景があるだけで、おじいさんもおばあさんもいない。すると突然、大きな影が現れて、えびふらいのしっぽが絵本にすいこまれてしまう!すみっコたちがおっこちた物語の世界にいたのは・・・新しいすみっコ(なかま)?
感想・評価
1.最初から最後まで、めちゃめちゃ優しいお話だった…ラストが本当に暖かいし、大人もしっかり感動させられる?ひよこ~?!!!!!!(ちなみにぺんぎん?ととんかつが好き)
2.イノッチのナレーターも穏やかな音楽も、、優しい気持ちになれた、、今まではにーっこりしたキャラクターが好きだったのに最近急にすみっコぐらしちゃんに惹かれたよ、、Amazonでタピオカちゃんのぬいぐるみ買っちゃったもん。癒されるね、、私のお友達。(タピオカちゃんに話しかけてたら家族にいじられた!めんどくさがられた!
3.分割の流し見ながら見だから評価して良いものか。すみっこぐらし好きな人しか楽しめない映画だと思ってたけど、最初に全部説明してくれるので、すんなり入り込めて良かった。いのっちの声が優しくて癒される〜。キャラたちが一言も発しないところもよき。荒れた気持ちになった時にまた見たい。
4.序盤あんまり面白くないな……って正直退屈してたんだけど最後の方になってボロ泣きした?ひよこ……?
5.2022-018はじめてのすみっこぐらしでした。よくキャラは目にするけど由来とか知らなかったから、映画冒頭で1人ずつ紹介されて可愛いし、なるほど〜!と思いながら見てました。そんなみんなが昔話の絵本の世界に取り込まれてしまうお話。お話通りに進めようと強引にアナウンスするナレーターも好き。その世界で出会った謎のちびっこのお家をみんなで探す物語。優しさと友情にきゅんときました。私は泣くまではいかなかったけど、友達は泣けると言ってるし泣きアニメで有名です。
上映日 | 2013年08月31日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 99分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.5 |
監督 | 長井龍雪 |
脚本 | 岡田麿里 |
原作 | 超平和バスターズ |
主題歌/挿入歌 | Galileo Galilei |
あらすじ
ある日、彼女は突然現れたいつも一緒にいた仲良し6人組。あの頃の僕は、何でもできると思っていた。怖いものなんて無いって思っていた。でも、それは起こってしまった。何気なく言った言葉。傷つけるつもりなんて無かった。明日謝ればいい。そう思ってた。でも・・・その<明日>は永遠に来なかった・・・・・・。そして、時は流れ、ある夏の日。奇跡が起こった。子供時代の事故をきっかけに心を閉ざし離れてしまった仲良し6人組。夏のある日、事故で死んでしまった彼女が彼らの前に現れる。しかし、彼女は戻ってきた理由を覚えていなかった。彼らはその<理由>を探すためにもう一度集まり、止まっていた時間が少しずつ動き始める。彼女は何故戻って来たのか?それは彼女が願った、ひと夏の奇跡―――前を向けば、きっと会える。
出演者
入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、早見沙織、近藤孝行、田村睦心、瀬戸麻沙美、豊崎愛生、小形満、大原さやか、緒乃冬華(大浦冬華)、水原薫
感想・評価
1.CMだけで見た気になっていたけど、もちろんそんなことはなかった。そしてアニメ見てからみるべきだった。めんま見つけちゃった。
2.アニメもみたいな〜途中までツッコミながら笑って観てたんだけど、さすがに最後らへんは泣ける何度観ても泣ける
3.あれから1年後の夏。一人ずつ回想しながらめんまにお返事の手紙を書く話。最後にはまた皆でかくれんぼをして、秘密基地の外でお焚き上げをする。劇場版と聞き期待して観たが、殆どがTVシリーズの切り貼り総集編。一部補完シーンを含む点は良かった。とか言いつつアニメあの花が大好きなので再び感動。回想時、めんまが残りの力を振り絞って書いた手紙を見つけるシーンでまた泣いた。鶴子への手紙を開ける瞬間に流れるsecret baseがずるすぎる。成仏が一番好きなジャンルなのに夏が舞台なのでやはりAIRと並んで完全に優勝な作品だった。ビジュアルの良いユキアツも、誰よりも友達や好きな子のために頑張れるじんたんも格好良い。けど、めんまの幻覚が見えると言うじんたんを笑わずに信じてあげたり、自分への戒めのためにめんまが命を落とした場所に咲いていた花を肌身離さず持っていたり、じんたんの母親のために花火を打ち上げることを思いついたり、真っ先に「俺も大っ好きだぜめんま!」とか言えるぽっぽが誰よりもかっけーんすよ
4.テレビシリーズ版の超駆け足総集編を兼ねた後日談なので、あくまでもシリーズを観ている前提の作品。勿論、テレビ版は素敵な作品でした。DVDボックスの特典エピソードでも良さそうな話でしたが、映画として公開出来るほど、当時は人気だったのだろう。脚本の岡田麿里は、今では実写映画でも活躍してます。
5.脚本家さんの小説を偶然見つけてからもう一回観ました!結果的には総集編なので新しい展開はそんなにないのでドキドキはしませんが、アニメ観てから観てるいるので涙腺が緩くなるところは多かったです!
上映日 | 2010年03月13日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 92分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.6 |
監督 | 神山健治 |
脚本 | 神山健治 |
原作 | 神山健治 |
主題歌/挿入歌 | School Food Punishment |
あらすじ
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、「東のエデン」のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方、咲は、滝沢の過去にまつわるある秘密を掴むのだが・・・・。滝沢と咲の恋の行方は?この国は楽園を喪失してしまうのか?100億円でこの国を救う。その答えが、今、明かされる――。
出演者
木村良平、早見沙織、玉川砂記子、江口拓也、川原元幸、齋藤彩夏、斉藤貴美子、田谷隼、檜山修之、宮内敦士、森田成一、遊佐浩二、吉野裕行、瀬能礼子、岩尾万太郎、松谷彼哉、安藤麻吹、有川博
感想・評価
1.劇場版後編。一億総他人任せ国家。確かに。テレビアニメでもしっかり完結してたけど、しっかり物語を締めくくるという意味で劇場版は嬉しかったな。最後のスリッパで叩くシーンも好き。
2.最後まで滝沢くんがかっこいい。でも欲を言えば咲と滝沢くんが結ばれるところまで見たかった!!!たぶん咲のところに戻るんだろうなと思う終わり方ではあったけど、二人がハッピーエンドを迎えるところまで見届けたかったな〜。まあそこはこの作品の本筋ではないから仕方ないとは思うけど、、
3.大好きなアニメ。ゲームの終わらせ方については納得いかない。正直アニメの続きは要らなかったかなとも思うけど、ニューヨークの子供じだいの記憶のくだりはとてもじんとした。(Angelikaも出てきたし!たまに行く映画館です)でも総理の息子っていう属性をさいごにしっかり否定したところは本当にほっとした。ウヤムヤにしたり、やはりリーダーの血筋だからあの人格ってなったら悲しかった。逆にウヤムヤにして良かったのは最後の2人の殺し合い?のとこですね。みんな、キッスにきゃーとかしてないではよ助けてあげてくれ。若者(ニート)対老人、日本対アメリカ、わかりやすい構図にまとめているけど、突き詰めるとお金のはなしではあった。滝沢ママのセリフ、「お金の前には、みな平等」、滝沢の「お金を使うよりもらうことの楽しさを見出す」という考え方、国を良くするってつまり、なに?っていう。これからの潜在的救世主はこれを考えないといけないですね…しかしホワイトハウスに石を投げ、グラセン前で拳銃のヒロインは凄すぎ。
4.パッとしないし静かなシーンばかりでラストも…滝沢くん好きなんだけど、やってることが??ですよねなにか夢の中にいるような、ちくはぐ感?違和感?もっと地に足ついた物語ならもっと大作になれたはずの題材なのになぁ、惜しいなぁって思います。
5.アニメの続編を描いたノイタミナ初の劇場版作品アニメでもいい終わり方やったけどやっぱり残った謎や勝負の行方は描かれていなかったわけで、そういう意味でも劇場版は嬉しかったアニメと映画を通して本当に完成度が高くて、劇場版でもっとこの作品が好きになった最後のミスターアウトサイドをスリッパで叩くところも主人公らしさが出てて好き⚫︎1作目『The King of Eden』OP : LEAH『Invisible』ED : school food punishment『light prayer』⚫︎2作目『Paradise Lost』OP : school food punishment『future nova』ED : school food punishment『after laughter』
上映日 | 2011年12月03日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 110分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.8 |
監督 | 山田尚子 |
脚本 | 吉田玲子 |
原作 | かきふらい |
出演者
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、真田アサミ、米澤円、藤東知夏、永田依子
感想・評価
1.#記録いい意味でも悪い意味でもほのぼの。10年ほど前にアニメで観ていたものが完結した気がしました。
2.金ローで初めてこの映画をみて一瞬でハマった。こんな高校生活楽しすぎる!って思い憧れ妄想…勉強しないでひたすらけいおんを見続けた…アニメを見てから映画を見直すとさらに感動で…みんなの成長、変わらない曲のかっこよさ、アニメだしねって言われるかもしれないけど全てを自分たちで作詞作曲するのも高校生なのに凄すぎる!!!アニメの良さの集大成って感じ
3.アニメ2期見てからこれ見たら涙腺崩壊。一番は音楽が良きなところかな。
4.放課後ティータイム、ロンドン進出!?『けいおん!』劇場版京都アニメーション・吉田玲子脚本・山田尚子監督卒業旅行でロンドンにいくメンバーたちラストを飾る作品にふさわしい軽い音楽と思って始まった物語、テレビアニメシリーズ1期2期から続くけいおん部の物語が完結です一緒に卒業する感覚になっちゃう雰囲気そのままに劇場版になってる映画なりのロンドンの大きな舞台がうまくふわふわになっているw2期最終話の涙からのこれですよ、、、泣く、、、卒業と別れ、出会いと前進が主なテーマ卒業する唯たち4人と後輩の梓のストーリーが、完結したけど続いていく感じです、、、
5.ロンドン行ってみたくなった。ごはんはおかずもふわふわTimeも久しぶりに聴いて懐かしさMAX。ほのぼの感たまらない。
上映日 | 2013年10月26日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 116分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.9 |
監督 | 新房昭之、宮本幸裕 |
脚本 | 虚淵玄 |
主題歌/挿入歌 | ClariS、Kalafina |
あらすじ
"魔法少女は絶望から救われたのか―― “円環の理”に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる 鹿目まどか。かつて幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、 その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。 まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・睦美ほむらは、彼女の残した世界でひとり戦い続ける。 「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て――」 テレビシリーズをベースに製作された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編/後編]』を経て、満を持して送り出される『[新編]叛逆の物語』。 総監督・新房昭之、脚本・虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案・蒼樹うめ、アニメーション制作スタジオ・シャフト。 そして彼らを中心に多くのメインスタッフが再集結。 脚本・作画、全てが完全新作。 鹿目まどかは世界を変えた。 その後の世界で、魔法少女が見るのは、 希望か、絶望か。"
出演者
悠木碧(八武崎碧)、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、野中藍、加藤英美里
感想・評価
1.しっかり見尽くしているわけではなかったので、いまいち理解できてない...いつか気が向いたらテレビシリーズからまとめて見直すべきかと思う。とりあえずキュウベエ滅ぶべしは一貫してる。
2.ようやっとまどマギって作品が完結した気がしたテレビ版はカタルシスはあるものの、物語としては真新しさはなかったと思ってます。大筋が龍騎だもんね。前提が整ってる人が見ると、これはどこの時系列の話?パラレル?ってなる入りから、あれよあれよと変わるほむらちゃんの立場。気づけば終わってるくらい引き込まれました。作画も気合い入ってるし、そこで話落とすんだ!って驚きもあるし、ちゃんとシリーズ通して見ておいてよかったと思える一作。
3.難し過ぎる……でもこのメルヘンヤンデレちっくな世界観はやっぱり流石です。
4.ほむほむが尊い。友達のために命を張って何度も世界を繰り返すその姿に尊さを感じる……なのにまどかはぼけぼけしてて……早く続きみたい。
上映日 | 2013年04月20日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 89分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.6 |
監督 | 佐藤卓哉、浜崎博嗣、若林漢二 |
脚本 | 花田十輝 |
原作 | 志倉千代丸 |
主題歌/挿入歌 | いとうかなこ |
出演者
宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり
感想・評価
1.伏線ぐわって回収して好きSteins Gateはほんとに好き
2.TV版を一気見した後のこれはアツい。確かに尺の関係であっさりはしてるけど伏線の回収の綺麗さは気持ち良かったー!それと、紅莉栖のツンデレ&いじらしさに引き込まれてしまいマシタ。鑑賞後、めちゃくちゃ爽やかな気持ちになってる。間違いなく良作デス。
3.シュタゲのシーズン1後の世界線の話。見てないと映画単体ではついていけない作品。映画的な規模ではなくエピローグ的であったので物足りなさはあるしかしシュタゲファンにはたまらない。シュタインズ・ゲート世界線の平和な日常が見れる。今度は牧瀬紅莉栖がオカリンを助ける恩返し展開で恋愛要素強め。ラボメンのみんながオカリンを思い出すシーンは感動した。牧瀬紅莉栖の鳳凰院凶真もなかなか良かった
4.アニメのシーズン1の22話まで、シーズン2、そしてシーズン1に戻って23、24話、そしてこの劇場版。張り巡らさせる伏線とその回収は評判どおり。3,000回のタイムリープの部分、掘り下げてもらいたいなぁ。他にも気になるところ、見落としてるところいっぱいあるからしばらくネットの考察見てみる
5.TV版トゥルーエンド後のお話オカリンが消えた世界線で彼を取り戻すために牧瀬紅莉栖が奮闘するお話。牧瀬紅莉栖が可愛いツンデレこそ正義以上。
上映日 | 2017年10月14日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 120分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.9 |
監督 | 須藤友徳 |
原作 | 奈須きのこ |
主題歌/挿入歌 | Aimer |
あらすじ
少年は少女を守りたい。そう、思った。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。
出演者
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、神奈延年(林延年)、関智一、浅川悠、三木眞一郎、田中敦子、諏訪部順一、てらそままさき(寺杣昌紀)、門脇舞以(門脇舞)
感想・評価
1.冬木市で再び聖杯戦争が始まる。衛宮士郎(杉山紀彰)はサーヴァントのセイバー(川澄綾子)と共に挑む。前回の映画、2009年の「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」はスーパーダイジェストと言った感じだが、今作は3部作と言うのが最初に決まっていて上映時間も2時間でたっぷり描けている。今作は桜(下屋則子)ルートで士郎と桜の出会いや関係に焦点が当てられている。アニメシリーズや前の映画みたいにまた一人また一人と戦っていくのかと思っていたら開始早々脱落者が出たり思わぬ人が活躍したりで意表を突かれる。先が読めなくておもしろい。聖杯戦争や令呪の説明はカット、士郎とセーバーの出会い等はオープニングでダイジェスト形式。「インクレディブル・ハルク」や「スパイダーマン:ホームカミング」みたいで一気に省く。初見の人には不親切だけど「どうせそこら辺のストーリーとか士郎とエミヤ(諏訪部順一)の関係とかみんな知っているでしょ。」と言った感じで潔くていい。桜が士郎のことを待っていたが、真冬で雪が降っている中、サンダルを履いて外で待っているのはさすがにおかしい。長靴を履け。
2.全シリーズ通して作画のクオリティーが凄まじすぎる!バトルシーンの迫力とんでもない!
3.一番好きなシーンはランサーと真アサシンが高速道路で戦うところあれはほんとに鳥肌たったなんであんなの作れるのって感じ笑
4.願いが叶う聖杯をめぐって魔術師同士の争奪戦に巻き込まれる高校生のお話「それに誰かの味方をするということは、誰かの味方をしないことなんだ」
5.一緒のようでどこか違う新たな聖杯戦争へのプロローグ良かったところバトルシーンの作画の凄さこれからの展開が楽しみになるラスト最高だったバトルシーンの作画が凄すぎる中盤のランサーVSアサシンはカメラワークとかも含めて最高だった士朗と桜の出会いを丁寧に描いてくれていたので今までわからなかった謎が少しだけ解消されたセイバーを召還するまでは一緒なのにここまで変わるのか次作への準備もしつつ1章としてちょうどいい面白さだったラストはそういう終わりかたするのか
上映日 | 2019年02月08日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 95分 |
ジャンル | アクション、コメディ、アニメ |
スコア | 3.7 |
監督 | こだま兼嗣 |
脚本 | 加藤陽一 |
原作 | 北条司 |
主題歌/挿入歌 | TM NETWORK |
あらすじ
新宿を舞台に法で裁けぬ悪と闘う冴羽獠と、そのパートナー・槇村香を描いた北条司原作の大ヒット漫画『シティーハンター』が新作アニメーションとして映画化!現在の新宿で獠と香が活躍する完全新作ストーリー!
出演者
神谷明、伊倉一恵、飯豊まりえ、山寺宏一、一龍斎春水(麻上洋子)、玄田哲章、小山茉美(小山まみ)、大塚芳忠、徳井義実、戸田恵子、坂本千夏
感想・評価
1.懐かしいの、一言!映画の内容より、ファンの為の映画でよかった
2.あるもの全てが凝縮された作品。キャッツアイを始めとする登場人物や音楽。全てが古いままで懐かしい。ストーリーもなかなか見ごたえがあった。
3.一言で言うと、同窓会全てが昔のまま、良くも悪くも。名曲を聴けまくるので、それだけでも満足。まさか、岡村靖幸も入ってくるとは、まあ、EDテーマだったしな。ただ、この映画は、シティーハンターを知らない人には完全におすすめしない。思い出補正のかからない人にとっては、まったく面白くないだろうし、ギャグも下ネタも何もかも古い、滑ってる感満載だと思う。声優も年とったなーって感じる成人して、実家に戻ったときに読む学祭時代の漫画、まさにそれでも、それが古き良きシティーハンターなんですね、これが。ラストの締めも、当時のままで最高、「あの終わり方するんだよね?するんだよね?…キター!」った、めっちゃ一人でもりあがったわTシャツにジャケット着たくなるよね!コルトパイソン構えたくなるよね!
4.ストーリーも何もかも全然面白くないし、いちいち出てくるギャグももう古いし.....声優の声がもう年齢的にキャラと合ってないし.....でもGet Wildのイントロがなるとそんなのどうでもよくて...
5.銃撃戦の先々にあらかじめマシンガンを用意しておくのが、妙なリアリティがあり、『ジョン・ウィック』でも同じやりとりがあったので、今後のスタンダードなんだろうなと思った。なんと言ってもエンディング・テーマとロールだよね、やっぱり。これで勝ち。
上映日 | 2020年08月15日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 122分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 4.2 |
監督 | 須藤友徳 |
脚本 | 桧山彬 |
原作 | 奈須きのこ |
主題歌/挿入歌 | Aimer |
あらすじ
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。「だから──歯をくいしばれ、桜」激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。終局を迎える「聖杯戦争」──。最後の戦いが、遂に幕を上げる。
出演者
杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以(門脇舞)、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、浅川悠、稲田徹
感想・評価
1.9:30遂に完結!桜の凛の思い。士郎のイリヤの思い。とうとう完結してしまい寂しいかな。圧倒的な作画、演出!良かった〜!
2.衛宮士郎(杉山紀彰)は姿を消した間桐桜(下屋則子)の後を追う。三部作の最終作らしく色々と決着がつくし、バトルも多くおもしろい。バトルの作画もかなり気合が入っていてきれい。ただ、各キャラクターが強いのはいいけどあまりにもインフレしすぎている印象。最後はわかりづらい。ネットで見てやっと理解した。本作、そして三部作を鑑賞して改めて思ったのが桜の不憫さ。いくらなんでもかわいそすぎる。何でここまで不幸な設定にしたのか。
3.3作通して、演出が職人的で大変良かった。原作を活かそうとする細やかな演出が美しい。あと戦闘時のタイミングとリズム、カメラワークが本当にカッコ良かった
4.めちゃめちゃよかった〜???zeroから観始めて、最初はなにを言ってるかもわからず、おじさんたちの見分けもつかずだったけど、ここで終わらずにヘブンズフィールにたどり着けてよかった...!!セイバー、凛のルートを知っているからこその感動があった。セイバーが最後にいつものセイバーの声で「シロウ」って呼びかけたところで、わたしは士郎は手を止めるんだろうなって思ったんですよね。今までの彼だったら絶対にそうしていたから。でも迷うことなくとどめを刺したのをみて、士郎が覚悟を決めて本当に変わったんだなって思いました。と、同時に他の2つのルートでのセイバーとの思い出が蘇って号泣。今も泣いてる。笑もうひとつ、凛が桜を刺せなかったところ。ゼルレッチで闘う凛ちゃんも、クールに突き放す凛ちゃんもかっこよかったけど、悪く言うと、最後の最後で甘いところが本当に大好きです。ルールブックに付箋貼って勉強したのに負け続けて、最後にやっと作れた桜のワンペア、あの笑顔みたら出せなくなるよね、、、いろいろ終わって、姉妹がいろんな国を手繋いで歩くところもすごい好きでした。イリヤもだけど、お姉ちゃんたちには泣かされる〜〜桜ちゃんだけでなく、他のヒロインたちも好きになる(ここが好きだなって思い出す)桜ルートでした。そしてぞうけんはどうなったらああなる??
5.全シリーズ通して作画のクオリティーが凄まじすぎる!バトルシーンの迫力とんでもない!
上映日 | 2019年01月12日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 117分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 4.1 |
監督 | 須藤友徳 |
原作 | 奈須きのこ |
主題歌/挿入歌 | Aimer |
あらすじ
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。「約束する。俺は――」裏切らないと決めた、彼女だけは。少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。
出演者
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以(門脇舞)、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、小山力也、関智一、浅川悠、諏訪部順一、稲田徹
感想・評価
1.衛宮士郎(杉山紀彰)は間桐桜(下屋則子)の為に聖杯戦争を戦うことを決める。士郎と桜がイチャイチャ。慎二(神谷浩史)がうざい。慎二は常に嫌味っぽく小物のような振る舞いがいい。いい悪役。桜ルートなので桜と士郎との関係、桜と遠坂凛(植田佳奈)の関係、遠坂家と間桐家との関係もじっくり描かれている。あの人があっさりやられたのはビックリした。
2.全シリーズ通して作画のクオリティーが凄まじすぎる!バトルシーンの迫力とんでもない!
3.聖杯戦争の続きで間桐桜の秘密がわかってくるお話「好きな子のことを守るのは当たり前のことでしょ、私知ってるんだから」
4.少女は堕ちてゆく深い深い闇の中へ良かったところ前作で舞台設置をしていたので今回はストーリーが深く掘り下げられていた前作同様作画は素晴らしいのだが今回はストーリー展開が本当に素晴らしかった士朗と桜この二人について深く掘り下げられていた桜の過去については今まで掘り下げられてなかったから深く掘り下げらていた二人の関係性は生々しく描写されていた戦闘シーンは前作を越えたと思うセイバーオルタVSバーサーカーは凄すぎる一回で理解するのは難しいぐらい凄い日本アニメの到達点が見えたと言ってもいいと思う本当に素晴らしいアクションシーンだった三章が本当に楽しみになるラストだった
上映日 | 2009年11月28日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 82分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.5 |
監督 | 神山健治 |
脚本 | 神山健治 |
主題歌/挿入歌 | LEAH |
あらすじ
再び記憶を消し、咲の前から去った滝沢はどこへ向かったのか?「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」60発のミサイル事件から半年後――。滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージと新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと出発した。『一緒に旅した場所』という言葉の意味が彼女だけに分かるメッセージだと信じて・・・。咲はもう一度滝沢に会うことが出来るのか?滝沢がジュイスに依頼した「この国の王様になる」とはどういう意味なのか?日本を救う新たな戦いが今、始まる。
出演者
木村良平、早見沙織、玉川紗己子、江口拓也、川原元幸、齋藤彩夏、斉藤貴美子、田谷隼、檜山修之、宮内敦士、五十嵐麗、森田成一、遊佐浩二、吉野裕行、丸山詠二
感想・評価
1.劇場版2部作の前編。総集編では無いのでアニメ版観てること必須。
2.アニメ見終わってから続きが気になりすぎて一気見。相変わらず滝沢くんがかっこいい。映画館で二人で毛布かけるシーン好きだな。黒羽さんも何だかんだいい人。どんどん状況が変わるからアニメよりもちょっと難しいけど、リアルタイムで映画館で見たかったな〜
3.滝沢くんファン(自分)は彼の姿を観られて満足するただ映画というよりTV版と同じような感じ。記憶を消しても滝沢くんの人柄、身のこなしがほんっとうにかっこいい
4.CP厨なので、劇場版でも滝沢くんと咲ちゃんの関係性に萌えた。(咲ちゃんの方は滝沢くんに恋愛感情を抱いているとは思うが、)ただの恋愛関係ではない強固な絆、信頼関係で結ばれた男女関係に私は弱いのよ…!滝沢くんと咲ちゃんの関係性は、他の作品で類似のものを見出せないというか…。まさに王子さまとお姫さまと言うべき、いい関係性だなと思う。またクライマックスで、黒羽が自分のジュイスをミサイル攻撃の身代わりにするシーンでじーんと来た。去り際がかっこ良過ぎる…!テレビシリーズでは、彼女あまりいい印象を抱いていなかったので、そのギャップもあったと思う。
5.大阪時代末期(2010)めっちゃ、続きが気になり、梅田ブルクにいったやんかぁ(´・ω・`)?(知らんがな)で、見たらただの総集編(´;ω;`)が、+αで、、、必ず最終回を見る!と心に決めた。
原題/別名:EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.
上映日 | 2012年11月17日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 95分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.6 |
監督 | 庵野秀明、摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉 |
脚本 | 庵野秀明 |
主題歌/挿入歌 | 宇多田ヒカル |
出演者
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、石田彰、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、麦人(寺田誠)、優希比呂(結城比呂)、大塚明夫、沢城みゆき、大原さやか、伊瀬茉莉也、勝杏里
感想・評価
1.これリアルタイム観てた人、こっから9年待たされるたの?!?(笑)発狂しちゃうでしょ
2.出てくる単語、見せられてる世界観、全部なんにもわかんないのに、なんでワクワクするんだろう。ゼーレのシナリオと碇ゲンドウの思惑をどちらも知った上で、ヴィレは動いているの?でも想定内だって言われてたし、、わかんないけど、理解できてないけど、シンエヴァンゲリオンを観たいって思った。
3.…おいおいおい!?なんでもありやんやっぱり前言撤回やりすぎてる。いやこれが庵野ワールド?天才すぎる世界はこんなんなん?凡人には?だけが残るけどなんか言葉に言い表されへんけどこれって多分すごいねんな?
4.内容わけわかめアスカ生きてるやんしんじピアノ弾かれへんと思ったら弾けるんかーい
5.ちょいちょいよくわからなかったものの、今では『シン・エヴァンゲリオン』が楽しみで仕方がない!!すぐ見る!!綾波レイとヴァイオレットエヴァーガーデンが少し重なる。
上映日 | 2009年06月27日 |
製作国 | 日本 |
上映時間 | 108分 |
ジャンル | アニメ |
スコア | 3.9 |
監督 | 摩砂雪、鶴巻和哉 |
脚本 | 庵野秀明 |
主題歌/挿入歌 | 宇多田ヒカル |
出演者
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、石田彰、山口由里子、山寺宏一、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂(結城比呂)、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、麦人(寺田誠)
感想・評価
1.続きが気になる終わり方やった。アスカの戦いのとことか最後の戦いも見応えが凄かった。 やっぱりエンディング曲も良かったし、アスカの時に流れてた曲も良かった。
2.内容理解出来きらんけど日本アニメ史に残る代表作だけあってこれはおもしろい。うん、きっと面白いんやこれはと言い聞かせ半分で観てた破
3.アスカの幸せを願ってやまないおじさんなので、アニメと明らかに違う分岐ルートが始まった時から「おい!!やめろ!!アスカを行かせんな!!」しか言ってなかったし、その後どんな話されても「そんなことよりアスカはどうなったんだよー??」しか考えられんかった最後の予告でにっこりおじさん
4.新劇場版二作目。『破』というタイトルと違わず、新キャラクターも登場しここから旧アニメ版と大きく物語が分岐していく。戦闘シーン、日常パート、お色気(?)シーンと全部盛りでシリーズの中で一番少年漫画してる。主要キャラが出揃いキャラクター同士の掛け合いが増えた増えた!なんか知らんメガネもおる!誰だお前!アスカがアスカなんだけどアスカじゃなかった 本来の性格はあまり変わってなかったように見受けられたけど、アスカ特有の不安定さ、危うさが無いに等しかったな物語が進むにつれて、アスカが一番信じてなかったであろう自分以外のその他、自分の知らない世界(他者との触れ合い)を受け入れようとしている描写に驚いたやっぱりこのアスカは式波であって惣流ではないんだなぁ 旧では険悪めだったレイやミサトとの関係も良好で、やっぱり新劇はパラレルのエヴァなんだろう一番使徒との交戦が多いだろう破だけど、使徒のデザインが洗練されてっていいね!第7使徒、まどマギの魔女を思い出したアスカ登場シーン、旧版を踏襲してる?
包まれた布から羽ばたいて踊るように敵を倒していくアスカ、華麗の一言に尽きる 2号機にはアスカ、お前だけや…(泣)そしてみんな大好きサハクィエル戦 神作画、神BGM、男の子ってこういうのが好きなんでしょを詰め込んだ緊急コース形成…エヴァが発進する時最初の走り出し何歩かがもたつく?とことか、搭乗者の性別かな?でエヴァの走り方が違うとことか、そういう人体の特性を気持ち悪いくらい反映してて変態だった初号機が大きく飛んでからの空中で体勢を変えるとこマジで好き(細すぎて伝わらないエヴァンゲリヲン新劇場版)会敵時にかかる曲名、Fateって…和訳がこれまた… ATフィールド、全開ッッ!!!アスカの私に命令しないで!!世界一好き ミサトさん、この歳で佐官だし相当優秀なんだろうな かっこいいなぁ初号機vs汚染3号機、これまた旧版と大まかな部分が違うんだけどここがアスカだった理由はよりシンジの心を破壊する、アスカが変わろうとした直前だったのが理由なのかな
トウジのはずれのアイス棒はパイロットから外れたからって事だよね3号機のエントリープラグが噛み砕かれる瞬間、シンジの絶叫に混ざってアスカの悲鳴…腕4本生えた3号機、BLOOD-Cに出てましたか?(すっとぼけ)てか劇場版でカットされた使徒との戦闘、この綺麗な作画で見たかったなよな〜イスラフェルとかね…破、日常パートが多い分鬱展開との温度差で頭ぶん殴られる アスカがミサトに感情を吐露し、レイが人間らしい感情に出会い、何かが変わろうと、それぞれが前に進もうとしていた瞬間に全てが破壊され振り出しに戻ってしまうの鬱すぎるゼルエル戦、旧のエピソードで男の戦いが一番好きだからそれをこの作画で見れただけでもう感無量なんだよマリがどこで動かされるんだろうと思ってたけどここか〜美味しいとこ持ってくなぁ マリ、戦い方も本人も気持ち良くて好きになってしまうよ それはさておきビースト形態がかっこよすぎるしそれをもっても軽くいなされるゼルエルが強すぎる ATフィールドを防御だけじゃなくて攻撃にも転用してるの、最強の拒絶タイプの名だけあるね ATフィールドは心の壁だからね…綾波がこの世界でもシンジのために死に行くの、何万回と繰り返してもきっと変わらないんだろうな 2人でぽかぽかして欲しかったよシンジはほんと逃げてる時はかっこ悪いのに覚悟決めたらちゃんとかっこいいのがずるいね 瞳が赤くなったの、演出もあるんだろうけど綾波やカヲルみたいにヒトの領域から出てしまってるっていうことなのかな 初号機神になっちゃったし…
ミサトさん、シンジに行きさないって言ってくれてありがとうシンジ、誰かのためじゃなく自分自身の願いのために進んだ先がニアサーという結果だった訳だけども 今まで何をして何のために生きてていいか分からなかった、やる事なす事全て他人の言うままだった少年が、初めてその手で成したことだから間違ってない正にto be continued…な破だった Qではついに彼が動き出すのか…YOU CAN (NOT) ADVANCE.君は進むことができる(進めない)
5.面白くて一気見!!え、普通に面白かった!!!エヴァンゲリオン苦手だなぁと思っていたけれど、雰囲気も明るくなり、アスカとか新キャラ出てからぐっと面白くなってきた。これは14歳のときに見ていたらはまっていたかもなぁと思う。綾波とアスカが心理的成長を見てとれるシーンが好き。すぐ次の『Q』を見よう。どうやら次でパニックになるらしい。ふぅー!でも最終章が楽しみだ。
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