本当に笑える！面白いコメディドラマおすすめ 20作品！

コメディのおすすめドラマ。コメディドラマには、ユ・ジェウォン監督の海街チャチャチャや、ヒョンビンが出演する愛の不時着、エミリー、パリへ行く シーズン1などの作品があります。

メイドの手帖（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Maid

あらすじ

"ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなったステファニー・ランドの自叙伝「メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語」に着想を得た本作「メイドの手帖」。掃除婦の仕事をしながら、爪に火をともすような生活を送るシングルマザーの半生を描きます。娘マディのために、より良い暮らしを求めて虐待から逃れ、ホームレスから脱却したアレックス。時に絶望しつつも強い意志を持った彼女の、豊かな感情とユーモアのある視点から描かれる本シリーズは、母親のたくましさをリアルに映し出した、心揺さぶる物語です。"

出演者

マーガレット･クアリー、アンディ・マクダウェル、ニック・ロビンソン、アニカ・ノニ・ローズ、トレイシー・ビラー、ビリー・バーク、ライリー・ナヴェア・ウィテット

感想・評価

1.主人公の母親が男の家のガレージに人面蜘蛛描いてたところでマジでムカついた！助けてくれた人ん家のガレージ(しかも明るい絵を描いて欲しいってリクエストだったのに)にあんな自分の顔のでっかい蜘蛛描いて迷惑すぎる。母親の頭おかしすぎて見てるこっちの気が滅入るイライラドラマ。どこがコメディだよ！

2.マーガレット・クアリーが清掃員のシングルマザー、アレックスを演じるドラマ。最初のほうはDVシェルターの友人が大胆だったり、喧嘩したクライアントに呼び戻されたりで何となく面白くなりそうなテンションだったのですが…途中から主人公アレックスの道徳観念がすごく厳しかったり自分だけは手癖が悪くても許す！みたいなところがあったりで頑固で図々しいと思えてきてしまった…。何回引っ越すんだ～、妥協してくれ～、そんなタイミング～、と何度も思いましたが、母から受け継いだ負の連鎖、依存心を娘が幼いうちに断ちきりたい！という親心だったのかな？あと、せっかく受け入れてくれた素敵なアパートが旦那と母親のせいでおじゃんになったのはショックでした。もう出てくる人がクズだらけ（オーストラリア人のフリしてた詐欺師とかもいたなあ 笑）。これが世のリアルなのか。あれからはしばらくの間こっちの気分までドンヨリ…。皆幼い娘（マディ）を大事に思ってるのだけが救い。最終的に弁護士の女性が格好良かったです。やはり世の中は金！なのかとも思いました。

3.是非ゴールデングローブ取ってほしいね〜なんなら学校の授業でも積極的に取り扱ってほしい。よくあるDVに関する家族ドラマでは全然なく、全てのキャラクターの良いところ悪いところがなるべく隈無く見えるよう丁寧に作られているからこそ、めちゃくちゃリアル。最後の最後まで報われないんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたけど、ダニエルと同じように同じサイクルを繰り返していると気づいたことが良かったよね、、、自分が傷ついた感情を、マディに持たせたくないと思う気持ちは一緒だからこそアレックスとショーンは反発したし、逆に和解できたんじゃないかな。しかし現実は厳しいよな…家とお金がなくなる恐怖、家族含め周りに頼れる人が誰もいない状況ってこんなに絶望的なのかと思うし、実際にそう絶望している人たちにこういう物語を届ける術はあるのだろうか、と思ってしまう。日本にもシェルターはあるけれど、そこまで辿り着く方法を獲得できるのかとか、サービスはあそこまで揃っているのかな、なんて思う。色々と特出すべきワードはあるけど、最後の父親の言葉がやっぱり一番傷ついた、結局人間そうそう変わらないしやっぱり自分の娘より同じ境遇のショーンのずっと味方。いくら裕福になっても変わらないのねぇと思うし血の繋がりだけが全てじゃないと本当にこういう話を見て思う。あとは、「言うことよりも、真実を書くことで誰にも奪われない真実になる」（ニュアンス）声は奪われても誰にも見せられなくても、書き留めることで自分の真実となる、その言葉にとても勇気をもらったしこれからも物書き続けようと思った、ありがとうメイドの手帖〜！！！！

4.イライラしながら頑張って最後まで観ましたシーズン2ないよね？まさか?

5.コメディって書いてあるけど、全くコメディじゃない気がする、、、?emotional abuse って言うのが立証しづらいという事実や、もどかしくてややこしい福利厚生の手続きやら設備に心苦しくなった。ただただMaddieが癒しだった?

おいしい給食（2019年製作のドラマ）

 

あらすじ

"あなたは毎日、どんなランチを取ってますか？そのランチは、充実していますか？あなたもあなたの親もおそらくあなたの子供も、青春の一定期間がっぷりよつでまみえる「食」。それが給食。一年約200食。小学6年 1200食。1200回の会食。あなたの体の基礎をつくった最初の食事は、家庭の御飯と給食でした――。"

出演者

市原隼人、武田玲奈、佐藤大志、豊嶋花、辻本達規、いとうまい子（伊藤麻衣子）、酒向芳

感想・評価

1.今テレビでやってるシーズン2がおもしろくて1を一気にみた小中学に戻って給食をこんな全力で食べてみたいと思った揚げパンの回がいちばん笑った！学校に行く意味が給食だけでもいいよねー

2.給食を食べるために学校に行く甘利田先生。そんな先生の想像の上を行く給食アレンジを披露する生徒、神野ゴウ。世界に誇れるジャパニーズ給食！給食食べてた当時、好き嫌いが無くて本当に良かったと思えた。自分は麦ごはんの給食だったから、毎日パンなのが新鮮だった。7話で、焼きそばにテンション爆アゲの市原隼人が最高。CM後、市原隼人の毎回違う「おいしい給食」コールもいい。

3.いま6話まで観たとこだけど…面白いよ〜〜〜！頻繁に「あなたが好きそうなドラマ」としてサブスクで表示されてたので存在は知ってたけど、前から市原隼人が苦手で即スルーしてた。シーズン2が始まったらしく、「シーズン2があるドラマはだいたいシーズン1が面白い」というわたしの中の基準を満たしたので家族と視聴。くじらもソフト麺も食べたことないのだけれど、やる気のない教師が給食にだけ情熱を持ちすぎてるのがいちいち面白い。ニヤニヤする生徒も良いし、面白い〜。市原隼人コメディ向きだったのか…、見始めてよかったwとりあえずs1を観続けます！(後日追記)

4.市原隼人×コメディ は最高に面白い。生徒とのバトル展開もいちいち楽しい。毎回毎回本当に美味しそうに食べるのよなぁ。愛すべき甘利田先生。

5.かなり面白かった！！市原隼人がこんなコメディをするとは！！校歌歌ってるとき好き。あー給食食べたい

テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン1（2020年製作のドラマ）

原題／別名：Ted Lasso Season1

あらすじ



出演者

ジェイソン・サダイキス、ジェレミー・スウィフト、ハンナ・ワディンガム、ブレンダン・ハント、ブレット・ゴールドスタイン、ジュノー・テンプル、フィル・ダンスター

感想・評価

1.Apple TV+だからだーーーーれも見てないけどめっちゃおもろい

2.アメフトの監督だったテッドラッソがルールもよくわからないままプレミアリーグの監督になる話。最初はほぼ全員敵だったのが、裏表なく誰にでも陽気で親切に振る舞うテッドをみんなが好きになってしまうというありそうで無いパターンのシナリオ。テッドのキャラクターはホーマーシンプソンを思わせる。ベタな演出のコメディドラマだが、それぞれの個性的なキャラクターがテッドに影響を受け成長するのにグッとくる。推しはテッドの盟友ビアード。ビアードがメインのシーズン2エピソード9はスコセッシのアフターアワーズを思い出すような異色の不条理さが最高だった。1話40分程度でジムでのランニングのお供にちょうど良く、ランニングが楽しみになった。シーズン3はよ。

3.最初は？？？って感じで進むんだけど、スルッと見れるし、ほんっっっっっっとうに最高のドラマ。テッドがいい人すぎる。サッカーのチームのドラマなのにサッカーについてのことがほとんど出てこなくて、正直なぜ良く見えるのか全く分からないが、すごくいい、シーズン2も早く見なきゃ。

4.面白かった！一人を除いて皆いい人なので、観やすいです。ジャンルとしてはスポーツというよりは人情物コメディなんだけど、感情に訴えるようなことはせずに何事もさらっと描いていて、それでいて余韻の演出はしっかりとっていたりと、とてもバランスのよいドラマ。賢い作品。

5.ポジティブおしゃべりおじさんテッド・ラッソ監督がギスギスしたサッカーチームをハッピーに染めてゆく。でもそれがチーム成績に繋がらないところがスゴイ。仕事で結果出なくてもみんな幸せそうなの。

エミリー、パリへ行く シーズン2（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Emily in Paris Season 2

あらすじ



出演者

リリー・コリンズ、アシュリー・パーク、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、リュカ・ブラヴォー、ケイト・ウォルシュ、サミュエル・アーノルド、カミーユ・ラザ、ウィリアム・アバディー、ルシアン・ラヴィスカウント

感想・評価

1.ほんと楽しみすぎる！！！パリの町もいいし何より俳優が全員個性豊かで好き！

2.楽しみすぎ❤️リリーコリンズ可愛すぎるし内容面白いし最高で大好きな作品?

逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類！新春スペシャル！！（2021年製作のドラマ）

 

あらすじ

"｢逃げるは恥だが役に立つ｣が新春スペシャルドラマで帰ってくる!新垣結衣演じる森山みくりと星野源演じる津崎平匡が契約結婚から生まれた恋を経て､本当の\"結婚\"を決めた連続ドラマのその後を描く｡大谷亮平､藤井隆､古田新太､石田ゆり子とおなじみのメインキャスト陣も再集結したディレクターズカット版をお届け!【ストーリー】家庭という仕事場の｢共同経営者｣である森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野 源)｡共働きとなり､2人に最適な家事の分担もできて､平和で幸せな日々を過ごしていた｡ある日､みくりの会社では女子社員の｢出産の順番待ち｣という話題が上がる｡そんな中､みくりの妊娠が発覚｡みくりと平匡はついに正式に結婚をすることになるが､入籍をめぐってひと悶着が｡さらに､つわりで苦しむみくりを前に混乱する平匡は｢泣きたいのはこっち｣と弱音を吐く始末｡大切なプロジェクトを前に育休を取ることを決める平匡だったが､そんな窮地を支えてくれたのは昔の同僚である沼田(古田新太)たちだった…｡家事の役割分担など暮らしの再構築を目指すが､出産､育児と慣れない出来事の連続に翻弄(ほんろう)されていく2人｡一方､みくりの伯母･土屋百合(石田ゆり子)も人生の大きな転機を迎えていた…｡そして､\"ある出来事\"がみくりと平匡の間を引き裂き､離ればなれの日々を過ごすことに｡2人は再び\"ハグの日\"を取り戻すことはできるのか!?【TBSオンデマンド】"

出演者

新垣結衣、星野源、古田新太、藤井隆、石田ゆり子、西田尚美、青木崇高、成田凌、池谷のぶえ、金子昇、櫻井海音（Kaito）、前野朋哉、滝沢カレン、ナオト・インティライミ、真野恵里菜、古舘寛治、細田善彦（細田よしひこ）、モロ師岡、高橋ひとみ、宇梶剛士、富田靖子

感想・評価

1.本当は放送時点からめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しみにしていたが、周りの感想から扱ってるテーマが当事者過ぎて観賞後自分が落ち込みすぎる可能性があったので落ち着いた現在ほぼ1年越しにやっと。やっと観れた。警戒し過ぎたのもあるけど結構拍子抜けしてしまった。ものすごい量の問題提起。全方位へ投げナイフを飛ばしているのをずっと見ている感覚だった。逃げ恥のいいところって正解を押し付けないで2人が奮闘していく姿をみれるところかな〜とか思ってたから、ある意味正解ではあるけど刃を飛ばし過ぎな印象はあった。でもドラマのSPでここまで問題提起できるのって凄いなとは思う。盛りだくさん。このコロナ禍不安な中育児をするみくりだけじゃなくて、自分の子供の顔も見れず孤独な平匡の心が見えたところは結構好きだった。にしても新春からこれは重過ぎないか？パロディやらで楽しく明るくな部分も多いけどあまりにも重過ぎて、これをもし家族みんなで観たとしたらどんな空気になるんだろうと想像したらちょっと吐きそうになった。面白かったとは言えない。というか、重すぎてそんな言葉で片付けてはいけなさすぎる。多少鑑賞後落ち込むかな〜とか思ってたけど、自分の今抱えている・抱えていたしんどさを理論的に観たという感じがしたので全然落ち込みはしなかった。きれいな現実。

2. あれだけ大変だった新型コロナも(ひとまず)下火になり、ワクチンも無事に打てて、ついでにドラマの夫婦が現実になって…笑。今年の新春スペシャルを年内に駆け込み鑑賞。ホント凄いドラマ。 前半は働き方を始めとしたダイバーシティと個人の生き方を。後半は育児の大変さと新型コロナに立ち向かう姿を描く。しかも、アプローチは多角的でありながら正解を出さない。ひとつひとつの考え方を理解しながら繋いでいくことで、より良い生き方に寄り添ってくれる。視点の鋭さも去ることながら、そう遠くない議論の話題も組み込んでいる。夫婦別姓、育休の在り方…当事者か同じコミュニティでないと考えないことも確かに多い。そこをドラマで描くことで、より広く深く考えさせてくれるなと思う。 後半の育児とコロナ禍は本当に大変だとつくづく感じる。あれだけの混乱も"当時"と思えてしまうが、あの時は情報も差別も分断も簡単に起きた。増して育児ともなれば、正解が更に分からなくなる。そうした視点に寄り添ってくれる優しさもさすがと言える。 また、お決まりの小ネタもさすが。「ねほりんぱほりん」公式コラボ、がっちりマンデーのワンシーンなど…手が込んでいる。そこに本物のニュースを織り込むことで生まれる緊張感もあり、共に生きているんだなと実感する。国民的ドラマになったからこそ、優しいアプローチが光っていて、観て良かったなと思える。 本当の夫婦になったことが何より嬉しい。来年はハグがもっとしやすくなりますようにっ！

3.現代社会が抱える問題の総まとめ。このドラマで描くことによって伝えたいものが広く伝わると思えばめちゃくちゃよくできてるよなあ。

4.原作のエピソードを全て盛り込むのではなく取捨選択し再構成、選択的夫婦別姓や後半のコロナなどオリジナルパートを違和感なく盛り込む脚本に凄みを感じた。今回のねほりんはぽりんみたいに「逃げ恥といえばパロディも見所」と思いがちだけど、実は今回の原作だとそこまで存在せずドラマオリジナル。ちなみに原作（10,11巻）も、ドラマだとサラッと流された百合ちゃんの話や、存在自体カットされてしまった新キャラ（冷笑癖男子や、平匡さんに恋する女子など）も楽しめる。ドラマ派の人も「ここからセリフやシチュエーションを持ってきたのか」という発見があって二度楽しめると思う。あと個人的に唸らされたのは、青木崇高演じる灰原さんのキャラ造形。「単なる嫌なヤツではない（だからこそ厄介な）」灰原という人物を、原作とは違うアプローチで後半のオリジナル展開に絡めて描写。原作だと「ホモソーシャルなノリを嫌いつつ、男性の役割にこだわる」北見というキャラがある意味彼と対になってるのだけど、そこをまるまるカットしているので、原作をなぞるだけでは造形が弱くなってしまう。そこを踏まえた上での良アレンジと感じた。さらに出産パート、とにかくコウノドリチームが関わってることによる安心感が半端なかった。※四宮先生役だった星野源はもちろん、プロデューサー２名（那須田P、峠田P）と演出（金子D）も元『コウノドリ』スタッフ。詳しく調べれば他にもいるかも。

5.キラキラネームは嫌だけど、あまり人と被らない名前付けたいな、赤ちゃん出来たら！

ハイスクール・ミュージカル：ザ・ミュージカル（2019年製作のドラマ）

原題／別名：High School Musical: The Musical: The Series

あらすじ

"イースト高校の初上演となるミュージカル、「ハイスクール・ミュージカル」へようこそ！新しい世代の高校生たちと演劇部の顧問が、ディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー「ハイスクール・ミュージカル」が約15年前に撮影されたのと同じ場所で、その歴史的作品のリメイクに挑戦する。ガブリエラ、トロイやその他お馴染みのオリジナルキャラクターを演じる登場人物たち。ニニは演劇合宿を終えたばかりの期待の星。スケートボーダーのリッキーはニニの元彼で、ニニとヨリを戻すために演劇部に入部。人気者でイケメンのＥＪはニニの新しい恋の相手、そして根っからの演劇好きでどこか秘密がありそうな転校生ジーナ。新曲やＨＳＭの定番曲のリメイクを通じ、熱意溢れるイースト高校の生徒たちは自分たちのメタドラマ的な「ハイスクール・ミュージカル」の上演への思いを強くする。オリジナルの映画にはなかった等身大の高校生が織りなすドラマもお楽しみに！"

出演者

ジョシュア・バセット、オリヴィア・ロドリゴ、ケイト・レインダーズ、ソフィア・ワイリー、マット・コーネット、ダラ・レネー、ラリー・セイパースタイン

感想・評価

1.全歌シーンがないのが勿体無い。途切れ途切れしかなくて。。。始まりはよかったけど、結局歌をメインにしてないからミュージカルではないと思う。ミュージカルをやる高校生の話。って感じハイスクールミュージカルとは全然違う。ケニーオルテガには敵わんのよねえ。。歌ってるシーンがもっと見たかったというのがでかい。あと、個人的にあのドキュメンタリー調のカメラワークが苦手。キャストの演技力もそこまで高いわけじゃない(演技はコメディ)なのにドキュメンタリーみたいな設定だから違和感しかなかった。あとやっぱりシャーペイ的な小悪魔がいないと物語にメリハリがないというか、やっぱ小悪魔だけどなんか憎めなくてみたいな存在って必要だと思った。あと、全体的にキャストのスキルがやっぱり物足りない。。前作と比べてしまうところがある。特にダンスと演技

2.前作の映画が大好きだったので最初はなかなか受け入れられなかったけど回を増すごとにどんどん面白くなってきてて大好きになりましたどんどんリッキーを応援したくなるし、ジーナが良い子だしワイルドキャッツ最高

3.最近のシットコムみたいなリアリティショー風な演出があって、あのとき実はこう思ってたんですよね、みたいなシーンがちょいちょい挟まれていて、そこが結構好きでした。ハイスクール・ミュージカルは見たことがあって内容はあまり覚えてませんでしたが凄く面白かったです。結構ぶっ飛んだやらかしもテヘペロで済んでしまう優しい世界観好き。

4.前に一度見ようとして挫折してて、、(最初の方展開がちょっと微妙なんだよね)なんやかんや見てたら面白くなって一気見した。HSMが大好きなのでラストの方の話はもう感動。あとオリヴィア・ロドリゴめちゃめちゃかわええ〜 と思って調べて見たら、街中でしょっちゅう流れてたdrivers license(調べた)歌ってた子だったのね……！なんか声に聞き覚えがあると思ったら、、、いや〜それにしてもすごいな〜18歳か、、、、

5.構成ガバガバなのでなんやコレと思いながら見てたけど、経歴詐称の教師をノリで許したあたりから考えるのをやめた序盤のほとぼり冷めたしより戻せるんちゃう？みたいなの言ってくる男性マニュアルでもあるんか？ってくらいいるけどあれはほんまになんなんやろ？って考えてたら本気でイライラして一旦見るのをやめたけど、ティーン向けやしディズニーやし相手高校生やし、そのへんは若さなんかなって寛大な心で許しましたポリコレ乙って思ってたけどシャーペイちゃんが思った以上にシャーペイちゃんで感動最終話では結局号泣している自分がいました。ティーンならではの若くて真剣で繊細な悩みとかもあってええやん青春やんなんか懐かしさもあって…ザックにもこんな時代あったなぁみたいな…

おいしい給食 season2（2021年製作のドラマ）

 

あらすじ

"給食マニアの教師・甘利田幸男（市原隼人）は新しい中学に赴任して2年が経っていたが、相変わらず生徒達には厳しく接する厳格な教師。だが実は彼の頭の中は給食の事しか考えていないのだ！毎朝献立を執拗に確認し、ランチタイムに万全を期す。そんな折、甘利田の担任する3年1組に転校生がやって来る。朝、登校してきたその生徒に慄然する甘利田。それは、かつて甘利田と給食対決をくりひろげてきた宿敵、神野ゴウ（佐藤大志）だった…。"

出演者

市原隼人、土村芳、佐藤大志、勇翔、山﨑玲奈、いとうまい子（伊藤麻衣子）、直江喜一、木野花、酒井敏也

感想・評価

1.シーズン1も面白かったが、シーズン2はさらに洗練された感じで安定して面白かった。毎回甘利田先生が美味しそうに給食を食べるだけなのに飽きさせない工夫が素晴らしい。神野ゴウくんとの給食対決はもちろんだが、給食以外のエピソードがしっかりと伏線として給食に組み込まれている所とか無駄が無くて素晴らしい。30分というのも丁度良い時間で、しかもそこに様々な人間ドラマが詰め込まれているのでとても濃密な時間でした。また、シーズン2からは駄菓子屋が登場しており、いつもなら給食のシーンがピークだったが、その後でまた駄菓子屋でのエピソードが盛り込まれる事で最後まで気の抜けないというかテンションが持続しているのでとても良かった。とにかく、先生の給食にかける情熱と、先生を取り巻く人々との熱い青春ドラマが最高なドラマである。毎回2，3回はリピートして観てるくらい好きなドラマだった。シーズン3はあるのかわからないけど、劇場版第2弾はあるので今からワクワクが止まらない。

2.シーズン2も面白かった。前作以上にヒートアップした甘利田先生の給食愛。給食以外に駄菓子も登場して見どころ、懐かしポイントも倍増。市原隼人だから出来るキレのある演技も多い。シーズン1、劇場版を余裕で越える彼の熱の入った演技に魅了される。神野くんもちょっと大きくなっていい感じに。今回の校歌も良いですね。ノスタルジックでちゃんと笑わせてくれるドラマ。ホント給食が食べたくなる。

3.好き！だけど最終回にシンゲンいないのが悲しかった...最後の駄菓子屋のシーン、あのメンバー+シンゲンの画が観たかった。

4.前シーズンに劣らずの市原隼人の顔芸。新しく駄菓子要素も加わって当時駄菓子を楽しんでいた人にとっては2倍懐かしく思えるのかな。ただ尺は変わらないから給食に対する比重は前回よりも軽くなってしまい、神野ゴウの各回の工夫も前作の方が毎回楽しめた気がした。

5.今シーズンもおもしろかった。給食前のはっちゃけ具合がますますパワーアップしてて笑った。

Lupin/ルパン パート1（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Lupin Part1

あらすじ

"父を陥れた裕福な一家への報復に乗り出したアサン・ディオプ。怪盗紳士アルセーヌ・ルパンのごとく、あくまでもスマートに計画を実行していく。"

出演者

オマール・シー、リュディヴィーヌ・サニエ、クロチルド・エスム、ニコール・ガルシア、エルヴェ・ピエール、スフィアン・ゲラブ

感想・評価

1.面白くて、一気に見ちゃいました！原作のルパンがめちゃくちゃ大好きで本まで持ってるから、奇岩城とか出てきた時、ふぉーわー！！！ってなった！笑笑

2.2021年9作目おすすめに出てきたので試しに鑑賞。フランス語は初めてで新鮮。サッカー代表チームみたく色々なルーツの人種がいてルパンチーム対警察チーム対金持ち巨悪チームの対決で面白い。2話くらいまでは少し退屈な部分もあったがわかっていくにつれどんどんひきこまれてパート2へ・・・

3.父の無実をはらすための紳士的な盗みで、どんどん引き込まれた。

4.面白い海外ドラマで1話40分の1シーズン5話のボリューム感が良い。しかし、敵が弱いなと感じることもありボリューム感はやや少なめにも感じる。

5.Twitterでおすすめしてる方がいたので一気見してしまった！ルパン読んでみたくなった。信念を貫くって大変。

悲熊2（2021年製作のドラマ）

出演者

重岡大毅、黒島結菜、森川葵

感想・評価

海街チャチャチャ（2021年製作のドラマ）

原題／別名：갯마을 차차차／Hometown Cha-Cha-Cha

あらすじ

"「補佐官」のシン・ミナと「スタートアップ: 夢の扉」のキム・ソンホが出演する、小さな町を舞台にした優しいラブストーリー。都会を離れ、海辺の町で開業した歯科医と、できないことなど何もない\"万能ニート\"の青年。すべてにおいて正反対な2人は、何かにつけて衝突してばかりで...。"

出演者

シン・ミナ、キム・ソンホ（キム・ソノ）、イ・サンイ、キム・ヨンオク、チョ・ハンチョル、コン・ミンジョン、イ・ボンリョン、イン・ギョジン、チャ・チョンファ、カン・ヒョンソク、シン・シネ、ユン・ソクヒョン、ホン・ジヒ、ソ・サンウォン、キム・ミンソ、キ・ウニュ、コ・ドヨン、イ・ソクヒョン

感想・評価

1.最初普通のラブコメかと思ってたら途中から超いい話になってびっくりした、良いドラマ

2.ハンチーム長応援してたからホンバンチャン幸せになってくれて嬉しい。バイカル湖のくだり、可愛すぎてしんどい

3.田舎の海街コンジンにやって来たバリキャリ歯科医と、万能ニートの恋物語。人の繋がりって良いなって思えるヒーリングドラマ。ほんとにほんとに癒された。コンジンの美しい自然にも、お節介だけど優しい人々の会話にも、カップルいちゃいちゃの微笑ましさにも、美味しそうな食事にも、OSTにも。あんな海の近く嫌だと思う私だったけれど、こんなに素敵な人たちがいるならば住んでみても良いかなって思えるくらい面白いドラマだった。都会ソウルと海街コンジンの対比。それぞれで過ごす人々の対比。異なる価値観をどう理解し尊重し合うか。金銭感覚や、人付き合い、心を開くスピード、それぞれ違うけれど、お互いを思いやる気持ちと正直さがあれば、やっていける。個人的にはホン班長に親近感を持たずにはいられなくて、あの屈託のない笑顔を守りたい気持ちで観ていた。いろんなことにいち早く気づく繊細さがあって、自分を責める傾向もあって、周りのことを気にかけるばかりで自分のことは棚にあげて。人に心配かけまいと心を開けない人物。へジンや街の人々のおかげで、彼が過去を受け入れ乗り越えていく描かれ方も希望が持てて、素敵でした。時が解決することもあるよね。これからもどんな気分の時も見直すことができそう。あたたかくて優しい世界。ちゃんと食べてちゃんと寝て、大切な人と一緒にいることの尊さと幸せ。

4.キムソンホ見たさで。穏やかにすすんでいくけど、ラストでつめつめでいろんな事が起きるパターン。あるある。田舎男子も良いけど、やっぱバッチリ決めたスーツのがかっくいぃ

5.ホン班長の服装、声がかっこよすぎて1話目から惚れた。王道の展開が好きすぎた！

セックス・エデュケーション シーズン3（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Sex Education Season 3

あらすじ

"イギリス発の人気シリーズが待望シーズン3へ！体だけの関係が続くオーティス、正式に交際し始めるエリックとアダム、妊娠中のジーン。それぞれの新学年が始まるなか、新校長のホープは、ムーアデール校を再び一流校に返り咲かせようと意気込みます。一方、エイミーはフェミニズムに目覚め、ジャクソンは恋に落ち、そして届くことのなかった留守電のメッセージが尾を引きます。カップルペット、エイリアン現象、陰門カップケーキ...そしてマダム・グロフもまだまだ登場します。"

出演者

エイサ・バターフィールド、エマ・マッキー、ンクーティ・ガトワ、ジリアン・アンダーソン、アリスター・ペトリ、コナー・スウィンデルズ、ケダー・ウィリアムス＝スターリング、エイミー・ルー・ウッド、ミミ・キーン

感想・評価

1.こんな毎シーズンが神レベルで良いんですか？？(泣)全国の高校生、だけでなく大人のみなさんにこそ見てほしい。セックスにまつわる様々な悩みだけでなく、メンタルヘルスの大切さ、思春期だけでなく大人になっても模索し続ける「自分らしさ」、アイデンティティの問題も包括していて、壮大なセラピーを受けてるような感じ、頭と心に汗と涙を流し続けた全8回だった。メイヴとエイミーのソウルメイトぶりが一段とパワーアップ。「お互いの母親になろう」なんて、今年見た全ての映画やドラマのなかで最高の台詞だ。そのメイヴとオーティスが遂に…！のシーンでは何回も巻き戻して見てしまった(笑)だけどだけどまたもーー！そしてそしてアダム！！！アダミーナ！！！シーズンごとに一歩ずつ成長していく君に、もう感情移入しまくり。エリックとのシーンには…次シーズンはどうなるんですか(泣)心臓が持たないです。オーラとは良い友達、ラヒームとも良きライバルになれたみたいで何より。ルビーも気難しいけどパパ思いのとても良い子じゃん！それだけにオーティスとの電話の場面は切なかったな…。今まで登場したキャラのイメージがガラリと変わる(けど辻褄は合ってる)のが、このドラマの良いところ。新校長による酷いつるし上げのシーンには心が傷んだ。あの校則とか制服の指定とかは日本では普通なんだけど、それは決して「普通」じゃなくて、生徒の心身を束縛し得ることなんだと、多くの人に認識してもらいたい。

2.おもしろすぎてS1〜3一気見。なんだかんだオーティスとメイブがみんなの悩み相談やってるシーズン1がすきだったかも。6話　エイミーのケーキかわいすぎる！！新校長がいやなやつすぎて、生徒を晒しものにするとこ、つらくて涙出た。7話　一般公開日、禁欲的な新校則に中指立てる会。ルビーがかっこよ！！！リリーがいなくてすごく残念だった。8話　アダムとマダムの大会。アダムの笑顔がまぶしい。すき

3.アダム父子似すぎて可愛い6話がお気に入り?楽しかったけど、もう完結してくれ

4.ジーンの出産、それぞれに思い悩む同級生、オーティスの恋とその行方。もう少し相手を思いやれればいいのに、、と思う場面が多々あったけどそんな余裕もない時期なのかな。エイミーとメイブの友情が素敵！

5.恋愛、友情、家族、多様性。今の時代にぴったり。次が待ち遠しい。

わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた（2016年製作のドラマ）

 

あらすじ

"燃えるような恋をしたい。 けれど現実の恋なんてうまくいかないことばかり。 ほんの少し勇気を出してありのままの気持ちを素直にぶつければ、きっと運命が変わるはず！ 多部未華子と高橋一生の実力派コンビによる一生懸命な女性達を応援する、とびっきりのオリジナルラブストーリー！"

出演者

多部未華子、高橋一生、大政絢、志尊淳、山田裕貴、忍成修吾、田中要次

感想・評価

1.よきドラマでした。こころがきゅっとしました。高橋一生かっこよすぎて。何より声が好きです。たべちゃんもかわいいよなぁ。おしゃれだし。あーなりたい。笑

2.あ〜！ふがいないっ！！！！リリックシラノのラッパー最高！

3.王道のストーリーなのに、最後まで見てしまったのは好きな役者さんだったからかな。サラッと見れるし裏切らない感じ。

4.多部未華子ちゃん、可愛い?たまにはラブストーリーもほっこりしていいなぁ?

5.クリスマス王道ラブコメ。面白かった！とりあえず多部未華子可愛い。演技もすごく好き。高橋一生の演技も好き。なんか1時間半のドラマでこんなに主人公同士の恋心揺れ動かせるんだ、と思った。桃瀬さんはすぐいい人見つかって欲しい…ラストはちょっと素直に喜べなかった?ピースオブケイクもそうだったけど多部ちゃんの告白シーンはグッとくるな、と思った。ピースオブケイク見返したい。

セックス・エデュケーション シーズン1（2019年製作のドラマ）

原題／別名：Sex Education Season 1

あらすじ

"セラピストの母を持つオーティスは、経験もないのに性的な知識が豊富な高校生。同級生に誘われ、人付き合いが苦手な彼が秘密のセックス相談クリニックを始める。"

出演者

ジリアン・アンダーソン、エイサ・バターフィールド、ジェームズ・ピュアフォイ、アリスター・ペトリ、ンクーティ・ガトワ、エマ・マッキー、コナー・スウィンデルズ、ケダー・ウィリアムス＝スターリング、エイミー・ルー・ウッド、ミミ・キーン

感想・評価

1.ドラマすぐ脱落するけどこれは結構はまって観れた。5話が普通に感動するっていうかめちゃよかった。いまどきの問題がてんこもり

2.本当に高校生なのかという疑問?けどおもしろい！ミミキーンがかわいい！

3.さくさく見られて面白かった。色んな恋愛観があるし、価値観があるのを学んでいけた。

4.思春期の高校生ならではの、性欲と悩み、葛藤。複雑な人間関係でどんどん物語が展開していって一気にみてしまう。オーティスがんばれ！

5.主人公オーティスが同じ学校の生徒たちの性についての悩みを解決していく。クスッと笑えるシーンが多いけど考えさせられるシーンもあり。オーティス、メイヴたちの"変化""成長"も楽しめる作品

glee/グリー　シーズン1（2009年製作のドラマ）

原題／別名：Glee Season 1

あらすじ

"全世界で一大センセーションを巻き起こした話題の青春ミュージック・ドラマ。舞台はオハイオの田舎町にあるマッキンリー高校。スペイン語教師ウィルは、かつて同校のグリー部に在籍し、優勝した経験を持っていた。今やすっかり落ちぶれたグリー部の顧問がクビになったことを知った彼は、校長に掛け合い自腹で部を存続させ、再生を目指す。しかし部員募集に集まってきたのはクセのある生徒ばかり。誰からも相手にされない存在で、彼らは周囲にバカにされ、いじめられ、悩み苦しむ。それでも歌うことで自分らしさを模索していく。"

出演者

マシュー・モリソン、リア・ミシェル、コーリー・モンテース、クリス・コルファー、アンバー・ライリー、ケヴィン・マクヘイル、ジェナ・アシュコウィッツ、ディアナ・アグロン、マーク・サリング、ナヤ・リヴェラ、ヘザー・モリス、ハリー・シャム・Jr、ディジョン・タルトン、ジェーン・リンチ、ジェイマ・メイズ、ジェサリン・ギルシグ、イクバル・テバ、パトリック・ギャラガー

感想・評価

1.当時としては相当進んでたんかもやけど、今のレベルのドラマに慣れすぎてるのか、ちょっとついていかれへん。2話でもう挫折しそう。

2.元気でる?最後のAny Way You Want It感動

3.高校生くらいの頃、学校で流行っていたような気がする大ヒットドラマ。THEちょっと前のアメリカのドラマという感じがして避けていたけれど、日常の音楽がわりに再生してみたら、こりゃすごいや。洋楽には疎いけど、毎回個性豊かな登場人物が歌い、踊る場面が設けられていて、30分の中で1話でちゃんと満足出来る作り。というか、2010年でこんなに多様性や女性差別を大きく取り上げながら学園ドラマとして成功させているのライアン・マーフィー天才では？とは言いつつ、今と比べればまだなところもあるわけで、100%完璧とは言えないけど、エンタメの中にテーマを盛り込んでいるところが凄いなと思いました。元々、どうして観ようと思ったかって、ブロードウェイの『Spring Awakening』からなんですよね。本編は観たことないんですが、トニー賞のパフォーマンス最高なので是非。SAのヒロイン、リア・ミシェルが主人公で、主演のジョナサン・グロフも出ているというので手を出したわけです。JGJはアーロン・ソーキンの『ニュースルーム』に行って、あれはあれで正解だけど、リアとジョナサンが出るなら、gleeにも出て欲しかったよね。主人公のレイチェルの、ちょっとコイツムカつく感と、圧倒的な声量のバランス。君主聖人じゃないところが良いよね。顧問の先生のウィルも。割とみんな少しずつ欠陥があって、それがグリークラブという一つにまとまった時に、掛けてるピース同士がハマる感が良いんだよね。ベスト・パフォーマンスはね、ごめん。他に何の選択肢も無くボーカル・アドレナリンの「ボヘミアン・ラプソディ」ライアン・マーフィーが、いかにジョナサン・グロフが素晴らしいかを示すために用意したという最終回のパフォーマンス。敵陣営なのに開いた口が塞がらない。https://kaigai-drama-board.com/posts/24275放送終了から5年も経って、(シーズン1からは10年)記事にされちゃうほど。そうだよね、弱小合唱部をメインにするからこそ、圧倒的な最強が必要で、それを最高のパフォーマンスで返すジョナサン・グロフは貴重な存在だと思いました。リア・ミシェルとイディナ・メンゼルの「夢やぶれて」も好き。St.ジェシー・ジェームズはそんなにたくさん出演してくれないようなので、一旦シーズン1で満足かな。また日常にミュージカルを取り入れたくなったら軽い気分で再生しようと思います。

4.スー先生が憎めない???メガネの車椅子の子の声良すぎる。ブリトニーのダンス惚れる。

5.学園ドラマとしてもミュージカルドラマとしてもクオリティが高いスー先生＆オリビア・ニュートン・ジョンのフィジカルの新MVはファンからしたらたまらん泣けるエピソードが多いみんな、スー先生含めなんだかんだ良い人達海外ドラマはお決まりってくらい「フレンズ」ネタが出てくるわりとコメディの人が多く出演してる

Lupin/ルパン パート2（2021年製作のドラマ）

原題／別名：Lupin Part2

出演者

オマール・シー、リュディヴィーヌ・サニエ、クロチルド・エスム、ニコール・ガルシア、エルヴェ・ピエール、スフィアン・ゲラブ

感想・評価

1.いやー、面白かったし楽しかったです。子供時代と現在進行形のアサンの物語をなかなか良い手際で見せてくれて大満足。ちょっぴり気恥ずかしくなるような”うふあは”な甘さもきっと「これがフランスのドラマのテイストなんだな」ということなんだろうということで思いっきり楽しめましたとも！綺麗に物語を語り終えてくれたと大満足な感じだったんですが、なんとなんとS３が決定しているらしいです。アサンの復讐の物語は綺麗に完結したので、そこからどう展開していくのかちょっと想像がつきませんが楽しみです。オマール・シー、がんばれ！！！アサンの息子役くんも可愛かったし、新キャラのルパンオタクのお兄さんもかっこよかったし、あとアサンの親友もずーっと鈍臭い感じだったのに、メガネ外した途端シャープな雰囲気にガラリ。今度は彼の話になるのかもしれませんね。彼がアサンの幼馴染でずーっと親友であるということ以外詳しいことは分かってないし。 ルパンオタクを探すのにルパンの本がいっぱい置いてある図書館の棚の前で見張るのは面白かた。ルパンオタクに悪人はいないのかという法則がまかり通っている世界ということなのかな。「 あいつはアルセーヌ・ルパンが大好きなんだ！だから信用できる！！！」とか「アルセーヌ・ルパンが好きならこんなことはしない！」みたいなノリが楽しかったです。

2.2021年10作目ここからはあっという間すぎて、めずらしく寝る間を惜しんで見てしまった。核心に迫りつつある刑事が敵だけど味方というか、心の中でのチームになって進みつつその一進一退の攻防の中で大ピンチかと思ったら必ず別の手が用意されているというかっこよさ。これが復讐なのかは分からないけど、やっぱり家族のためにという思いは美しい。シーズン3もあるのか！？指名手配犯ルパンをみてみたい。

3.敵の中にも味方がいたとは！！最後は見ていて気持ち良かった！シーズン3が楽しみ♪

4.シーズン2を一気見しました！！個人的にシーズン1よりシーズン2の方がワクワクしたし、面白かったです！！1つ1つのトリックの種明かしを見るのも楽しいし、ロバートダウニーJr.のシャーロックみたいにアサンのアクションを見てても楽しいし、最高でした！！しかも、アサンなら絶対切り抜けれるっていう確信もあるし、アサンの体格的に絶対アクションも負けなさそうだから、すごく安心して見れました笑やっぱりオマールシーの笑顔は素敵。見てると癒される。クレールを演じられてた二人と、ソフィア役の3人が美人でめっちゃうっとりしてました。フランスにも推しが出来ました笑ガニマール警部とルパン、フェレルとルパン、この二つのコンビが最高でした！！“怪盗紳士ルパン”

5.シーズン1よりも断然、シーズン2の方が面白かったです。ハラハラするシーンはけっこう多いけど、めちゃくちゃ爽快で見ていてスカッとする感じ、なんだかんだ上手く潜り抜けていく様子がすごく気持ちいい。キャラクターも全員愛おしくて、これで終わってしまうのが本当に寂しいです。。

エミリー、パリへ行く シーズン1（2020年製作のドラマ）

原題／別名：Emily in Paris Season1

あらすじ

"シカゴでマーケティングの仕事に励んでいたエミリー・クーパーは、思いがけずパリで念願の職を手に入れ、仕事に恋に友情に全力投球の夢の海外生活を開始する。"

出演者

リリー・コリンズ、アシュリー・パーク、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、リュカ・ブラヴォー、ケイト・ウォルシュ、サミュエル・アーノルド、カミーユ・ラザ

感想・評価

1.風景とファッションを楽しむ作品。リリーコリンズ可愛いな〜とおもってみてたら、1話30分だから一瞬で終わった。内容はアメリカからパリにやってきた女性が、困難な壁にぶつかりながらも、仕事に励み成長していくポジティブなストーリー。パリをリスペクトしつつ、結構な皮肉も加えたコメディー要素も。卒業旅行で海外しっかり行けなかった分、いつか行けるようになる時まで、海外作品で行きたいところ食べたいもの見たいもの、楽しみ増やすぞ。#emilyinparis

2.#エミリーパリへ行く1服も街も何もかもがおしゃれいつだって全力で前向きなエミリーがすき

3.恋人とはあっさり別れられるし　簡単に他の人と寝てしまうのに、意地悪な女性上司には　めげずに好かれようとする…。異国の地ですぐに親友が出来る。不思議だけど、引き込まれるキャラだな〜

4.あっという間に終わってしまった！ってことは楽しめたってこと。続きが気になる〜?

5.聞こえてくる言葉が全く理解できんくて自分だけ“外国人”のあの独特の空気感が妙にリアルで最初うわあああってなったけど、大袈裟じゃなくポップでキュートに描かれていてと〜〜っても良かったし、エミリーの話す英語がどストライクだった

セックス・エデュケーション シーズン2（2020年製作のドラマ）

原題／別名：Sex Education Season 2

あらすじ

"主人公オーティス・ミルバーン（エイサ・バターフィールド）は、セックス・セラピストの母ジーン（ジリアン・アンダーソン）の仕事柄、セックスマニュアルやビデオ、赤裸々な会話に囲まれてうんざりしつつ育った高校生。おかげで性の知識だけは人一倍豊富になったのですが、実は経験がなく童貞で人付き合いが苦手な陰キャラタイプ。ある日、学校で母親の職業がバレてしまい悩みますが、逆に自分が人気者になれるチャンスかもとひらめきます。秘かに憧れていた自由奔放な女子メイヴと組んで秘密の【性の悩み相談クリニック】を開き、学校内で一躍注目を浴びていくことに…。"

出演者

エイサ・バターフィールド、エマ・マッキー、ンクーティ・ガトワ、ジリアン・アンダーソン、アリスター・ペトリ

感想・評価

1.ジャンルは、コメディで合ってますか？涙で画面がにじんでしまうことがしばしば（ＴＴ）特に7話の女の子達が共通点を見つけるシーンは、神回だった！怖いと感じた過去があったりするから、涙が止まらなかったよ。バスにみんなで乗るシーン、本当に良かった♡キャラクター達が、どんどん愛おしくなってくる(இ﹏இ`｡)

2.おもしろすぎてS1〜3一気見。 7話。自分たちの共通点を見つけよという課題で、共通点なんてひとつも見当たらなさそうな女の子たちが出した共通点は「non-consensual penises」の性被害。みんなで憂さ晴らしするシーン、キャラもばらばらな女の子たちがみんなでエイミーを想って集う登校シーン…涙出た。感動した。8話。ミュージカル最高。リリーの才能すごい！

3.シーズン1に引き続き一気見。どんどんかわる人間関係、イギリスの高校生ってすごい。失恋してもすぐに新しい恋をして、エネルギーに満ちてるけど傷つきやすくて繊細な面もある。嫉妬心から相手に心にもないことをいって傷つけてしまうことは若いからだけではないよね。社会問題、LGBTにも触れていて面白いだけじゃなく色んなことを考えた。

4.シーズン1はオーティスがセックスセラピストとして活動することで人脈が広がっていくのが面白かったけどシーズン2は人間関係がもっと複雑になってそれぞれの悩みによりフォーカスされたストーリーになっていてつい涙が?特に自分に正直になろうとするアダムの成長の姿には感動しました

5.全てはタイミングだね。色んな場所で、絆が深まっていく様子、皆んなが個性を爆発させていく様子が見てて飽きない。次シーズンも乞うご期待。

ワンダヴィジョン（2021年製作のドラマ）

原題／別名：WandaVision

あらすじ

"『アベンジャーズ／エンドゲーム』のその後を描く、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズが登場！とある郊外の街で、自身の強大な力を隠しながら、夢にまで見たヴィジョンとの平穏な結婚生活を送るワンダことスカーレット・ウィッチ。しかし、やがて二人の幸せな生活の裏に隠された“闇深い謎“がむきだしになっていく…。すべてが見かけ通りとは限らない――観る者すべてをだます超現実スリラー・アクションが始まる！"

出演者

エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、テヨナ・パリス、ランドール・パーク、カット・デニングス、キャスリン・ハーン

感想・評価

1.急にモノクロのドラマで始まって不穏な雰囲気がすごかった。ワンダがこれからどうなってしまうのか予想ができない。

2.過去記録MCUのヒーローで1番好きなワンダがメインなのでまずそれだけで最高MCU×シットコムというなかなかの異色作だったけど単純にシットコムがめっちゃ笑えたそしてワンダの過去よ…MCUは悲しい過去を背負ってるキャラばかりだけどその中でも随一の可哀想加減好きなキャラ補正ってのもあるけどワンダの力暴走して街の人巻き込んで幸せを掴み取ってる様子も「許したげて…」ってなった笑ドクスト2でどうなってくか楽しみです

3.随分前の入力してなかった。年代ごとのテレビみたいに演出するのめっちゃ好きだった。最初なんだこれって感じなのにどんどん話が進むにつれて引き込ませていくの凄すぎる。

4.おもろすぎるだろ。後半ダレかけたけど(ロキと同じ)、時代に合わせた衣装とテイストのチューニングが好きすぎるのと(ロキと同じ)、なんやようわからん衝撃設定で殴ってくるのでOK

5.ホームコメディを装ったミステリードラマ。すごく引き込まれる展開。MCU版「世にも奇妙な物語」を見てるような。魔女として覚醒したワンダがこのあとのシリーズでどう登場していくのか楽しみ。

逃げるは恥だが役に立つ（2016年製作のドラマ）

 

あらすじ

"新垣結衣主演!夫が雇用主で妻が従業員という契約結婚をする2人の間に生まれるのは信頼関係か､恋愛感情か!?圧倒的新感覚の社会派ラブコメディ!原作は海野つなみの同名漫画｡新垣が演じるのは､彼氏なし､院卒だけど内定ゼロ､派遣社員になるも派遣切り､ただいま求職中の森山みくり｡そんな彼女が見つけた就職先は､まさかの｢サラリーマンの妻｣という仕事だった｡みくりの契約夫･津崎平匡役に星野源､津崎の会社後輩･風見涼太役には大谷亮平､みくりと津崎の関係を詮索する沼田頼綱役には古田新太､みくりの伯母には石田ゆり子と豪華キャストが顔をそろえている｡【TBSオンデマンド】"

出演者

新垣結衣、星野源、石田ゆり子、大谷亮平、古田新太、真野恵里菜、宇梶剛士、富田靖子、山賀琴子、成田凌、藤井隆

感想・評価

1.まさか結婚するとは！！！！手を押さえるところきゅん良いこと言うんだよね。

2.このドラマの俳優は2人ともあまり興味がない方達だったので見てなかったが、友人に勧められ観ることにした。最初は星野源さんが好みではなさすぎて、リタイアしかけたが、慣れという物が出てきたのだろうか。完結していた。私には特別見入る内容では無かったけど、スムーズに見れた。

3.今更ながらに鑑賞…社会現象になるのもわかる！めちゃくちゃキュートな作品だった！星野源のあの、いそーな男性像にめちゃくちゃ可愛いけど選ばれなかったガッキー演じるみくりちゃんにどんどん感情移入してしまい、11話一気に見てしまった。たしかに、めいんの二人の話が主で、そこにわたしも応援してたけど、他のキャラクター性も素敵でみんながだいすきになった！特にゆりちゃんが、ゆりちゃんがあまりにも可愛くて、最後に幸せになってくれてよかった。それに、ゲイの人も……それぞれがそれぞれに、多様性があって、人間としてのすれ違いがあって、呪いがあって…でも、それでも生きようっていう前向きな気持ちになれる素敵な作品でした

4.おもしろい、星野と新垣結衣は現実でもあんなことしてんのかと思ったら複雑な気持ちになりました。

5.星野源ファンだったから、あの源さんがガッキーの相手役？！？！ってめっちゃびっくりした記憶笑　今や夫婦だー

愛の不時着（2019年製作のドラマ）

原題／別名：사랑의 불시착／CRASH LANDING ON YOU

あらすじ

"パラグライダー中に思わぬ事故に巻き込まれ、北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢。そこで出会った堅物の将校の家で、身分を隠して暮らすことになるが...。"

出演者

ヒョンビン、ソン・イェジン、ソ・ジヘ、キム・ジョンヒョン、チョン・グクァン、チョン・エリ、ハ・ソクジン、ヤン・ギョンウォン、イ・シンヨン、ユ・スビン、ファンウ・スルヘ、キム・スヒョン、チェ・ジウ、チョン・ギョンホ、パク・ソンウン、キム・ヨンミン、パン・ウンジン、パク・ヒョンス、ユン・ジミン、コ・ギュピル、チャン・ヘジン、パク・ミョンフン、チャン・ソヨン、キム・ソニョン、オ・マンソク、タン・ジュンサン

感想・評価

1.【 間違った電車が時に目的地まで運ぶ､､､　　　来たいと願い続けたこの場所に。　　　　　　　　だってばよ₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎ 】◼︎あらすじはコチラ⬇️パラグライダー中に思わぬ事故にあった韓国の財閥令嬢ユン・セリ??‍♀️??⛰⛰⛰???⛰⛰⛰??不時着したそこはまさかの北朝鮮。そこで出会った堅物の将校の家で、身分を隠して暮らすことになるのだが､､､帰りたくても､帰れない( ¯•ω•¯ )ｶﾞｰﾝ...帰れる機会をもらっても、何かと邪魔が入って帰れない( ᯣ - ᯣ )ｶﾞｰﾝ...そんな中で共に過ごした北の第5中隊たち。絆も深まりお返しの指ハート❤︎ これが噂の《指ハート》ってやつね( ´･֊･` )ﾌｯいつの間にか将校との間にも愛?が芽生え?意識し始めるふたり☺️一方で。思わぬ方向に〈愛〉が不時着したのがもう一組。そっちは悲しい展開に､､､(´･-･` )ﾝｰ､､､ｶﾅｼｲ､､､北朝鮮??の生活なんてメディアでも観たことないから想像もしてなかったけど､一般市民の生活はこれがリアルなのかな??大勢の脱北者から生活実態を取材したとか記事で書いてあるし､､､　　　　　　　　　　　　　?停電は日常茶飯事でロウソク?で対処、なにかと目を付けられれば「盗聴?」とか自宅でもお外でも監視されてたらたまったもんじゃないぜっ！(๐•̆ ·̭ •̆๐)ｺﾉﾔﾛｯとはいえそんな事考えたら毎日ガクブルwwｶﾞｸｶﾞｸ((ﾟﾟ((Д))ﾟﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ韓国ドラマ王道まっしぐらだけども､北と南の厳しい現実を織り交ぜながらの展開がこれまた宜しい♬(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾⁾そして､第5小隊のメンバーが素朴で､素直で､面白くて､頼もしい??　　　本作の結末からしてタイトルは､､､　　　　　　ハイッ、それは！！　　　　　　　⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿　　　＞ ????❤︎愛が無事着❤︎????＜　　　￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ￣　　✨✨✨＼＼\\ (۶•̀ᴗ•́)۶ //／／✨✨✨　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨　　　　　こんなタイトルじゃ　　　　だれも観ないかな？(´･-･` ) 完p.s.最初は他作品と変わらない韓ドラの印象、だけどもいつの間にかハマってた?やはり､恐るべし韓ドラ???#ジョジョの韓ドラコレクション

2.もう一度見直そうかな、良い作品だったことは覚えているし、余韻に浸りまくっていたのに、良い作品に出会い過ぎると記憶の重ね塗りで忘れてしまう。

3.1話から面白くて徹夜して観てしまいましたが(笑)終盤にかけて、ベタすぎるというかクサすぎて少し萎えてしまった..細かいエピソードや人物像は大好きでした。

4.現代のラブストーリーながら、設定が北朝鮮と韓国が舞台なのでその違いすぎるお互いの国の日常が、一種の時代旅行モノにも似た面白さがありますまた、フィクションではあるけど実際の両国の事情をきっとリアルに反映されてるのでメッセージ性のある感慨深い内容にもなっていますあとはドラマならではの表現や、恋愛モノのお決まりもありますが、総合的にとても良いドラマだと思います観てない方は是非オススメです

5.記念すべき韓ドラ視聴デビュー作品‼️最初は何気なく見始めたものの、序盤は北朝鮮の暮らしってかこんな感じなの❓ってところから気になり始めて、終盤に向かうにつれて2組の恋愛と5中隊員から目が離せなくなった。