目次>
アドベンチャー・冒険のおすすめドラマ。アドベンチャー・冒険ドラマには、バート&バーティ監督のホークアイや、ヘンリー・カヴィルが出演するウィッチャー シーズン2、ロキなどの作品があります。
原題/別名:Lost in Space Season 3
公開日 | 2021年12月01日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファミリー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | ザック・エストリン |
監督 | レスリー・ホープ、ジャバー・ライサニ |
脚本 | マット・サザマ、バーク・シャープレス |
あらすじ
"最終シーズンを迎え、かつてないほど大きな危険が迫りくる「ロスト・イン・スペース」シーズン3 。究極の試練にさらされたロビンソン一家。そのサバイバル本能の真価が問われます。謎の惑星に不時着してから1年後、ジュディとペニー、ウィル、ロボットらは、97名の若き入植者を率いて苦しい避難生活を強いられます。しかしその前に、人生を永遠に変えてしまう秘密が明らかに...。一方、ジョンとモーリーンは、ドンを味方に、子供たちとの再会を目指し、圧倒的に不利な状況で戦いに挑みます。史上最大の脅威となるエイリアンを前に、ロビンソン一家は、宇宙を彷徨うだけでなく、愛する者たちと離れ離れになるという感情的な課題に立ち向かいます。"
出演者
モリー・パーカー、トビー・スティーヴンス、マックスウェル・ジェンキンス、テイラー・ラッセル、ミナ・サンドウォール、パーカー・ポージー、イグナシオ・セリッチオ
感想・評価
1.スミスはやっぱり生きてた笑けどだんだんといいひとになっていったのはよかったかなと思う、もうちょい続き見たかったけどこれで終わりだったら寂しいなあ
2.S3のレビューというよりS1〜S3までの総括になります。SFアドベンチャーに最後はファンタジーも加わりディズニーのようなお行儀の良い仕上がりに?怖いロボットも出てきますが武力でなく知力、勇気、団結力でさまざまなトラブルを回避。そう。ロビンソン一家はIQ高いのです!この冬休みは家族で、とくに体力持て余す男の子のいるご家庭にオススメ?♀️こーいうの見るとだいたい戦闘ごっこに走りがちですがそーいう戦い方しませんのでお母さんも安心??コレを見た後はユーチューバーになりたいって言ってた子が科学者、医者、宇宙飛行士になりたいって言い出すかも⁉️もちろん技術者にも!
3.いやもうひどかった。残念すぎた。これ、打ち切りだったのかな?絶対もともとこういう脚本じゃなかっただろ〜と思ってしまった。
4.シーズン1,2が面白すぎたな頑張って終わらせた感でもロビンソン一家大好きスミスが悪い役全然してなくて逆に物足りない
5.2日間でシーズン3まで観た!どうやって終わりに持っていくだと思ってたけど、ちゃんと完結した笑ラストもすごいいい終わり方でした!ドンのニワトリへの愛が好きです?
原題/別名:The Book of Boba Fett
公開日 | 2021年12月29日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | - |
製作総指揮 | ジョン・ファブロー、デイヴ・フィローニ、ロバート・ロドリゲス、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン |
出演者
テムエラ・モリソン、ミン・ナ(ミンナ・ウェン)
原題/別名:The Wilds
公開日 | 2020年12月11日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ドラマ、ミステリー |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | サラ・ストリーチャー、エイミー・B・ハリス、ジェイミー・タルセス、ディラン・クラーク |
監督 | スサンナ・フォーゲル、ジョン・ポルソン、チェリー・ノーラン、ハイファ・アル=マンスール、アリソン・マクリーン、エド・ワイルド、タラ・ニコール・ワイヤー、シドニー・フリーランド |
あらすじ
出演者
ソフィア・テイラー・アリ、シャノン・ベリー、ジェナ・クローズ、レイン・エドワーズ、ミア・ヒーリー、ヘレナ・ハワード、エレナ・ジェームズ、サラ・ピジョン、デヴィッド・サリヴァン、トロイ・ウィンブッシュ、レイチェル・グリフィス
感想・評価
1.人間関係しっかり描かれてて面白いし、キャラが独特すぎて見ていて飽きない。みんなでハイになるシーンがお気に入り。続きが死ぬほど気になるからさっさとS2放送してくれ。
2.2話目で中断。なかなか続きを見たいっていうドラマに出会えないな〜。
3.まってこれ面白すぎる。やばい。1日で見終わってしまった。飛行機が不時着し無人島で生き残るためにサバイバルする少女たちの話なんだけど、その裏に隠れた陰謀にドキドキ。少女たちはなにかしら心に問題を抱えていて、その問題も今の時代に合ったものだったしティーンがみるべき内容だな、と思った。1話ごとに1人1人にフォーカスしているから、心情や人間関係もじっくり描いててかなり良作だった!この終わり方なに!?気になりすぎます!!!!!早よシーズン2!!
4.無人島脱出系?漂着系?大好き。Lostのような意味不明なオカルト要素がないのもいい。協力者の予想は見事に外れました。
5.一日で完走した!フェミニズムサバイバルサスペンス、めちゃくちゃ面白い。蝿の王みたいだな。好き。シーズン2、制作決定してるようなので楽しみ。
原題/別名:Cowboy Bebop
公開日 | 2021年11月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.2 |
製作総指揮 | アンドレ・ネメック、ジェフ・ピンクナー、ジョシュ・アッペルバウム、マイケル・ケイトルマン、クリストファー・ヨスト |
監督 | アレックス・ガルシア・ロペス、マイケル・ケイトルマン |
脚本 | クリストファー・ヨスト |
あらすじ
"「カウボーイビバップ」は、通称\"カウボーイ\"と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなスパイク・スピーゲル(ジョン・チョー)、ジェット・ブラック(ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン(ダニエラ・ピネダ)は、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡します。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫ります。"
出演者
ジョン・チョー、アレックス・ハッセル、ダニエラ・ピネダ、エレナ・サチン、ムスタファ・シャキール、アイラ・マン、ルーシー・カリー、ロドニー・クック、メイソン・アレクサンダー・パーク、レイチェル・ハウス、アン・トルーオン、ホア・シャンデ、タマラ・チュニー
感想・評価
1.こんな映画みたいなクオリティのものが観れるなんて!話数が短く、一本筋になってる分アニメよりも見やすかったり!続編つくられず残念。オープニングカッコいい
2.ところどころ安っぽい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだと思って見るとそこそこ楽しめるが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのノリを期待してはいけない。ラストに向かってが色々酷い。原作はどうなのかと思って見ると、音楽、演出、脚本共に良質だったので、やっぱり本作の酷さは本作特有だったのだ。音楽だけは文句なしに素晴らしい。作品が楽曲のクオリティに追いついていないのがキズだが。
3.吹き替えにしてアニメに補完しないと観れない時点で自分的にはないなぁ…ま、補完すら出来んかったけど。キャライメージとかはあるやろうけど、それは脚本や設定をいじくり回さなければそれなりに何とかなると思うんやけど。愛があるとは思えないなぁ…
4.配信前に公開されたOP映像を見て、かなり不安になったんです。というのも、OPがものすごくチープな実写コピーだったから。ファンが作ったかのようなチープさがあって、本編もこんな感じなのかよ?と思って見てみたら、本当にそんな感じでした。つまり、外見だけは「ビパップっぽい」んですけど、「ビパップっぽい」作品でしかない代物でした。最後まで見られたのは、吹き替えキャストのおかげです。本作は、とにかく「ファンを怒らせないように」作られていて、外見はそれなりに頑張っているんです。特にキャラはそう。しかし、セットがものすごく安っぽく、ここでまずマイナス。また、役者の演出も駄目だし、アクションも気の抜けたものです。カット割りも変なので、テンポも悪い。一昔前の香港アクションの風味を狙ったのかもしれませんが、にしたって、『ジョン・ウィック』とかやってる今さらねぇ。と、ここまで見て思ったのは、オリジナルにあった「実写感」というものは、アニメだからこそ感じられたものだったんだな、ということ。アニメは「探偵物語」とか、ハードボイルド映画の雰囲気を上手くアニメにしてて、それが受けていました。それを実写にしても、何というか、チープな模倣にしかならないのは必然だったのかもしれません。キャラで酷かったのはビシャスとジュリアですね。ジュリアはオリジナルでは謎の多い女性でしたから、多少の肉付けは必要だとしても、ビシャスはない。顔芸してるだけの小物に成り下がってしまった。スパイクに命を狙われていると知って、「俺には組織の後ろ楯があるんだぞ」って、お前、そんなキャラじゃないだろ!しかも組織を乗っ取った理由が「親父が認めてくれなかったから」とかファザコンか!しかも戦闘でも銃をめっちゃ使ってるし。刀使えよ!余談。最後でエドが出てきたけど、吹き替えを多田葵さんがやっていて、感動した。#2021sドラマ
5.製作国:アメリカ×原作リスペクト!VFXに見惚れた!またアニメ見よ〜っと思えたので満足!
原題/別名:The Witcher Season 1
公開日 | 2019年12月20日 |
製作国 | ポーランド、アメリカ |
再生時間 | 60分 |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | ローレン・シュミット・ヒスリック |
あらすじ
"超人的な力を秘めた\"ウィッチャー\"のゲラルトは、怪物退治を請け負う凄腕のハンター。暴力だけでなく陰謀と策略が渦巻く戦国の世で、己の居場所を求めて戦う。"
出演者
ヘンリー・カヴィル、フレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、アンナ・シェイファー
感想・評価
1.シーズン2配信始まったので復習がてら二周目。世界観はやっぱり好き。ゲラルドイケメンすぎる!1回目みた時かなり時系列でこんがらがったけど2回目は流れある程度わかってる分見やすかった!シーズン1はほんとに始まり部分のみって感じなのでシーズン2に期待してます。
2.ここ3日くらいで一気に観た!観たら観たで第2シーズン配信始まってちょっと慌ててる。シーズン1の全8話で「ウィッチャー」という作品のプロローグ部分を描いているイメージかな。プロローグ長ぇよ。1~3話までが真面目なぞで「これ面白くなるんですか…?」っめっちゃ疑問抱えて観てた。鳥頭だから人の名も国の名も覚えられないのが、本当に大変。ところがどっこい4話から唐突に時間軸が複数あることに気がついて「そりゃ分からんで繋がらんはずだよ!おもしれー!」ってなってきた。独特の世界観でなかなか人名打の種族だのが理解出来ずではあったんだけど、ニルフガードってのがとんだ荒くれ者でやべぇ勢力ってのが分かればらまぁ、いけるかな?こちらちょこっとだけゲームも齧ったので(国移動した途端雑魚に勝てず投げた)、主人公のウィッチャーことゲラルトのイメージが「なんかいつも女と寝てる」ってのだったんだけど、あってた。割と肌色率高めでお送りします。一話一話がきちんと1時間程度あるので濃厚な世界を楽しめるし、世界観にあったセットや舞台はお見事!としか言えん。すごい。別途、ネトフリで配信の始まった、ウィッチャーの舞台裏って短編動画(1つ5分程度)を本編見たあとで観ると大変補完になるし、なるほどそういう事だったんかーって理解力も多少深めることが出来るのでオススメ。なんせ時間軸が入り乱れているのに気がつくことなく3話まで観るよう仕組まれているので、3話までは「よく分からん」ってなるのだけど、ここで挫けて辞めちゃったら勿体ない!ので、是非頑張って見続けて欲しい次第。けっこう人の心の複雑さを抱えているドラマなので憎しみあってみたり愛し合ってみたりと各々忙しい。けど、それが分かりにくくオブラートに包んであるからすごく重厚。え!?悪ぶってるけどいい子なん!?とかめっちゃある。絶対的主人公のゲラルトとは別に、イェネファーという魔女とシリラという国を滅ぼされた元王女が脇を固める主人公として話が進んでいくので、それらが一体いつ絡み合うのか、見ていてワクワク出来ると思う。あと個人的にゲラルトの大親友(違う)である吟遊詩人くんが大好きなので、今後もいい塩梅で出てきては場を和ませて欲しい。あとシリちゃん好きなん。眉毛を金に染めてるからまゆなシミに見えて老け顔というか強面に見えちゃうけど、めっちゃ綺麗で可愛いの。ようやっと最後の最後でゲラルトとシリちゃんごご対面できたので、今後のふたりの関わりとか、別れた人との再会など第2シーズンで描いてくれるといいな!続きが楽しみです!
3.2020.03視聴してたけどレビュー書くの忘れてた。PS4の「3」しかやってない程度の知識。お金かかってる感は満載。映像はすごいけどちょっと取っつきにくい。違う時系列を織り交ぜてやるって当時の流行りか?何でそんな構成にしたんだか。物語としては序章って感じなのかな。シリが少女に見えない。おばさん顔。演じてる女優は若いのだが。
4.ゲームの3をやった程度の知識です時間軸がめちゃくちゃで話が分かりづらいアニメゲーム等の実写化での雰囲気や映像作りはよく出来てると思うシーズン1総集編が時間列での映像になっているので見るのおすすめです
5.T 4.6M 4.5Geralt is so cool!
原題/別名:Inhumans
公開日 | 2018年03月10日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | 2.8 |
脚本 | スコット・バック |
あらすじ
"これまで語られることのなかったインヒューマンズ(超人類)が住む王国のロイヤルファミリーが経験する壮大な冒険を描いた物語。主人公は、小さな囁きでも街を破壊する力のある声の持ち主で、王であるブラックボルト。軍のクーデターにより王国が分断され、追われる身となった王室メンバーが、地球のハワイへと逃げ、美しい自然と人間界に戸惑いながらも、お互いを探し出し、祖国へ戻る道を探す模様を描いた話題作。"
出演者
アンソン・マウント、セリンダ・スワン、ケン・レオン、Eme Ikwuakor、イザベル・コーニッシュ、エレン・ウォグロム、イワン・リオン、ソーニャ・バルモアズ、ヘンリー・イアン・キュージック、すみれ
感想・評価
1.ちゃんと観ておきたかった作品…(色んな意味で)噂通りちゃんと面白くない。そして、キャラクターのほとんどが残念。拳法の達人カルナックはウブなオジサンで戦闘シーンは少ないし、トライトンの見た目が気持ち悪いし、ゴーゴンはひずめを見せないし、メデューサはただのスキンヘッド女性。これインヒューマンズには到底見えんぞ。一体コレは何なんだろうか…と思いながら観てました笑笑そして、第1話では凄く正当だと思ってたマクシマスの意見が実は、僻みや妬みまみれの自分本位なやつなのがダサくてクソ過ぎた。そんなに知能派ですらない。唯一観進める糧になったのは、クリスタル役のイザベル・コーニッシュがドチャクソ可愛かったこと。マジで彼女は売れて欲しい。
2.『弟が主人公だと思って観てたら普通にヴィランだった』月面に存在しバリアによって隠されている都市アティラン。そこに住むのがインヒューマンズ。彼らが資源不足に陥っていたこともあり、元々地球で暮らしていたことから王の弟が地球を取り戻すことを提言するところから物語は始まる。王のブラックボルトと女王のメデューサ、その他王の仲間たちはその意見に反対。王の弟マキシマスは反対派の王たちを上手く策にハメるがメデューサの妹のクリスタルのワープ能力で王たちを地球に送り助ける。マキシマスは自分に反対する者がいなくなったことで王の座に就こうとする。地球に飛ばされてからが面白いところで王やその仲間たちがそれぞれ違う場所に飛ばされてみんなSFチックな変わった服装で地球の常識を何も知らないので地球人から変人扱いされる。王のブラックボルトは試着室で服を着て速攻で店を出ていこうとするし、女王のメデューサも豪邸に不法侵入するし地球に来て数時間で立派な犯罪者に。笑ブラックボルトは声を発するだけで家ひとつは軽く破壊できるほどの高い能力を持っていて、そのため主人公格なのにほぼしゃべらない。基本的に手話のみのコミュニケーションなのでマキシマスとの緊迫した会話もブラックボルトの手話での発言をマキシマスがわざわざ拾うので少し冷める。笑基本的に王の周りはマキシマス以外能力が高く地球ではその能力を活かせない(王だけは異様に強い笑)という設定で地球人と同等の立場になって地球の人々と接することで視聴者は少しずつ彼らのことを知っていくことができるし、彼ら自身も地球人の良さを知っていく。またマキシマスは悲しい過去を背負っていて、少し初期のロキっぽいところもあり、完全な悪とは言い切れない部分も面白い。マキシマスの部下、オーランがかわいい。ちなみにエージェントオブシールドと深く絡んでくるかと思ったがほぼ絡みはなし。クロスオーバーもなく共通点はインヒューマンズの設定のみ。#ぴっつぁくん#marvel#マーベル#インヒューマンズ#ブラックボルト#マキシマス#ロキ
3.良い意味で流し観出来る作品。クリスタルとロックジョーがかわいかった。
4.【視聴済記録】2019年10月 Dlife エージェント・オブ・シールドからマーベル作品に興味を持つようになり、Dlifeで放送された際に録画。なかなか見る気になれず、やっとイッキ見したが私には合わなかった。見なくても良かったかも。SFが嫌いとかではなく、そもそものドラマの設定が好みではなかったのかも。兄弟の争いみたいなのが嫌いなんだな、きっと。
5.マーベルなのにキャラに魅力が全然無い残念なドラマです。内容ももう少しって感じで物足りないです。なのでシーズン2は作られません。
原題/別名:The Wheel of Time
公開日 | 2021年11月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ファンタジー |
スコア | 3.8 |
製作総指揮 | レイフ・ジャドキンス、ラリー・モンドラゴン、マイク・ウェバー、ダーレン・レムケ、マリゴ・キーホー、ユタ・ブリースウィッツ |
あらすじ
出演者
ロザムンド・パイク、マデリーン・マッデン、マーカス・ラザフォード、バーニー・ハリス、ゾー・ロビンス、ジョシャ・ストラドウスキー
感想・評価
1.すっごい好きな設定だし、面白いんだけど、なぜだか登場人物を誰も好きにならないっていう、私史上初めての戸惑い。なんかみんな謎すぎる、、、。あとこうゆう時の恋ってウキウキで応援したくなるものだけど、なんかあんまり応援する気にならないのも謎wwこれからどんどんはまっていくのかしら??
2.レビューが63しかない〜〜〜すごくいいので見て欲しいまず話は面白くない若手の演技がおったまげるほど下手 逆にどうやって下手ばかり4人も集めたんだ だがしかしそれを補って余りあるほどの"関係性"の良さがある魔術師と護衛士の言葉にならない関係性の""""良さ""""があるぜひ観て一緒に苦しんで欲しい、抱えきれないあとベテラン勢の演技はめちゃくちゃ良いです魔術師のロザムンドパイクすっごい、すっごい良いし護衛士のラン(ダニエルヘニー)が出てくるともう脳がラン以外認識できなくなる…こわ…セクシーの擬人化か?メインの魔術師と護衛士、ドラマストロベリーナイトの姫川の後をずっとくっついてくる雨に濡れた子犬みたいな顔した菊田のような、違うような………そんな既存の関係性に準えることのできない2人ないし3人(3人!)が複数出てくるので…助けてくれ…誰か一緒に苦しんでくれなんとそこに加えて最高の女と女もある 助けてくれ追記魔術師はみんな女性で、プロフェッショナルとしてキリキリ働く成人〜中年の女性がたくさん見られて嬉しい。魔術師以外にも酒場の女主人や賢女など自立して自分の意思で生き方を決めている人達が出てくる。今のところ家庭子育て要素はなし。恋愛描写は序盤に若手の恋愛が少しあった他に互いへの敬意ある大人の恋愛描写有り。#最高の女と女#関係性の良さ
3.ダニエルベニーが好きだから。ロザムンドパイクも美しいな。にしても、これ解説無しじゃ全然分からなくて1話見るたびにネットであらすじ確認しているの私だけなのか?もうちょっと説明してくれ!って思いながら見てる。
4.四話まで見てうっ、パンチが足りないぞ!!あと、リアルさが足りない、、、変に衣装が小綺麗だったりするんだよなぁ(内側がふわふわのコートとかユニクロの冬物かと思った)ここまで色々な人種の方達が綺麗に配属されているのは思い切りが良くて逆に好感が持てる、、、まだ途中ですが、つまらない訳ではないです!同じAmazonのファンタジーでは、カーニバル・ロウよりは圧倒的に面白いと思います。ただ同じジャンルには強敵のゲースロがいる訳だし、ゲースロのランク下げたバージョンのように思えてしまうところがある、、、これからの展開に期待を込めて、、、
5.シーズン1は土台作りって感じか。ファンタジードラマだから話はやはり複雑。復活する闇王を倒すために、竜王をみつける話。伝統や文化、monsterなどが登場し、様々に入り組んでいて、正直言って6話では物足りない。これからが面白くなるところなのに。ファンタジーあるあるだが、まず名前と土地、役職を覚えることがほんとうに大変。まぁPrimeVideoが専用ページ作ってくれているしかなり親切だし、ドラマ初心者でも割と見やすい方なのでは。GOTにはなれないだろうが、今後間違いなく盛り上がるドラマになると感じる。
原題/別名:The Witcher Season 2
公開日 | 2021年12月17日 |
製作国 | ポーランド、アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー |
スコア | 4.1 |
原作 | アンドレイ・サプコフスキ |
製作総指揮 | ローレン・シュミット・ヒスリック |
あらすじ
"ソドンの丘の戦いで、イェネファーが命を失ったと確信したリヴィアのゲラルトは、シリラ王女を自身の知る限り最も安全な場所で保護するべく、幼少期を過ごしたケィア・モルヘンと連れて行きます。一方、大陸の王、エルフ、人間、怪物が互いの領地での覇権抗争を繰り広げるなか、ゲラルトは、はるかに危険なものから王女を守らねばなりません、そう、彼女の内に秘められた謎の力から...。"
出演者
ヘンリー・カヴィル、フレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、アンナ・シェイファー、アジョア・アンドー、カサンドラ・クレア、リズ・カー、グレアム・マクタヴィッシュ、ケヴィン・ドイル、サイモン・キャロウ、クリス・フルトン
感想・評価
1.文句なく満点のスコア?いいところで終わったし? 続きはいつ〜?スピンオフThe Witcher: Blood Originも楽しみ???時系列や関係性をもっと勉強しないとね。#シリを守るゲラルト♡
2.最高。原作も読んだことないし、ゲームもやったことないけれど、めちゃくちゃ好き。元々ファンタジー系が好きなのもあるとは思うけれど。むしろ、原作やゲームを知らないからこそ、楽しめているのかな。あと言わずもがなだけれど、ヘンカヴィのことも好きだから、好きなものたちが合わさって、ハマらないわけがない。(このドラマをきっかけにウィッチャーのゲーム実況は少しだけ拝見した)話が別々に進んでいって、少しずつ収束していく感じも好み。次シーズンから、もっと激しくなっていきそうで楽しみ。誰が裏切って、はたまた誰が味方について、誰が死んで、誰が生き残るのか...。楽しみ方が完全にゲースロに影響されているのはお許ください。天体の合がどうのこうのとか、岩がどうのこうのとか、正直あまりよく分かっていないところもあるけれど、それをチャラにするくらいウィッチャーがかっこいいから、個人的には全然問題ない。まあそもそも全部終わったわけではないから、これから分かってくることもあるはず。スピンオフも楽しみだ。
3.また気になる終わり方。S1ほど時系列難しくないけど相変わらず原作読まないとわからない用語が多い。最終話で全部まとまるから根気良く観て欲しい。何でS2からシリとシリの母の眉毛を濃くしちゃったのかだけ残念。ヤスキエル出てくるだけで和む。
4.本当に面白い!シーズン1も面白かったけど、自分はどうしても現在や過去を行ったり来たりして話に付いていくのが大変なイメージがあったけど今回は時系列で迷うことはなかったのでシーズン1よりも見入りやすかった!ヴェセミルたちウィッチャーがどんどん登場してきたのは興奮した!そしてゲラルトは相変わらずカッコいいし、シリもウィッチャーになるかと思ったけどまだならなかったし、イェネファーも魔力失って自信なくしてたけどなんやかんや取り戻してとかそれぞれのキャラの進化があったかと思うヤスキエルの登場の仕方、紹介のされ方はカッコよかったな〜。わからなくなったのはシーズン1で出てきた呪われた騎士のダニーとシリについて…もう一回見直します、、シーズン3楽しみすぎる!!!
5.ウィッチャーって宇宙規模の話だったんだ!?直系血族を手厚く讃えているのがすごくハリポタみたいでした笑あとモンスターが伝説のポケモン最初は反乱を招く者として扱われていたのに古き血と分かった瞬間に勝手に救世主に胴上げなのおもろ〜そう考えるとイェネファーとシリラは対比の存在だよね次はS3が観たいのにまさかのスピンオフ…S1がエピソード0みたいだったのに…ゲーム少し触ったくらいで何とも言えないけど、ローチはゲーム内の要なのでは…?ゲラルドはパパと言うより姪を守る騎士叔父さんになってて良かった
原題/別名:Locke & Key Season 2
公開日 | 2021年10月22日 |
製作国 | アメリカ、カナダ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー、ミステリー |
スコア | 4.0 |
原作 | ジョー・ヒル、ガブリエル・ロドリゲス |
製作総指揮 | カールトン・キューズ |
あらすじ
"謎めいた状況で父親を殺害されたロック家の3人の子供たちとその母親は、先祖代々受け継がれる邸宅\"キーハウス\"に引っ越します。そこで家の至る所に隠された魔法の鍵を見つけた一家。鍵を手掛かりに父親の死の真相に迫っていきます。しかし、それぞれ固有の能力が秘められた鍵を子供たちが見つけ出していく一方で、正体不明の悪魔が眠りから目覚め、あらゆる手を使って鍵を奪い去ろうと企みます。カールトン・キューズ (「LOST」「ベイツ・モーテル」) とメレディス・アヴェリル (「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」) が贈る「ロック&キー」は、謎に包まれた出来事を通して、愛と喪失感、そして揺るぎない家族の絆と成長を描く物語です。"
出演者
コナー・ジェサップ、エミリア・ジョーンズ、ジャクソン・ロバート・スコット、ビル・ヘック、ダービー・スタンチフィールド、ライズラ・デ・オリヴェイラ
感想・評価
1.シーズン2も4話くらいから一気見。ドッチ役の人の演じ分けがすごい。賢いボードがかわいくて好き。
2.2021年後期記録HozierのShrikeが流れてうっかり満点付けたくなったぜ(Hozier大好き人間w)シーズン1そこまで細かく覚えてないけど、いろんな設定唐突くね?って思った。。。。あと進行が遅すぎて途中でやめたくなった。。。なんだろうポンポン鍵出過ぎだよ。。特別感が全くないし都合良すぎって感じがして…最後もさ〜そこまでやって結局それかよお〜ってなったわ。。。マッマ……子供が大人になる話〜としては良いのでは。。。と…歴史オタクと過去の物語は楽しいね。でもあまり歴史カンケーね〜ww
3.ティーン向けだからか、緻密さは無くツッコミどころは満載。ただ、そんなことは置いときたくなるくらい鍵が魅力的。でも敵を倒す計画の杜撰さとか、敵が意外とお行儀よく攻めてくるところとか、ロック家の子供たちの警戒心の無さと口の軽さとか、思わずつっこみたくなる。けど、鍵がとにかく魅力的。私だったら、もっと上手に使いこなすので鍵ください。最高のラインナップ揃ってるんだから、もっと使いこなしてほしい。頼むから。
4.シーズン1を超えてた!めちゃくちゃ面白かった!!シーズン1はキーハウスのこと、人物紹介、鍵の説明などなど、ドラマあるあるな感じだけど、2からは話に深みが出てきて、大人も交わり凄く良い展開に!何より映像日と鍵を使用した時のCGのクオリティが凄すぎる。我が家の4Kテレビはこのために買ったと言っても過言でないくらいめちゃくちゃ綺麗で感動!ドラマなのが勿体無いくらい、良い作品。あんま知名度ないけどストレンジャーシングスよりよっぽど面白い!!シーズン3はこうなるんだろうなって展開が読めるけど、果たして2のクオリティを超えられるのか。。乞うご期待!ほんとにおすすめです!
5.めちゃくちゃ面白かった!シーズン1もういっかい見直します。
原題/別名:Locke & Key Season 1
公開日 | 2020年02月07日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険 |
スコア | 3.9 |
原作 | ジョー・ヒル |
製作総指揮 | カールトン・キューズ |
あらすじ
"父レンデル・ロックが教え子のサム・レッサーによって惨殺された後、ロック家の子供たち(タイラー、キンジー、ボード)と母ニーナは、レンデルの故郷メイン州にある実家の屋敷に移り住み、一からやり直そうとする。タイラーとキンジーが新しい学校に慣れようとしている間、家に残ったボードが屋敷を探検していると、井戸に閉じ込められたドッジという悪魔の声を耳にする。ドッジから屋敷には幾つもの“魔法の鍵”が隠されていることを聞いたボードは、鍵を見つけて大喜び。しかし、母のニーナが危険にさらされ、幽閉されたドッジを解放するよう騙されたボードは、ドッジをこの世に解き放ってしまう…。ボードが、タイラーとキンジーに鍵の存在を打ち明けると、タイラーは鍵のもたらす危険性を警戒する一方で、キンジーは鍵の力と闇の世界に魅了されていく――。"
出演者
コナー・ジェサップ、エミリア・ジョーンズ、ジャクソン・ロバート・スコット、ビル・ヘック、ダービー・スタンチフィールド、ライズラ・デ・オリヴェイラ
感想・評価
1.ファンタジー好きにはたまらないドクロの鍵が一番欲しい敵の方が何枚も上手だったなぁーシーズン2期待大だなぁ
2.鍵のこと秘密にするべきだと思うんだ、、まあドラマだからいいけどアロハ?wwwwwwww
3.ツッコミどころは多いけどラストに向けて止まらなくなってしまった。見やすくて、寝る前に見るのにちょうど良いです。
4.父親の死後、父親の生まれ育った館に引っ越した3人兄妹により、一家の歴史と魔力の秘密が明かされていく。ファンタジーと学園モノの融合。鍵をモチーフにしたコンセプトは新鮮だが、人間関係の面では典型的なキャラクターや見たことあるやり取りばかりで真新しさはない。明るい割には周辺人物が巻き込まれかなりの数死んでいくのに、collateralとして特段触れられずに描かれているのには少し違和感。難しくないのでさくっと観れるが、つっこみどころも多く、個人的には似たジャンルだとStranger Thingsの方が好き。
5.ありがちなファンタジーだけどダークさもあって嫌いじゃない笑今っぽいってかんじ。ハラハラドキドキ、ワクワク、楽しいどんどん謎が解けてスッキリしていく感じ。
原題/別名:Titans Season 3
公開日 | 2021年12月08日 |
製作国 | 日本、アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.7 |
製作総指揮 | グレッグ・ウォーカー |
監督 | キャロル・バンカー |
脚本 | グレッグ・バーランティ、アキヴァ・ゴールズマン |
あらすじ
出演者
ブレントン・スウェイツ、ティーガン・クロフト、ミンカ・ケリー、ライアン・ポッター、アラン・リッチソン、アンナ・ディオプ、カラン・ウォルターズ
感想・評価
1.S3はゴッサムが舞台ゴッサムのダークな雰囲気〇DC特有のヒーローの苦悩〇でも中々集中力が続かなくて一気見させるだけの力はなかったなんだかんだジェイソンには愛着があったから不憫だったしそれに取って代わろうとする新しいキャラも受け入れ難かったそこに関してはキャラの見せ方や掘り下げ方が弱かったと思う最終話はあっさり決着がついて尻すぼみ感がすごかった
2.今回はゴッサムシティを舞台に一貫したストーリーがあってシーズン2より格段に良い。ようやく主要メンバー集結して全員でミッションに挑むなが最高!シーズン2で離脱した人も是非観てほしい。ルッキズム全開で申し訳ないけど、「タイタンズ」の魅力は何と言っても、ヒーロー達が全員若くてルックスが良い!だから集まっているだけで眼福。前シーズンのラストで登場したナイトウィングのコスチュームもカッコいいし、レッドフードも良かった。そして今回はスーパーボーイが最初から活躍するのも嬉しい。人が死んで生き返りすぎだし、前シーズンで無理やり殺さずに最初からドナとレイヴン最初から一緒に行動してくれって思ったけど。あとヴィランのスケアクロウがちゃっと微妙だったかなぁ。。3代目ロビンのティム・ドレイク役の人が『ザ・バットマン』予告にも出てて気になった。IMDb見る限りは全く違う役みたいだけど。
3.良かったところ:・キャストの選出に違和感がない。顔立ち,体づくり,演技がキャラクターに会っているので安心して見ていられる。これだけのキャラが出ているのにこれは見事。・アクションは多くないが悪くない。・舞台等や衣装などはかなり丁寧に作られていて,DC特有の重厚さがよく出ている。・内輪もめは少し減り,前作よりはチームとしての一体感が出てきた。悪いとまでは言わないが注意すべき点:・バットマンの扱いが今までとは大きく異なり,作中でもトップクラスの人間的な弱さを露呈する。・過去エピソードを途中でまるまる1話ぶっこんでくるのは相変わらず。悪かった点:・本作のメインヴィランは各媒体(ゲーム,映画,ドラマ)で正直食傷気味。なおかつ展開もどこかで見たことあるようなもので,斬新さはあまりない。・某キャラクターが死亡フラグを立てすぎていて展開が読めてしまう。
4.うーん。。。タイタンズってどこまで?だし、クレイン役の俳優さんにずっと違和感。ラストも微妙。(ラザラスピットって「アロー」のときはめちゃめちゃ人格変わって蘇生していたけれど、ここではそうでもないのね。)ただ、レイチェルがここにきてめちゃめちゃ綺麗になったことと、ドナの安定の美しさ、ガーの安定のいい子っぷり、コナー&コマンダー(+クリプト?)のカップルがよかったかなーと。ディックはキャラ的には全く惹かれないのだけれど、見た目は好き☺️
5.なんやかんやおっかけてシーズン3も観ました??レッドフードはええぇぇだけどあとレイブン全然出てこなかったそしてやっぱみんな顔面偏差値が高すぎますよねー??
原題/別名:The Falcon and the Winter Soldier
公開日 | 2021年03月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | マルコム・スペルマン |
監督 | カリ・スコグランド |
あらすじ
"『アベンジャーズ/エンドゲーム』後、新たな“キャプテン・アメリカ“誕生を描くマーベル・スタジオのドラマシリーズ。伝説的なヒーローを失い混沌とした世界で、ファルコンとウィンター・ソルジャーはヒーローを殲滅させる巨大な陰謀に立ち向かうが…世界をひっくり返すクライム・アクション開幕!"
出演者
アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、ダニエル・ブリュール、エミリー・ヴァンキャンプ
感想・評価
1.marvelの映画はテンポ良くストーリーが進展していくところが良かったのだが、ドラマになった途端にダラダラと話が進んでいくので非常に退屈に感じられた。1話あたり50分、全6話ということで映画よりも長い時間使えるということなので、登場人物の心理状況や細かい部分の深掘りをしたかったのだろうが、marvel特有の勢いが無くなってしまっていたのは非常に残念。
2.地道だけど大切な役割をしてくれてます!1話ごとに内容がすごく詰まっているのでもう一回見ます^^!
3.盾を「はいどうぞ」と渡されて「よっしゃ頑張りまーす!」と、簡単には出来ないそんな重圧、苦悩、背景が描かれていて、難しい問題で、シリアスなドラマなんだな…ってのが一番の感想。サムもだけどジョン・ウォーカーの苦悩も観ててなかなか辛かったかな。バッキーもサムも私は特別好きなキャラではなかったので、ドラマもそこまで期待してなかったけれど、観終わる頃にはどちらも好きなキャラになりました。映画ではなくじっくり時間をかけたドラマにしてくれたから余計かな。ラストはまたまた気になる終わりかたでさすがだった~!!Disney+入るの迷ってたけど、入ってほんとよかった(笑)
4. 凄い面白かった。バディものはいいですね。 指パッチン後の世界は、よく考えたら問題の宝庫ですね。 MCUの世界に生まれなくて良かった。
5.キャプテン・アメリカ不在となった世界。エンドゲームで盾を受け取ったサムのその後。過去と向き合い苦しみ続けるバッキーのその後。エンドゲーム後の世界が抱える深刻な問題をとてもリアルに描いた重厚な物語でした。サムとバッキーのコンビが凄く好きになります。今後2人の活躍がめちゃくちゃ楽しみですね!
原題/別名:Killing Eve Season 3
公開日 | 2020年07月04日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 3.9 |
原作 | ルーク・ジェニングス |
製作総指揮 | フィービー・ウォーラー・ブリッジ、サリー・ウッドワード・ジェントル、リー・モリス |
出演者
サンドラ・オー、ジョディ・カマー、フィオナ・ショウ
感想・評価
1.頭に入ってこなかった*話がさっぱり入ってこないので私の頭がパーになったのかと思いシーズン1を見直したらs1は面白かった。以下良かったところだけを書く。・ニコ彼の台詞「僕はもっと幸せになれたはずなのに」、そんなことはイヴだけの責任じゃないだろと鼻白んだが最終的にああなったのを見ていや〜ニコの言う通りだったねと思い直した。主人公を奮い立たせるために殺されてきたたくさんのフィクションの女性たちを思いながらベッドに横たわるニコを眺めた。・ジェラルディン絶対にキーマンだろうと思っていた彼女が徹頭徹尾ただのつまらない凡庸な娘だったところが物凄くよかった。なんとなくフィクションにおいてこれまでああいう役割って母親に割り振られてきた気がする。心のうちを吐露しろとしつこく迫ったり、独りよがりな親切を受け入れてくれないと詰ったりする母親像は見てきたので逆だったのが新鮮だったし、なおさらどんな立場からであってもグロテスクな行為なんだとわかるようになっていて良かった。仲直りのために自分の行いへの反省と誓いを紙にしたため読み上げて満足げな顔をするところなんかもうゾッとしたが、自分もあの手の押し付けを過去にしたことがないとは言えないところが何より気持ち悪かった。ジェラルディンがキャロリンの心の動きにまるで無頓着で自分の価値観を押し付け続けるのに対し、キャロリンが一貫してそれを拒否し続けるところも良かった。たとえどんな悲しい出来事があろうとも互いの違いを埋めることは不可能だし、譲歩し合うものでもないのだ。
2.評判みるとあんまりよくないみたいだけど?個人的には今までのシーズンで一番タイプだった!4も期待??
3.まじかよ、ここで終わりかよ。3話は神回。一瞬の神回。私が焦がれに焦がれまくったシーンがようやく見れたので大満足です。今シーズンはVがひたすら悲しそうで辛かった。あなたは人を殺して楽しそうに笑ってる姿が一番似合のよ!!!最後のシーンは間違いなく接吻する雰囲気だったのにあえて辛い選択をしたVには拍手とブーイングを送りたい。二人が幸せになれる未来を切に願います?
4.次のシーズンが気になり過ぎてやばい。サスペンスなのにヒューマンドラマ感。2人のこの先に期待。
5.S2ラストを踏まえてのS3ラストは泣いてしまうわね……当然手に入るものだと思っていて実際にそうしたかったヴィラネルが、背を向けて前に進むことを提案するなんて………
原題/別名:The Flash Season 6
公開日 | 2020年07月30日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 42分 |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 3.7 |
製作総指揮 | グレッグ・バーランティ、アンドリュー・クライスバーグ |
あらすじ
"バリー・アレンは、セントラル・シティの警察署でCSIとして普通の生活を送っていた。だが、STAR(スター)ラボの粒子加速器の爆発により雷に打たれたバリーは、超スピードで動く世界一速い男“フラッシュ”になった。妻とようやく新婚生活を楽しめると思ったのもつかの間、将来生まれる2人の娘、ノラ・ウェスト=アレンが未来から現れる。ノラがやって来たのは、フラッシュの味方として彼と共に戦い、彼が決して倒せない運命にある1人のヴィラン、シカーダの悪行を止めるためだった。フラッシュとXSは、チーム・フラッシュのメンバーと共に、シカーダを止め、陰で時間を操る黒幕の正体に迫る。"
出演者
グラント・ガスティン、キャンディス・パットン、ダニエル・パナベイカー、トム・キャヴァナー、ジェシー・L・マーティン、カルロス・バルデス
感想・評価
1.フラッシュの第6シーズンはさらにマルチバース全開で展開していくため、1話でも見逃すと完全に迷路になるシーズンです。クライシスの危機から敵が次から次へと、さらにはスピードフォースまで減っていく、外から中から大ピンチしかない構成で進みます。そしてシリーズ最大級のクリフハンガー…。早く次が観たいですね…!#netflix
2.前半であれだけ引っ張ったクライシスがクロスオーバーで完結してたのはちょっと残念だったけど、楽しませてもらった。
3.最後までパッとしなかったなぁソーンとかズームとかサビターみたいな明確な敵っていう存在が出ないから何のために戦ってるのか分からないし。フラッシュはスピードじゃなくて愛の力で戦ってきたとか言い出す始末。クライシスのどのアースのフラッシュが犠牲になるか決まってないとかいうくだらない言い訳も嫌いだった。
4.ようやくここまできたよ。後半はもはや惰性で観てたかも。クライシスpart3のために、part1-2の「スーパーガール」と「バットウーマン」は観たけれど、その先は諦めた。なので、その後の展開がクライシス終わってマルチバースなくなって…ってなっていて、ここでもはや心が折れた。アイリスのコピーのあたりはかなり胸くそだった。シーズン1の初々しいケイトリンとシスコのコンビが観たい。
5.シーズン1からここまで見た。最初のほうはバリーの成長とか見れて面白いんだけど、もう途中から「どんだけウェルズ出てくるねん」とか「フラッシュ人類最速って言ってるのにもっと速いやつ出すぎだろ」とか「この敵キャラ前にも登場したらしいがだれだっけ」と思うようになってくる。なんかヒロイン嫌われてるようだが自分は何も感じなかった。DCコミックスの世界観とかわかるからある程度は見てよかったと思う。
原題/別名:Hawkeye
公開日 | 2021年11月24日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ケヴィン・ファイギ |
監督 | リス・トーマス、バート&バーティ |
出演者
ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、フローレンス・ピュー、ベラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アラクア・コックス
感想・評価
1.【第一話】ジェレミー・レナーが一回だけジェイソン・ボーンみたいな役やってたのを思い出す。『ボーン・レガシー』観てないけど。いいね、クリスマス。犬可愛い。ヘイリー・スタインフェルドのコメディエンヌ的才能ってエマ・ストーンにも似てる気がするんだけど、個人的にはちょっと演技がクサすぎる気がしないでもない。浪人生時代のクリント・バートンの件について今どう思ってるかが描かれるわけね。ミュージカルおもろかったな。『ハミルトン』的なね。『ロジャース』。【第二話】ヘイリー・スタインフェルドのファッションがいい。ホリデーシーズンものだから、リアルタイムで観る方が気分出て楽しめるだろうな。【第三話】アクションシーンに注力した話。ジェレミー・レナー、いずれミッション:インポッシブルにも復帰して欲しい。監督はエル・ファニング&ニコラス・ホルトのドラマ「THE GREAT」でも演出を務めている女性監督コンビ、バート&バーティの2人。MCUはバキ翼といい、『ブラック・ウィドウ』や『エターナルズ』といい、アクション激しめな作品に女性監督をどんどん登用しているのいいね。【第四話】『素晴らしき哉、人生!』。確かにクリントのこれまでと重ねることができる作品かもしれない。ケイトがクリントがローニンだって気づくのが唐突で、それでいいのか?笑 とは思ったな。ホークアイとしての自分に憧れてくれた若者に、暗黒の時代がバレてしまうっていうのもっとサスペンスフルにできそうなのに勿体ないなと思った。フローレンス・ピューとヘイリー・スタインフェルドは相性良さそう!むしろキャラが少しカブってる気さえする。でもこの二人の共演は今後もっと見たい。【第五話】やったー。ピューとヘイリーの共演が早速見られたぜ。でももっと仲良くなってからの二人も楽しみだ。ピューは1995年生まれの学年の早生まれでヘイリーは1996年生まれだからほぼ同い年で、二人ともオスカーノミネート経験者。ライバル感ももしかしたらあるかもな。指パッチンで消えた人の、この描写は初めてだな。面白い!あれ、『ワンダヴィジョン』でのモニカ・ランボーはどうなってたっけ?もう関わるなと言われたケイトがやっぱり行くことにするくだり。あれも雑だなー。なんかもっと明確なきっかけが無いとなー。それがあればむしろグッとくるんだけど。一応、弓矢を見て、っていう描写はあったから幼い頃からの憧れを思い出して、ってことなのかもしれないけど弱いよなー。脚本がちょっと残念なところアリ。そして”大物”ってずっと誰かなーと思ってたらキングピン!!今までのクレジットの最後の絵が今回はさらに引いてキングピンのシルエットが。確かにNYで金持ちの世界の話だもんな。出てくるか。ヴィンセント・ドノフリオ演じるキングピンは、Netflixドラマの『デアデビル』に既に登場してたのか!あの頃作られてたマーベルのドラマシリーズ、一応映画と同じユニバースのはずだったけどどうなってんだろうと思ったら、繋げてきたな〜。いや〜抜かりなさすぎるわあ〜。だから最近フィイギが映画にデアデビルが出る場合もチャーリー・コックスがやりますよ、って話をしてたのか。え、ていうことは『デアデビル』とか『パニッシャー』とかのドラマも観ておいた方がいいの!?さすがに追いつかねえわ!!
2.2021年のドラマワンダヴィジョンに次いで好き。ブラックウィドウとホークアイを見ればトニーよりもスティーブよりもナターシャの死が悲しくなる。エレーナの単独作作ってください。
3.過去との決着がテーマか…熱い、熱すぎる…!(クリスマスだけど)
4.アベンジャーズのうち、序盤から活躍しているのに最も目立たないと言っても過言ではないホークアイ(クリント=バートン)のスピンオフドラマ。ウルトロンでワンダを救ったりと見せ場もそれなりにあるが、いかんせん忘れられがち。一方で孤独死となったナターシャを差し置いて、ちゃっかり子沢山の家庭を築いている。アベンジャーズ1からでているのにポジションが、後発のアントマンに近いものがある。劇場版で出るかと思っていたけれど、Disney+のドラマシリーズで登場。本作では、アベンジャーズ無印のロキ襲撃で父親を失った女の子が、その時に見た、闘うホークアイに憧れ、自らも強くなろうと彼を目指して弓矢の特訓をし、とある事件がきっかけではあるが、ホークアイと邂逅を果たし共闘が叶うというストーリー。インフィニティ・ウォーの指パッチンでやさぐれていた頃の暗殺者ローニンのネタが出てくるので、覚えていない人は要復習(F&WS、ワンダヴィジョン、ロキに向けて、MCUおさらいした人がほとんどかとは思いますが…)個人的には、MIPでも登場するジェレミー・レナーは、目立たないもののキャラを崩さず、いい味出していて割と好き。エンディングのトンマナが007ちっく。本シリーズではDiversityのテーマとして身体ギャップを取り上げており、ホークアイは戦いの末に難聴ということになっている。アベンジャーズの中でも人間(超人血清、魔改造なしの地球人)だし、いやよく考えたらナターシャとこの人はKGBあがりとはいえ、よくあんな方々とやれ宇宙だ、やれ過去だとあちこち行きましたよねと改めて思う。テーマは重たいがテンポは極めて軽く、これまでのドラマシリーズの中で最もコメディ要素が多い。リアルタイムで見ている人にとってはクリスマスに合わせてきておりライブ感が味わえる。本クールは6話なのでサクサク見られるのもよいところ。#marvel#MCU#アベンジャーズ#SF#アメコミ#Disney
5.息子がDisney+に加入したとの事で毎週新作を我が家のテレビで視聴している。が、しかしMARVELコミック作品をよく理解している訳では無い当方には、??がいっぱい。先ずは主人公ホークアイが聴覚障害だという事を初めて知った。そしてジェレミー・レナーは私にとっては『ボーン・レガシー』で有り『S.W.A.T.』なので、どうしてもホークアイがコスプレの様に見えてしまう(ファンの方御免なさい)。トホホ(´°_°`)
原題/別名:Fate: The Winx Saga
公開日 | 2021年01月22日 |
製作国 | イタリア、イギリス |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険 |
スコア | 3.6 |
あらすじ
"「ウィンクス・サーガ: 宿命」が描くのは5人の妖精たちの青春ストーリー。5人の通うアザーワールドにある魔法の寄宿学校アルフィアでは、恋愛、ライバル関係、そして妖精たちの存在を脅かすモンスターを思いのままにできる術を身に付けなければなりません。クリエイターはブライアン・ヤング(「ヴァンパイア・ダイアリーズ」)。「ウィンクス・サーガ: 宿命」は、イジーニオ・ストラフィのイタリアアニメ「Winx Club (原題)」を実写で刷新した作品です。"
出演者
アビゲイル・コーウェン、ハンナ・ファン・デル・ヴェストハイゼン、プレシャス・ムスタファ、エリオット・ソルト、エリシャ・アップルバウム、フレディー・ソープ、ロブ・ジェームズ=コリアー、イヴ・ベスト、レスリー・シャープ
感想・評価
1.主人公の女性はおそらく病気の設定かなだとしたら言動に納得がいきますねあくまで考察ですが
2.普通の生活を送っていた女の子が魔法学校へ入学!あらすじ----------------魔法を学ぶ学校にやってきたブルーム。慣れない魔法や癖のある同級生たちに困惑しながら、学校生活を送っていた。ある日、校舎の付近で恐ろしい怪物が現れ...。------------------------・原作は海外のアニメシリーズ「Winx Club」。キラキラした女の子向けアニメだけど、ドラマは割とダークな部分が多めでほとんど異なるジャンルになっている。・序盤は、キャスト達にあまり魅力を感じず(主役の子は可愛くて最初から好きだった)、ドラマ特有の低クオリティな部分を感じて微妙かなぁと思ってたけど、後半からはパニックホラー的な要素が増えて面白くなってきた!・唯一知ってるキャストが『ダウントン・アビー』でトーマスを演じていたロブ・ジェームス=コリアーが教師役で出演。かなりのイケオジになっていて最初全然気付かなかった!面白いシーンとそうでないシーンの落差は感じるけど、それなりに楽しめた。やっぱ魔法系ってなんだかんだ面白い...。シーズン2も決まってるので、今後の展開ともう少しクオリティが高くなることを期待!------------------------・字幕で鑑賞
3.世界観は好き。ハリーポッターのキャラクター達がいかに魅力的かが分かった笑
4.ところどころ主人公が自己中なところあって、むむーってなったけど、面白かった??やっぱり外国の高校の感じほんとに可愛い!天パ×ハイポニーって罪!
5.登場人物に美男美女がいなすぎて、途中でやめそうになったけど、やっぱ魔法ものは好きみたいで最後までみたらおもろかった2も配信予定あるみたいだし、観ようかな
原題/別名:Timeless Season1
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険 |
スコア | 3.9 |
製作総指揮 | ジョン・デイヴィス、ジョン・フォックス |
あらすじ
"秘密裏に開発されたタイムマシンが元諜報部員によって奪われるという事件が発生し、その奪還のために急遽集められた歴史学者のルーシー、軍人のワイアット、タイムマシンの開発者ルーファスらスペシャリスト3人組は、試作品のタイムマシンに乗って犯人を追うが、そこでは国家の存亡に関わる恐るべき事態が彼らを待ち受けていた・・・。"
出演者
アビゲイル・スペンサー、マット・ランター、マルコム・バレット、ゴラン・ヴィシュニック、パターソン・ジョセフ、サキナ・ジャフリー、クローディア・ドゥーミット
感想・評価
1. 英語を聞きたくて、久々にアメリカドラマを視聴。タイムマシンに乗って過去に戻り、歴史を変えようとする敵の試みを阻止する特殊部隊の話。実物のリンカーンやケネディなどに会って、キャッキャッするシーンが微笑ましい。現代の人々は現代英語、過去の人々は、それぞれその時代に使われていた英語のイントネーションを使うなど、時代考証が細かくて見事。 中国ドラマや韓国ドラマも、見ていた時はそこそこお金がかかってると思ってたけど、アメリカドラマは桁が違う。CGも手が込んでるし、すごいぞアメリカドラマ。 メインは、行ったり来たりのタイムトラベルよりも、登場人物たちの家族愛に重点。後半以降は色々ぶち込みすぎて、煩雑になったのが残念。そしてやっぱりアメリカドラマ。はっきり終わらず、シーズン2に持ち越すために、嫌な感じで謎を残して終了。こういう終わり方が好きじゃないのに、どうして見てしまうんだろう。
2.悪いところもないが、ハマれるほどに良いところもなく、中盤あたりで挫折した記憶。メインキャストに魅力や華がなかったように思う。中村悠一が吹き替えにいたことくらいしか覚えていない。
3.歴史上の人物に会う度に嬉しそうにしてる可愛げよ。まぁ最終話が超高速駆け足すぎて笑えた。いろいろと事情があるんだろうけど程があるわ。#個人の感想です
4.ファンが抗議したおかげでシーズン2の制作が決まったらしい。さすがにこの終わり方じゃまだまだ謎だらけ…リッテンハウスからフリーメイソンやロスチャイルド家を連想したのは私だけ?なんと、デイヴィッド・リッテンハウス(David Rittenhouse)は実在した時計職人らしい!でも、息子はいないらしいから、創作の設定もけっこう多いのかな(気になる人はぜひwikipediaで調べてみて)第8話でアポロを助けた黒人女性のモデルは実在したキャサリン・ゴーブル・ジョンで、ドラマでその後映画化されたといっていた通り、本当に映画「ドリーム」で映画化されたみたい!↓第1話でのルーファスの獄中でのこれらの台詞はほぼアドリブらしい。
5.訳あって、タイムマシンで過去に行く3人。リンカーン大統領、ボニーとクライド、フーディーニ、ジェシージェイムズなど、登場する歴史上の人物は、偉人や犯罪者などさまざま。過去が変わったせいで、未来(現在)が変わってしまうのに、3人やチームの人たちの記憶に変化は起きないのか?マットランターが主役だと思って見始めたが、女の人が主役なのね。
原題/別名:Loki
公開日 | 2021年06月09日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ファンタジー |
スコア | 4.1 |
監督 | ケイト・ヘロン |
出演者
トム・ヒドルストン、オーウェン・ウィルソン、ググ・バサ=ロー、ウンミ・モサク、ソフィア・ディ・マルティノー
感想・評価
1. 元々シーズン2想定で作ったんですかね。 ロキはすぐ裏切るし嘘つくから、それ本心で言ってんのか?と思いながら見てました。やっぱ兄貴がいないとダメですね。 内容は面白かったし、世界観が壮大で映像がとにかく良かった。
2.初代からロキ推しの私にとって、目の保養どころではなかったです。終始『どうせ裏切るんだろ!!』と思いながら見てましたが。笑今までにないロキを存分に楽しませて頂いたのですが、まあ内容がむずい。ロキは帰ってくるらしいので、それまで解説やら考察やらで忙しく待つとします…
3.エンドゲーム内で四次元キューブを手にしたロキ。その場から逃亡したその後こんな事になってるとは。どちらかと言えばヴィラン側のロキが主役の今作、どんなもんかと思ってたけど凄く楽しかった!様々な時間軸、マルチバースが関わってくることで、今後のMCUにとって重要な作品なんじゃないかと。とりあえずシーズン2早よ!としか言えないw
4.マーベル飛び飛びで観てる私には前提が読み込みづらいです…それは自業自得?イギリス英語良いね〜。俳優陣が豪華でみんなどっかで見たことある方々でした。前提とか設定がちょっと難しいけど、結局肝心なところ肉弾戦になるのあるあるだわ。ワニ?笑
5.ロキをロキたらしめるものとは?大好きだった存在故に、公式との解釈の違いに苦しみ、頭を抱えた作品でした。数ヶ月悩み続けたけど自分の中でのこのモヤモヤの着地点は見つからず。mcuを追う上で避けては通れなかったのがキツい。マルチバースという次の土台の導入としては良かったのではないでしょうか。''アウトサイダーの自己受容''と謳いながらも何億もみてきた同じようなパターンで物語を紡がないで欲しかった。
原題/別名:Sweet Tooth
公開日 | 2021年06月04日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | ロバート・ダウニー・Jr、ジム・ミックル、ベス・シュワルツ、スーザン・ダウニー、リンダ・モラン |
監督 | トー・フレイザー、ジム・ミックル |
脚本 | ジム・ミックル、クリスティーナ・ハム |
出演者
クリスチャン・コンベリー、ノンソー・アノジー、ステファニア・ラビー・オーウェン、アリザ・ヴェラーニ、アディール・アクタル、ウィル・フォーテ、ジェームズ・ブローリン
感想・評価
1.予告編にでてきた犬と人間のハーフ赤ちゃんが可愛くてみようと思った作品!笑続きが気になって深夜に一気にみてしまった!!!今の世界情勢と対比してみてみると感慨深いなと。
2.主人公がかわいい?とてもいいところで終わったので、続きが早く見たい?
3.ロバート・ダウニーjrが総指揮を務めるファンタジードラマ。なかなか面白かった!鹿の角を持った少年、ガスがめっちゃ可愛くて癒されました??☺️☺️ビッグマンとの関係もだんだん家族みたいになっててなんかこっちが嬉しくなった( ; ; )sweet toothって甘党って意味なのね!最終話でいくつか伏線回収があってまじかってなったけどシーズン2もあるみたいで嬉しいです✨?はやく配信されないかなーーーー2022年に撮影開始ってネットに書いてあったから配信は2023ぐらいかな〜絶対大っきくなってるであろうガスに会えるのが楽しみです!!!
4.普段韓ドラしか見てないから新鮮で面白かった!絵の作り込みとかCGとか凄くて、一気に見れたシリーズ2楽しみです
5.おもろかった。毎回冒頭に別の世界観入れてくれるから飽きずに見れた。主人公角が似合いすぎてる。疑問なのは何故パンデミックが起こったのかとハイブリッドとどう関係あるのか。あとハイブリッドを解剖して何をしたいのかがいまいち分からんかった。解剖時には麻酔してあげてほしい。あと鹿がガスに寄ってきたり鹿を見て親だと思ったりするのはまだ回収されてない気がするけどなんか今後あるのかな。虎がガスを恐れてたのもなんかありそう。
原題/別名:His Dark Materials
公開日 | 2020年02月17日 |
製作国 | イギリス、アメリカ |
再生時間 | 59分 |
ジャンル: | アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファミリー |
スコア | 3.8 |
原作 | フィリップ・プルマン |
監督 | トム・フーパー |
あらすじ
"ライラは私たちとよく似た世界に暮らす少女。この世界では人間の魂はダイモン(守護精霊)と呼ばれ、動物の姿をしており、人間とダイ モンは強い絆で結ばれている。一方、この世界は何世紀にも渡り、あらゆる権力を握るマジステリアムに支配されてきた。ライラは何者かに さらわれた子どもたちを救うため、黄金の羅針盤を手に北極へと向かう。冒険の先で、ライラを待ち受ける運命とは・・・?壮大な物語が、 今始まる!"
出演者
ダフネ・キーン、ジェームズ・マカヴォイ、ルース・ウィルソン、リン=マヌエル・ミランダ、ルウィン・ロイド、アンヌ=マリー・ダフ、ジェームズ・コスモ、アンドリュー・スコット、クラーク・ピータース、アリヨン・バカーレ、ルシアン・ムサマティ、Archie Barnes、アミール・ウィルソン、タイラー・ハウイット、イアン・ペック
感想・評価
1.全話鑑賞達成2話ぐらいまで退屈だったけどジワジワ面白くなっていったのと引きが気になるので一気に観てしまった独自の用語など知ってる程で話が進んでいくがなんとなくわかるようになってくるシーズン1ではただ成り行きで冒険していて周りの登場人物の目的など意味深な場面が続いて全然ハッキリしないずっとライラと同じ気持ちで観れるハラハラ感があったラストシーンは当時リアルタイムで観てたら続きが気になりすぎて発狂してたかと思うめっちゃその後が気になるから早く続きを見よっと
2.誰だってみんな、特別だ……監督トム・フーパー 2019年製作原作フィリップ・プルマン「ライラの冒険」主演ダフネ・キーン知らなかった( ̄▽ ̄;)ドラマシリーズが作られていたんですね。リン・マヌエル・ミランダの作品リストをチェックしていたら、見つけました(*^-^*)ゞテヘヘ「ライラの冒険シリーズ」は見逃せない!"ファンタジーの伝道師"たけちゃんですから、原作も映画版の「ライラの冒険」も大好きです。続編が作られなくて、残念だったの?ところで、続編が作られなかったのは興行成績が原因かと思っていたら、そうではなく、内容に対する北米カトリック連盟のボイコット運動が原因とか……。そんなバカな話、ありますか?楽しみだったのに?でも、原作ファンはじっとしていませんよね。こうして作品を製作してくれ、ありがとう(ˆωˆ )フフフ…ライラ役はダフネ・キーンちゃんか!「ローガン」が良かったし、信頼出来る( ˘ ˘ )ウンウン映画ではニコール・キッドマンが演じたコールター夫人をドラマ版ではルース・ウィルソンが演じています。僕はダフネ・キーンと顔立ちも似ていて、良いキャスティングだと思いましたよ。マカヴォイはやはりマカヴォイ(ホメテマス)監督はトム・フーパーなんだね~。それも驚き?リン・マヌエル・ミランダは俳優としての出演なんだね。歌はなし?もったいない?。でも、鼻歌は歌ってたわ( ¯−¯ )フッ1. ジョーダン学寮主人公ライラ、平行世界、宗教組織マジステリアム、守護精霊ダイモン、そして羅針盤……。最初は設定を理解するのに必死ね。マカヴォイが出ているだけで?ハナマル2. 北方の計画ライラとコールター夫人、顔似てるよね……(ˆωˆ )フフフ…友人ロジャーを探すため、夫人と共に旅に出るライラ、しかしてその実態は?3. 偵察コールター夫人の元を逃げ出しジプシャンと行動することになるライラ。ライラの過去が色々と明らかに……?4. よろい子供たちを助けるため、ライラはジプシャンと共に極北に向かう。そこで待っていた者は……おーっ、ようやく登場、リー・スコーズビー役のリン・マヌエル・ミランダ\(^o^)/5. 行方不明の少年アレシオメーターの指示に従い、イオレクと共に幽霊がいるという村へと向かうライラ。並行して、ウィル・ペリーが出てくる。彼は第二部の主人公よね……。6. ダイモンの檻ついに子供たちが囚われている施設へ……ある意味、ここがクライマックス\(^o^)/7. 死闘囚われの父親を救うため、鎧グマ・イオレクの国へ。イオレクとイオファーの死闘は、質感が凄かったなぁ。今のCG技術って凄いね!8. 裏切り誰の裏切り?って思いますよね( ̄▽ ̄;)はぁ、しんど。おまけで、音楽を担当したのはローン・バルフェ。この人、ハンス・ジマーとの共同制作も多いんだけど、今回のテーマ曲、耳に残ってすごく好きでした!鼻歌で、口笛で、つい口から出ています(笑)。だから、オープニングのタイトルロールもスキップなしよ(ˆωˆ )フフフ…映画とは違って、かなりのダークファンタジーに仕上がっていました。ご馳走様でした(≧∇≦)ゞ#ライラの冒険シリーズ#ファンタジードラマ#音ネタ#ローン・バルフェ
3.ライラ役の子が常に眉間に皺を寄せているのが、ずぅ〜っと気になっちゃって。「ローガン」の演技を引きずってるのかな?でもライラの冒険詳しく知りたいから2も観るよ!
4.衣装がかわいくて映像がとにかく豪華。ただ、脚本の粗さがときどき目立つのと、ダイモンが弱みでしかないこの世界がなんだか可哀想。
5.映画版ライラの冒険よりもかなり深く掘り下げられていてとても見応えがありました!早く続きが観たい!よく作り込まれていてお金かかってそ!
ホットトピックス
Copyright © 2024 entametalk.jp All Rights Reserved.
エンタメTALKはアダルトコンテンツを含みますので、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。