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青春のおすすめドラマ。青春ドラマには、ルカ・グァダニーノ監督の僕らのままで/WE ARE WHO WE AREや、オダギリジョーが出演するチア☆ダン、恋するレモネードなどの作品があります。
原題/別名:High School Musical: The Musical: The Series Season 3
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ミュージカル、青春 |
スコア | - |
脚本 | ティム・フェデラル |
出演者
ジョシュア・バセット、オリヴィア・ロドリゴ、マット・コーネット、ソフィア・ワイリー、フランキー・ロドリゲス、ケイト・レインダーズ、ラリー・セイパースタイン、ダラ・レネー
感想・評価
1.え?まじ?????またejとジーナが見れるの!?!?!?やばいやばいやばい!オリヴィアちゃんの契約継続とか忙しいからなんとかみたいな話あった気もするけど、続編あるの!?嬉しすぎるよーよく次回シーズンの伏線貼って打ち切りになる洋ドラマあるけど続編あるの!?絶対みる!
公開日 | 2019年03月23日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.5 |
原作 | 杉山美和子 |
主題歌/挿入歌 | Da-iCE |
あらすじ
"あの夏―蓮高に転校してから2年と半年が過ぎました。みんな少しずつ前へ進んでいます。「豹君を傷つけてまで、行きたい大学なんてない」好きな人の近くにいたい気持ちと、尊敬する人の元で学びたいという気持ちに揺れる主人公熊倉久実(中村ゆりか)。「こんなんじゃ・・・一緒にいる意味ないんじゃないかな」大事なことを相談してくれなかった久実に傷つく柿木園豹(杉野遙亮)。「もしお前が熊倉の手を離すなら・・・俺は今からでも全力で奪いに行く」久実のことを気にかけていつも勇気を与えてくれる和泉千隼(松尾太陽)。「朝も昼も夜もずっと一緒にいたい」本当は頭が良いのにカンナの事しか考えていない日吉竜生(甲斐翔真)。「日吉にも目標を持ってほしい」竜生にもっと自分自身の将来について考えてほしいと悩む大神カンナ(入山杏奈)。5人の想いがすれ違う中、それぞれが最後に決めた道は―"
出演者
中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真、入山杏奈、青柳翔、篠田麻里子、稲葉友
感想・評価
1.原作には進路のお悩みシーンは無いのですが、やっぱり遠距離になるかもって時は悩むよね。くみちゃんは豹くんのこともっと信じたらいいのにね。豹くんも千隼くんも相変わらず溺愛で満足。
2.記録 高校時代にこんな恋愛してるの羨ましすぎるし青春って感じでにこにこした 一度は高校の同い年の彼氏がほしかったな〜憧れるなあ
3.竜生くんって天才だったのか笑バカと天才は紙一重って言葉が似合いすぎるやろ笑笑おおもり先生よく職質されてそう笑
4.どうなるかと思ったけど皆それぞれの道に歩き出せてよかったねって感じあと杏奈ちゃんのキスシーンやばい甲斐くんファンとしてさけんでしまった
5.やっぱりヒョウ君かっこいい。ヒョウ役ハマりすぎて杉野くんがヒョウ君にしか見えない。千隼が海外に飛ばされて可哀想。。
原題/別名:We Are Who We Are
公開日 | 2021年02月18日 |
製作国 | アメリカ、イタリア |
再生時間 | 60分 |
ジャンル: | ドラマ、青春 |
スコア | 4.5 |
監督 | ルカ・グァダニーノ |
脚本 | ルカ・グァダニーノ |
あらすじ
"『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督のテレビドラマデビュー作となる『僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE』。自ら監督、脚本、製作総指揮を務めた本作は、アイデンティティの探求やジェンダー、人間関係、家族など、身近で、しかし胸を締め付けられるようなテーマをイタリアの美しく夢のような景色とともに痛烈に描いた青春ドラマとなっている。"
出演者
ジャック・ディラン・グレイザー、ジョーダン・クリスティン・シアモン、キッド・カディ(スコット・メスカディ)、フランチェスカ・スコセッシ、クロエ・セヴィニー、フェイス・アラビ、アリシー・ブラガ
感想・評価
1.映像がなんだか映画的でないんだけど、なんなんだろう?ノぺっとした撮り方。それがぎこちないような現実感として迫る感じ。これ狙ってるの?と思ったら主人公の周りから浮いたファッション最高で、十代の息子に十万円以上するセーターを買い与える家庭という設定だからできるのだけどこれも計算高い。やっぱ全部計算ずくだ。そりゃそうか。老若男女の自己認識と他者との向き合い方を模索する姿が愛らしかった。こんな距離感の2人ってある?ってくらい嘘みたいだけどリアリティのある主人公2人の描き方。イタリアの米軍基地という特殊だけどある意味縮図的な環境で浮き彫りにする実は社会全体なんだよっていう問題。ラストに近づくにつれて「観て良かった観て良かった観て良かった」とたくさん思った。ただ一つ文句をつけるとすれば、アマプラに入った上でスターチャンネル加入という視聴までのハードルの高さ。無料期間で見てさっと解約しましょう?
2.このドラマを観るまで気づかなかったが、着たい服ではなくこうみられるだろう安定した服を選んでいた、そうした服、古着がつまらないものにみえる。今では。個性的にあれ、というのはしっくりこないが、自分らしい服を選び続けろという命題にはしっくりくる。誰もが力など必要ないのだ、権力は服装にて選択される。窮屈なほど、張っているほど、パワフルな、誰も力など得たことはない。そんな想像力を使う必要はない。なぜ中高生はダルダルしていたのにタイトになるのか大人になるにつれ、それもまた良いが俺は袋のような服を着る
3.監督も好きだし、クロエ・セヴィニーも出てるしと思って鑑賞。正直、観るのが辛い時もあったけど、なんとか全部鑑賞。若い子のヒリヒリした感じはいいけれど、なんかなあ。フレイザーもかわいいんだけど。頑張って最後までみて、あらそうなるのかとそれは良かった。回り回って、ノーマルやな。ジェンダーのこととかがいろいろありすぎて、疲れてたのでなんかそれはそれでよかった。もう、いろんなことに名前つけるのをやめて、ゲイとかトランスジェンダーとかカテゴライズせず、ありのままで。いいよな。魂が求める相手が好きな人だね。
4.AmazonPrime+スターチャンネルのW登録が必須な少々敷居(手間とお金)高めのPOPEYEでも頁を割いて特集されていた話題作。Z世代を取り巻く様々な関心事を自然に取り入れ、でもどこか懐かしい感じもするネオ青春物語といった印象。唯一無二なのはフレイザーの等身大なファッション。個人的映画館でぶっ続けで上映してしてほしいドラマランキング1位です。
5.私にはこの感情を上手に言葉に表すことができないけれど、人の葛藤や思い、全てが詰まってた。そのままでいいの、大丈夫よ。あなたがスペシャルなんだからって、そんな気持ちにさせてくれた。みんな自由に生きていいよって。フレイザーの服が毎回どタイプすぎた!可愛い!あと、選曲が良い!
原題/別名:暗恋橘生淮南
製作国 | 中国 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.6 |
監督 | Pei Ding |
出演者
チュー・イェンマンツー、チャオ・シュンラン、シェン・ユイ
感想・評価
1.長年の片思いって話だけど、まぁ犯罪ギリギリラインではないか?笑日記を見るタイミングによって、かなり受ける印象が違うのではないかと思う。ただ主人公の女の子は、思慮深い設定なのだろうけど、自分の中に秘めすぎてて余計な誤解を産ん出る印象。圧倒的ミンルイ推しで終わる
2.見始めたら、先が気になって一気に見てしまいました。究極の純愛・片思いからはじまり、主人公以外も、みんな、誰かに片思い。淡々と進むので、込み入った事情いろいろありますが、それほど、引きずりません。最後は、みんないい感じ終わっていくので見終えた感覚も、納得です。30分X24話なので、それほど長すぎることもないです。#片思い#暗恋
3.2021年版を見た。複雑な感情のすれ違いが良い。胡一天も胡冰卿も良かった。
4.私の好きな学園モノ。キュンキュンしながら見られるかなーと思って見始めたけど、ダメ男とズルい女が盛り沢山で、とてもリアルなストーリー。ミンルイには幸せになって欲しい。。。
5.何気中国ドラマ初めてかも!めっちゃよかった!!終わるのが悲しかったくらい?みんな各々の片思いがあって等身大でリアルな感じが見てておもしろかったし寮生活楽しそう!何より好きなのはミンルイ!友達として1番良い存在やし幸せになってほしいタイプ… 韓国ドラマと違うのはイヤな女の子は出てくるけどそんなに泥沼化しないし割と話し合いで解決してる 笑好きな役者さんの情報なさすぎてweiboで調べてやっと朱颜曼滋と张亦驰出てきた…覚えとく…
原題/別名:蜂蜜幸運草/Honey & Clover
製作国 | 台湾 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.7 |
原作 | 羽海野チカ |
監督 | ロビン・リー |
脚本 | 劉瑋慈 |
あらすじ
"浜美大に通う、竹本、森田、真山、あゆの4人は、花本研究会で知り合った仲間。ある日、竹本は花本先生の従兄弟の娘で、天才的な絵を描くはぐと出会う。可愛らしい外見とは裏腹に、ダイナミックに絵を描く才能にあふれたはぐに、竹本は一瞬にして恋に落ちてしまう。竹本と同じ寮に住む真山は、アルバイト先の年上の女性に恋をし、あゆはそんな真山に片想い。一方、天才肌で自信家の森田が大学に戻ってきて、はぐの才能に興味を持ち始め・・・。"
出演者
ジョセフ・チェン、エディ・ポン、チャン・チュンニン、伊藤千晃
感想・評価
1.原作も日本版の映画もドラマも見てないですけど、台湾版が大好きでDVD持ってます!素敵な青春物語です。なぜか森田役のエディポンにハマっちゃいます!定期的に見てキュンキュンさせてもらってます?
2.日本の実写より登場人物のビジュアルを似せてて良かった。内容もテンポよく面白かった。アニメ>台湾版≧原作>日本実写 の順で好き。
3.とにかく台湾は漫画を忠実に再現してくれる。漫画もかなりハマって読んでたので楽しかった。キャストも良かったけど、シュウちゃんだけは堺雅人だな〜。森田さんのお兄さん役の阿信が良かったし、森田さん役のエディポンが振り切ってて良かった。観覧車のシーンは日本で撮影。
4.伊藤千晃を見るためだけに視聴したけど意外といい話だった!でもやっぱり千晃のかわいさが、、半端ない!!
5.他の実写化(日本のドラマと映画)より良いが、そもそも原作が苦手なのであまりハマらず。
公開日 | 2015年06月24日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春、単発ドラマ |
スコア | 3.4 |
脚本 | 渡辺千穂 |
あらすじ
出演者
有村架純、山﨑賢人、浅香航大、清野菜名、矢本悠馬、成海璃子、東出昌大、窪田正孝
感想・評価
1.有村架純目当てで鑑賞たくがめっちゃいい奴じゃん青春だなぁ有村架純がかわいい
2.有村架純・・・この劇中で演技の上達を見ることができました。順撮りしてればですけどね。
3.内容は特に変わったことなく普通の青春ストーリーでちょっと退屈でした。
4.どうということのないドラマ随分簡単に壊れてそしてまた簡単に復活する仲良しグループだなぁ( ;∀;)だがしかしメガネの清野菜名が観れる超絶希少でナイスな作品とも言える。彼女が映っているところだけ編集してDVD化して欲しい。品川EOTがロケに使われていた!!
5.浅香航大さんが見たくて見た作品。ザ青春ドラマ。ストーリーは予想通りに進むし、みんなが誰かを好きで、メインの2人以外は幸せにならないパターン。キャストがすごい!有村架純さんがほんとかわいい。けど、ある意味、サークルクラッシャー、、?いまではみんな主役級の役者さんばかり。一回見ればよいな。
原題/別名:High School Musical: The Musical: The Series Season 2
公開日 | 2021年05月21日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ミュージカル、青春 |
スコア | 4.2 |
脚本 | ティム・フェデラル |
あらすじ
出演者
ジョシュア・バセット、オリヴィア・ロドリゴ、マット・コーネット、ソフィア・ワイリー、フランキー・ロドリゲス、ケイト・レインダーズ、ラリー・セイパースタイン、ダラ・レネー
感想・評価
1.まさかの美女と野獣がテーマ。そして、みんな歌上手くて美女と野獣の世界観に浸れた。最高だった。
2.1より面白かった2の歌の方が好き。5話、11話が特に好き最後のEJとジーナがとてもよかった2の終わり方がちょっともどかしさはありましたがシーズン3が決まったと言うことで今から楽しみです
3.シーズン1より更に面白かった!最後のリリーに納得いかなかったけど、見終わってすぐシーズン3やるって見たから安堵??個人的にはS2のEJめちゃくちゃ好き。みんな私より大人で尊敬するわ…オリジナル曲もすっごくよかった…
4.シーズン1と変わらずソフィアワイリー推しリッキーとの絡みは最高に泣ける
5.HSM2の曲が当たり前のように最高なものとして使われてるの最高か、、、?掛け声がGO!ワイルドキャッツ!なのもいいな〜モヤッとする終わり方だったのでイッキ見して今追いついておいて早くもS3を求めてる自分がいる。いつかな〜まだかな〜〜〜〜!!
公開日 | 2018年04月23日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.4 |
原作 | 杉山美和子 |
監督 | 大谷健太郎 |
脚本 | 松本美弥子 |
主題歌/挿入歌 | Da-iCE |
あらすじ
"それは初めての恋でした・・・、「一緒にいたい」と言ってくれた「豹くん」は、何人もの女の子と付き合えちゃうような人。あまくて、痛くて、切なくて、それでも止められない。「私は”けだもの”に恋をしました」・ピュアすぎる女子・熊倉久実を中村ゆりか。「オレのものになってくれる?」・名門高校一のモテ男・柿木園豹を杉野遥亮。「お前に奇跡をやるよ」・クールで心優しい男子・和泉千隼を松尾太陽。「全部ひっくるめて 好きだ――」・イケメンだが三枚目・日吉竜生を甲斐翔真。「バカみたい・・・あんな最低男のために」・クールで謎の多い美少女・大神カンナを入山杏奈。イケメンで頭も良くてスポーツ万能!でも・・・「けだもの男子」、転校生の女子と出会って・・・、一途な恋が始まる!付き合うまでが恋愛じゃない。恋人同士だからこその心の繋がり・・・。恋愛・友情・三角関係、青春ド真ん中の「愛しくてたまらない」恋の結末は!"
出演者
中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、甲斐翔真、入山杏奈
感想・評価
1.杉野くんと甲斐くんがかっこよかった。しかし、なぜそんなに急に好きになるのか、少女漫画。展開が急過ぎる。くまちゃん上げすぎ。溺愛系は好みなので満足。しかし、くみちゃん、好きなら別れるんじゃなくて、話し合おうよ。理由ちゃんと言わないと豹くん可哀想だ。図書室のシーン結構好きだけど、千隼役の方が少しぎこちなくて残念。みんな好きだけどね。
2.記録 中村ゆりかちゃんかわいすぎて好きだから見てみた、ベタな恋愛ドラマだけどみんなかわいくて見守りたくなる
3.美男美少女ドラマだ!中村ゆりかの甘い感じ、個人的に結構好き
4.もろ少女マンガ的展開だけど、みんな美男美女で観てられる!w
5.中村ゆりかちゃん可愛い???豹君より千隼君派。ちはや君どこかで報われてくれ、、、
製作国 | 日本 |
ジャンル: | ドラマ、恋愛、青春 |
スコア | 3.9 |
脚本 | 宮藤官九郎 |
出演者
仲野太賀(太賀)、佐津川愛美、中山祐一朗、伊達暁、猫背椿、少路勇介、矢本悠馬、でんでん、岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥
感想・評価
1.ドラマ的には、ちょっと。。。ですが、太賀が、いい味出してるので。今の若者を、デフォルメしすぎ??
2.憎いけどどうしても憎めないTheゆとり山岸を主人公に迎えたスピンオフドラマ。「ゆとりですがなにか」のドラマのADと山岸がまさかの恋愛に発展するユニークな設定にとても惹かれた。そしてここまでキャラがぶっ飛んでるとやっぱり愛おしい。物語もかなりしっかりしててすごく笑わせてもらいました。タイトル回収まで最高です。
3.ゆとり見てた記憶あるけど全然人物相関図が思い出せません!山岸はさすが想像を超えてくるリアクションするからすごいよ!「でんでんデー」くそわろたwww
4.ゆとり見返したいな〜と思って山岸に手出した。充実したスピンオフ。太賀を知れてよかった。
5.いや〜よかったよかった。本編一気に見終えて、特別ドラマ見る前に見ました。本編主役組3人が1話につき1人ずつ登場する贅沢さもありつつ、お話も面白いという素晴らしさ。Huluスピンオフでやるには勿体無いくらい面白かったです。太賀さんすごいですね。本編1、2話では最高に腹立つ男だった山岸を、愛せる男にまで昇華させられています。かなりヤバめのモラハラくんだけど(笑)最終話、妄想のラストシーンはやりたい放題。柿の種の雨からふゆみんを抱き締めるシーンは、オーダーした360°カメラもしっかりやってて笑ったけど、悔しいことにちょっとキュンとしました(笑)2重3重構造にもなってるお話のつくりもマル。最後、「山岸役」を演じてた太賀としてオールアップして「あ〜結局全部夢だったのか〜」って思ってたら、モチーフになったリアル山岸が出てきて「山岸ですがなにか」って締めるのもよかったです。「ゆとりですがなにか」のキャラクターたちが大好き。クドカンのキャラ作り、本当にうまいなぁと思います。最高!
原題/別名:학교 2017
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.6 |
あらすじ
"クムド高校に通うラ・ウノは、成績は最下位に近いが、好きなマンガを描きながら、のんびりと学校生活を楽しんでいた。だが、すでに2年生。クラスメートの大部分は大学受験に向けて本格的な準備を始めていた。また、合格実績を上げようとする学校側も試験の回数を増やすなど生徒への締め付けを強化していき、次第にクラスは殺伐とした雰囲気になっていった。将来の目標が明確でなかったウノだったが、憧れの先輩が通う名門大学に進学することを決意する。そんなある日、模擬試験の最中にスプリンクラーが作動し、試験を中断せざるを得なくなる。生徒たちの救世主のごとく現れた学生Xの仕業だった。ウノは期せずしてXの起こす騒動に巻き込まれていく。"
出演者
キム・セジョン、キム・ジョンヒョン、チャン・ドンユン、ハン・ソナ、ハン・ジュワン、ソル・イナ、パク・セワン、ソ・ジフン、ロウン、アン・スンギュン、ハ・スンリ、パク・チョルミン、イ・ジェヨン
感想・評価
1.Amazonプライムで視聴…。キムジョンヒョンが好きなので見てみた。彼の表情を見てるだけで…このドラマ好き。(笑)ストーリー的には…『?』の部分も多いけど…。気楽に見るドラマなので…許す。(←上から目線)だけど…給食の消費期限切れの件。あれは…担任の先生に報告して任せればいいのに…。なんで…自分たちが悪者みたいになってるのか意味不明。あと…校長がひどすぎる。まともな『悪』じゃなくて…『子供みたいなアホ悪』あの校長のキャラが壊れすぎてて…ギャグドラマのよう。あと…20話は長いかなっ。18話ぐらいで終わっても良かった。少し…中だるみしたかな。でもまあ…キムジョンヒョンのデレデレが見れて良い。常に…『顔…近っ!』って思いながら見てた。(笑)担任の先生…めっちゃ優しいなっ。
2.主人公の女の子がかわいいけど、ひたすら不憫で可哀想。私だったら学校が嫌いになる。
3.可もなく不可もなく。キムセジョンのあの有名なエギョシーンは何度見ても面白い?そしてロウン!こんなとこに出てたのか〜!!韓国の高校生は本当に本当に大変そう。しんどそう。スカイキャッスル、18の瞬間を観るとよく分かる。
4.カウンターズのキム・セジョンからきたら学校シリーズ出てたのか〜ということですいすいと視聴完了。愛の不時着のスンジュンもいる!群像劇としてわりと文句無しの構成だった。
5.これすきすぎて普通に惚れた(笑)❤️❤️学園ドラマはやっぱりよきだ
公開日 | 1994年07月04日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.6 |
脚本 | 北川悦吏子 |
主題歌/挿入歌 | 松任谷由実(荒井由実) |
あらすじ
"ひょんなことから一緒に暮らすことになった男女3人が織り成すラブストーリー。"
出演者
筒井道隆、瀬戸朝香、いしだ壱成、小沢真珠、大沢たかお、松下由樹、加藤善博、乃木涼介、春木みさよ、白川和子、井上博一、塩谷庄吾、内村光良
感想・評価
1.いりえとけいこさんがイライラするー!私は三角関係の話に向いてないと感じた(⌒-⌒; )いしだいっせいかっこよ瀬戸朝香どんどんかわいくなってくうっちゃんイケメン(笑)そーいえば瀬戸朝香って今、なにしてるんだ?
2.初めて大沢たかおさんを観たドラマなのと、ユーミンの主題歌が好きだったので、とても印象に残っている。途中気持ちのスレ違いが多すぎてちょっと疲れたけど、まったく覚えてなかった結末はすごくよかった。あと、ウッチャンてあんなにカッコよかったっけ?初回放送当時は気づかなかった?いしだ壱成は良い俳優さんだったので、いろいろなければもっと活躍できたかも…と思う。もったいない。
3.もれなくキャストの顔面とユーミンが良い…古民家とか海辺の家とかで、仲良し数人組で一夏過ごしてみたい。
4.男女3人の恋と友情のお話。不器用で一途な耕平を筒井さん、ヤンキーだけどピュアな面もある朝美を瀬戸さん、遊び人風だけど実はいい奴な杉矢をいしださん・・・それぞれの役がぴったりで良かった。耕平が片想いしている先輩が松下由樹さんなんだけど、パーマの髪を束ねてる髪型にスラッとしたスタイルがかっこよかったなあ。
5.筒井道隆の持つ独特の雰囲気を味わいたくて観ました。登場人物が皆、恋心を抱いているのに1つも成就した恋はなかった。筒井道隆演じる入江がラストに、恋より大切なものがある、と言ったのが、このラブストーリーを締めくくるグッとくるセリフです。恋心は抱けなくても大事な人はいる。人を思う入江の誠実な人柄が尊い。そして、いしだ壱成が素晴らしい。笑いに紛れた切ない表情。情感のかたまりといった演技でした。
公開日 | 2018年06月26日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 24分 |
ジャンル: | 恋愛、青春 |
スコア | 3.2 |
原作 | 椎葉ナナ |
製作 | 井口昇 |
脚本 | 李正姫 |
主題歌/挿入歌 | ナオト・インティライミ、サイダーガール |
あらすじ
"【TBS系列にて放送開始!火曜日 25:28~】幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”古谷斗和(ふるや とわ)。女性からチヤホヤされ、自分はモテると思い込んでいる斗和だが、実は付き合った経験ゼロ、自覚ナシの非リア充男子。学校では、新見律(にいみりつ)、澤田惟智也(さわだいちや)、久瀬龍生(くぜりゅうせい)ら同級生たちとバカ騒ぎをしながら過ごす日々。そんな恋愛に縁遠い“ヘタレ男子”達だが、ひょんなことから学校中の様々な恋愛模様に巻き込まれることに…!?"
出演者
中川大志、伊藤健太郎(健太郎)、甲斐翔真、若林時英、小池徹平、唐田えりか、杉野遥亮、恒松祐里
感想・評価
1.THE・王道の恋愛ドラマ。今の時代にはもうない感じで懐かしいな〜と思いました。冬馬くんかっこいい❤︎
2.りつが好き!人の恋に盛り上がって本気で一緒に悩める感じが、高校生ぽくて楽しくて良い。
3.流し見にちょうどいいテンポ。男子校生のわちゃわちゃ感憧れる
4.個人的に中川大志くんがめちゃくちゃ好きなのでこれは!!次期福士蒼汰を担えるのでは!!と本気で思っちゃった作品。まさかメガネキャラの健太郎の方が売れて、そしてまさかまさかメガネくんがあんなことになるとはなあ、、、(泣)次期福士蒼汰にはなれませんでしたが、私は彼の調子のいいチャラキャラがキラキラしててめっちゃ好きです。マジ時代が分かってねえと思ってる。
5.この作品は、映画よりドラマの方が面白いんですね(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨モテモテな男子?良いじゃいですか✨友人達も含めて、青春だなぁ~って感じが嫌いじゃないです✨サクサク見られるし、こうゆうドラマ好きなんですのね(๑´ ³`)¸¸♪
公開日 | 1992年10月 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.7 |
原作 | 山中恒 |
脚本 | 戸田山雅司 |
主題歌/挿入歌 | 観月ありさ |
あらすじ
"品行方正&成績優秀な女子高校生・秋山あずさ(観月ありさ)とロックバンド命の落ちこぼれ高校生・高本浩平(いしだ壱成)。普通ならば決してお友達になれない二人の体が入れ替わってしまい普通で無くなったからさあ大変♪ いきなり男の子っぽくなったあずさ(中身は浩平)は、豪快にメシをたいらげ、好きだったはずの生徒会長をブットばし、ロックバンドの仲間入り。いきなり女の子っぽくなった浩平(中身はあずさ)は、成績が急上昇し、カンニングの疑いで教師にイジめられ、あずさの親友から突然の告白をされお付き合いをするハメに。 「私はそんなんじゃない!」「オレだってそんなんじゃネエ!」最初は相手の行動が気に入らない二人だったが、やがてお互いの事を深く理解し始め・・・"
出演者
観月ありさ、いしだ壱成、諸岡なほ子、武田真治、田島令子、松崎しげる、もたいまさこ、森本レオ、梅宮辰夫
感想・評価
1.主演の二人がかわいい!クラスメートに篠原涼子がいる!銚子電鉄が出てくる!
2.不良男子と優等生女子がひょんな事から入れ替わってしまうお話。こういう普通に過ごしてたら決して関わらないような2人が一つの出来事をきっかけに関係が深まってく話すきだー入れ替わりネタもすきだから楽しい。乱暴な言葉遣いでガニ股で歩く観月ありさとクネクネ女言葉で話すいしだ壱成ハマりすぎてる。想いが通じ合った時のいしだ壱成の顔、完全に女の子だもんな〜この頃のいしだ壱成いいな…なんでああなっちゃったんだろう。
3.小学生の頃大好きだった。男女が入れ替わるとか、色々無茶な設定だけど当時は面白くて、凄い楽しみにしていた記憶。今見たらつまらないかもしれないけど、また観たい!!
4.大好きだったドラマ。観月ありさ、可愛い!オープニングに使われてる音楽も好きだったなぁ。
5.当時大好きだったドラマ。最高!観月ありさもいしだ壱成も可愛すぎる!はまり役!
公開日 | 2021年04月28日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.2 |
原作 | 秋元康 |
監督 | 新城毅彦、西村了 |
脚本 | 吉田恵里香 |
主題歌/挿入歌 | 日向坂46 |
出演者
佐々木美玲、丹生明里、渡邉美穂、金村美玖、河田陽菜、高本彩花、松田好花、上村ひなの、潮紗理菜、山寺宏一、平野綾、戸田恵子、竹中直人
感想・評価
1.ちょっとアイドルすぎたドラマだと感じた。日向坂が好きな人のためのドラマのようなものだから仕方の無いことなのかもしれないけれど…夢に向かって頑張る姿は素敵でした。
2.可愛い女の子達の夢に向かって奮闘し成功するまでを追ったドラマ。途中周囲に嫉妬したり挫折したり仲間割れしたり全てが嫌になって逃げ出したり…そんなよくあるリアルが描かれていた。ストーリーとしては普通に普通。丹羽明里ってこんなに声優っぽい声だったっけと、すごく声が可愛く通っていた。キャラクター的には高級旅館の看板娘役の渡邉美穂が好きだったかな。少し前は演技下手だと思ってたけど、今回は凄く自然にお嬢様感が出ていて良かった。お嬢様くさい話し方が鼻につかない感じ。ストーリー↓1うまく喋れないことにコンプレックスを抱える日ノ輪めいこ(佐々木美玲)。心の拠り所は、ただ一つ。人気漫画家金閣寺炎上が描く、週刊ホップで連載されている大ヒット漫画「涙色戦記」。そんなある日、「涙色戦記アニメ化、ヒロインオーディション開催」の情報を知る。「金閣寺炎上先生の世界に入りたい!」めいこはその夢を叶えるため、そして自分を変えるために、きらめき声優学園に入学する。2めいこ(佐々木美玲)たちがきらめき声優学園に入学して一か月。ドレミ荘メンバーと共に生活するめいこは、パワフルなまなの性格と能力に、あこがれ以上に劣等感を感じてしまう日々を過ごしていた。そんな中、【どんな声優になりたいのか】を考える自己PRシートの提出が課題で出される。「声優として、自分の優れているところは?」という項目を埋められず悩むめいこ。それはまなも同じだったりそんな時、突如まなの携帯に不穏な着信が鳴る。相手はテレビ局の人間だった。まなは昔天才剣道少女で怪我が原因で引退していたのだった。テレビ局は"天才剣道少女の今"の特集を組みたいようで学校まで押しかける。しかし事情を知った仲間皆でテレビ局の人間を追い出す。皆はまなのことをかわいそうだと思った。しかしめいこは剣道に声優に2つも夢が出来るなんて凄いと妬む。めいこはその妬みが"私の全部を認めてくれている証"だと喜ぶ。そして2人が"声優として優れているところ"の答え、それは"最高(最強)のライバルがいるところ"だった。3愛理(上村ひなの)やクラスメイト達から、次々と声をかけられるようになり、驚きつつも喜ぶめいこ(佐々木美玲)は楽しい学園生活を過ごしていた。そんなある日、声優のアドリブ力が問われる実技をあてられた愛理が、思いの外グダグダな対応になってしまい、クラスメイトから引かれてしまう。愛理は、実はトーク下手だという悩みをドレミ荘メンバーに打ち明け、なんとめいこに弟子入りすると宣言する。そんな愛理は街中で芸能事務所からモデルのスカウトを受ける。愛理はモデル兼声優としての道を歩む為に学校も仕事も継続することを決める。4岩尾先生(平野綾)から校内オーディションの開催が告げられ、色めき立つ一同。特に月川雪菜(金村美玖)と本田多恵(河田陽菜)の二人は、憧れのまりりん&るびーの妹分的アイドルトリオのオーディションと知って興奮が止まらない。一方めいこ(佐々木美玲)は課題に歌唱や創作ダンスなどがあると聞いて受験をためらっていたが、大好きな炎上先生も夢中のシリーズと知り、ドレミ荘の仲間と一緒に、挑戦することを決心する。合格したのは多恵だった。落ちた雪菜は多恵の顔も見たくないと自暴自棄になるが多恵の自己PRで雪菜のアピールをしていたことを知り多恵を応援しようと公開ラジオ放送へ駆けつけ応援する。5あのオーディションからあっという間に1年。寮母の春風ちずえ(高本彩花)が切り盛りするドレミ荘には、新しい寮生が加わっていた。玄米校長(山寺宏一)の特別プログラムも佳境を迎える中、めいこ(佐々木美玲)は優しく後輩を指導するまでに成長、あまね(渡邉美穂)・まな(丹生明里)と並んで2年のトップ3と言われるほどに。 だんだん卒業が近づき、一同は声優としての所属事務所探しに必死になっていた。そんな時ちずえがオーディションに落ちる。今はジュニア部門だが、仕事が貰えなければ正式所属ができないまま声優を諦めなければならない窮地に立たされていた。ちずえは寮母を辞めて声優にしっかり向き合う決意をする。6金閣寺炎上先生からの「涙色戦記」アニメ化プロジェクト中止の発表に、がっくりと落ち込むめいこ。そんな時、卒業制作にアニメを作ろうとしている美大生・誠実と偶然出会い、声優としてアニメ制作に関わることになる。 めいこは、卒業が迫るドレミ荘メンバーたちへ、それぞれの進路へ進んで皆がバラバラになる前に、記念にこの作品に参加しようと提案する。めいこは必死に誠実を励ましなしがらアニメ制作を進めようとするが絵コンテの進みが遅いことを問い詰め配役のプリントをみると、自分は猫役だった。ショックで誠実にこの話から降りると告げる。そして周囲は事務所プロダクションへの配属決定の電話がかかってきていた。しかしめいこはいくら待ってもかかってこない。校長に問い詰めにいくと"今お前は声優をやっていて楽しいか?"と問われる。入学した持っていたキラキラした感じがないと。めいこは学校から飛び出す。7めいこ(佐々木美玲)がきらめき声優学園を飛び出してから1年の月日が経とうとしていた。清掃のバイトで生活するかたわら、多恵(河田陽菜)や愛理(上村ひなの)を筆頭にドレミ荘メンバーの活躍を目にするめいこは、いまだに失意の中にいた。 そして、玄米校長の死をきっかけに、葬儀で学園の仲間たちと再会する。そこで卒業制作でするはずだったアフレコをやることに。校長がするはずだった役を演じためいこ。空の上の校長に謝るのだった。その時、携帯にめいこ憧れの「涙色戦記」のオーディションメールが。8目標としていた「涙色戦記」ヒロインオーディションへの招待をうけためいこ(佐々木美玲)とまな(丹生明里)たち。プロデューサーの柿沢(武田航平)から説明を受けためいこは、オーディション参加を決意し、ドレミ荘メンバーとともに集中特訓を行うことにする。9「涙色戦記」ヒロインオーディションの一次試験を無事通過しためいこ(佐々木美玲)とまな(丹生明里)たち。最終試験参加者3名までに絞る二次試験へ挑むドレミ荘メンバーだったが、同じ会場には大人気ユニット『まりりん&るび』ーのまりりん(松田好花)という超強力なライバルもあらわれる。10プロデューサーの柿沢(武田航平)の通話する声からオーディションの裏側事情(炎上先生はまりりんの大ファンで起用前提にオーディションをしている)を偶然にも知ってしまっためいこ(佐々木美玲)とまな(丹生明里)。激昂する2人だったが、「もう逃げたくない」この想いを胸に最後までやり遂げることを誓う。オーディション、自分がヒロイン・ティアに相応しいところは?という質問。まなはティアのような明るい性格に憧れていると発言。まりりんはなんとティアの原作での台詞を全て覚えてきていた。2人の様子に圧倒されためいこは"自分はティアには相応しくない"と話す。オーディションを終え、ティア役はまなに決まりまりりんは脇役におちついた。一方めいこは落選したかに思われたが、なんと炎上先生はめいこのキャラに感化させられ、めいこが担当する為の新キャラヒロインを作ってくれるというのだった。
3.まあまあ泣いた面白!っと思ったら急に時間操作されて笑ったドラマだと声の足跡が爽やかに聞こえる推しがいない
4.推しを見るためのドラマ?ひなのちゃんポーカーフェイスでも可愛かった?
5.そりゃまあ、どうしたってDASADAと比べちゃうし、明らかに下り坂道。意外とピーク、短かったね。
公開日 | 2010年04月17日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 50分 |
ジャンル: | スポーツ、青春 |
スコア | 3.5 |
脚本 | 江頭美智留、清水友佳子、渡辺啓 |
あらすじ
"男子新体操部に学校イチのヤンキー軍団が入部!?山本裕典主演、男子新体操を通じて成長する高校生たちを描く、感動スポ根青春ドラマ!瀬戸康史、三浦翔平、大東俊介、西島隆弘(AAA)、冨浦智嗣、柳下大、賀来賢人、タモト清嵐ら、話題のイケメンたちが、体当たりで新体操演技に挑む。共演は国仲涼子、AKIRA(EXILE)、大塚寧々ほか。【TBSオンデマンド】"
出演者
山本裕典、瀬戸康史、三浦翔平、大東駿介、西島隆弘、冨浦智嗣、柳下大、賀来賢人、田本清嵐(タモト清嵐)、岡本あずさ、岡本玲、伊阪達也、中土居宏宜、佐藤二朗、国仲涼子、AKIRA、大塚寧々
感想・評価
1.ROOKIESの新体操版違うところは全員が不良じゃない主人公の生徒が様々な問題を解決あと赤羽の存在良いドラマ!
2.ヤンキーが弱小男子新体操部で全国を目指す話。ケンカで負け知らずの東は、単位が足りないことから新体操部に入部することになる。ダサいキモいと虐げられながらもタンブリングの魅力に取り憑かれた竹中らの熱い想いに影響され、東はケンカやタバコをやめて真剣に新体操に取り組む。家庭の事情、親、病気、怪我、秘密、ケンカ、過去のトラウマ、、様々な問題に直面しながらも、新体操への熱い想いや熱い友情で乗り越えていく。高校生ならではの悩みや、気持ちの揺れ方など丁寧に描かれていて、俳優さん達がここまでタンブリングできているのはすごいと思った。どの話も胸が熱くなるものばかりでスポーツ作品が好きな人は是非見てほしい。
3.西島さん目当てで見た。今活躍してる俳優さんが結構出ててびっくり。火野くんのエピソード泣いた
4.めちゃめちゃ青春!!!って感じで面白かった記憶がある。最終回なんて号泣だったもん?にっしー目当てで観てみてたけど、今思えば俳優陣豪華すぎる。
5.キャッチフレーズが『新体操がオレ達を男にした!』なんていう、スポ根ヤンキードラマで不覚にも泣いちゃったよぅ〜ベタな、先もしっかり読める展開で、予想通りのエンディングなのに〜最終話はテッシュケース小脇に抱えて観ました。要はコレ、正統派青春ドラマなんですね〜感動してナンボですわ。何しろ、やはりタンブリング、と言うよりも徒手に始まる男子新体操(私は以前よりファンでしたとも!)が素晴らしい!それを若手俳優達が8ヶ月の特訓の成果として殆ど吹き替えなしでやってる。それだけで泣けてくる〜俳優さんってほんと凄い!尊敬する!瀬戸康史が若くて可愛い!賀来賢人の芸達者ぶりったら!三浦翔平はやっぱ金髪似合う〜!そして大東駿介!!!めちゃくちゃカッコいい!浦安で春巻先生やる男とは思えないじょー(ここで大鉄こと佐藤二朗と共演なり!)難点はEXILEのAKIRA演じるサッカー選手あがりの顧問柏木。何故あのビジュアルにしたのか?キャラ設定をあそこまで卑屈に設定した訳は?って所ですね。あー面白かった!!!#大東駿介#瀬戸康史#三浦翔平
公開日 | 1984年10月06日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 4.1 |
原作 | 馬場信衛 |
脚本 | 長野洋、大原清秀 |
あらすじ
出演者
山下真司、岡田奈々、松村雄基、伊藤かずえ、宮田恭男、岩崎良美、下川辰平、名古屋章、和田アキ子、坂上二郎、梅宮辰夫
感想・評価
1.改めて見ると奥さん役の岡田奈々さんが今で言う中条あやみバリに可愛いのがマジでヤバい。信は力なり。伏見工業高校をモデルにしたらしい爽やかすぎるヤンキー青春スポーツドラマ。ルーキーズに近いのかな?落ちこぼれが夢に出会って、努力して裏切られて過去と決別して栄光を勝ち取るっていう。生徒を殴るシーンはコンプライアンス的に流せないんだと。この国も知性はなにも判断できないレベルにまで堕ちたんだね。
2.「俺は今からお前たちを殴る」ザ・昭和ドラマ。コンプラがっつりの現在じゃ到底生まれない。絶対に。
3.ガキの頃に再放送を幾度とやってて、その度に見てたし、今でも部分部分鮮烈に残ってるから遂にDVD全巻購入してしまい一気に鑑賞。散々見てきたのに今見たら一番グッと来た。勿論、時代を感じる描写や今見たら笑っちゃう描写、こっ恥ずかしさすら感じる演出もあるけど、それらを凌駕する熱さ、いや、暑苦しさにグイグイ引き込まれる。今やヤンキー文化はすっかり衰退して、アニメを始めとしたオタク文化が幅を利かせてて、時代に取り残された自分には肩身が狭い限りだから、最早過去に浸るしかないかなーとこれで現実逃避します。
4.小学生当時にリアルタイムで視聴。大人になってから見返すと、さらに味わい深い。この時代のドラマはパワーが違う。感動を語るのはさておき、イソップは病気だったからしょうがないとして(K16という薬が怖い)、マネージャーの山崎加代と新楽のマスター(梅宮辰夫)の死は、正直このラグビー部の存在がなければおそらく免れたわけで。一番可哀想なのは梅宮辰夫の奥さんのアッコさんだとマジで思う。マスターの正義感がアダになったなあ。あと夜遅くにみんな滝沢賢治の団地に行きすぎ。奥さん子どももいるんだから、もう少し気を使おうよ(特に内田さん)。オープニングの歌のときに出てくる万引きしといて店主を殴る不良が何気に一番怖い。この人、出てこないけど。
5.熱い...!!!!?オープニングの「HERO」はこのドラマを最高に盛り上げてる途中まですごい好きだったのに、中学生の時に見てたから、主人公が問題児のことばっかかまってたのムカついて嫌いになった? あと、見てたら、ザブングルと同じテンションで「悔しいです!!」って言ってる生徒がいて、ワンチャンこれ真似したんじゃ??ってなったのくらいしか覚えてない時間が経ったら物語の内容じゃなくてすごいどうでもいいことしか覚えてないの制作陣に申し訳ない
公開日 | 1996年01月11日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 54分 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 4.0 |
脚本 | 信本敬子 |
主題歌/挿入歌 | スピッツ |
あらすじ
出演者
酒井美紀、長瀬智也、京野ことみ、柏原崇、馬渕英里何(馬渕英俚可)、中村竜、遊井亮子、山本圭、白川和子、平泉成、松本留美、余貴美子、佐々木勝彦
感想・評価
1.中学生の頃から大事にしてるDVD。私の青春です。。。。いま20代だけど。。。。
2.『理屈で動けるほど大人じゃないんだよ』大人ほど賢くないけど、子供ほど無邪気でもない高校生卒業間近という不安定な状況下での恋愛ストーリーが刺さる。受験、進路と、待つことなく迫り来る将来。仲良くしていた友人との関係もこの先ずっと続くとは限らない。夢に向かって、それぞれの道に旅立っていく...離れたとしても、疎遠になったとしても、気持ちの赴くままに時を刻んでいた「あの頃」の思い出があったら、大人になった時に地位や名誉、立場が変わったとしても隔たりなく、また高校時代に戻れる気がする。主題歌スピッツはズルいな。百発百中私を泣かせにきてるものあと圧倒的長谷部くん恋優等生で、中々上手くアプローチできないぶきっちょ長谷部くんがどストライク過ぎた。生涯愛しますこのドラマ。園子よ、『W』とか『渉』とか、思いを寄せる相手の文字が全て特別に感じるのはわかる。けど勉強しろ笑笑
3.音楽もキャストも脚本も日本のドラマレベル超えてるおい、勉強しろ!って何回も突っ込んでしまったけど笑
4.僕は高校、定時制に通ったのですがリアルタイムは5歳で漠然と空も飛べるはずとキャストだけの記憶で大人になって観なおしたときに長瀬が定時制の人だったことを知って急に親近感が凄くなりましたね実際同じ席を使っているとはいえ全日制の学生達はとても遠い存在でドラマはドラマといった具合でしたそれほど夢のあるドラマチックな話という意味で何よりオープニングの空も飛べるはずに合わせてカーテンにプロジェクターで映るキャスト越しのキャストでそれぞれのキャラクター性を無声で表現しつつキャスト紹介というアイディア今考えても天才だと思いますね紛れもなく神OP
5.青春ドラマの秀作「ふぞろいの林檎たち」「白線流し」「ゆとりですがなにか」
公開日 | 2018年07月13日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 46分 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.5 |
脚本 | 後藤法子、徳尾浩司 |
主題歌/挿入歌 | サンボマスター |
あらすじ
"土屋太鳳主演。どこにでもいる平凡な少女たちが、チアダンスで「全米制覇!」という\"できっこない夢\"をひたむきに追いかけ、それを支える教師の情熱によって、共に成長していく姿を描く。大ヒット映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』の9年後を舞台に、もうひとつの奇跡の物語をつづったオリジナルストーリー。主演の土屋をはじめ、石井杏奈、佐久間由衣ら個性豊かな若手注目女優が、夢を追いかける少女たちを熱演!そんな彼女たちと一緒に夢を目指し、情熱を取り戻していくダメ中年教師をオダギリジョーが演じる。【TBSオンデマンド】"
出演者
土屋太鳳、石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋、箭内夢菜、志田彩良、伊原六花、足立佳奈、堀田真由、福地桃子、石崎なつみ、坂ノ上茜、溝口恵、守屋ことり、佐生雪、オダギリジョー、小倉優香、八木莉可子、阿川佐和子、木下ほうか、松本若菜、本多力、森矢カンナ(森カンナ)、木原勝利、広瀬すず、新木優子、清水尋也、岐洲匠、髙橋里恩
感想・評価
1.とても良かった。楽しかった。こちらは作り物感満載の女子青春ドラマ。フィクションだけに色んなエピソードが楽しめる。
2.前に見たけど、志田紗良さんが出ていたらしく全然記憶になかったので見返した。高校時代の青春を感じるドラマであったし、全米制覇という目標に全ての時間をかけて挑んでいく姿勢がすごかった。最初は種類は違えどダンスをやってた人とかダイエット目的の人で集まって練習をしていて目標なんてないようなチームだったのに、初回の「できないっこをやらなくちゃ」や福井のお祭りなどを通して踊る喜びを感じて全国にまで出るようなチームになった。その点では、お祭りに出るように提案した太郎先生の存在がなければこんなことにならなかったと思う。最後の全国大会、JETSは私たちをここまで連れてきてくれた存在って、まーそうなんだけどそれが言霊になってしまったような気がして残念。太郎先生の息子さんすごくいいキャラだった。そんなお友達が欲しいな笑
3.地方の青春スポーツ夢叶えたろ物語で、主題歌がサンボマスターですよ!予想はしてましたが泣いたっす!ティッシュボックス抱えて見てました。木下ほうかにこーんなに泣かされる日が来るとは!映画版のチアダンは未見ですが、なんの問題もなく話は進みます。土屋太鳳が身体スキルが凄いのは周知のことですが、その他の女優さん達の頑張りも素晴らしいです。とにかくダンスシーンを見るだけでも楽しいのです。この手のモノにありがちなイジメや意地悪、突然の不幸なども、大したレベルじゃないので安全安心です。は〜楽しかった!!!オダジョーがカッコ良いセンセじゃなくて安心しました〜(ビジュアルはしょうがない。カッコいいんだもん。衣装もイチイチカッコよくて◎)清水尋也が好青年でびっくり!こんなに爽やかでカッコよくて優しい清水尋也は初めてだぞ、おい!これはこれでアリですね〜あと本田力も良かったですよ!クセは弱めだったので少し淋しかったけども。ゆるキャンやガールガンレディで馴染みの俳優さんの頑張ってる姿にニコニコしちゃいました。#木下ほうか#ゆるキャン#ガールガンレディ
4.広瀬すずが先生で新木優子がお姉ちゃんで高校生が太鳳ちゃんってどうゆう世界線?って思ってたけど、青春で熱くてキラキラしててめっちゃ良かった…頑張ってる姿ほど心打たれることは他にない。太鳳ちゃんを始め、ROCKETSの踊り完成度高すぎる。練習してる姿をみてるだけで泣ける…どこまでも高く飛べ!
5.ガールズステップの子!!笑広瀬すず、新木優子、土屋太鳳の三人の絵、強いなぁ。笑土屋太鳳のキレが女優のそれではなくて笑う。笑太郎一番可愛い♡オダギリジョーと松本若菜の仮面ライダー夫婦。てか、紺野まひる、松本若菜、朝比奈彩の顔好き。笑私も観てるだけなのに右足痛めた。笑いやー、ほとんど脚目当てで観たけど、めちゃくちゃ泣けたわ。田舎の青春部活ものは最高だな。「ごめん」じゃなくて「ありがとう」だよな。
公開日 | 1992年01月09日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.8 |
脚本 | 野島伸司 |
主題歌/挿入歌 | 浜田省吾 |
あらすじ
"大学時代、ボート部の仲間として固い友情で結ばれていた7人の仲間たち。藤木貴子(鈴木保奈美)、高月健吾(唐沢寿明)、神野時男(江口洋介)、飯森則子(洞口依子)、塚原純(石橋保)、斉藤尚美(中島宏海)、倉田篤(中野英雄)。卒業から3年、就職せずに渡米した時男を除いて、社会人としての道を歩んでいた彼らは、恩師の葬式で久しぶりに再会する。皆、充実した日々を送っているかのように振る舞うが、実はそれぞれ悩みを抱えていた。自分の夢や大切なものを失いかけていた彼らは、時男の出現で変わらぬ友情を確かめ合うが・・・・・・。"
出演者
鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介、洞口依子、石橋保、中島宏海、中野英雄
感想・評価
1.久しぶりに観たくなって。いつ観てもこの当時の鈴木保奈美最強。そして服がドンピシャ。そして江口洋介の安定のチャラさ。至る所に浜省だし、「いつわりの日々」が流れる辺り好きでしょうがない。みんなが集まるお店で流れてる曲も浜省だったりするし。こうやってみると、仲野太賀お父さんにやっぱり似てる。やっぱり時代を感じるなー。
2.野島伸司の男女複数青春ドラマ。これも野島伸司か!的な超野島時代!アメリカ映画「セントエルモアファイア」あたりが元になっていたのかな、新しい切り口はないが、時流に乗ったのか高視聴率ドラマになったね。唐沢寿明の本格的デビュー!や人気絶頂の鈴木保奈美や江口洋介よりも太賀くんのお父さんの中野英雄さん演じるチョロが持っていっちゃった感がある。主題歌の浜田省吾の「悲しみは雪のように」は、何度カラオケ?で歌ったことか!?ごめんなさい、のんびり思い出し、薄いレビューです。ドラマは最高点4.0思い出だけで書いてます?
3.こりゃ、浜省売れるわ鈴木保奈美の役は現代だと迎合されなそうチョロも現代だとすぐ転職しちゃえよってなるし。みんな問題抱えてるけど、実はカタギでない江口洋介まともだったり、不倫の人も不倫やめたら問題なくなるし、個人で抱える問題は様々。じゅんはなにをやってるのか。 それでも人気があったわけだわーと思わされる、唐沢寿明と江口洋介が熱い。
4.死を無駄にしない社会に出るのが怖いけど社会から出るのがもっと怖いってすごい刺さりました社会に出ても今までできた友達を大切に、何も変わらずいれたらと思う
5.記録月9でヒットを飛ばしていた野島伸司がダークサイドに足を踏み入れ出した作品。(次の「高校教師」で完全にダークサイドへ!)浜省の主題歌を歌おうとカラオケでドラマタイトルを入力すると別の歌が流れるややこしさが勃発したものだ(ちなみに主題歌は「悲しみは雪のように」)
公開日 | 2006年01月15日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 青春 |
スコア | 3.2 |
原作 | 角田光代 |
監督 | 平山秀幸 |
脚本 | 神山由美子 |
あらすじ
"35歳の主婦・小夜子(夏川結衣)は、人付き合いが苦手で、言いたいことがあっても飲み込んでしまう性格。そんな彼女が、再就職のために訪れた会社で独身社長・葵(財前直見)に出会う。葵も同じ35歳。開けっぴろげでおおざっぱな性格の葵との交流を通して、小夜子は次第に心を開いていくが…。葵の高校時代の女友達との過去の経験を挟み、物語は進行していく。"
出演者
夏川結衣、財前直見、多部未華子、石田未来、堺雅人、木村多江、香川照之(市川中車)
感想・評価
1.35歳になり、専業主婦だった小夜子は久しぶりに働く事になった。同い年の社長の葵と小夜子は正反対の性格。葵には知られざる過去があった…小説読んだけど結末を忘れていた。堺雅人に香川さんに多部ちゃんで豪華なキャスト。女性の友情は儚い。高校時代の葵とななこの友情が切なかった。意見がよく変わる葵と一緒に働くのは大変そう。多部ちゃんの声が聞き取りやすかった。
2.原作未読。子持ち主婦の小夜子と独身社長の葵は同い年。〝友達〟とは?〝親友〟とは?学生の頃に虐められていた過去を持つ2人だが、社長の葵は開けっぴろげでいつも社員達とワイワイガヤガヤしたい人。小夜子は姑や夫に言いたい事も言えない人。小夜子は葵の会社で働くうちに葵の過去の噂を耳にする。葵には、転校先で初めて出来た親友との苦い思い出があった。夏休みに民宿の住込アルバイトをした2人。やがてバイトが終わり帰る時が来た。家には帰らず2人はマンションの屋上から飛び降りた。自殺は未遂に終わるがマスコミに騒がれ親友は引っ越した。小夜子は葵に対しお互いの立場をこえた付き合いに少しづつ違和感を感じていた。そんな時、他の社員が皆んな辞めた。小夜子も会社を去る事になったのだが、1人になった葵を放っておく事が出来ず葵の元に向かった。親友とは辛い時に支えてくれる人なんだと改めて思った。損得ばかりの上辺の付き合いが多く、本心を曝け出せる相手は中々居ないのが現実。良い友に巡り会えて良かったと思う。
3.多部未華子がいるだけで空気が変わる。何と言っても堺雅人の悪い夫と香川照之の素敵な父親。この退避も良いな。
4.わたしも 何かから逃げるように 何かを探すように どこか遠くへ知らない土地に行きたくなる時がある。出来れば水の声が聞こえるところ。忘れた頃に小説も読みたいなあと思った。
5.ドラマで見るのと、小説で読むのと違いがあるのだなぁと初めて知りました。やはり原作がいいので、良かったです。
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