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クライムのおすすめドラマ。クライムドラマには、マイネーム: 偽りと復讐や、ジェレミー・レナーが出演するホークアイ、ペーパー・ハウス シーズン5などの作品があります。
原題/別名:The Billion Dollar Code
公開日 | 2021年10月07日 |
製作国 | ドイツ |
ジャンル: | ドラマ、クライム、伝記 |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | Andreas Banz、ロバート・タルハイム、オリヴァー・ツィーゲンバルグ |
監督 | ロバート・タルハイム |
脚本 | オリヴァー・ツィーゲンバルグ |
あらすじ
"実話に基づく本ミニシリーズは、コンピュータのパイオニアである2人のドイツ人が、Google Earthのアルゴリズムの発明者としての権利を主張して、一見まったく勝ち目のない相手と裁判で争った、驚くべき物語を描きます。東西ドイツ統一後の1990年代におけるベルリンのハッカー事情から、シリコンバレー初期の理想主義的な世界観や、数百万ドルにのぼる訴訟の容赦ない現実までが浮き彫りに。「The Billion Dollar Code (原題)」は、素晴らしい友情、忠誠心、そしてデジタル時代の正義とは何かについて語ります。"
出演者
マルク・ヴァシュケ、ミシェル・マティチェヴィッチ、レオナルト・シャイヒャー、マリウス・アーレント、ラヴィニア・ウィルソン、セウマス・F・サージェント
感想・評価
1.ドイツ人プログラマー2人が、特許侵害についてGoogleと法廷でバトる話!!実話だと知り、本当にびっくり、、、もっとこの2人の功績が、世に知られるべき。他の人のコメントにもあるように闇を感じる(笑)ベルリンのナイトクラブ、有名だと聞いて、どんな感じなのか見れて良かった^_^東ベルリンの雰囲気も、なんだかいい感じ◎ユーリー役、若い時と現代、本当似すぎ4話で短いし、見るか迷ってるなら絶対見るべき、オススメ!
2.全く知らない話だったので驚いた。実際Googleで検索してもあまり情報が出てこず闇を感じる(考えすぎかもだが)。インターネット黎明期の混沌さや携わる人々の熱さが感じられ、この時代の雰囲気を知れるという意味でも良い作品。ただお前もっと素直になれよ!っと何度イライラしたことか笑
3.他の方が言っている通り、確かに脚色もされてるようだけど実際は裁判中に弁護団や裁判長が変わったり、ART側の人のテラビジョンについて書いてたブログがGoogle上で検索できないようになったり、逆にドラマに描かれてない大変なことも起きてたみたいですね…Googleはずるい企業。みたいな言われ方を色々な人にされてるけど、これまでは理由が分からず気に止めていなかったのがこのドラマを見て腑に落ちた!
4.なんか調べたらだいぶ脚色されてる感じなのね…Googleに不利な描き方がされてるようだったw?ただ、話はとても面白かった?テクノ風?なBGMがカッコよかったし、タイトルシーケンスもカッコいい!裁判は負けて終わるけど、カルステンとユーリーの友情が少しずつ戻ってくるのが良い☺️モヤモヤ感はあまりなかった!全然関係ないけど、闇の奥っていうコンラッドなワードに過剰反応した(エイリアン脳)
5.スケールは違えどもよくある話。よくある話だからこそ、とても染みる話。過去見た配信ドラマの中でも突出してセンス溢れる作品の1つでしたー。クラブのシーンはじめオープニング、エンディング、と脳を揺さぶられる最高の音楽!!
原題/別名:Ozark Season 4
公開日 | 2022年01月21日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、クライム、スリラー |
スコア | - |
監督 | アリク・サカロフ |
脚本 | ビル・ドゥビューク、マーク・ウィリアムズ |
あらすじ
"人気クライムドラマシリーズがついに完結へ!麻薬カルテルの資金洗浄から争いに引きずりこまれたマーティと家族。待ち受ける衝撃的な結末とは?"
出演者
ジェイソン・ベイトマン、ローラ・リニー、ソフィア・フブリッツ、スカイラー・ゲルトナー、ジュリア・ガーナー、リサ・エメリー、チャーリー・ターハン
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 5
公開日 | 2021年09月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"強盗団がスペイン銀行に閉じ込められて100時間以上が経過しています。リスボンの救出には成功したものの、仲間の1人を失ったことによる深い悲しみに包まれていました。そんな中、教授がシエラに捕らえられてしまい、今回ばかりは脱出方法が未計画。これ以上の窮地はないかのように思えた時、最強の敵、\"軍隊\"が姿を現します。泥棒は戦争の始まり。空前絶後の強盗がいよいよ終幕を迎えます。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、ペドロ・アロンソ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.トランスジェンダーの役を当事者が演じてないのは残念だけど、新シーズンが出るごとにどんどん面白くなるドラマだった
2.最終話見るのもったいなくてためてたペーパーハウス、シャーロック今シーズン終わったブルーピリオド、バチェラー見るもの無くなって虚無感すごいナウ
3.先が全く読めない展開で、ラストまで終始ハラハラドキドキさせてもらった。ラストに近づいても、どーやって決着付けるつもりなの??って全然わからなかった。ちょっと無理もあるけど、これしかない!ってラストで面白く見れました。
4.これでもう終わりなんやな???途中絶望的な銃撃戦始まってどうなることかと思った、、、強盗団個性強めやけどみんないい人に見えてくる!でもやっぱりナイロビ推し?
5.最高でしたありがとうございます最終的にはパレルモがすごいすきだった
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 4
公開日 | 2020年04月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.4 |
製作 | アレックス・ピナ |
監督 | Jesús Colmenar |
脚本 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"教授はリスボン捜査官が処刑されたと思い、リオとトーキョーは戦車を爆破、ナイロビは生死の境をさまよっている。最大級の困難を切り抜けようとする強盗団は、メンバー内に潜む敵の台頭により、計画が深刻な危機に見舞われる。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、エンリケ・アルセ、ペドロ・アロンソ、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.おもしろいナイロビーパレルモもだんだん可愛く見えてきた
2.どんどんおもしろくなる!追い詰めたり追い詰められたり、もう完全に強盗団の一員として一緒にスリルを感じる。天気いい日のピクニックみたいなシーン、何回か出てきたけどメンバー的にそうゆうことか。。。泣けた。アルトゥーロをこんなにクソ野郎に仕上げれる演技力逆にすごい。
3.ガンディア強すぎワロタアルトゥーロいい加減うるさいfor ナイロビ✊
4.ナイロビ???女であり母であり士気を上げるのが上手なリーダーでだいすきだった交渉人の女の人役的に妊婦である必要性ある?激務過ぎて身体への負担ばっか気になってしまうガンディアに手錠を抜く方法教えたパレルモが元凶ガンディアは過去が殺し屋なだけあってひとりで強すぎ無口マルセイユの移動距離と活躍に大拍手はあ最終シーズン楽しみだけど終わるの寂しいな〜〜〜
5.強盗中でありながら、他人を思いやり「ごめんなさい」ができる彼らが、気づけば愛おしい。この壮大な赦しについての物語は、その前段階である「正しい怒りの提示法」を知らないやさしい日本人の多くに、またしても共感をひろげる。怒るのをやめて許しまくることになる私たち。それでもアルトゥーロよりはマシ。
原題/別名:HOW TO GET AWAY WITH MURDER Season 4
公開日 | 2019年05月04日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | ションダ・ライムズ |
出演者
ヴィオラ・デイヴィス、ジャック・ファライー、カーラ・ソウザ、アヤ・ナオミ・キング、マット・マクゴリー、ライザ・ウェイル、チャーリー・ウェバー、ビリー・ブラウン
感想・評価
1.シーズン4にして、主役のアナリーズ役の方、スーサイド・スクワッドに出てたのを知る。んーっと、出てたかな…4-7 検事役バイオハザードの人!!
2.ここにきてもまだこんなに話動く?!でも、それだからついつい見てしまう〜
3.クソビッチすぎるローレルとチョロいフランク…ローレルにぞっこんなフランクきっつい…なんであんな軽率に人殺すやつと普通に会話できるの?先に未来を見せる演出、最初はどうなるんだろう?って楽しみだったけど、ここまでくると最悪な未来見せられるの辟易してきた…巻き戻し演出も全体のテンポを悪くしてる。でも続きが気になるから見ちゃう。
4.シーズン3よりもテンポ良く進む。集団訴訟、サイモン事件、ローレル息子問題が並行して続くかんじ。最後の方怒涛で一気にみてしまった!サイモン可愛そうだけどウザい奴だったからしゃーない。ローレルかなり自分勝手すぎるけど、自分の彼氏殺されて息子も奪われたらああなるよね。最高裁でのアナリーズの言葉は泣いた、、、シーズン3でどん底まで落ちたけどそこからの復活が素晴らしい。最後珍しくハッピーエンド的な感じで終わろうとしてるんだけどなんか不穏な感じでまた事件起こるんかと思ったけどそんなことなかった。よかった。
5.これまでのようなジェットコースター展開は落ち着いたものの相変わらず視聴者を翻弄するツイストの連続が楽しい〜もちろんお約束のヴィオラ・デイヴィスの胃もたれヘビー演技も健在。
原題/別名:YOU season 2
公開日 | 2019年12月26日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 50分 |
ジャンル: | ドラマ、恋愛、クライム |
スコア | 4.0 |
あらすじ
"「ゴシップガール」のペン・バッジリー主演のサイコ・スリラ―ドラマがシーズン2へ!作家志望の女性に恋をした書店店長ジョーの危険な執着は新たな恋愛対象を見つけてさらに過激な行動へ。"
出演者
ペン・バッジリー、ビクトリア・ペドレッティ、エリザベス・ライス、ジェナ・オルテガ、ジェームズ・スカリー、アンビル・チルダーズ、カルメラ・スンバド
感想・評価
1.ぶっとび要素が増えてきてちょっと興醒めやった今回。シーズン1の方がまとまったパッケージとして面白かった。LAの空気感とジョーの似合わなさがずっと歪で違和感ありあり笑出てくる人みんなどこか変で燦々と明るいビーチタウンが、健康ジュースやオーガニックなどの要素はそのままになんか不気味な感じやったのすごかった。みんな言ってるけどラブのサイコパス度が自分と張り合った瞬間ちょっと引く感じがウケた。そして子どもの存在で引き止められるんかーい。デライラ好きやったからちょっと悲しかったな。
2.1より良いというか1があるからこのシーズン2がすごくいいな〜
3.まさかまさかの展開が続いて最後は口があんぐり。おもしろさに拍車がかかっていた。お見事。
4.Okay that's enough can he just stay with Love forever please????The both killers look great together so let just the story end. Can't it be??Anyway I loved it tho?
5.終盤のロケット2段階発射的な衝撃、類は友を呼ぶってことでいいですか?
原題/別名:El inocente /The Innocent
公開日 | 2021年04月30日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.1 |
原作 | ハーラン・コーベン |
製作総指揮 | ハーラン・コーベン、Belén Atienza、ヘスス・デ・ラ・ベガ、サンドラ・ハーミダ、オリオル・パウロ |
監督 | オリオル・パウロ |
脚本 | オリオル・パウロ |
出演者
マリオ・カサス、アレクサンドラ・ヒメネス、アウラ・ガリード、ホセ・コロナド、フアナ・アコスタ、スシ・サンチェス、アナ・ワヘネル、ゴンサロ・デ・カストロ
感想・評価
1.謎が謎を呼びすぎてて「えぇ…これ回収するの無理があるやろ」と思ってたら物語上で全てを綺麗に回収していくのがまぁ鮮やかでした…これぞサスペンス!というのを見せ付けられた。登場人物が多いので、集中力が必須
2.オリオル・パウロのドラマシリーズ驚きも復讐も許しも丁寧で硬派で本当に面白い性善説に頼らないところも良い
3.人の過去は分からないもんだね…怖い。おじさん捜査官はもっとスカッとする結末期待した。
4.なかなか見応え。作り込むの予算かかったろうな。しかし何故事務所に居たのか不自然で不思議でならない…
5.「ロストボディ」や「嵐の中で」のオリオル・パウロ監督作品にハマった人なら必見!全8話の全てが見逃せなくて毎話毎話の衝撃がスゴい。謎をバラまいて、バラまいて、それを見事に繋げてくる気持ちよさ!1つの事件から始まったはずなのにあらゆる登場人物達が絡みに絡んで、どんどん面白くなるってのはもうこの監督の得意分野でしょう。悲しげな真実や出来事に浸っている俺の後ろ頭をぶん殴るような展開にも惚れ惚れする。おもろい!!ただしカタカナが多いし人物がこんがらがる恐れあり(笑)#hero
原題/別名:Clickbait
公開日 | 2021年08月25日 |
製作国 | オーストラリア、アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | トニー・エアーズ、デヴィッド・ハイマン |
監督 | ブラッド・アンダーソン |
脚本 | トニー・エアーズ、クリスチャン・ホワイト |
あらすじ
出演者
ゾーイ・カザン、ベティー・ガブリエル、エイドリアン・グレニアー、フェニックス・ライ、エイブラハム・リム、ジェシカ・コリンズ、カマロン・エンゲルス
感想・評価
1.面白い!2回に分けて一気見しました。展開も早いしグイグイ引き込まれます。一話ごとに、妹、刑事、妻、愛人、息子、という感じで各キャラクターを掘り下げて描きながらその視点からストーリーが進行していく。これこそ映画ではできない尺の長いドラマならでのストーリーですね。なんだか凄い面白い本を読み終えたような充実感が残りました。500万回再生されたら死ぬというセンセーショナルな部分以上に一つの事件を丁寧に掘り下げ、それぞれの登場人物の苦しみや痛みをリアルに描写していく物語に釘付けでした。
2.ネット社会のいや〜な部分を凝縮したようなサスペンス。脚本が良くってグイグイ引き込まれます。#chu2サスペンス
3.神経衰弱みたいに少しずつ狭まって、最後にトントン出てくる感じ
4.二ヶ月くらいかけて完走。情報セキュリティセミナーとかで短縮版を見せると効果ありそう。
5.なかなか練られた作品で楽しめました。ここが着地点だなんて予想出来ませんでした?
原題/別名:YOU season1
公開日 | 2018年12月26日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | ドラマ、クライム、スリラー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、セラ・ギャンブル |
脚本 | グレッグ・バーランティ、セラ・ギャンブル |
あらすじ
出演者
ペン・バッジリー、エリザベス・レイル、ビクトリア・ペドレッティ、シェイ・ミッチェル、ジョン・ステイモス、ルカ・パドヴァン、ザック・チェリー、ハリ・ネフ、ヴィクトリア・カルタヘナ
感想・評価
1.ジョー、サイコパスな狂ったやつだけど本当に優しくて、いいやつで、たまに抜けてて嫌いになれないだけど終盤になるともうすでにどこかで壊れはじめているんだよね、、それとも最初からそうだったのかなこれだけ一途に誰かを愛するってすごい"愛のほうが大事"なんだか心にしみてくる
2.彼女の為ならなんでもするよって言うサイコパスの歪んだ愛ジョーはヤバい奴だけど抜けてるところがあったりして嫌いになれない(笑)ベックも結構クズだから尚更
3.サイコパスなストーカーが深い愛情と執着から何でも頑張るぜって話。彼女(ベック)のためなら人殺しもするぞってメンタル。やってることはかなりヤバイんだけど、人間臭さに溢れる一面を持ち、不思議と応援したくなる愛され主人公な気がする。ベック等の周りのキャラを、少し問題ありな設定にしてあえて魅力度を下げ、相対的に主人公を良く映しているように思った。 ベックにはかなりムカつきながら見てた。随所でややコメディっぽさもあった。ベックが別の人に執着される場面では、自分を棚に上げて心の中で「君はストーキングされてるぞ」と呟いてみたりと、ヤバさが振り切ってるともはや面白い。「彼女のため」という自己正当化する理由を持ってるので罪悪感が極めて薄いようです。
4.サイコパスの完全犯罪。歪んだ愛は恐ろしい。…にしても、ベックがやたらビッチっていうwシーズン2も気になるから見てみよ。
5.・パートナー依存症・読書好き・優しいけどサイコ続きが気になる創りでシーズン2突入〜!
原題/別名:Hawkeye
公開日 | 2021年11月24日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ケヴィン・ファイギ |
監督 | リス・トーマス、バート&バーティ |
出演者
ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、フローレンス・ピュー、ベラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アラクア・コックス
感想・評価
1.MCUはやっぱりドラマもすごい!クリントは元々大好きなアベンジャーだし、その弟子?を大好きな女優さんのヘイリーが演じていることがまた嬉しい??ホークアイって、スーパースーツを着ているわけでも、血清を打ったわけでも、神でもなくて、本当のいい意味で普通の人間なのに、他の超人たちと渡り歩いているところ、1番強いんじゃないかな?っていつも思ってます!そして家族思いなところ、仲間思いなところが本当に好き。今回のドラマはなんと言っても、フローレンス・ピューが演じるエレーナの再登場!ケイトとエレーナの掛け合い、めちゃめちゃ良かったぁー❤️そして怪しいと思っていたあの人…やっぱりあなた黒だったのね。って感じでした。#Hawkeye#BlackWidow#katebishop#yelena#Clint
2.【第一話】ジェレミー・レナーが一回だけジェイソン・ボーンみたいな役やってたのを思い出す。『ボーン・レガシー』観てないけど。いいね、クリスマス。犬可愛い。ヘイリー・スタインフェルドのコメディエンヌ的才能ってエマ・ストーンにも似てる気がするんだけど、個人的にはちょっと演技がクサすぎる気がしないでもない。浪人生時代のクリント・バートンの件について今どう思ってるかが描かれるわけね。ミュージカルおもろかったな。『ハミルトン』的なね。『ロジャース』。【第二話】ヘイリー・スタインフェルドのファッションがいい。ホリデーシーズンものだから、リアルタイムで観る方が気分出て楽しめるだろうな。【第三話】アクションシーンに注力した話。ジェレミー・レナー、いずれミッション:インポッシブルにも復帰して欲しい。監督はエル・ファニング&ニコラス・ホルトのドラマ「THE GREAT」でも演出を務めている女性監督コンビ、バート&バーティの2人。MCUはバキ翼といい、『ブラック・ウィドウ』や『エターナルズ』といい、アクション激しめな作品に女性監督をどんどん登用しているのいいね。【第四話】『素晴らしき哉、人生!』。確かにクリントのこれまでと重ねることができる作品かもしれない。ケイトがクリントがローニンだって気づくのが唐突で、それでいいのか?笑 とは思ったな。ホークアイとしての自分に憧れてくれた若者に、暗黒の時代がバレてしまうっていうのもっとサスペンスフルにできそうなのに勿体ないなと思った。フローレンス・ピューとヘイリー・スタインフェルドは相性良さそう!むしろキャラが少しカブってる気さえする。でもこの二人の共演は今後もっと見たい。【第五話】やったー。ピューとヘイリーの共演が早速見られたぜ。でももっと仲良くなってからの二人も楽しみだ。ピューは1995年生まれの学年の早生まれでヘイリーは1996年生まれだからほぼ同い年で、二人ともオスカーノミネート経験者。ライバル感ももしかしたらあるかもな。指パッチンで消えた人の、この描写は初めてだな。面白い!あれ、『ワンダヴィジョン』でのモニカ・ランボーはどうなってたっけ?もう関わるなと言われたケイトがやっぱり行くことにするくだり。あれも雑だなー。なんかもっと明確なきっかけが無いとなー。それがあればむしろグッとくるんだけど。一応、弓矢を見て、っていう描写はあったから幼い頃からの憧れを思い出して、ってことなのかもしれないけど弱いよなー。脚本がちょっと残念なところアリ。そして”大物”ってずっと誰かなーと思ってたらキングピン!!今までのクレジットの最後の絵が今回はさらに引いてキングピンのシルエットが。確かにNYで金持ちの世界の話だもんな。出てくるか。ヴィンセント・ドノフリオ演じるキングピンは、Netflixドラマの『デアデビル』に既に登場してたのか!あの頃作られてたマーベルのドラマシリーズ、一応映画と同じユニバースのはずだったけどどうなってんだろうと思ったら、繋げてきたな〜。いや〜抜かりなさすぎるわあ〜。だから最近フィイギが映画にデアデビルが出る場合もチャーリー・コックスがやりますよ、って話をしてたのか。え、ていうことは『デアデビル』とか『パニッシャー』とかのドラマも観ておいた方がいいの!?さすがに追いつかねえわ!!
3.2021年のドラマワンダヴィジョンに次いで好き。ブラックウィドウとホークアイを見ればトニーよりもスティーブよりもナターシャの死が悲しくなる。エレーナの単独作作ってください。
4.過去との決着がテーマか…熱い、熱すぎる…!(クリスマスだけど)
5.アベンジャーズのうち、序盤から活躍しているのに最も目立たないと言っても過言ではないホークアイ(クリント=バートン)のスピンオフドラマ。ウルトロンでワンダを救ったりと見せ場もそれなりにあるが、いかんせん忘れられがち。一方で孤独死となったナターシャを差し置いて、ちゃっかり子沢山の家庭を築いている。アベンジャーズ1からでているのにポジションが、後発のアントマンに近いものがある。劇場版で出るかと思っていたけれど、Disney+のドラマシリーズで登場。本作では、アベンジャーズ無印のロキ襲撃で父親を失った女の子が、その時に見た、闘うホークアイに憧れ、自らも強くなろうと彼を目指して弓矢の特訓をし、とある事件がきっかけではあるが、ホークアイと邂逅を果たし共闘が叶うというストーリー。インフィニティ・ウォーの指パッチンでやさぐれていた頃の暗殺者ローニンのネタが出てくるので、覚えていない人は要復習(F&WS、ワンダヴィジョン、ロキに向けて、MCUおさらいした人がほとんどかとは思いますが…)個人的には、MIPでも登場するジェレミー・レナーは、目立たないもののキャラを崩さず、いい味出していて割と好き。エンディングのトンマナが007ちっく。本シリーズではDiversityのテーマとして身体ギャップを取り上げており、ホークアイは戦いの末に難聴ということになっている。アベンジャーズの中でも人間(超人血清、魔改造なしの地球人)だし、いやよく考えたらナターシャとこの人はKGBあがりとはいえ、よくあんな方々とやれ宇宙だ、やれ過去だとあちこち行きましたよねと改めて思う。テーマは重たいがテンポは極めて軽く、これまでのドラマシリーズの中で最もコメディ要素が多い。リアルタイムで見ている人にとってはクリスマスに合わせてきておりライブ感が味わえる。本クールは6話なのでサクサク見られるのもよいところ。#marvel#MCU#アベンジャーズ#SF#アメコミ#Disney
原題/別名:Élite Season1
公開日 | 2018年10月05日 |
製作国 | スペイン |
再生時間 | 49分 |
ジャンル: | ドラマ、クライム、スリラー |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | カルロス・モンテーロ |
監督 | ラモン・サラサール |
脚本 | カルロス・モンテーロ |
あらすじ
"低所得層の学生3人がスペイン随一のエリート私立高校へ編入。ところが学内で富裕層の生徒たちとの間で衝突が起こり、悲劇へと発展していく。"
出演者
ミゲル・エラン、シャニ・アティアス、ダンナ・パオラ、マリア・ペドラザ、イッツァン・エスカミーリャ、ミゲル・ベルナルデアウ、アロン・パイパー、エステル・エスポシト
感想・評価
1.カーラの美人度がやばいゴシップガールに似てるけどゴシップガールより面白い!
2.ゴシップガールに似つかわしい貧富の差感じる系のストーリーで、とにかく美男美女ヨーロッパ系の美✨
3.挫折。面白くなっていきそうな感じはする。(4話)だけど今作に限りスペイン語の響きが嫌い。なんでだろう、他の作品のスペイン語が好きなのに。登場人物に魅力を感じられないのが最大の挫折の原因だと思います。 お兄ちゃんの存在が一番?でした。他にも、非日常な設定のものを作るなら、視聴者を納得させる世界観が大事だと思うんです(ゴシップガールみたいに) といったところで作り込みの浅さが気になりました。リアルな感じで行きたいのか中途半端に感じました。
4.物語の組み立て方凄く良かったお金と欲望が全てを狂わせてるという感じ容疑者含め各々がちゃんと償って欲しいから続きは見ようと思う
5.普通に海外の高校って言うのはパーティー、お酒、ドラッグ、セックスなしに展開しないのか、、!?笑
原題/別名:How to Get Away with Murder Season 6
公開日 | 2021年12月14日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.4 |
製作総指揮 | ションダ・ライムズ |
監督 | スティーヴン・クラッグ |
脚本 | ピーター・ノーウォーク |
出演者
ヴィオラ・デイヴィス、ジャック・ファライー、カーラ・ソウザ、アヤ・ナオミ・キング、マット・マクゴリー、ライザ・ウェイル、チャーリー・ウェバー、ビリー・ブラウン
感想・評価
1.味方が誰かわからなくなって、終始緊張裁判でのアナリーズの言葉遣いが好きだなー最後の終わり方は、斬新で面白かったし、ウェスと息子似すぎて、ウェス生きてた?!ってなるわ(笑)
2.完結、、した!?最後は古人的になかなか面白い締め方だったな〜。
3.飽き性な私が最後まで完走できた唯一のドラマ!シーズン6の最後の何話からか過去の登場人物多すぎだし、駆け足すぎで思考が追いつくことを諦めたけど(笑)
4.完走終わってしまって寂しいけどアナリーズの最後まで見せてもらえてよかった。本当にみんなの事大好きだった。
5.えっと…最後2話くらい特に駆け足すぎて頭が混乱。…っていうより死にすぎ。とにかく死にすぎて、最後はあっさりすぎて、「アナリーズは良い人でした」ってオチがどうも腑に落ちん。強いて言うなら、コナーとオリバーくらいか、ハッピーエンドは。そしてなぜローレルの子供がウェス本人なのか、謎。
原題/別名:Titans Season 3
公開日 | 2021年12月08日 |
製作国 | 日本、アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.7 |
製作総指揮 | グレッグ・ウォーカー |
監督 | キャロル・バンカー |
脚本 | グレッグ・バーランティ、アキヴァ・ゴールズマン |
出演者
ブレントン・スウェイツ、ティーガン・クロフト、ミンカ・ケリー、ライアン・ポッター、アラン・リッチソン、アンナ・ディオプ、カラン・ウォルターズ
感想・評価
1.S3はゴッサムが舞台ゴッサムのダークな雰囲気〇DC特有のヒーローの苦悩〇でも中々集中力が続かなくて一気見させるだけの力はなかったなんだかんだジェイソンには愛着があったから不憫だったしそれに取って代わろうとする新しいキャラも受け入れ難かったそこに関してはキャラの見せ方や掘り下げ方が弱かったと思う最終話はあっさり決着がついて尻すぼみ感がすごかった
2.今回はゴッサムシティを舞台に一貫したストーリーがあってシーズン2より格段に良い。ようやく主要メンバー集結して全員でミッションに挑むなが最高!シーズン2で離脱した人も是非観てほしい。ルッキズム全開で申し訳ないけど、「タイタンズ」の魅力は何と言っても、ヒーロー達が全員若くてルックスが良い!だから集まっているだけで眼福。前シーズンのラストで登場したナイトウィングのコスチュームもカッコいいし、レッドフードも良かった。そして今回はスーパーボーイが最初から活躍するのも嬉しい。人が死んで生き返りすぎだし、前シーズンで無理やり殺さずに最初からドナとレイヴン最初から一緒に行動してくれって思ったけど。あとヴィランのスケアクロウがちゃっと微妙だったかなぁ。。3代目ロビンのティム・ドレイク役の人が『ザ・バットマン』予告にも出てて気になった。IMDb見る限りは全く違う役みたいだけど。
3.良かったところ:・キャストの選出に違和感がない。顔立ち,体づくり,演技がキャラクターに会っているので安心して見ていられる。これだけのキャラが出ているのにこれは見事。・アクションは多くないが悪くない。・舞台等や衣装などはかなり丁寧に作られていて,DC特有の重厚さがよく出ている。・内輪もめは少し減り,前作よりはチームとしての一体感が出てきた。悪いとまでは言わないが注意すべき点:・バットマンの扱いが今までとは大きく異なり,作中でもトップクラスの人間的な弱さを露呈する。・過去エピソードを途中でまるまる1話ぶっこんでくるのは相変わらず。悪かった点:・本作のメインヴィランは各媒体(ゲーム,映画,ドラマ)で正直食傷気味。なおかつ展開もどこかで見たことあるようなもので,斬新さはあまりない。・某キャラクターが死亡フラグを立てすぎていて展開が読めてしまう。
4.うーん。。。タイタンズってどこまで?だし、クレイン役の俳優さんにずっと違和感。ラストも微妙。(ラザラスピットって「アロー」のときはめちゃめちゃ人格変わって蘇生していたけれど、ここではそうでもないのね。)ただ、レイチェルがここにきてめちゃめちゃ綺麗になったことと、ドナの安定の美しさ、ガーの安定のいい子っぷり、コナー&コマンダー(+クリプト?)のカップルがよかったかなーと。ディックはキャラ的には全く惹かれないのだけれど、見た目は好き☺️
5.なんやかんやおっかけてシーズン3も観ました??レッドフードはええぇぇだけどあとレイブン全然出てこなかったそしてやっぱみんな顔面偏差値が高すぎますよねー??
原題/別名:Mare of Easttown
公開日 | 2021年08月27日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ギャヴィン・オコナー、ブラッド・イングルスビー、Gordon Gray、クレイグ・ゾベル、ケイト・ウィンスレット |
監督 | クレイグ・ゾベル |
脚本 | ブラッド・イングルスビー |
あらすじ
"ペンシルバニア州郊外の田舎町イーストタウン。全員が顔見知りの平穏な町で、ある日突然シングルマザーの少女が惨殺された。刑事メア・シーアンは事件の調査に当たるが、誰もが容疑者となりうる状況で捜査は難航。父親、元恋人、親友、教師、神父....少女を取り巻く住民たちの想いは絡み合い、やがて事件は思いもよらない展開を見せていく。犯人は誰なのか?なぜ少女は殺害されたのか?物語が加速し緊張感が最高潮に達するラスト、待ち受ける衝撃の<真実>とは―。"
出演者
ケイト・ウィンスレット、アンガーリー・ライス、エヴァン・ピーターズ、ガイ・ピアース、ジュリアンヌ・ニコルソン、ソジー・ベーコン、デヴィッド・デンマン、ニール・ハフ
感想・評価
1.これはお勧め。久々に震えるドラマ見ました。初めは狭い街の中で人物相関分からず戸惑いましたがケイトウィンスレットの演技に引き込まれ一気に面白くなります。周りを固める俳優陣も豪華だがあくまでもケイト中心に時間が流れる。狭い街の殺人事件を通して、それぞれが背負っている悲しみを克服する描写は秀逸。特に最終話は初めからラストまで素晴らしかった。人生に悩んでいる方は是非見ていただきたい。
2.噂に違わず素晴らしい!謎解き部分も二転三転あり面白いけど、それ以上に喪失と向き合う過程が面白かった。不思議な家族構成の謎が、回を進めるごとにだんだん明らかになってくのもいい。ケイトウィンスレット演じる中年女性刑事が電子タバコとビール似合いすぎ。こんな知り合いだらけの街イヤすぎ。
3.7話一気見!実は3ヶ月前くらいに1話の20分くらい見て、胸糞系か…?と一旦諦めてしまったけど、リベンジ!おもしろかった!伏線も回収されてすっきりするし、たまに笑えるところ(おばあちゃまおもしろい?)もあって最高!グッドナイトメアのごとく、悪夢のような事件で夢ならよかったのに。子供にとっての母親、そして家族が描かれている作品。¨自分を許して¨つい自分を攻めてしまいがちだけど許すことが大事だと思わされた。
4.7時間ノンストップ鑑賞。結構ツライ設定のケイトウィンスレットが、まぁまぁツライ事件を解いていくという。。どんよりとしたドラマでした。
5.前半はメアの強行すぎる捜査に腹も立ったけど、根底には街と人への深い愛があって、後半からどんどん引き込まれてラストまで一気にみてしまった。シボーンのアンガーリーライスが魅力的すぎて推せる。あとおばあちゃんもかわゆ。
原題/別名:Scorpion Season1
公開日 | 2015年05月22日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ドラマ、クライム |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | ニック・サントーラ |
監督 | ジャスティン・リン |
あらすじ
"IQ165のアインシュタインより高いIQ197の天才、ウォルター・オブライエンは、11歳の時にNASAのコンピューターにハッキングしたことが発覚し、アメリカ合衆国国土安全保障省の捜査官、ケイブ・ガロによって故郷のアイルランドからアメリカに連れて来られる。その後数年間に渡り、アメリカ政府に協力したウォルターだが、自分の技能が戦争で人を殺す事に使われたことにショックを受け、ガロのもとを去る。 成人したウォルターは、凄腕の行動心理学者のトビー、天才数学者のシルヴェスター、そしてメカのことだったら右に出る者は居ないハッピーという3人の仲間と“スコーピオン”という会社を設立。しかし社会性ゼロの彼らは仕事を得られず、困っていたところに捜査官ガロが訪ねてくる。L.Aとその近郊にある3つの空港のコンピューターのソフトウェアにエラーが発生、飛行中の56機の旅客機が墜落する危機に瀕しており、彼らの力を借りたいというのだ。---------------------------------------------------SCORPION/スコーピオン シーズン1<トク選box>【11枚組】2017年05月10日4,757円+税発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントTM & (C) 2017 CBS Studios Inc. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.---------------------------------------------------"
出演者
エリス・ガベル、キャサリン・マクフィー、ロバート・パトリック、エディ・ケイ・トーマス、ジェイディン・ウォン、アリ・スティダム
感想・評価
1.1話完結ものだからストーリー性がウォルターとペイジの恋愛要素?くらいなんだよな〜事件解決は面白いけど一辺倒な感じシーズン1で終了かな...
2.チームカラーもストーリーも面白いけど、高IQあるあるのあの感じが苛々しまくり。よっぽど心が広くないと1回以上は苛々すると思う・・でもストーリーが面白いからついつい見ちゃって、また苛々しての繰り返しでした。面白いけど面白くない、って感じ。
3.メインキャラたちが軒並み良キャラ揃いで、大好きだった一作。風変わりな主人公を吹き替えした杉田智和の声質や演技もバッチリマッチ。ヒロインも超絶美人ながら演技力もあったり、その息子もかわいかったり、言い出したらキリがないほど、心を掴まれる要素がてんこ盛りだった。全シーズン通しての終わり方が、あまりにも酷い打ち切られ方だったことだけが残念で仕方なかった。
4.テンポが良くて、毎回映画を観た気分になるほど内容が充実していて楽しい。シリアスになりすぎず、笑わせるジョークなシーンもあって仲間愛が素敵✨みんな強烈な個性だけど(笑)人間味あって羨ましいほどの天才ぶり。魅力あるキャラクターばかりで1話からどんどん引き込まれた!実話題材っていうのが特に驚きwなんだか自分の好きなことに力を入れたい気持ちにさせてくれるドラマでした。毎回難しい問題に痛快にアタックしてく姿がよかった。
5.バーンノーティスのオタク版みたいな。個人的に俳優陣が微妙だと思いつつ慣れればアリかと思ったけど、スライとケイブ以外微妙。ウォルターはアイリッシュの設定で、実際はイングランド出身だけどアクセントがアメリカンなのはカナダ歴長いから?設定も矛盾ばかり。主演陣よりレイとかChuckのモーガン役の人の方がキャラ濃くて安定してる。Chuck推しが強い笑ハッピーの名前と歯にかかる喋り方が苦手だけど、吹き替えはもっとうざいだろうし、面白いから気分を変えて観てる。後半はペイジが終始キツくてただのビッチなんだけどなんの設定なの笑皆ジーニアスって言い過ぎだからクールじゃないけど、それがこのドラマの味なんだろう。後半は飽き防止にか笑いの要素多くなったし、時々やるオーシャンズシリーズみたいな演出があるけどジーニアスの設定にハマってない。問題解決策ももっと簡単な方法もあるのにスマートと言うよりはドラマティックな方法ばかりで説得力ないし、messで話がバカらしくなってきてだんだん雑になってる気がして初めは面白かっただけに残念。打ち切りだから適当になったのかな。とにかくローエスティームな人には耐えられなさそうなドラマ笑トク選box>
原題/別名:Prodigal Son
公開日 | 2020年11月10日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 45分 |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、サラ・シェクター、サム・スクラバー、クリス・フェダック |
監督 | アダム・ケイン |
脚本 | クリス・フェダック、サム・スクラバー |
あらすじ
"FBI のプロファイラー、マルコム・ブライト(トム・ペイン)はある事件の現場で保安官を殴って解雇される。マルコムの父親で医師のマーティン・ウィットリー(マイケル・シーン)は”外科医”と呼ばれたシリアルキラーで、マルコムがまだ幼いころに、23 件の殺人容疑で逮捕された。マルコムは以来、犯罪者の心理に興味を抱き、殺人犯の視点で考えてその心理を理解する、凄腕のプロファイラーになったが、父親の逮捕によるトラウマに悩まされ情緒不安定な一面も。かつてマーティンを逮捕したニューヨーク市警の警部補ギル(ルー・ダイアモンド・フィリップス)は、マルコムに犯罪捜査への協力を依頼。担当する最初の事件は、マーティンが女性4人を殺した四重奏(カルテット) という事件を模倣したものだとみられる。マルコムは FBI に入る時に会わないと決めた父親に意見を聞くため、精神科病院にいるマーティンと 10 年ぶりに再会するが―。"
出演者
トム・ペイン、マイケル・シーン、ルー・ダイアモンド・フィリップス、ベラミー・ヤング、ハルストン・セイジ、オーロラ・ロビンソン・ペリノー、フランク・ハーツ、ケイコ・アジェナ
感想・評価
1.ねえーーーーーーほんとに最高だよ本当におもしろい!!!!!!!マニフェストと並ぶおもしろさ!!!!ちょまじseason2早く見たすぎるのにいま本国放送中なので日本でいつ見られるのかおおおいはやく見せてくれ!!!!!!最終回のラストまじで瞳孔開いておわったわ、。。はやくつづきーー見せてよーーーー!!!!!!!!!!毎話毎話、ミステリーが深くてどうなるどうなる?でワクワクドキドキするし、連続殺人者の息子故に殺人者の思考がわかる、故に殺人事件にプロファイラーとしてつく。が、父親が殺人者な故にその過去に囚われて家族も縛られて自分自身もとても苦しくて、。でも支えてくれるひともいて、。。って本当に面白いから見て!!!
2.登場人物みんな魅力的すぎる!私は特にダニが好き。マイケル・シーンはやっぱりさすがで、(私がマイケル・シーンのファンなのもあるが)23人殺しているとわかっていても何故かマーティンに惹かれてしまうし嫌いになれない。マルコムの常に切羽詰まった感じというか、とても細い境界線の上にやっと立っているようなキャラクターをトム・ペインがしっかり表していてとても良い。シーズン2のレンタル始まるのが待ち遠しい。
3.最終回だけ撮りそこねてて、撮ってある最終回の1話前から観られずにず〜っと置いてあったのだ?シーズン2が始まる前に再放送してくれたおかげで2話まとめてやっと観られた。ハリウッドドラマらしいというか、「おいおぃ!えぇぇ❗️❗️」ってやつ。シーズン2前に観といてよかった?
4.正直最初の数話が1番ワクワクした。途中で、えっそちらの方向性ですかってなる。まあ面白かったけど。ミステリを期待したいところ。
5.テンポ良く一気に見ることができました。ステレオタイプだけど、わかりやすい人物像の描写は、ドラマにスムーズに引き込んでくれました。次のシーズンが楽しみです(^_^)
原題/別名:마이 네임/My Name
公開日 | 2021年10月15日 |
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | クライム |
スコア | 4.1 |
脚本 | キム・バダ |
あらすじ
"「わかっていても」のハン・ソヒが「セブンデイズ」のパク・ヒスン、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョンと共演するサスペンス。麻薬組織の一員となり、父親の死の真相を明かすために警察に潜り込むジウ。復讐を果たそうとするなかで残酷な事実を知ることになります。"
出演者
ハン・ソヒ、パク・ヒスン、アン・ボヒョン、キム・サンホ、イ・ハクジュ
感想・評価
1.記録やっぱハンソヒちゃんがとても魅力的悲しい気持ちになった
2.Netflixオリジナル韓流ドラマハン・ソヒの可愛さだけでも見る価値はあるものの、ストーリーの重厚さたるや毎回かなりのもの複雑に絡み合う登場人物達の関係性や緊迫感は回を増すごとに目が離せなくなっていく8話で各ストーリー50分程度なので韓流ドラマの中では割と短いほうで見やすい部類ハズレの少ない韓流ドラマではあるものの、本作はかなり映像的にも内容的にもヘヴィなだけに見る人は選ぶものの、迫力のアクションもなかなかの見物
3.ハンソヒの演技がすごい?感動した?グロいけどサスペンスとして物語が面白いし、ハラハラして最高?❤️
4.あーーー好き………..ハンソヒちゃんめっちゃ良かった。。『わかっていても』ではまだ正直疑っておりましたがw、演技とアクションすごかったです、、、、引き込まれましてとっても辛かったです?そしてアンボヒョン良いやつ……今まで見た中で個人的に1番良かったです。切ない。。はあ、、、めっちゃ泣いたけど続編楽しみです(あるかなあ?)
5.最後にどん底に落とされる。毎エピソードで心が痛くなるドラマ。
原題/別名:YOU season3
公開日 | 2021年10月15日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、恋愛、クライム |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、セラ・ギャンブル |
監督 | Silver Tree、ジョン・スコット |
脚本 | セラ・ギャンブル |
あらすじ
"シーズン3では、ジョーとラブは結婚し、2人の間には赤ちゃんが生まれ、北カリフォルニアのマドレ・リンダというさわやかな地域に引っ越してきました。近所には、エリート意識の強いIT起業家や、批判好きのママブロガー、インスタで有名なバイオハッカーが住んでいます。ジョーは、夫と父という2つの新しい役割に、献身的に取り組んではいますが、いつ爆発するかわからないラブの殺人衝動を恐れています。そんな彼が、いつも思っていることがあります。ずっと探し求めていた人が、すぐ隣に住んでいるなんてことがあり得るだろうか? この\"監獄\"から抜け出せたとしても、自分の手口を知られてしまっている女性と、完璧に見える結婚をしたという呪縛から抜け出すことはできるだろうか? と。とにかく、今までとは比べ物にならない、はるかに複雑な逃亡劇になることは間違いないでしょう。"
出演者
ペン・バッジリー、ビクトリア・ペドレッティ、シャリータ・グラント、スコット・スピードマン、トラヴィス・ヴァン・ウィンクル、サフロン・バロウズ、タティ・ガブリエル
感想・評価
1.ジョーが結婚してどうなるのかと思っていたが、あいかわらずの面白さだった。今回はジョーがラブに振り回されて、コメディ色が強かった印象。ジョーの行動はシーズン1からずっと気持ち悪いのに作中ではモテるし、視聴者も嫌いにはなれないのがすごいところ。ラブもジョーとのチームワークが面白かった。次のシーズンも楽しみ。
2.はやく次のシーズン見たいけど、このシーズンで終わってもよかったのかなとも思ってしまう。一応キリがよく終わったよね。でもおもしろかったよ!
3.ジョーは一途だから応援できてたけど3のジョーはいやすぎた。ラブが主人公でシーズン4でもよかったなぁ。あと高校の同級生の方の名前がエンドロールに出てきてびっくりした?
4.シーズン4、パリの警察も無能なのかなぁ...笑あと堺雅人主演で日本版リメイクを作ってほしい(多分それは1話しか観ない)
5.どんどんやばい方向に進んでいくけど、隣人との付き合いとかホッと一息ついたかと思えばまたまたさらに恐ろしい展開に。次のシーズンが待ちきれないと思える久々の海外ドラマだった。
原題/別名:CRIMINAL MINDS Season 15
公開日 | 2020年09月01日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | ドラマ、ミステリー、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | マーク・ゴードン、エリカ・メッサー、ジャニーン・シャーマン・バロワ |
監督 | A・J・クック |
あらすじ
"シリアルキラー(連続殺人鬼)が出現すると全米各地に飛ぶ、FBI(米連邦捜査局)のプロファイラーチーム“BAU(行動分析課)”。前シーズン最後、ベテラン捜査官ロッシは恋人クリスタルと結婚したが、ロッシは女性の顔の皮を剥ぐ連続殺人犯リンチに負けたことが気掛かりだった……。この新シーズン、ワシントンDC近郊のメリーランド州ボルティモアで、胴体の皮を剥がされた身元不明男性の遺体が見つかる事件が発生。ロッシはリンチの犯行だと主張するが、異常なほど固執するロッシに、“BAU”の面々は決して同意できない。そんな中、リンチの娘で収監中のグレイスが司法取引を申し出て、ロッシとの面会を希望するが……。"
出演者
ジョー・マンテーニャ、マシュー・グレイ・ギュブラー、A・J・クック
感想・評価
1.ついに終わってしまったーーー!!!泣いた、というか、嗚咽よもう。10話って、、、短すぎるよ。いつも20話とかなのに。。。一瞬で終わった。。。なんか、何シーズンか前からだけど、ひとつの画面になかなかメンバー全員が揃わないからさぁ。。色々事情があるのかしらねぇ~だって全然そろわないんだもん!笑誰かが倒れて病院にいたりとか、拘束されちゃったりとか、現場とクワンティコで分かれて捜査とかさ。寂しいわぁ。。。最終話、過去の登場人物が大集合って感じで超嬉しかったけど、、、(泣いた)そこに時間割きすぎて本筋なんだっけ、、、そして最後結構普通に終わった・・・笑最後にボウイのhoroesを流した人に100点満点をあげたい!!(泣いた)これはペネロープの思い出の曲。。あのエピソードが一番好き。。。
2.これでおしまいかと思うと寂しい。最後に前メンバーも登場していたのは涙ものだった。
3.終わってしまった〜?最後はなんだかほんわか終わって。海外ドラマにハマったひとつでした。お疲れ様〜?
4.これが、彼らなりのハッピーエンド。喪失感半端じゃ無いですね、、心理戦×BAUメンバーの深い絆に虜でした私はシーズン7のキャストが最強だと思ってるので、モーガン、ホッチが降板する辺りからやるせなさを感じてたけど最後、デイブの家の庭での回想シーンでみんなが笑顔でダンスする姿を見られてよかった。
5.昔から大好きなシリーズをやっと最後まで。やっぱり好きでした。好きなキャラクターとの出会いと別れは辛いときもあったけど、本当に新旧メンバーみんなが魅力的。ガルシア大好き。
原題/別名:Cowboy Bebop
公開日 | 2021年11月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.2 |
製作総指揮 | アンドレ・ネメック、ジェフ・ピンクナー、ジョシュ・アッペルバウム、マイケル・ケイトルマン、クリストファー・ヨスト |
監督 | アレックス・ガルシア・ロペス、マイケル・ケイトルマン |
脚本 | クリストファー・ヨスト |
あらすじ
"「カウボーイビバップ」は、通称\"カウボーイ\"と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなスパイク・スピーゲル(ジョン・チョー)、ジェット・ブラック(ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン(ダニエラ・ピネダ)は、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡します。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫ります。"
出演者
ジョン・チョー、アレックス・ハッセル、ダニエラ・ピネダ、エレナ・サチン、ムスタファ・シャキール、アイラ・マン、ルーシー・カリー、ロドニー・クック、メイソン・アレクサンダー・パーク、レイチェル・ハウス、アン・トルーオン、ホア・シャンデ、タマラ・チュニー
感想・評価
1.こんな映画みたいなクオリティのものが観れるなんて!話数が短く、一本筋になってる分アニメよりも見やすかったり!続編つくられず残念。オープニングカッコいい
2.ところどころ安っぽい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだと思って見るとそこそこ楽しめるが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのノリを期待してはいけない。ラストに向かってが色々酷い。原作はどうなのかと思って見ると、音楽、演出、脚本共に良質だったので、やっぱり本作の酷さは本作特有だったのだ。音楽だけは文句なしに素晴らしい。作品が楽曲のクオリティに追いついていないのがキズだが。
3.吹き替えにしてアニメに補完しないと観れない時点で自分的にはないなぁ…ま、補完すら出来んかったけど。キャライメージとかはあるやろうけど、それは脚本や設定をいじくり回さなければそれなりに何とかなると思うんやけど。愛があるとは思えないなぁ…
4.配信前に公開されたOP映像を見て、かなり不安になったんです。というのも、OPがものすごくチープな実写コピーだったから。ファンが作ったかのようなチープさがあって、本編もこんな感じなのかよ?と思って見てみたら、本当にそんな感じでした。つまり、外見だけは「ビパップっぽい」んですけど、「ビパップっぽい」作品でしかない代物でした。最後まで見られたのは、吹き替えキャストのおかげです。本作は、とにかく「ファンを怒らせないように」作られていて、外見はそれなりに頑張っているんです。特にキャラはそう。しかし、セットがものすごく安っぽく、ここでまずマイナス。また、役者の演出も駄目だし、アクションも気の抜けたものです。カット割りも変なので、テンポも悪い。一昔前の香港アクションの風味を狙ったのかもしれませんが、にしたって、『ジョン・ウィック』とかやってる今さらねぇ。と、ここまで見て思ったのは、オリジナルにあった「実写感」というものは、アニメだからこそ感じられたものだったんだな、ということ。アニメは「探偵物語」とか、ハードボイルド映画の雰囲気を上手くアニメにしてて、それが受けていました。それを実写にしても、何というか、チープな模倣にしかならないのは必然だったのかもしれません。キャラで酷かったのはビシャスとジュリアですね。ジュリアはオリジナルでは謎の多い女性でしたから、多少の肉付けは必要だとしても、ビシャスはない。顔芸してるだけの小物に成り下がってしまった。スパイクに命を狙われていると知って、「俺には組織の後ろ楯があるんだぞ」って、お前、そんなキャラじゃないだろ!しかも組織を乗っ取った理由が「親父が認めてくれなかったから」とかファザコンか!しかも戦闘でも銃をめっちゃ使ってるし。刀使えよ!余談。最後でエドが出てきたけど、吹き替えを多田葵さんがやっていて、感動した。#2021sドラマ
5.製作国:アメリカ×原作リスペクト!VFXに見惚れた!またアニメ見よ〜っと思えたので満足!
ホットトピックス
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