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アクションのおすすめドラマ。アクションドラマには、バート&バーティ監督のホークアイや、ヘンリー・カヴィルが出演するウィッチャー シーズン2、ペーパー・ハウス シーズン5などの作品があります。
原題/別名:The Witcher Season 2
公開日 | 2021年12月17日 |
製作国 | ポーランド、アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー |
スコア | 4.1 |
原作 | アンドレイ・サプコフスキ |
製作総指揮 | ローレン・シュミット・ヒスリック |
あらすじ
"ソドンの丘の戦いで、イェネファーが命を失ったと確信したリヴィアのゲラルトは、シリラ王女を自身の知る限り最も安全な場所で保護するべく、幼少期を過ごしたケィア・モルヘンと連れて行きます。一方、大陸の王、エルフ、人間、怪物が互いの領地での覇権抗争を繰り広げるなか、ゲラルトは、はるかに危険なものから王女を守らねばなりません、そう、彼女の内に秘められた謎の力から...。"
出演者
ヘンリー・カヴィル、フレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、アンナ・シェイファー、アジョア・アンドー、カサンドラ・クレア、リズ・カー、グレアム・マクタヴィッシュ、ケヴィン・ドイル、サイモン・キャロウ、クリス・フルトン
感想・評価
1.文句なく満点のスコア?いいところで終わったし? 続きはいつ〜?スピンオフThe Witcher: Blood Originも楽しみ???時系列や関係性をもっと勉強しないとね。#シリを守るゲラルト♡
2.最高。原作も読んだことないし、ゲームもやったことないけれど、めちゃくちゃ好き。元々ファンタジー系が好きなのもあるとは思うけれど。むしろ、原作やゲームを知らないからこそ、楽しめているのかな。あと言わずもがなだけれど、ヘンカヴィのことも好きだから、好きなものたちが合わさって、ハマらないわけがない。(このドラマをきっかけにウィッチャーのゲーム実況は少しだけ拝見した)話が別々に進んでいって、少しずつ収束していく感じも好み。次シーズンから、もっと激しくなっていきそうで楽しみ。誰が裏切って、はたまた誰が味方について、誰が死んで、誰が生き残るのか...。楽しみ方が完全にゲースロに影響されているのはお許ください。天体の合がどうのこうのとか、岩がどうのこうのとか、正直あまりよく分かっていないところもあるけれど、それをチャラにするくらいウィッチャーがかっこいいから、個人的には全然問題ない。まあそもそも全部終わったわけではないから、これから分かってくることもあるはず。スピンオフも楽しみだ。
3.また気になる終わり方。S1ほど時系列難しくないけど相変わらず原作読まないとわからない用語が多い。最終話で全部まとまるから根気良く観て欲しい。何でS2からシリとシリの母の眉毛を濃くしちゃったのかだけ残念。ヤスキエル出てくるだけで和む。
4.本当に面白い!シーズン1も面白かったけど、自分はどうしても現在や過去を行ったり来たりして話に付いていくのが大変なイメージがあったけど今回は時系列で迷うことはなかったのでシーズン1よりも見入りやすかった!ヴェセミルたちウィッチャーがどんどん登場してきたのは興奮した!そしてゲラルトは相変わらずカッコいいし、シリもウィッチャーになるかと思ったけどまだならなかったし、イェネファーも魔力失って自信なくしてたけどなんやかんや取り戻してとかそれぞれのキャラの進化があったかと思うヤスキエルの登場の仕方、紹介のされ方はカッコよかったな〜。わからなくなったのはシーズン1で出てきた呪われた騎士のダニーとシリについて…もう一回見直します、、シーズン3楽しみすぎる!!!
5.ウィッチャーって宇宙規模の話だったんだ!?直系血族を手厚く讃えているのがすごくハリポタみたいでした笑あとモンスターが伝説のポケモン最初は反乱を招く者として扱われていたのに古き血と分かった瞬間に勝手に救世主に胴上げなのおもろ〜そう考えるとイェネファーとシリラは対比の存在だよね次はS3が観たいのにまさかのスピンオフ…S1がエピソード0みたいだったのに…ゲーム少し触ったくらいで何とも言えないけど、ローチはゲーム内の要なのでは…?ゲラルドはパパと言うより姪を守る騎士叔父さんになってて良かった
原題/別名:The Witcher Season 1
公開日 | 2019年12月20日 |
製作国 | ポーランド、アメリカ |
再生時間 | 60分 |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ、ファンタジー |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | ローレン・シュミット・ヒスリック |
あらすじ
"超人的な力を秘めた\"ウィッチャー\"のゲラルトは、怪物退治を請け負う凄腕のハンター。暴力だけでなく陰謀と策略が渦巻く戦国の世で、己の居場所を求めて戦う。"
出演者
ヘンリー・カヴィル、フレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、アンナ・シェイファー
感想・評価
1.シーズン2配信始まったので復習がてら二周目。世界観はやっぱり好き。ゲラルドイケメンすぎる!1回目みた時かなり時系列でこんがらがったけど2回目は流れある程度わかってる分見やすかった!シーズン1はほんとに始まり部分のみって感じなのでシーズン2に期待してます。
2.ここ3日くらいで一気に観た!観たら観たで第2シーズン配信始まってちょっと慌ててる。シーズン1の全8話で「ウィッチャー」という作品のプロローグ部分を描いているイメージかな。プロローグ長ぇよ。1~3話までが真面目なぞで「これ面白くなるんですか…?」っめっちゃ疑問抱えて観てた。鳥頭だから人の名も国の名も覚えられないのが、本当に大変。ところがどっこい4話から唐突に時間軸が複数あることに気がついて「そりゃ分からんで繋がらんはずだよ!おもしれー!」ってなってきた。独特の世界観でなかなか人名打の種族だのが理解出来ずではあったんだけど、ニルフガードってのがとんだ荒くれ者でやべぇ勢力ってのが分かればらまぁ、いけるかな?こちらちょこっとだけゲームも齧ったので(国移動した途端雑魚に勝てず投げた)、主人公のウィッチャーことゲラルトのイメージが「なんかいつも女と寝てる」ってのだったんだけど、あってた。割と肌色率高めでお送りします。一話一話がきちんと1時間程度あるので濃厚な世界を楽しめるし、世界観にあったセットや舞台はお見事!としか言えん。すごい。別途、ネトフリで配信の始まった、ウィッチャーの舞台裏って短編動画(1つ5分程度)を本編見たあとで観ると大変補完になるし、なるほどそういう事だったんかーって理解力も多少深めることが出来るのでオススメ。なんせ時間軸が入り乱れているのに気がつくことなく3話まで観るよう仕組まれているので、3話までは「よく分からん」ってなるのだけど、ここで挫けて辞めちゃったら勿体ない!ので、是非頑張って見続けて欲しい次第。けっこう人の心の複雑さを抱えているドラマなので憎しみあってみたり愛し合ってみたりと各々忙しい。けど、それが分かりにくくオブラートに包んであるからすごく重厚。え!?悪ぶってるけどいい子なん!?とかめっちゃある。絶対的主人公のゲラルトとは別に、イェネファーという魔女とシリラという国を滅ぼされた元王女が脇を固める主人公として話が進んでいくので、それらが一体いつ絡み合うのか、見ていてワクワク出来ると思う。あと個人的にゲラルトの大親友(違う)である吟遊詩人くんが大好きなので、今後もいい塩梅で出てきては場を和ませて欲しい。あとシリちゃん好きなん。眉毛を金に染めてるからまゆなシミに見えて老け顔というか強面に見えちゃうけど、めっちゃ綺麗で可愛いの。ようやっと最後の最後でゲラルトとシリちゃんごご対面できたので、今後のふたりの関わりとか、別れた人との再会など第2シーズンで描いてくれるといいな!続きが楽しみです!
3.2020.03視聴してたけどレビュー書くの忘れてた。PS4の「3」しかやってない程度の知識。お金かかってる感は満載。映像はすごいけどちょっと取っつきにくい。違う時系列を織り交ぜてやるって当時の流行りか?何でそんな構成にしたんだか。物語としては序章って感じなのかな。シリが少女に見えない。おばさん顔。演じてる女優は若いのだが。
4.ゲームの3をやった程度の知識です時間軸がめちゃくちゃで話が分かりづらいアニメゲーム等の実写化での雰囲気や映像作りはよく出来てると思うシーズン1総集編が時間列での映像になっているので見るのおすすめです
5.T 4.6M 4.5Geralt is so cool!
原題/別名:The Book of Boba Fett
公開日 | 2021年12月29日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、SF |
スコア | - |
製作総指揮 | ジョン・ファブロー、デイヴ・フィローニ、ロバート・ロドリゲス、キャスリーン・ケネディ、コリン・ウィルソン |
出演者
テムエラ・モリソン、ミン・ナ(ミンナ・ウェン)
原題/別名:WandaVision
公開日 | 2021年01月15日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、コメディ、ドラマ |
スコア | 4.2 |
監督 | マット・シャックマン |
あらすじ
"『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描く、マーベル・スタジオ初のオリジナルドラマシリーズが登場!とある郊外の街で、自身の強大な力を隠しながら、夢にまで見たヴィジョンとの平穏な結婚生活を送るワンダことスカーレット・ウィッチ。しかし、やがて二人の幸せな生活の裏に隠された“闇深い謎“がむきだしになっていく…。すべてが見かけ通りとは限らない――観る者すべてをだます超現実スリラー・アクションが始まる!"
出演者
エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、テヨナ・パリス、ランドール・パーク、カット・デニングス、キャスリン・ハーン
感想・評価
1.惨々たる体験をしたワンダが、理想を体現しようとする中で新たな問題に直面する話。テレビ番組の現代への変遷を描くっていう発想が面白かった。
2.悲しい切ない泣泣ヴィジョンもトミーもビリーも私の心の中では生き続けます泣泣泣ワンダには幸せになってもらいたい…伏線たっぷり続き楽しみすぎ〜〜!
3.ディズニ〜プラスで最初に観た作品。トゥルーマン・ショーみたいな箱庭感がたまらない。ストレンジ続編のマルチバースにどう繋がってくるのか楽しみ??♀️?♂️
4.割と斬新な入り方だけど、徐々にフラストレーションたまる図式。でも途中から面白くなってきた。?ただちょっとディズニー色強く感じてしまったカナ〜〜?あと過去作の登場キャラとかほぼ忘れていたので、年末年始にシリーズ全部見返したくなった。?かなりの伏線が張り巡らされていて、また大風呂敷広げてきよったで。?
5.最初ただのスピンオフかと思ってガッカリしてたけど、途中の急展開で驚かされ、そこからは先が読めない展開で、構成もストーリーも面白い良い作品だっだ!!ラストシーンの切なさが泣ける。報われないワンダの今後が気になります。
原題/別名:Fear the Walking Dead Season 7
公開日 | 2021年12月14日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ドラマ、ホラー |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | イアン・ゴールドバーグ、アンドリュー・チャンブリス、ロバート・カークマン |
監督 | マイケル・E・サトラゼミス |
脚本 | イアン・ゴールドバーグ、アンドリュー・チャンブリス、デイヴ・エリクソン、ロバート・カークマン |
出演者
レニー・ジェームズ、アリシア・デブナム・キャリー、マギー・グレイス、コールマン・ドミンゴ、ジェナ・エルフマン、ダナイ・ガルシア、オースティン・アメリオ、ルーベン・ブラデス、クリスティーン・エヴァンジェリスタ
感想・評価
1.いよいよ、始まりましたファイナルシーズン?フィアーザウォーキングデッドは尻上がりに面白くなってきた、キャラクターも魅力的で、しかしそのキャラクターもあっけなく死んだりして、楽しみたいと思います、
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 5
公開日 | 2021年09月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.5 |
製作総指揮 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"強盗団がスペイン銀行に閉じ込められて100時間以上が経過しています。リスボンの救出には成功したものの、仲間の1人を失ったことによる深い悲しみに包まれていました。そんな中、教授がシエラに捕らえられてしまい、今回ばかりは脱出方法が未計画。これ以上の窮地はないかのように思えた時、最強の敵、\"軍隊\"が姿を現します。泥棒は戦争の始まり。空前絶後の強盗がいよいよ終幕を迎えます。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、ペドロ・アロンソ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.先が全く読めない展開で、ラストまで終始ハラハラドキドキさせてもらった。ラストに近づいても、どーやって決着付けるつもりなの??って全然わからなかった。ちょっと無理もあるけど、これしかない!ってラストで面白く見れました。
2.これでもう終わりなんやな???途中絶望的な銃撃戦始まってどうなることかと思った、、、強盗団個性強めやけどみんないい人に見えてくる!でもやっぱりナイロビ推し?
3.最高でしたありがとうございます最終的にはパレルモがすごいすきだった
4.シーズン1〜シーズン5まで、全部楽しく見れました。ありがとう〜を送りたいです。スペインのノリが初めての時は微妙でひたが、今はスペインに住んでみたくなってます(笑)スケールの大きさ、登場人物一人一人の魅力、ストーリーの目的はお金を盗むというシンプルな事なのに、これだけの話の広がりと、奥行きと、驚き。そして、常に笑いと愛が行き交い、とっても見てて気持ちよく楽しく見れた作品でした。何年かぶりに最後まで面白く、そして、結末も納得いくドラマに出会えた気がしてます。個人的にトーキョーが好きなりまし(笑)
5.最高。今まで観たドラマの中でも5本の指に入ります。シーズン5で完璧に完結してます。続編が無いのが残念という気持ちも分かるけど、これで終わったことにより傑作になったと思う。内容については、とりあえず観てほしいので触れません。#ペーパーハウス#ナイロビ#トーキョー
原題/別名:Cowboy Bebop
公開日 | 2021年11月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.2 |
製作総指揮 | アンドレ・ネメック、ジェフ・ピンクナー、ジョシュ・アッペルバウム、マイケル・ケイトルマン、クリストファー・ヨスト |
監督 | アレックス・ガルシア・ロペス、マイケル・ケイトルマン |
脚本 | クリストファー・ヨスト |
あらすじ
"「カウボーイビバップ」は、通称\"カウボーイ\"と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなスパイク・スピーゲル(ジョン・チョー)、ジェット・ブラック(ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン(ダニエラ・ピネダ)は、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡します。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫ります。"
出演者
ジョン・チョー、アレックス・ハッセル、ダニエラ・ピネダ、エレナ・サチン、ムスタファ・シャキール、アイラ・マン、ルーシー・カリー、ロドニー・クック、メイソン・アレクサンダー・パーク、レイチェル・ハウス、アン・トルーオン、ホア・シャンデ、タマラ・チュニー
感想・評価
1.こんな映画みたいなクオリティのものが観れるなんて!話数が短く、一本筋になってる分アニメよりも見やすかったり!続編つくられず残念。オープニングカッコいい
2.ところどころ安っぽい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだと思って見るとそこそこ楽しめるが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのノリを期待してはいけない。ラストに向かってが色々酷い。原作はどうなのかと思って見ると、音楽、演出、脚本共に良質だったので、やっぱり本作の酷さは本作特有だったのだ。音楽だけは文句なしに素晴らしい。作品が楽曲のクオリティに追いついていないのがキズだが。
3.吹き替えにしてアニメに補完しないと観れない時点で自分的にはないなぁ…ま、補完すら出来んかったけど。キャライメージとかはあるやろうけど、それは脚本や設定をいじくり回さなければそれなりに何とかなると思うんやけど。愛があるとは思えないなぁ…
4.配信前に公開されたOP映像を見て、かなり不安になったんです。というのも、OPがものすごくチープな実写コピーだったから。ファンが作ったかのようなチープさがあって、本編もこんな感じなのかよ?と思って見てみたら、本当にそんな感じでした。つまり、外見だけは「ビパップっぽい」んですけど、「ビパップっぽい」作品でしかない代物でした。最後まで見られたのは、吹き替えキャストのおかげです。本作は、とにかく「ファンを怒らせないように」作られていて、外見はそれなりに頑張っているんです。特にキャラはそう。しかし、セットがものすごく安っぽく、ここでまずマイナス。また、役者の演出も駄目だし、アクションも気の抜けたものです。カット割りも変なので、テンポも悪い。一昔前の香港アクションの風味を狙ったのかもしれませんが、にしたって、『ジョン・ウィック』とかやってる今さらねぇ。と、ここまで見て思ったのは、オリジナルにあった「実写感」というものは、アニメだからこそ感じられたものだったんだな、ということ。アニメは「探偵物語」とか、ハードボイルド映画の雰囲気を上手くアニメにしてて、それが受けていました。それを実写にしても、何というか、チープな模倣にしかならないのは必然だったのかもしれません。キャラで酷かったのはビシャスとジュリアですね。ジュリアはオリジナルでは謎の多い女性でしたから、多少の肉付けは必要だとしても、ビシャスはない。顔芸してるだけの小物に成り下がってしまった。スパイクに命を狙われていると知って、「俺には組織の後ろ楯があるんだぞ」って、お前、そんなキャラじゃないだろ!しかも組織を乗っ取った理由が「親父が認めてくれなかったから」とかファザコンか!しかも戦闘でも銃をめっちゃ使ってるし。刀使えよ!余談。最後でエドが出てきたけど、吹き替えを多田葵さんがやっていて、感動した。#2021sドラマ
5.製作国:アメリカ×原作リスペクト!VFXに見惚れた!またアニメ見よ〜っと思えたので満足!
原題/別名:Prison Break Season 4
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | ポール・シェアリング、マット・オルムステッド |
製作 | マーティ・アデルスタイン、ドーン・パロウセ |
監督 | ボビー・ロス |
脚本 | ポール・シェアリング、マット・オルムステッド |
あらすじ
"これまでは、常に“逃げる”ことに徹してきたマイケルたち。しかし、このファイナル・シーズンでは“もう逃げない”。組織を崩壊するべく自ら戦いを仕掛け、立ち向かってゆく。そうしたマイケル率いるチームvs絶対的権力を握る組織の戦いを軸に、自由のため、家族の元へ戻るため、復讐のためなど、それぞれの戦う意味が浮き彫りにされてゆく。"
出演者
ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ウィリアム・フィクナー、アマウリー・ノラスコ、ウェイド・ウィリアムズ、ジェームズ・ヒロユキ・リャオ、マイケル・ラパポート、トロイ・ラプタッシュ、ウィルバー・フィッツジェラルド、レオン・ラッサム、クレス・ウィリアムズ、ステイシー・ハイダック、スティーヴ・トム、ショーン・デューク、ジュード・チコレッラ、ロバート・ネッパー、クリス・ヴァンス、ジョディ・リン・オキーフ、シャノン・ルシオ、ロン・ユアン
感想・評価
1.長かった。被告人見てたらプリズン・ブレイク見たくなって、見始めたけど、長かった。いっつもシーズン2の途中でやめちゃってたんだけど、今回は最後まで見れた‼️でもさ、最後さ、マイケル死なんでもええがん
2.ちょっと長く感じたけどまあ面白かった個人的にシーズン3までが1番面白く楽しめたかなシーズン5は不評だし流石にもういいわ....って感じだからシーズン4までで見るの辞める
3.23話もあるんだけど、まじですぐ観れた!毎度毎度スコフィールドのカッコ良さには惚れます。最後は泣けます。あとティーバックの演技力すごい?(シーズン何かは分からないけど)リンカーンのセリフが「マイケル!」しかない話があるらしいんですけどどなたか教えてくださる方いませんか笑笑
4.くるとこまできちゃった感 こんな面白いドラマシリーズすごいよな、思い出だ
5.すごい出来上がり!平凡な日常がどれだけ幸せなものなのかを感じることができた?みんなお疲れ様でした!
原題/別名:The Falcon and the Winter Soldier
公開日 | 2021年03月19日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ドラマ |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | マルコム・スペルマン |
監督 | カリ・スコグランド |
あらすじ
"『アベンジャーズ/エンドゲーム』後、新たな“キャプテン・アメリカ“誕生を描くマーベル・スタジオのドラマシリーズ。伝説的なヒーローを失い混沌とした世界で、ファルコンとウィンター・ソルジャーはヒーローを殲滅させる巨大な陰謀に立ち向かうが…世界をひっくり返すクライム・アクション開幕!"
出演者
アンソニー・マッキー、セバスチャン・スタン、ダニエル・ブリュール、エミリー・ヴァンキャンプ
感想・評価
1.地道だけど大切な役割をしてくれてます!1話ごとに内容がすごく詰まっているのでもう一回見ます^^!
2.盾を「はいどうぞ」と渡されて「よっしゃ頑張りまーす!」と、簡単には出来ないそんな重圧、苦悩、背景が描かれていて、難しい問題で、シリアスなドラマなんだな…ってのが一番の感想。サムもだけどジョン・ウォーカーの苦悩も観ててなかなか辛かったかな。バッキーもサムも私は特別好きなキャラではなかったので、ドラマもそこまで期待してなかったけれど、観終わる頃にはどちらも好きなキャラになりました。映画ではなくじっくり時間をかけたドラマにしてくれたから余計かな。ラストはまたまた気になる終わりかたでさすがだった~!!Disney+入るの迷ってたけど、入ってほんとよかった(笑)
3. 凄い面白かった。バディものはいいですね。 指パッチン後の世界は、よく考えたら問題の宝庫ですね。 MCUの世界に生まれなくて良かった。
4.キャプテン・アメリカ不在となった世界。エンドゲームで盾を受け取ったサムのその後。過去と向き合い苦しみ続けるバッキーのその後。エンドゲーム後の世界が抱える深刻な問題をとてもリアルに描いた重厚な物語でした。サムとバッキーのコンビが凄く好きになります。今後2人の活躍がめちゃくちゃ楽しみですね!
5.正直サイドストーリーかなと思い期待はしてなかったが、アベンジャーズの登場人物が多いし、この作品は映画に繋がりそうで面白かった。見終わるたびに次の話どうなるのかなと思いながら見ていた。ファルコンとバッキーは仲良いのか悪いのかわからないけど、見てるこっちからしたら子供が見栄張っているみたいで微笑ましかった。ファルコンとバッキーのそれぞれの苦悩が描けているので、これはドラマで正解。映画だとあっさり終わってしまうしね。シャロンがシビルウォー以降出ていなかった理由がこの作品で判明。政府に追われるって人格を変えてしまうのか。ジモやシャロン、ワカンダ人まで出てくるこの作品。そして新キャプテンのジョンウォーカーがどうこれからの作品に関わってくるか楽しみだ。ブラックウィドウにも出ていたヴァルの存在、そして意外な人物が闇落ちするからネタバレしたくないな。
原題/別名:La casa de papel/Money Heist Season 4
公開日 | 2020年04月03日 |
製作国 | スペイン |
ジャンル: | アクション、ミステリー、クライム |
スコア | 4.4 |
製作 | アレックス・ピナ |
監督 | Jesús Colmenar |
脚本 | アレックス・ピナ |
あらすじ
"教授はリスボン捜査官が処刑されたと思い、リオとトーキョーは戦車を爆破、ナイロビは生死の境をさまよっている。最大級の困難を切り抜けようとする強盗団は、メンバー内に潜む敵の台頭により、計画が深刻な危機に見舞われる。"
出演者
ウルスラ・コルベロ、アルヴァロ・モルテ、イジアル・イトゥーニョ、アルバ・フローレス、ミゲル・エラン、エンリケ・アルセ、ペドロ・アロンソ、ハイメ・ロレンテ
感想・評価
1.おもしろいナイロビーパレルモもだんだん可愛く見えてきた
2.どんどんおもしろくなる!追い詰めたり追い詰められたり、もう完全に強盗団の一員として一緒にスリルを感じる。天気いい日のピクニックみたいなシーン、何回か出てきたけどメンバー的にそうゆうことか。。。泣けた。アルトゥーロをこんなにクソ野郎に仕上げれる演技力逆にすごい。
3.ガンディア強すぎワロタアルトゥーロいい加減うるさいfor ナイロビ✊
4.ナイロビ???女であり母であり士気を上げるのが上手なリーダーでだいすきだった交渉人の女の人役的に妊婦である必要性ある?激務過ぎて身体への負担ばっか気になってしまうガンディアに手錠を抜く方法教えたパレルモが元凶ガンディアは過去が殺し屋なだけあってひとりで強すぎ無口マルセイユの移動距離と活躍に大拍手はあ最終シーズン楽しみだけど終わるの寂しいな〜〜〜
5.強盗中でありながら、他人を思いやり「ごめんなさい」ができる彼らが、気づけば愛おしい。この壮大な赦しについての物語は、その前段階である「正しい怒りの提示法」を知らないやさしい日本人の多くに、またしても共感をひろげる。怒るのをやめて許しまくることになる私たち。それでもアルトゥーロよりはマシ。
原題/別名:The Umbrella Academy Season 1
公開日 | 2019年02月15日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ファンタジー |
スコア | 4.0 |
製作総指揮 | ボウ・バウマン |
あらすじ
"1989年、世界中で妊娠していない43人の女性が同日同時刻に突然出産するという事件が発生、億万長者の実業家であるレジナルド・ハーグリーヴズ卿が、特殊な能力を持つ7人の子供を養子として引き取り、世界を救うスーパーヒーローに育てる“アンブレラ・アカデミー”を創設。しかし計画通りには進まず、子供たちが育ち、ティーンエイジャーになると家族は散り散りになり、アンブレラ・アカデミーは解散、さらに時は経ち、ある日父は謎の死を遂げてしまいます。父の死を弔うため大人に成長した兄弟姉妹は嫌々ながらも再集結、特殊能力により地球が8日後に滅亡することを知った彼らは、人類を救うため、そして父の死に隠された謎を解明しようと立ち上がることに・・・。"
出演者
エリオット・ペイジ(エレン・ペイジ)、トム・ホッパー、エミー・レイバー=ランプマン、ロバート・シーハン、デイビット・カスタニーダ、エイダン・ギャラガー、キャメロン・ブリットン、メアリー・J・ブライジ、Ethan Hwang
感想・評価
1.途中まで退屈だったけど我慢して見たら面白くなってきた。他の人が書いてるイライラするっていうのが終盤あたりで納得。「とりあえず話し聞いてよ」って。笑 クラウス&ベン、No.5が癒し。何よりママの存在がとってもチャーミング。ゲームの内容そこまで分からないけど、デトロイトをちょっと思い出した。
2.ファンタジーで普通に面白い。ただ登場人物の深掘りが足りず、それぞれのカラーが良くわからないままいろんなエピソードが展開されていくので、最初は若干はまりづらい。それぞれの魅力がちゃんと伝わる構成になっているという意味では、season 2の方が断然面白い。Fiveが良い味出している。
3.ヒーロードラマの皮を被った人間ドラマという印象話がとっちらかっててテンポも悪く引き込まれず後半になってやっと話が動き出すも、それが面白くはないキャラクターも好きになれるような魅力的な人物がいないハマれず残念
4.おんもしろい!No.5が生意気で可愛いのとクラウスが可愛いので推せる。スタイリッシュな映像だし、トントンと進むからはよ次のシーズン!ってなるよ。
5.ヒーロー物かと思ってみたら、まさかの人間ドラマ(笑)スカっとはしません。超能力にはワクワクしません。登場人物にイライラしたけど、終わってみれば愛しく思えてくる。
原題/別名:Loki
公開日 | 2021年06月09日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、ファンタジー |
スコア | 4.1 |
監督 | ケイト・ヘロン |
出演者
トム・ヒドルストン、オーウェン・ウィルソン、ググ・バサ=ロー、ウンミ・モサク、ソフィア・ディ・マルティノー
感想・評価
1. 元々シーズン2想定で作ったんですかね。 ロキはすぐ裏切るし嘘つくから、それ本心で言ってんのか?と思いながら見てました。やっぱ兄貴がいないとダメですね。 内容は面白かったし、世界観が壮大で映像がとにかく良かった。
2.初代からロキ推しの私にとって、目の保養どころではなかったです。終始『どうせ裏切るんだろ!!』と思いながら見てましたが。笑今までにないロキを存分に楽しませて頂いたのですが、まあ内容がむずい。ロキは帰ってくるらしいので、それまで解説やら考察やらで忙しく待つとします…
3.エンドゲーム内で四次元キューブを手にしたロキ。その場から逃亡したその後こんな事になってるとは。どちらかと言えばヴィラン側のロキが主役の今作、どんなもんかと思ってたけど凄く楽しかった!様々な時間軸、マルチバースが関わってくることで、今後のMCUにとって重要な作品なんじゃないかと。とりあえずシーズン2早よ!としか言えないw
4.マーベル飛び飛びで観てる私には前提が読み込みづらいです…それは自業自得?イギリス英語良いね〜。俳優陣が豪華でみんなどっかで見たことある方々でした。前提とか設定がちょっと難しいけど、結局肝心なところ肉弾戦になるのあるあるだわ。ワニ?笑
5.ロキをロキたらしめるものとは?大好きだった存在故に、公式との解釈の違いに苦しみ、頭を抱えた作品でした。数ヶ月悩み続けたけど自分の中でのこのモヤモヤの着地点は見つからず。mcuを追う上で避けては通れなかったのがキツい。マルチバースという次の土台の導入としては良かったのではないでしょうか。''アウトサイダーの自己受容''と謳いながらも何億もみてきた同じようなパターンで物語を紡がないで欲しかった。
原題/別名:Hawkeye
公開日 | 2021年11月24日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ケヴィン・ファイギ |
監督 | リス・トーマス、バート&バーティ |
出演者
ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、フローレンス・ピュー、ベラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、アラクア・コックス
感想・評価
1.【第一話】ジェレミー・レナーが一回だけジェイソン・ボーンみたいな役やってたのを思い出す。『ボーン・レガシー』観てないけど。いいね、クリスマス。犬可愛い。ヘイリー・スタインフェルドのコメディエンヌ的才能ってエマ・ストーンにも似てる気がするんだけど、個人的にはちょっと演技がクサすぎる気がしないでもない。浪人生時代のクリント・バートンの件について今どう思ってるかが描かれるわけね。ミュージカルおもろかったな。『ハミルトン』的なね。『ロジャース』。【第二話】ヘイリー・スタインフェルドのファッションがいい。ホリデーシーズンものだから、リアルタイムで観る方が気分出て楽しめるだろうな。【第三話】アクションシーンに注力した話。ジェレミー・レナー、いずれミッション:インポッシブルにも復帰して欲しい。監督はエル・ファニング&ニコラス・ホルトのドラマ「THE GREAT」でも演出を務めている女性監督コンビ、バート&バーティの2人。MCUはバキ翼といい、『ブラック・ウィドウ』や『エターナルズ』といい、アクション激しめな作品に女性監督をどんどん登用しているのいいね。【第四話】『素晴らしき哉、人生!』。確かにクリントのこれまでと重ねることができる作品かもしれない。ケイトがクリントがローニンだって気づくのが唐突で、それでいいのか?笑 とは思ったな。ホークアイとしての自分に憧れてくれた若者に、暗黒の時代がバレてしまうっていうのもっとサスペンスフルにできそうなのに勿体ないなと思った。フローレンス・ピューとヘイリー・スタインフェルドは相性良さそう!むしろキャラが少しカブってる気さえする。でもこの二人の共演は今後もっと見たい。【第五話】やったー。ピューとヘイリーの共演が早速見られたぜ。でももっと仲良くなってからの二人も楽しみだ。ピューは1995年生まれの学年の早生まれでヘイリーは1996年生まれだからほぼ同い年で、二人ともオスカーノミネート経験者。ライバル感ももしかしたらあるかもな。指パッチンで消えた人の、この描写は初めてだな。面白い!あれ、『ワンダヴィジョン』でのモニカ・ランボーはどうなってたっけ?もう関わるなと言われたケイトがやっぱり行くことにするくだり。あれも雑だなー。なんかもっと明確なきっかけが無いとなー。それがあればむしろグッとくるんだけど。一応、弓矢を見て、っていう描写はあったから幼い頃からの憧れを思い出して、ってことなのかもしれないけど弱いよなー。脚本がちょっと残念なところアリ。そして”大物”ってずっと誰かなーと思ってたらキングピン!!今までのクレジットの最後の絵が今回はさらに引いてキングピンのシルエットが。確かにNYで金持ちの世界の話だもんな。出てくるか。ヴィンセント・ドノフリオ演じるキングピンは、Netflixドラマの『デアデビル』に既に登場してたのか!あの頃作られてたマーベルのドラマシリーズ、一応映画と同じユニバースのはずだったけどどうなってんだろうと思ったら、繋げてきたな〜。いや〜抜かりなさすぎるわあ〜。だから最近フィイギが映画にデアデビルが出る場合もチャーリー・コックスがやりますよ、って話をしてたのか。え、ていうことは『デアデビル』とか『パニッシャー』とかのドラマも観ておいた方がいいの!?さすがに追いつかねえわ!!
2.2021年のドラマワンダヴィジョンに次いで好き。ブラックウィドウとホークアイを見ればトニーよりもスティーブよりもナターシャの死が悲しくなる。エレーナの単独作作ってください。
3.過去との決着がテーマか…熱い、熱すぎる…!(クリスマスだけど)
4.アベンジャーズのうち、序盤から活躍しているのに最も目立たないと言っても過言ではないホークアイ(クリント=バートン)のスピンオフドラマ。ウルトロンでワンダを救ったりと見せ場もそれなりにあるが、いかんせん忘れられがち。一方で孤独死となったナターシャを差し置いて、ちゃっかり子沢山の家庭を築いている。アベンジャーズ1からでているのにポジションが、後発のアントマンに近いものがある。劇場版で出るかと思っていたけれど、Disney+のドラマシリーズで登場。本作では、アベンジャーズ無印のロキ襲撃で父親を失った女の子が、その時に見た、闘うホークアイに憧れ、自らも強くなろうと彼を目指して弓矢の特訓をし、とある事件がきっかけではあるが、ホークアイと邂逅を果たし共闘が叶うというストーリー。インフィニティ・ウォーの指パッチンでやさぐれていた頃の暗殺者ローニンのネタが出てくるので、覚えていない人は要復習(F&WS、ワンダヴィジョン、ロキに向けて、MCUおさらいした人がほとんどかとは思いますが…)個人的には、MIPでも登場するジェレミー・レナーは、目立たないもののキャラを崩さず、いい味出していて割と好き。エンディングのトンマナが007ちっく。本シリーズではDiversityのテーマとして身体ギャップを取り上げており、ホークアイは戦いの末に難聴ということになっている。アベンジャーズの中でも人間(超人血清、魔改造なしの地球人)だし、いやよく考えたらナターシャとこの人はKGBあがりとはいえ、よくあんな方々とやれ宇宙だ、やれ過去だとあちこち行きましたよねと改めて思う。テーマは重たいがテンポは極めて軽く、これまでのドラマシリーズの中で最もコメディ要素が多い。リアルタイムで見ている人にとってはクリスマスに合わせてきておりライブ感が味わえる。本クールは6話なのでサクサク見られるのもよいところ。#marvel#MCU#アベンジャーズ#SF#アメコミ#Disney
5.息子がDisney+に加入したとの事で毎週新作を我が家のテレビで視聴している。が、しかしMARVELコミック作品をよく理解している訳では無い当方には、??がいっぱい。先ずは主人公ホークアイが聴覚障害だという事を初めて知った。そしてジェレミー・レナーは私にとっては『ボーン・レガシー』で有り『S.W.A.T.』なので、どうしてもホークアイがコスプレの様に見えてしまう(ファンの方御免なさい)。トホホ(´°_°`)
原題/別名:Prison Break Season 1
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 43分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.3 |
製作総指揮 | ポール・シェアリング |
製作 | マーティ・アデルスタイン、ドーン・パロウセ、ブレット・ラトナー |
監督 | ブレット・ラトナー、ブラッド・ターナー |
脚本 | ポール・シェアリング |
あらすじ
"マイケルは何不自由なく暮らす優秀な建築設計士。しかしある日、兄のリンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。異例のスピード判決、無罪を主張し続ける兄……得体の知れない陰謀に巻き込まれた兄を合法的に助けることは不可能だと知ったマイケルは、武装強盗を犯し自ら犯罪者となって兄と同じ刑務所へ入る。兄とともに脱出するために……。"
出演者
ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、ピーター・ストーメア、ロバート・ネッパー、アマウリー・ノラスコ、ミューズ・ワトソン、ステイシー・キーチ、サラ・ウェイン・キャリーズ、ウェイド・ウィリアムズ、ロビン・タニー、マーシャル・オールマン、フランク・グリロ、ポール・アデルスタイン
感想・評価
1.当時DVDレンタルで夢中になった懐かしのドラマ。年内いっぱいでネトフリから消えちゃうからこれを機に久々に見返してみた。今見ても十分面白かったけど展開はかなり雑よな(笑)でもこの「2000年代に流行ったドラマ」感がなんか好きだなあ。間違いなく昨今のドラマの方が高クオリティだけど(まあ作品によりけりだが)この時代のドラマにしかない独特の空気感が良い。てかフランク・グリロが出てたのは覚えてなかったわ。このドラマのキャストで一番出世したんじゃないか。
2. スコフィールドがかっこいい。ただ兄のリンカーンが無能すぎる。
3.今更だけど毎話ハラハラさせられて面白かった。キャラクターが個性あって観てて楽しい。The FlashとLegends Of Tomorrowを先に観てたからミックとスナートの印象が強かったけど全然演技も違って改めて役者ってすごいなと思った。
4.素晴らしいです。やはり脱獄のような単純なテーマはドラマでやる時は映画よりも面白くなるんでしょうね。このドラマでは欠点が見つかりませんでした。ブレイキングバッドほどではありませんがドラマでここまでハラハラ楽しめるのは中々ないと思います。
5.初めて見た海外ドラマ。文句なしで面白い。登場人物も全員キャラが濃くて好きになれると思う。海外ドラマ初心者にオススメ出来る作品!全シーズン通しておもしろかった!
原題/別名:Prison Break Season 3
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.1 |
製作総指揮 | ポール・シェアリング |
製作 | ブレット・ラトナー、マーティ・アデルスタイン、ドーン・パロウセ、ケヴィン・フックス |
監督 | ケヴィン・フックス |
脚本 | ポール・シェアリング |
あらすじ
"組織の策略にハマり再度刑務所送りとなったマイケルが、今度は赤の他人を助けるために、再び脱獄を図る―パナマで逮捕されたマイケルは刑務官のいない“SONA(ソーナ)”に収容される。出入り口が厳重に管理された建物は、24時間の監視付きで囚人だけで社会が構成されている特殊な場所だった。兄リンカーンはなんとかマイケルをSONAから救いだそうと奔走するが、ある人物から「ウィスラーという人物と一緒に1週間以内に脱獄させろ」という脅しをかけられる。"
出演者
ウェントワース・ミラー、ロバート・ネッパー、ウィリアム・フィクナー、ウェイド・ウィリアムズ、ロバート・ウィズダム、ローレンス・メイソン、カルロ・アルバン、クリス・ヴァンス、ドミニク・パーセル、サラ・ウェイン・キャリーズ、マーシャル・オールマン、アマウリー・ノラスコ、ダナイ・ガルシア、ジョディ・リン・オキーフ
感想・評価
1.来年ゆっくり観ようと思ったのに、Netflixは今年で配信終了…何とか年内に全部観終わらせてやるぜ…!
2.シーズン1よりハラハラしたサラが死んだのが辛すぎて無理スクレ良い奴........みんな勝手に自分で脱獄するって決めたのにすぐマイケルのこと責めるの腹立つベリックがゴブリンみたいになってたのは笑った
3.サラはほんまに死んだんか?はめられがちな兄貴しか見てないのもあやしい…
4.フォックスリバーがマシどころか最高だったんだじゃないかという錯覚が起きるほどのSONA
5.スクレ良い奴。なんか銃持ってるのが当たり前の世界すぎてびっくり
原題/別名:Prison Break: Sequel
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 43分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.1 |
あらすじ
"伝説のタイムリミット・サスペンスが完全復活!イケルは、サラの脱獄の犠牲となり命を落とした。あれから数年―、現実を受け入れリンカーンやサラたちは平凡な生活を取り戻そうとしていた。ある日、息子と暮らすサラの手元に一枚の写真が届く。それは、マイケルが今も生存し、中東イエメンの刑務所に服役しているかもしれないという証拠だった…。果たしてマイケルは本当に生きているのか!?マイケルの生存確認と救出のため、リンカーンとスクレたち仲間が再び手を組み、国を越えた過去最大の脱獄計画に挑む!"
出演者
ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ロバート・ネッパー
感想・評価
1.リンカーンめっちゃカッコいい!今までのシリーズとはまた違う味でおもしろかった!平凡な日常に感謝する。
2.そして、どうにかシーズン5まで到達!4と5の間が実際に7年らしい。ここで急激に画像が高度なデジタルへ。スマホも登場。映画よりドラマの方が、小道具的に取り入れないと、リアリティが無さすぎるもんな。今回の舞台は、イエメン。またも、皆、言語の壁を楽々クリア。ちょっとはひるもうよ。マイケルも、お兄ちゃんのリンカーンも、見比べると時間が経過していた。マイケル、どんどん修行僧のようになったな。通算どんだけ刑務所にいるんだ。マイケル、最強だなぁ。そして、人気ドラマならではの「また続編を作れなくはない」終わり方。いやいや、そろそろマイケルもリンカーンも幸せに暮らして欲しい。ってか、このドラマ全体として、「みんな、ケガ治るのハヤ!!!!」「24」のジャック・バウワーvs「プリズン・ブレイク」のマイケル・スコフィールドのドラマとか、誰か作ってくれたら良いのになぁ。
3.総評。イケメンで美しすぎる。でもわたしが好きなのはマホーン。
4.ほんまにオモロくて一瞬すぎるもうちょっと長くてもいいねんで!笑
5.シーズン5もさいこうすぎた最後のシーンまじでスッキリするwwwwプリズンブレイクってどのシーズンも一気見してしまう
原題/別名:TheBoys Season2
公開日 | 2020年09月04日 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル: | アクション、ドラマ |
スコア | 4.2 |
原作 | ガース・エニス |
製作総指揮 | セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ |
あらすじ
"より激しく血みどろな展開の「ザ・ボーイズ」シーズン2。ブッチャー、ヒューイほかチームの面々はシーズン1で失ったものに動揺している。法の手から逃れるために彼らはスーパーヒーローたちに反撃する。ヒーローを抱えるヴォート社はスーパーヴィランの脅威にパニックになる。また新たなヒーロー、ストームフロントは会社に揺さぶりをかけ、不安定なホームランダーを挑発する。"
出演者
カール・アーバン、ジャック・クエイド、アントニー・スター、エリン・モリアーティ、ドミニク・マケリゴット、ジェシー・T・アッシャー、ラズ・アロンソ、トマー・カポン、福原かれん、ネイサン・ミッチェル、アヤ・キャッシュ
感想・評価
1.ラストエピソードで女の子3人の格闘シーン最高すぎた、このために2シーズン作った!?てくらいやな。
2.シーズン1、2見終わりました!アメリカ国民を守る「セブン」というヒーロー集団?♂️?♀️生まれつき特別な力(能力)を持っており、表の顔は国民的スター、しかし裏の顔は正義を盾に人殺しも何となしに行ってしまうような巧妙な悪の組織でした。主人公はセブンのうちの1人の能力により、恋人を木端微塵に殺されてしまうところから、セブンの反対勢力(ザボーイズ)に加入し、対立していきます。1話1話長いドラマですが、展開が早く一気見不可避の作品でした!話の中で日本人の「きみこ」という役が出てくるのですが、話が進むごとに人間味が出てきて、綺麗になっていくところも私的にポイントです^^精神病院?にスクラブ着て侵入するシーンなんかめちゃくちゃ美し過ぎませんか?1番好きなシーンはシーズン2最終話!最強の女性ヒーローの「ストームフロント」を3人の女性達がボッコボコにするところ本当シビレます♡早くシーズン3も見たいですね頭を破裂させる能力を持つキャラクターがどう出てくるのか、マロリーに預けられたライアンは帰ってくるのか?色々気になるところはあります!
3.全部回収してからの新たな話しの繋げ方が上手い作品でした。ダレない構成力はさすがです。
4.今回もいろんなドラマがあり新キャラもでて面白かった!ストームフロント最初から嫌いだったなぁ??ホームランダーも相変わらずやばすぎ?スターライトとクイーンメイヴが協力するとこ好きだった✨シーズン3はスパナチュのディーンが出るからめっちゃ楽しみ??
5.ホームランダー絶対王政崩壊か。前作に劣らず激グロ。この作品のコンセプトに一番合致した特殊能力得たオッサンいたな。。。
原題/別名:Titans Season 3
公開日 | 2021年12月08日 |
製作国 | 日本、アメリカ |
ジャンル: | アクション、アドベンチャー・冒険、クライム |
スコア | 3.7 |
製作総指揮 | グレッグ・ウォーカー |
監督 | キャロル・バンカー |
脚本 | グレッグ・バーランティ、アキヴァ・ゴールズマン |
あらすじ
出演者
ブレントン・スウェイツ、ティーガン・クロフト、ミンカ・ケリー、ライアン・ポッター、アラン・リッチソン、アンナ・ディオプ、カラン・ウォルターズ
感想・評価
1.S3はゴッサムが舞台ゴッサムのダークな雰囲気〇DC特有のヒーローの苦悩〇でも中々集中力が続かなくて一気見させるだけの力はなかったなんだかんだジェイソンには愛着があったから不憫だったしそれに取って代わろうとする新しいキャラも受け入れ難かったそこに関してはキャラの見せ方や掘り下げ方が弱かったと思う最終話はあっさり決着がついて尻すぼみ感がすごかった
2.今回はゴッサムシティを舞台に一貫したストーリーがあってシーズン2より格段に良い。ようやく主要メンバー集結して全員でミッションに挑むなが最高!シーズン2で離脱した人も是非観てほしい。ルッキズム全開で申し訳ないけど、「タイタンズ」の魅力は何と言っても、ヒーロー達が全員若くてルックスが良い!だから集まっているだけで眼福。前シーズンのラストで登場したナイトウィングのコスチュームもカッコいいし、レッドフードも良かった。そして今回はスーパーボーイが最初から活躍するのも嬉しい。人が死んで生き返りすぎだし、前シーズンで無理やり殺さずに最初からドナとレイヴン最初から一緒に行動してくれって思ったけど。あとヴィランのスケアクロウがちゃっと微妙だったかなぁ。。3代目ロビンのティム・ドレイク役の人が『ザ・バットマン』予告にも出てて気になった。IMDb見る限りは全く違う役みたいだけど。
3.良かったところ:・キャストの選出に違和感がない。顔立ち,体づくり,演技がキャラクターに会っているので安心して見ていられる。これだけのキャラが出ているのにこれは見事。・アクションは多くないが悪くない。・舞台等や衣装などはかなり丁寧に作られていて,DC特有の重厚さがよく出ている。・内輪もめは少し減り,前作よりはチームとしての一体感が出てきた。悪いとまでは言わないが注意すべき点:・バットマンの扱いが今までとは大きく異なり,作中でもトップクラスの人間的な弱さを露呈する。・過去エピソードを途中でまるまる1話ぶっこんでくるのは相変わらず。悪かった点:・本作のメインヴィランは各媒体(ゲーム,映画,ドラマ)で正直食傷気味。なおかつ展開もどこかで見たことあるようなもので,斬新さはあまりない。・某キャラクターが死亡フラグを立てすぎていて展開が読めてしまう。
4.うーん。。。タイタンズってどこまで?だし、クレイン役の俳優さんにずっと違和感。ラストも微妙。(ラザラスピットって「アロー」のときはめちゃめちゃ人格変わって蘇生していたけれど、ここではそうでもないのね。)ただ、レイチェルがここにきてめちゃめちゃ綺麗になったことと、ドナの安定の美しさ、ガーの安定のいい子っぷり、コナー&コマンダー(+クリプト?)のカップルがよかったかなーと。ディックはキャラ的には全く惹かれないのだけれど、見た目は好き☺️
5.なんやかんやおっかけてシーズン3も観ました??レッドフードはええぇぇだけどあとレイブン全然出てこなかったそしてやっぱみんな顔面偏差値が高すぎますよねー??
原題/別名:Prison Break Season 2
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 44分 |
ジャンル: | アクション、サスペンス、ドラマ |
スコア | 4.2 |
製作総指揮 | ポール・シェアリング |
製作 | マーティ・アデルスタイン、ドーン・パロウセ、ブレット・ラトナー |
監督 | ブレット・ラトナー、ブラッド・ターナー |
脚本 | ポール・シェアリング |
あらすじ
"囚人から逃亡者へ。兵の向こうで彼らを待っていたものは、恐るべき陰謀と新たな罪だった―。マイケル、リンカーン、スクレ、アブルッチ、シーノートは予定していた脱出用の飛行機に乗りそこなってしまった!森の中をひたすら走り、丁度やって来た貨物列車をうまく利用してやっとの思いで追っ手を振り切る。一方、フォックスリバー刑務所ではFBIのマホーン捜査官が記者会見を行い、脱獄した指名手配8人の顔写真を公開していた。マホーンは首謀者マイケルの全身タトゥーに注目し、その秘密に気付くのだった。"
出演者
ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、ピーター・ストーメア、ロバート・ネッパー、アマウリー・ノラスコ、ロックモンド・ダンバー、レイン・ギャリソン、サイラス・ウェイア・ミッチェル、ウィリアム・フィクナー、ポール・アデルスタイン、レジー・リー、ウェイド・ウィリアムズ、マット・デカロ、サラ・ウェイン・キャリーズ、マーシャル・オールマン、ロビン・タニー、アンソニー・ジョン・デニソン、ジョン・ハード
感想・評価
1.長い!!!!!!!!!!!!!なんかもう終わりでよくない!?逃げれば!?って思っちゃったまあ面白いけど....あと登場人物多すぎてほとんど覚えてない名前出てきても「誰やったっけ....」てなるベリックは相変わらずムカつくたぶん最後まで嫌いなキャラ
2.もうあの竹笛ぽい音が日常で聞こえる気がするくらいには入り込んでた
3.第二シーズンはプリズンブレイクというより逃げるだけ。第三シーズンがプリズンブレイクなんかと思わせる最終話。なにわともあれおもしろい。
4.シーズン2までのつもりで見てみ!とおすすめされて見たものの、、、全然スッキリせんやん!シーズン3見てないからかもやけど、一旦休憩中です。
5.シーノートとスクレが良い奴だなぁ途中話が進まなくてなげえって思ったりしたけど、結局どんどん見進めると面白くてやめられない!
原題/別名:The Boys season 1
公開日 | 2019年07月26日 |
製作国 | アメリカ |
再生時間 | 60分 |
ジャンル: | アクション、ドラマ |
スコア | 4.2 |
原作 | ガース・エニス |
製作総指揮 | セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ |
あらすじ
"欲と名声にとりつかれたスーパーヒーローたち。非公式に「ザ・ボーイズ」と呼ばれるグループが腐敗したスーパーヒーローたちを倒そうとする。特殊能力を持たない彼らは根性と信念で悪しきヒーローに立ち向かう。"
出演者
カール・アーバン、ジャック・クエイド、アントニー・スター、ジェニファー・エスポジート、エリザベス・シュー、ラズ・アロンソ、トマー・カポン、福原かれん、ネイサン・ミッチェル、エリン・モリアーティ、ドミニク・マケリゴット、チェイス・クロフォード、サイモン・ペッグ、ハーレイ・ジョエル・オスメント、タラ・リード、ビリー・ゼイン、ジェシー・T・アッシャー
感想・評価
1.ヒーローが本当は性格悪くて裏で悪事を働いてるって設定は漫画読んでれば新しくもないし、けっこう全体的に胸糞悪くて嫌なシーンばかりでそれだけなら低俗で悪趣味な作品と切り捨てるんだけど、様々な謎が次第に明らかにされていく事と、ホームランダーが星条旗を背負ったアメリカの象徴として描かれてるところが面白い。表面的には英雄として堂々と力強いリーダーのように振る舞いながら、裏では利己的で幼稚な本性を曝け出す。アメリカの象徴としてのホームランダーがこういう描かれ方をして、このドラマがアメリカで制作されたドラマというのが興味深い。アメリカは確かに強い、絶対的に強いけど本当に正義のヒーローなんだろうか?という問題提起というか皮肉な感じがする。まあ、外国人としてはそもそもアメリカって今でもそんなに強いの?って思うけど、たぶんアメリカ人は腐ってもアメリカが最強だと信じてる気がする。
2.ロンドン訛りで凶暴なジャイアントシュナウザーみたいなカール・アーバンが可愛い。
3.ヒーローの裏社会を足掻く為にって設定がスリルがあって、現代にこの設定が響くのかと勉強になった。ヒーローが世界を救う系は、おわったのかな??アメリカドラマは、長ったらしいがまだ見れるな。でもシーズン2で盛り上がってくれるアメリカドラマがあるからまだ追っかけてみよう。これまでのレビュー撤回。第2シーズン8話くらいから怒涛の展開。心臓が止まりそう。ヒーロー界の裏の社会の扉が開きそうな所から、展開が見えなくて着地が読めないハラハラ感がある最後まで見よ。
4.もっとコミカルな感じだと思ってたからびっくり?けっこうシリアス#raspberry2021
5.ヒーローなのにクソ野郎だ!いろんなもんが飛び散るわ!ホームランダーにすごい腹立つ!でも強いのー!
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