目次>
ミステリーのおすすめドラマ。ミステリードラマには、ハイファ・アル=マンスール監督のアーカイブ81や、菅田将暉が出演するミステリと言う勿れ、ペーパー・ハウス シーズン5などの作品があります。
公開日 | 2022年01月10日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 54分 |
ジャンル: | ミステリー |
スコア | - |
原作 | 田村由美 |
脚本 | 相沢友子 |
出演者
菅田将暉、伊藤沙莉、尾上松也、白石麻衣、鈴木浩介、筒井道隆、遠藤憲一、門脇麦
感想・評価
1.実写化を望み、キャスティングを考えていたので、ドラマ化は嬉しいし、菅田くん好きだけどちと残念。岡田将生が良かった。予告編見てまた残念。喋り方が違う!と思ってしまった。長台詞を一生懸命しゃべってる感じだなぁ。整くんのテンションや説得力としては、イメージ松田龍平…。うーむ。アニメ化希望。今度は声優さん考えよっと。
2.原作読んでたけどたしかにアフロが似合う俳優が菅田将暉しか居ないってのはわかるけど自分的にはちょっとイメージが違うのでどうなるか楽しみではある
原題/別名:Archive 81
公開日 | 2022年01月14日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、ミステリー |
スコア | - |
製作総指揮 | ジェームズ・ワン、レベッカ・トーマス、レベッカ・ソネンシャイン、ポール・ハリス・ボードマン |
監督 | レベッカ・トーマス、ハイファ・アル=マンスール、ジャスティン・ベンソン、アーロン・ムーアヘッド |
脚本 | エヴァン・ブライワイス、ボバク・エスファルジャーニ、レベッカ・ソネンシャイン、ポール・ハリス・ボードマン |
あらすじ
"「アーカイブ81」の主人公ダン・ターナー (マムドゥ・アチー) は、1994年に撮影された傷んだビデオテープの山を修復するという仕事を引き受けたアーキビスト。ドキュメンタリー映像作家メロディ・ペンドラス (ディナ・シハビ) の作品を修復するうちに、ダンはメロディが行っていたある調査にのめり込んでいきます。そこには、\"ヴィッサー\"というマンションを拠点に活動する危険なカルト教団に関する内容が...。現在と過去、2つの時間軸で物語が展開するなか、ダンは徐々にメロディの身に何が起きたかを解明することに夢中になっていきます。2人の間に奇妙な絆が芽生え、ダンは自分なら25年前のメロディを恐ろしい結末から救えるはずだと信じるようになります。"
出演者
マムドゥ・アチー、ディナ・シハビ、エヴァン・ジョニカイト、マット・マクゴリー、マーティン・ドノヴァン、ジュリア・チャン、アリアナ・ニール
原題/別名:The Sinner Season 4
公開日 | 2022年01月26日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | サスペンス、ミステリー |
スコア | - |
原作 | ペトラ・ハメスファール |
製作総指揮 | デレク・シモンズ、ジェシカ・ビール、ミシェル・パープル |
監督 | アダム・バーンスタイン |
脚本 | デレク・シモンズ、ニナ・ブラドック |
あらすじ
"人気犯罪サスペンスドラマがシーズン4へ!退職したばかりの刑事ハリーは、パートナーのソーニャと共に訪れたハノーバー島で突然の悲劇を目撃する。"
出演者
ビル・プルマン、ジェシカ・ヘクト、フランシス・フィッシャー、アリス・クレメルバーグ、ニール・ハフ、マイケル・モーズリー、シンディ・チャン
原題/別名:HOW TO GET AWAY WITH MURDER Season 4
公開日 | 2019年05月04日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | ションダ・ライムズ |
出演者
ヴィオラ・デイヴィス、ジャック・ファライー、カーラ・ソウザ、アヤ・ナオミ・キング、マット・マクゴリー、ライザ・ウェイル、チャーリー・ウェバー、ビリー・ブラウン
感想・評価
1.シーズン4にして、主役のアナリーズ役の方、スーサイド・スクワッドに出てたのを知る。んーっと、出てたかな…4-7 検事役バイオハザードの人!!
2.ここにきてもまだこんなに話動く?!でも、それだからついつい見てしまう〜
3.クソビッチすぎるローレルとチョロいフランク…ローレルにぞっこんなフランクきっつい…なんであんな軽率に人殺すやつと普通に会話できるの?先に未来を見せる演出、最初はどうなるんだろう?って楽しみだったけど、ここまでくると最悪な未来見せられるの辟易してきた…巻き戻し演出も全体のテンポを悪くしてる。でも続きが気になるから見ちゃう。
4.シーズン3よりもテンポ良く進む。集団訴訟、サイモン事件、ローレル息子問題が並行して続くかんじ。最後の方怒涛で一気にみてしまった!サイモン可愛そうだけどウザい奴だったからしゃーない。ローレルかなり自分勝手すぎるけど、自分の彼氏殺されて息子も奪われたらああなるよね。最高裁でのアナリーズの言葉は泣いた、、、シーズン3でどん底まで落ちたけどそこからの復活が素晴らしい。最後珍しくハッピーエンド的な感じで終わろうとしてるんだけどなんか不穏な感じでまた事件起こるんかと思ったけどそんなことなかった。よかった。
5.これまでのようなジェットコースター展開は落ち着いたものの相変わらず視聴者を翻弄するツイストの連続が楽しい〜もちろんお約束のヴィオラ・デイヴィスの胃もたれヘビー演技も健在。
原題/別名:Dark Season 2
公開日 | 2019年06月21日 |
製作国 | ドイツ |
再生時間 | 55分 |
ジャンル: | SF、ミステリー |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | バラン・ボー・オダー、ヤンチェ・フリーゼ |
あらすじ
"ドイツの小さな町で起こった子供の失踪事件をきっかけに、ほころび始める4家族の絆と暴かれる暗い秘密。3世代にわたる奇怪な謎の真相が、今明らかになる。"
出演者
ルイス・ホフマン、オリヴァー・マスッチ、ヨルディス・トリーベル、カロリーヌ・アイヒホルン、マジャ・シェーネ、シュテファン・カンプビルト、ブラッド・ペインター
感想・評価
1.こういうのが観たかったシーズン1の世界から更に広がって目が離せなかった
2.どんどんおもろくなっていくな!一気にハマっていったな、シュタゲとかもそうだったけど、見れば見るほどどんどんハマるな、こういうタイムトラベル系は!"You and I are perfect for each other. Never trust anyone else."
3.誰が誰の子どもで…って謎解きにちょっと飽きてきた皆、自分の子とか恋人のことしか考えてないハンナのウルリッヒへの仕打ちが痛快逞しさも気持ちいいハンナは自分のことしか考えてないな
4.ますます難解になる。もうどうなってんの?と投げ出しそうになるけどみたヤツ。
5.観終わった第一声は「ちょっと待って、やばすぎる」の独り言。ストーリーすごい。私の語彙力では表現が難しい。特にエリザベートの話は絶句した。キャラクターは、マグヌスとフランツィスカが共感するカップル。2019年のヨナスはイケメン。同一人物の面影あるキャストは驚き。好みが別れそうな作品だが、SF好きや伏線回収を楽しみたい人にはいいかも。伏線はフレーズを大事にしてるから、ドイツ語わかる人はより楽しめそう。こんなに長いレビュー書いたの初。
原題/別名:Dark Season 1
製作国 | ドイツ |
ジャンル: | SF、ミステリー |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | バラン・ボー・オダー、ヤンチェ・フリーゼ |
あらすじ
"ドイツの小さな町で起こった子供の失踪事件をきっかけに、ほころび始める4家族の絆と暴かれる暗い秘密。3世代にわたる奇怪な謎の真相が、今明らかになる。"
出演者
ルイス・ホフマン、オリヴァー・マスッチ、ヨルディス・トリーベル、カロリーヌ・アイヒホルン、マジャ・シェーネ、シュテファン・カンプビルト、ブラッド・ペインター
感想・評価
1.面白すぎる!初めて相関図に書き込みつつノートとりながらドラマ見た!笑 けどそこまでする価値のある作品!本当パズルしてるみたいな感覚になる。面白いー!気づいたらシーズン2の5話まで見てた!
2.私の大好きな三大要素タイムトラベル、SF、ミステリーがどっぷり入った作品✨私の好みを越えた。
3.超難解ドラマ!相関図見ながら鑑賞しても訳わからんくなるけど、どうにか最後まで理解しようと完走したが…観て損はないドラマ
4.二周目の鑑賞が更に面白いです。初見では理解出来なかった登場人物たちの表情や伏線、細かな設定にとても見応えがありました。
5.世界観や各時代の映像が好み。でも、登場人物の誰に肩入れしたらいいのか…。善人はポツリポツリといなくなり、灰汁の強いキャラが自分(の愛)のことだけ考えて突っ走る。とりあえず、ハンナは怖い。
公開日 | 2022年01月09日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | ミステリー |
スコア | - |
原作 | ⼀本⽊透 |
監督 | 権野元 |
脚本 | 前川洋一 |
あらすじ
"「俺の殺⼈を⾔葉で⽌めてみろ」。太陽新聞社会部遊軍記者・⼀本⽊透(⽟⽊宏)に宛てて届いた⼀通の⼿紙。そこには⾸都圏を震撼させる無差別連続殺⼈の犯⾏が詳述されていた。犯⼈は⼀本⽊を指名し、新聞紙上での公開討論を要求。新たな殺⼈を予告する犯⼈に対し、⼀本⽊は報道記者として⾔葉の⼒で⽴ち向かう。やがて、連続殺⼈犯と新聞記者の前代未聞の対話は、劇場型犯罪として世間を揺るがしていく。"
出演者
玉木宏、松田元太、萩原聖人、古田新太、高岡早紀、渡部篤郎、甲本雅裕、長谷川朝晴、高橋努、金井勇太、結城モエ、八十田勇一、白石隼也、安藤裕子、松本若菜、酒向芳
原題/別名:Mr.Robot Season1
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | サスペンス、ドラマ、ミステリー |
スコア | 3.9 |
あらすじ
"ニューヨーク。世界最大のコングロマリットである巨大企業“E(悪魔)コープ”を一番の顧客とするコンピューター・セキュリティ会社“オールセーフ”。そこで働く青年エリオットは人付き合いが苦手だが、天才的なハッキングで大勢の個人情報、交友関係、性的嗜好など、誰もが他人に知られたくない秘密を集めるのが趣味。彼が唯一心を開くのは、現在の職場を紹介してくれた幼なじみで同僚の女性アンジェラだけだ。ある深夜、“Eコープ”のサーバーが何者かにハッキングされ、エリオットは被害を最小限に食い止めるが、犯人から“このまま放置しろ”というメッセージを受け取る。そんなエリオットに“ミスター・ロボット”と名乗る正体不明の中年男が近づいてくる。彼はコニー・アイランドの遊園地のさびれたゲームセンターを拠点とする凄腕ハッカー集団“f・ソサエティ”のリーダーで、“Eコープ”が持つメガデータを破壊することで金融界に混乱を起こして世界に革命を起こすと宣言。エリオットを仲間に誘うが!?---------------------------------------------------MR.ROBOT/ミスター・ロボット DVD-BOX2017年03月08日6,000円+税発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントFilm (C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.---------------------------------------------------"
出演者
ラミ・マレック、ポーシャ・ダブルデイ、 ベン・ラパポート、カーリー・チェイキン、マッティン・ヴァルストレム、クリスチャン・スレーター、マイケル・ギル(ミシェル・ギル)
感想・評価
1.配信終了間際だったので…鑑賞。評価高いから、前から気になってはいたが、ラミ・マレック演技は上手いけど、好みじゃなくてちょっと手が出なかった。ロボットっていうから、アンドロイドのヒーロー物かと…「他人に操られてる人」ってことなのかな想像していたのとは、全然違ってた。出だしは、面白くなりそうだったけど、善悪の判断が難しいし、エリオット、スキルを活かして、もっと上手く活躍すると思いきや…振り回されてばかりで、グレーどころじゃなくて…観ていて、ストレスが溜まる先の展開にだんだん興味がなくなり、エピソード6で脱落。ジャンキーは嫌いだ
2.シーズン4まで全部観た!!とにかく情報量が多くて複雑でわかりにくくて混乱させられるんだけど、それも全部狙い通りで、私の大好きな『ファイトクラブ』とか『マトリックス』とか『マルコヴィッチの穴』とか、2000年くらいの映画の感じと、今の映像と音楽に揺さぶられる感情、これはめちゃくちゃ感動した。今年一番記憶に残る作品になりました。後は全部メモ。藤原啓治が出てるのでシーズン1だけ吹替で観る。1ラミマレック、四白眼の演技カッコいい。音楽めっちゃいいな。私も!!Dylan!!大好き!!(大きい声では言えないけど私も実はアンチスティーブ・ジョブズです。)ハンガーゲームは落ち着くよな。笑ブッシュとトランスフォーマーリベンジとジョッシュグローバンwwwwマルーン5wwwwwブラックベリー。笑重役リナックス!2追われたり、選択を強いられたり、マトリックスみたいになってきたな。ウィキってネタバレ食らった!!ショック!!アメリカの資本主義とメンタルヘルス。無力感な。スマパン!3私も触られたくないし、プライベートのことは話したくない。岩手58 み30-99暴力はコミニュケーション不全?スタバ。笑アメリカの父親。ビジネスマンのストレス。秘密基地みたいな秘密基地いいよな。4闇卓球部!ソウ?人種も性別も全部乗せだな?6エリオットは勇敢と真実。勇敢の語源は凶暴。凶暴が勇敢になる。ダーリーン足長。激怒とお菓子のシーン最高。I want you to want me!ラミマレック演技うますぎ。7人が多いライブ嫌いだよね。笑握手!the cure『pictures of you』ピースティーボーイズ、トゥール、ヴァン・ヘイレン、ボストン、ツェッペリン、ブラー、ジョニーキャッシュ、キュアー。俺か?ダーリーンって元カノに似てるんだよな。8トーキングヘッズ。自分をハッキング。俺はゴーストか?自分を消去。9パルプフィクション派!もしかしてこれはクレヨンしんちゃん!?もしかしてロボトーちゃん!?ソニックユースは神!10ジョンライドン!笑安倍ちゃん!CEOは鬼じゃない。勇敢な仲間。アラバマシェイクス!!
3.1話のみ。生温い水を掻き分けて歩いているみたいな作品。主人公の見事な三白眼は見ものだけれど、喋るのと展開が遅く感じて辛い。倍速のある媒体に来たら観るかも。#fuji_2021
4.面白かった。気が振れてるの好き。シーズン2第2話くらいまで見たけど飽きちゃった。
5.カメラと音楽のチョイスがおもしろい。同じテイストの『ホームカミング』(シーズン1)がラストまで良かったのでこちらは物足りず。
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 4
公開日 | 2020年04月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.4 |
製作 | アレックス・ピナ |
監督 | Jesús Colmenar |
脚本 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"教授はリスボン捜査官が処刑されたと思い、リオとトーキョーは戦車を爆破、ナイロビは生死の境をさまよっている。最大級の困難を切り抜けようとする強盗団は、メンバー内に潜む敵の台頭により、計画が深刻な危機に見舞われる。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、エンリケ・アルセ、ペドロ・アロンソ、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.おもしろいナイロビーパレルモもだんだん可愛く見えてきた
2.どんどんおもしろくなる!追い詰めたり追い詰められたり、もう完全に強盗団の一員として一緒にスリルを感じる。天気いい日のピクニックみたいなシーン、何回か出てきたけどメンバー的にそうゆうことか。。。泣けた。アルトゥーロをこんなにクソ野郎に仕上げれる演技力逆にすごい。
3.ガンディア強すぎワロタアルトゥーロいい加減うるさいfor ナイロビ✊
4.ナイロビ???女であり母であり士気を上げるのが上手なリーダーでだいすきだった交渉人の女の人役的に妊婦である必要性ある?激務過ぎて身体への負担ばっか気になってしまうガンディアに手錠を抜く方法教えたパレルモが元凶ガンディアは過去が殺し屋なだけあってひとりで強すぎ無口マルセイユの移動距離と活躍に大拍手はあ最終シーズン楽しみだけど終わるの寂しいな〜〜〜
5.強盗中でありながら、他人を思いやり「ごめんなさい」ができる彼らが、気づけば愛おしい。この壮大な赦しについての物語は、その前段階である「正しい怒りの提示法」を知らないやさしい日本人の多くに、またしても共感をひろげる。怒るのをやめて許しまくることになる私たち。それでもアルトゥーロよりはマシ。
原題/別名:Midnight Mass
公開日 | 2021年09月24日 |
製作国 | カナダ、アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、ミステリー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | マイク・フラナガン |
監督 | マイク・フラナガン |
脚本 | マイク・フラナガン |
あらすじ
"孤島の小さな町に、かつて住んでいた曰く付きの青年 (ザック・ギルフォード) と謎めいた神父 (ハミッシュ・リンクレイター) が現れたことで、断絶がますます深まっていく物語。クロケット島にポール神父がやって来てからというもの、説明のつかない奇跡的な出来事が次々と起こり、町の人々の信仰心が再び熱を帯びていきます。しかし、これらの奇跡には犠牲が伴う可能性も…。"
出演者
ケイト・シーゲル、アナベス・ギッシュ、サマンサ・スローヤン、ラウール・アブリ、クリスタル・バリント、マット・ビーデル、アレックス・エッソー、ザック・ギルフォード、ラフール・コハリー、ハミッシュ・リンクレイター
感想・評価
1.カトリックの醜さを描いた作品大概面白いけど、本作もご多分に漏れず壮絶な面白さだった。イカれ教徒を演じたサマンサ・スローヤン、心底くたばれと思わせる憎たらしさ凄かった。
2.信仰がなくても、感情移入できるNetflixにて配信されている全7話、1話数1時間ほどで観られるドラマです。最近のドラマは1シーズンが短くて観やすいですね。都会から離れた孤島の町に、刑務所帰りの青年と、新しい神父が現れ、現実離れした奇跡や、不可解な現象が起こり始める、、、みたいなあらすじです。『ミサ』とタイトルにあるように、信仰が深く関わるお話ですが、正直全く信仰のない私にも深く刺さるような『ドラマ』のある『ホラー』でした。いや、『ホラー』のある『ドラマ』でした。ちゃんとビビるシーンもありますよ!基本的になにか物語を観るときって、こいつが主人公で善、こいつは敵で悪、みたいな対立構造があって、我々はそれを認識し、おもに主人公側に感情移入していくと思うのですが、、、この作品はどの人物も、正しいような、正しくないような、理解できるような、できないような、そんな単純ではない人間臭さみたいなものが感じられ、誰もに感情移入できるような、できないような、そんな状態が続きました。人も信仰も、善いものにも悪いものにも見える。人外も登場しますが、これもまた一口に悪とは言えません。ですが物語は加速度的に盛り上がっていき、最後には、この作品に登場する人々の根底にあるものは同じなのではないか?誰しもが当たり前にもつ感情なのではないか?そう感じて、善悪は主観であり、本来全ての人間が、自分、もしくは愛する人の為に生き、祈っているのだと改めて考えさせられました。そう考えると、この物語の全ての人物が愛おしく思えて、むしろ最後には、全ての人物にとんでもなく感情移入してしまっていたと言えます。一人だけ明らかな胸糞キャラがいるのですが、そいつでさえラストには感情移入してしまいました。そしてこの作品の中心人物の一人である『彼』がカラーを投げ捨て娘を抱きしめるカットは、信仰のない私でさえグッときました。宗教を題材にしたような作品にはありがちなつくりかもですが、本来恐怖と真逆にあるはずのものが、一番恐ろしく見える、ような描き方は『ホラー』としても面白かったです。1、2話時点では正直盛り上がりに欠ける印象でしたが、神父が物語に深く関わり出す3、4話あたりからはグッと物語に引き込まれますので、興味がある方は是非1話切りせずご覧ください。上にも書きましたが私は全く信仰のない人間ですので、恐らくこの作品の表層しか見えていないと思います。実際この文章を書いていて、私自身当たり前のことしか書いてないなーと思っていまして、、、信仰に明るい方は私よりもっともっと深いところでこの作品が楽しめるのではないかと思います。ただそれでも、確かに引き込まれる作品でした。他にも思うところがたくさんあります。長文駄文すみません。。。悲しいけれど、美しい、この物語のラストを是非見届けていただけたら幸いです。ワンニャン好きはご注意を。。。
3.ホラーだと思ってたけど、愛のお話で、最終的にゾンビ映画だった?♂️司教の衣裳着てその気で歩いてくる天使がぞわっとした? すぐ聖書の言葉を引用して捲し立ててくる女のひとがイヤ〜、土壇場で逃げる神父ダサ〜最終回の詰め込みドタバタがすごかったのと、神父さまが松潤に見えてしまい気が散ってしまったけど楽しく観ました?
4.ふふ〜ふん ふふ〜んと見終わった後、夕日見てしまうドラマ。信仰が、狂気に変わるお話恥ずかしい事に、信仰というより、何教すら、お葬式に聞いて、ふ〜んと思うだけなので、キリストの教えと言われても、ピンとこないです。正直、スローテンポすぎて、最初の3話まで、マンガ見ながら、流してました。?たまに…なんか変なのいるね…?夜中に、襲われてから、急展開。そして、燃えて…おっと…まだ、中盤だよね。えっ 主役って、誰? 誰?マンガ読んでいたから、もしかして、見てなかった? ありゃ…と見直しても。?やっぱり。?なんか、だんだんすごい状態に。??もう聖書なんて、どうでも良いのかと。私は、ぽか〜んとして、ドラマは、まさに混沌…天使は、プラプラ〜ドォーン。(みつかい? おつかい?)6話、7話は、もう別のドラマですね。最後に、朝日をバックに、みんなで歌って…終わりと。あまりな盛り上がりに、ビックリしてました。ひとつ言えるのは、ひどい事をしてしまった。と言っている村人が、許すの一言で、救われた感じになるキリスト教って、えっ…と…と言葉無くなりました。なんか圧倒されたドラマでした。
5.最初は退屈な話だと思って観ていたが、徐々に引き込まれた。狂信が引き起こした地獄の展開からの、まさかの美しいラスト。 こんなにも美しいラストは他にあまり無いのではないか。本作はマイク・フラナガン自身の脚本、それも長期に渡って温めてきたもので、彼のエッセイによると、彼はキリスト教だけでなくユダヤ教やヒンドゥー教、イスラム教、仏教など多くの宗教について長い時間を費やして学んだという事だ。信仰することの危うさを描く作品は今までにも多数あったと思うが、本作はそれを超えて、その先にあるなにか素晴らしい希望のようなものを見せてくれていると思う。素晴らしい作品だ。
原題/別名:El inocente /The Innocent
公開日 | 2021年04月30日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.1 |
原作 | ハーラン・コーベン |
製作総指揮 | ハーラン・コーベン、Belén Atienza、ヘスス・デ・ラ・ベガ、サンドラ・ハーミダ、オリオル・パウロ |
監督 | オリオル・パウロ |
脚本 | オリオル・パウロ |
出演者
マリオ・カサス、アレクサンドラ・ヒメネス、アウラ・ガリード、ホセ・コロナド、フアナ・アコスタ、スシ・サンチェス、アナ・ワヘネル、ゴンサロ・デ・カストロ
感想・評価
1.謎が謎を呼びすぎてて「えぇ…これ回収するの無理があるやろ」と思ってたら物語上で全てを綺麗に回収していくのがまぁ鮮やかでした…これぞサスペンス!というのを見せ付けられた。登場人物が多いので、集中力が必須
2.オリオル・パウロのドラマシリーズ驚きも復讐も許しも丁寧で硬派で本当に面白い性善説に頼らないところも良い
3.人の過去は分からないもんだね…怖い。おじさん捜査官はもっとスカッとする結末期待した。
4.なかなか見応え。作り込むの予算かかったろうな。しかし何故事務所に居たのか不自然で不思議でならない…
5.「ロストボディ」や「嵐の中で」のオリオル・パウロ監督作品にハマった人なら必見!全8話の全てが見逃せなくて毎話毎話の衝撃がスゴい。謎をバラまいて、バラまいて、それを見事に繋げてくる気持ちよさ!1つの事件から始まったはずなのにあらゆる登場人物達が絡みに絡んで、どんどん面白くなるってのはもうこの監督の得意分野でしょう。悲しげな真実や出来事に浸っている俺の後ろ頭をぶん殴るような展開にも惚れ惚れする。おもろい!!ただしカタカナが多いし人物がこんがらがる恐れあり(笑)#hero2021鑑賞
原題/別名:CRIMINAL MINDS Season 15
公開日 | 2020年09月01日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | マーク・ゴードン、エリカ・メッサー、ジャニーン・シャーマン・バロワ |
監督 | A・J・クック |
あらすじ
"シリアルキラー(連続殺人鬼)が出現すると全米各地に飛ぶ、FBI(米連邦捜査局)のプロファイラーチーム“BAU(行動分析課)”。前シーズン最後、ベテラン捜査官ロッシは恋人クリスタルと結婚したが、ロッシは女性の顔の皮を剥ぐ連続殺人犯リンチに負けたことが気掛かりだった……。この新シーズン、ワシントンDC近郊のメリーランド州ボルティモアで、胴体の皮を剥がされた身元不明男性の遺体が見つかる事件が発生。ロッシはリンチの犯行だと主張するが、異常なほど固執するロッシに、“BAU”の面々は決して同意できない。そんな中、リンチの娘で収監中のグレイスが司法取引を申し出て、ロッシとの面会を希望するが……。"
出演者
ジョー・マンテーニャ、マシュー・グレイ・ギュブラー、A・J・クック
感想・評価
1.ついに終わってしまったーーー!!!泣いた、というか、嗚咽よもう。10話って、、、短すぎるよ。いつも20話とかなのに。。。一瞬で終わった。。。なんか、何シーズンか前からだけど、ひとつの画面になかなかメンバー全員が揃わないからさぁ。。色々事情があるのかしらねぇ~だって全然そろわないんだもん!笑誰かが倒れて病院にいたりとか、拘束されちゃったりとか、現場とクワンティコで分かれて捜査とかさ。寂しいわぁ。。。最終話、過去の登場人物が大集合って感じで超嬉しかったけど、、、(泣いた)そこに時間割きすぎて本筋なんだっけ、、、そして最後結構普通に終わった・・・笑最後にボウイのhoroesを流した人に100点満点をあげたい!!(泣いた)これはペネロープの思い出の曲。。あのエピソードが一番好き。。。
2.これでおしまいかと思うと寂しい。最後に前メンバーも登場していたのは涙ものだった。
3.終わってしまった〜?最後はなんだかほんわか終わって。海外ドラマにハマったひとつでした。お疲れ様〜?
4.これが、彼らなりのハッピーエンド。喪失感半端じゃ無いですね、、心理戦×BAUメンバーの深い絆に虜でした私はシーズン7のキャストが最強だと思ってるので、モーガン、ホッチが降板する辺りからやるせなさを感じてたけど最後、デイブの家の庭での回想シーンでみんなが笑顔でダンスする姿を見られてよかった。
5.昔から大好きなシリーズをやっと最後まで。やっぱり好きでした。好きなキャラクターとの出会いと別れは辛いときもあったけど、本当に新旧メンバーみんなが魅力的。ガルシア大好き。
原題/別名:How to Get Away with Murder Season 6
公開日 | 2021年12月14日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.4 |
製作総指揮 | ションダ・ライムズ |
監督 | スティーヴン・クラッグ |
脚本 | ピーター・ノーウォーク |
出演者
ヴィオラ・デイヴィス、ジャック・ファライー、カーラ・ソウザ、アヤ・ナオミ・キング、マット・マクゴリー、ライザ・ウェイル、チャーリー・ウェバー、ビリー・ブラウン
感想・評価
1.味方が誰かわからなくなって、終始緊張裁判でのアナリーズの言葉遣いが好きだなー最後の終わり方は、斬新で面白かったし、ウェスと息子似すぎて、ウェス生きてた?!ってなるわ(笑)
2.完結、、した!?最後は古人的になかなか面白い締め方だったな〜。
3.飽き性な私が最後まで完走できた唯一のドラマ!シーズン6の最後の何話からか過去の登場人物多すぎだし、駆け足すぎで思考が追いつくことを諦めたけど(笑)
4.完走終わってしまって寂しいけどアナリーズの最後まで見せてもらえてよかった。本当にみんなの事大好きだった。
5.えっと…最後2話くらい特に駆け足すぎて頭が混乱。…っていうより死にすぎ。とにかく死にすぎて、最後はあっさりすぎて、「アナリーズは良い人でした」ってオチがどうも腑に落ちん。強いて言うなら、コナーとオリバーくらいか、ハッピーエンドは。そしてなぜローレルの子供がウェス本人なのか、謎。
原題/別名:Prodigal Son
公開日 | 2020年11月10日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、サラ・シェクター、サム・スクラバー、クリス・フェダック |
監督 | アダム・ケイン |
脚本 | クリス・フェダック、サム・スクラバー |
あらすじ
"FBI のプロファイラー、マルコム・ブライト(トム・ペイン)はある事件の現場で保安官を殴って解雇される。マルコムの父親で医師のマーティン・ウィットリー(マイケル・シーン)は”外科医”と呼ばれたシリアルキラーで、マルコムがまだ幼いころに、23 件の殺人容疑で逮捕された。マルコムは以来、犯罪者の心理に興味を抱き、殺人犯の視点で考えてその心理を理解する、凄腕のプロファイラーになったが、父親の逮捕によるトラウマに悩まされ情緒不安定な一面も。かつてマーティンを逮捕したニューヨーク市警の警部補ギル(ルー・ダイアモンド・フィリップス)は、マルコムに犯罪捜査への協力を依頼。担当する最初の事件は、マーティンが女性4人を殺した四重奏(カルテット) という事件を模倣したものだとみられる。マルコムは FBI に入る時に会わないと決めた父親に意見を聞くため、精神科病院にいるマーティンと 10 年ぶりに再会するが―。"
出演者
トム・ペイン、マイケル・シーン、ルー・ダイアモンド・フィリップス、ベラミー・ヤング、ハルストン・セイジ、オーロラ・ロビンソン・ペリノー、フランク・ハーツ、ケイコ・アジェナ
感想・評価
1.ねえーーーーーーほんとに最高だよ本当におもしろい!!!!!!!マニフェストと並ぶおもしろさ!!!!ちょまじseason2早く見たすぎるのにいま本国放送中なので日本でいつ見られるのかおおおいはやく見せてくれ!!!!!!最終回のラストまじで瞳孔開いておわったわ、。。はやくつづきーー見せてよーーーー!!!!!!!!!!毎話毎話、ミステリーが深くてどうなるどうなる?でワクワクドキドキするし、連続殺人者の息子故に殺人者の思考がわかる、故に殺人事件にプロファイラーとしてつく。が、父親が殺人者な故にその過去に囚われて家族も縛られて自分自身もとても苦しくて、。でも支えてくれるひともいて、。。って本当に面白いから見て!!!
2.登場人物みんな魅力的すぎる!私は特にダニが好き。マイケル・シーンはやっぱりさすがで、(私がマイケル・シーンのファンなのもあるが)23人殺しているとわかっていても何故かマーティンに惹かれてしまうし嫌いになれない。マルコムの常に切羽詰まった感じというか、とても細い境界線の上にやっと立っているようなキャラクターをトム・ペインがしっかり表していてとても良い。シーズン2のレンタル始まるのが待ち遠しい。
3.最終回だけ撮りそこねてて、撮ってある最終回の1話前から観られずにず〜っと置いてあったのだ?シーズン2が始まる前に再放送してくれたおかげで2話まとめてやっと観られた。ハリウッドドラマらしいというか、「おいおぃ!えぇぇ❗️❗️」ってやつ。シーズン2前に観といてよかった?
4.正直最初の数話が1番ワクワクした。途中で、えっそちらの方向性ですかってなる。まあ面白かったけど。ミステリを期待したいところ。
5.テンポ良く一気に見ることができました。ステレオタイプだけど、わかりやすい人物像の描写は、ドラマにスムーズに引き込んでくれました。次のシーズンが楽しみです(^_^)
原題/別名:Endeavour Season3
製作国 | イギリス |
再生時間 | 90分 |
ジャンル: | サスペンス、ミステリー |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | レベッカ・イートン |
脚本 | ラッセル・ルイス |
あらすじ
"オックスフォード警察の主任警部モース。科学より直感を信じる名警部として周囲から絶大な信頼を得ている。 そんなモース警部も新人時代は、死体を見て気絶したり、誤認逮捕したりと悪戦苦闘の日々を過ごしていた。 ある時、頼りないモース刑事の鋭い観察力に目を付けたサーズデイ警部補が声をかける。 「お前、俺のアシスタントになれ。」 サーズデイの粘り強い捜査の中で、新米刑事モースの類まれなる直感力が開花していく。"
出演者
ショーン・エヴァンス、ロジャー・アラム、ジェームズ・ブラッドショウ、アントン・レッサー、ジャック・ラスキー
感想・評価
1.厳かな曲が流れ、タイトルバックが現れ進んでいく。もうここから引き込まれた。若かりし頃の、刑事エンデバー・モースを描いたイギリスのドラマ。1960年代のイギリス音楽家具調度品ファッションどれもこれも心躍る。多分Case10から観始めた。数年経った今はCase30まで観てるが、見始めた頃は何が起きたのかわからなかったのも謎で、さらに興味が湧いた。ショーン・エヴァンスのモース、ロジャー・アラムのサーズディ警部補、その他の俳優さんたちも役に違和感がなくぴったり。事件とともに絡んでいく人間模様もこのドラマの魅力。上質で映画のようなドラマ。至福の時を与えてくれたこのドラマ大好きです。
2.とうとうシネフィル入りました。まだ無料期間中だが。シーズン3になってずいぶん派手になったなあという感想。脚本の人とか変わったのだろうか。EP1のギャツビーの奴とか、虎が迷路で活躍するEP3, 銀行強盗のEP4 とか、モースちゃんどうしちゃったのという感じである。あと卒業していく人が最後にちょっと活躍していくのが、人情が感じられますね。警視正さんトラの時来るなと思ったら、やっぱり来ました。警部さんあれで咳問題は終わりなのだろうか。なんかだいぶ肺がいたんでそうな感じだが...あとSeason2での彼女の人との接触が全然ないのもなんだかなあという感じである。病院行ったら、必ずいるのだが...
3.眠れなくて夜中何となく観てたら止め時がわからなくなりシーズン3余計寝れなくなったジェイクス最初は嫌な奴だったけどスリーパーズじゃん他にも華麗なるギャッツビー、プレステージみたいな話があって色々せつない数々の事件を経てくたびれた背中と虚ろな目になってあの哀愁帯びていくんだなぁと思った
4.徐々にやさぐれてくモースの私服(タキシード以外)も堪能できて、ブライト警視正が俄然かっこよくなっていくシーズン。モースとトゥルーラブ巡査のマスコット級の見た目は眼福もの。
5.殺人容疑者をかけられたモースが仕事に戻らず雲隠れ。しかしモースは近辺で起こる事件から捜査を始め警察に戻る。署内の人事や入れ替わりで女性巡査トルーラブが加わる。イングリッシュガーデン、虎、移動遊園地が印象深い。事件に巻き込まれた後、ジョアン・サーズデイに抱く気持ちに気づくモース。しかし、ハッピーエンドにはならず寂しい感じ。
原題/別名:Locke & Key Season 2
公開日 | 2021年10月22日 |
製作国 | アメリカ、カナダ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー、ミステリー |
スコア | 4.0 |
原作 | ジョー・ヒル、ガブリエル・ロドリゲス |
製作総指揮 | カールトン・キューズ |
あらすじ
"謎めいた状況で父親を殺害されたロック家の3人の子供たちとその母親は、先祖代々受け継がれる邸宅\"キーハウス\"に引っ越します。そこで家の至る所に隠された魔法の鍵を見つけた一家。鍵を手掛かりに父親の死の真相に迫っていきます。しかし、それぞれ固有の能力が秘められた鍵を子供たちが見つけ出していく一方で、正体不明の悪魔が眠りから目覚め、あらゆる手を使って鍵を奪い去ろうと企みます。カールトン・キューズ (「LOST」「ベイツ・モーテル」) とメレディス・アヴェリル (「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」) が贈る「ロック&キー」は、謎に包まれた出来事を通して、愛と喪失感、そして揺るぎない家族の絆と成長を描く物語です。"
出演者
コナー・ジェサップ、エミリア・ジョーンズ、ジャクソン・ロバート・スコット、ビル・ヘック、ダービー・スタンチフィールド、ライズラ・デ・オリヴェイラ
感想・評価
1.シーズン2も4話くらいから一気見。ドッチ役の人の演じ分けがすごい。賢いボードがかわいくて好き。
2.2021年後期記録HozierのShrikeが流れてうっかり満点付けたくなったぜ(Hozier大好き人間w)シーズン1そこまで細かく覚えてないけど、いろんな設定唐突くね?って思った。。。。あと進行が遅すぎて途中でやめたくなった。。。なんだろうポンポン鍵出過ぎだよ。。特別感が全くないし都合良すぎって感じがして…最後もさ〜そこまでやって結局それかよお〜ってなったわ。。。マッマ……子供が大人になる話〜としては良いのでは。。。と…歴史オタクと過去の物語は楽しいね。でもあまり歴史カンケーね〜ww
3.ティーン向けだからか、緻密さは無くツッコミどころは満載。ただ、そんなことは置いときたくなるくらい鍵が魅力的。でも敵を倒す計画の杜撰さとか、敵が意外とお行儀よく攻めてくるところとか、ロック家の子供たちの警戒心の無さと口の軽さとか、思わずつっこみたくなる。けど、鍵がとにかく魅力的。私だったら、もっと上手に使いこなすので鍵ください。最高のラインナップ揃ってるんだから、もっと使いこなしてほしい。頼むから。
4.シーズン1を超えてた!めちゃくちゃ面白かった!!シーズン1はキーハウスのこと、人物紹介、鍵の説明などなど、ドラマあるあるな感じだけど、2からは話に深みが出てきて、大人も交わり凄く良い展開に!何より映像日と鍵を使用した時のCGのクオリティが凄すぎる。我が家の4Kテレビはこのために買ったと言っても過言でないくらいめちゃくちゃ綺麗で感動!ドラマなのが勿体無いくらい、良い作品。あんま知名度ないけどストレンジャーシングスよりよっぽど面白い!!シーズン3はこうなるんだろうなって展開が読めるけど、果たして2のクオリティを超えられるのか。。乞うご期待!ほんとにおすすめです!
5.めちゃくちゃ面白かった!シーズン1もういっかい見直します。
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 5
公開日 | 2021年09月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"強盗団がスペイン銀行に閉じ込められて100時間以上が経過しています。リスボンの救出には成功したものの、仲間の1人を失ったことによる深い悲しみに包まれていました。そんな中、教授がシエラに捕らえられてしまい、今回ばかりは脱出方法が未計画。これ以上の窮地はないかのように思えた時、最強の敵、\"軍隊\"が姿を現します。泥棒は戦争の始まり。空前絶後の強盗がいよいよ終幕を迎えます。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、ペドロ・アロンソ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.トランスジェンダーの役を当事者が演じてないのは残念だけど、新シーズンが出るごとにどんどん面白くなるドラマだった
2.最終話見るのもったいなくてためてたペーパーハウス、シャーロック今シーズン終わったブルーピリオド、バチェラー見るもの無くなって虚無感すごいナウ
3.先が全く読めない展開で、ラストまで終始ハラハラドキドキさせてもらった。ラストに近づいても、どーやって決着付けるつもりなの??って全然わからなかった。ちょっと無理もあるけど、これしかない!ってラストで面白く見れました。
4.これでもう終わりなんやな???途中絶望的な銃撃戦始まってどうなることかと思った、、、強盗団個性強めやけどみんないい人に見えてくる!でもやっぱりナイロビ推し?
5.最高でしたありがとうございます最終的にはパレルモがすごいすきだった
原題/別名:Behind Her Eyes
公開日 | 2021年02月17日 |
製作国 | イギリス |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、スリラー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | Jessica Burdett、スティーヴ・ライトフット、スザンヌ・マッキー |
監督 | エリック・リクター・ストランド |
脚本 | スティーヴ・ライトフット、アンジェラ・ラマナ |
出演者
シモーナ・ブラウン、イヴ・ヒューソン、トム・ベイトマン、ロバート・アラマヨ、タイラー・ハウイット、ジョージー・グレン、カモンティップ・クリッシー・アッシュトン
感想・評価
1.あざとい感じは拭えないけど、まさかそこまでとは思わなんだ。おそらくやられたということで間違いなし。
2.おもしろかったけど…けど…幽体離脱って!!!!!!!!!思わず「!」を連発してしまうほど良くも悪くも斜め上の展開。幽体離脱の件が発覚してからはある程度オチが読めるのでもう一捻り期待したけれど結果は無難に着地した感じです。正直どう判断すればいいか困るけれど、サスペンス部分はよくできているし最後まで飽きることもなかったのでまずまずかな。
3.6話なので一気見。5話からあぁ〜こういう系ね、と薄々予感したものの、期待の上を行ってくれました。思い返せばここもか〜と後から伏線回収したくなるドラマ。どんでん返し系好きにはおすすめのドラマです。
4.最後の裏切りハマった。急にオカルト出てきてちょっと戸惑ったがおもしろかったのでよしです❣️濡れ場長すぎてちょっとキモかた。フランスから帰ってきた時のアダムの違和感はなんだったんだ?
5.あー!好きな終わり方!!!好きな最終回!!!ほんまにこーゆう最後が好きですわドラマ自体は徐々に面白くなってくる感じですが6話なのでサクッと観れちゃいます。毎回面白い!と言うよりかはゴールして振り返ったら面白かった。といったドラマでした。ただ、落ちが5話くらいで分かってしまった…笑結構ドラマ玄人向けなのかなとも感じた作品でした。
公開日 | 2020年01月19日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 46分 |
ジャンル: | ミステリー |
スコア | 3.8 |
脚本 | 高橋麻紀 |
主題歌/挿入歌 | Uru |
あらすじ
"週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた、東元俊哉による同名漫画をドラマ化。主人公の田村心を演じるのは、TBS連続ドラマで初主演となる竹内涼真。竹内が演じる心は、家族の運命を変えた警察官の父親が起こした殺人事件の謎を追う青年。心と母親は父親が逮捕されてからずっと、世間から後ろ指をさされ、身を隠すように生きてきた。ある日、心は最愛の妻から「お父さんを信じてみて」と言われ、拘置所にいる父に会おうと決意。しかし、昔の事件現場に向かうと突然、霧に包まれ、過去にタイムスリップしてしまう。心がタイムスリップしたのは、事件が起こる直前の平成元年、事件現場となる雪深い村だった。その村で心が目にしたのは、自分の家族の温かく笑顔あふれる姿。心は事件によって失われた家族の笑顔を取り戻すため、父の事件を阻止して「過去を変える」というタブーに挑む決意をする。令和から平成へ、時代を超えて繋がる家族の絆が生み出す奇跡の物語。共演には、榮倉奈々、安藤政信、上野樹里、鈴木亮平と実力派俳優がそろう。【TBSオンデマンド】"
出演者
竹内涼真、榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平、安藤政信、貫地谷しほり、芦名星、竜星涼、せいや、今野浩喜、白鳥玉季、番家天嵩、ユースケ・サンタマリア、笹野高史、六平直政、麻生祐未
感想・評価
1.上野樹里と運命が変わっても惹かれあってしまうところがグッときた
2.ドラマでここまで壮大な作りができるとはという高評価を聞いていたとおり、たしかに話は面白い。タイムリープして主人公が未来を変える為に奔走したり、謎を解いたりしていくのも、次の展開を期待させる。ザンネンなのは感動的な人情シーンがことあるごとに挿入されて、それによってドラマの勢いや興味が削げる。ここが減るだけで随分夢中度が変わるのになあ
3.期待してなかったが、めちゃくちゃ面白かった。予想外の真犯人。
4.第3話まで鑑賞済。いや、正確には「第3話で脱落」と言うべきでしょうね。主人公の造形に苦痛を感じて「これ以上の時間を費やしたくない」と思ったのですから。そう。これ以上観る気はありません。だから、本作に対して語る言葉もありません。しかし、テレビドラマは映画と違って“積み重ねていく媒体”。脱落した者の感想も何かの役に立つかもしれない…とも思うのです。まあ、そんなわけで。以下の言葉は道半ばで散った無念の吐露でもあり、これから歩む人たちへの注意喚起。少しでも参考になれば幸いです。さて、本作は、過去に起きた大量殺人の犯人を父に持つ男の物語。つまり、主人公は父親のせいで不遇の幼少期を送りました。だから、人を信じることができない…という背景は十二分に理解できます。それが理由で苦境に追い込まれてしまうのも物語の便宜上、致し方がないこと。そう割り切るつもりでした。しかし、彼はある少女に言います。「父親を信じろ」と。えー。どの口が言うのでしょうか。自身が他人を信じることができず、それが理由で状況が悪化していくのに。しかも、自分が他人に疑われたときに言うのは「僕を信じてください」それだけなのです。証拠も提示せず、理屈で説明することもなく、ただひたすらに相手の“真心”とやらに語り掛けるだけなのです。えー。どの面下げて言うのでしょうか。不遇の幼少期を送って歪んだのは仕方ないとしても「他人は信じず、自分だけは信じてほしい」なんてエゴの塊。どこかの“赤い彗星”もビックリですよ。そのうち「あの娘は私の母になる女性なのだ」なんて言い出しかねません。この辺りは原作に忠実な所為なのか。それとも、ドラマ化にするにあたり不要なアレンジをしたのか(もしくは大切な部分を削り取ったのか)は分かりませんが、主人公への共感をさせない…という選択は確実に悪手。そんな状況下で「泣かせよう」とする演出は胸焼けを超えて、ひたすらに臓腑を食い尽くす蟲。もうこれ以上は耐えられなかったのです。#withこたつJr
5.寝る前に見ると高確率で悪夢を見る。でも個人的には、すごく好きなドラマ。鈴木亮平さんと竹内涼真くん演じる親子の信頼関係が素敵。最後の最後はハッピーエンドで安心した。
公開日 | 2021年01月17日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | ミステリー、恋愛 |
スコア | 3.2 |
脚本 | 池田奈津子 |
主題歌/挿入歌 | 菅田将暉、安田レイ |
あらすじ
"———その日、すべてが奪われた。自動車修理工の間宮 響(26)は、高校時代からの恋人 小笠原 来美(26)と同棲中。当たり前の日常。すぐ側にある温もり。この幸せが一生続くと思っていた―――密かにプロポーズの準備をしていたその日、響は不運にもトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。閉じ込められて4日、命からがらトンネルから脱出すると世界は一変していた。誰もいない街。届かない電波。大破した交通網。ラジオから繰り返される緊急避難指示。街中に残された血痕。この街に一体何が起こったのか?異常事態の中たったひとり取り残されてしまった響は、恋人の来美を必死に探すが、どこにも見当たらない。やがて響は、この街が警戒区域として封鎖されてしまったことに気が付く…。しかしその中にも、わずかに生き残った人々が……彼らはこの絶望的状況をともに生き抜く仲間か?それとも——見たこともない脅威が次々と襲い掛かる絶望的状況。空白の4日間、この街を何が襲ったのか?“世界の終わり”のような極限状態の中、響は最愛の恋人・来美を捜し出すことができるのか⁉通信手段なし、逃げ場なし、生存確率0%に占拠された世界の最期を生き抜け!!極限のサバイバルラブストーリー"
出演者
竹内涼真、中条あやみ、笠松将、飯豊まりえ、大谷亮平、笹野高史、マキタスポーツ、安藤玉恵、横溝菜帆、鈴之助、滝藤賢一、キム・ジェヒョン、玄理(玄里)、浅香航大、神保悟志、新津ちせ、田中奏生
感想・評価
1.観ていて面白かったけど、シーズン2がHuluだったから見てない。
2.安っぽいけどゾンビものってだけで面白いよね。子どもとワーワー言いながら見るの楽しすぎた。等々力イケメンすぎた…続きはHuluで!←この世で一番キモい言葉
3.BGMに頼りすぎで少しダサい。あの高校生の回想シーンいる?日本でゾンビはハードル高いね。
4.まず続きがHuluなのがありえない。設定も雑すぎる。細かい説明もなく、辻褄合わないことも多く、B級作品すぎて、面白くない。
5.ゾンビの足が早くて怖かった。竹内涼真と中条あやみは応援したい。
ホットトピックス
Copyright © 2024 entametalk.jp All Rights Reserved.
エンタメTALKはアダルトコンテンツを含みますので、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。