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公開日 | 2021年10月18日 |
製作国 | 日本 |
スコア | 3.7 |
監督 | 藤井道人 |
主題歌/挿入歌 | UVERworld |
あらすじ
"政治家、官僚、大企業といった富と権力を持った“強者”だけではなく、一般市民においてもモラルハザードが叫ばれて久しい令和の日本を舞台に、主人公・羽生誠一(綾野剛)が所属する謎に包まれた集団・アバランチの過激かつ痛快な活躍を描き、令和ニッポンで暮らす人々の正義感に訴えかける劇場型ピカレスク・エンターテインメント!"
出演者
綾野剛、福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、利重剛、堀田茜、渡部篤郎、木村佳乃
感想・評価
1.映画のクオリティあと1話で完結?だ…格闘シーンは綾野剛の漆原が垣間見えた
2.推し。皆さん言うとおり、後半の盛り上がり半端ない。もしかしたらあるかもしれない話かもってゾクゾクしながら観てる。雰囲気ダークだなぁ、ありきたりな話だなぁ…って観るの止めるのは勿体なすぎる。そんで綾野さん、役どころとビジュアル似合いすぎ。メアリージュンさん、イケメンっつかイケ女過ぎ。(日本の女優さんって、ホントアクションやらないからなぁ…。マジでキラッと光る)ラストにもよるけどロスりそう。。
3.ええー!この状況で、あと一回で最終回⁉︎どんな終わり方すんのかな。2021 10〜
4.憎しみを経験した強者が集い、大山という巨大な勢力に立ち向かう話。唯一そういうエピソードのない元爆弾処理班のテツさんが、身を捨ててテロを防いだシーンは悲しかった。まああの恋人が生きてるだろうなとは思っていたから登場シーンはやっぱりねという感じだった。映像のレタッチが映画のようでそういう意味で観てて楽しかった。
5.始まる前の期待が大きかったので前半はちょっとがっかりしていたけどきっと面白くなるはずと思って観ていたら後半はどんどん面白くなってきた。
原題/別名:어느 날
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.2 |
あらすじ
出演者
キム・スヒョン、チャ・スンウォン、キム・ソンギュ、イ・ソル、キム・ホンパ、キム・シンロク、ヤン・ギョンウォン
感想・評価
1.早く土曜日になってほしい!!検事の女と引退間近の刑事マジムカつく?お願いだからハッピーエンドで終えて欲しい?
2.キムスヒョンの涙うるうるなお顔がワンちゃんにしかみえなくて、、いやかなり可哀想すぎてずっと可哀想可哀想しか言ってない(やっぱり惹きつけられるから演技力がすごいとおもう)
3.全8話だからか展開がスピーディで飽きさせない。配信されてる4話まで見てしまって次が待ち遠しい❗️でもさ、あんな大豪邸だったら普通監視カメラあるよね?それに触れないのがなんか違和感。
4.キムスヒョンの演技大好きなので見始めた。1話目後半からグワっと鷲掴みされ、それからずっと前のめりで鑑賞中。謎が多くて魅力的なキャラばかりで興味津々が止まらない。本家イギリス版は見てないが、濃厚なテンポの良さがBBCっぽくてかなり良い感じ!!!面白い。次が楽しみすぎるドラマは久しぶり!!!#キム・スヒョン#チャ・スンウォン
5.キムスヒョン出てるから見る!!けどもっとサスペンス?なら面白いのがいっぱいあるかなぁ、、キムスヒョンには合ってるけど刑務所軍団がむかつくし、もっと歯向かっておくれ〜〜!!って思う
公開日 | 2019年04月05日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 30分 |
スコア | 4.2 |
原作 | よしながふみ |
脚本 | 安達奈緒子 |
主題歌/挿入歌 | Overground Acoustic Underground、フレンズ |
あらすじ
"【テレビ東京放送作品】筧史朗(西島秀俊)は街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。史朗の日課は、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かうこと。お買い得な食材をすばやく吟味しながら、頭の中で瞬時に夕食の献立を組み立てていく。月の食費を2万5千円以内に抑えるのが史朗にとっての重要課題なのだ。帰宅した史朗は早速夕食づくりに取りかかり、三品のおかずと炊き込みご飯、味噌汁を手早く仕上げる。そしてちょうど夕食の支度が調った頃、帰宅してくるのが同居する美容師の矢吹賢二(内野聖陽)だ。二人は”シロさん””ケンジ”と呼び合う恋人同士。二人で食卓を挟みながらとる夕食の時間は、日々の出来事や想いを語り合う大切なひととき。ある日、連れ立って歩いていた二人は賢二の美容室の常連女性客・千石さんと出会う。千石さんは史朗を見るなり「この人が例の彼氏さん?弁護士で女役っていう・・・?」。それを聞いた史朗の顔色がサッと変わった。周りから偏見を持たれることが嫌な史朗は、自分の素性を職場に公表していなかったが、賢二は職場どころかお客さんにまで話していたのだ。これは・・・今夜の食卓は波乱の予感?シロさんとケンジのほろ苦くもあたたかい毎日と、日々の食卓を描いた物語の始まりです。"
出演者
西島秀俊、内野聖陽、マキタスポーツ、磯村勇斗、チャンカワイ、真凛、中村ゆりか、田中美佐子、矢柴俊博、高泉淳子、志賀廣太郎、山本耕史、梶芽衣子
感想・評価
1.ご飯が全部美味しそうで幸せだったんだけど咀嚼音だけけっこうきつかった、、
2.大好きなドラマ?内野と西島のペアほんと最高だと思う。話のストーリーもしっかりしてて、心が温かくなる?
3.めちゃくちゃ良いドラマだった??噂通りの!料理シーン最高すぎるし、2人はほっこりだし、もう何もかんも優しさ溢れてるし、ほんと毎晩寝る前にチビチビ1話ずつ観たけど至福の時だった、毎日楽しかったありがとうだよ。何回でもリピートして観たいドラマランクインした。
4.ご飯がどれも美味しそうで作ってみよってなる。おもちの回は色んなレパートリー見れてよかった。同性愛って昔の人は特に偏見が強いし、主人公の両親みたいにどっちかが女装してるって勘違いがあったりするけど、きちんと理解しようとしてくれるのがいいなって思った。小日向さんのキャラ好きだった。
5.西島秀俊さん×内野聖陽さん主演のドラマ。同性愛×食がテーマの作品であり、同性愛を隠すシロさんにカミングアウト済みのケンジのコンビの日常を描いているが、西島秀俊さん演じるシロさんが作る数々の料理は涎が出そうな程美味しそうだし、内野聖陽さん演じるケンジのキャラも抜群で最高に楽しめた?しっかり者で節約および食への拘りが半端ないシロさん… 喜び、泣き、笑いと、喜怒哀楽を全面に出すケンジの様々な表情や仕草のインパクトが絶大である。やはり同性愛作品ってどうしても重苦しい展開を想像してしまいそうであるけれど、決して重くせず軽快なタッチで描かれているので見易さは勿論、毎回ヘトヘトで帰ってくるも晩御飯になると元気になり楽しく食事をする2人の姿を見ると幸せそうで羨ましくもある☺️ただ、困惑しながらも受け入れようと懸命な史朗の両親の姿を見ると簡単ではないなとつくづく考えさせられるのも事実である?
公開日 | 2021年10月09日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 30分 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.0 |
原作 | ひねくれ渡 |
監督 | 草野翔吾、宝来忠昭 |
脚本 | 黒岩勉 |
主題歌/挿入歌 | Snow Man、なにわ男子 |
あらすじ
出演者
道枝駿佑、目黒蓮、福本莉子、鈴木仁
感想・評価
1.完全にみっちーのオタクやってます、目的はそれです。でもめちゃくちゃキュンキュンする、良い。
2.これ、出てくる皆可愛いなぁ!人間が人間に惹かれる、というシンプルながら恋する事っていいなぁと思わせてくれるアオハルドラマ。まさかジャニーズでBLなんて思わなかったけど?
3.2021年10月9日(土)第1話2021年10月16日(土)第2話2021年10月23日(土)第3話2021年10月30日(土)第4話2021年11月6日(土)第5話2021年11月13日(土)第6話2021年11月20日(土)第7話2021年11月27日(土)第8話2021年12月11日(土)第9話(最終章)2021年12月18日(土)最終話
4.原作も面白くて、ドラマも面白い!!実写化成功だと思います。読んで展開知ってたから落ち着いてみれたけど、最初1、2話心の声ないと困惑してそう笑最新話では心の声増えてるし、青木と井田で違ってて更に笑える。橋本さんかわいい。あっくんとくっついてくれ〜!!
5.テンプレみたいな学園ドラマで最高。7話特にきゅんきゅんした??
原題/別名:THE GREAT
公開日 | 2021年02月15日 |
製作国 | オーストラリア、イギリス、アメリカ |
ジャンル: | コメディ、ドラマ |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | トニー・マクナマラ、マリアン・マガウアン、ジョシュ・ケセルマン、ロン・ウエスト、ブリタニー・カハン、ダグ・マンコフ、アンドリュー・スポールディング、エル・ファニング、マーク・ワインメーカー、マット・シャックマン |
脚本 | トニー・マクナマラ |
あらすじ
"理想を夢見るロマンチックな少女エカチェリーナは、気まぐれな皇帝ピョートルとお見合い結婚するためロシアへやってくる。愛に溢れた輝かしい生活を思い描いていたエカチェリーナだったが、一歩足を踏み入れるとそこは危険で堕落に満ちた保守的な世界だった。やがてそんな世界を変えようと決心する彼女。そのために彼女が唯一しなければならないのは、夫を殺し、教会を打ちのめし、軍隊を黙らせ、宮廷を味方につけること。愛に生きる女性、教師、統治者、友人、ファイターなど一生を通して様々な顔を見せてきた女帝エカチェリーナを、時に史実を交えながら現代風に再現した“フィクション”ストーリー。"
出演者
エル・ファニング、ニコラス・ホルト、フィービー・フォックス、アダム・ゴドリー、グウィリム・リー、ダグラス・ホッジ、セバスチャン・デ・ソウザ、サッシャ・ダーワン、チャリティ・ウェイクフィールド、ベリンダ・ブロミロフ
感想・評価
1.下品なドラマだと思いつつ見てましたが、最終回で号泣しました。ドラマで号泣したのは初めてです。
2.かわいいひたすらかわいいエルファニング万歳ロシアの人は見れるのだろうか
3.ロシアを馬鹿にしてるとしか思えへんけど大丈夫なんかなと心配になる。でも馬鹿馬鹿しいし下品やけど、まったくリアルじゃないからとても見やすい。主演2人の容姿が麗しいからな気がするな。ただ、昨今の多様性を配慮しまくりで色んな人種が雑多に混ざってることへの違和感はすごい。でも、主演2人は美しい白人に、役人と意地悪女は黒人、王妃の愛人はラテン系。うーん。。。。。それは正解なの?
4.ヒロインが非常に素敵。小さい顔に繊細な目鼻。妖精のように愛らしい少女がひどい運命に翻弄され、そして負けたままではいない。知恵を使い、仲間を得、生き残っていく。彼女を支える愛人の男が印象的。どこまでも楽観的な面と、恋や人生に対する情熱と諦め、人生3周目ぐらいの達観した態度。人として魅力的で、他に代わりがいなさそう。不思議な叔母もいい仕事をする。大体周りの数人の誰かが毎回なんとかしていく。この展開の仕方はやや強引なときもある。#ロシア#歴史#女性#コメディ
5.『私の心はロシア人よ』『面白い冗談だ』注意⚠️ちょっと気になってたけどなぜか後伸ばしにしてたドラマロシアに長らく女帝として君臨したエカテリーナ二世の半生を描く正直ずっっっと笑っちゃった?皇帝が愛すべきバカにしては人間性がクソすぎて冗談キツいぜ…でも間抜けさが面白い なんなら周りの人たちもIQ2くらい政治観浅いので初めはイライラするかも笑脚本を書いたのが【女王陛下のお気に入り】の人だったので納得(これもお気に入り)いずれも度が過ぎるブラックコメディでありながら上品さとクズさのギリッギリを攻めてる感じ 好み分かれるけど私は好きそもそも~エカテリーナ 時々真実の物語~ってサブタイトルから分かるように史実と異なるところが多いのですが、時期が違うくらいで大まかな部分は史実だと知り驚き?この時代、女性という立場は子供を産む以外にほとんど無かったのでエカテリーナのように活動的だとボロクソ言われますがそれでも屈せずに力ではなく理性で説得するところはホントかっこいいです✨皇帝という立場は王族とは違って政治や民衆の情勢に左右されやすいからか、血統を残したくて必死だったんですねピョートル3世にとってそれは重圧であり運命的な役目なので勝ちにこだわるとことか子孫を残したいところとか同情しちゃうこともあり、でもやっぱり反した者への仕打ちはヒドイな?正直、男女共におバカちゃんが多いので最初はイラッとしてましたが、彼女に賛同してくれるキャラクターも多いので救いそれでいて皇帝サイドとどっちに転がるか分からない人たちもいるハラハラそして衣装の可愛さや豪華さも好きこんなにキャラ多いのにかぶらないのがスゴい 料理のたとえめっちゃ出てくるけど映像には映らないから想像力が必要(?)10話をコツコツ見ましたが1話ごとに盛り上がりがあるので見やすいただかなりショッキングなシーンもあるしHなとこも多いから親とは見ないでね?
公開日 | 2021年10月22日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 60分 |
スコア | 3.5 |
監督 | 深川栄洋 |
脚本 | 大石静 |
主題歌/挿入歌 | 竹内まりや、杏里 |
あらすじ
出演者
相葉雅紀、佐々木蔵之介、段田安則、小池栄子、正門良規、石川恋、駒木根隆介、岡部たかし、宮澤美保、潤浩
感想・評価
1.3人で食卓を囲むシーン好きだったなセリフのテンポも良くて楽しかった!
2.なんだかんだで一番元気もらえたドラマ。朝ごはんのシーンがとにかく好き。美味しそう。相葉くんが料理してるのってなんかすごくしっくりくる。家族のあったかさというか、型にはまらない、フラットさというか、これで良いんだよなあって思わせてくれる素敵なシーンが多かったな。ズーンて落ち込む日も、事件があった日も、家族の言葉や、気遣いに救われて、美味しいご飯に救われて、生きているんだなあって。人と暮らすって、私はやっぱり好きだなあ。あと、しまちゃんと優のカップルとても良い。全力で推せる。
3.相葉さんのドラマってハマったことあったけなぁ…と不安ながらに見始めて、最初は1話完結のミラクルな展開になるのがのほほんとしてて面白かったり、血のつながりはないおじいちゃんと同居してる感じがほっこりなふたりでそこにああいうお父さんいるからファミリードラマと思ったら「お母さんが殺された真相」みたいなのに迫るいきなりサスペンス展開でキター!ここからおもろなるやん!ってなったらあっけなく最終回迎えて闇を感じる中結局ファミリードラマとして終わらせた感じの脚本でした?ネット記事がバズったら給料上がるシステな3世代目が主人公で新聞記者、テレビ記者と特色のある3世代男家族がひとつ屋根の下で生活してる家族ってのは設定的にも面白かった。そこはよかった。
4.家とか台所の雰囲気がオシャレ過ぎなくてよかった和田家の3人もちょうどよいただ…主人公の文章が妙に評価され過ぎな気がした
5.相葉ちゃんは好きだけど、ドラマは…な気持ちがありつつ見た。今回は全話楽しめた。毎週楽しみなドラマでした。新聞、テレビ、ネットとマスメディアに関わる男3人の物語。毎回相葉ちゃんが作るご飯が美味しそうで、手間暇掛けて作る料理を食べてみたい。ほんわかドラマかと思いきや、お母さんの死の真相を暴くと言う大きな本筋がありそこも楽しめた理由かも。普通なら真相を暴き、悪者を社会制裁して大円満となりそうなところ、大臣を辞任だけで終わり、議員辞職までは追い詰められなかった。最初そこがモヤモヤしたけど、でもリアルだよなー。実際、そうだよな~で終わったのが良かったのかも。スッキリはしなかったけどね。男3人の生活をずっと見ていたかった。
原題/別名:Prison Break Season 1
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 43分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.3 |
製作総指揮 | ポール・シェアリング |
製作 | マーティ・アデルスタイン、ドーン・パロウセ、ブレット・ラトナー |
監督 | ブレット・ラトナー、ブラッド・ターナー |
脚本 | ポール・シェアリング |
あらすじ
"マイケルは何不自由なく暮らす優秀な建築設計士。しかしある日、兄のリンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。異例のスピード判決、無罪を主張し続ける兄……得体の知れない陰謀に巻き込まれた兄を合法的に助けることは不可能だと知ったマイケルは、武装強盗を犯し自ら犯罪者となって兄と同じ刑務所へ入る。兄とともに脱出するために……。"
出演者
ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、ピーター・ストーメア、ロバート・ネッパー、アマウリー・ノラスコ、ミューズ・ワトソン、ステイシー・キーチ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ウェイド・ウィリアムズ、ロビン・タニー、マーシャル・オールマン、フランク・グリロ、ポール・アデルスタイン
感想・評価
1.ハラハラドキドキ!おじいちゃんと猫ちゃんが死んじゃったのが辛いすぎる。(あと痛いシーンが多い)
2.登場人物がみんな格好良い。囚人にも色々な性格や特徴があって面白い。
3.エピソード2の中間らへんからマイケルにイライラしてきてみるのやめてしまった、、ただストーリーは面白いしなによりマイケルがイケメンすぎる
4.ベリックまじでムカつくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー???????????????????????????????????????????????
5.マイケルの秀才ぶりが見ていて気持ちいい!よく考えられていて面白かった
原題/別名:부부의 세계
製作国 | 韓国 |
スコア | 4.0 |
あらすじ
"富と名誉を手に入れ、愛する夫と息子に囲まれ順風満帆な日々を送る女医チ・ソヌ(キム・ヒエ)。そんなある日、夫イ・テオ(パク・ヘジュン)のマフラーに1本の長い髪が。ソヌの疑いどおりテオは若いインストラクターのダギョンと浮気をしていて、そのことはソヌの周りの友人や同僚には周知の事実だった。そして、傷つくソヌの前にダギョンが診察に訪れる。検査の結果、ダギョンはテオの子を妊娠していたのだった…。全てを知ったソヌの壮絶な復讐劇が始まるーー。"
出演者
キム・ヒエ、パク・ヘジュン、ハン・ソヒ、パク・ソニョン、キム・ヨンミン、イ・ギョンヨン、キム・ソンギョン、シム・ウヌ
感想・評価
1.ドロドロぶりがよく、私にとってはもはやファンタジーでした。現実逃避できました。離婚や不倫の重みも伝わりました。子役の男の子が可愛くて演技も上手だった。
2.久々にどハマりした。面白すぎるし、ベテラン俳優たちの演技最高。
3.初韓国ドラマ鑑賞。旦那と夫婦関係は良好で息子もいて、病院の副院長の座で仕事も順調。かに見えたけど、1本の髪の毛から浮気の疑念が湧き上がり、どんどん疑いの気持ちが強くなっていく。信頼してた人たちの裏切りが発覚する1話から、毎話毎話惹きつけられる展開。テオがとにかくクズのくそ男。妻がいるにも関わらず、若い女に入れ込んで妊娠させて、2人に対して甘い言葉で取り繕い、どうにかやり切ろうと煮えきらない態度。4話から、揺れてた気持ちのソヌが覚悟を決めて復讐に移っていく。どこからどこまでソヌの思惑なのか。6話で、離婚成立してテオと別れて、えっまだまだ話数あるのに早くない?最終回みたいだなと思ったら、新展開で逆襲編かよ、やべぇー。2年で映画事業で成功して、しかもまだ公開中の話題作の制作をしてるだけで、あれだけの財を築けてるのはツッコミどころではあるけど。終盤は、ジュニョンの反抗期というか、こじらせで、面白さやや失速。15話で、また復讐劇的展開になり、面白くなったのはいいものの、何故ソヌ親子はコサンに戻ってきたのか。別れ際にテオに情けをかけた時に、罵倒されて嫌気がさしたハズなのに、何故コサンのしかもテオとの思い出のある前に住んでた家に戻る思考回路が意味不明。家の場所も知ってんだから、テオもそりゃやって来るでしょ。最終回は、この壮大な復讐劇にどう落とし所をつけるのだろうかと期待してたけど、ややイマイチ。あんだけ憎しみ合った相手であり、ジュニョンが拒否反応抱いてるのに、自殺しようとしたとしても、普通情かけるか。その前の食事でも呆れて「死ねばいい」って言い放ったのに。ジュニョンどこいってたんだよ、など色々ツッコミどころある微妙な最終回ではあったものの、後半まで飽きさせない昼ドラ並みのドロドロ感の作りは、面白かった。結局、一度浮気した男は繰り返すんだよ。ほんとテオがクソ男過ぎた。
4.最後の1分までハラハラしてめっちゃおもしろかった〜〜!このタイトルはほんとそのまんま。色々な夫婦世界。ドロドロの不倫愛憎劇やけど展開読めなくて、さすがに現実的でないこともあったけど一人一人の気持ちはなんかわかる、いやもうキムヒエさんすごすぎる。テオ〜ミセンでもマイディアミスターでもええ役どころやったのにな〜〜!!
5.ひどい更年期の男女の話と言ったらそれまでです周りにいたら迷惑な2人ですただ…ここまでやる韓国ドラマだからこそ面白いのも確かです
原題/別名:Breaking Bad Season1
製作国 | アメリカ |
スコア | 4.2 |
企画 | ヴィンス・ギリガン |
製作総指揮 | ヴィンス・ギリガン、マーク・スティーヴン・ジョンソン |
監督 | ヨハン・レンク、ヴィンス・ギリガン |
脚本 | ヴィンス・ギリガン |
あらすじ
"アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキ。平凡な化学教師ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)は、第二子を身籠っている妻と脳性麻痺の息子を養うため、放課後は洗車屋でアルバイトまでしながら、なんとか平穏な暮らしを保っていた。ところが、50歳の誕生日を目前にひかえたある日、肺癌で余命僅かと宣告を受ける。このまま自分が死んでしまったら、家族に残るものは財産ではなく膨大な借金だけ・・・。その時、ウォルターが思いついた人生最後の賭け、それは化学の知識を駆使した“超高純度ドラッグ精製”だった。善と悪は表裏一体。温厚で生真面目だった男は、愛するものを守り抜くために“道を踏み外していく”《=Breaking Bad》。"
出演者
ブライアン・クランストン、アーロン・ポール、アンナ・ガン、ディーン・ノリス、ベッツィ・ブラント、RJ・ミッテ
感想・評価
1.幸せな家族と科学者としての確かな知識と技術はあるがお金がなかった。そんな科学の先生が人から悪魔に変わって行く様が描かれている。最初映画と思って観たら、ロングシリーズのドラマて、手軽に手を出してはいけないやつでした面白すぎて1週間、仕事の合間と寝る時間を削って先程見終わりました。
2.天才が主人公のドラマは一気見してしまうこれからどんどん面白くなるらしいので楽しみです。
3.シーズン1はまだほんの序盤だと思いたい評判ほどはまだ楽しめなかったウォルターが素人ながらも化学の力で敵地に乗り込んだり困難を解決していくのが好き今後に期待大
4.既に立派な悪人の顔してるし今後どうなるのかと考えるとハラハラする 坊主にした途端に顔の変わりようが凄くて怯えた
5.先が気になりすぎて一気見!今でもこのドラマを超える海外ドラマに出会えてない
公開日 | 2021年11月20日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 30分 |
スコア | 4.1 |
原作 | 香川まさひと、月島冬二 |
監督 | 岸善幸 |
脚本 | 岸善幸 |
あらすじ
"犯罪を犯した者の更生を前に立ちはだかる、厳しい現実の数々。佳代は“前科者”たちとどう向き合っていくのか─。そして佳代がたどり着いた答えとは─。正解のない問いと向き合う1人の新人保護司の奮闘と成長を描く、<はじまり>の物語。"
出演者
有村架純、石橋静河、大東駿介、古川琴音、柄本時生、大西信満、富田健太郎、橋本さとし、徳永えり、秋山菜津子、宇野祥平、北村有起哉
感想・評価
1.有村架純好きなんですが、このドラマの演技は洗練されていて彼女は紛れもなく良い女優なんだということを感じることができます。是非感じて頂きたい!
2.記録用第4話 観賞。大東俊介の号泣と、有村架純のほっぺにアイスで、「ウギャ~」の奇声が良かった❗?次回から、新たな女性の保護観察者に変わります。????✨✨✨第3話 観賞。第1、2話 観察者 石橋静河代わって、今度から保護観察者は、大東俊介です。いい演技してます。????
3.保護司という職業を知れる作品偏見や社会の難しさも反映されている福祉と一言で済まされたくない分野だなと社会復帰システムはまだまだ課題ありです
4.30分ドラマとは思えない見応え。上手い役者しか出ていない。特に大東駿介は圧巻だった。
5.とにかく演技派揃いで見応えある。大東くんやっぱすごいよあなた…1月末の映画が楽しみ!
公開日 | 2014年10月17日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 47分 |
スコア | 4.2 |
原作 | 湊かなえ |
脚本 | 奥寺佐渡子 |
主題歌/挿入歌 | 家入レオ |
あらすじ
"「告白」や「夜行観覧車」などの人気ベストセラー作家・湊かなえ原作。榮倉奈々主演。大学生の杉下希美(榮倉奈々)は、 成瀬慎司(窪田正孝)、 安藤望(賀来賢人)、 西崎真人(小出恵介)と\"ある計画\"を立てたことで、セレブ夫妻の野口貴弘(徳井義実)と奈央子(小西真奈美)が殺害された現場に居合わせてしまう。その場で西崎が逮捕され、自供から有罪が確定し、懲役10年が言い渡される。10年後、この事件の判決に疑いを抱く元警察官・高野茂(三浦友和)は、事件の真相を追い始める。登場人物たちに共通する、イニシャル「N」。Nたちはどのように出会い、誰を愛し、どんな罪を犯したのか…。現在と過去を交錯させながら、事件の真実を明らかにしていく純愛ミステリー!【TBSオンデマンド】"
出演者
榮倉奈々、窪田正孝、賀来賢人、原日出子、柴本幸、モロ師岡、美保純、葉山奨之、光石研、山本未來、織本順吉、徳井義実、小西真奈美、三浦友和
感想・評価
1.後ろに流れるBGM不気味すぎる。勘違いが生んだ殺人事件で結果は疑いのある人たちは被害者のことを殺してない。でもみんなそれぞれNのために秘密を隠してる。個人的には希美と西崎の友情関係がめっちゃ好きだった!安藤は真実を知らずに一人で生きていくのは辛いけど、それも希美の願いなんだよと思うとなんだか歯痒い。前半部分の島のところ、成瀬くんと希美の関係素敵だったし、島生活いいなーとか思ってしまった!結ばれそうで結ばれないところも良い!成瀬くんの、希美にそっと寄り添う感じすきだった!これは窪田くんのめっちゃ落ち着く声の影響?出演者もれなく全員闇がある感じの演技でうますぎたし、止めることなく見れたし、お母さんの演技はちょっとトラウマになりそう、、、
2.脚本や演出を追い始めたきっかけのドラマ挿入歌が「あぁ〜やっぱ金曜TBSのドラマ〜〜〜!」ってなる
3.考察ドラマを好きになったきっかけの作品。何度も見返してしまいます。
4.とてもしんどくなるけど何度も観ちゃうし一度は観てほしい。人生の厳しさと何が正解かを考えさせられるドラマ。
5.最愛が好きすぎてスタッフが同じということで鑑賞ザワザワしすぎてちょっとずつ見た榮倉奈々のスタイルが良すぎて途中話が入ってこないとこがある安藤が悲しいけど好きだった、幸せになってほしい榮倉奈々と賀来賢人が付き合って結婚したのがアツすぎる
原題/別名:나의 아저씨
製作国 | 韓国 |
再生時間 | 78分 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.4 |
脚本 | パク・ヘヨン |
あらすじ
"建設会社で働くドンフン(イ・ソンギュン)に、ある日、差出人不明の5000万ウォンの商品券が届く。直前に母から、無職の長男のために、家を売って食堂をやらせたいと相談されたドンフンは、それを受け取ってしまう。翌日、ドンフンは匿名の告発を受けた監査部から調査を受けることに。しかし、商品券は彼の机からこつ然と消えており、ドンフンは答えに窮する。すると、突如商品券がビルのゴミ置き場から見つかる。ドンフンは「5000万の商品券を捨てた男」として社内で英雄扱いされることに。商品券を捨てたのは契約社員のイ・ジアン(IU/アイユー)だと知ったドンフンは、自分が捨てたことにしてほしいと彼女に頼む。すると、ジアンから交換条件として1ヶ月間食事をおごってほしいと言われてしまう。実は、ジアンは、ドンフンの妻ユニ(イ・ジア)と不倫関係にある社長ト・ジュニョン(キム・ヨンミン)からお金をもらうため、ドンフンを陥れようとしていた。そうとは知らないドンフンは、ジアンに関わるうちに彼女が多額の借金を抱えていることや、孤独な人生を歩んできたことを知り、少しずつジアンを助けるようになる。そんなドンフンの優しさに触れるたびに、ジアンの心は少しずつ揺らぎはじめ・・・。"
出演者
イ・ソンギュン、IU、コ・ドゥシム、パク・ホサン、ソン・セビョク、イ・ジア、チャン・ギヨン、アン・スンギュン、キム・ヨンミン
感想・評価
1.涙溢れる、ヒューマンドラマ。初めは全然ハマらなくて、5話ぐらいからどんどん先が見たくなって気づいたらハマってた。おばあちゃんを大切にするジアンに心打たれた。おじさんとビール飲むシーンで、ジアンが初めて笑うところが好き♡OSTは頭に残るいい曲♪終盤はずっと泣いてた...見ていて辛いシーンもたくさんあったけど、心に沁みる素敵なドラマでした。
2.全体的に非常にチープな作りをしている。本国では初め評価が低かったというのも納得。ジアンのキャラ設定が『IUを可哀想な役にして同情を引く』以上の役割をもたず、かといってIU自身が明るい雰囲気のためか、演技力が若干足りないのか、その役割に違和感をおぼえる作りになっている。とにかく『本人にはどうにもならない不幸』を描きたいのは分かるが、主人公二人がどう考えても自分で回避できるレベルの不幸であり、はなはだしい場合は作中でもその方法が分かるようになっている。そんな二人が自分の不幸に甘んじているようにしか見えない脚本が甘いと感じた。昭和のドラマによくあった話なので、今さら日本で見る気は起きない。借金とりの青年など、脇のキャラは非常によくできていると思う。主人公の兄が人生に上手くいかず管を巻く所などは感心したが、話は『ご都合主義』に終わったのが残念。なぜそこで感謝する?なぜそこで怒らない?……そんな感想しか出なかった。ジアンの人生が好転するのは視聴者としてすっきりするだろうが、それにしては彼女がむしろ悪人の方に足を踏み入れた設定なのがよくない。借金とりの青年など、あの言葉一つで救われた雰囲気を出しているが…もっと主人公二人が完全に幸せにならず、引きずって生きていくなら納得したのかもしれない。妻の不倫や社長の感情など、消化不良の部分も多い。とにかく『よくある泣かせようとしてくるヒューマンドラマ風ご都合主義主人公のための世界』だったので、この点数。韓国社会の底辺層をもっとリアルに描けばいいのに、全体に綺麗すぎたのも残念。
3.重い話ですが、良すぎます!ドンフンは声がいいし、真っ直ぐな人で。ジアンとグァンイルの孤独も胸に突き刺さりました。
4.めちゃくちゃいいドラマ。愛すべき3兄弟と町の仲間たち。わたしもおじさんに惚れました。最後の終わり方もいい。胸が熱く、苦しくなるけど、自分も懸命に生きなきゃと思った。おじさんたちは、ジアンの結婚式にも行くんだろうな..見終わってもうすでに、おじさんとジアンたちに会いたい。
5.IUの演技が最高に自然体すぎてアーティストであることを忘れてしまうくらい役にはまっていた。上手く感情を伝えられず、伝えることを恐れ、許されないような行動をしてしまいながらも結局素直に出た行動や咄嗟に出る言葉が彼女の本心として伝わってきて、愛らしく感じる部分があった。ジアンが「街が好き」と表現したように、自分を受け入れてくれる街や人の存在は大きくて、そのような居場所を作ること、頼ることの大事さだったり、価値観を共有できるコミュニティの中で生きることの楽しさは改めて感じた。
原題/別名:김비서가 왜 그럴까
公開日 | 2018年10月19日 |
製作国 | 韓国 |
再生時間 | 65分 |
スコア | 4.1 |
脚本 | ペク・ソヌ |
あらすじ
"完璧なルックスとスタイルに卓越した経営能力を持つ大企業の副会長イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)。周囲の人々の至らなさは我慢できない彼が唯一そばに置く人間がいた…。熟年夫婦のような阿吽の呼吸を誇り、秘書として9年間彼をサポートする女性キム・ミソ(パク・ミニョン)。そんなある日、キム秘書が突然の退社宣言!?考えてもいなかった衝撃の展開に驚きを隠せないヨンジュン。ミソの気持ちを理解できないまま彼女を必死に引き留めようとするが…。"
出演者
パク・ソジュン、パク・ミニョン、イ・テファン、カン・ギヨン、チャンソン、ピョ・イェジン、キム・ヘオク、キム・ビョンオク、ファン・ボラ 、イ・ユジュン、カン・ホンソク
感想・評価
1.最初の1話はすごく面白いってなった!だけど、最後の方はパクソジュンのナルシストとミソへの愛がうっとうしくなってしまった、、ずっとラブラブしているからか、キュンさにかける?
2.最初は面白かったけど、なかなか展開進まなくて飽きた(;_;)
3.ストーリーはすごい展開だけど、漫画原作だからね。パク•ソジュンとパク•ミニョンのキャスティングが大勝利のドラマ。長いけど、見ごたえ満載で面白かった!何回も見ちゃいます。
4.ナルシストのパク・ソジュンが、パク・ミニョンに惹かれていって、頑張る様子がとても愛らしい。パク・ミニョンのファッションも素敵。
5.かっこいいソジュンと恋愛シーンの本気を感じるドラマ。2人とも美男美女で一生観てられる♥️♥️恋愛シーンはずっとキュンキュンして観てられる♥️♥️ストーリーはめちゃくちゃ重たい背景が主人公にあって、それが明かされた後からの恋愛要素詰め込みまくるストーリー展開早すぎたけど、ソジュンかっこいいから何でもいい。
原題/別名:열여덟의 순간
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.1 |
脚本 | ユン・ギョンア |
あらすじ
出演者
オン・ソンウ、キム・ヒャンギ、シン・スンホ、カン・ギヨン、シム・イヨン (キム・ジナ)、キム・ソニョン、ホ・ヨンジ
感想・評価
1.懐かしいあのころを思いながら。いつの時代もきゅんきゅんするものだね。
2.ソンウとビニめあてで見たけどすごいよかった!!!みんなかわいい?青春だな〜
3.期待せず見始めたけどハマった!!特にオン・ソンウの演技が良かった!カン・ギヨンも元々好きな俳優さんでしたが、今回教師役とても良かった〜いい先生過ぎる?
4.12/13~やっと見たくて、2年越しにやっと見始められた!
5.すごくよかった。キムヒャンギちゃん本当に可愛い??内容としては少しスカイキャッスル的な要素もあって、面白かった好きなシーンは、オジェとダヒンの英会話の発表シーンとジュヌの誕生日にスビンを可愛く変身させるみんなのシーン??あと修学旅行でダヒンの部屋にオジェが来るのと同時にギテも部屋に入ってきたシーン良すぎた?♀️(語彙力皆無)初めはフィヨンがクラスを支配していてみんなもそれに言いなりになっていたけどジュヌ、ハンギョル先生によって段々と変わっていく様子がよかったしハンギョル先生が本当にいい先生すぎる?見たことあるなと思ったらヨンジちゃんだったし演技とてもよかった!アウティングのところは本当に苦しかったけど、オジェ最高でした
公開日 | 2021年04月13日 |
製作国 | 日本 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 4.4 |
脚本 | 坂元裕二 |
ナレーション | 伊藤沙莉 |
主題歌/挿入歌 | 松たか子 |
あらすじ
"大豆田とわ子はこれまでに人生で三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」 そしゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど問題のない人間なんているのだろうか。 離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。協力者があってのバツ3なのだ。 そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。 どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。 果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?"
出演者
松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平、市川実日子、高橋メアリージュン、豊嶋花、石橋静河、石橋菜津美、瀧内公美、近藤芳正、岩松了、弓削智久、平埜生成、穂志もえか(保紫萌香)、楽駆
感想・評価
1.ナレーション形式好き。大豆田とわ子が松たか子でよかった。元夫たち、とわ子の事大好きでほっこり。と、ドラマ全体のセリフまわしがとても好きな作品。
2.日本のドラマ滅多に観ないのだけどこれはとても良かった!勧めてくれた方々ありがとう!設定が突飛で現実ではあり得ないような平和すぎる展開なのに、ところどころで共感させながら親しみを持たせてくる点に制作陣の手腕が光っていた。テンポ良く笑いながら楽しめるところも良い。男性のダメな部分も描いているはずなのに、観ていて不快じゃないところも凄かった!(そもそもわたしが日本のドラマを観ない理由はここに尽きる、観ていて苛々するような描写や時代遅れの価値観に嵌め込もうとしてくるストーリーはとても疲れるので…。)穏やかに淡々と心を抉ってくる、恋愛ドラマの見た目をしたファンタジー作品。現実世界もこうだったら良いのに…。だけどオダギリジョーの言葉とか、節々に救いがあって好きでした。あと岡田将生がかわいかった!
3.登場人物みんなが愛しい!人生に失敗はあったって、失敗した人生はない!!!
4.一個一個のセリフ噛み締めて生きてこうと思った。私は戦争が一番嫌い。
5.リアルタイムで観てた松たか子のこういう演技っていいなあ〜三人の元夫のチョイスも秀逸、全員憎めないしいい人だし映像も美しかったし時間をあけてまたゆっくり観たい作品。
公開日 | 2017年01月17日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 45分 |
スコア | 4.3 |
監督 | 土井裕泰、金子文紀、坪井敏雄 |
脚本 | 坂元裕二 |
あらすじ
"数々のヒット作を手掛けた坂元裕二の完全オリジナル作品。ある日、偶然出会った4人の男女がカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることに。しかし、その偶然には大きな秘密が隠されていた。恋、涙、笑い、秘密、ウソが入り乱れ、ほろ苦くて甘いビターチョコレートのような大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンスをお送りする。主人公・巻真紀を演じるのは、松たか子。共演には、満島ひかり、高橋一生、松田龍平と実力派俳優陣が顔をそろえる。また、主題歌は椎名林檎が本作のために作詞作曲したオリジナル楽曲。松、満島、高橋、松田がドラマ限定で結成したユニット「Doughnuts Hole」が歌う「おとなの掟」にも注目!【TBSオンデマンド】"
出演者
松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、富澤たけし、八木亜希子、Mummy-D、藤原季節、宮藤官九郎、もたいまさこ
感想・評価
1.まきさん から とわ子がこぼれたのか、とわ子 から まきさんがこぼれたのかなんなら家森さんからもシンゴジラのあいつがこぼれてた
2.評判良さそうだからずっと気になってた。後半になるにつれて、心理描写がより深くなり面白くなってきてた。すずめちゃんの片想いも、それを見守る家森さんも切なすぎて泣けた。もちろん、真紀と夫さんの心理描写も勉強になったけど、一番胸に詰まったのは、家森さんと息子のお別れ? いろんな家庭をみていて、不安定だった我が家を思い出すとともに実は脆いもので毎日一緒にいるからこそ言葉を選ばねばと。みんな傷を抱えて帰ってくるけど、みんなの迎え方がいつも温かい。団地で子供たちと楽しそうに楽器を弾くみんなも良かったな。満島ひかりさん作品初めてでしたが、すずめちゃん可愛すぎて、すずめちゃんになりたい❤️
3.土日使ってみぞみぞしながら一挙視聴久しぶりにハマった感を得られたドラマミステリーのようなサスペンスのような雰囲気を漂わせながらも、30過ぎた人達の遅めの青春のようななんとも絶妙なストーリーでした泣きながらご飯を食べた事のある人は生きていけるとか台詞もやっぱり入ってくるし坂元さんは凄いなとすずめちゃんが可愛かった
4.数奇な出会いで四重奏のグールプの青春、友情、恋愛、コメディー、そしてサスペンスと楽しさ盛り盛りのドラマ。坂元裕二脚本のドラマは本当に会話劇が秀逸、4人のキャラクターも魅力的でドラマの終わりが近づくにつれ寂しくなる位に感情移入してます。大きなドンデン返しがある訳でもなく、味わい深く楽しめます。
5.記録忘れてた!めっちゃハマった!あっという間に見た!4人のやり取りのテンポがめっちゃ好き~コメディ?青春?ミステリー?サスペンス?恋愛?親子愛?いっぱい凝縮されてる最高に素敵な作品!もちろん松たか子がいい演技して最高なんだけど、満島ひかりの魅力がすごいーーーすずめちゃんが可愛すぎ!!
公開日 | 2018年01月12日 |
製作国 | 日本 |
再生時間 | 45分 |
スコア | 4.4 |
脚本 | 野木亜紀子 |
主題歌/挿入歌 | 米津玄師 |
あらすじ
"主演・石原さとみ×脚本・野木亜紀子。日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく1話完結型の法医学ミステリー。UDIラボで働く面々には井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊ら演技派俳優が顔をそろえる。【TBSオンデマンド】"
出演者
石原さとみ、井浦新(ARATA)、窪田正孝、市川実日子、薬師丸ひろ子、松重豊
感想・評価
1.非の打ち所がないドラマ?キャストも演技も全員良いし、ストーリーも端から端まで練られている。笑えて泣けて、12話全てが最高の話??
2.lemon、これやったんか~。しみるやんけ~。おもしろかった…ノンストップでみた。テンポ良いのに毎話刺さる内容でよくできてる。後半はもう毎回泣いてた。あと石原さとみと市川実日子のそれぞれの私服センスがいいなあ。
3.定期的に見返したくなって1周したあとにもう1周見て、そのあと5話と7話を飽きるまで見る。そんな感じ。1番泣いたのは8話
4.不自然な死未来の為の法医学死んだやつは答えてくれない。中堂系、かっこえええ。
5.ネイルサロンで流れていた時に初めて見て、両手拘束されたままドバドバ涙流したよかった 話には聞くけど知らない作品だったけどこんなに面白いとは思わなかった…
原題/別名:도깨비
製作国 | 韓国 |
再生時間 | 76分 |
ジャンル: | ファンタジー、恋愛 |
スコア | 4.4 |
監督 | イ・ウンボク |
脚本 | キム・ウンスク |
あらすじ
"高麗時代の英雄だったキム・シン(コン・ユ)は、若き王の嫉妬から逆賊として命を落とす。その後、神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまったシン。彼を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。そして900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。一方、シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)が勝手にシンの家を死神(イ・ドンウク)に貸し出したせいで、シンと死神の男二人の奇妙な同居生活がスタート。そこへ親戚から厄介者扱いされていたウンタクが押しかけてきて賑やかになるシンの家。天真爛漫なウンタクと過ごすうちに、“不滅の命”の終わりを望んでいたはずのシンの心は揺らぎ始める。同じ頃、死神はウンタクのバイト先のチキン店の社長、サニー(ユ・インナ)と出会う。シンはウンタクに、死神はサニーに振り回されながらも、それぞれに芽生えた恋心を自覚。やがて、シン、ウンタク、死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。"
出演者
コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナ、ユク・ソンジェ、イエル、キム・ソンギョム、チョ・ウジン、ファン・ソクチョン、キム・ソヒョン、キム・ミンジェ、パク・ヒボン、キム・ギドゥ、チョン・ヘイン、キム・ビョンチョル、ヨム・ヘラン、チェ・ウン、アン・ジヒョン、パク・ギョンヘ、コ・ボギョル
感想・評価
1.このドラマ見て、カナダ行きたくなりました!!笑い、感動ありで本当におすすめです!(トッケビがいなくなってしまうところは本当に泣けました?)そして、ドクファが地味にいい役割してる気がするostも最高!!
2.映像、音楽、笑い、ファッション、切なさ加減がストライクゾーンで長編映画を観てる感じだった完全なファンタジーだけど現実的な重みもあり、死神が綺麗で見惚れてたらうっかりハマって最後泣けすぎたかも個人的にサニーの手紙のところが一番胸痛だった
3.これは設定勝ち!面白かった〜!しかも本作のおかげで幽霊が怖くなくなったので感謝\(^o^)/
4.一話目から、あれ映画だっけ?ってくらいのクオリティー。素晴らしい。映像が美しいです。ストーリーも面白いし、キャストも豪華でもはやドラマのジャンルではないような作品。切ないストーリーの端々にコミカルな要素もあって、主要キャラクターをみんな好きになる。
5.実は途中まで、トッケビの世界に入り込めなくて苦しみましたが、入り込めたら奥深い世界だったので、何度も観たくなる名作です。イ・ドンウクとソンジェがかっこよかった〜
原題/別名:내 아이디는 강남미인
製作国 | 韓国 |
ジャンル: | 恋愛 |
スコア | 3.9 |
脚本 | チェ・スヨン |
あらすじ
"幼い頃から容姿のことでいじめを受けていたミレは、せめて普通の人のように生きたいと大学入学を機に美容整形を決意。生まれ変わった姿で大学の化学科に入学するが、中学の同級生だったギョンソクと再会してしまう。周囲に昔の顔が知られるのを恐れたミレは、ギョンソクに秘密にしてほしいと頼む。一方、ギョンソクは友人ユジンのバーを手伝いに行くが、そこでかつて自分を捨てた母親ヘソンとミレが一緒にいるところに出くわす。ミレのおかげで両親が離婚した本当の理由を知り、ヘソンとの誤解が解けたギョンソク。そして、これをきっかけにミレとギョンソクの距離は急接近!そんな中、ミレの家の近くに化学科の助手ウヨンが引っ越してくる。ミレに好意を寄せるウヨンに、ライバル心を燃やすギョンソクだが・・・。"
出演者
イム・スヒャン、チャ・ウヌ、チョ・ウリ、クァク・ドンヨン、パク・チュミ、パク・ソングン、キム・ジミン、イ・テソン
感想・評価
1.終わり方がスッキリしないドラマの視聴が続いていたので、さすがにバッドエンドではないだろうと思って見始めました。そのうち見ようと先延ばしにしてたけど、もうすぐ配信が終わってしまうというのもあり。ただ、最終回がこれで終わり?というくらい物足りなかった気もします。ミレの親友のヒョンジョンとウヨン先輩はいい感じになるのかなぁと最後思っだけど酔っ払ったままその後出てこなかったし、ギョンソクの妹の動画拡散問題もどうなったんだろうと。全体的には楽しめました。ミレと付き合う前のギョンソクにはキュンキュンします。チャウヌが美しすぎて目の保養になりました。
2.美男美女が多くて目の保養すぎました、、、早くもロスが始まりそう
3.ウヌ推しで、何回も見ました。ふたりとも孤独なので、見てて胸が痛みました。でも、少しずつ歩み寄って、助け合っていろんなことを乗り越えていくところに絆の強さを感じられて良かったです。それと、ウヌが好き好き光線出しまくってて面白い。
4.チャ・ウヌ目当てで見たけど、内容は好きではない。山場もなくウヌの無駄遣い。
5.なんせチャウヌの顔面が良い!!整形文化がある韓国ならではのドラマでした。整形が当たり前の文化かと思ってたけど、したらしたで整形顔だね、って言われたりするんだどうしても女神降臨と比べてしまったからあんまり高評価はできないかな?容姿どうこうってよりも、容姿のせいで周りから悪口言われて心が、考え方が卑屈になってしまってるから、顔を変えたところでその性格、、ってシーンが多々あり。ストーリーはよくある、恋愛ドラマのイジワル女が出てきて主人公と相手の男の子がすれ違ってしまったり、、って感じ。もう一回観たいストーリーではないかな、、とりあえずチャウヌがカッコいい。でも女神降臨のウヌの方がいい!!
製作国 | 日本 |
再生時間 | 58分 |
ジャンル: | コメディ、恋愛 |
スコア | 4.2 |
原作 | 海野つなみ |
製作 | 那須田 淳、峠田 浩、宮﨑真佐子 |
監督 | 金子文紀、土井裕泰、石井康晴 |
脚本 | 野木亜紀子 |
主題歌/挿入歌 | 星野源 |
あらすじ
"新垣結衣主演!夫が雇用主で妻が従業員という契約結婚をする2人の間に生まれるのは信頼関係か、恋愛感情か!?圧倒的新感覚の社会派ラブコメディ!原作は海野つなみの同名漫画。新垣が演じるのは、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、ただいま求職中の森山みくり。そんな彼女が見つけた就職先は、まさかの「サラリーマンの妻」という仕事だった。みくりの契約夫・津崎平匡役に星野源、津崎の会社後輩・風見涼太役には大谷亮平、みくりと津崎の関係を詮索する沼田頼綱役には古田新太、みくりの伯母には石田ゆり子と豪華キャストが顔をそろえている。【TBSオンデマンド】"
出演者
新垣結衣、星野源、石田ゆり子、大谷亮平、古田新太、真野恵里菜、宇梶剛士、富田靖子、山賀琴子、成田凌、藤井隆
感想・評価
1.このドラマの俳優は2人ともあまり興味がない方達だったので見てなかったが、友人に勧められ観ることにした。最初は星野源さんが好みではなさすぎて、リタイアしかけたが、慣れという物が出てきたのだろうか。完結していた。私には特別見入る内容では無かったけど、スムーズに見れた。
2.今更ながらに鑑賞…社会現象になるのもわかる!めちゃくちゃキュートな作品だった!星野源のあの、いそーな男性像にめちゃくちゃ可愛いけど選ばれなかったガッキー演じるみくりちゃんにどんどん感情移入してしまい、11話一気に見てしまった。たしかに、めいんの二人の話が主で、そこにわたしも応援してたけど、他のキャラクター性も素敵でみんながだいすきになった!特にゆりちゃんが、ゆりちゃんがあまりにも可愛くて、最後に幸せになってくれてよかった。それに、ゲイの人も……それぞれがそれぞれに、多様性があって、人間としてのすれ違いがあって、呪いがあって…でも、それでも生きようっていう前向きな気持ちになれる素敵な作品でした
3.おもしろい、星野と新垣結衣は現実でもあんなことしてんのかと思ったら複雑な気持ちになりました。
4.星野源ファンだったから、あの源さんがガッキーの相手役?!?!ってめっちゃびっくりした記憶笑 今や夫婦だー
5.ガッキー可愛かった自分はこの2人の関係性にはなれないけど(笑)側から見てる分には面白い
ホットトピックス
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