目次>
今Filmarksで話題になっているおすすめドラマ。直近のユーザーの注目度やアクションを元に集計しています。
原題/別名:The Great Season 2
製作国 | オーストラリア、イギリス、アメリカ |
ジャンル: | コメディ、ドラマ |
スコア | - |
製作総指揮 | トニー・マクナマラ、マリアン・マガウアン、ジョシュ・ケセルマン、ロン・ウエスト、ブリタニー・カハン、ダグ・マンコフ、アンドリュー・スポールディング、エル・ファニング、マーク・ワインメーカー、マット・シャックマン |
脚本 | トニー・マクナマラ |
あらすじ
出演者
エル・ファニング、ニコラス・ホルト、フィービー・フォックス、アダム・ゴドリー、グウィリム・リー、ダグラス・ホッジ、セバスチャン・デ・ソウザ、サッシャ・ダーワン、チャリティ・ウェイクフィールド、ベリンダ・ブロミロフ
感想・評価
公開日 | 2021年10月03日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 30分 |
ジャンル: | ヤクザ・任侠 |
スコア | 3.5 |
原作 | 沖田臥竜 |
監督 | アベラヒデノブ、澤口明宏、逢坂元 |
主題歌/挿入歌 | 倉木麻衣 |
あらすじ
"「上島のクソ外道!!!!」5000万円の報奨金と自らの組をもたせてもらう事を条件に敵対する組織の組長襲撃を実行したヤクザ・陣内宗介(北村有起哉)。懲役覚悟で一世一代の大勝負を遂げたはずだった。しかし…。刑務所に入った途端、全ての約束を反故にされた上、挙句の果てに組まで破門されてしまう始末。待っていたのは孤独な刑務所暮らしだけ。ヤクザの地位だけでなく、家族にも見放され、全てを失った陣内。それから14年後…。晴れて出所した陣内はカタギの世界で生きていく事を決意するのだが…。"
出演者
北村有起哉、板尾創路、九条ジョー、武田玲奈、木下ほうか、松尾諭、末成映薫、鳴海唯、山崎竜太郎、新宅マキ(柴田綾)、藤井陽人、長村航希
感想・評価
1.北村有起哉のヤクザもの!原作沖田さんだしプロデューサーは藤井さんだし監督陣にアベラヒデノブだし、こりゃ見なきゃだなと思いまして。予想以上にコメディでした。もっとハードでイカつい出所ものかと思っていたので、板尾さんのお巡りさん(ちょっとウザい)とか夢の中の話とかファンタジー要素も予想外だし、なんかちょっと違うなぁと思いつつも完走。リサの存在がとても印象的。二人をもっと見ていたかったなぁ。ストーリーとしてはドラマにうまく纏まって見やすかったですね。武田玲奈や木下ほうかなどキャスティングも良かったし、やはり北村有起哉のヤクザは良いですなー!尼崎の雰囲気はよく出てたように見えたけど、関西方面の反応は良かったのかな。あ!知る人ぞ知る〝猫組長〟が役者として出てましたよ!#猫組長
2.北村有起哉を主役に据えるところになにかしらの本気を感じて録画。笑いあり涙ありのちょうどいいおもしろさだった。明るいほど影が濃くなる、じゃないけど、登場したときから死へのレールに乗っかってるのがはっきり見えていたリサ。死んだときいたときはショックだった。ドラマの登場人物で言ったら「ディア・ペイシェント~絆のカルテ~」で内田有紀が演じた陽子先生の自殺に近い衝撃があった。しばらくはリサを演じた武田玲奈さんを見たらツライかも。これって女優冥利につきるよな。
3.期待を少し下回ったけど、悪くなかった。北村有起哉のヤクザ役はやっぱし抜群に良い。
4.以前、極主夫道にハマり、ヤクザもの見てみようと思い視聴。コメディちっくなドラマ最高〜!893番は流石に笑うしかない(笑)脳内に看守(夜勤部長)が住んでいる、辛いよな〜。頑張って耐えてられるのすごい。妄想力にあっぱれ。失われたムショでの14年を取り戻そうと奮闘する姿に少し泣けた。
5.愛知県では映らないため仕方なくTVerで毎週鑑賞。おもろい。藤井道人プロデュース、主演北村有起哉とか絶対観なあかんやつ。『ヤクザと家族』のサイドストーリー的な感じでかなりコミカル。おかんが末成映薫というのも良い。ていうか改名しとったんやね。アマが舞台というコテコテ感。度々現れる刑務官板尾創路。14年もの間ムショに入っていてぼけるのも無理はない。その失った期間を埋めていく。新しく出来た物や言葉に戸惑いながらも順応していく主人公。北村有起哉が熱演していて新しい彼を見たようだった。コミカルだけど物寂しい、包まれる空気感が好きだった。8話に泣く。
原題/別名:그 해 우리는
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.4 |
あらすじ
出演者
チェ・ウシク、キム・ダミ、キム・ソンチョル、ノ・ジョンギ、パク・ジンジュ、チョ・ボンネ、パク・ウォンサン、ソ・ジョンヨン
感想・評価
1.マジで面白いです。おすすめです。韓ドラっぽくなくて、でも韓ドラっぽい要素もあり、青春感もあり、加えて哀愁漂う場面もあり、光も闇もある。これはこれからさらに面白くなりそうな予感……
2.ネトフリで月火放送中。なんと説明したらいいか分からないけど、めっちゃ好きです。笑笑
3.まだ3話だけど、好きでな展開バンバンで楽しい!別れてもすきやん!付き合ってたときを細切れに出す展開が好き!ダミちゃんもウシクさんも演技上手だし、ostもいいし、好きにならんわけがない。最後まで見ます!
4.ost含めすごい良いドラマ❕見ててすごく優しい気持ちになるドラマ!早く続きが気になるっ!!
5.まだ2話だけどもう面白い!というかトレーラーの時点で配信楽しみにしてましたキムダミxチェウシクは私得だし、それに加えてテテのOST…ニヤニヤが止まりません。毎週の楽しみができました。一気に見たい
公開日 | 2021年10月10日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 54分 |
スコア | 3.4 |
原作 | 小松左京 |
脚本 | 橋本裕志 |
ナレーション | ホラン千秋 |
主題歌/挿入歌 | 菅田将暉 |
あらすじ
出演者
小栗旬、松山ケンイチ、杏、ウエンツ瑛士、中村アン、与田祐希、國村隼、小林隆、伊集院光、瀧川鯉斗、風吹ジュン、比嘉愛未、宮崎美子、吉田鋼太郎、杉本哲太、風間杜夫、石橋蓮司、仲村トオル、香川照之(市川中車)、高橋努、浜田学、河井青葉、六角慎司、山岸門人、竹井亮介、高野ゆらこ、小杉竜一、長田庄平、鈴木もぐら、バッファロー吾郎A(木村明浩)
感想・評価
1.地震については少し考えさせられるもかもしれないが、駄作。このレベルで満足していいでしょうか?まず脚本がカオス。終始ツッコミどころ満載だったが、定番の大袈裟な演技以外に、特に目立ったのは難民交渉のリアリティのなさ。あれはもう…絶句。最後まさかのパンデミックまで?しかも直ぐ解決を?えぇ?なんてまとまりのない、粗い脚本。本当にプロが作ってるの?と思ってしまう。チープなCGと演出。話の規模は壮大のはずだが、9割以上のシーンって官僚と政治家達が室内で揉めてるだけ。簡単に言えば、つまらない、飽きる。なんとかく最後まで見たが「やっと終わった!」という印象。後思ったのは、皆がコロナで悩んでいるのにこういうテーマでドラマを作る必要があったのか?今度はパンデミックだけではなく生活・国が丸々なくなったり、中国に行かせたり…日本人はあまりにも可愛そうではないか?何この自虐ネタ?これを見て何が希望?色々な意味でおかしい。スコア2点
2.最初らへん半沢直樹感あってあ、なんかそーゆ感じ…?!って思ってたけど途中から面白くなってきた♡小栗旬が好きだけどこのドラマでは松山ケンイチの方がかっこよく見えた!日本沈没はないだろうけど最近地震多いしなんか怖くなったなああ泣
3.面白くないわけではないが、現実味のない話過ぎたのか、あんまりハマらなかったかな。。
4.おもしろかった。現実味のないオーバーな事象が多いが、地球温暖化が大きな問題となった今、可能性は0ではないと思うと身震いする。田所博士が言う「止められるのは今しかない」というセリフこそ、現実味がある。#家族で楽しめる
5.原作既読だけどかなり昔!映画化は観た事ないが、かなり古い連ドラ(村野武範が出てた)は観て面白かった記憶が。そんな古い原作を現代風にいかに調理するのかな?と興味深く観始めた。が、うーん。グダグダ。今では3.11やコロナや地球温暖化が現実のこととなり、観客もリアリティを求めているせいか、日本沈没に感染症やらまで入れて詰め込み過ぎギューギュー?そこに主人公のアイディアが上手く行き過ぎ。世界を動かす。ついでに母親も動かす。ルールを替えて。もしや沈まんのかいと予想したが南北が残るという嘘みたいな展開。我が北海道は生き残った。が、おそらく明日にはロシアに乗っ取られるのでは!九州は中国か。そして中国のジャパンタウンはいずれウイグル自治区のような扱いを受けるかも、と思っただけで怖い。俳優では里城役の石橋蓮司に最優秀賞を。ヤクザやスケベな役のイメージを御年80歳で払拭し(いや同じか)腹黒ながら状況に応じてコロッと変わる政治家を見事に演じた。これが政治家だもんね。利権、利権。経済、経済!ハゲもいい。時点は風間杜夫。スマートで渋い。声が良い。こんな社長の会社に入りたい。ワーストはウエンツ瑛士と伊集院光。地図上での沈没はケチったな。これが見せ場だと思ったのに、富士山で誤魔化された。通信機器がずっと使える不思議。のほほんとおにぎりを頬張る。能天気だな。これから残った土地に海外移住した日本人が大量に戻って来る。土地の争奪戦で、内戦になるかもよ笑!
原題/別名:Hawkeye
公開日 | 2021年11月24日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ケヴィン・ファイギ |
監督 | リス・トーマス、バート&バーティ |
あらすじ
出演者
ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、ベラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アラクア・コックス
感想・評価
1.クリントの声が東地さんになってて個人的には嬉しかった!エターナルズのように多様性を取り込もうとするような描写があって今回だと障害?なのかな?クリントは聴覚、ワンちゃんが視覚、マヤも聴覚と足がなかったりしてて、そんな障害を無いかのように戦う姿はマジでかっこいい!
2.ヒーローやめたいホークアイと、ヒーローになりたいケイトのテンションの違いが面白いコンビ
3.ホークアイは、今まで単独作品がなかったし、ただの弓使いの普通の人間のようで、あまり思入れがなかったので、あまり期待はしてなかったが、MCUなので一応観てみたら、ひょんなことから、カワイイ弟子を育てていって、一緒に敵と戦うようなバディ映画?!のようで、のめり込みました。シーズンもクリスマスでタイムリーだし、ニューヨークのクリスマスムードを楽しめるし、続きが楽しみです。
4.全然期待してなかったのに暇つぶしがてら見てみたらめちゃくちゃおもしろくてもう止まらない!とにかくケイトクリントコンビが最高すぎる。個人的にクリントの声優さんが宮迫さんから東地さんに交代してめちゃくちゃ渋くて良いけどスパナチュのディーンにしか見えない笑物語も後半に入ってきて加速してきてめちゃくちゃおもしろいのでMCUをあまり見たことない人にも是非見てほしい隠れ傑作だから
5.ケイトうまい!ちょうどいい感じで楽しく観れて最高!矢、銃より使えるかもって思ったよ。クリスマスのNYたまらんー
公開日 | 2021年10月15日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 54分 |
スコア | 4.2 |
脚本 | 奥寺佐渡子、清水友佳子 |
主題歌/挿入歌 | 宇多田ヒカル |
あらすじ
"\"事件を追う刑事は、かつて心を通わせた最愛の人だった\"。殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(さなだ・りお)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が起きた。15年後、時代を牽引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。過去の失踪事件が現在の殺人事件へと繋がっていく…その事件の真相に迫る姿を完全オリジナルで描く。主人公の実業家・真田梨央を演じるのは、吉高由里子。いつも笑顔を絶やさず、学生時代は父が寮父を務める大学陸上部の寮の看板娘だった梨央は、東京の大学の薬学部へ進学。その後、30歳で母親が経営する真田ホールディングス関連会社「真田ウェルネス」代表取締役に就任。「世界を変える30代の社長に選ばれるなど世間から注目を集める一方、過去の失踪事件から現在の連続殺人に至る一連の事件の重要参考人でもあるという役どころだ。そして、梨央に深く関わるのが2名のキャスト。事件の真相を追う捜査一課の刑事で、梨央の初恋の相手でもある宮崎大輝(みやざき・だいき)に松下洸平。梨央の会社の法務部に所属する弁護士で、あらゆる手段を使って彼女を守る加瀬賢一郎(かせ・けんいちろう)を井浦新が務める。正義感が強くひたむきな刑事と、清濁併せ呑む弁護士という正反対の2人が、1人の女性とどう向き合い、そしてどのように事件の真相に迫っていくのか。スリリングな展開と心が震える愛の物語。【TBSオンデマンド】"
出演者
吉高由里子、松下洸平、田中みな実、佐久間由衣、高橋文哉、奥野瑛太、岡山天音、薬師丸ひろ子、光石研、酒向芳、津田健次郎、及川光博、井浦新(ARATA)
感想・評価
1.引き込まれるストーリー少し怖い雰囲気のある感じダークな感じすごく引き込まれて面白い。高橋文哉と吉高由里子の兄弟感が可愛い見ていてほっこりする。キャストの訛り現地の人じゃないからよく知らないけど、でも上手だなって思った。松下さんの吉高由里子とのシーンの自然の演技はすごい上手だなあって感動した。
2.1~2話らへんは過去の回想シーンが怖かったけど、優が出てきた辺りからは心落ち着かせて見ることが出来た☺️
3.今のところ超好き!!来週で完結したら何を楽しみに生きていけば。。
4.突発的に記憶を無くしてしまう弟のために、お姉ちゃん(吉高由里子)が新薬を開発しようと頑張るが、高校の時に起こった殺人とその犯人の父親の死という二つの事件を機に、様々な容疑をかけられる話。テーマ→人生を懸けられるほどの最愛の人はいますか?
5.どんな結末も、わたしたちは受け入れる覚悟です……。(9話時点
原題/別名:구경이
製作国 | 韓国 |
スコア | 3.8 |
あらすじ
出演者
イ・ヨンエ、キム・ヘジュン、キム・ヘスク、クァク・ソニョン、チョ・ヒョンチョル、イ・ホンネ、ペ・ヘソン
感想・評価
1.イ・ヨンエ主演というだけで観始めたドラマだったが毎週リアルタイムで最後まで楽しんだ。元警察官が連続殺人事件を追うという謎解きサスペンスで、バカスカ人が死ぬ割には、コメディ要素多めで陰惨にならない、全体的にはハートウォーミングなドラマだった。開始当初から各所で指摘され、私もその指摘で気付いたことだが、このドラマの重要な特徴だと思うので書いておく。主要登場人物である、主人公ク・ギョンイとその後輩ジェヒ、サイコキラーのケイとその叔母ジョンヨン、黒幕ヨン局長がすべて女性。彼女たちはヨコに繋がる関係で、その部下だったり協力者や親族、言わばタテに繋がる関係に男性が配置されている。トコトン女性と女性のドラマだったということだ。ストーリー上も旧来のジェンダーイメージを極力排除しようと努めているように思えたし、このドラマにおける唯一のラブラインがゴヌクとデホという男性カップルによるものだったのも印象的だった。SNSでは彼らを応援する声がとても多かった。そしてそういったことをことさら主張せず、当たり前の出来事として描いている(私はこれを『ブックスマート型』と呼んでいる)のも特徴的で、結果的に現実世界とのギャップがひとつの主張になっている。制作者たちがこうしたことに心を砕いていた事は明らかで、監督なり脚本家なりの意見を聞いてみたいところだ。裏設定の事ばかり書いてしまったが、イ・ヨンエはじめ演技は皆達者で、特に『D.P.』で印象的だったチョ・ヒョンチョルは、全然風貌が違うのでしばらく気付かなかったほど。ダメ部下が次第に認められていくという、いい役だった。『キングダム』の若き王妃役で強烈な印象を残したキム・ヘジュンも、後半には内面の感情までうまく表現していて、サイコキラーなんだけど愛おしいという、不思議なキャラクターを上手に演じていた。ストーリーや演出が若い作家陣らしくチャレンジングで、最後には主要キャラ全員のことが好きになっているという大成功の幕切れだったと思うし、続編も出来まっせ、という色気も感じたので、ぜひシーズン2を作って欲しい。#2021#韓国ドラマ#netflix#配信
2.後半の盛り上がりを期待しましたが、ずっとケイを引っばっていて面白くなかったです。
3.イヨンエさんがオタクの役どころやのに、めちゃくちゃ綺麗❤️❤️私は集中してみないと、話の伏線が分からなくなった??調査官の仲間達が最高で、脇役達も良かった⭐️話は難しい目だったから最終話で色々スッキリした☺️OSTがかっこいい⭐️
4.チャングムの誓い、師任堂で品があって綺麗なイメージのイ・ヨンエさんでしたが、このドラマは全く違うイメージに。頭ボサボサ、引きこもりのゲーム中毒で格好もちょっと小汚い感じ…品があるとは程遠く…観始めた時はえっと驚きでしたが、ちょっとコミカルな感じの演技も素敵でした!ギョンイの周りの仲間との連携プレー、犯人との駆け引き、伏線回収、見応えがあって良かったです!最後の最後、ちょっと謎のまま終わったところもあったので少しだけ残念な感じもしましたが、シーズン2もあるとしたらそこが明らかになるんでしょうか…続きがみたいドラマの1つになりました。
5.記録イ・ヨンエが綺麗くなってたサイムダンの時より。チャングム感がなくなって。そらそうやな前半配信待ちするくらい面白かった。
原題/別名:지옥
公開日 | 2021年11月19日 |
製作国 | 韓国 |
スコア | 3.6 |
脚本 | ヨン・サンホ、チェ・ギュソク |
あらすじ
"ソウル中心部の大勢の人の目の前で、信じられないような地獄絵図が繰り広げられます。不可解な存在に地獄行きを宣告された人物は、指定された時刻に現れる、この世のものではない存在によって残酷に焼き殺されます。この不可解な超常現象によって巻き起こる異常な大混乱の中、超然と堂々たる声を上げるのは、新真理会という新興宗教団体のリーダー、チョン・ジンス 。彼は、罪深い者のみが宣告の対象となり、この現象は人間を正しい道に導く神の意志によるものだと主張します。そんな彼を盲信する信者から成る\"矢じり\"というグループは、神の意志に背く者を自らの手で裁き、この世が生き地獄と化していきます。弁護士のミン・ヘジンは、チョン議長に反論し、一連の現象は単なる超常現象にすぎないと主張します。彼女は、この世を神から人間の手に取り戻そうと、地獄に呼ばれた人を守ろうとする数人と手を組み、新真理会が扇動する大混乱に立ち向かいます。"
出演者
ユ・アイン、キム・ヒョンジュ、パク・ジョンミン、ウォン・ジナ、ヤン・イクチュン、キム・ドユン、キム・シンロク、リュ・キョンス、イ・レ
感想・評価
1.ある日、何気なく過ごしている日に、巨大で不気味な顔が目の前に現れて、「だすちーよ!お前は、30分後に地獄に行く!」そう告げられたら、マジ怖い。おしっこちびっちゃうぐらい怖い。怖いだけならいいのですが、30分後本当にでかい3匹のキングコングもどきが、ガオガイガーみたく空間を割って襲いかかり、だすちーからは生き血ブー(腕がT-1000みたいにアイスピック状に変形して、体をブスブス突き刺す)!、はてに黒焦げにされてしまうので本当に怖い。そういう怪事件が頻発するソウルの街は、もう大変です。これを、神の啓示と崇め!いかがわしい教義を振りかざす、激ヤバカルト、新真理会。勝手に正義を名乗り、社会サービス的テロに血道をあげる、クレージー団体、鏃。なすすべもなく、オロオロする韓国警察。最初は、街に潜む悪党に対する神の裁きだと主張する新真理会、鏃の弁に、妙に納得する市民たち。が、生まれたばかりの赤ちゃんにまで、地獄送りの預言が及ぶに至っては、もう、どういうこと?なんか、この地獄送りのイベント(試演もしくは、実演というらしいです)、悪い人も悪くない人も被害に遭ってるみたいで……。ニューエピソードをわくてかしながら待っている、だすちーなのです。
2.新感染半島がや残念だったので、どうかなと思って観たらやっぱりできる子!ホカホカゴリラや超常現象はあくまで添え物で、人間の嫌な部分をこれでもかと突きつけてくる社会派エンターテイメント。映画でも観たかった。
3.すごい意味深な終わり方だったし、罪が無くても予告受けるし結局何が言いたいのか分からなかった。もう少し謎の自然現象に対する情報が知りたかった。あとひたすら胸糞悪い
4.面白かった面白かったけど、続きがどう展開するのか全く分からなくてなんとも判断しにくい早く続きをお願いしたい
5.死亡日時を予告され、当日になると煙状のゴリラ3匹がどこからともなく現れ、全力でボコられた後、焼き殺されるという嫌な自然現象が発生する世界が舞台。その自然現象を利用する宗教団体と、教団に呼応する反社系私刑団、教団や私刑団に恨みを持つレジスタンスや、一連の騒動に振り回される市民が主な登場人物。人間の悪意と暴力を強調した胸くそ悪い演出が続くので、合わない人は合わないと思う。荒唐無稽な設定や、微妙にチープなCG、教団が勢力を伸ばした理由の弱さ、私刑団に対する警察やメディアの無力さなど、気になる点は多い。が、飛ぶ鳥を落とす韓国エンタメのパワフルさで、普通には楽しめる。胸くそ悪いが。考察だ何だ言ってるけどそんな奥行きのある話ではないと思う。
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 5
公開日 | 2021年09月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"強盗団がスペイン銀行に閉じ込められて100時間以上が経過しています。リスボンの救出には成功したものの、仲間の1人を失ったことによる深い悲しみに包まれていました。そんな中、教授がシエラに捕らえられてしまい、今回ばかりは脱出方法が未計画。これ以上の窮地はないかのように思えた時、最強の敵、\"軍隊\"が姿を現します。泥棒は戦争の始まり。空前絶後の強盗がいよいよ終幕を迎えます。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、ペドロ・アロンソ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.スペイン銀行編完結!!!もう終わりか寂しい。世界銀行編とかやらないのかな笑最後は何となく無理矢理終わらせた感あるけど、全ては教授の掌の上ということで。シーズン1ではちょっと苦手だったベルリンがこんなにも好きなキャラクターになるとは!フラッシュバックもただの回想で終わらせない脚本も良かった。Netflixでオススメの海外ドラマを聞かれたら、今なら確実にペーパーハウスと答える。造幣局編のシーズン2まででもいいから皆んなに是非見てほしい。
2.ネトフリドラマ史上最高傑作season5完結を待たされて4ヶ月待望のラストは期待通り!しばらくロス!やっぱりヘルシンキが好き
3.あーあーあーあーって危機の時言ってた、あーえーあーあーーふぅ、、だね、、心臓持たないゾクゾクワクワク全部教えてくれるね、Exacto!!!!!!!
4.最後はもう無理だと思っていたけど、いつも自分の予想を裏切ってくれて、驚きばかりでした!!このシリーズ大好きです!!
5.毎話ヒキの強さえぐすぎるのよ、。。ドラマみるのマジでとまらなくなる体験したのもこんなに最後までずっとドキドキハラハラさせられて裏切られ続けたのはこれしかないスケールでかすぎてもうなんか感情も理論も何がただしいのか全くよくわからないけどとりあえずずっと教授に踊らされ続けて、どんでん返しの繰り返しをひたすら楽しめるドラマなので初見が最高ずーっと裏で掘り下げてたベルリンの過去話がこんな効いてくるとは思わんかった
公開日 | 2021年10月02日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 30分 |
ジャンル: | ドラマ |
スコア | 3.1 |
原作 | 萩原ケイク |
監督 | 広瀬奈々子 |
脚本 | 兵藤るり、鈴木史子、川原杏奈 |
主題歌/挿入歌 | I Don’t Like Mondays. |
あらすじ
出演者
松本まりか、池内博之、酒井若菜、藤原季節、松澤匠、松岡依都美、吉田沙世、伊東蒼、内田慈、菅原大吉
感想・評価
1.9話の最後、ワンカットシーンは圧倒。「リハーサル無しの本番一発勝負。」と松本まりかさんのInstagramにあったけれど、だからこそ強く残ったのかな、と。
2.松本まりかさんが弱気なのか強気なのか大胆なのか小心者なのかわからん。多分結婚したときは小心者のキャラをかぶってたけどほんとは…ってだけだった気もする。家に寄り付かない旦那より年下彼氏に愛されてるなら別に離婚せんくてもそのままでも良かったと思うわ、それぞれの形があるし。ただそれは彼氏がそれを良しとするかだから彼氏が破壊的思考なのかメンヘラなのかでそこだけ危険な彼氏だったなと思った。結局旦那が優しく見えるのは優しいんじゃなくて病んでるようにしか見えなくなったし。離婚が門出とお祝いされるような女性たちの会話に花が咲いてるシーンがあったのに「離婚しても一緒に住もう」とかラブホ行っちゃうとか普通だと考えられない行動しちゃうあたりがこの主人公の魅力で男が考える女像じゃない描き方が良かった。ただ松本まりかさんが細すぎてメンヘラに見えるから多分根底はそうじゃないから他の人だったらもっと盛り上がったかなとも思った。
3.重苦しい雰囲気ではあったけど最後まで見れてよかった最終話はけっこう好きでした
4.藤原季節くん目当て。そんな旦那より求めてくれる人でいいじゃん、と思ってしまうけれど、結婚てわらかん。。離婚しても一緒にいても、セックスレスにはかわりがないのだろうか?それで強くなった純さんは平気になるの?最後はあまり答がわからなかった。真山くん、かわいそうだなぁ。。
5.松本まりか好きで不倫物ということで少しを期待して鑑賞。よくあるストーリー感はあったがそれなりに気になりながら毎週観られた。若い男の子との関係が気になっていたがラストはなんだかよくわからない終わり方で残念。松本まりかの濃厚キスシーンが観られたので目的としては達成?w
原題/別名:마이 네임/My Name
公開日 | 2021年10月15日 |
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | クライム |
スコア | 4.1 |
脚本 | キム・バダ |
あらすじ
"「わかっていても」のハン・ソヒが「セブンデイズ」のパク・ヒスン、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョンと共演するサスペンス。麻薬組織の一員となり、父親の死の真相を明かすために警察に潜り込むジウ。復讐を果たそうとするなかで残酷な事実を知ることになります。"
出演者
ハン・ソヒ、パク・ヒスン、アン・ボヒョン、キム・サンホ、イ・ハクジュ
感想・評価
1.面白かったです。素晴らしい演技、アクション、ストーリー、、。これはシーズン繋げないでほしいなあハンソヒの出ているドラマ初めて見たんですけど、上手でびっくりしました。かっこよかった!!ストーリーもよかったです。最後の方こうなるなってわかってても面白かったですね。
2.アクションシーンがすごい!そして、アン•ボヒョンさんが梨泰院とはまた違った役柄でかっこよかった!内容は普通かな、、
3.「おれだまされてた」これが感想!(笑)マイネーム?偽りと復讐?作品の名前がほんとにヒントやん(笑)って感じです。ジウを筆頭にアクション炸裂の微グロシーンもたっぷりで、満足感がすごい。お父さんを殺したのはお父さんの元仲間のチェ・ムジンか?トンチョン派のあいつ?警察のチャ・ボキか?ピルトか?誰だよ!!と叫びたくなるけれど途中、内容が目まぐるしく変わるから叫ぶ暇なんてないんです(笑)1話1話まるで長編映画でもみたんかといわんばかりの満足感です。騙されないように..と思っても、無理かもしれないですね笑
4.ドラマで長い分、最終回では復讐を果たした後の後日談まで描いてほしかった。シリーズ続くのかな。
5.ハンソヒカッコいいで見てた。本国で話題なったようにラスト謎やった。
公開日 | 2021年10月10日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 55分 |
スコア | 3.6 |
原作 | 秋元康 |
脚本 | 高野水登 |
主題歌/挿入歌 | Novelbright |
あらすじ
"主人公・相良凌介(西島秀俊)は、中堅の運送会社に勤める平凡なサラリーマンで、おっとりしていてお人好し。明るくチャーミングな妻の真帆(宮沢りえ)は、スーパーでパートをしながら家計を支えるしっかり者。仲良し夫婦の2人には、高校生の娘と小学生の息子がおり、郊外に念願のマイホームを建設中だ。そう、家族4人“一点の曇りもない幸せな家庭”のはずだった…、あの日までは。ある日、妻と子どもたちが忽然と姿を消した…。何の手がかりも掴めない中、失踪が明るみに出たことで、一気に世間の注目を浴びる凌介。しかし、とあるSNSの投稿で、“悲劇の夫”から一転、“疑惑の夫”に…!「あのダンナが殺したんじゃないの?」と、家族を殺害した“真犯人フラグ”を立てられながらも、頼れる部下・二宮瑞穂(芳根京子)の助けを借り、真実を暴く戦いに挑んでいく…!"
出演者
西島秀俊、宮沢りえ、芳根京子、佐野勇斗、田中哲司、桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、渋川清彦、深水元基、迫田孝也、正名僕蔵、原菜乃華、小林優仁、小林きな子、森田甘路、渥美友里恵、中西美帆、町田愛、坂東龍汰、長田成哉、竹森千人、南彩加、BOB、青木瞭、堀野内智、柿澤勇人、浜田晃、丘みつ子、戸田昌宏、遼太郎、小松利昌、平田敦子、吉田健悟
感想・評価
1.おもろいけど、全然展開進まんから、飽きが…… 最終的に全然関係ない人犯人とかっていうオチはやめてね?あな番の洗脳がすごい。
2.今のところ面白く見てるけど、あな番みたいにキャラ立ちや、少し謎が解明したりと言う展開がないから少し飽きが、、、。最後まで見ますがね。
3.まさかの二部構成だった…。とりあえず答え合わせがしたいので、最後までお付き合いはするつもり。面白いか面白くないかでいえば、まぁまぁ面白いので。ただ、日本のコメディなの?サスペンスなの?ミステリーなの?みたいなごった煮な脚本は苦手。あとそのコメディ要素を変人奇人を出すことでカバーするしかない表現もワンパターンだなぁ…って思いながら見てはいる。とりあえず、あのあやしい宗教団体の信者である主要人物数人が、結託して誘拐したのかな?ってかんじ。あのいかにもな葬儀屋の姉さんは、ミスリード要員で、ぷろびんファンってオチかなぁ?なんとなく。
4.ふとした時に気になり、8話まで一気見。フラグ立てすぎてわけわからなくなりますが。。今までにないドラマで面白いなと思いました。
5.あなたの番です程ハマってはないけど、毎回次回が気になる終わり方で楽しみ
原題/別名:오징어 게임/Squid Game
公開日 | 2021年09月17日 |
製作国 | 韓国 |
スコア | 3.8 |
脚本 | ファン・ドンヒョク |
あらすじ
"ある日謎のゲームへの招待状が、金に困っている崖っぷちな人々の元に届きます。年齢・職業もバラバラな456人の参加者は、悲惨な現状から抜け出すべく、賞金456億ウォンを目指し、子供の頃に遊んだゲームを想起させる“命懸けのサバイバルゲーム”に挑むことに…。映像では、謎の人物が統べる、全てが不可解な空間の中で、“だるまさんがころんだ”などを思わせるゲームに挑戦する参加者の姿が描かれます。ただし子供時代に遊んだゲームと違うのは、敗者には容赦ない死が待っていることーー。果たして勝ち残るのは誰か、そしてこのゲームに隠された目的とは?"
出演者
イ・ジョンジェ、パク・ヘス、オ・ヨンス、ウィ・ハジュン、ホ・ソンテ、キム・ジュリョン
感想・評価
1.テンポはいいけど、ゲームの時の心理描写とかもっとあってもいいかな。全体的に動機や心理描写がさらりとした印象。
2.閉じられた空間に心ならずも集められた人間たちが理不尽なルールで、最後の一人を決められるパターンのストーリーは結構ある。カイジもバトルロワイヤルもそうだし、CUBE(1997カナダ)もそう。本作はあの強烈なヨンヒ人形と仮面○△□のデザインが決まった時点で大勝利では?CUBEも視覚的に優れていたのでヒットしたし。あとは各人の人間模様を描くのは韓国ドラマはお手の物なので。でも結末はCUBEの方が好きかな(あくまでカナダ版の方)
3.なんだか最初はいかにもな韓国モノでとっつきにくいと思いながら見始めたが、なんのなんのハマりましたよ。なんなんだろコレ。あり得ないのにリアルに感じてしまうこの感覚。虚構の上をいってるね。でも最終回だけはちょっといただけなかった。辻褄合わせがうまくはまらんかった。早くシーズン2が観たいぞ。
4.カイジと似た既視感のあるコンセプトだが、セットデザインや演出がレベチ。一方でバイオレンスや死がゲームのコンテクストの中で当たり前のように描かれており、これを観てdesensitizeされてしまう感じもある。流行るのもわかるが、こういうのが普通になってしまうと良くないのかなぁとも思う。
5.デスゲームものであるという、ふんわりとしたこと以外知らずに一気見しました。イカゲーム以外の遊びはいわゆる昭和の日本でお馴染みの遊びということもあり、よくあるデスゲームものだなといった印象。主人公の男性がにかくダメ男過ぎて本気で主人公の母ももと奥さんも娘もみんなみんな主人公のせいで不幸です。デスゲーム中この人はお人好しであるというシーンが何度も訪れましたがその優しさをなぜ家族に向けられないのか…でも、そういった人間臭くだめな男であるということもこのドラマの味になっていると思います。(やる時はやるけどダメ男が通常運転のカイジのような感じで)イカゲームはゲーム参加者である主人公と過去にゲームに参加した後に行方不明になった兄を探して潜入した刑事の二視点で進みます。イカゲームの不気味な面白さは何の目的なのかということも含めたものなので潜入した刑事の視点は隔離された恐ろしいデスゲームの雰囲気や密室要素を薄めている気がしました。ただ、デスゲームではなく推理ものとしてみると、少しずつ視聴者に対して謎を明かしていき(主人公は普通のデスゲームものと同じく何も知らない)、材料である程度視聴者に推理できるようにしている塩梅がうまいなぁと思いました。黒幕の存在も誰が敵のリーダーなのか、用意された情報と予測で推理であてることができましたし、このデスゲームが大がかりだけれど人工的であったのも。また、日本でやるなら若手のイケメンや美女をおくだろうメインポジションの登場人物がデスゲームに参加している事に説得力があるくらい濃いめなのも良かったですし、それによって産み出されたドラマがいくつもありました。続編があるような終わり方でしたがイカゲームの目的もよくあるタイプであったことが既に判明してしまっている状態。どうやって次回作であの序盤の不気味さを出すのか含めて楽しみです。
公開日 | 2021年10月04日 |
製作国 | 日本 |
スコア | 3.5 |
原作 | 横幕智裕 |
脚本 | 大北はるか |
あらすじ
"大ヒットドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の第2シーズン。 我々の病気を見つけるのは、目の前にいる主治医だけではない――病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、さらには、画像を読影(※レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること)し、病気を診断する放射線科医という者たちがいる。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”!そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いが再び始まる!"
出演者
窪田正孝、本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、八嶋智人、高嶋政宏、浅野和之、和久井映見
感想・評価
1.シーズン1よりこっちの方が面白かった。医療系はお固くなりがちだけど他人事じゃない内容であるからこそこんな風にコメディー要素あると勉強になることに加えて多くの人がほっこりしながら見れていい。山口紗弥加さんとアリスちゃん最高すぎる。
2.技師さんって凄いなぁーって毎回思う。ほっこり良い話でまとまるし見ていて気持ちのいい作品。
3.各キャラクターの個性も良くて今回は、病院の経営とか避けては通れない問題だったなぁ、と思った毎話事にそれぞれのエピソードが良くて、映画も楽しみだな
4.それぞれのキャラクターの個性もあって、シーズン1に続いて、やっぱり面白かった!!
5.主人公チート系の物語ですが、しっかりまとまっていたと思います。各キャストのエピソードで、人生にとって何が大切なのか改めて考えさせられるような瞬間が何度かありました。映画も楽しみです。
原題/別名:갯마을 차차차/Hometown Cha-Cha-Cha
公開日 | 2021年08月28日 |
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | コメディ、恋愛 |
スコア | 4.3 |
監督 | ユ・ジェウォン |
脚本 | シン・ハウン |
あらすじ
"「補佐官」のシン・ミナと「スタートアップ: 夢の扉」のキム・ソンホが出演する、小さな町を舞台にした優しいラブストーリー。都会を離れ、海辺の町で開業した歯科医と、できないことなど何もない\"万能ニート\"の青年。すべてにおいて正反対な2人は、何かにつけて衝突してばかりで...。"
出演者
シン・ミナ、キム・ソンホ(キム・ソノ)、イ・サンイ、キム・ヨンオク、チョ・ハンチョル、コン・ミンジョン、イ・ボンリョン、イン・ギョジン、チャ・チョンファ、カン・ヒョンソク、シン・シネ、ユン・ソクヒョン、ホン・ジヒ、ソ・サンウォン、キム・ミンソ、キ・ウニュ、コ・ドヨン、イ・ソクヒョン
感想・評価
1.ほんとうに心が温まるドラマ(T_T)♡キムソノの幸せになる姿がみたくて、ようやく見れてオンオンないた(T_T)
2.疲れた平日に見てて癒されてた。最終回はおばあちゃんに会いたくなって泣きながらおばあちゃん電話したんだけど同じ人いますか、、
3.班長カッコいい。いつまで友達?って途中イライラしたけど、物語の最後らへんの班長視点の実は、、、っていう視点が見れてキュンとした。付き合いたての2人が可愛くて癒された。本当。結婚します!って2人で笑顔で言った時、ああこれが結婚なんだあって。2人が幸せそうでこっちまで癒された。毎話泣かせてくる島の人の物語。泣いてました。面白かったです
4.とても心温まる \ ❤︎ /ホン班長の虫歯ダンスが好きすぎるえくぼカップルかわいすぎ〜
5.キムソンホが幸せになれるドラマをずっと観たかったようやくみれた泣泣後半はめっちゃ泣いたな。ホン班長含めコンジン市の人たち好きすぎる。ストーリーは、続き気になる!!!とかどうなるの!?っていう感情は全くなかったけど平和にのんびりと穏やかな気持ちでみれる作品。途中のイチャイチャには感情がついていかなかったけど、韓国のカップルってこんな感じなのか…?
原題/別名:The Queen's Gambit
公開日 | 2020年10月23日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ |
スコア | 4.3 |
原作 | ウォルター・テヴィス |
監督 | スコット・フランク |
脚本 | スコット・フランク |
あらすじ
出演者
アニャ・テイラー=ジョイ、クロエ・ピリー、ビル・キャンプ、マリエル・ヘラー、トーマス・サングスター、モーゼス・イングラム、マーチン・ドロチンスキー
感想・評価
1.6話のドライブしながら口頭で交わす高速チェスが好きだった。言葉にはしないけど目に見えるリスペクトってかっこいい。
2.今更ながら、ネットフリックス初体験。噂のまま、すごい面白かったです。驚いたのは、演出の芸の細かさ。薬を暴飲したベスにそれでもチェスをさせる?させないでめっちゃ悩むシャイベルさんを接触の悪い電球がついたりつかなかったりで表現してみたり。ベスが引き取られた理由が序盤の方でやんわりわかっちゃう演技の控えめさだったり(後半のネタバラシシーンはいらないんじゃないか?と思う)。ドラマらしい、ほぼ直接に近い間接的な表現がほんと秀逸で、最高のエンタメ作品でした!ネフリ最高です!!
3.2021.149本目面白かった!!天才の苦悩!孤独の代償
4.1話目から面白いんだけど最終話がもうもうもうハンパなかった!!!!幼少期の好奇心から才能がうまれるんだなって本当に思った。自分の才能に気づいた人間が努力をすると化物になる…。もちろん苦悩や自分の心の闇だったりたくさんあるし結構重たいし暗い部分もおおいんだけどマジで最終話まで見てほしい。最後まで見てよかったって本当に思えるドラマだった。あと才能がある人間でも仲間は大切なんだなって暖かい気持ちにもなった。女主人公が成長していって強くなって最強になるまでをたったの7話でこんなに綺麗にまとまるとは思わなかったな!!今年見た中で一番の作品だったかも笑
5.えぐすぎた!!ずっと、観たかったドラマの1つ最高!!!!もーやばいね最後どーなんのって、、、「みんな??」、NYの仲間達!!!制作舞台裏も観た!!小道具とか、舞台セットとかを観て、監督が演出を変えることもあるんだ!!芸術だー最後の衣装も普通に観てただけだけど、白の服で、チェスの白のクイーンのようなものになってることも衣装さんって考えてるんだーと思ったし、興奮した!!自分に投影してみてた、薬とかお酒、仲間とか、主人公の感情、今どーなってるが確かに、色や光で演出されてる、すげー何度も観れるドラマだよ心がスッキリ爽快!!!
原題/別名:알고있지만,
公開日 | 2021年06月20日 |
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.0 |
あらすじ
"「夫婦の世界」ハン・ソヒと「恋するアプリ」ソン・ガン共演のロマンス!愛は信じないが恋愛したい女と恋愛は面倒だが遊びたい男の恋の行方は?"
出演者
ハン・ソヒ、ソン・ガン、チェ・ジョンヒョプ、イ・ヨルム、ヤン・へジ、イ・ホジョン、チョン・ジェゴン
感想・評価
1.こういう、もうただただ恋愛一本!!ってドラマ、本当に好き。病気とか、登場人物の死とかの悲劇で泣かせてくる日本の恋愛ドラマとはまた少し違う。かと言って、おちゃらけていない、シリアスな恋愛ドラマ。好きでしかない。
2.一気見完走〜疲れた??3話くらいまでは面白くみれたかなー
3.そういうものだと分かりつつも焦ったくてイライライライラしてしまったナビの部屋が可愛くなかったら4話とかで見るのやめてたかも 最後はほぼソルジワンのために見てた結局ナビはパリに行ったのか?ジェオンはアメリカに行ったのか?付き合うことになったから二人して韓国残ってたらマジで軽蔑する
4.どっちもどっちかなーじれったいの沼でした親が買ってくれた車がマセラティは草
5.ソン・ガンが!かっこよすぎる!ハン・テヒが!かわいすぎる!それに尽きる。#芸術のことはよく分からんのじゃ
公開日 | 2021年04月13日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.4 |
脚本 | 坂元裕二 |
ナレーション | 伊藤沙莉 |
主題歌/挿入歌 | 松たか子 |
あらすじ
"大豆田とわ子はこれまでに人生で三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」 そしゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど問題のない人間なんているのだろうか。 離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。協力者があってのバツ3なのだ。 そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。 どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。 果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?"
出演者
松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平、市川実日子、高橋メアリージュン、豊嶋花、石橋静河、石橋菜津美、瀧内公美、近藤芳正、岩松了、弓削智久、平埜生成、穂志もえか(保紫萌香)、楽駆
感想・評価
1.ナレーション形式好き。大豆田とわ子が松たか子でよかった。元夫たち、とわ子の事大好きでほっこり。と、ドラマ全体のセリフまわしがとても好きな作品。
2.日本のドラマ滅多に観ないのだけどこれはとても良かった!勧めてくれた方々ありがとう!設定が突飛で現実ではあり得ないような平和すぎる展開なのに、ところどころで共感させながら親しみを持たせてくる点に制作陣の手腕が光っていた。テンポ良く笑いながら楽しめるところも良い。男性のダメな部分も描いているはずなのに、観ていて不快じゃないところも凄かった!(そもそもわたしが日本のドラマを観ない理由はここに尽きる、観ていて苛々するような描写や時代遅れの価値観に嵌め込もうとしてくるストーリーはとても疲れるので…。)穏やかに淡々と心を抉ってくる、恋愛ドラマの見た目をしたファンタジー作品。現実世界もこうだったら良いのに…。だけどオダギリジョーの言葉とか、節々に救いがあって好きでした。あと岡田将生がかわいかった!
3.登場人物みんなが愛しい!人生に失敗はあったって、失敗した人生はない!!!
4.一個一個のセリフ噛み締めて生きてこうと思った。私は戦争が一番嫌い。
5.リアルタイムで観てた松たか子のこういう演技っていいなあ〜三人の元夫のチョイスも秀逸、全員憎めないしいい人だし映像も美しかったし時間をあけてまたゆっくり観たい作品。
公開日 | 2017年01月17日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 45分 |
スコア | 4.3 |
監督 | 土井裕泰、金子文紀、坪井敏雄 |
脚本 | 坂元裕二 |
あらすじ
"数々のヒット作を手掛けた坂元裕二の完全オリジナル作品。ある日、偶然出会った4人の男女がカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることに。しかし、その偶然には大きな秘密が隠されていた。恋、涙、笑い、秘密、ウソが入り乱れ、ほろ苦くて甘いビターチョコレートのような大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンスをお送りする。主人公・巻真紀を演じるのは、松たか子。共演には、満島ひかり、高橋一生、松田龍平と実力派俳優陣が顔をそろえる。また、主題歌は椎名林檎が本作のために作詞作曲したオリジナル楽曲。松、満島、高橋、松田がドラマ限定で結成したユニット「Doughnuts Hole」が歌う「おとなの掟」にも注目!【TBSオンデマンド】"
出演者
松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、富澤たけし、八木亜希子、Mummy-D、藤原季節、宮藤官九郎、もたいまさこ
感想・評価
1.まきさん から とわ子がこぼれたのか、とわ子 から まきさんがこぼれたのかなんなら家森さんからもシンゴジラのあいつがこぼれてた
2.評判良さそうだからずっと気になってた。後半になるにつれて、心理描写がより深くなり面白くなってきてた。すずめちゃんの片想いも、それを見守る家森さんも切なすぎて泣けた。もちろん、真紀と夫さんの心理描写も勉強になったけど、一番胸に詰まったのは、家森さんと息子のお別れ? いろんな家庭をみていて、不安定だった我が家を思い出すとともに実は脆いもので毎日一緒にいるからこそ言葉を選ばねばと。みんな傷を抱えて帰ってくるけど、みんなの迎え方がいつも温かい。団地で子供たちと楽しそうに楽器を弾くみんなも良かったな。満島ひかりさん作品初めてでしたが、すずめちゃん可愛すぎて、すずめちゃんになりたい❤️
3.土日使ってみぞみぞしながら一挙視聴久しぶりにハマった感を得られたドラマミステリーのようなサスペンスのような雰囲気を漂わせながらも、30過ぎた人達の遅めの青春のようななんとも絶妙なストーリーでした泣きながらご飯を食べた事のある人は生きていけるとか台詞もやっぱり入ってくるし坂元さんは凄いなとすずめちゃんが可愛かった
4.数奇な出会いで四重奏のグールプの青春、友情、恋愛、コメディー、そしてサスペンスと楽しさ盛り盛りのドラマ。坂元裕二脚本のドラマは本当に会話劇が秀逸、4人のキャラクターも魅力的でドラマの終わりが近づくにつれ寂しくなる位に感情移入してます。大きなドンデン返しがある訳でもなく、味わい深く楽しめます。
5.記録忘れてた!めっちゃハマった!あっという間に見た!4人のやり取りのテンポがめっちゃ好き~コメディ?青春?ミステリー?サスペンス?恋愛?親子愛?いっぱい凝縮されてる最高に素敵な作品!もちろん松たか子がいい演技して最高なんだけど、満島ひかりの魅力がすごいーーーすずめちゃんが可愛すぎ!!
原題/別名:이태원 클라쓰
公開日 | 2020年03月28日 |
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.2 |
あらすじ
"大都市ソウルの中でもひと際ホットな街で、小さな飲み屋を開店させた前科者の青年とその仲間たち。成功をつかむため、大物相手に無謀ともいえる戦いを仕掛ける。"
出演者
パク・ソジュン、キム・ダミ、ユ・ジェミョン 、クォン・ナラ、キム・ドンヒ、アン・ボヒョン、キム・ヘウン、リュ・キョンス、イ・ジュヨン、イ・ダウィ、ユン・ギョンホ、ソン・ヒョンジュ、キム・ヨジン、ウォン・ヒョンジュン、チェ・ユリ、クリス・ライアン
感想・評価
1.今年見たドラマでは今のところ1番良かった?パクセロイの性格は最高だし、イソも可愛い?ostも最高です!!
2.久しぶりにどハマりした韓国ドラマ。パクセロイの真っ直ぐな瞳には男の僕でも惹かれるものがある。ストーリーも恋愛もあって復讐劇もあってコメディ感もあってで申し分ないんだけど1話1時間弱×16話はやっぱり長かった。
3.パク太輔、藤ヶ谷セロイだった。序盤のが話的には好きだった。最後まで見て、ご褒美いただいた気分のスペシャルサンクス?
4.今年見たドラマの中で1番面白かった。恋愛の方は一途であってほしかったな。
5.人生で大事なことはすべてパク・セロイから教わった。今更ながら「梨泰院クラス」にハマった。今朝、丸の内線で熱中し過ぎて電車から降り損ねそうになった。ある言葉に出会って、心が熱く震えていた。思わずスクショしたら真っ黒な画面に言葉だけが浮かびあがった。「夢の大きさがその人の器を決める」やってやる。そう熱く滾った想いを抱えて、西新宿の階段を上がると高層ビル群に太陽が反射した。目の前に知ってる人がいた。15年前に「会社を立ち上げるから一緒にやらないか」と誘ってくれた人。その誘いを断って以来、15年ぶりに声をかけた。彼はNETFLIX「全裸監督」で一世を風靡し、「ミッドナイトスワン」で日本アカデミー賞を取った監督になっていた。当時、学生だった私のことは覚えていないようだった。小さな事務所に身は預けられないと、大手映画会社に入社した私はその後、紆余曲折あり、現在は映画業界を離れていた。夢の大きさが人間の器を決める。彼もまたもう1人のパク・セロイだった。彼はにこやかな笑みをたたえ、去った。私はもう何もかも遅いのだろうか。いや。まだ遅くはない。もう一度夢を見よう。自分を信じてみよう。心からそう思った。明日は9話を見る。待ってろよ、パク・セロイ。今日から俺もパク・セロイなんだから。人生で大事なことはすべてパク・セロイから教わった。
ホットトピックス
Copyright © 2024 entametalk.jp All Rights Reserved.
エンタメTALKはアダルトコンテンツを含みますので、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。