Disney+で鑑賞できる人気ドラマランキングおすすめ20作品

Disney+で鑑賞できるドラマ作品が77件見つかりました。月額990円(税込)でディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどの作品が見放題（一部個別課金あり）。

ホークアイ（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Hawkeye

あらすじ



出演者

ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、ベラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アラクア・コックス

感想・評価

1.ホークアイがとにかく良いパパである前に人が良すぎる！！俺たちが見たいトリックショットはもちろん、ケイトとのバディアクション×クリスマス映画の方程式が最高なのよ

2.クリントの声が東地さんになってて個人的には嬉しかった！エターナルズのように多様性を取り込もうとするような描写があって今回だと障害？なのかな？クリントは聴覚、ワンちゃんが視覚、マヤも聴覚と足がなかったりしてて、そんな障害を無いかのように戦う姿はマジでかっこいい！

3.ヒーローやめたいホークアイと、ヒーローになりたいケイトのテンションの違いが面白いコンビ

4.ホークアイは、今まで単独作品がなかったし、ただの弓使いの普通の人間のようで、あまり思入れがなかったので、あまり期待はしてなかったが、MCUなので一応観てみたら、ひょんなことから、カワイイ弟子を育てていって、一緒に敵と戦うようなバディ映画?!のようで、のめり込みました。シーズンもクリスマスでタイムリーだし、ニューヨークのクリスマスムードを楽しめるし、続きが楽しみです。

5.全然期待してなかったのに暇つぶしがてら見てみたらめちゃくちゃおもしろくてもう止まらない！とにかくケイトクリントコンビが最高すぎる。個人的にクリントの声優さんが宮迫さんから東地さんに交代してめちゃくちゃ渋くて良いけどスパナチュのディーンにしか見えない笑物語も後半に入ってきて加速してきてめちゃくちゃおもしろいのでMCUをあまり見たことない人にも是非見てほしい隠れ傑作だから

マンダロリアン（2019年製作のドラマ）

原題／別名：The Mandalorian

あらすじ

"帝国の崩壊から約5年後、ファースト・オーダーが台頭する前の物語。この時代の銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きている。そんな時代にバウンティハンター（賞金稼ぎ）として生きる一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンは、T字型バイザー付きマスクに象徴される惑星マンダロアの戦士のアーマーに身を包み、誰も寄せ付けないほどの圧倒的な強さを誇っていた。ある日マンダロリアンは、バウンティハンター・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガからある高額な報酬の仕事を依頼される。その仕事とは、ある標的を連れてくること。早速、目的地に向かったマンダロリアンだったが…"

出演者

ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、カール・ウェザース、ヴェルナー・ヘルツォーク、ニック・ノルティ、ジャンカルロ・エスポジート、オミッド・アブタヒ、ミン・ナ（ミンナ・ウェン）、タイカ・ワイティティ

感想・評価

1.スターウォーズの世界観はあるままで、クスッと笑える要素も壮大なアクションもシリアスなストーリーもあって最高に面白かった。

2.『寡黙に貫くスタンスほど、雄弁なドラマはない』帝国が崩壊した宇宙で一匹狼のマンダロリアンの活躍を描くスターウォーズドラマ。大きな流れの中で一話完結エピソードそれぞれの密度が濃く、どうしてマーベルにこれが出来ないのかと頭を抱えるばかり。メインテーマも含めた西部劇テイストがカッコ良過ぎて痺れる。

3.スターウォーズ初実写ドラマシリーズ、制作総指揮ジョンファブロー、ディズニープラスオリジナル作品「マンダロリアン」色々なところで面白いと聞いていた本作、ついに私も観賞したんですが、めちゃくちゃ面白かったです！！1話が40分前後で内容もあまり詰め込めすぎていないのでとても観やすかったです。特に今までのスターウォーズの映画に出てきたキャラや武器が出てくるかといったらそうでもないんですが、新たなスターウォーズの世界を見せてくれた非常に良い作品でした。やっぱりこの宇宙という未来的なものを描いているけれど、どこかおとぎ話のような良い古さがあるこのドラマの雰囲気は最高でした。主人公のマンダロリアンが頭も良いし、戦闘力も高く、めちゃくちゃカッコよかったです。あと、ベビーヨーダ超可愛かったです(笑)。ドラマとしてもそしてスターウォーズの作品としても非常に良く出来ている作品でした！シーズン2も楽しみです‼︎

4.帝国崩壊から5年、とあるマンダロリアンの賞金稼ぎは莫大な報酬が支払われる依頼を受けるその内容は、ある獲物を生きたまま連れてくることだった…泥臭いスターウォーズ数は増えるも何だか魅力を感じなくなりつつあったスターウォーズシリーズ新三部作には幻滅し、ハン・ソロもあんまり…ローグ・ワンのようにファンを大切にした作品を観たい、そんなファンに新たな道を見せてくれる作品序盤は内容も読めないまま進むもワクワク感に襲われ、どことなく感じる西部劇感も凄く良い?登場人物が魅力的だし、とても丁寧に描かれていた印象的終盤で主人公の出会った友人達で作戦に挑むのが熱い動くIGユニットにも感動したし、活躍ぶりは鳥肌もの?盗賊から村を守る回はクローンウォーズの「七人の傭兵」を思い出した(勿論七人の侍も…)

5.どのキャラも魅力がありすぎて最高に面白かったです。チャイルドがかわいくてかわいくて。後半になるにつれてどんどん楽しくなってくるから、睡眠時間との兼ね合いが困る。IG-11が最高にクール。有無は言わせん！

DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Dopesick

あらすじ



出演者

マイケル・キートン、ピーター・サースガード、ウィル・ポールター、ジョン・フージーナックカー、ケイトリン・デヴァー、ロザリオ・ドーソン、マイケル・スタールバーグ

感想・評価

1.Disney+ にて配信中の5話まで鑑賞オキシコンチンの蔓延による中毒者の急増、薬物依存、証拠を探す検事に麻薬捜査官色んな人の目線で描かれていて面白く、すごく見応えがあってあっという間に鑑賞マイケルキートン始め、豪華キャストの演技も素晴らしく最高残り何話あるか分かりませんが、続きが早く見たいドラマです

2.配信中の5話まで観た。ここで終わってしまうのかと震えてたら、毎週水曜の配信であと3話分残ってるそう。話しが進むにつれてかなり辛くなってきたけど、毎回俳優陣の演技力に圧倒されて終始見入ってしまう。

3.これは続きがあるのか？とっても中途半端で終わっています新しいドラマのようなので、続きに期待ドクターハウスで主人公がこのオキシコンの中毒という設定でタイトルから気になったので視聴しました痛み止めを飲んでいた事から依存症になったという設定は割とドラマの中でみかけるけれど、日本で通常処方される痛み止めからは想像出来なくて大袈裟で単なる言い訳と思っていた部分があったけど、このドラマを見て怖さを感じました。簡単に処方される薬にここまでの依存性がある事を製薬会社が上手く隠しコントロールしていく様もおそろしい規制はできるようになったのか気になるところですただ銃規制と似ていて必要としている人と乱用する人の線引きが難しいですねとにかく続きが気になるところです

4.ネトフリでアメリカのオピオイド危機のドキュメンタリーを観たけど、こちらはドラマ仕立て。脚本が非常に良くできていて物語に引き込まれた。2話まで配信されているけど、次回以降の予定が書いてない。情報が無くて余りに不親切。まさかこれで終わりなのかな…

5.原作はアメリカでベストセラーになった同名のノンフィクション。ドラマを見つつ一応本書も軽く目を通したが、一部は実在の人物、一部はドラマの架空の人物のようだった。現在でもアメリカを蝕む鎮痛剤依存症ブームは、巨大製薬会社パデューファーマがその強い依存性を知りながらも、意図的にデータを偽造し販売を続けたのがきっかけで、郊外のいわゆるラストベルトの小都市を中心に始まっていた。最初、肉体労働者の怪我など痛み止めとして処方されていたオピオイド鎮痛薬オキシコンチンは、当初1%以下の依存性で安全と謳われていたが、実は50%もの依存性を持つ強力な麻薬類似薬だった。しかしその莫大な利益のために製薬会社を経営するサクラー一族は、真実を隠してあの手この手で販売を促進し、さらに依存症患者を生んでいく。田舎町の気の良い医者、フィニックスに名優マイケル・キートン、街に住むシャイな炭鉱少女に注目の若手ケイトリン・デヴァー。最初はこの二人を中心に話が進み、次第に州検事やDEAがその危険性に気付き、巨大製薬会社の陰謀を暴いていく。DEAの敏腕捜査官、ロザリオ・ドーソンも素晴らしく、すっかりファンになってしまった。現在進行系の鎮痛剤依存ブームのため、すっきりとしたエンディングにはならないが、「コロナウイルスよりも死者を出した鎮痛薬依存症」と言われるもう一つの危機を知ることのできる、貴重な社会派ドラマだった。

エージェント・オブ・シールド　シーズン1（2013年製作のドラマ）

原題／別名：MARVEL’S AGENTS OF S.H.I.E.L.D．SEASON 1

あらすじ



出演者

クラーク・グレッグ、クロエ・ベネット、ブレット・ダルトン、ミン・ナ（ミンナ・ウェン）、イアン・デ・カーステッカー、エリザベス・ヘンストリッジ

感想・評価

1.コールソンがコールソンしてた????フィッツとシモンズが尊かった、、いちいち感動する

2.13話まで視聴、メモまだ明らかにされてない点・ムカデの黒幕と目的、ステップ・デスロック計画・コールソンの手術について・スカイと084の謎クレアボヤントの正体

3.コールソンさん亡くなったと思ってたから、開幕から衝撃よ。蘇生方法エグいわ…正直こんなに面白いとは思わなかった。マイクがエースのメッセージ受け取るところが良すぎるフィッツシモンズ好き

4.MCUは全部追っているが、この作品は最初から面白さを感じることができず途中で断念した。（どこまで見たかも覚えていないので、そのうち再挑戦するつもり）

5.結構好きだったコールソンが主役で再登場というのが嬉しい。アベンジャーズの裏側で起こっていたこと。一話一話山あり谷ありで、しかもそれらが一つの流れとなって最終話へと。登場人物の一人ひとりの生き様もいい。ヒドラが出てきてからは敵味方がはっきりしない、なんともスリリングな展開に。先が気になるところでシーズン終了。アメリカの連続ドラマをじっくりみるのはこれが初めて。さらにマーベルの世界にどっぷり。すっかりハマりました。続きが楽しみ。

ファルコン＆ウィンター・ソルジャー（2020年製作のドラマ）

原題／別名：The Falcon and the Winter Soldier

あらすじ

"『アベンジャーズ／エンドゲーム』後、新たな“キャプテン・アメリカ“誕生を描くマーベル・スタジオのドラマシリーズ。伝説的なヒーローを失い混沌とした世界で、ファルコンとウィンター・ソルジャーはヒーローを殲滅させる巨大な陰謀に立ち向かうが…世界をひっくり返すクライム・アクション開幕！"

出演者

アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、ダニエル・ブリュール、エミリー・ヴァンキャンプ

感想・評価

1.キャプテン「これからはお前がこの盾を持ってくれ。」ファルコン「…。」そりゃ悩むよね。先代の人気とパワーが凄すぎるよ。こんな感じから始まるファルコンとバッキーの物語。全6話。エンドゲーム後、スティーブが居なくなった世界。偉大な盾を引き継いで持つこと。その意味。人種や難民、移民問題も絡んでなんとも考えさせられる内容。バッキーとの友情。ラストのサムの言葉はほんと感動した。文句なしに面白いんですが、やっぱり私個人的な意見ですが、ドラマ仕立てより2時間の枠でギュッと濃縮したのが好きみたいです☺️

2.キャプテンアメリカの重責の物語。イザイヤとサムの関係にも泣かされたし、最後のサムのスピーチにも泣かされた。サノスの指パッチンで消えた5年。ハルクの指パッチンで復活した後にそんな苦悩が待っているなんて。でも現実と仮定したら納得出来る理由でしたよね…とても楽しめた。バッキーがお姉ちゃんにちょっと惹かれてるのおもろ。笑

3.バッキー推しの私にとって、得でしかないドラマでした。今までのバッキー不足をちゃんと埋めてもらいました。愛し。

4.ドラマとは思えないクオリティ‼️ファルコンの飛行シーンがめちゃくちゃかっこいい✨短髪バッキーも最高にかっこいいし。ジョン・ウォーカーも最初は嫌なキャラだったけど最後はかっこよかった‼️キャプテンアメリカになったファルコンこれからどんな活躍するか楽しみすぎる?

5.MCU フェーズ4－2◆ドラマです。『エンドゲーム』のラストから繋がる物語。キャプテンアメリカの盾〈想い〉の継承者は誰に…。ファルコンはキャプテンアメリカから盾を受け継いだが重責に悩み盾を手放してしまう。だがウィンターソルジャーは親友が託した想いを彼に受け継いでほしかった。新たなヒーローを求める人々に応じて、新しいキャプテンアメリカが。でもロジャーにはやはり敵わない。ロジャーのキャプテンアメリカは偉大だった。人種問題や指パッチンで消された人達が元に戻りその人達を優先する政策に異を唱える者達のテロなどが描かれていた。『ワンダヴィジョン』の方が面白かったけど、ラストの続きが気になる?この続きはどこに繋がるのかしら。エンドクレジットで“相棒”と漢字が出て驚いた。毎回これを見る度に右京さんを思い出す? 全然関係ないけどね笑#MCU#フェーズ4#カリ・スコグランド

Y：ザ・ラストマン（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Y: The Last Man

あらすじ

"舞台は、ある日突然、人類の全男性を含むY染色体を持つ全ての哺乳類動物が死に絶え、ただ一人の男と彼のペットの猿だけが残された、終末世界。女性だけが生き残り世界が混乱する中、ただひとり男性として生き残ったヨリック・ブラウン。なぜ彼だけが生き残ってしまったのか…？また、残された人々は新しい世界でどのように生きていくのか…？壊滅状態の中で、人々が失われたものを元に戻そうと懸命にもがく姿や、女性だけの新世界をより良いものにしようと奮闘する姿が見事に描かれ、サスペンス・サイエンスの域を超えた視聴者の胸を打つヒューマンドラマです。"

出演者

ベン・シュネッツァー、ダイアン・レイン、アシュリー・ローマンズ、オリヴィア・サールビー、シドニー・マイヤー、ミッシー・パイル、ジェシカ・サルゲイロ

感想・評価

1.皆様のレビューと同じく猿と主人公の男にイライラしながらどうにか観れた笑けど設定面白いしアクションも良かった！続編は作られなさそうな感じだけど、できればもう少し見ておきたい

2.ウォーキングデッドを待つ間に観ることに！エピソード1があまりに退屈だったので止めようかと思ったが、耐えた。エピソード2から、少しずつ面白い展開に…。現在5まで鑑賞済み。男が全て死に絶え、女だけで新世界のために奮闘するだなんて、今までになく斬新。(今までにあったらスミマセン)そして、なぜか一人生き抜いた頼りない男と?は今後どうなるのか！男のいない世界というものが気になるので、前情報入れずにもう少し観進めてみる価値ありな感じ！スコアは今後変わるかも！

3.生き残った男とペットの猿にひたすらイライラさせられるドラマ。全く面白く無く不快なだけ。

4.突然地球上のオスが絶滅してしまった世界の話。4話まで観た。スケールの大きいディストピアSFで面白くなりそうな設定なのに登場人物がみんな自分勝手でイライラ。特に唯一生き残った男がバカすぎる。男がいなくなった世界だからこそ表現できるものがもっとありそうなもんだけど。数週間でここまで荒れた世界になるとも思えないし。ディストピア化した世界もあんまりリアリティがない。引きの強さはあるけど、HBOクオリティを見慣れてると質が低すぎるなあ。

HOMELAND/ホームランド　シーズン4（2014年製作のドラマ）

原題／別名：Homeland Season 4

あらすじ

"シーズン3 衝撃の結末から半年．．．愛するブロディを失くした\"\"クレア・デインズ\"\"演じるキャリーは自身に課せられた任務を全うする事で、悲しみを掻き消そうとしていた。テロの脅威に怯える危険地帯　中東\"\"パキスタン\"\"のCIA支局長として配属され、元同僚のクインやファラと共にテロ捜査の最前線に立たされることに。そして、想像を絶する過酷な現実が彼女たちを襲う！！そして遂に彼女が身ごもったブロディの子供の運命はいかに・・・！？"

出演者

クレア・デインズ、マンディ・パティンキン、ルパート・フレンド

感想・評価

1.ファラ好きだった?マックスがいつの間にか頼もしくなって。このシーズンも苦しかったです?

2.一気に新展開させたシーズンパキスタン側のテロ一色の描写になって個人的にはブロディ編より面白かった

3.12月31日で終わりだから後48話を25日で見なければ！！！面白いから最後まで見たいんだよ。2段重ねのテロはさすが、キャリーも見破るのがさすがです。

4.ブロディー編も終了、パキスタン編。テロは終わらない…ブロディー編は、正直、序盤から退屈だったけど、今シーズンは退屈なしで疾走感あり。テロだけあって胸糞な事も多いけど、現実がそうであるだけに悲しい。意見の相違なんて…って思ってしまうけど…キャリーの色んな意味でぶっ飛び過ぎで引くレベル。良くも悪くも。でもなんでモテる設定なのw未だにソールの奥さんに納得いかんw（完全に個人的見解w）まぁともかく次シーズンいきます！！

5.　壮絶すぎた前シーズンまでの後だけにどうなるのかと心配しながら見たけど、杞憂でした。むしろ前シーズンよりテンポが良くて面白かったです。　長いだけに感じた前シーズンのブロディ編にあった中弛みはほとんどなし。1シーズン完結のためか展開が早くて毎回ハラハラさせられます。　CIAを辞めたソールがあんなことになったり、クインが人間味を見せたりと、意外なことも多数。　作戦がうまくいかないとか、重要と思われた人があっさり死んじゃうとかも、なかなかリアルで好きな感じ。結末も大人な感じでモヤモヤ。実によくできたドラマでした。　キャリーの生まれたての娘がブロディそっくりなのが笑えました苦笑。よくこんな子役見つけたなぁ。　★ここからけっこうネタバレ　残念だったのは、キャリーが情報源の若い男の子を色仕掛けで籠絡したとこ。女性としてまったく魅力的に描かれてこなかっただけに、正直気持ち悪くて嫌悪感しかなかったです。あの役回りなら、あのきれいなアラブ系の女の人にやってほしかった。　そのアラブ系の女性もああなっちゃうなんて、ブロディの奥さんが出なくなってから唯一の目の保養だっただけに無念。　ソールがテロリストの罠に間抜けにはまって捕まって、本人は殺せと言ってるのにCIAがテロリストの捕虜と交換しちゃうのも、なんだか納得いかず。それならブロディも助けてほしかった。元CIAの偉い人ならテロリスト解放してまで助けるの⁉︎　親米なはずのパキスタン政府がテロリストと繋がってるなんてあり？というのも驚き。あとキャリーのイカれっぷりには少々辟易。　…などなど言いたいことはいくつかあるけれど、これらはツッコミどころというより好みの問題。クオリティとは関係ないです。つくづくすごいドラマだと思いました。　

エージェント・カーター　シーズン1（2015年製作のドラマ）

原題／別名：AGENT CARTER　SEASON 1

あらすじ



出演者

ヘイリー・アトウェル、ジェームズ・ダーシー、エンヴェア・ジョカイ、チャド・マイケル・マーレイ、リンジー・フォンセカ、ブリジット・リーガン

感想・評価

1.マーベルのいつもの派手なアクションはないけど、練られてて結構好き。

2.エージェントカーターがMCU正史と公式本にあるらしいので視聴エンドゲームのラストやスティーブとの事を知ってるから最後にボロボロ泣かされたスタークと特にジャービスとのやり取り多いのが嬉しいMCUの中で1番好きなヒロインだからそのスピンオフとして純粋に楽しめたフェミニズムを描いたドラマとしてもみれたアーニムゾラ？！

3.キャプテンがいなくなった後こんな大変だったなんて…よりエンドゲームのラストのシーンを見て、よかったねぇって思えたなぁ。感動。

4.1番好きなヒロインってだけで面白く見えてしまう。ジャーヴィスが何よりもいい味出してて好き

5.映画のキャプテンアメリカ見て、アベンジャーズ見て、カーターどうなるの？って疑問から鑑賞しました。一話目から心つかまれカーターのとりこにキャプテンよりもカーターが好き強くて美しい女性が大好き?シーズン2も楽しみです。

ロキ（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Loki

あらすじ



出演者

トム・ヒドルストン、オーウェン・ウィルソン、ググ・バサ=ロー、ウンミ・モサク、ソフィア・ディ・マルティノー

感想・評価

1.続きが気になり過ぎて結局3日くらいで駆け抜けてしまった。フェーズ3辺りからチラホラ出て来たマルチバース描写が遂に本格始動ですね〜。やっぱりドクターストレンジとかロキみたいなインフィニティストーン絡みのパワーじゃないと時間とかマルチバースには絡み難いんでしょうかね！FaWもWVも、勿論個々の能力的な理由もあるだろうけど基本は世代交代だったり能力覚醒だったりが主でそこまでマルチバース絡まなかったんで、ここにきて思ったより大規模な展開にワクワク…！要するに、フェーズ3までの世界線ていうのが、31世紀で過去や未来、各マルチバースを行き来できるようになった男が、1番スッと行く平和な世界線だけが進むように、分岐を見つけるごとに原因(=変異体)を都度虚無(=未来=時の終わり=男が見ることの出来た時間の終わり)にトバして無かったことにしてたから上手く行ってたんだよ。でも今回そいつ殺しちゃったんで今後は過去未来問わず全ての分岐が発生していくよ。つまり全ての"可能性"が実現して、可能性分の世界線が並行して発生するようになるよ。というのを、ロキ達やTVAのナイスキャラを使って丁寧に説明してくれたという。今回主人公になるロキも、エンドゲームでアベンジャーズがタイムトラベルした故に逃げ出せてしまったロキなので、神聖時間軸には存在するべきでないので除去された、というのがスタートですね。当然マルチバースの導入だけじゃなくて、代名詞である裏切りとか嘘とその理由になる自身の心と向き合ったり、友情やロマンスもあってロキの本質を掘り下げるパートもたっぷりでとても良かった。切ない所で言うと、神聖時間軸の結末を見て泣くロキもだけど、生き残ったけど寂しくなってソー探しに行ったら分岐生んで剪定されちゃったお爺ロキ、なんて言うのもかなりグッと来ちゃいましたね。5話ラストのお爺ロキなんてめちゃくちゃカッコよかったですよね。直前の去り際から期待はしてたけど、やっぱり鳥肌立ちましたもん。〜フェーズ3でもそうだったけど、ロキの人間性というか、本来根っこにある素直だったり善な側面が少しずつ出てきて、ちゃんと人間クサくなるだけに、それだけに、役割的に求められる裏切りとか冷酷さみたいなものが切なくなるんよね…。最終的には自由意志の解放がどんな混乱を招くか、みたいな善悪論になってしまってとてつもなくデカい話になってしまいましたが…。レビュー観てて気になったんで考察ブログなんか見に行ったけど、原作コミックから来る小ネタ以外は特に収穫なしでした！ドラマロキ以降の展開はロキシーズン2と言うよりはシンプルにスパイダーマンNWHとかで回収してくれても良かったのにな？とか思いつつ、ロキもシルヴィもメビウスも良いキャラしてたんでこれはこれでつづきが見たかったり。次は念願のホークアイ！

2.じわじわと面白くなっていった感じスケールがとんでもない考察サイトは必須

3.裏切りを前提で見てたから、どの場面でもどの人物にも信用することができなくて困った…。でも見ていくほどにロキを好きになれる。シーズン2が楽しみ！

4.ソーシリーズを観てないからロキという人物について情報が無い中で観たけど、面白かった！そもそもストーリーの題材が面白い！タイムトラベラー系。でもどうしらた分岐が出来て剪定されるのか難しすぎてふわっとしか理解出来ず?続きが楽しみだね。

5.ロキ推しだからこのドラマのことめっちゃ楽しみにしてたし、ロキの色々な表情が観られて最高だった！でもおもしろ〜って思いながら観てたのは2話までで、あのテイストで話が進んでいくのかと思いきや展開が変わってしまって少しがっかり。5話のロキ大集合会では沸いたけど笑ロキ自分大好きだし自分を好きになっちゃうのはめちゃくちゃ分かるし納得いくんだけど、シルヴィとは恋愛関係じゃないくてもっと違う形の関係に落ち着いても良かったのにって思ってしまった。シーズン2はどんな話になっていくのか気になる。個人的にはミスミニッツが怖すぎて震えてる。あの見た目でラスボスだったらやばすぎるけどテンション上がる⤴︎⤴

ホワイトカラー（2009年製作のドラマ）

原題／別名：White Collar Season 1

あらすじ

"天才犯罪者ニール･キャフリーは収監されていた刑務所を脱獄する。ＦＢＩは以前ニールを逮捕した捜査官、ピーター・バークに再びニールの追跡を要請するし、再び刑務所に連れ戻す。しかし、ニールは自由と引き換えにある条件をピーターに持ちかける。それは、FBIが長年追っている“ダッチマン”と呼ばれる犯罪者の捜査に協力する、というものだった。ピーターはニールの足首にGPSを付け、恋人ケイトを忘れるという条件でニールの申し出を受けることにする。ニールはピーターとの取り決めに同意したが、持ち前のセクシーでクールな魅力から、すぐに裕福な未亡人と知り合い、FBIの用意したホテルの部屋から彼女のマンハッタンの豪邸へと住まいを移し、贅沢な暮らしを始める。"

出演者

マット・ボマー、ティム・ディケイ、ティファニー・ティーセン、ウィリー・ガーソン

感想・評価

1.嫌味なほどお洒落なかっこよさでもマットボマーが演じたことでそれが嫌味なく惹かれた作品。音楽、ストーリー、展開全てにおいて何度も見返すほど好きだなぁ…。リバイブの話が去年チラっと出たりしたけどモジー役のウィリーガーソンさん、ジューン役ダイアンキャロルさんがお隠れに…とても切なく残念だけど期待してる。

2.自分用芸術作品が好きなのでよりテンションがあがるかっこいいのとなるほど！てなるのと楽しい

3.これは吹き替えしかありえない池田秀一さんだよ？って当時思ってた完走もしてる吹き替え 完走済み

4.めちゃめちゃ面白いシーズン進んでいっても中弛みがない海外ドラマってあるんやな?一人ひとりのキャラクターが素敵！台詞も全部凝ってて、フッて笑っちゃう☺️

5.TSUTAYAみんなが愛してやまない365本354本目男前な天才詐欺師ニールが、その頭脳を活かしてFBIに協力し、ホワイトカラークライム(知能犯罪)を解決していく話。青い目とフェロモンに満ちた甘いルックスをフル活用しながら事件を解決していく様が面白い。対象的にFBI捜査官の仕事一筋、堅くて誠実な男ピーターとのコンビが良き。プライムにもU-NEXTに入ってないので一巻だけレンタルしてきたが、これは続きがみたくなった。スコアはシーズン1を見終えたらつけます。#TSUTAYAみんなが愛してやまない365本

ハイ・フィデリティ（2020年製作のドラマ）

原題／別名：High Fidelity

あらすじ



出演者

ゾーイ・クラヴィッツ、ジェイク・レイシー、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、デイビット・H・ホルムズ、キングズリー・ベン＝アディル、レインボー・フランクス、エドモンド・ドナヴァン

感想・評価

1.大ファンやらせてもらってるトーマス目当てで一気見。案の定前髪の隙間から覗いて歌うリアムへ恋に落ちるのに3秒もいらなかった。過去の恋人たちと今の恋人をレコード音楽にのせて振り返る主人公。はっきりしているようでどっちつかず、気丈なようで打たれ弱い彼女の魅力に気づいてしまったら最後、いつのまにかこのドラマが好きになる。自分が完全な善とは言えないからこそ悪人側の気持ちを考えてしまうのがなんだか妙にわかってしまった。

2.全部ツボだった。ゾーイ・クラヴィッツのファッションが可愛すぎてにやにやしながら観てた。特にdickiesのTシャツにミニのプリーツスカートでレコードの買取に行く回。NYのレコードショップのオーナー、ってだけでかっこいいけど、世界のどこにいても恋愛で抱える悩みは誰しも一緒なんだな。音楽愛が詰まった台詞も多くてよかった。

3.配信されるの待ってたんで歓喜です！！！私は途中で映画の存在を知ったので、ドラマの途中から映画を観て、ドラマに戻りましたwwそうすると映画だとこうだったけど、ドラマだとこうだったと違いが見えてきたり、映画の再現に気を遣ってるのが分かって面白い！映画で着ていたディッキーズをドラマでも着ていたし、主役やジャックブラックを女性に変更していたのも時代に合わせてきたのか。ゾーイのファッションが可愛くて最高！古着スタイルが可愛くて堪らないww映画にゾーイのお母さん出演しててビックリ！ドラマに娘を選んだのは意図的なのか…？笑シーズン2を周りから熱望されてたけど、huluは打ち切りを決定。ゾーイも納得してないご様子でhuluを批判していたそうな…最後、中途半端だったから、ちゃんと終わってほしかったなー?

4.ゾーイクラヴィッツがとにかく可愛い！久々に恋愛がテーマのドラマ見たから内容は映画に比べると退屈だけど、ゾーイが可愛いからよし。

5.ゾーイクラヴィッツのビジュアルがムチャムチャイイ。レコード、ヘッドホン、タバコ、タトゥー、バチバチピアス、酒、丁度イケてる服。自分の存在で絵が持つのをわかってる。前情報ゼロだったから冒頭で驚いたんだけど、ゾーイ、ロブなの？！てっきり映画版に出てくるミュージシャン役だと思っていたので。白人ストレート男性を有色人種バイセクシャル女性に変えるとはよくやるよなぁ。ジャックブラックの位置も陽気な黒人女性に変更。ディックはロブの元彼でゲイのサイモンに変更。多様性を謳う手段としてコレじゃない感はずっとあるけど、まあ映像的に見ればいいことにも感じられる。(存在するのに映されなかった人々が、存在するから映されるに変わるのは当然いい事)肝心な5番目の解釈が映画版にかなり劣る。というか何がしたい?なんで本筋は変えるのにモノマネしてるんだ？2話冒頭の倫理的に問題があるアーティストの曲を聴くのはどうなんだみたいな話も現代だなぁと思った。普通にサイモン回が好き。恋にも音楽にも真剣なサイモンが語る台詞はずっと聞いていたいと思える。映像はアホ程いい、このトーンがめちゃくちゃ好き。共感ゼロ系ドラマは内容なんて気にしなければいい話なんだけど、どうしても気にしちゃう。まとまりなし！！ロブはずっと身勝手だけど9話きっしょすぎる。クズなだけじゃなくて自分も辛いみたいなツラしてるどうして？謝罪を知らない？最初はイケ散らかしてるからなんでもいいかと思ったけど、見れば見るほどダサく感じる惨めだな〜。人の話は聞かないしぺちゃくちゃ喋る割に黙りこくるし嘘つくし都合いい。ロブ(性格が最悪)”婚約した日に浮気した”元婚約者”君の愛情が冷めたからすれ違ったと思ってたけど、本当は愛するあまりすれ違ったのか？”ロブ(性格が最悪)”そうよ”元婚約者”だから間違った行動に出てしまったんだな”2人”(キス)”私”都合良すぎ？？？”映画版からいい要素を見事に抜かれてるラストは？！！ロブの改心(ドラマのラスト改心もどき何！)とシュリースの熱唱は？！！と思ったら打ち切りでした。そのあとゾーイもHulu皮肉ったりしてたけど、普通に考えて打ち切りにされて文句言えるような出来じゃない。原作者は満足らしいですが。人の話を聞けない,人の気持ちを考えられないような主人公置いて、何が語れるんだ?謝罪も改心もしないし。逆に何も語られなければただの共感ゼロ系として楽しく見れたかもしれない。それと、もっと音楽を主に話展開してほしかった。出張買取回みたいな音楽愛が必要。

プリズン・ブレイク

原題／別名：Prison Break Season 1

あらすじ

"マイケルは何不自由なく暮らす優秀な建築設計士。しかしある日、兄のリンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。異例のスピード判決、無罪を主張し続ける兄……得体の知れない陰謀に巻き込まれた兄を合法的に助けることは不可能だと知ったマイケルは、武装強盗を犯し自ら犯罪者となって兄と同じ刑務所へ入る。兄とともに脱出するために……。"

出演者

ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、ピーター・ストーメア、ロバート・ネッパー、アマウリー・ノラスコ、ミューズ・ワトソン、ステイシー・キーチ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ウェイド・ウィリアムズ、ロビン・タニー、マーシャル・オールマン、フランク・グリロ、ポール・アデルスタイン

感想・評価

1.もう何回も観てる大好き過ぎ全シーズンまとめて書き込み未だにこれより面白い海外ドラマに出会ったことない

2.ハラハラドキドキ！おじいちゃんと猫ちゃんが死んじゃったのが辛いすぎる。(あと痛いシーンが多い)

3.登場人物がみんな格好良い。囚人にも色々な性格や特徴があって面白い。

4.エピソード2の中間らへんからマイケルにイライラしてきてみるのやめてしまった、、ただストーリーは面白いしなによりマイケルがイケメンすぎる

5.ベリックまじでムカつく

ハンナ・モンタナ　シーズン1（2006年製作のドラマ）

原題／別名：HANNAH MONTANA SEASON 1

あらすじ



出演者

マイリー・サイラス、エミリー・オスメント、ミッチェル・ムッソ、ジェイソン・アールズ、ビリー・レイ・サイラス

感想・評価

1.アメリカのカントリー歌手ビリーレイサイラスの娘であるマイリーサイラスが主人公。普段は普通の女の子として過ごすマイリーが、夜や休日はウィッグをかぶって大人気アイドルハンナモンタナとして過ごすお話。私の中ではディズニーチャンネル＝ハンナモンタナで間違いない！まじで青春！くそなつい！大好き！設定にワクワクするし、マイリーがとにかく歌が破茶滅茶に上手くて聴き惚れちゃう✨今見ても全力で楽しめる自信しかない。洋楽聴きながら育ったおかげで抵抗もなく小学校1年生でどハマり。CDも持ってる?

2.ハンナ・モンタナは青春。白石涼子さんの吹き替えってなんでもぴったりって感じるんよなあ。#ハンナモンタナ#コメディ

3.やっっっばいえっっっっっも！！！メッッチャ好きだったな、、、、小学生？中学生の部活ない日を思い出した、、、、、なんかあるたびohhhhhhとかawwwwみたいなオーディエンスの声入るの好きすぎたwwwwww

4.記録家族愛、友情、恋愛、スターになるってことについて、全部詰まってて面白い！人生のバイブル

5.ディズニー・チャンネルといえばハンナ・モンタナだったなぁ。青春をこれみて過ごした。マイリーやリリーの気持ちに共感できるところがたくさんあり楽しみながらほっこりしたシットコム作品だった。ジャクソンがいいキャラしている。

ウォーキング・デッド（2010年製作のドラマ）

原題／別名：The Walking Dead Season 1

あらすじ

"原作はアメリカン・コミックのベストセラー“The Walking Dead”、監督は「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン。ゾンビがはびこる黙示録的なアメリカを舞台に、昏睡から目覚めた後、家族を探す警察官リック・グリムに率いられた生存者たちが、安住の地を求めてサバイバルしていく姿を描く。"

出演者

アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ジェフリー・デマン、スティーヴン・ユァン、チャンドラー・リッグス

感想・評価

1.11シーズンはさすがに長いけど前から気になってたしゾンビ映画は好きなので観てみました。ゾンビ=ウォーカーがそこら中うようよする世界でウォーカーから逃げて暮らす生存者を描く、単純明快でシーズン1からとっつきやすい内容になってる。そしてウォーカーの見た目のグロさ、ウォーカーが肉に食いついてるところは結構しっかり映すから、食事前に観ると若干食欲失せるのは本当の話(笑)頭を撃ち抜くと死ぬとか、噛まれたり引っ掻かれたりすると感染するとかゾンビについての基本的な事はこのドラマでも同じですね。登場人物のバックグラウンドにも焦点を当てて、人間ドラマもしっかりしてる。でもやっぱり仲間の死ほど辛いものは無いな〜って思う。いくら安全と分かってる場所でも気が抜けない感覚みたいなのも、それはそれで面白い。

2.まさかのディズニー+に入って来たので鑑賞。ゾンビ世界で夫が死んでる可能性高かったら不倫に発展するのはリアルだった。年内にシーズン2まで見終えよう。

3.しっかりグロいゾンビ映画なんだけど、泣ける。ウォーカーや臓物がすっごくリアルで、どうやって作ってるんだろう？と思いながらメイキングを観ると面白い。推しがエグい死に方したところから辛くて観れてない…。ノーマンもほんとにかっこいい。

4.ダリル役のノーマンリーダス目当てで観始めた✨リックやグレンもカッコいい笑シェーンは嫌いです?グロいけど、ヒューマンドラマみたいに中身がしっかりある！！最初の不倫がキモすぎて見るのやめようとしたけど、おもしろかった！シーズン2も見よ?

5.グロすぎるイメージが強くて躊躇してきたけど面白さが分かってきたダリルと思いきややっぱりグレン推しリックがテロリスト役顔なんだよな…

ハイスクール・ミュージカル：ザ・ミュージカル（2019年製作のドラマ）

原題／別名：High School Musical: The Musical: The Series

あらすじ

"イースト高校の初上演となるミュージカル、「ハイスクール・ミュージカル」へようこそ！新しい世代の高校生たちと演劇部の顧問が、ディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー「ハイスクール・ミュージカル」が約15年前に撮影されたのと同じ場所で、その歴史的作品のリメイクに挑戦する。ガブリエラ、トロイやその他お馴染みのオリジナルキャラクターを演じる登場人物たち。ニニは演劇合宿を終えたばかりの期待の星。スケートボーダーのリッキーはニニの元彼で、ニニとヨリを戻すために演劇部に入部。人気者でイケメンのＥＪはニニの新しい恋の相手、そして根っからの演劇好きでどこか秘密がありそうな転校生ジーナ。新曲やＨＳＭの定番曲のリメイクを通じ、熱意溢れるイースト高校の生徒たちは自分たちのメタドラマ的な「ハイスクール・ミュージカル」の上演への思いを強くする。オリジナルの映画にはなかった等身大の高校生が織りなすドラマもお楽しみに！"

出演者

ジョシュア・バセット、オリヴィア・ロドリゴ、ケイト・レインダーズ、ソフィア・ワイリー、マット・コーネット、ダラ・レネー、ラリー・セイパースタイン

感想・評価

1.全歌シーンがないのが勿体無い。途切れ途切れしかなくて。。。始まりはよかったけど、結局歌をメインにしてないからミュージカルではないと思う。ミュージカルをやる高校生の話。って感じハイスクールミュージカルとは全然違う。ケニーオルテガには敵わんのよねえ。。歌ってるシーンがもっと見たかったというのがでかい。あと、個人的にあのドキュメンタリー調のカメラワークが苦手。キャストの演技力もそこまで高いわけじゃない(演技はコメディ)なのにドキュメンタリーみたいな設定だから違和感しかなかった。あとやっぱりシャーペイ的な小悪魔がいないと物語にメリハリがないというか、やっぱ小悪魔だけどなんか憎めなくてみたいな存在って必要だと思った。あと、全体的にキャストのスキルがやっぱり物足りない。。前作と比べてしまうところがある。特にダンスと演技

2.前作の映画が大好きだったので最初はなかなか受け入れられなかったけど回を増すごとにどんどん面白くなってきてて大好きになりましたどんどんリッキーを応援したくなるし、ジーナが良い子だしワイルドキャッツ最高

3.最近のシットコムみたいなリアリティショー風な演出があって、あのとき実はこう思ってたんですよね、みたいなシーンがちょいちょい挟まれていて、そこが結構好きでした。ハイスクール・ミュージカルは見たことがあって内容はあまり覚えてませんでしたが凄く面白かったです。結構ぶっ飛んだやらかしもテヘペロで済んでしまう優しい世界観好き。

4.前に一度見ようとして挫折してて、、(最初の方展開がちょっと微妙なんだよね)なんやかんや見てたら面白くなって一気見した。HSMが大好きなのでラストの方の話はもう感動。あとオリヴィア・ロドリゴめちゃめちゃかわええ〜 と思って調べて見たら、街中でしょっちゅう流れてたdrivers license(調べた)歌ってた子だったのね……！なんか声に聞き覚えがあると思ったら、、、いや〜それにしてもすごいな〜18歳か、、、、

5.構成ガバガバなのでなんやコレと思いながら見てたけど、経歴詐称の教師をノリで許したあたりから考えるのをやめた序盤のほとぼり冷めたしより戻せるんちゃう？みたいなの言ってくる男性マニュアルでもあるんか？ってくらいいるけどあれはほんまになんなんやろ？って考えてたら本気でイライラして一旦見るのをやめたけど、ティーン向けやしディズニーやし相手高校生やし、そのへんは若さなんかなって寛大な心で許しましたポリコレ乙って思ってたけどシャーペイちゃんが思った以上にシャーペイちゃんで感動最終話では結局号泣している自分がいました。ティーンならではの若くて真剣で繊細な悩みとかもあってええやん青春やんなんか懐かしさもあって…ザックにもこんな時代あったなぁみたいな…

うわさのツインズ リブとマディ シーズン1（2013年製作のドラマ）

原題／別名：Liv and Maddie Season 1

あらすじ

"賢くて面白い15歳の双子の姉妹リブとマディと、固い絆で結ばれたその家族（弟のジョーイとパーカー、両親のピートとカレン）の物語。優等生でバスケ部でも活躍するマディは学校でも人気者。しかしテレビスターのリブが出演していた人気シリーズが終わり、ウィスコンシンの高校に凱旋すると事態は一変。複雑なティーンエイジャーの日常は、両親が彼女たちの学校で働いていることでさらにややこしく？！"

出演者

ダヴ・キャメロン、ジョーイ・ブラッグ、テンジン・ノルゲイ・トレイナー、カリ・ローシャ、Emmy Buckner、シェルビー・ウルアート

感想・評価

1.懐かし！！！！！！ダヴ・キャメロンが天才なのはもちろん、他のキャストの人たちも｢あれ、もしかしてダヴって二人いた……？｣と思わせるくらい自然に双子同時存在シーンをやってて感心してた。あとこれ一人二役にしようと思った人の勇気すごいよね

2.一人二役本当すごいしかわいいしすき❤️‍??最終話の歌と映像でガン泣きしたのは私だけでしょうか

3.だいすきダヴほんとかわいい♡昔ずっと見てたけど今見ても最高すぎ

4.ダヴキャメロンが2人って推しからしたら天国でしかなかったﾃﾞｽ､､汗ディズニーチャンネルで大好きな作品の一つがリブとマディです！個人的には、リブの役が好きです☺︎リブにも恋愛して欲しかったな~マディのが主役感満載だったので、、でも一人二役でこんなにも別人物、双子感を演じるダヴが凄すぎて感動でした??

5.再見。間違いなくこれは再見。うわーーdlifeなんで無くなっちまったんだよう??ダヴこの頃から可愛すぎるし一人二役普通にこなしてて凄すぎか2013！？時が過ぎるのは早いなあ#アメリカンティーンコメディ#再見！#モチベ上がるやつ！#私の殿堂入り

アトランタ（2016年製作のドラマ）

原題／別名：Atlanta

あらすじ

"カネ無し、夢無し、行く当て無し。親に愛想を尽かされ、元カノの家で居候する始末なダメ男アーン。薄給の仕事で何とか食いつなぎ、その日暮らしな生活を送っていた彼が目にしたのは、従兄弟のアルフレッドがラッパー“ペーパー･ボーイ”としてその名を轟かせようとしている姿だった。アルフレッドの姿に希望を見出したアーンは、マネージャーとしてアルフレッドの片腕、そして (家賃を払える) 一人前の男となることを決意する!"

出演者

ドナルド・グローヴァー、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ラキース・スタンフィールド、サジ・ビーツ、ハロルド・ハウス・ムーア

感想・評価

1.大学中退のアーンと、駆け出しラッパー"ペーパーボーイ"は従兄弟同士。ダメダメ生活から抜け出し、アトランタの音楽シーンでブレイクしようと奮闘するが...。EP1：ペーパーボーイ。バキバキのスマホ。ウンチ検査。skit。Flo Rida。EP2：Gucci Maneを逮捕した奴。監禁。'90shit。レモン味。トイレの水。XXL, Complex。保釈。EP3：コーラ。盗み聞き。駐車場。Migos登場。EP4：ZAN。Beach House。刀。It G Ma。beep。転売。EP5：バスケ。射撃場。アロンゾ。EP6：価値。パーティー。尿検査。白塗り。EP7：CM→モンタギュー。なんだこの回笑。EP8：火災報知器。空るま。EP9：農園主ポイズン。アイズ・ワイド・シャット。EP10：カメラは魂を奪う→ゲット・アウト。ジャマイカ料理。穴の空いたジャケット。

2.シリアスの中にしっかりコメディ要素もあってめちゃめちゃ見やすいやん。アーンがあんまり好きになれないキャラなのが残念だけどダリアスが最高でした。ペーパーボーイもなかなか面白い。アーンもなかなか面白かったけどね。

3.ずっと観たかったアトランタが、まさかディズニープラスで観られるようになったとは。話はゆるく進んでいき、めちゃめちゃ笑わせてくれるものの、時々切れ味が鋭すぎるのでハッとさせられる。ラップを聴いているかいないかで、音楽ネタはもちろんだが、主にNワードネタの理解度が変わってくるなと思った。そして映画を観る上で主要なドラマは履修しておかなければなと改めて認識させられた。ドナルドはもう大スターなので置いておくとして、主要キャストは今や『エターナルズ』、『ナイブズアウト』、『ジョーカー』等々で活躍してるし。

4.よい短編小説を読んだみたい。疲れた時でもビール呑みながらぼーっと観てクスッと笑えていい。めっちゃ好き。

5.ダラダラ見れてちょうどいい。ハンチョウが演技しててよかった。もっとアメリカのこと知ってたら面白いやつ。

ワンダヴィジョン（2021年製作のドラマ）

原題／別名：WandaVision

あらすじ

"『アベンジャーズ／エンドゲーム』のその後を描く、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズが登場！とある郊外の街で、自身の強大な力を隠しながら、夢にまで見たヴィジョンとの平穏な結婚生活を送るワンダことスカーレット・ウィッチ。しかし、やがて二人の幸せな生活の裏に隠された“闇深い謎“がむきだしになっていく…。すべてが見かけ通りとは限らない――観る者すべてをだます超現実スリラー・アクションが始まる！"

出演者

エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、テヨナ・パリス、ランドール・パーク、カット・デニングス、キャスリン・ハーン

感想・評価

1.悲しすぎるよシットコムのラブラブなワンダヴィジョンをずっと眺めてたいよ???

2.全然途中まで話わかんなくてえ？ってなってたけどワンダの気持ち考えると色々わかる気がして、、ヴィジョンと一緒に少しでもいられてよかった

3.最初はフルハウスのようなシットコムな感じで、アクションが見たかった私には物足りない感じでしたが、途中から雰囲気が変わって話が進むにつれて楽しみでした。最後の終わり方も今後につながる期待があって楽しみだった。ヴィジョンのワンダへの想いや記憶を戻したヴィジョンがどうなるのか気になった。

4.シット・コムやら第4の壁破るやらよく考えられてるの一言に尽きる！続きが気になり過ぎて1日で一気に見ちゃった。

5.指パッチン後の世界ワンダとヴィジョンの幸せな日々と思いきや…。X menにも通ずる、スカーレット・ウィッチの登場と、ある意味目覚めたヴィジョンの今後の動向に期待が高まる終わり方。

glee/グリー　シーズン2（2010年製作のドラマ）

原題／別名：Glee Season 2

あらすじ

"全世界で一大センセーションを巻き起こした話題の青春ミュージック・ドラマ。シーズン2。メンバーに欠員が出たため、新たに部員を募集することになったグリー部。生徒たちは転入生のサムと留学生のサンシャインという逸材を発見、彼らを勧誘するがサンシャインの実力を恐れたレイチェルは彼女の入部を妨害する―"

出演者

マシュー・モリソン、コーリー・モンテース、リア・ミシェル、クリス・コルファー、ダレン・クリス、アンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アシュコウィッツ、ディアナ・アグロン、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・Jr、コード・オーヴァーストリート、ジェーン・リンチ、ジェイマ・メイズ、イクバル・テバ、ドット・ジョーンズ、ジョナサン・グロフ

感想・評価

1.ブリトニーいい子すぎる好きシーズン1より感動する話が多めだったレイチェルが徐々にいい子になってる

2.1 Listenレイチェルのせいで不当に扱われたサンシャインが、パワフルボイスでgleeメンバーをわかせるの最高13 Sing「耳の聞こえない者のために歌え目の見えない者のために歌え置き去りにしたすべての者のために歌え世界のために歌え」15 Landslideサンタナがブリトニーに歌で気持ちを伝えるところが一番好きグウィネス・パルトローの力の抜けた歌も本当に良いし、なんせ曲がまじで良い歌詞を色んな見方で考察できるのも好き

3.記録【445作目】2021/11/252021.65作目#netflix#ネトフリ#glee/グリー#glee#コメディ#ミュージカル#ティーン向けTVヒューマンドラマ#ティーン向け#TVヒューマンドラマ#ヒューマンドラマ#音楽・ミュージカル#音楽#TVコメディ#TV番組・ドラマ#TV番組#TVドラマ#海外#海外ドラマ#アメリカ#ドラマ#1話60分以内

4.新メンバーも加入して新たなニューディレクションズとなったけど、益々好きになる！！！！シーズン2から登場のウォブラーズ、大好き…?あと推しキャラサムくんが登場したので今のところシーズン2がベストシーズンかな〜(まだあと4シーズンあるけど…)パフォーマンスはもちろんのこと、ストーリーとしても面白かった！恋愛のくっついたり離れたりはまたかよ…ってなるけど?なんだかんだやっぱgleeだよね、ってなるドラマ！#めう_音楽#めう_ミュージカル#めう_コメディ

5.だんだんここで飽きてきちゃう人も出てきそう。さまざまな恋の変化が沢山あったシーズンって感じ。サムとブレインが個人的に好きなキャラですね。相変わらず喧嘩の多いグリークラブだったり、ちょっと泣かせにくるストーリーとか見所はあると思う。

マーベル インヒューマンズ シーズン1（2017年製作のドラマ）

原題／別名：Inhumans

あらすじ

"これまで語られることのなかったインヒューマンズ（超人類）が住む王国のロイヤルファミリーが経験する壮大な冒険を描いた物語。主人公は、小さな囁きでも街を破壊する力のある声の持ち主で、王であるブラックボルト。軍のクーデターにより王国が分断され、追われる身となった王室メンバーが、地球のハワイへと逃げ、美しい自然と人間界に戸惑いながらも、お互いを探し出し、祖国へ戻る道を探す模様を描いた話題作。"

出演者

アンソン・マウント、セリンダ・スワン、ケン・レオン、Eme Ikwuakor、イザベル・コーニッシュ、エレン・ウォグロム、イワン･リオン、ソーニャ・バルモアズ、ヘンリー・イアン・キュージック、すみれ

感想・評価

1.ちゃんと観ておきたかった作品…(色んな意味で)噂通りちゃんと面白くない。そして、キャラクターのほとんどが残念。拳法の達人カルナックはウブなオジサンで戦闘シーンは少ないし、トライトンの見た目が気持ち悪いし、ゴーゴンはひずめを見せないし、メデューサはただのスキンヘッド女性。これインヒューマンズには到底見えんぞ。一体コレは何なんだろうか…と思いながら観てました笑笑そして、第1話では凄く正当だと思ってたマクシマスの意見が実は、僻みや妬みまみれの自分本位なやつなのがダサくてクソ過ぎた。そんなに知能派ですらない。唯一観進める糧になったのは、クリスタル役のイザベル・コーニッシュがドチャクソ可愛かったこと。マジで彼女は売れて欲しい。

2.『弟が主人公だと思って観てたら普通にヴィランだった』月面に存在しバリアによって隠されている都市アティラン。そこに住むのがインヒューマンズ。彼らが資源不足に陥っていたこともあり、元々地球で暮らしていたことから王の弟が地球を取り戻すことを提言するところから物語は始まる。王のブラックボルトと女王のメデューサ、その他王の仲間たちはその意見に反対。王の弟マキシマスは反対派の王たちを上手く策にハメるがメデューサの妹のクリスタルのワープ能力で王たちを地球に送り助ける。マキシマスは自分に反対する者がいなくなったことで王の座に就こうとする。地球に飛ばされてからが面白いところで王やその仲間たちがそれぞれ違う場所に飛ばされてみんなSFチックな変わった服装で地球の常識を何も知らないので地球人から変人扱いされる。王のブラックボルトは試着室で服を着て速攻で店を出ていこうとするし、女王のメデューサも豪邸に不法侵入するし地球に来て数時間で立派な犯罪者に。笑ブラックボルトは声を発するだけで家ひとつは軽く破壊できるほどの高い能力を持っていて、そのため主人公格なのにほぼしゃべらない。基本的に手話のみのコミュニケーションなのでマキシマスとの緊迫した会話もブラックボルトの手話での発言をマキシマスがわざわざ拾うので少し冷める。笑基本的に王の周りはマキシマス以外能力が高く地球ではその能力を活かせない(王だけは異様に強い笑)という設定で地球人と同等の立場になって地球の人々と接することで視聴者は少しずつ彼らのことを知っていくことができるし、彼ら自身も地球人の良さを知っていく。またマキシマスは悲しい過去を背負っていて、少し初期のロキっぽいところもあり、完全な悪とは言い切れない部分も面白い。マキシマスの部下、オーランがかわいい。ちなみにエージェントオブシールドと深く絡んでくるかと思ったがほぼ絡みはなし。クロスオーバーもなく共通点はインヒューマンズの設定のみ。#ぴっつぁくん#marvel#マーベル#インヒューマンズ#ブラックボルト#マキシマス#ロキ

3.良い意味で流し観出来る作品。クリスタルとロックジョーがかわいかった。

4.【視聴済記録】2019年10月 Dlife エージェント・オブ・シールドからマーベル作品に興味を持つようになり、Dlifeで放送された際に録画。なかなか見る気になれず、やっとイッキ見したが私には合わなかった。見なくても良かったかも。SFが嫌いとかではなく、そもそものドラマの設定が好みではなかったのかも。兄弟の争いみたいなのが嫌いなんだな、きっと。

5.マーベルなのにキャラに魅力が全然無い残念なドラマです。内容ももう少しって感じで物足りないです。なのでシーズン2は作られません。