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ホラーのおすすめドラマ。ホラードラマには、マイク・フラナガン監督の真夜中のミサや、ウィノナ・ライダーが出演するストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4、フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン7などの作品があります。
原題/別名:Fear the Walking Dead Season 7
公開日 | 2021年12月14日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ドラマ、ホラー |
スコア | 5.0 |
製作総指揮 | イアン・ゴールドバーグ、アンドリュー・チャンブリス、ロバート・カークマン |
監督 | マイケル・E・サトラゼミス |
脚本 | イアン・ゴールドバーグ、アンドリュー・チャンブリス、デイヴ・エリクソン、ロバート・カークマン |
あらすじ
出演者
レニー・ジェームズ、アリシア・デブナム・キャリー、マギー・グレイス、コールマン・ドミンゴ、ジェナ・エルフマン、ダナイ・ガルシア、オースティン・アメリオ、ルーベン・ブラデス、クリスティーン・エヴァンジェリスタ
原題/別名:The Twilight Zone season2
公開日 | 2021年12月16日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ファンタジー、ホラー |
スコア | - |
脚本 | ロッド・サーリング |
ナレーション | ジョーダン・ピール |
あらすじ
出演者
Kelly Ann Woods、マーク・シルヴァーマン、アマンダ・バーク、ジェイコブ・マシン、サイモン・チン
原題/別名:The Haunting of Bly Manor
公開日 | 2020年10月09日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ホラー |
スコア | 4.0 |
監督 | マイク・フラナガン |
脚本 | マイク・フラナガン |
あらすじ
出演者
オリヴァー・ジャクソン=コーエン、ビクトリア・ペドレッティ
感想・評価
1.ホラーというジャンルに属しているだけで観ない人が多いと思う。実際周りにもいる。そういう方たちになんとか観てもらう事は出来ないだろうかと日々考えるが良い方法はまだ見つからない。実際幽霊出てくるしな。でもいつかそれを見つけたいと思う。観て良かった。
2.1話の語り部のお婆さんが主人公か、主人公に近しい人物なのは早い段階で気付けた。でもそんなことはどうでもよくて、百合カップルが死別したのが許せない。
3.ホラーというよりラブストーリー美しくて切ないビクトリアペドレッティが本当タイプなんだよねー可愛い?
4.これ2時間で良くない?って思いました。2007年の北カリフォルニア。若いカップルの結婚前夜、リハーサル・ディナーに集まってきた客たちは、白髪の女性が語るゴースト・ストーリーに耳を傾ける。その話は20年前のイギリスで、多忙なビジネスマン、ピーターが、両親を亡くした姪・フローラと甥・マイルズの面倒を見てくれる住み込みの家庭教師として、アメリカから来た若い女性を雇うところから始まる。この女性ダニは、ブライマナーという郊外のお屋敷でハウスキーパーのハナ、庭師のジェイミー、コックのオーウェン、そして子供たち2人と生活し始めるが・・・・。ダニを迎えるフローラの、イギリス訛りで天然な喋り方が最初すっごい面白かったです。なんでも “perfectly splendid”(完璧に素晴らしい)って言うんだけど、こういう言い方アメリカ英語ではあんまり聴かないし、発音が違くて笑っちゃう。可愛い!一応ネットフリックス・シリーズって事になってる 『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』とは全く別の話なんだけど、主要なキャストは被っているし、時系列ブツブツ出てくる手法も共通しているし、テーマは同じなんだと思う。同じテーマを違う切り口で見せていて、すごいアイデア豊かだなあと思いました。ヒルハウスに引き続き、子役の使い方が上手い。良くこんな芸達者な子役見つけてきますよね。欧米は層が厚いってことかな。あと、前作で言及しなかったけど、動物の映し方も上手いんだよね。良くあんな動きを捉えられるもんだと思った。これもヒルハウスで言及するの忘れてたけど、なに気にしゃんなりと幽霊が写っていたりするので、後ろとかフレームの端っことかばっかり見ちゃう。ヒルハウスにも出てたオリバー・ジャクソン=コーエン、ちょっとジェイク・ジレンホールに似たいい男だなあと何気に思っていたのですが、今回はアーミー・ハマーを彷彿とさせた。ああいう、すっごい背が高い男に弱いなあ私。最初に2時間で良くない?って思ったのは、最初の掴みとラストの締めがめちゃくちゃパワフルなのに中だるみが激しいからだったんですけど、それは登場人物全員のバックストーリーをみんな描写しているからで、だけど登場人物全員にそれほど思い入れがないのでどーしても寝落ちするって問題があったからなんだけど、途中、あるキャラのドッペルゲンガーが現れて、「ああ、これって『ツイン・ピークス』に似てるなあ」と思った。ある映画レビューサイトで、「ネフリは映画/TVドラマのあり方を変えた」って話をしていて、それは昔だったらこのブライマナーみたいな話を劇場用映画にしようとしたら、話の半分くらいは削られて、なんだか良くわかんない作品になった。TVドラマにすると、1時間に5回コマーシャルを入れなくちゃならなかったから、一人のキャラの独白を25分もやる、みたいな自由はなかった。ところがネフリはどんな風にでも好きなように構成し、長々と1キャラのバックグランドを語ることもできると。なるほど〜と思いました。デヴィッド・リンチが『ツイン・ピークス』をTVでやりたがったのは、こういうのをやりたかったからだったんだろうなあと。だけど『ツイン・ピークス』が上手く行かなかったのは、デヴィッド・リンチは最初から最後までちゃんとストーリーがあったのに、人気が出たから話を引き伸ばすとか、犯人を明かさないとダメとか、TV局が口出ししたためなんだけど、ブライマナーは中盤のダラダラも製作者が意図した通りなので、最後のペイオフ(回収)までキチッとまとまってる。この先はネタバレになってしまうので、まだ観てない方はご注意を!昨日でネフリ最終日だったので、一日で全部観た(爆)!疲れた〜。『ヒルハウス』では「5人兄妹が喪失の5段階」を象徴しているってことだったけど、こちらもそれぞれのキャラが「死を受け入れる段階」を表しているなあと思いました。この監督さんにとっては、そこがホラーの醍醐味なのかな。あとレズビアン・キャラ好きですよね。この監督さん。iMDbで読んだら、最初は庭師の役がオリバー・ジャクソン=コーエンだったんだけど、ヒルハウスでオリバー・ジャクソン=コーエンとヴィクトリア・ぺドレッティが双子の役だったのに、今回は恋人となると視聴者が居心地悪いかな?って思って変更したらしいです。アンジェリーナ・ジョリー似の美人の奥さんは今回は出てないのかなと思ったら、なんと怪談の元になる最初に死んだ貴族の女性役だった。なるほどね〜。この話を終盤に持ってくるとは!この女優さん、『真夜中のミサ』で初めて見たときは「ジョリーに似ているけどいい人」って思ったけど、このホーンティング・シリーズでは「やっぱこの顔の女はビッチがハマるなあ〜」と思わされた(笑)。白黒でこの話が始まった時、「いつまで続くんだ〜」と不安になったよ、ほんと。やっぱシリーズもん1日で観ちゃいけませんね。途中の「死者は人生の一番楽しかったモーメントにロックアップされる」ってことで、ハウスキーパーのハナがコックのオーウェンの面接をするシーンが何度も何度も出てくるのがちょっとくどいなあ〜って思ったけど、これが最終回、ハナがラスボスに対峙することを盛り上げる、って思える人には「我慢したかいがあった!」ってことになるんでしょうね。ダニはアメリカで幼馴染みとの結婚をドタキャンし、直後に事故で死んだこの幼馴染みに取り憑かれているんだけど、庭師のジェイミーと恋に落ちてからはなんか知らぬ間にこの婚約者は消えてしまう。メガネを焼いたから?新しい恋を見つけると古い傷は癒えるって、現実的ではあるけど、ストーリー的には「あの幼馴染みはどーなったんだ」ってなる。まあでも、『ツイン・ピークス』のように何十回も観て、観るたびに新しいディテールを見つけ、今までどーでも良かったキャラが立ってきて、めちゃハマる、みたいなそういうタイプのドラマなんだろうなあと思いました。私個人的にはヒルハウスよりこっちの方が好きかも。そしてこれより『真夜中のミサ』の方が好きなので、マイク・フラナガンってどんどん洗練されて来ている気がする。
5.ホーンティング・オブ・ブライマナー完走。切ない。切ない幽霊話ってすごく好き。めちゃくちゃいい話じゃないかー!屋敷の怒りと憎しみと空虚に囚われた幽霊話がある人物が幽霊を待つ話に昇華される。原作は買ってまだ読んでないんだけど、映画「回転」は見たことあって、あれとはまた全然違うアレンジで楽しかった。物語を語るのが誰かという部分で「ねじの回転」の名前の通りの捻りもあるし、ダニが幼馴染との間の罪悪感を抱え続けて、ジェイミーの真っ直ぐさに救われることとか、ほんと良かった。庭師は世話係を待ち続けてる…泣ける…。屋敷部分がかなり良くて(それはヒルハウス見たからテオ→ヴァイオラ役の女優さんが好きってことももちろんあるんだけど)ヴァイオラのこの世から離れないという執念とその重力、ハナやフローラが記憶に閉じ込められてそれを繰り返し、ピーターやレベッカの屋敷(敷地)から出られない描写。名前も記憶も何もかも忘れ、顔まで失くしてもそこにとどまり続ける、みんなみんなそこに囚われてずっとそれを繰り返す。全部完璧だった。お屋敷の重力みたいなのが好きなんだな、私。
原題/別名:The Walking Dead Season 11
公開日 | 2021年10月27日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、スリラー |
スコア | 3.9 |
あらすじ
出演者
ノーマン・リーダス、メリッサ・マクブライド、ダナイ・グリラ、ジョシュ・マクダーミット、クリスチャン・セラトス、セス・ギリアム、ロス・マーカンド、ジェフリー・ディーン・モーガン、ローレン・コーハン
感想・評価
1.シーズン1は本当に神がかり的に良いが後のシーズンはひっぱり過ぎ。ツッコミどころ多いのに真剣にやりすぎ。死んだら心臓止まってるから血が噴き出んだろ?とか骸骨みたいな状態なのに皮膚噛みちぎるとか無理じゃね?とかあんなんで脳幹まで破壊出来てんの?とか考えだすとキリがない。その点zネーションはどこまでも設定が笑っちゃう様なものばっかりだし、笑いをチョコチョコ挟んでくれるからなんで終わっちゃったの?と悲しみが止まらなかった。長くやれば良いと言うものでも無い。
2.最終シーズンなのは寂しいけど、綺麗終わってほしい!おもしろいです!!
3.ダリルが頼り!みんなを救ってぇ〜マギーとニーガンの一触即発の場面もヒヤヒヤ。ニーガンは心を入れ替えてるかな?
4.全て見ていて、まだ飽きていない。でも、リックがいないTWDはとても寂しい。ミショーンもいない。早く戻って来て欲しい。みんなの戦闘力が高くなっていくのが面白い。今やちょっとのウォーカーくらいなんの脅威でもない笑人間の方がよっぽど怖いなあ。ここからどうなっていくのか、楽しみです!
5.なんとか立て直してほしいですねそろそろリック帰ってきてほしい
原題/別名:American Horror Stories
公開日 | 2021年12月15日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、スリラー、オムニバス |
スコア | 5.0 |
製作総指揮 | ライアン・マーフィー、マニー・コト、ブラッド・ファルチャック |
脚本 | ライアン・マーフィー |
あらすじ
"12月15日(水)よりディズニープラスのスターにて独占配信開始"
出演者
チャールズ・メルトン、ケヴィン・マクヘイル、ディロン・バーンサイド、ニコ・グリーサム、カイア・ガーバー、パリス・ジャクソン、ステファン・ニコリ、Ben J. Pierce、ダニー・トレホ
原題/別名:What We Do in the Shadows Season 3
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | コメディ、ファンタジー、ホラー |
スコア | - |
監督 | ヤナ・ゴルスカヤ |
脚本 | ジェマイン・クレメント |
あらすじ
出演者
ケイヴァン・ノヴァク、ハーベイ・ギーエン、ナタシア・デメトリウ、マット・ベリー、マーク・プロクシュ
原題/別名:The Walking Dead: World Beyond Season 1
公開日 | 2020年10月02日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | SF、ドラマ、ホラー |
スコア | 3.2 |
監督 | マグヌス・マッテンス |
脚本 | スコット・M・ギンプル |
あらすじ
出演者
アリーヤー・ロイヤル、アレクサ・マンスール、ハル・カムストン、ニコラス・カントゥ、ニコ・トルトレッラ、アネット・マヘンドル、ジュリア・オーモンド、ジョー・ホルト
感想・評価
1.謎の組織について知りたかったけど、ぜんぜん明かされない、近づいてはいるけど、ストーリーはそこまでおもろくない
2.TWDもFTWDも大好きですが、これは・・・。めちゃくちゃ軽い。眠くなる。心配なのは本家TWDへの影響。「結局、天才ティーンが全部解決しました!」というのは本当にやめてほしい。安っぽい2時間映画じゃないんだから。
3.全然面白くなかった。途中までは。後半はめちゃ面白かった。色々盛りだくさんで頭が追いつくのに時間かかったけど。シーズン2は本家のジェイディスが出てくるらしいけど勢い余ってリック出てきたりしないかな。しないか。
4.なんだかんだTWDを引きずっていますが、本編の次回作(11)がまだ始まらないのでアマプラでこちらを観る。設定が学生なので残酷なシーンはご法度なのか?そしてジェンダーやLTGBをストレートに見せています。スーパーガールもそうだけど、ホント増えましたな。肯定も否定もしないけどもうちょっとサラっとしてほしい。主役の姉妹にリアリティを感じないけど、妹ホープは時々浜辺美波に見えて可愛い。海兵隊のお姉さんハックはスカーレットヨハンソンに似てる。代役とかやってんのかな?て思うくらい。ロードムービーとして力不足だけどエンプティも相変わらずゲーゲーいうところはコロナ禍のTWDを制覇した小生にとってはワクワクします。
5.大好きな「ウォーキング・デッド」のスピンオフでジュブナイルものになっている本作、好きにならないわけがない☺️メインとなる4人の若者たちが全員魅力的(未熟だけど、自分の考えを持ち、伝えることができる。互いをリスペクトしている)で、とても良い。(TWDシリーズでは推しを作るべきではないけど、エルトン推しになってしまった)TWDシリーズに限らず、セクシャルマイノリティのキャラを登場させる必要性うんぬんという感想をよく見掛けますが、現実の世界に存在するのに、ゾンビの世界では存在しないかのように描く方が不自然です。多様なキャラが出てくるのが、本作含めTWDシリーズの醍醐味。TWDもFearTWDも本作も、基本の設定が同じで何年も続いているのにマンネリ化せず、それぞれ特徴が異なっていてどれも面白いのが驚き。今後の作品も楽しみです。
原題/別名:Stranger Things Season 4
公開日 | 2022年 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ファンタジー、ホラー |
スコア | - |
製作総指揮 | マット・ダファー、ロス・ダファー |
監督 | マット・ダファー、ロス・ダファー |
脚本 | マット・ダファー、ロス・ダファー |
あらすじ
"Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン1~3独占配信中、シーズン4:2022年夏独占配信"
出演者
ウィノナ・ライダー、デヴィッド・ハーバー、マシュー・モディーン、チャーリー・ヒートン、フィン・ウルフハード、ミリー・ボビー・ブラウン、ノア・シュナップ、ゲイテン・マタラッツォ、ケイレブ・マクラフリン、セイディー・シンク、マヤ・サーマン=ホーク、プリア・ファーガソン、ロバート・イングランド、ジェイミー・キャンベル・バウアー、エデゥアルド・フランコ、ジョゼフ・クイン、シャーマン・オーガスタス、メイソン・ダイ、ニコラ・ジュリコ、トム・ヴラシア、アミーベス・マクナルティ、マイルズ・トゥルイット、レジーナ・ティン・チェン、グレイス・ヴァン・ディーン
感想・評価
1.全然いつまででも付き合うし待つからシリーズ伸ばしてくれていいよって思えるほど好きなんよ
2.まじで全員大好きすぎて辛い、エル可愛すぎてしんどいしマイクとウィルの顔はめちゃ好きやしジョナサンとナンシー1話から死ぬほど推してたらまさかのリアルでも付き合ってるし胸痛い、スティーブ・ダスティン・ロビン・エリカの4人組はもはや愛おしくてやばい、何より80年代の服とか雰囲気とか音楽とかが好みすぎて特にシーズン3やばい、いつもワンテンポ遅れてハマるんやけど同じ人いる?
3.世代ドンピシャ!シンプルに青春!でもスケール大きくしすぎてる感!
4.面白い!始め何話かは淡々としているが、話が進み始めたらもう止まらない!まとまったお休みの日に見るべき?80年代の音楽や服装もよい!子役の成長もちょっと楽しみ!今のところどのシーズンも面白い!
5.ストシンを楽しみに日々頑張ってる??finnくん早く拝みたい〜
原題/別名:Chilling Adventures of Sabrina season4
公開日 | 2020年12月31日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ファンタジー、ホラー |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、ジョン・ゴールドウォーター |
あらすじ
出演者
キーナン・シプカ、ロス・リンチ、ミランダ・オットー、ルーシー・デイヴィス、ジャズ・シンクレア、ミシェル・ゴメス、ギャビン・レザーウッド、アデライン・ルドルフ、サム・コレット
感想・評価
1.1996年から放送されていた元祖「サブリナ」の2人がシーズン4に出演されててテンション上がったわ……!?⬛
2.打ち切りは残念ですが一応エンディングまとまっていてよかったです。最初はいまいちドラマと登場人物に入り込めず何となく見てましたが段々と面白くなってきてのラストで個人的には満足です!シーズン5更新できてたらよかった泣
3.終わり方雑でウケる鏡の世界が昔みたディズニーチャンネルのサブリナの雰囲気で繋がってて最高だった
4.普段、こんなに長いドラマあまり見ない。サブリナが面白いから最後まで見れた。
5.グロいメイクとゴシックなセットが最強に好きだった。ストーリーはマジでは?ってなるけど、なんだかんだ観ちゃうし好きでした。キーナンシプカらぶ。
原題/別名:Nisser/Elves
公開日 | 2021年11月28日 |
製作国 | デンマーク |
ジャンル: | ドラマ、ホラー |
スコア | 2.4 |
製作総指揮 | ヨナス・アレン、ピーター・ボーズ、クリスティアン・ポタリヴォ、ヤニック・モショルト |
監督 | ロニ・エズラ |
脚本 | ステファン・ジャウォースキー |
あらすじ
"クリスマスに家族の仲を深めようと家族4人が訪れたのはデンマークの離島。やがて彼らは、その島が森に生きる恐ろしい生物との均衡を保ちながら、宗教色の強い地元住民によって統制されているところだと気付きます。ここには、誰もが知る民話や神話に出てくるような残忍な小人たちが棲んでいたのです!この家族の娘が小人の赤ちゃんを見つけて家に連れ帰ったことで、図らずも島の均衡が崩れてしまい、島にいる人々は信仰と家族を守るため、生きるか死ぬかの闘いを余儀なくされます。"
出演者
ソニャ・スティーン、マイロ・トーゲ・ベンディクス・カンパネール、ヴィヴリル・スゴー・ホルム、リラ・ノーベル、ピーザ・トマス・ピーダスン、アン・エレオノーラ・ヨーゲンセン、ラスムス・ハメレク、ルーカス・ロッケン
感想・評価
1.あの女の子がいけにえになるのが一番良かったw→自業自得キーコという赤ちゃん小人には悪いけどw
2.1話30分程度で、合計6話とこの面白さなら妥当でちょうどいいです。1時間10話構成なら発狂してしまいます。おすすめです
3. あらすじとしては、離れの島に人食いの凶暴な小人がたくさん住んでいて、島に住む人間が小人に配慮することで、人間と小人の距離感を良い感じに保っている状態だったけど、そこに観光客(主人公たち)がやってきて、島の均衡が崩れ、小人vs人間という構図になってしまう、みたいなお話です。 今までずっと離島に住んでいて学校にも行っていないリウが、最後に島から出る選択をするけど、一人で都会に行っても仕事はあるのか?家は借りれるのか?など気になった。 それで調べてみたら、制作国のデンマークは、日本よりも税率が高く、社会福祉が充実しているらしい。 デンマークの人からしたら、リウは福祉あるから生活できるでしょ、という感じなのだろうか。 リウが成人であればいいかもしれないが、未成年であれば、保護者がいないので、代理人とかをつける際に島のことを第三者に話すことになるだろうから、将来的にはNASAとかが介入してくることになるのかもしれない。 あと、小人は、群れで行動するわりにお互いにコミュニケーションを取り合わないので、なぜだろうと思った。 群れで行動する生き物ならコミュニケーションも取るはずなので、小人は生き物ではなく妖精みたいなものなのかもしれない。チュパカブラみたいなものかも。 全体的にはスリルがあっておもしろいと思った。 しかし、やはりアメリカ制作や日本制作のものに見慣れているせいか、デンマークの文化・価値観に馴染めないところはあった。 小人に関しては情報量が少なすぎたので、もっと知りたかった。せめて、地球の生態系の中の生物なのか、妖精なのか、他の惑星の生物なのか。
4.1話20分ちょい、内容がサクサク進む分見やすいのでその点はいいかと思います。あとは皆さんの書いているのと同意見で、設定は割りと好きな方ですがここまであれだとイライラも笑よくある主人公暴走シリーズ。よく映画見ている方ならどんな感じかわかるかと。#よくある主人公暴走シリーズ
5.デンマークの家族がクリスマス休暇で訪れた島には、、って話。ホラーなんだけど(怖くない)不思議なドラマだった全6話で1話20分前後だからサクサク観れた大衆ウケ狙ったのかな??ちょっとストーリー雑すぎたなぁ、、?主人公一家がキチガイすぎてなんも同情出来ず終わった←
原題/別名:American Horror Story
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 43分 |
ジャンル: | サスペンス、ホラー、ミステリー |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | ダンテ・ディ・ロレート、ブラッド・ファルチャック、ライアン・マーフィー |
あらすじ
"破壊的な現代の恐怖ストーリーが展開するスタイリッシュ・スリラー!家族の絆を取り戻すため、ロサンゼルスへ越して来たハーモン一家。彼らは前の所有者が無理心中をしたという家を破格の安値で買う。自身の死産と夫の浮気に傷ついた妻のヴィヴィアンは、いまだに夫のベンを許せずにいる。娘のヴァイオレットは両親の不仲にいらだち、転校した学校でも問題を起こす。ベンは彼らよりずっと前にあの家に暮らしていたという男と遭遇。その男は家の“声”にそそのかされ、家族を殺してしまったと言うが…。"
感想・評価
1.ドラマも映画も大体最初のシーズンか一作目が最高だよね!何回も見てるけどまた観たい。
2.ホラーというより気持ち悪い感じだった。ちゃんと伏線も回収してたし、衝撃的な展開もあってそこそこ楽しめた。でももっと短くできたんじゃないかなと思う。ちょっとダラダラ進んでた印象。
3.なんだかんだテイトが好きおもしろかったー人間関係観るの好きだから楽しめた
4.設定4/脚本4/役者3/映像音楽4/個性3ジメジメでダラダラしてるので個人的にはそんなにハマりませんでしたが、評価されてるのはよくわかった。呪いの館の仕組みが段々と明らかになる展開が、よくできてる。2021-9(4)
5.めっちゃおもろいやん!好き好き!こうゆうやつ!面白くて1日で一気見
原題/別名:SUPERNATURAL Season 15
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ファンタジー、ホラー |
スコア | 4.7 |
製作総指揮 | ロバート・シンガー |
あらすじ
出演者
ジャレッド・パダレッキ、ジェンセン・アクレス、アレクサンダー・キャルバート、ミシャ・コリンズ
感想・評価
1.全シーズンじっくりみて楽しみました。サムとディーンにもう会えないなんて…終わってしまって寂しい。15年も続いたのでウィンチェスター兄弟が見た目も渋くなりました。とてつもない困難がわりとあっけなく去ったかと思えばまたやってくるの繰り返しなのに飽きなかったし、最後までずっと二人がカッコいいです。長期戦にはなるけど面白いのでおすすめ✨
2.青春時代を共に過ごしてきた15年間、ずっと見届けてこれてよかったですラストは大量のティッシュを使う事になりました?ウィンチェスター兄弟、終わってしまって寂しい気持ちもありますが、長い間楽しませてくれてありがとうございました??
3.15年間、やっと終わりを見届けられた毎年秋の楽しみがもうないのがとてもさみしい本当に楽しかったしありがとうございましたと言う言葉しかない!
4.兄弟たちの物語が終わってしまうのは悲しいけど、とても愛のある終わり方でした。世界を巻き込むような壮大で現実味のない事ばかり起こるのに、キャラクターに親近感を抱きやすいのが魅力だと思います。悪役でさえ見ていくうちに愛着が湧いてしまう!シーズンを通して家族愛や友情の良い面だけじゃなく、厄介で危うい面も表現しているところが好き。スパナチュに出会えて本当によかったです!
5.先程ファイナルシーズンまで見終わりました〜? 悲しい別れもあったけど演出めちゃくちゃ良かったです‼️15年間お疲れ様でしたと本人達に伝えたいぐらい感動しました?
原題/別名:The Walking Dead Season 10
公開日 | 2019年10月07日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、スリラー |
スコア | 4.0 |
あらすじ
"“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、人間たちが時にぶつかりあいながらも生き抜く術を模索していく革新的ドラマ。"
出演者
ノーマン・リーダス、メリッサ・マクブライド、ダナイ・グリラ、ジョシュ・マクダーミット、クリスチャン・セラトス、セス・ギリアム、ロス・マーカンド、ジェフリー・ディーン・モーガン、サマンサ・モートン、ローレン・コーハン
感想・評価
1.ここいらでやっと面白さが復活した!でも時すでに遅し次はファイナルシーズンとなるのであった。
2.見るまでは腰が重くなるけど、なんだかんだ見たら止められないのがウォーキング・デッド。全面戦争の夜はめちゃめちゃエキサイティングで楽しかった!そうそう、コレコレ〜。今や主役となったダリ&キャロが無口で、さらにそこにヒソヒソ声のウィスパーズ絡むとマジで暗〜いドラマだったから、プリンセスちゃんの登場は歓迎。ウォーキングデッドでこんなに愉快な人今までいたっけ??ニーガンのこと好きになりかけてるけど、ならないようにしてる。好きになったらこのドラマ死んじゃうんだものwニーガンと決着してからかなり時間が経っていて、未だに引きずっているS8の退場劇の理由がそーいうことだったのねと自分的に納得がいった。ドラマとしては、来年の今頃に完結するのかー。一時期は1番好きだったドラマということに敬意を表してS11後半からはリアタイしたいと思う。
3.正直、話が広がりすぎてわけわかんなくなってきましたが、面白さは変わらず。キャラに愛着湧いてしまったので分かんなくなっても全部見ます。個人的な意見だけど、シーズンを追うごとにキャロルが嫌いになってきます。同じ気持ちの人いません?笑ニーガンの過去編は良かったです。どんどん好きになるなー。シーズン11で終わりって聞いたんですけど、いろんなこと回収できるのだろうか…
4.アルファ、ベータが強い、ミショーンも退場、謎の日本語が1番気になる。ちょっと失速したけど、普通に面白い!
5.今まで感じてたハラハラドキドキ感があまりなく、少し盛り上がりに欠ける内容だったかな。でもニーガンが出てくると面白さが増した気がした。
原題/別名:What We Do in the Shadows Season 1
公開日 | 2021年10月27日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | コメディ、ファンタジー、ホラー |
スコア | 4.4 |
監督 | ジェマイン・クレメント |
脚本 | ジェマイン・クレメント |
あらすじ
出演者
ケイヴァン・ノヴァク、ハーベイ・ギーエン、ナタシア・デメトリウ、マット・ベリー、マーク・プロクシュ
感想・評価
1.なにこれ、すげー笑った。人間界に住むヴァンパイア3人。やることなすことめちゃくちゃで最高だった。ティルダ・スウィントン、ダニー・トレホ、エヴァン・レイチェル・ウッド、ウェズリー・スナイプス(ちゃんと半人間半ヴァンパイアって設定)などびっくりするくらい豪華ゲストの第7話。
2.映画もなかなかの面白さだけどドラマの方がシェアハウスウィズヴァンパイアの完成型と言える作品ヴァンパイアになりたい使いの人間が主人公でヴァンパイアたちの悩める現代生活をコメディタッチで描かれる映画版と全く同じでブレない面白さむしろ増してるヴァンパイア評議会の回がエゲツなくキャストが豪華でめっちゃ笑える「ブルックリン99」好きな人とかにオススメ#2021JK
3.ヴァンパイアの日常に密着したモキュメンタリー。映画版(未見)はあのタイカワイティティ監督で、こちらでもプロデューサーとして名を連ねている、し7話では普通に出てる。迫害されて何百年か前にヨーロッパからアメリカに渡ってきたヴァンパイアたちがメインキャラクター。なんで迫害されたからって、肌の色が違うから。あと人を食い殺すから。主な理由は後者です。the relentlessと名乗るナンドールはあんまりrelentlessなところはないが、ヴァンパイアに憧れる僕ギレルモとのずーっと微妙にoffな関係もツボ。エナジー・ヴァンパイアと呼ばれる人の気力を吸い取るヴァンパイアがいるという設定もじわじわくる。デリー・ガールズの叔父さんはエナジー・ヴァンパイアだったのか…!
4.めちゃ笑えるし、人間の主要人物を中心に話を転がしていくところで、ストーリーテリングにも期待させる。シュールで、一般人のリアクションをしっかり映していて、正しくコメディをやっている感。
5.何もかも最高。暗い気持ちの時に是非見て欲しい。映画版の面白さはそのままに、毎回ダレずにギャグをかましていく。絶対に毎回笑える。毎日これを観るのが楽しみで、久々にドラマで「見終わりたくない!」と思った。シーズン3の配信も早く日本に来ますように!
原題/別名:What We Do in the Shadows Season 2
公開日 | 2021年10月27日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | コメディ、ファンタジー、ホラー |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント |
監督 | ジェマイン・クレメント、ヤナ・ゴルスカヤ |
脚本 | ジェマイン・クレメント |
あらすじ
出演者
ケイヴァン・ノヴァク、ハーベイ・ギーエン、ナタシア・デメトリウ、マット・ベリー、マーク・プロクシュ、ジェイク・マクドーマン
感想・評価
1.めちゃくちゃ面白いところで終わった。シーズン3が楽しみすぎる。
2.幸せな時間が終わってしまった。週一くらいで一生やっててほしい。
3.全体的にはシーズン1より微妙だったけど、コリンの回と最終話は大爆笑。1話完結に見えてちゃんと話が繋がってるのが良い。
4.S1よりも波瀾万丈なノリに?6話のゲスト俳優、クレジット見るまで気付きませんでした…笑
原題/別名:Midnight Mass
公開日 | 2021年09月24日 |
製作国 | カナダ、アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ホラー、ミステリー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | マイク・フラナガン |
監督 | マイク・フラナガン |
脚本 | マイク・フラナガン |
あらすじ
"孤島の小さな町に、かつて住んでいた曰く付きの青年 (ザック・ギルフォード) と謎めいた神父 (ハミッシュ・リンクレイター) が現れたことで、断絶がますます深まっていく物語。クロケット島にポール神父がやって来てからというもの、説明のつかない奇跡的な出来事が次々と起こり、町の人々の信仰心が再び熱を帯びていきます。しかし、これらの奇跡には犠牲が伴う可能性も…。"
出演者
ケイト・シーゲル、アナベス・ギッシュ、サマンサ・スローヤン、ラウール・アブリ、クリスタル・バリント、マット・ビーデル、アレックス・エッソー、ザック・ギルフォード、ラフール・コハリー、ハミッシュ・リンクレイター
感想・評価
1.面白かった!ファンタジーホラーとカルト宗教の怖さや不気味さがいい具合に融合してたラスト2話くらいがめちゃめちゃ盛り上がったただ怖いだけでなく、家族愛も描かれてて感動もあった全7話で観やすいので迷ってる方はぜひ観てほしい
2.宗教の話はさっぱりだったけど、コミュニティーの排他的な雰囲気は怖くて面白かった。若返ったり生き返ったりの事象もどう噛み砕くかわからなくてとりあえずそのまま受け止めてました。最後祈る神がいる、もういないの対比が印象的そして1人だったのも。他の人は家族や人との絆も大事にしてたけどべヴァリーはそうじゃなかったものな。それだけ神に捧げてた?とも言えるけども、性格の問題もめっちゃあるよね…ジョーは赦されたけど彼女は赦されないまま燃えるってのもいい。途中この女…!って場面がすごくあったのでちょっとスッキリ。いや、でももしかしたらべヴァリーは途中から神なんか関係なく宗教を口実に島を支配したかっただけだったりして?という考えも過ぎった。無意識だったかもしれないけど。
3.1話の猫の死で掴まれたし、その後すぐ2話の頭のワンカットの流れが印象的。物語的には5,6話の衝撃がすごかった。長めの対話の中からパンチラインが出てくるところは製作側の小説のようなテイストを意識してるところを特に感じた。「理由を求めてる」のは本当にそうだなと思うし、理由なんかどこにもないんだなと考えさせられた。ちなみに猫の死はなんだったのかわからないまま終わってしまった。嵐の夜、おそらく一時的に元に戻った神父が波打ち際を走ると次の日の朝猫が死んでる。天使が殺しまくって海に流したのが朝になって陸に上がってきた?聖書関係の象徴的な何かなのか。
4.福音派への強烈なdis。超最高。日本でも某学会を相手にやってほしいが無理だろな。
5.面白い!!!何より天使にめちゃビビるカニエのアルバム聞いてても思うけど、聖書の引用乗り切れないからそれなりに知ってた方がいい気がしてきた。
原題/別名:返校/Detention
公開日 | 2020年12月05日 |
製作国 | 台湾 |
ジャンル: | ホラー |
スコア | 3.6 |
あらすじ
"心機一転、新たな生活を始めるため田舎の高校に転校してきた女子生徒。そこで待っていたのは、思わぬ裏切り、不可解な現象、そして呪われた秘密。"
出演者
リー・リンウェイ、ハン・ニン、ホアン・コアンチー
感想・評価
1.視聴途中のためスコアなしゲーム/映画版では恐怖政治時代の女生徒の名が「ファン・レイシン」となっていたのですが、ドラマ版では「ファン・ルイシン」呼びで統一されているのが少し気になる(翻訳者の匙加減で変わるような曖昧な発音なのかもしれませんが)
2.良き!訛った台湾語も、あの時代も。ホラーだけどホラーと期待して観ないこと。難しいよね、ホラーでなかったらミステリー要素あって面白いけど、ホラーと期待して見る人が多いせいで全体的に評価低めになってる。すごく良かったけどね。ホラー苦手なので笑
3.ホラーというより人間が怖い。原作ゲームの要素は映画より薄かったです。
4.遊んだことあるホラーゲームがドラマ化してたから視聴?ゲームのシナリオではなかったものの、ゲームにも出てきたキャラやジメッとした雰囲気がいい感じに再現されてた?ホラー作品って主題歌が意外とかっこよかったりする
5.ホラー要素は 序盤だけ...めちゃめちゃ どっぷりヒューマンしっかりミステリーやんっ!!いや ハマりましたよ 真面目にねあの腹立たしい連中に 鉄槌下るまで観るのをやめられっかってハナシじゃん主人公と霊的な娘の地味っぷりもだんだん見慣れてくると可愛い気も…でも クラス委員長の美貌と色気は!あの悪ガキはとにかく いいヤツだなぁクラスにひとりいそうな感じ絶対自分にゃなれないけどさ...
原題/別名:American Horror Story: Asylum
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 46分 |
ジャンル: | サスペンス、ホラー、ミステリー |
スコア | 3.9 |
あらすじ
"物語の舞台はシーズン1の洋館から教会に変わる。教会が運営するアサイラム(精神科病院)は、刑法上精神異常とされる者を集めた収容施設で、その中で繰り広げられる物語。この施設は優しそうだが内面に厳しさを秘めた、シスター・ジュードという荒れた過去を持つ女性によって仕切られている。この厳重に囲われた施設ではあらゆるところに危険が潜んでいる。"
感想・評価
1.いろんな感情が蠢いていたたくさん登場人物いるのに皆色濃く記憶に残ってる悪も正義も人によって違うよね
2.前シーズンも面白かったが、今シーズンは段違いに面白かった。女優たちの狂気的な演技が凄まじかった。話的には宇宙人とか、悪魔とか、人体実験とかてんこ盛りで前よりは結構ホラーだった。ラストは結構呆気なくそして切なかった。
3.アメホラ史上観ててしんどくなる度圧倒的No.1?閉鎖的な空間と理不尽によるコンボで「絶対逃げられない絶望」を味わい続けてさせられる全13話??♀️ジェシカ・ラングのド高慢支配者というハマり役からの、よわよわ衰弱おばあちゃんという演技の振り幅がえぐすぎて、「この人はすごい………」と言う語彙力のない感想が出るぐらいには圧倒される。彼女の演技はマジマジのマジなんよなぁ…以下好きなシーン3点です。【Name Gameで盛り上がるところ】曲が終わったあと一気に現実に引き戻された時のコントラストえぐすぎて心しんどくなる。シンプルに曲が大好きだし、ジェシカ・ラングの歌声も好きなんだよなぁ〜Spotifyでアメホラ版聴けるのもいい?【車内から中指立ててタクシー出発】逃げ切れた安堵と、くそ医者に対するざまあみろという気持ちをサラポの演技で浄化できる?階段ですれ違うとこ、めっちゃ手汗でるよね………【最終話最後の1分半】「悪に近寄ると、悪もあなたに歩み寄る」全13話の全てがこの一言に通じているという、圧倒的伏線回収タイム。この言葉をただ聞くのと、全てを見てから聞くのとでは深さが違いすぎてマジで鳥肌……まぁそれを恐れてちゃ何もできないって話ですが!!!
4.昔から精神病院系の話は好き。たまらないけど宇宙人は興味ない。
5.実際に存在してした精神病棟という施設で、収容者たちは世間から隔離され、非人道的な恐ろしい"治療"が行われていたというのは歴史的な事実なので、恐ろしさが増すテーマだったと思うし、このシーズンは面白かった!シーズン1より勢いを増して、とにかく女性がこれといった理由もなく男性にこれでもかっていうくらいに虐げられる描写が満載なので、そう体験にトラウマがあるひとは観る前によく考えた方がいいもしれない…。当時は「病気」とみなされていたひとちに対し、電気ショックを与えたり、人体実験を行っていたという大筋に、ナチスのホロコーストという似たようなテーマや、宇宙人による人体実験(?)というSF的な設定も絡めて、複雑に展開していくので、深く考えながら見るべきなのか、軽く流し見するやつなのかよくわからないなぁ〜と思いながら最後まで鑑賞。シーズン1は個々の登場人物が好きで、彼らが最後どうなるか観てみたいなという気持ちでみていたけど、今回は特別好きなキャラクターが出てこなかった代わりに(大学で社会学をやっていたので)集団心理が人を異常な行動に駆り立てるみたいなテーマの作品が好きなので、個人的にはシーズン1より集中して観ていた気がします。シーズン1と同様、現代と過去を行き来するし、登場人物も多いので、複雑な作品に疲れてしまうタイプの方にはあまりオススメできないです。
原題/別名:American Horror Story: Coven
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | サスペンス、ホラー、ミステリー |
スコア | 3.9 |
あらすじ
"ある日、特殊な能力に目覚めてた少女ゾーイ(タイッサ・ファーミガ)は、親元を離れてニューオーリンズにある寄宿学校「ミス・ロビショーズ・アカデミー」に入ることになる。そこでは、かつて魔女狩りを逃れた者たちの末裔である少女たちが、その血を絶やさぬよう、自らの身を守っていく術を学んでいた。 そんな中、魔女のトップである「スプリーム」という位のフィオナ(ジェシカ・ラング)が、現れ少女たちに魔女としての厳しい心得を施していくが、やがて様々な怪奇現象が発生していく。"
感想・評価
1.魔女団も良いよ〜。全シーズン通して観て欲しい。最初から観ないと繋がる人や物事があるからね。でも基本はワンシーズン1つの舞台。
2.今シーズンはめちゃくちゃグロくて、ホラーというよりも拷問シーンなどが多くなかなかエグかった。話も魔女たちがどんどん力をつけていく、ジャンプ漫画みたいな感じで面白かった。この魔女団は今後のシーズンの黙示録と関係があるみたいなのですごい楽しみ。
3.一度に色々なことがおきすぎ。笑何度見てもオープニングの不気味さに慣れない。あれはすごく不快感がある。
4.アメホラを観始めた頃はレンタルでシーズン1,2と5しか出てなかったのよね。5はガガ様が出てるから売れると踏んだらしく発売したけど3,4は内容がNGだったと聞いたけど本当かどうかはわかりまへん。というワケですっ飛ばしていたままのこちらはシーズン8の黙示録を観ていたら、コレは魔女団?という状況になったので観てみた。...めっちゃおもしろい。コレは子どもの頃に魔法使いになりたかった女性は特におもしろいのでは。ウザいキャラもかわいく、時折入るクスり笑いに殺すか否かの女子トーク、実在の人物マダムマローリーのキャシーベイツにジェシカラングのハマり役。とにかく最高の出来でした。観れてよかった。Netflixありがとう。
5.いやー面白い!今んとこ全部面白いけど、これが1番面白い!あのタバコ入れかっこいいなぁ欲しいなぁ
原題/別名:Creepshow Season1
公開日 | 2020年12月24日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ホラー、オムニバス |
スコア | 3.8 |
監督 | デヴィッド・ブルックナー |
あらすじ
出演者
ブルース・デイヴィソン、デヴィッド・アークエット、エイドリアン・バーボー、トビン・ベル、ジャンカルロ・エスポジート、トリシア・ヘルファー
感想・評価
1.架空のホラーコミックス『クリープショー』に掲載された奇妙な物語が、『ウォーキング・デッド』のグレッグ・ニコテロによって、製作総指揮されたドラマシリーズです。 一話20分程度のオムニバスで、あっという間に次の話に。不思議なコミックの中の出来事を鑑賞する感じで、ホラーが苦手でも面白かったです。オープニングのアメコミ風な外国ならではの絵に引き込まれ、知らない世界を気軽に鑑賞できるところが良いです。 『首の家』は印象的だし、日本ではなかなか味わえない『ハロウィーンの夜』では厚かましく他人の家に行く風習を味わい、まるで映画の『パージ』のような様子でした。 どの回も、これからどんなことが待ち受けてるのか予測できないところもサクッと観れて良いです。 毎回ラストの漫画の絵を見るのも楽しみでした。
2.これこれ!これが見たくてホラー観てるのよ!の集大成✨オリジナルは観たことないのだけど、アメリカンホラーの良いとこ取り?1話20分くらいで短いぶんクリーチャーやスプラッタのクオリティがめちゃくちゃ良い✨怖いことはないけどかなりグロい?〝首の家〟が好きすぎる、、20分2本が1セットで6話だから12話!ワクワクがとまらない?
3.こういうの好きだなぁ。ちょこちょこ知ってる俳優さんさんも出るし 気持ち悪さも ちょうどいい感じです。2 も楽しみです。
4.Vol.1~3をレンタル?世にも奇妙な物語みたいな感じw「首の家」はシルバニアファミリーが好きな小さい子に見せたらビビりそう(笑)1話が短いからサクッと観れました?
5.映画のクリープショーは、1だけ鑑賞しました。世にも奇妙な話みたいにいくつものホラー話をオニムバス形式でストーリーが進んでいきます。様々な話があり色々テイストも違っていて楽しめました。
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