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1ヶ月以内にレンタル開始されたTSUTAYAの新作レンタルドラマ。カンパニーや、西島秀俊が出演するシェフは名探偵、FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~などが新作レンタル中。
原題/別名:비밀의 남자
製作国 | 韓国 |
スコア | 3.4 |
あらすじ
出演者
カン・ウンタク、オム・ヒョンギョン、イ・チェヨン、イ・シガン、チェ・ジェソン、イ・イルファ、ホン・イルグォン、キム・ヒジョン
感想・評価
1.会長の奥さんの考え方が理解できない。なんで、ユラに脅されっぱなしなん?一人殺すも二人殺すも一緒なんだからさ…。恋敵も始末しようとしたぐらいなんだから「ハン・ユラも消せ!」とク秘書に命じれば済む話では?ハン・ユラを消せば、家は安泰、脅されることもなくなる。なのに、なぜ、「ハン・ユラも始末するしかない」という考えに思い至らないのか甚だ疑問だわ。ユラに水を掛けて髪を掴む暇があるならとっとと始末しろよwバレる前に始末すりゃいいだけの話だろうが!道路に出て車に轢き殺される覚悟はあるくせに「ハン・ユラを始末しようとは考えない」思考。そして、「ハン・ユラも始末しましょうか?(始末すべきでは?)」とは打診しないク秘書。全く理解できませんわ。
原題/別名:날아라 개천용/Delayed Justice
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.8 |
脚本 | パク・サンギュ |
あらすじ
出演者
クォン・サンウ、キム・ジュヒョン、チョン・ウンイン、キム・ウンス、チョ・ソンハ、キム・ガプス
原題/別名:불새 2020
製作国 | 韓国 |
スコア | - |
脚本 | イ・ユジン |
あらすじ
"財閥令嬢のジウン(ホン・スア)は、毛織会社であるソリン毛織の御曹司ジョンイン(ソ・ハジュン/二役)との政略結婚を控えていた。ある日、ジウンの交通事故をきっかけに出会ったセフン(イ・ジェウ)は恋に落ちる。ジウンの両親は、貧しい暮らしのセフンとの交際に猛反対するが、ジウンは妊娠し、2人は結婚する。しかし価値観の違いから2人の関係はギクシャクし、さらにジウンの流産をきっかけに離婚してしまうのだった。10年後、ジウンの父の死をきっかけに家は没落。ジウンは家事代行の仕事をしながら辛うじて生計を立てていた。そんな中、ジウンはかつて政略結婚するはずだったジョンインの双子の弟であるジョンミン(ソ・ハジュン/二役)と、運命的な出会いを果たす。積的にアプローチしてくるジョンミンに心を開き始めるジウン。しかしそんなジウンの前に、元夫のセフンがソリングループのCEOとなり、現れる。死ぬほど愛していた過去がよみがえり、とまどうジウン。だがセフンの隣には、恋人のミラン(パク・ヨンリン)がいて....。"
出演者
ホン・スア、イ・ジェウ、 ソ・ハジュン、パク・ヨンリン、ソン・ヒョナ、ホンソク、カン・ソンジン
公開日 | 2018年 |
製作国 | 日本 |
スコア | 2.3 |
あらすじ
"新潟発、そのシュールな世界観から予想外のヒットを記録したミニ特撮ドラマの第一弾。陽気で明るく食欲旺盛、気分屋の巨大生物「あひるのお姉さん」がある日突然、新潟市に出現。新潟全土がてんやわんやの大騒ぎになる中、今度は巨大なワニや宇宙ウナギが現れて。ミニ全12話を一挙放映。"
出演者
音井のの、小川一郎、橘亜実、松田詠介、飯塚昭三
感想・評価
1.巨大なあひるが己の迷惑を顧みず新潟の街を散歩し、遅いくる怪獣たちに倒されるゆるい系特撮ドラマ。テレビ新潟でやっていたローカル番組ですが、これがどういったわけか2021年8月現在、アマプラのPrime枠で視聴可能になっています。存在は知っていたので、続編を含めFilmarksに要望を上げて、レビューを書けるように対応いただきました。いつもいつもマニアックな作品で本当に申し訳ない。ご対応誠に感謝です。全12話ですが、OP・ED含めても1話辺り3分もなく、全話通しで視聴しても33分程度です。また、3話で1つの話が構成されているので、実質4話分となります。サブタイトルが 『あひるお姉さん 対 ~~~ その1』 という感じになっていて、各話 『その3』 で終わる形式になっているわけです。ただ、各話フォーマットが全く同じで、映像も使いまわしが多く、登場人物、セリフ、話のパターン等変化しません。実質4話と書きましたが、実際のところは1話であるといえなくもないと思います。"あひるお姉さん"なる巨大なぷかぷかアヒルちゃんが突如新潟の街に現れ、お散歩を始めます。毎回必ずプレイハウス エリナという新潟県民の一部で有名らしいゲームセンターに立ち寄り、やめてくれと懇願する店長を尻目に店を破壊していくのがお作法になっています。その後も新潟の街で暴れまわり、軍隊があひるお姉さんを攻撃するもまったく歯が立たない。そこに突然おねえさんとは別の怪獣が現れて、あひるお姉さんが倒される展開となります。あひるお姉さんはどこからきたのか、別の怪獣はどこへゆくのか、プレイハウス エリナの再建費用はどこから出たのかなど説明もなく、ややシュールな雰囲気で終幕します。制作にえむぱい屋が関わっているらしく、えむぱい屋御用達のパチモン怪獣たちが登場します。「熱戦怪獣ヒーター」や「宇宙ウナギ メトロカバヤン」とかですね。出ても不思議はないくらいに思っていましたが、何も知らない新潟県民はシュールなオリジナル怪獣くらいにしか映らないんじゃないかなと思いました。なお、特撮は雑で、怪獣もソフビ人形を合成したのが丸わかりです。クオリティとかを求めるものではなく、独特でシュールな雰囲気を楽しむものだと思います。そう思って割り切って観ました。プライム枠だし短いので、このレビューで興味が出ちゃったら観るのもありだと思います。可能なら先に本作と同じ監督作品の「モーレツ怪獣大決戦」を観ておくことをおすすめします。
公開日 | 2021年04月05日 |
製作国 | 日本 |
スコア | 3.7 |
原作 | 浅見理都 |
脚本 | 浜田秀哉 |
主題歌/挿入歌 | 和楽器バンド |
あらすじ
"主人公・入間みちおは、絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官。しがらみや偏見、先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たち両方から恐れられているクセ者。一方で、一人あたり常に250件前後の事件を担当する刑事裁判官にとって、迅速かつ効率的に事件を処理することも大きな使命のひとつ。「そんなことはお構いなし」と言わんばかりに、マイペースで事件を深掘りしていくみちおに、周囲のイチケイメンバーたちはいつも頭を抱えていた。そんなみちおは、実は元弁護士という異色な経歴の持ち主。裁判官になった背景には、過去のとある事件が深く関わっているようで…。"
出演者
竹野内豊、黒木華、新田真剣佑(真剣佑)、小日向文世、草刈民代、中村梅雀、桜井ユキ、水谷果穂、山崎育三郎、升毅
感想・評価
1.ぼちぼち毎回楽しみにしてた。いい意味で感情入れずにサラッと観れて、キャラはみんな濃いし、だんだん仲間が仲良くなってくとこがいい。竹野内豊さん、イケオジすぎよ(笑)
2.竹野内豊のかっこよさは真剣佑の美貌さえもかき消してしまう…。久しぶりに退屈しない月9を見た。
3.結局はHEROが面白いってなっちゃうんだよなあ〜 いろいろ類似点あって
4.面白かった。みちおの話引っ張り過ぎて、ちょっと中だるんだけど。千鶴が法定で泣いたシーンのみちおにキュンキュンした。
5.各所でフジの名ドラマへのオマージュを感じた流れは完全にHERO!裁判所が心を入れること、確かに難しいかもだけど人を裁くのも人なんだな☺️やっぱりAIじゃね
公開日 | 2021年05月15日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | サスペンス |
スコア | 3.9 |
原作 | 東野圭吾 |
監督 | 片山慎三 |
脚本 | 吉田紀子 |
あらすじ
出演者
竹野内豊、石田ゆり子、國村隼、三浦貴大、古舘寛治、瀧内公美、井上瑞稀、本田博太郎、市川理矩、名村辰、河合優実、木﨑ゆりあ、MEGUMI、勝矢、和田光沙、竹内都子、松浦祐也、霧島れいか、徳永えり、堀部圭亮
感想・評価
1.東野圭吾原作の同名小説をドラマ化した本作、最後の最後に情報提供者についての意外な事実が発覚するというラストまで目が離せない展開。寺尾聰主演の同名映画とは異なるところがある点で違うが、主演竹野内豊に石田ゆり子、國村隼、本田博太郎、古舘寛治など実力派キャストが揃いぶみし、実に観ごたえあり。公開中の『由宇子の天秤』主演の瀧内公美が、本作ではしつこくて嫌な週刊誌記者役で登場。この映画で瀧内と共演した、今年出演作品多数の河合優実も冒頭で殺された娘役として白眼をむいて亡くなる熱演ぶりで存在感を残している。彼女は派手さはないが、短い出番でもしっかりとした演技で門脇麦のようにこれから活躍していく期待感を抱かせる。#さまよう刃
2.記録用見ててきつかったけど面白かった…東野圭吾の作品て途中胸糞あっても最後はハッピーエンドじゃなくともそれなりに綺麗に終わってくれるから好き。
3.重い。深い。全6話2日間で一気に観た。親として同じ立場だったら自分も銃口向けてしまうだろうなぁ。ズシっときた…
4.【高校生の愛娘が少年グループに強姦され殺された…残された父親が取った行動とは。少年犯罪と少年法を問う衝撃作】どっしり重い作品でした。罪の意識が薄い少年達、憤り虚しく 少年犯罪に向けた刃をどこに収めればいいのか…とても考えさせられる内容でした。自分も大学生の娘を持つ父親でもあるので、第一話の暴漢シーンや殺害シーン・復讐シーンが強烈・衝撃すぎて観るのが結構しんどかった。。。その後もちょこちょこレイプシーンや暴行シーンも挟まれ、気持ちが病みそう…。〝娘の死〟〝暴漢〟〝復讐〟〝殺人〟、、、自分だったらどうなっちゃうんだろう。。。見応えはあるし、社会警鐘的で佳き作品、観て良かったと思うけど、繰り返しは観たくないドラマでもありますね。。。あ、でも・・・?主演の竹野内豊さんは2009年映画版では〝犯人を追う刑事役〟で出演されていて、同作品に違う役それも主役に起用されて話題にもなってたようです。そういう意味では映画版も観たい気はします?さて、少年犯罪…現実はほんと理不尽だと思い知らされますね。被害者は世に晒され、加害者は少年法で守られる…そういえばつい先日の実際のニュースでも【刑法39条 4人殺害した犯人が心神喪失が認められ無罪判決】となってました…これが現実です。。。少年や精神障害者は罪が軽い…そんな理不尽な法律変わっていけばいいのに…年齢や障害に関係なく、被害の分だけ裁かれるべきではないのか… ラスト、石田ゆり子さんや國村隼人さんの、重くて深いセリフが胸にずしんとのしかかりました。復讐に走る父のラストも考えさせられます。以下、その「セリフ」と〝ラスト〟にちょこっとだけ触れるので念のため少し行を空けます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「人を殺して許される人と許されない人。そんな区別があっていいのか」「警察が守るのは市民じゃない、法律だ…」「その法律は完璧か?」不条理な現実にメスを入れる重くて深いセリフがたくさんありました。復讐に走る父のラストも、決してハッピーエンドとはいえないリアルさがあって、気持ちは晴れません。。週刊誌の女も胸糞悪い?特に天罰が下るわけでもないので 何気に悶々キャラ?ほんの最後だけなぜか取ってつけたように潮らしくなってたけど今更遅いわいっ?久々に問題提起の厚い作品でした。##少年法#少年犯罪#週刊誌の女も悶々キャラ#映画とドラマどちらも出演竹野内豊
5.地上波のガイドラインでは描けない演出があるからこそ見せられる真実があって、少年犯罪について深く考えさせられる良作。
原題/別名:악의 꽃
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.2 |
あらすじ
"金属工芸作家のペク・ヒソンは、愛する妻ジウォンと娘のウナに囲まれ、平凡だが幸せな日々を送っている。た だひとつ、刑事である嫁を厭う両親との関係だけが問題だ。そんなある日、ジウォンはひょんなことから知り合 いの記者キム・ムジンにヒソンを紹介することに。18年前の連続殺人事件に関する連載記事を手がけるムジンは、 事件の犯人と同じ金属工芸作家であることからヒソンに興味を抱き、彼の工房に足を運ぶ。だが、ヒソンの顔を 見たムジンは...。"
出演者
イ・ジュンギ、ムン・チェウォン、チャン・ヒジン、ソ・ヒョヌ、ナム・ギエ、ソン・ジョンハク
感想・評価
1.毎話ハラハラさせられた。イジュンギはアクションもいいけど表情がすごくいい。本当のペクヒソンの狂った演技最高だった。
2.かなりの面白さ100点(拍手)14年間愛してきた夫が、連続殺人犯だったら?って内容なんですけど…最終話まで、ずっとハラハラドキドキでした。これまた二転三転するストーリー展開。イ・ジュンギ氏のあらゆる感情が本当に素晴らしい!!15話が最高潮すぎて、あれ?最終話、大丈夫か?失速か??と思いましたが、最高潮の上をいきました!笑スリラー系のハラハラ展開が好きな方は、大好きなドラマになるの間違いなしだと思います。夫婦のラブシーンは毎話、毎話の感情の違いで苦しくもあり…寂しくもあり…幸せでもあり…とゆう、ラブにも色々な感情が出てました。かなりオススメできる作品です。
3.イ・ジュンギさんとムン・チェウォンさんの息ピッタリの演技がとても良かった?そして、脚本、演出、音楽、そして出演者の演技、どれをとっても素晴らしかった!こんなに上質なラブサスペンスは他にあるでしょうか?散りばめられた伏線の回収もお見事!観て良かった。
4.イジュンギが好きなので見始めたけど、痩せ過ぎで決して幸せになれない人の見た目になっており、この役にあっている。役者ってすごい。夫は連続殺人犯なのではないか?と疑う刑事の妻との話。スリルありのクライムサスペンスに家族愛の話もあって飽きない。しかし韓国は映画もドラマも殺人、暴力表現が凄惨なんだけど、怖いの見られない人とかいないの?敵役の人もとても良かった。
5.イ・ジュンギがサイコパスなのに対して、妻の性格と言うか…感情の起伏激しすぎて、鬱陶しかった。病院のあたりでそうなってから最後まで嫌いだった。最初の方かな?冷蔵庫どこに何が入ってるか分からん所で家事丸投げかよ。ってなった所と、刑事なのに14年も何も気づかなかったのかよ。と突っ込みたくなった。本当見える所しか見ようとしてなかったのに疑い始めると、とことん追い込みすぎって感じなのも苦手だった。でも、話気になって見てしまった。
原題/別名:不说谎恋人/Mr. Honesty
製作国 | 中国 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 3.3 |
あらすじ
"嘘が大嫌いな設計事務所の社長ファン・ジーヨウは些細なことでアシスタントを次々とクビにしていた。その職に嘘が得意なシュー・イーレン が採用されたことから、正反対な2人の運命が交わっていく!? 最 初はケンカばかりの日々が続くも、イーレンは嘘を巧みに操りながら、 思ったことを何でも口にする正直者の彼を懸命にフォロー! 嘘にま つわるそれぞれの理由や想いが少しずつ明らかになり、離れていた心 の距離が縮まってきたところに、謎の男リー・ジョーが現れる。果たして、嘘がきっかけで恋に落ちた2人の仲はどうなっていくのか?"
出演者
リャン・ジェイ、Xin Yun Lai、Liu Hai Kuan、ルオ・チウユン、Wu Ji Feng
公開日 | 2021年04月24日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | コメディ、ドラマ |
スコア | 3.6 |
原作 | 津村マミ |
監督 | 松本佳奈 |
脚本 | 衛藤凛 |
主題歌/挿入歌 | 関ジャニ∞ |
あらすじ
"子連れ入居禁止のアパートで、自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(かりの・しん)。ある日突然、隣の部屋に何やら訳アリな1人暮らしの5歳児・さとうコタローが引っ越してきて--。 誰よりもしっかりしているかと思えば、時に子どもらしい本音をのぞかせるコタローと衝撃の出会いを果たしたことで、狩野をはじめ同じアパートの住人たちも、大人としての責任や人を思いやる気持ちの大切さを改めて実感し、少しずつ成長していきます。 コタローの大人顔負けの言動にクスッと笑えて、子どもらしいけなげでかわいらしい一面にホロッと泣ける…そんなハートフル・コメディ! 狩野&コタローコンビ、そしてアパートの住人たちが織り成す、日本で一番優しい物語。"
出演者
横山裕、川原瑛都、山本舞香、西畑大吾、百田夏菜子、間宮祥太朗、出口夏希、光石研、峯村リエ、滝藤賢一、大倉孝二、イッセー尾形、生瀬勝久
感想・評価
1.西畑くんが観たくて視聴?コタローくんがひたすら可愛い想像してたより面白かった
2.現実的にはありえない話で、コタローも年長なのにあまりにもでき過ぎた子だったけど、非現実的だからこそファンタジーとして観れて面白かった。独特な雰囲気で進んでいくストーリーが心地よかった。
3.おぬしは、まだまだ子供よの。このお弁当はいままでとひと味もふた味もちがうのである。
4.漫画派な分ドラマとの違いが気になってしまったけど、コタローが可愛い。最終話そこで終わるのか〜、。
5.コタローくんが可愛いかったけど幼稚園の先生役の西畑大吾さんがめっちゃ可愛いかった♡
公開日 | 2021年01月10日 |
製作国 | 日本 |
スコア | 3.6 |
原作 | 伊吹有喜 |
脚本 | 梅田みか |
あらすじ
出演者
井ノ原快彦、倉科カナ、宮尾俊太郎、織田梨沙、古川雄大、小林美奈
感想・評価
1.最終回だけ録画が残っていてやっと全話完走。ストーリーは可もなく不可もなくといったところだが、Kバレエカンパニーの全面協力というだけあってバレエシーンは見応えがあった。俳優陣はおそらく吹き替え?かカット割で繋げて編集でそれらしく仕上げた感じがあったが、ロットバルト演じる宮尾俊太郎のパートは圧倒的な舞台映えと本物の迫力が素晴らしかった。NHKBSプレミアムにて。
2.プロのバレエが見られる、とにかく贅沢なドラマ。 最初は青柳さんのダメさ加減にあーあと思ったり、自分も同じようにのほほんとしすぎていないかとひやひやしたり、高野さんさすがに言いすぎでは…と心配になったりしたけれど、青柳さんが少しずつ信頼関係を築いていく様は、とても前向きにさせてもらえるなぁと思った。プロのバレエダンサーの皆さんが美しいのはもちろん、俳優陣もプロに混じって普通に踊っていたのにはびっくり。またいつか、生でバレエを見に行きたくなった。
3.イノッチがバレエやるドラマかと思ってた?みんながそれぞれ頑張ってる姿に感動。最終回あれこれありすぎてハラハラしたー
4.バレエが好きで気になって一気に見た。宮尾さんかっこよすぎ!バレエ観に行きたい!
5.録画していたもの少女マンガ的展開Kカンパニーが協力していたからバレエシーンは見応えあったジャニーズJr.の子はジャニーズにしては場違いに上手にバレエ踊っていた子かな?
公開日 | 2021年04月16日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 3.7 |
脚本 | 泉澤陽子 |
主題歌/挿入歌 | 米津玄師 |
あらすじ
"運命的な出会いをし、\"交際ゼロ日婚\"した2人が早くも離婚!?結婚したのは間違いだった…?北川景子と永山瑛太が送る\"離婚から始まるラブストーリー…?\"北川が演じるのは、ファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲(みずぐち・さき)。大手広告代理店勤務だった父と美魔女モデルと呼ばれる母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性だ。そんな咲と運命的な出会いをしたのが、永山演じる緒原紘一(おばら・こういち)。紘一は航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員。厳格な自衛官一家で育った、絵に描いたようなカタブツ人間である。自由奔放と生真面目。まるで正反対な2人は、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると思われたのだが…。同じ家で暮らし始めた2人は、互いの生活習慣や結婚生活に求める価値観の違いで意見が食い違い、大ゲンカに。売り言葉に買い言葉で、新婚早々離婚を決意する。ところが、職場や家族・友人から盛大に結婚を祝福され、将来を期待される新婚夫婦は、周囲になかなか離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動、「リコカツ」を始めることに…。日本では年間20万件を越える離婚が成立し、離婚が「不幸」なものではなく、幸せになるためのポジティブな1歩と捉えられるようになってきた現代ならではの価値観、そして時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を「リコカツ」というキーワードを通じて描き出す「離婚するかもエンターテインメント」をお届けする。【TBSオンデマンド】"
出演者
北川景子、永山瑛太(瑛太)、高橋光臣、白洲迅、濱田マリ、大野いと、田辺桃子、中田クルミ、松永天馬、中山麻聖、松川星、菅原卓磨、池田大、吉田涼哉、柴田勇貴、夏野琴子、椿原愛、平岩紙、宮崎美子、酒向芳、三石琴乃、佐野史郎、平田満、稲垣来泉
感想・評価
1.瑛太ヒョロヒョロイメージだったのにいつからこんなマッチョに?‼️メインの二人はもちろん、他のキャストもすごく役にマッチしてて楽しかった~?三石琴乃がドラマに出るなんて✨セーラームーンとセーラーマーズの共演?✨声優さんなのに(だから?)演技も上手だった?もしかして最後はカップル入れ替えて終わるのかなー?とも思ったけど、無事元サヤに戻ってそれはそれでいいエンディングだった?瑛太の喋り方がほんといちいち笑えたなぁー?武士野郎w
2.考え方が古すぎる。一周回ってイライラした。現在と昔での変化を表していて、理解あるところもあるが、それでもなんか不快に感じた。
3.ツッコミどころ満載だけど、楽しめた☺️途中からつまんなくなる?瑛太、ちょっと無理してそう?一ノ瀬さん、結婚前にアプローチできなかったのかなー?w
4.TBS 金曜ドラマ枠主題歌:「Pale Blue」by 米津玄師ずっと♪ ずっとー♪ 1話は瑛太の設定の濃さにちょっと置いてかれかけたけれども、無駄がなくて全部活きてくることが分かってきた2話からはハマって毎週楽しみに観た。あっちの夫婦もこっちの夫婦も離婚しようと模索し始める展開がハリウッドのラブコメ映画的で大変たのしかった。北川景子が美しくて、ファッション誌出身の編集者って設定がぴったりの衣装もかわいくて、ほぼ毎話ある目に涙をためるシーンがとくにキレイだった。美人すぎる!!!瑛太も真っ直ぐで体当たりなキャラがぴったりで、挙動不審なコメディ演技もめっちゃうまくて笑った笑った。二人をみててキュンキュンしまくった。多忙な二人のスケジュールが合うまで三年待った製作陣に拍手!オリジナル脚本でこんなに楽しいラブコメをありがとう!緒原家家訓!!一、至誠に悖るなかりしか一、現行に恥づるなかりしか一、気力に缺るなかりしか一、努力に憾みしなかりしか一、不精に亘るなかりしか===過去同枠の「大恋愛」とおなじ世界線のドラマなのよかったー♪ 真宮真司の本がある世界♪#tbs#金ドラ
5.1話観たら続けてどんどん観たくなるような魅力的なドラマでした?
原題/別名:Anne Season 3/Anne with an "E" Season 3
公開日 | 2020年01月03日 |
製作国 | カナダ |
スコア | 4.5 |
原作 | モイラ・ウォーリー・ベケット |
あらすじ
"16歳になり、顔も知らない家族のことを知りたいと思いはじめたアン。先祖探しをしながら、自分の心にまっすぐ向き合い、これから進むべき道を見いだしていく。"
出演者
アミーベス・マクナルティ、ジェラルディン・ジェームズ、R・H・トムソン
感想・評価
1.今年、カナダ先住民の寄宿学校の事件のニュースもあったから、すごく悲しくなった。あと、パリの花嫁学校。今じゃ考えられない。シーズン1-3まですごく良かった。プリンスエドワード島いつかいく!
2.女性の権利についてフォーカスを当てていて、すごく面白かった。やっぱりアンはどこまでも思い立ったらすぐ行動!だけど、その分人一倍優しいのだと思う。ギルバートとの駆け引きがすごく青春で良かった!こういうピュアな恋愛はずっと見ていられます。最終話は号泣ものだった!インディアンがどうなったのか、すごく気になりますが…最終的にハッピーエンドで本当に良かった!
3.ジョセフィンおばさん、本当に達観してて私も相談したい。。。メアリーとバッシュの赤ちゃんが常に癒しの存在だった。本当にかわいい。カクウェットのお父さんの涙が1番泣けたかなシリーズ通して良い作品なのだが、ジェリーとカクウェット、他にもが消化しきれてないまま終わったので若干モヤモヤ…
4.エピソード1からエピソード3まで10日弱で一気に観て、たくさん泣いた作品?自然豊かなカナダのプリンスエドワード島に暮らすマリラとマシュー姉弟の養女になるアン1〜3のシリーズの中にたくさんのテーマがあったと思う白人、黒人、ネイティブアメリカン間の人種差別男女差別、女性の自立、家族愛、親子関係、友情、恋愛、貧困格差、医療の限界など100年以上前の狭い村での生活良くも悪くも濃い人間関係があって詮索しあったり、助け合ったりイジメや差別も、悩みを相談するのも村の人達の間で繰り広がる罵り合ってもすぐに仲直りする、素直に気持ちを出し合って分かり合う関係は素敵だと思えたアン目線で観るも良し登場人物それぞれの人間模様が描かれているから、いろんなシーンで感情移入してしまう人物が変わるシリーズを通してアンや友だち達の成長も感じられるし個人的にジョリーが可愛くて気になっていた家族の様子もシリーズ3で少し知ることが出来たそして、ストーリーとは別に作中に感じる生活感が良かった井戸水を汲んで、お茶を入れたり料理や洗濯や畑仕事縫い物に掃除やアイロンがけ、家畜の世話それぞれの手仕事の様子がリアルで好きだった❗️
5.インディアン含めシーズン全て暗めなシーンが多いから最後一気にギルバードと結ばれてお母さんにも愛されてたことがわかったハッピーエンドはなぜか泣いてしまった
原題/別名:十国千娇/ 浮世双娇传/Legend of Two Sisters In the Chaos
製作国 | 中国 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | - |
あらすじ
"「符(ふ)家の娘を娶れば帝王となる」そんな歌が流行する霊陽(れいよう)の都で、皇帝は流行り歌に乗じて皇位を狙う者を打倒しようと考えて いた。養子でありながらも次期皇帝として期待される薛栄(せつえい) は、符家の聡明な長女・玉盞(ぎょくさん)とともにこの任務を託される が、実は任務完遂後に玉盞を殺して武術に長けた次女・金盞(きんさ ん)を娶るよう密命を帯びていた。だが、玉盞の知略によって何度も危機 を救われた彼は、心が揺らぎ始める。一方、自身の息子を皇帝にしたい 長公主は、薛栄の手柄となる打倒計画を阻むべく、玉盞をさらうよう江 湖の賊・江紹(こうしょう)に依頼。ところが江紹は、金盞を玉盞と間違え てさらってしまい...?"
出演者
アーリフ・リー(リー・ジーティン)、モン・ズーイー、リー・イートン、ワン・ジュオチョン
原題/別名:FBI: Most Wanted
公開日 | 2021年04月06日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ドラマ、クライム |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | ルネ・バルサー、ディック・ウルフ |
監督 | ケン・ジロッティ |
脚本 | ルネ・バルサー |
あらすじ
出演者
ジュリアン・マクマホン、ケラン・ラッツ、ロキシー・スタンバーグ、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、ナサニエル・アルカン
感想・評価
1.最高に面白い!シカゴシリーズと比べてチーム内のドラマが少なく事件がメインで集中できるような気がするクリントンのあの落ち着きと射撃の腕はカッコよすぎ!!!OAもCrosbyも二言語話せるの強すぎ!!!
2.ようやくシーズン完走。ジェシカ・アルバ版『ファンタスティック・フォー』でドクター・ドゥーム役のジュリアン・マクマホンが主演で、娘思いの熱血FBI捜査官を演じる。あのケイシャ・キャッスル=ヒューズが大きくなって捜査チームの一員に。『FBI』のスピンオフで、捜査スタイルが全く違っていて北米を行ったり来たりして面白い(基地みたいな車?)。どんなに悲惨な事件を描いても、最初と最後は主人公と娘のほっこりエピソードで終わる率が高いのも特徴。
3.吹替の声も渋いラクロイがかっこよすぎて。タリも可愛いしもうちょっと見ていたかった。14話は中途半端だよね。指名手配されてるやつを追いかけるチームだから、下衆で酷い救いようのない、またはかなりひねった設定の犯人だったのは本家より面白かった。
4.WOWOW。本家より渋めだが、こっちのほうが好き。若干クリマイっぽさがなくもない。
5.スピンオフ作品だけど、最高に面白かった。本編のFBIとは違ったアプローチをするし、チームの雰囲気も全く異なる。続編観たい。
原題/別名:속아도 꿈결/Be My Dream Family
製作国 | 韓国 |
スコア | 2.0 |
脚本 | ヨ・ミョンジェ |
あらすじ
"ジョンファ(チェ・ジョンウ)は早くに妻を亡くし、息子3人を育ててきた。長男サンべク(リュ・ジン)は理学療法士の妻を持ち、娘は名門大学への進学が決まった。次男サング(イム・ヒョンジュン)は性格に難があるも、結婚し仕事が波に乗っている放送局PD。そして、三男サンミン(イ・テグ)は個展を開くべく仕事に猛進している美術家だ。しかし、ジョンファは頑固で人付き合いが苦手、さらには口下手ということもあり、息子3人とは気まずい関係が続いている。そんな父が突然再婚することに。息子たちは驚く反面、父親が恋愛していたことを受け入れられない。一方、ジョンファの再婚相手であるモラン(パク・ジュングム)は、長女のグル(ワン・ジヘ)、次女のダバル(ウンジョン)、ダバルの娘ソル(イ・ゴウン)、ダバルの義妹ガウン(チュ・アルム)たちと女5人で暮らしていた。一言で言うと、ジョンファ家は互いに「無関心」、モラン家は「世話好き」。こんな正反対の2つの家族が理解し合える日は来るのだろうか…?"
出演者
チェ・ジョンウ、リュ・ジン、パク・タミ、イム・ヒョンジュン、ユン・ヘヨン、ワン・ジヘ、ハム・ウンジョン
原題/別名:Star Trek: Discovery Season 3
公開日 | 2020年10月16日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | ブライアン・フラー、アレックス・カーツマン |
監督 | オラントゥンデ・オスサンミ、リー・ローズ |
脚本 | ブライアン・フラー、アレックス・カーツマン |
あらすじ
出演者
ソネクア・マーティン=グリーン、デヴィッド・アヤラ、ダグ・ジョーンズ、アンソニー・ラップ、メアリー・ワイズマン、ウィルソン・クルーズ、シャザド・ラティフ、ミシェル・ヨー
感想・評価
1.NETFLIXでは2021年11月17日に契約を打ち切り、シーズン3の配信はなかった。シーズン3,4は海外でパラマウント+での継続であるが日本への配信予定はわかっていない。2021年12月現在はゲオやツタヤでレンタルしか視聴方法がなく、シーズン1,2が旧作扱い、シーズン3が新作扱いです。先々のレンタル予定なので、スコアは付けないでおく。
2.なるほど、スポックのその後を邪魔しないように未来に行ったのか。
3.マイケルの雰囲気が変わったけど、だんだん慣れてきた。毎回どんどん面白くなる。これで終わり?シーズン4あるのかな?
4.マイケル雰囲気変わった。それに驚き。未来へ行くため、追いつくのにやっととなってしまった。子どもな私には早かった作品だったのかも。
5.今回のテーマ、大きいんだけどなんだかんだで都合よく小さくまとまってしまった感じ。う~んあまり面白くなかったなぁ。
公開日 | 2021年04月05日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | ドラマ |
スコア | 3.5 |
原作 | コナリミサト |
監督 | 荻上直子、森義隆、小路紘史 |
脚本 | 荻上直子 |
主題歌/挿入歌 | 小沢健二、Nulbarich |
あらすじ
"【テレビ東京放送作品】いい香りに誘われて向かったその先に待っていたのは、素敵な移動珈琲屋さん。店主が淹れる珈琲は、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて淹れられ、なんだか気持ちがほんのりほぐれるような、そんな味。そのお店はあなたの街にもやってくるかも…?"
出演者
中村倫也(中村友也)、夏帆、磯村勇斗、光石研
感想・評価
1.コーヒーのように、ブラックなドラゴン青山も、ミルクたっぷりホワイトな青山さんもどちらも味わい深いく良き良き。一度に2度楽しめる、中村倫也を愛でるドラマ。登場人物みんな個性的でポップでロックで趣きがあり引き込まれる。たこコーヒーのみたい!美味しいコーヒーのみたい!
2.人物設定が若干バラバラまとまり感がなかったけど、最後の青山さんの珈琲いかがでしょう?にはキュンとした。
3.2021/12/08〜これは中村倫也じゃなきゃできない作品ではないでしょうか?
4.自分も美味しいコーヒー淹れれるようになりたいと思ってしまった
5.中村倫也くんにもコーヒー淹れるシーンにも癒されるけど毎回そこに至るまでがしんどくて二話でやめてた…(笑)今更全話一気見した!ほっこりドラマじゃなくなってからが面白かった最近きのう何食べた見返してたから磯村くん別人すぎて、変わった役多いし上手いからいつもギャップあるな〜兄貴の永遠のラブなんて誰もゲットできない…最終回みんな青山さん好きすぎてニヤニヤした出てくる女優さんほぼ好きな人で眼福だった〜夏帆可愛い!!垣根ちゃん狂ってて面白いコーヒー飲みたいしホルモン食べたくなったホルモンってワード聞くだけで食べたくなる放るもんってガセじゃなかったっけ結局どっちなんだろ今コーヒーリキュール欲しいんだよなー毎日缶飽きてきた、今度買おう
公開日 | 2021年04月17日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | ドラマ |
スコア | 4.1 |
脚本 | 金子茂樹 |
主題歌/挿入歌 | あいみょん |
あらすじ
出演者
菅田将暉、有村架純、仲野太賀(太賀)、古川琴音、神木隆之介、伊武雅刀、鈴木浩介、明日海りお、松田ゆう姫、小野莉奈、米倉れいあ、芳根京子
感想・評価
1.遮二無二やれよって先生の言葉がめっちゃ印象的、、自分も何かを追いかける人間として、共感性が高くて、ラーメン食べるシーンの大賀さん本当に素晴らしかったです、このまま続けても茨の道、辞めても茨の道、20代後半になって観るとまた違った感情になるのかなって、少し怖い気持ちです、、有村架純さんの過去の話を話してる時の、みなさんの空気感がたまらなく好きでした、その日あった辛いこととか、その日のうちに話せなかったりして、そうするとどんどん自分の中で溜まってって、もう気づいた時にはキャパオーバーで、だけどそんな時に家族とか仲間とか恋人とか、誰かがそっと寄り添って聞いてくれるだけで救われたり、消化されることってあって、そんな場所があるみんなが羨ましかった〜寄り添ってくれる誰かが一人でもいれば、言葉なんかおしまいでいいって思います、
2.最近見たドラマの中では1番ハマったドラマやなあーこのドラマが好きすぎて、毎週楽しみだったし、終わったあと次のドラマ見れてない、、マクベスの3人のコントと会話が最高でずっと見続けられるのに、さらに有村架純の演技が加わってバランスが最高。推しに対する愛とか、応援という行為について、深く考えさせられたな、、
3.好きな役者しかほぼ出ていないし、何よりココ最近の日本のドラマでは面白かった方でした。脚本がよく、演出もいい。マクベス三人、中浜姉妹良き。中でも菅田さんは本当にここ最近より好きになった演者さんでもあるし、今後も目が離せないし、彼の演技が本当に好き。あと、主題歌あいみょんなのも好こ
4.俳優が、コントをやると逆に面白くなくなるのがわかった変に決め事を作らない方がこの俳優陣ならやれてしまうものがあったのかも菅田将暉さん、太賀さんはカメラが回っていないトークの方がコントっぽそう有村架純さんと芳根京子さんが普段とは逆のキャラを演じているのが良かったしハマっていた
5.本編リアタイ視聴してましたが、マクベスの23時を最後までやっと観たので記録。マクベスが好きすぎてTwitterフォローしてました。し続けてます。メインキャラクターたちと同世代なので、共感できる部分もたくさんあって、たまにすごく苦しくなりました。中浜さん(姉)に共感しすぎて辛い。わかりすぎて辛い。かぶる部分ありすぎて辛い。でもだからこそ好きなキャラクターでした。奈津美がキラキラして見えて、眩しい。それぞれのキャラクターが背景までしっかり描かれていて、人間くさくて愛おしい。その周りの人達も、それぞれいいキャラしてるんだな〜!すき!箱推ししたくなるドラマでした。あと、マクベスを推す中浜さん(姉)がオタクの鑑かつ夢…推しとお近づきになれる世界線はどこですか…
公開日 | 2021年05月31日 |
製作国 | 日本 |
スコア | 3.7 |
原作 | 近藤史恵 |
監督 | 木村ひさし、瀧悠輔、向井澄 |
脚本 | 西条みつとし、田中眞一 |
主題歌/挿入歌 | all at once、mihoro* |
あらすじ
"【テレビ東京放送作品】極上の料理と自家製のヴァン・ショー(ホットワイン)が売りの小さなフレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』。ここの料理長である三舟忍(西島秀俊)は冷静沈着で穏やか、一見すると何を考えているか分からない。でも実は「……ちょっといいですか?」と、すぐにお節介を焼いてしまう優しさを持つ。そんなシェフの三舟が人並外れた洞察力と推理力で、お客様たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を鮮やかに解き明かす。"
出演者
西島秀俊、濱田岳、神尾佑、石井杏奈、佐藤寛太、橋本マナミ(橋本愛実)
感想・評価
1.特に大きな事件などなく、来店したお客さんの悩みを解決していくというストーリー。西島秀俊など出演者が違えば途中で観るのやめたかも。出演者って大事だね。「バンショー」が気になってしようがない笑
2.美食探偵みたいな感じかと思ったら、終始ほっこりなお話やった。ほけっとした西島さんもかわいかったなあ。そんで演出が木村監督っぽくておもしろかったなあ
3.軽めで優しくてすごく好きなドラマだった。ヴァン・ショー、私も飲みたい。
4.テレビ東京 ドラマプレミア23枠主題歌:「マカロン」by all at once ギャラクシー賞発表の際に書かれたこのドラマの紹介文がちょうよかったし百万回頷けたので転記しておく。『違和感にめざといお節介シェフ役で西島秀俊が魅力的。料理の知識が導き出す真実になるほど感があり、一皿から始まる人間模様があざやか。推理ドラマのお約束作りのうまさ、ワンシチュエーションの演劇感、店の4人のチームワークなど、すべての味わいが小一時間の皿で調和。重すぎず軽すぎずの見応えも、月曜の夜に合う』by 放送批評懇談会===お店の名前「パ・マル」と同じく「パ・マル」なドラマ。人間ドラマとミステリーがつまっていて、癒しの時間。1話:完成度高かったー。えっ??って思ったところがラストまでに全部解消されてナルホドってなれて気持ちよく観終わった。ノーストレス。すてき。お客様の飲みのこしのワイン=ソムリエの教材。2話:先週のメイキングを見てから、キッチンの神尾さんがまじ仕込みをしてると思うと割り増しで面白い。3話:志村だからって志村けんのギャグをかましてくれる神尾さんww いつか食べてみたいガロット・デ・ロワ!4話:あんまり有名じゃない俳優さんが多く起用されてるドラマなんだけど、職業や性格など、みんなほんとに役柄通りの人に見えてすごい。エキストラ一人にも妥協しない、アメリカ的なキャスティングだなって思う。5話:嫌いだったお肉が食べられるようになった息子と総入れ歯の婚約者。はー、なるほど!家族みんな、笑顔で仲良しっていいな♪6話:ファン心理は複雑。三舟のヴァンショーの秘話。正直ヴァンショー飲みたくてたまらん。7話:鞘師が出てきた!居場所と友情を守るためにと、ややこしいことをする女性らしさ。大切な友達を疑ってしまったことを、そんな自分を心から恥じて、真摯に謝った彼女がとても好き。8話:山本耕史のおかげでめっちゃ面白かった。教授ー!パン屋の話もとてもよかった。パン屋の店名エモすぎ。最終話:父と息子。はー、よかった。最後は高築ギャルソンのナレーションで〆。「料理は人と人とを繋ぐ。想いを共有し、心を癒す。その一皿をどうか笑顔で楽しんでほしい。ここはビストロ・パ・マル。きっとあなたにもお気に入りの料理が見つかるはずだ」#テレ東#ドラマプレミア23
5.木村ひさしと西島秀俊の相性はそんなによくない…なんかトッピング乗せ過ぎてまとまらなくなったみたいな感じ。別に西島秀俊氏に面白演出求めていないし、妙な暖かさとかも求めてない。お父さん失踪エピソードとかも化学調味料感があって謎だった。普通にすればええやん…最後までまとまりきらなさが目立ってた。
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